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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。
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Diary |
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「……やれやれ。せっかくの服をまた駄目にするところだったな…神父、無事かい?」 ブツブツと愚痴をこぼしていると、ジャスティがあなまり力の篭らない声で背中越しに聞いてきた。 「大丈夫そうに見えるトコある? あ痛たた……」 分ってるだろうに、と文句を言おうと振り返ろうとしたが、 背中に負った熱傷が引きつり最後まで文句を言う事は出来なかった。 「火傷は運良く防いでいるが、かなり熱傷が酷いな……すぐ水で冷やすんだ」 「水の補充のことは考えなくていい、ルビィラも大丈夫かい、ずいぶん炎に巻かれていたから心配だ」 言われなくてもそのつもり、と言ってもそもそも僕の体はツェルベルスのお陰で常人より治癒能力は高い。 少し治癒を促す程度に水をかけて冷やしてやる。 それよりも、ルビー先生の方が僕よりも心配だったのだろう…それはジャスティの事だから最もである。 「私は何とか…もう少し我慢して立ってられたはずなのに、ああもう悔しいったらっ」 話を向けられたルビー先生は、悔しくてご立腹のようだ。 …うん、怒れる元気があるのなら一先ずは大丈夫と言うことかな…。 「僕も悔しいのは同じさ。だが、今はとりあえず落ち着いて体力を取り戻そう。 一息ついたら、神父の手当てを頼むよ」 僕はいいのに、とも思ったが確かにすぐに何とかなる傷でもない。 「ん。了解……ああ、その後はあなたの手当てもしますからね」 「いや僕は――」 「つべこべ言わないのっ。やせ我慢してるのはわかってるんですからね。 痛いものは素直に痛いって言う!」 そんな微笑ましい(?)やり取りに背を向けつつ服をズラして傷の確認をしながら、 先程の戦いを、その傷を付けた相手を苦々しく思い出していた――― やっとこさ、地下2階まで…他の探索者が未だ足を踏み入れてない地まで足を伸ばしたのだが、 そこに現れた、二股の尾を持つ猫と、両の腕が鋭く研ぎ澄まされた鼬…。 猫は草陰に身を隠しながら、二つある尾のそれぞれが揺れるたび、水と炎の魔術を交互に降り注がせ… 鼬はその目にも留まらぬ速さで僕らの周りを飛び交い、こちらの死角を狙ってその鋭い爪で無数に切り刻む。 猫を倒すには先に飛び回る鼬をどうにかしなければならない、そうしない限り身を隠した猫に打撃を与える事は出来ない。 咄嗟にそう判断した僕らはジャスティが小回りの利く短剣で鼬にダメージを与え… ルビー先生が動きの鈍ったところを教棒で叩き落し… 僕が槌で潰す…目線だけでの合図とは言え、ここまでは上手くいった。 哀れ鎌鼬君は、リビングに敷かれる虎の毛皮よろしくのせたのだが… 残った猫がまたすばしっこい…その癖、尻尾が二本ある所為か休み無く、逃げ回りながらも魔法を撃ってくる。 かなり追い詰めたと思ったのだが、降り注ぐ広範囲の魔法を避け切る事が出来ず、ジャスティが撤退の合図を送る。 逃げ切る際に、咄嗟に持っていた仕事用の道具の中から煙幕弾を投げつけ…視界と嗅覚を断ち切った上での全力逃走となった。 この島に来てからほぼ役立つ事は無かった仕事道具が、こんなところで役に立つなんて…なんだか悲しいね。 そんなこんなで、何とか難を逃れた僕達は十分に距離を取った上で魔法陣に逃げ込む事が出来た。 魔法陣の上だからと言って危険が無いわけではないが、これで移動できる魔法陣も増えた事だし、 他の地域よりは幾分か安全は確保されている。 それぞれに、動きに支障が無い程度に手当てを終えての晩餐となった。 なんと!今晩のメニューはオムライス♪ 好物の話をルビー先生にしてから、機会があるごとにちゃんと作ってくれるのだ。 あぁん、このケチャップとバターライスのハーモニーが堪らないっ 脇目も振らずはぐはぐとオムライスを掻き込んでいると、ジャスティが何事か話し出した。 「――…まぁ、それでも次は負けないが」 「ふへ? 何が?」 全くと言っていいほど話を聞いていなかった僕はおもむろに顔を上げる。 だって、オムライスに憑りついて…いや、取り付いていたんだから仕方が無い。 「いや、何でもない。……ケチャップが口の脇についてるよ、ルガーノ神父」 「え? あ、ホントだ」 指摘されて口の周りを親指で拭って見ると…確かにべっとりとケチャップが。 勿体無いので、その指を綺麗に舐め… 「ほらほら二人とも、しゃべってないでちゃんと食べるっ!」 おう、確かにご飯の最中にお喋りに興じるのはお行儀悪いね。 口の周りを汚している事は棚に上げて、ジャスティと揃って返事をする。 「「――はーい」」 〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~ お腹も幸せになって、それぞれ明日の探索に備えて今日の傷を癒す。 