ファニィ(237)からのメッセージ:
パッパッパラパラーパッ デデッデデッ デデッデデッ デデッデデッデー デデッデデッ デデッデデッ デデッデデッデー
ファニィ「生麦生米生タマぉっと大いに間違えたァ! ノンノン、BGMが違いますよ野郎共ォ!」
ファニィ「というワケでMr.リトからの指令で髭付き鼻眼鏡でダンス……っと。 肝心の眼鏡が落ちました。ベガネベガネー。」
ファニィ「そォこォして無意味に二日連続Mr.ネイの傷口を弄ったりしつつ今回もイッてみマショ。 マズはバツゲーム組。メリルパパは災難でありマシタネー。 しかし思ったより若いのデスナ。メリルガールとそォ離れてもいないよォに見えます。」
ファニィ「菜っ葉ことコマはコレでチョイたァ大人しくなりマスかナ! ア、でも姫にチクんなァ無しでお願いしマスヨ! ンでMr.O浦もゴクロォでありマシタ!ン?ヤダナちゃんと理解しマシタってHAHAHA!」
ファニィ「ンで、Mr.薙は段々悪化しているよォですが……癖にナッちゃいマシタ? 何ならそのコスプレセットはプレゼントしマスヨ。 クズハは今回こそラブソングでありマスかネ?前回のSABASUもなかなかデシタけど。」
ファニィ「ベイビJJも照れずにヨロシでありマスヨ。いっそMr.薙とコンビを組むとかどォデスカ。 Mr.銀狗は一日振りデシタネー。別に賭場は逃げやしマセンからドントウォーリィ。 ンで、Mr.ドォルはホントに堅実デスネ。隣で相棒がウズウズしてマスヨ?」
部下兎達「おどれコラこの恥は絶対忘れんからのォリトの坊主ゥ! ヤクザモンをプリマドンナにすると後が怖ェってコトォたっぷり教えたるわァ!」
部下兎達「ドコ見とんなら゛ぁあああああああ!?」
ファニィ「さておき。Ms.とうねは予想通り、デスかネー?前回の結果をどォ活かしてくるのカ。 Mr.イルはC2をスルーしたのが仇となりマシタネ。読みを違えたママは危険デスヨ。 ラクーンドッグは負けの記憶が蘇りマシタか?悔しさをバネにファイトファイト。」
ファニィ「ヘィヘィ、Mr.ネイ。ベガネベガネー!(ベガネが気に入ったらしい)」
ファニィ「Ms.ジュジュは粘りマスネ。ココらで楽になるコトをオススメしたいのデスガ。 と、新顔サンのMs.ロザリー、デシタネ。鉄火場にゃ珍しいお嬢サンでありマスナ。 マ、ココにゃチビッ子も多いデスし、今更な気もしマスガ。」
ファニィ「さァて、ソレじゃBJタイムとまいりマショ。マズ、場に出ているのが 【10】 デスネ。 ホイじゃ、次に二枚目を引きマスヨ。……何が出るカナ?何が出るカナ?」
ファニィ「二枚目は……【3】デスネ。」
部下兎達「それじゃあヒットかスタンドかの選択を聞きやしょう。 ヒットされる方ァ、どの札を引くかも合わせてご申告くだせぇまし。」
ファニィ「しかしBJと呼ぶにゃ少し変則的にナッてしまいマシタネ。 サテ次回はジジ抜きでありマスヨ!オゥ今回は早めに連絡出来マシタ! ソレじゃエヴリワン、また次回まで蛙ピョコピョコ3ピョコピョコー!」
メリル(22)からのメッセージ:
レイ「へえ、ブラックジャックか……懐かしいな、どうしても路銀が足りない時は結構生活費稼げるんだよね、コレって」
三「ほほう、イイ台詞だなレイ坊、じゃあお前に任せた好きにやっていいよ」
レイ「ん、それじゃあ……初手は堅実に行こうかな、[スタンド]」
三「初手もクソも次また別ルールじゃねってか何処が堅実だよ、BJ狙いじゃねえか……あ、賭け点は十点で宜しく!」
レイ「てめぇも少しは堅実に生きやがれ! てか人に罰ゲーム回す癖に賭け方がヤケクソ過ぎる!?」
薙(69)からのメッセージ:
薙「フトモモとか言うな、言うなー(頭抱え)>ファニィ嬢 うるせぇ!これでも27歳…だ、畜生!(がくり)>リト 吹くんじゃねぇ…溜めが長かった分傷つくじゃねぇかorz>屑刃」
薙「あー…ようやく生きた心地がするぜ、もう何もしないからな!(何) BJねぇ…ココは勘だ、【ヒットして4を選択、賭け点は2点】どうなるか…」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ご、ごふぅ……バツゲームがなんだったか思い出せないが、凄く気分が悪い。 二度と負けるか、二度と負けるかっ!」
コマ「さっそくリベンジだ月の兎っ! ル、ルールはよくしらないが、あたいは【ヒット】の【4】に5点賭けだ!今日こそ勝つ!」
JJ(271)からのメッセージ:
