ソニア「なるほど。真っ向の力勝負とは、なかなかに心躍るな。是非とも勝利をもぎ取って欲しいものだ。いい勝負を期待しているぞ。＞雅殿」

ソニア「ようこそ、リリィズ殿。大したもてなしもできないが、自由にくつろいでくれ。貴殿とはかの浴場跡やらでお逢いしていたな。こちらでもよろしく頼むぞ。＞リリィズ殿」

ソニア「そろそろ、ボスとの実力差もできてきたのかもしれんな。そう遠くない内に２人パーティーでイベント戦闘突破者が出てくることだろう。
なるほど。私は小隊長であった故、貴殿は私の一つ上の立場となるのだろうか。もっとも、私が所属していた傭兵団は戦闘要員が定員で６４人であった故、中隊は存在しないのだが。」

フォウト(312)からのメッセージ：
フォウト「ボス戦にバレンタインと、皆様お疲れさまです。……生憎後者には余り関わりのない、
無頼の徒で申し訳ないのですが。もう少し斯様な行事に関われる精神的余裕も欲しいものです……」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「サバスさんは、召喚のコツをつかんだのか強くなっちゃったみたいねぇ。
ソニアさん、ケーキはどういたしまして♪　ふぅむ、やはり、その状況に合わせて最善の選択をすることが必要なのかしら。
もっと練習試合なんかで、自分の技量を推し量っていかなくてはダメ、ね。」

雅(430)からのメッセージ：
雅「サバスの雑草が強くなって一気に厳しくなっちまったよ。あれに突っ込むのか、突っ込まないのか。悩ましいところだねぇ。」

雅「ま、女らしい格好も時と場合によりけりだろうさ。必要になった時に着れるようにはしといた方がいいかもしれないしね。」

雅「あぁ、そうそう。先日（二日前)はうちの妹PTと練習試合だったみたいだね。いや、強いね、あんたのとこも＞シュワルツ」

シュワルツ(1443)からのメッセージ：
シュワルツ「家にいる間は家事を分担できても、仕事で家を空けている間は任せっきりになるからな。
俺は独身だから、女の怖さをわかってないだけかもしれないが……」

シュワルツ「こちらこそ、よろしく頼む＞リズ女王様」