【パーティメッセージ】
クノイチエリア(124)「茶を飲みながら)……ふぅ……いいのぅ、外はいいのぅ、平和で。」
我道人(124)「ババくさいぞー。」
クノイチエリア(124)「いいじゃない……今回はそこまで難しい宣言は無いしね……(ズズッ」
クノイチエリア(124)「……ぁ、茶柱……じゃない、白石の付加は?」
我道人(124)「おみゃぁ、チキレ中にそんなこと言うなや!!」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「あ、初めましてー。」
沙羅「初めましてなのです。」
瀬羅「宜しくお願いいたしますわ。」
エレニア「家族関係の齟齬ですか?」
エレニア「サラってば私の叔父と結婚したんで必然的にそういう関係って事になっちゃうのですよ。」
沙羅「メメントさんは…痛かったですね〜。」
瀬羅「技を使えない程に持久を持ってかれたのも居ましたからね。」
エレニア「ま、自業自得なんで気にしてはいませんが。」
沙羅「ルクィさんも結婚されているのですか〜。」
エレニア「…旦那さんはどうしてるんだろ、この島に居るのかな?」
瀬羅「居なかったら浮気とか心配ですわね。」
エレニア「…浮気なんてしたらルクィさんが捌くんじゃありません?包丁で。」
エレニア「…。」
エレニア「まさか本当にやらないですよね?」
エレニア「ふふり。」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「全部初耳だよ!?\x87\x94 宇宙人が敵だったとか宝玉が実は偽物とかそういう話は聞いたけど!?っていうかアフロってー!?\x87煤v
エルク「…凄いとこだったんだね、うん」
エルク「成長しないで…時の流れでも違うのかなぁ?」
エルク「パンくずとかね(ぁ …僕も慣れちゃったなぁ、意外と何とかなるし…紫夜さん、だね…(メモ)うん、どこかで会ったら教えてもらうー!」
エルク「うん、色々貰えて驚いてるー…もちろん全部大切に食べたし、ホワイトデーは全員にお返しするよー!」
テル(20)からのメッセージ:
テル「あ、あはは…え、えっと…すでに数えなくなって久しいです…今僕はどれくらいの時間を旅していたんでしょうね(苦笑」
テル「六年…どうりで大分大人びているんですね…あの頃はもう少し騒がし…元気だったきがしますし。(笑」
テル「…いいえ、年齢を重ねた分だけ、時間を刻んだ分だけ、貴女は美しくなっていく。過去のどんな時よりも、現在の貴女が一番美しいですよ(笑」
テル「まあ、あの頃の僕も人のことをいえないくらい拙かったですけどね(笑<幼稚だったとか」
テル「あ、あはは…でもそれが嫌…というわけでもないのでしょう?<子供になつかれる」
テル「そんなものですよ。もっとも…僕が元いた世界にはもう僕の知り合いなんてものは一人もいないので、その点は気が楽といえば楽ですね。一応これでも人間なのですから(笑」
テル「経験則は時として慢心と同義になりますからね…かくいう僕もきをつけなくちゃ…です。みんなからはいっつももっとシャンとしろっていわれますし(笑」
テル「あはは〜この世界でも、信用にたる仲間ができましたからね。その人たちのお陰ですよ。僕の力なんて微々たる物です。だからこそ、努力を怠ることができないのです。」
テル「うぅ…よ、よくわかりましたね…そうなんですよ…なぜか何処の世界にいっても、弄られるのですよ。しかも、なんというか地元アイドルみたいな感じで、局所的に! 大きなところだとそうそう弄られないのですが…」
アルネス(39)からのメッセージ:
アルネス「うん、そんな感じだね・・・近づくと危ないけど、迷惑のかからない所でやってたから問題なかったし・・・」
アルネス「うん、頑張るのも良いんだけど、やりすぎは良くないからね・・・私が言ってもあまり説得力は無いんだけど(苦笑」
アルネス「へぇ、剣って色々な流派あるから2刀流も多いと思ったんだけど、そうじゃないんだね・・・ うーん、やっぱり相性なんだろうね・・・受け流すことが、苦手だったから・・・」
アルネス「あれは・・・見たけど、凄かったね・・・私も、あれだけ大きい威力を出せたらなぁ・・・(苦笑」
アルネス「こっ、恋ぃ!?いや、そんな心配はしなくて良い・・・!」