一通りのルールに目を通したあと JJ「今回はパスしとくわ。なんだか面倒だしスタンド組が多そうな予感がしてならない。」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「上手くないな。今回のルールは……判り難ッ ヒット、『4』で1点」
ドォル「10点は竜胆の持ち点だから割るとめんどいんだよ」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「さて、久しく参加などしてみようぞ」
風夜「【スタンド】であるぞ」
ルーツィア「ちょっと待ったーッ!取り消し取り消し!ここは【ヒット】だよ、おじさん!【ヒット】で【6】だよ!」
風夜「おい、何勝手にやっておるのだこの小娘!」
ルーツィア「あ、点数は【1点】だよね」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
←現在進行形で罰ゲーム執行中
プラム「という事で、次々回まで私が代打ちをしますね。」
プラム「今回ですけど、賭け点は2点で… うーん…、4を「ヒット」します!」
リト(643)からのメッセージ:
リト「30点突破、いぇーぃ♪今回のBJは【[スタンド]に5点】賭けるよん。たぶん、[スタンド]なら4割弱の確率で勝てると思う〜・・・(指折り数えながら)」
リト「わく、わく♪わく、わく♪(投げるミカンを手に持って、ファニィさんの方を見ている)」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「ほらやっぱり外してた、まあ所詮は結果論でした。」
とうね「賭博場とは直接関係ないですが、樟葉さん、闘技大会でのお手合わせどうもでしたー。反応できて無くてすみませぬ。一応勝ったけど作戦的には負けかなあ、HP差で勝った感じ。」
とうね「今回は、システム上の都合もあるけど、結果的には6択のルーレットみたいなものかな。なんか発言枠余りそうなので微妙に語ってみたりしますよ。2枚目に以下が出たと仮定した場合、」
とうね「A:スタンドが最適解、3:8が最適解、5:6が最適解、7:4が最適解、9:スタンドが最適解」
とうね「もちろん、システム上は最適解を選ばなくても勝てる可能性はあるけど、現実的に、「最適解を誰も選ばない」確率ってのは相当低いです。」
とうね「というわけで、単純に一番確率が高く、ついでにバーストの可能性がない『スタンドに10点』賭けておきます。」
とうね「我ながらなんという面白みのない賭け方…。しかも、これだけ語っておいて結果は外れるんですよ、きっと。」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「ああ、本当にこの辺りで当てておきたい所なのですが!」
イル「1枚目は10ですか、・・・ならば[ヒット]を宣言します。私の選ぶカードは[4]。ベットは3点にしておきましょうか。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「1/6の確立で2倍?とも思いましたが考えてみると中々面白いルールで。」
たぬき「ここはそのまんま「ヒット」で、3点で。可能性ではこれが一番良いはず!・・・結局期待値は低めですが。」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「励ましの言葉ありがとう、屑刃さん。ぁぁ…でも、傷を見事に抉られた…(吐血)」
ネイ「さ、さあ、今回のBJ。Aが出る事を信じてスタンド! …何か変なポーズのヒトとか居ないよね?(ぇ)」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「はぁー(何か大きな溜息つきながら、罰ゲームな面子とか眺めて) はぁー(又溜息吐いた) えーと、BJ?そうだなぁ じゃぁ兎さんを信じて「スタンド」で 10点(ぽいっと何だかやる気なさげ)」
(ラブソング云々は日記へ続く☆)
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「点が少ねぇな……安全なのはヒットの4だがギャンブルに安全なんて柄じゃねぇよな![ヒット][8]に1点だ!……点がねぇ!」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「色々な遊び方があるのですね。 次は……なるほど。
ロザリー 「スタンド。5点です。
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