僕も用意した寝床に一度は入ったものの、背中の熱傷が引きつるのか寝返りが上手くいかず寝付けないでいた。 「うー…ちぇ、こういう時のツェルベルスだろうに、えぇい眠れないー」 うだうだと、一人でぶつくさ言いながらジタバタしてみる。 「そーだ、ジャスティのところ行ってみようか…昼間の具合見てた限りじゃ、 アレ、絶対まともに自分の手当てしてないよねー」 「よっし、どうせ今頃自分でヒィヒィ言ってるんだろうから、 ここは僕直々に手当てしてやろうじゃないのー」 いい事を思いついた、と言う風にグッッと伸びて起き上がると、ひょこひょことジャスティの寝床へ向かってゆく。 「――……って人はしょーがないわねっ」 「『隠し事はしない』ってしょっちゅう言う代わりに、いっつもやせ我慢ばっかりしてるんだから」 茂った草を掻き分けようとしたところでそんなルビー先生の声が聞こえた。 そこで背中を向けて座ったジャスティの後ろで、ルビー先生が包帯を手にジャスティの上着を脱がしている所だった。 えうー…これは、お呼びじゃないってヤツかなー? 情けないジャスティをからかってやろうと思ったのに…これじゃ出るに出れない。 僕が躊躇してるとジャスティの肩がぴくっと震え、こっちへ首を巡らせる。 うは、しまった目が合ったー…。 それにつられる様にルビー先生も手を止めて振り返る。 「あ、レキ君――」 暫し硬直した僕を動かしたのはルビー先生の声だった。 「う、いや、その、えーと、お、お邪魔だったか、な?」 思わず後ろ頭を掻きながら後ずさる。 いーやーなんでか、妙に焦ってしまった…。 「あは、いやぁねレキ君……そんなんじゃないのよ、別に邪魔じゃないわ。 でも、ちょっとだけ向こう向いててくれると先生うれしいかなっ」 何でかは聞かなかったが、取り合えず後ろを向いて見た。 「は、はぁい先生ー」 「あとで夜食のデザートあげるからねv」 「!?わーい♪」 べ、別にデザートに釣られたわけでもないし、元より後ろを向くつもりなんだからねっ そんな言い訳は正直どうでも良いが、ルビー先生の気持ちはなんとなく分った。 ジャスティの背中の傷跡を僕に見せないためだろう。 彼の背中は実は数度見たことあるが、無数の彼の歴史とも言える傷に覆われている。 僕も聞いたことはないから知らないけど、恐らくそれだけじゃない傷もあるだろう…。 ルビー先生はそのジャスティの傷を、ジャスティの気持ちを察して見せたくなかった…あくまで憶測だけね。 その後は、微かなルビー先生の声と包帯の音を聞きながら、ボーっと反対側の闇を見ていた。 先日ツェルベルスが告げた追っ手と言うのはどんなヤツなのだろうか? それはどれくらいの危険を孕んだ相手なのか…果たして僕の存在、僕の中の魔玉の存在を感知しているのか? こればかりは、遺跡探索者達に情報を求めても仕方が無い…僕とツェルベルスの問題だ。 こちらから仕掛けようにも、彼らと行動を共にしている以上、勝手な行動をする訳にはいかない。 かと言って、もし僕をターゲットにされた場合、一緒に居るジャスティやルビー先生もどうなるか分らない… 相手の出方を待つほか出来ないのが悔しい…。 なんて、ネガティブな事ばかり考えていると― 「あ、レキ君もういいわよ――え? 何?」 ルビー先生の声が手当ての終わりを告げる。 だが、闇を凝視していた僕は反応が遅れ… 「……――ばか言ってないのっ!」 バチンっ 「?」 ルビー先生の平手がジャスティの背中に決まった所だった…。 〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~ 「やほーぅ、でっざーとっ、でっざーと〜♪」 約束どおり、ルビー先生にミニパフェを作ってもらいご満悦で食べる僕。 「…あれジャスティ、どしたのー。今頃どっか痛くなった?」 理由は知っていながらも、パフェを前にして横のジャスティにワザとらしくキョトンと聞く。 「あああああ、ごめんなさいごめんなさいっ…… へ、変なこと言うから悪いのよっ!? スティの馬鹿――っ!」 さぁて、変なことってなんなんだろうねー…それよりもでっざーとー♪ 僕は二人をそれっきりにスプーンをふるう。 「……だ、大丈夫……ちょっと、ほんのちょっとすごく痛いだけだから……」 「どっちよっ!?」 んーおいひ♪僕にはどっちだってパフェが美味しければそれで幸せーッ
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Message |
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ジャスティ(369)からのメッセージ: ジャスティ「(目をぱちくり) 失礼だな、それじゃまるで僕が末期症状みたいじゃないか。(苦笑) 僕はひとえに、正しい愛情表現とその実践を心がけているだけさ(←大真面目だ!)」
ジャスティ「……まぁ、それだけ相手が手強い、警戒を要するということさ。あとは、お互いの「駒」同士のぶつかり合いでどれほど優位を維持できるかだ。そこは信用しているがね……神父には面と向かっては紹介していなかったっけな、僕の頼もしい部下のことは」
ジャスティ「いや、そういうわけではないが……(言いつつもルビィラをしきりに気にして) 次に外に戻った時には、いくらか話せると思うよ」