アルネス「わ、私から見ればまだ若いし綺麗だと思うけどな・・・って、もう結婚してたんだ・・・どんな、人?」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
オズ「あああー!!ルクィさんだ〜〜〜!!!(オズ太はルクィさんに飛び付いた!) お久しぶりなのです!ちょっぴりりにゅーあるなのです!(どうやら髪型のことを言っているようだ)」
エスメル「こんにちはルクィさん。えっと…実は…(エス子はゴニョゴニョしだした) 先日…女の子になっちゃったみたいで…。」
エスメル「今はもう平気なんですけど、初めてだったのでちょっと大変だったんです。女の人って毎月こんな思いをしてたんだなって、驚いちゃいました。」
エスメル「心配かけてごめんなさい。えっと…今度色々聞きに行きますね。(ゴニョゴニョ)」
エスメル「探索のほうはなかなか順調ですよ。 神父様がいなくなって…なんだかおかしなことになってしまって、私やウィルさんもちょっと不安でしたが。」
エスメル「ローラさんの所に届いた例の方達は、神父様ではないみたいなんですが…。 オズは『神父様の匂いがする』とか言って、性懲りもなく何度も近寄ったりして弾き飛ばされて泣いて帰ってきたりするんですけどね。 満足に会話も出来なくて、私はちょっと苦手なんです。」
エスメル「でもこうして無事にまた会えて、ホッとしました。 この島からいなくなってしまう人も何人もいるから。」
エスメル「ゆっくりでも、少しずつでも進んでいけたら良いですね。人それぞれ自分に合った速度ってあると思いますから。」
エスメル「ありがとうございます。気持ちを新たにまた頑張りたいと思います。」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「えへへー♪抱っこされて嬉しそう」
闇姫ティナちゃん「みんな仲良く楽しいのぅー」
闇姫ティナちゃん「わーい♪美味しそうなのぅ♪嬉しいなぁー、ぱくっぱくっとっても美味しいのぅー」
闇姫ティナちゃん「そうだ、今度一角獣の月ちゃん着てくれたのぅ♪ルクィちゃん食べちゃ駄目だよぅ」
闇姫ティナちゃん「私に合わせて聖獣なのに堕天までして黒く染まっちゃったのぅ」
月ちゃん「初めまして、ルクィ殿 癒しを与える聖獣でありながら相手の生命吸収するタイプになってしまったよ〔笑〕(ボロウライフ)」
月ちゃん「だが後悔はして無い私はこれから一生ティナ殿に仕えるつもりだ ルクィ殿これからもよろしくな」
アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「いやいや じぶんはチキレもできないチキンですから・・・」
アイルス「いや・・・下手するとPLさんにぼこぼこされたり消されたりも考えられますから・・・」
優(82)からお手紙が届きました:
エルム「試練! 試練なのっ!? というか私って誘い出されたひょっとして!?」
優「まぁ… エルムの扱いはそんな感じでおっけーです」
エルム「おっけーなのそれで!? 私の扱いって何さ!?」
優「それが結論…まぁ、対人はなかなか勝てないですけどね、大乱戦だって、1回戦勝ち抜くのは意外と難しいです」
優「戦闘技能は熟練度上げないといけないところが厳しいですね、しかし…真っ向からの魔導流術ルートですね、本当に」
優「某変態は強力な全体攻撃がないと厳しいです、召喚物が強化されてからは余計に、地下2Fも大変そうですが、意外と早く普通に進入出来そうな気はしますね」
優「イスラさんの魅惑は…一度魅惑が成功しだせば結構連続して発生しますしね、暫くは巨大ハムスターから変えるつもりはないとは思うのですが…」
ローラ(87)からのメッセージ:
ローラ「’’)…」
ローラ(87)からのメッセージ:
ローラ「……あれは…量産型ハイエロファントシステム調整体。軍で研究中してたモノらしいですが…完成してたんですね。(ため息」
ローラ「ただの…システムの器の、肉塊です。それ以上でもそれ以下でも…ありませんよ。」
ハイエロファント調整体「ヒヒヒ…ヒハハハ…(睨みを感じていないかのように」
クード(131)からのメッセージ:
クード「俺もとうとう、前回遅らせちゃったしね。全然気にしてないよ。」
クード「熟練度とか、能力の関係があるから大変だろうけど、楽しみにしてるよん」
クード「俺も上位技能欲しいんだけど…まだ直系上位は全然見つかってないし。どうなのかな…」
