らすぬこ「と、言ってもここじゃなくてもできることだしだからどうってことはない。」

らすぬこ「つまりは空いた集団メッセージ枠で遊んじゃおうってハラさ♪」

らすぬこ「さてさて、おてんとさまがあってこそのこの場所なわけだが、やはり日陰と日向その２つが隣接していないと極上の立地条件は生まれないのだと思うのだ。そんな都合のいい場所ってのはまぁ、探しちゃうのが猫の性なもんで。隙ありゃ他所の家でも上がり込んじゃう体たらく。ま、この辺は性格にもよるけど。逆に聖地がないと心苦しい程度にとっておくんだにゃ！それぐらい大事。仲良ければ並んで日向ぼっこも乙なものさ。」

らすぬこ「この間もちょっと高い所で日当たり良好狭さもGoodでナイスな場所を見つけたんだがそこで野良猫さんとばったりどっきり鉢合わせ。知ってるかい？野良猫と野良猫の遭遇ってのは互いに威嚇しあい不毛な時間を過ごしつつも相手に隙を見せれば懐に飛び込まれるっていう割とデンジャラスな場面なんだ。私はヒトガタをとれる分体格的に大人気ないかと思ったが場所が場所。譲るわけにはいかんのよっと思いつつそんなことでは不毛な血を流すだけだと説得しその時は２匹で仲良く堪能したわけだが、先にも言った通りそこは丁度よい狭さの高い場所であり、私は体格で勝っていたと。　まどろんでるとうっかり落ちちゃったわけで、落ちない狭い場所ってのも検討しないといけないのだがそうなると風通しの問題もあるし、屋根裏部屋で事足りてるって現状さ。難しいね！」

らすぬこ「そんなこんなで今は遺跡内でそんなGoodでナイスな場所はないのかと地味に探してたりする今日この頃でございます。何処かいいとこ知らないかしら？」