雅(430)からのメッセージ:
雅「そっか。あたしも、スーツの方が動きやすいし、着慣れてるから楽だね。褒めてくれてありがとさん(頭撫でながら」
雅「うっさいねぇ。あたしだって似合ってないのは分かってるんだよ。可愛いとか言うんじゃない(そっぽ向きつつ」
雅「まぁ、勝負は水物。あれからお互いに鍛錬は欠かしてないわけだし、確かにどっちに転ぶかは分からないね。また、機会があれば試合をしたいもんさ。大乱戦で会えればそれもまたおもしろそうだけどさ。」
雅「まぁ、そこは先人の技術ってやつに感謝だね。後は、親のおかげで頑丈なこの身体のおかげかな。<素手で〜」
雅「ん、親が魔人とラミアであたしはそのハーフだからね、見た目はともかく、立派な人外だよ、あたしは。」
雅(430)からのメッセージ:
ゆぅは。(458)からのメッセージ:
ゆぅは。「嗜好が子供風味、ですか。それではルビーせんせがレキ君をとっても可愛がっているのもわかりますの。お料理のしがいが多分あるんでしょうね(´∀`*)」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「冥拳道で施す矯正の術でもやはり限界というものがあってね、本当に生まれついた骨格や肌の質、根本的な部分まで作り替えるということまでは不可能だ。」
ギュス様「ただし、これまでの生活において歪んでしまった部分、人為的な変化に対して本来持つべきであった正しい姿を引き出す、ということは多少なりとも関われる…そんな感覚と言えるだろうか。」
ギュス様「冥拳道の名を聞いたことがないのは当然だ。社会的知名度のあった開祖でさえ、表社会においては自分がそれを会得した者だとは公表しなかった程だからね。一子相伝の掟などはないが、弟子を広げることには消極的な考え方だろうね。五訓七戒も安易に広めない為のルールといったところだ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
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年齢詐称疑惑。 |
エスメル&オズ(54)からのメッセージ: エスメル&オズ「大豆に豊胸効果があるって、本当ですか? あ、明日から多めに食べよう…。」
レナ(65)からのメッセージ:
レキ(259)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
金鵄(441)からのメッセージ:
金鵄「一回主観滅茶入りでも良いから数えてみるかなッ。」
クロナ(642)からのメッセージ:
夢「あ、そうですか!皆さん何だかんだで年を公の場に晒したいんですね、ギャップがお好きなんですn…(強制終了)」
ジキル(710)からのメッセージ:
ジキル「いっそのこと200歳とかで時間止めてみようかなって思い始めたよ。それはそれで大変なんだけどね、あはは。」
エリク(920)からのメッセージ:
更葉(968)からのメッセージ:
セリーズ(1226)からのメッセージ:
ヴェル(1347)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
打撃アタック! |
オスロ(167)からのメッセージ: オスロ「重要なところで結構はずす格闘が痛いので命中率を上げていくのですが、ついでにクリティカル狙いも良いかもしれませんね」
アルテイシア(464)からのメッセージ:
セリュー(814)からのメッセージ:
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
ぢょん(1419)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
優(82)からお手紙が届きました: 優「…なかなか筆が進まなくて気付いたら深夜3時とか、…翌日が死ねました、ええ」
ロド(130)からのメッセージ:
リル(200)からのメッセージ:
レキ(259)からのメッセージ:
レキ「うぅ、毎度ながら発想から締め切りまで2時間弱…日記の手が止まった気分転換にこっちにふらふらー」
仔淡(286)からのメッセージ:
レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン:
カリオレ「馬|・・) ・・・せめてアサガオとかにしませんか?」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「さーてとー。森にも入ったし、その次はトリス戦だし…出来れば書きたいんだけど、にゃ…まだまだ登録するモノが残っているチキレモードorz」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「絵日記を取得してみました。・・・が、そこまで時間も割けない状況なので、忘れた頃に何か表示されるかもしれません。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 460 回復! SPが 30 回復!