クード「確かに、あの緩さとかはなかなかないかもね(笑 勝手知ってるからかもしれないけど、居心地はいいしさ。」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「ウィルちゃんも何か死体ですけどぉ、全然出来てないですぅ。時間ないですぅ」
ウィル「ウィルちゃんもメッセ滞納気味ですぅ…はんうぅぅぅ」
ウィル「別に大きな指標じゃなくてもぉ、小さなことでも良いんじゃないですぅ?朝は絶対6時に起きるとかぁ」
ウィル「ルクィさんは精神年齢詐称気味っと(メモメモ」
ウィル「だんちょーさんもうーちゃんも帰ってくるですよぉ!絶対絶対!だからちゃぁんと待てるですぅ」
ウィル「着慣れたお洋服ですかぁ…ウィルちゃんもいっちばん最初のお洋服にたまには返ってみるですかねぇ(遠い目」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「ハン、だからと言って俺らが流される必要も無いだろう?なれ初めこそ、流された感はあるがねぇ?」
冷静な狂科学者イスラ「そう、だねぇ…今更変わらんか。俺も、お前も、な?」
冷静な狂科学者イスラ「行動を拘束するのはあまり好きではないのだが…そうも言ってられんだろう?」
冷静な狂科学者イスラ「くくく…俺は別に、構いやしないんだが?(くっく、と笑い」
冷静な狂科学者イスラ「俺らも踏み込むのはまだ先になりそうだな。健闘を祈る。」
冷静な狂科学者イスラ「くくくっ…誰に向かって口を聞いている?死なんさ。この島ではね」
しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「言った矢先から絶賛放置中なんですけどね……いや、描いてるんだけどね>全員」
しょこ「こう、色塗りを誰かにして欲しいっていうか…色のセンスがないっていうか……」
しょこ「うん、正直関門だと思ってるー(ぁ>動物系の方々」
しょこ「うーん、長い事生きたせいか、どうもそういった付き合いになっちゃうっていうか。自動的に。…確かに楽しいし、ラクだし。」
しょこ「ダンナか……いーじゃん(にや おぢちゃんはなぁ……いつのことだっけ。忘れちゃったよ(苦笑しつつ」
しょこ「いやぁ、おぢちゃんの仲間は血の気が多いのが大半だから、友好的っていうとちょっと……(汗 いずれ紹介できたらいいって、背後が言ってた。」
シェラ(341)からのメッセージ:
シェラ「ボク等気象神は色々な場所行ったりするからボクの担当地域で和名の場所もある事はあるんだけどね、長ったらしくて言い難いしこういう場で明かすような名ではないみたいだから天界での愛称で名乗ってるのさ」
シェラ「サバスは範囲技で良いのが無いならいっそ2ターン目までは自分達の強化に努めてサバスのみになった3ターン目から勝負掛けた方が無難だろうね、どんな相手でも勝ち方は一つじゃないからね」
シェラ「でも取得もメドは付いたんでしょ?それならいいじゃん、ボクなんてあるかもわからない天変地異を待ってる身だしねw」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「どういたしまして♪ あら、時間の使い方って難しいわよねぇ。」
キョウ子さん「私もお買い物に出たときは、なかなか一つの店から出られなくて丸一日潰れちゃったりするものぉ。」
キョウ子さん「お仕事の時と、私生活ではなんというか違う部分はあるかもしれないわねぇ(クスクス)」
キョウ子さん「まぁ、お返しまでもらっちゃっていいのかしらぁ♪」
キョウ子さん「抗菌作用のある笹を、さらに山葵漬けにして効果を高める知恵なのねぇ。」
キョウ子さん「私のいたところには山葵も笹もなかったから、ありがとう、一つためになったわぁ。」
キョウ子さん「これからまた遺跡を探索しなくてはならないし、探索の合間にいただくわねぇ♪」
雅(430)からのメッセージ:
雅「『決まりごと』、か。あんたも大変だねぇ。まぁ、あたしも妹の前ではできるだけ吸わないようには心がけてるがね。(苦笑」
雅「あぁ、結婚したんだっけ。相手はイスラで。おめでとさん。まぁ、祝い酒と祝い煙草くらいしか出せそうにないけどさ。ん、火だよ(ライター向けつつ」
雅「ん、煙管だね。まぁ、そういうのもいいかなってさ。服には確かに合ってる。」
雅「嫌だよ、めんどくさい。晴れ着ってのは時に着るから新鮮なのさ。普段着は動きやすいこれで結構。(スーツを見つつ」
