ライエル「矢文メッセって懐かしいわねー。あの時は捕まえられなかったけど今度はしっかり捕まえないとねっ（準備体操しつつ）」

ライエル「E、ENo倍ってえぐいわね…一番低くても私の29倍？…わぉ。」

ライエル「エルちゃん始めましてー♪よろしくねっ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、でも『私の料理を食えないのか』されたら海原○山並に駄々こねて食べなければ良いんじゃいですかねー？」

エレニア「あ、田楽もいいですけどこんにゃくなたやっぱり玉こんにゃくなのですよ、ええ。食べ終わった串はエゼさんとかマリンセレスさん辺りにダーツとして投げつけましょうね？(※わるいこもまねしないでください」

エレニア「そしてエルさん、ようこそイロモノの巣窟へ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「『どうぞどうぞ』ってそこで終ってしまいませんか！？…あ（沈むような音が聞こえて）」

アンジェ「牛さんまで巻き込まれ…いえ脱ぎません、脱ぎません。少なくとも僕は……あっ！？（誰かに押されてこけた）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「な、なんだか眠たくなっている間に酷いことに…！うあぁぁぁ(もがいている)」

エゼ「だ、だれか助けてくださいっっ！！(現在鍋の温度　まぁまぁ？　今回コミュメッセでこちらに何かをしようとした方全員に必死でしがみつきます、人を呪わば穴2つ作戦　体格低い方は要注意)」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「とりあえず、闇鍋の中に入ったどうしようもない物体の人たちが上がったときに元に戻れるように、出前風呂もってきたよー。温泉まだみつけてないから沸かし湯だけど我慢してね。湯加減は？　モーさん。」

モーさん「モ〜〜〜〜〜〜〜♪　（ヴイサイン。）



マリンセレス「エイルさん、モーさんが一部湯葉だけど無事だから多分、闇鍋を習得したエイルさんならきっと……おそらく……無事に……？　あがれるかもしれないと思う。んー、まあ、その、がんばって♪　ほら、もう入っちゃった人いるしぃ。」

マリンセレス「エルさん、よろしくです！　ここにいるのは……広大な分類でエルフな人たちだから、こわくないよーだいじょうぶだよー多分きっと。まあ、とりあえず鍋でも一杯。（料理名「どうしようもないスープ」を差し出す。）」

マリンセレス「さて、エイルさんのマグロは、お刺身とー、ネギトロにー、するね♪　これで闇鍋の口直しになればいいんだけど……。
まあセレナちゃんも食べていきなよ、しぇりとエレニアさんのコンボ、いやライエルさんにラゼさんもいるからからカルテットか……まぁ、それから逃げる手は多分皆無だから。ね。あきらめたほうが楽になれるよ。
しかしエゼさんの闇鍋ってなんか見たことあるような気が。あ、そうだモッサーのおひたしだ。エゼさんも頭だけ柔らかいのかなぁ。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「現在の闇鍋の鍋に入っている物
『ネギ』『エゼアンジェ』『本マグロ』『巨大ハムスター』『おいしい草』『チーズ』『もみじおろし』『ごまだれ』『ぽんず』『豆腐』『ブラックボール』『鶏一家』『タコヤキ』『高麗人参』『プロテイン』『パプリカ』『サフラン』『パンくず』
以上ですか」

しぇり「セレナイトさん利息はニハチでしたから現在の債務は３２万４千ＰＳになってます♪
キン……匿名ゲストのアレ外すとEno最小で939万6千PS、下手すりゃ5億超えて、そこから翌日に８割の利息ですよ♪
島参加者全員対象にたいらのまさカード使っても赤字になるなぁ」

しぇり「エルさん、よろしくお願いしますね♪」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「あ･･･やっぱり勿体無いですか？　やっぱりマグロは刺身が美味しいのかな？僕の仲間に猫人さんが居るんですが、もう1人の仲間の鮪っぽい人を夜な夜な美味しそうにかじっているんですよねぇ･･･。」

エイル「技「闇鍋」で闇鍋が素敵に･･･妙な方に素敵にならなければいいのですが！　･･･使ってみますか？」

カイア(1247)からのメッセージ：
カイア「いやあ、まったくもってライエル殿の言うとおり。カオスと化しているな…。らぜ殿、お勧めありがとう。しかしそれは…食える代物なのか？」

カイア「エレニア殿、誤解して申し訳なかった。どうも、巷で流れるエレニア殿の噂から、いろいろ先入観があったようだ」

カイア「でもマリンセレス殿、その説明は余計に俺の頭を混乱させる…。エゼ殿は剥くとこんにゃくになるのか？それってカオス超えてホラーじゃないか？？」

カイア「で、エゼアンジェってのは何かの新ジャンルかい？　　　腐っててすみませんすみませんorz」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「こんにちは・・はじめまして、(闇鍋が)ちょっと怖くて声がかけられなかったのですが、思い切って声出してみました」

サラ「よろしくお願いします」