ぴかぴか新鮮葱を薬味に添えた和風オムレツ を食べました。
武具に ツェルベルスの瞳 Ver.瓦礫の鉄槌 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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ルビー「倒せなくても、格好悪いところなんて絶対見せないわ(ぐっと構えて)」 レキ「(小声で)あれぇ、珍しく出てこないんだ…ま、いっか(敵に向き直り)久しぶりの(個人的)天罰しっこーう♪」 ジャスティ「少しずつ、勘を取り戻すとしようか。ふふ」 大蟋蟀「コロコロコロリリリリリ(ばたばたばた)」 大鳩「突き殺すぞコラ。」
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非接触フェイズ
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ダークウィングの攻撃! ミッドナイトウェポン!!1 ダークウィングのATが上昇! ダークウィングのCRIが上昇! ダークウィングの闇特性が上昇! ダークウィングの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! レキは祝福されている! レキの攻撃! レキ「傷の具合も大丈夫…飛ばすからねー」 クイック!! レキのWAITが減少! レキのSPDが上昇! ルビーの攻撃! ルビー「今までだって何とかなったんだもの、きっと神様は見ててくれてるのね」 ライトオブグロース!! 大鳩のATが上昇! 大鳩のDFが上昇! 大鳩に祝福を追加! ルビー「大丈夫、絶対護ってあげるわ」 ライトオブグロース!! 大鳩のATが上昇! 大鳩のDFが上昇! 大鳩に祝福を追加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(細身剣をひゅん、としならせ構える) こちらも手負いなのでね――手加減は抜き、だ」 フルブルーム!! ジャスティのCRIが上昇! ジャスティのMCRIが上昇! ジャスティのWAITが減少! ルビーの攻撃! ルビー「(すっと目を細めて)何も出来ないように見えるかもしれないけれど、そうでもないのよ…?」 ネイチャーズリボルト!! ダークウィングは猛毒に抵抗! リスカーネイルは猛毒に抵抗! ダークウィングは猛毒に抵抗! リスカーネイルは猛毒に抵抗! ダークウィングは猛毒に抵抗! リスカーネイルに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダークウィングの攻撃! 大鳩は攻撃を回避! ダークウィングの追加行動! ダークムーン!!3 リスカーネイルのATが上昇! リスカーネイルのMATが上昇! リスカーネイルのSPDが上昇! ダークウィングのATが上昇! ダークウィングのMATが上昇! ダークウィングのSPDが上昇! リスカーネイルは猛毒により356のダメージ! リスカーネイルの攻撃! サモン・グレムリン!!1 グレムリンを召喚! リスカーネイルのSPが80減少! (リスカーネイルの猛毒の効果が消失) レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは祝福されている! レキの攻撃! レキ「こないだの鎌鼬には及ばないけど、僕だってコレくらいの芸当ーッ」 カマイタチ!! ダークウィングに153のダメージ! ダークウィングに164のダメージ! ダークウィングに154のダメージ! ダークウィングは攻撃を回避! ダークウィングは攻撃を回避! ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(逆手で短刀を抜き打って牽制し――剣の鋭い一突き!)」 グリンエッジ!! ダークウィングは攻撃を回避! ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビー「…(首傾)それでも戦うのやめるって言わないのね?」 ルビーはグレムリンを魅了した! ルビーの攻撃! ルビー「カカオちゃんに習った中華料理の火力を見せてあげるわね!」 リトルドラゴン!! グレムリンに114のダメージ! 鞭攻撃によりグレムリンに 麻痺 を追加! グレムリンに炎上を追加! グレムリンに炎上を追加! ダークウィングに118のダメージ! ダークウィングは炎上に抵抗! ダークウィングは炎上に抵抗! ルビー「ふふ、手ごたえあーりv」 クリティカル! リスカーネイルに133のダメージ! リスカーネイルに炎上を追加! リスカーネイルは炎上に抵抗! 大蟋蟀の攻撃! 大蟋蟀「リリリリリリリリ(かじかじかじ)」 噛みつき!!1 ダークウィングは攻撃を回避! 大鳩は祝福されている! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 グレムリンは攻撃を回避! 大鳩「・・・生意気な。」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「この剣筋は見切れないよ……左右、どちらも本命だからね!」 グリンエッジ!! グレムリンに251のダメージ! ジャスティのHITが上昇! レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは祝福されている! レキの攻撃! レキ「あんまり動いちゃ、神様も怒ると思うよー?」 ヒットアップ!! レキのHITが上昇! レキの次の物理攻撃の命中率が増加! グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンは炎上により226のダメージ! グレムリンは麻痺している! グレムリンは魅了に耐えている! グレムリンの攻撃! ジャスティに167のダメージ!