雅「まぁ、まぁ。使えるもんは使っとくもんさ。あたしも魔法で火がつけれる程度にはなりたいもんだね(苦笑」
雅「まぁ、本当なら会わなかったであろう出会い、だからね。これがこの島に感謝する最大のこと、かね。」
雅「おだてられても何もでないよ? まぁ、でも、ありがとさん。あたしも親の名前を落とさないようがんばらせてもらうさ。」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「後ろのヤツの問題か…まあわかるぜ。アタシの後ろもどうしようもない莫迦だからな(ふ」
玖条「可愛いの捌くのは可哀想とは思うけど…>野兎 つーか、捌くのは別段どうということはねえぞ? アタシだって100年以上山の中でさばいばる生活してたんだしな。動物性のたんぱく質食わねえと生き抜けねえだろ(笑)」
玖条「諸事情で血は見慣れてるからな。料理が残酷なのは百も承知だぜ。」
玖条「ああ、腐れ縁なのか。…島、ねえ…」
イヅナ「島と聞いて失礼します、ルクィさん。もしかしたらニアミスをしていたかもしれませんね、私も島で活動をしていたので…主とともに、ですが(苦笑)」
玖条「おお、ルクィから合格がもらえるなんてアタシの腕も捨てたもんじゃねえなっ♪ 簡単だって食堂長から聞いたんだけど…そんなに珍しいのか?(きょと>ほっとちょこれーと」
玖条「本格的にかあ… いや、やめとくわ。時々思い出したように少しずつやることにする(笑)」
クロナ(642)からのメッセージ:
夢「おぉー!ルクィお嬢、寂しかったですよ!―私てっきりルクィお嬢に嫌われちゃったかと思いましたよー…。」
クロナ「…そういう発言をしていると、本当にルクィに声をかけられなくなりそうだがな…。(静かに溜息をつき)」
夢「あー…それは困りますね。ルクィお嬢が本当に嫌なら仕方が無いですが、仮にそう来たら…うん、私泣いちゃうねッ!(泣け…)」
クロナ「…かもしれないな。ルクィにこれを言っても理解してもらえるか解らないが―何か私自身が思い出す事を拒絶しているように思えてな…。」
クロナ「…すまない。あまり寮内でルクィと会う事は少ないが、もし機会があれば宜しくお願いしたいところだな…。」
夢「うはっ!恐れていた事が最早やってきましたかッ!?ふふふー…ルクィお嬢、そうやって私を無理に遠ざけようと思っているようですが…無駄ですよ!そうされたら私は余計に…ふぎゅっ?!」
クロナ「…頼むから、そういった事は控えてくれ。―折角、ルクィに相談許可を貰ったのに、君のせいで無碍になるのは勘弁して欲しい限りだな…。」
夢「し、失敬なッ!いくらルクィお嬢でも言って良い事と悪い事がありますよ!―仕方が無いですね。その千里眼の力お見せすると致しましょうッ!」
夢「うむむむ…おっ!前方に綺麗な女性が居ますよ!おっ!その右方面約30m先にはグラマーな女性さんがッ!(…)」
夢「どうです?素晴らしくない?この眼。―や、ちょ…そんなに凄いからって沈黙にならなくたって良いじゃないですか〜♪(ぁぁぁ」
クロナ「了解した。―ルクィがそれを希望するのであれば、私はそれに従うまでだ。(クロナは無表情で考えを訂正した。)」
クロナ「…それに喫煙は百害有って一理無しと聞く。まぁ、喫煙者にとっては…吸う事によって一理の利があるのかもしれないが…。」
クロナ「…慣れ、この場合あまり嬉しい事ではないと思うがな。慣れていない状況下で苦悩するよりは、まだ救いがあるような気もするが…。」
夢「うはっ!何か意味深な忠告をされてしまいましたよっ!それは誰にでしょうかね?クロ娘ならもう慣れっ子ですが…も、もしや、ルクィお嬢にですかッ?!(ガクガク」
セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「強さ的に妥協しないといけないこともあるけど、PTに戦闘の余裕があるのなら、自分の好きなペット選べば良いからねー♪」
セスナ「セスナも欲しいペットがいるんだー。捕まえられるといいなー。地下二階の敵だから、遠そうだけどねー。」
セスナ「うん、セスナのところ、火力不足は明らかだから、山猪のカズマサくんはすっごく頼りになるよー♪ 炎上もありがたいしねー♪」
セスナ「むー。ここ一年でもぜんっぜん変わってないんだよねー。だから、成長してくのを確認っていうより、成長のしてなさの確認って感じだよー(口をとがらせながら」
