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No.243 ペットのお茶会〜僕達だってぼやきたい!〜 | Bo-peep's sheep |
ようこそ、 冒険者と行動を共になさる通称『ペット』の皆様! あなたのご主人様は素敵な人ですか?ダメダメで目が離せませんか?いつか隙を見つけて食べるおつもりですか?逆に食べられそうですか? ここは、あなたがた『ペット』と呼ばれる存在が ご主人様への愚痴をこぼしてストレス発散したり、素晴らしいご主人様の自慢をしたり、ご自分の手柄話を披露したり、 などなど集ってお話を楽しむお茶会コミュですわ。 あなたの種族オススメ料理の持ち込みも可ですよ。 背後:とゆー訳でここは『ペット』に参加して欲しいコミュです。発言は半角@ペット名&種族@のタグ使用を推奨します♪ ペットじゃ無いのに周りや背後からペット扱いされるキャラクターさんも歓迎します♪ ご自分のペットがここに来るので心配してつけてきた保護者ペッターさんも、こっそり歓迎しますね♪ |
コミュニティメッセージ |
テル(20)からのメッセージ: ルージュ「前回は…タグミスです。お目汚しを失礼いたしました。」
ルージュ「ありがとうございます。私の輝きは美しいものでしたか? 無様ではなく、私に似つかわしいものでしたか?それだけがただただ、心配です>テイルレス様」
ルージュ「素適な空間ですね。マスターがいなければいつまでもい続けたい…と思わせるほど、安らぎに満ちています…(光差し込むテラスにおいてある席に腰掛けつつ」
ルージュ「そうですね。壁であれ、マスターの役にたてると嬉しいですが、まったくの無駄ですと、悲しいです…そのために、私達は日々精進を忘れてはいけないですね。>トキさん」
ムムミェ(146)が耳元を通り過ぎる:
セスナ(739)からのメッセージ:
ルピー「ありがと。遺跡内では紅茶なんて頂く機会がそうないし、こういう席があるのは嬉しいわね。>テイルレスさん」
ルピー「ところで、うちのマスターもチョコもらったのだけど。最終的にアレはどうしたらよいのかしら? まだ、大事に持っているのだけど>トキ」
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コミュニティ参加者 |
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