ジャスティに衰弱を追加! (グレムリンの炎上の効果が消失) (グレムリンの麻痺の効果が消失) (グレムリンの魅了の効果が消失) ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 クリティカル! クリティカル! 大蟋蟀に3664のダメージ! 大蟋蟀のEVAが低下! ダークウィングの追加行動! 大鳩に881のダメージ! リスカーネイルは炎上により359のダメージ! リスカーネイルの攻撃! 大鳩に637のダメージ! リスカーネイルの追加行動! ぶっ殺す!!2 大鳩に515のダメージ! リスカーネイルのHPが206回復! 大蟋蟀は攻撃を回避! (リスカーネイルの炎上の効果が消失) ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビー「…(首傾)それでも戦うのやめるって言わないのね?」 ルビーはグレムリンを魅了した! ルビーの攻撃! ルビー「駄目よそんなにかっかとしちゃ―――クールな方が、素敵じゃない?」 リトルドラゴン!! グレムリンに118のダメージ! グレムリンは炎上に抵抗! グレムリンに炎上を追加! ダークウィングは攻撃を回避! リスカーネイルは攻撃を回避! 大蟋蟀「リー…リー…」 大蟋蟀の攻撃! グレムリンは攻撃を回避! 大鳩は祝福されている! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 リスカーネイルは攻撃を回避! 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩が倒れた! 大蟋蟀「リュー…(ばたん)」 大蟋蟀が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは祝福されている! レキの攻撃! 必殺技が発動! レキ「(珍しく意識あり)ごめんね皆…少し貰うからねッ」 神への赤い供物!! リスカーネイルに170のダメージ! レキのHPが85回復! クリティカル! ダークウィングに189のダメージ! 槌攻撃によりダークウィングに 混乱 を追加!
ダークウィングのHPが93減少! グレムリンは攻撃を回避! レキの追加行動! レキ「まーだ縮み足りないって!?」 ブロウ!! クリティカル! ダークウィングに193のダメージ! (レキの祝福の効果が消失) ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティは衰弱している! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(それまでの突きと打ってかわっての斬撃。――突然、爆発と閃光が走る!) 「……小細工だがね。威力を稼ぐには、割と手っ取り早い」」 ヒートブレイド!! グレムリンに158のダメージ! ジャスティの追加行動! 必殺技が発動! ジャスティ「……さすがに火薬が残り少なくてね。せいぜいこれくらいが関の山だ――」 (再び斬撃……火花が散ると同時に、先刻より大きな爆音!)」 ヴァーミリオン・イグニッション!! グレムリンに216のダメージ! (ジャスティの衰弱の効果が消失) リスカーネイルの攻撃! ポイズンジェット!!3 ルビーは攻撃を回避! リスカーネイルの追加行動! ぶっ殺す!!2 レキに395のダメージ! リスカーネイルのHPが158回復! ルビーに343のダメージ! リスカーネイルのHPが137回復! ダークウィングは混乱によりSPに38のダメージ! ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 ジャスティに1513のダメージ! ジャスティのSPDが低下! ダークウィングの追加行動! ダークムーン!!3 リスカーネイルのATが上昇! リスカーネイルのMATが上昇! リスカーネイルのSPDが上昇! ダークウィングのATが上昇! ダークウィングのMATが上昇! ダークウィングのSPDが上昇! グレムリンのATが上昇! グレムリンのMATが上昇! グレムリンのSPDが上昇! (ダークウィングの混乱の効果が消失) グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンは炎上により230のダメージ! グレムリンは魅了に耐えている! グレムリンの攻撃! 呪印!!1 ジャスティに144のダメージ! ジャスティに 自滅LV1 を付加! レキは攻撃を回避! ルビーは攻撃を回避! (グレムリンの炎上の効果が消失) (グレムリンの魅了の効果が消失) ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビーの攻撃! リスカーネイルに112のダメージ! ルビーの追加行動! リスカーネイルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ダークウィングはレキを魅了した! ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 ジャスティは攻撃を回避! ダークウィングの追加行動! ボーンクラッシュ!!2 ジャスティに1572のダメージ! ジャスティのSPDが低下! リスカーネイルの攻撃! ポイズンジェット!!3 ルビーに1547のダメージ! ジャスティは猛毒に抵抗! レキに猛毒を追加! ルビーに猛毒を追加! リスカーネイルの追加行動! ぶっ殺す!!2 レキは攻撃を回避! ルビーは攻撃を回避! レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは猛毒により186のダメージ! レキは魅了に耐えている! レキの攻撃! レキ「まーだ縮み足りないって!?」 ブロウ!! グレムリンに231のダメージ!