セスナ「料理は練習中なんだよー。掃除とか片付けとかは苦手ー。でも、いちおー、最近はがんばってるんだよー? ちょっとずつだけどー。」
セスナ「髪型かー。テールつながりでツインテールにしても良いと思うけどなー♪ あっ♪ セスナと同じ髪型とかはー? 編みこみ、お団子とかも良さそうー♪」
いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ:
いぢられっ娘霞「あ、こんにちわ、ルクィ様。 いえ、返していただけただけでもとても嬉しいですよ(微笑」
いぢられっ娘霞「今までもあまりお話しできる機会がありませんでしたから、覚えていただけてないかもと思ってたぐらいですから(苦笑 でも、もう大丈夫です。 改めてこちらこそよろしくお願い致しますね(微笑」
いぢられっ娘霞「そうですね。 まだまだ始まったばかりですからお互いに頑張っていきましょうね(微笑」
いぢられっ娘霞「ええ、読んでるだけでも楽しいですよ(微笑 でも、いざやろうとすると怖くて…(汗」
いぢられっ娘霞「はい、ありがとうございます。 何かあったらすぐ相談しますね」
ユズハ(894)からのメッセージ:
ユズハ「まぁ。わざわざのご足労、ありがとうございます(にこ」
ユズハ「サバスさんは召喚が強化されて、私たちと戦ったときよりも厄介になっているようです。基本的には全体技を揃えて非接触と第一ターンでどれだけ撃てるかが問題なのは変わらないでしょうけど。」
ユズハ「寮。いえ、もう寮ではないのです。もっと大きく意識を拡げなければ! ……なんて言うとまたいらぬ波紋を起こしそうなのでやめておきますね(苦笑」
オウジ「(・・)ダウトじゃナイモン!(ぉ てゆーかいつのまにか人妻になってるヨ! ボクは人妻に抱きついたりしないカラ安心してイイヨ(ぉ」
閣下(909)からのメッセージ:
閣下「ほほぅ、つまり、黄門様の印籠のようなものであるな<裏口のステキな不可抗力」
閣下「我輩には、やはりそのような特殊なカリスマが備わっているのであるなっ。」
閣下「お主の時間も、我輩の裏口で増やしてやる・・・うむ、1日120カッカ暦位になったぞ。1カッカは・・・ふむ、0.1時間であるな・・・アレ?」
閣下「ギザ10円は、じゃぱんという国の神秘と聞く。肩こりに効くらしい。料理鍋に混ぜると、青銅サスペンス毒料理の完成である。」
ミオ(1322)からのメッセージ:
ミオ「やまびこさんを、追いかけてきたの? こえをのせたら、とどけてくれそうなの。 でも、乗せられないくらい、想い言霊になっていたのかな。」
ミオ「食べることが、多くないと、あるけないひとは、 歩いていくのも、むずかしくなっていたのですね。 なんだか、びっくりしてしまいます。」
ミオ「火を少し混ぜようとしていても、炭になるような、 食べるものも、あったのですか? 多く食べるから、いろんな食べるものを、さがしていたのかな。」
ミオ「ミオも、あんまり食べなくても、へいきなの。 ミオを、生んだりそだてたり、してくれていた、みんなも、 あんまり食べなくても、あるいていけたのかな。」
ミオ「ごはん、みんなで少しずつ、たべているの。 ミオよりも、いっしょに居る、ぷてぃとらが、多くたべているみたい。 おなか、すいたりしないように、少し多めに、持ってきているの。」
ミオ「ルクィさんも、しんぱいしてくれて、ありがとうね。 こんなときに、つたえる言葉は、この言葉で、良いのかなあ。 ミオはまだ、あんまりわからないの。 ごめんなさい。」
ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「ルクィさんからお返事いただけるなんて嬉しいですわ。。ルクィさんはイスラさんとお知り合いだったんですね。。。」
ひなこ「ルクィさんは料理人さんということはお料理が得意なんですわね。。私料理を勉強したいとおもうのですが、ルクィさんのところに弟子入りとかどうでしょうか・(汗」
ひなこ「珈琲はありがたくいただくですわ。。そういえばルクィさんの得意なお料理とかは何ですか?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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