グレムリンのHPが75減少! (レキの魅了の効果が消失) ルビー「母は強いのよ、負けないんだから(ぐっ)」 ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビーは猛毒により148のダメージ! ルビー「…(首傾)それでも戦うのやめるって言わないのね?」 ルビーはリスカーネイルを魅了した! ルビーの攻撃! リスカーネイルに123のダメージ! 鞭攻撃によりリスカーネイルに 麻痺 を追加! ジャスティ「……ここまで僕を追い詰めるとはね。さすがこの島は侮れない、か」 ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(ふ、と息をついて) 荒事は無粋だからね……なるべく、早く終わらせるよ」 スラッシュ!! ダークウィングに164のダメージ! グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンの攻撃! レキに261のダメージ!
レキのHPが79減少! 呪印!!1 ジャスティに169のダメージ! [重複不能]ジャスティには既に装備以外で 自滅LV1 と同様の効果が付加されている! レキは攻撃を回避! クリティカル! ルビーに177のダメージ! ルビーに 自滅LV1 を付加! ジャスティ「(僅かに落胆した風に) ……僕もずいぶんやわになったものだ……」 ジャスティが倒れた! ルビー「痛いっ…やだ、ヒール折れちゃった…(へとん)」 ルビーが倒れた! レキ「えぇ!?待っててちょーだい…何とかなるかな?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 レキに1631のダメージ! レキのSPDが低下! ダークウィングの追加行動! クリティカル! レキに920のダメージ! ダークウィングの追加行動! ボーンクラッシュ!!2 レキは攻撃を回避! リスカーネイルは麻痺している! リスカーネイルは魅了に耐えている! リスカーネイルの攻撃! レキに454のダメージ! リスカーネイルの追加行動! レキに461のダメージ! (リスカーネイルの麻痺の効果が消失) (リスカーネイルの魅了の効果が消失) レキ「ちょっとマズイかなー…困った時の神頼み、通じるかな?」 レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは猛毒により201のダメージ! レキの攻撃! グレムリンに179のダメージ! レキの追加行動! ダークウィングに161のダメージ! (レキの猛毒の効果が消失) グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンの攻撃! レキに261のダメージ! レキ「うえ、これ以上縮んだらどうしてくれるんだよッ!」 レキが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
技 オーバーソウル を修得しました!
ジャスティ(369)に、 ポーションHP500 を おにく20 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
赤い枝 から 余った部品で作ったスティック型スタンガン という 鞭 を作製しました。
ルビー(190)に、 パンくず を料理してもらい、 摘んできた野イチゴのジャムとクラッカー を受け取りました。
X-25 に移動しました! |
壁に寄り掛かるように全身が赤色の人(?)が座っている。 腹部には横書きで「アルミル」と読める字が書いてある。 「・・・・・・・・・。」 瞳を閉じていて、微動たりしない。だが息はしているようだ。 何をしても反応がない。
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【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ジャスティ(369) : 誰かに練習試合を申し込む ジャスティ(369)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.259 レキサンドラ・ルガーノ |
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ENo.190 ルビィラ=リハウンド ENo.369 ジャスティ=リハウンド |
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[PL] ミワサカ |
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