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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「あの、ミー様。」 「なんじゃ。」 「あの……どうかしましたか?」 「な、なんのことだか分からぬの…」 「そうですか……」 「………」 「……ええっと、ミー様?」 「ええい、今度は何事じゃ!」 「いつまでもしがみついていないで、少し離れてくださいっ!!」 「イ、イヤじゃ!!」 満也多は叫ぶに任せて、握り締めた両手に更に力を込めた。 侍女の左腕がギシギシと音を立てんばかりに軋む。 「い、いたい!!いたたた!! ミー様、もっと優しく!! せめて優しくっ!!」 「あ、す、すまんな……つい…」 まさにウッカリといった表情で満也多はその力を緩める。 しかし、両手はまだ、侍女の左腕を握ったままだ。 腹と頭が痛いから先に行けと訴えて……まあ、明らかにお芝居だし大根だし、嘘八百にも程 があると言わんばかりの下手っぴな演技だったが、満也多は昨日のひと時、侍女やその他の パーティーメンバーとはぐれて行動していた。 おおかた一人で、もらったチョコレートでも食べたいのだろうと考えた侍女がその意地汚さに ある意味で感服してしまって、言われたとおりに先へさっさと進んでしまったのが仇となったか どうか、侍女たちの後ろからゆっくり遅れてやってきた満也多は、それきりずっとこの調子。 「もう子供じゃないんですから、いい大人なんですから、 いつまでも人の腕にしがみついてなんていないで下さいよミー様。」 「う、うるさい! 侍女はわしの侍女として主人の命令に従わぬか!!」 「そう言われると困るのですけど……せめて理由だけでも」 「別にお化けが怖いんじゃない!! お化けが怖いんじゃないぞ!!」 「……そうですか。」 お化けに怯えているのは分かるのだが、なんでまた急にお化けに怯えだしたのか、侍女には よく分からなかった。 確かに、生物のようなそうでないような動物がここらにはたくさんいるし、ブラックボールみた いに無機質な相手や、スケルトンみたいに露骨にゴーストチックな容姿の野生動物もいると聞 き及んでいる。 ただ、満也多は今更そんなものに動じるような経験の浅さではない。 この島に来るまでの道中ですら、魑魅魍魎から悪鬼悪霊、怨霊物の怪困ったときには、ご自 慢の得物こと大鋸で、すべからく成敗してきているのだ。退散なんて生ぬるいことはしてしない。 できるならば今、自分の腕にひしとしがみついて離さないご主人様の不安の種を取り除いて 差し上げたいと、奉仕2割、自らの腕の安全8割の心持ちで侍女は思うのだが、あいにく彼女 の恐怖の根源は全くの正体不明であるため、手の出しようがない。 しかし何も出来ないからといって放っておいても、満也多は離れてくれそうにないし、そのうち お化けのことは忘れても、ダッコちゃんみたくなんとなく人の腕にしがみつきっぱなしの癖とか がついてしまったりしたらとても困るので、せめてお化けの特徴だけでもなんとか聞き出すべき だと、とりあえず侍女はそう考えた。 「ミー様がお化けなんて怖くないのは承知しているのですが…… あ、でも、こんな暗い遺跡の中なら、お化けがいてもおかしくないですよね。」 「そ、そうじゃな! いるかもしれないのう!」 「どんなお化けが居ると思います、ミー様?」 「え? どんな……って、ええと……あれは確か……」 右手はこめかみ。やや上目。 左手はいまだに侍女の腕を離さないのが惜しいけれど、多分、昨日遭遇したお化けを思い 出してくれているのだろう。 本人が怖くないと言っている以上、ストレートに追求したりしたら血を見る羽目になりかねな いので、こうやって遠まわしに聞いておくのが、侍女にとっては良策なのだ。 「……あいつはな……後ろからゆっくり、ヒタヒタと追ってくるんじゃ…」 「なるほど、後ろからヒタヒタと……それで?」 「ハッと足音に振り返ると、誰もいない…」 「ふむふむ……」 「………」 「……ええっと、それだけなんですか?」 「それだけなんじゃが…」 「……それだけなんですね…」 「…い、いや、その! そういうお化けがいるかもしれないと思っただけで、 別にそれを見たから怖いというわけでは全然ッ!」 「わかってますよ、ミー様。」 満也多が見たのはそういうお化けだったらしい。 …いや、実際には見てないのだけど。 姿を表しさえすれば、多少強面だったとて太刀打ちのしようもあるけれど、見えない敵は彼女 にとってもやっぱり不気味な存在だったみたいだ。 人間を見て襲い掛かってこなかったのなら、遺跡に棲む者ではなさそうだし、気のせいか、 或いは同じ道を歩いていただけの単なる同業者さんだろう。 「……まあほら、ここならそういうこともあるかもしれませんよ?」 「あ、ああ、あるわけなかろう!? 何を言って」 「だってこの土地に集まる人ってどこか、珍しい生態をしているじゃないですか。」 「…え……?」 「いいですか? まず、わたしたちの土地には一切いなかった、有翼人種が数多く存在します。 同じく、伝説上の生き物であるドラゴンの姿かたちをした方もちらほら。」 「う、うん……確かにそうだな。」 「獣の容姿をしながら二足歩行を成す獣人もいます。そしてあちらをご覧下さい! 明らかにただの動物ではない方たちが2名もいらっしゃるじゃないですか!!」 侍女はびしりと指をさす。 その先には、白いもこもこした物体と、やたらと長い建築物のような……妖怪。 「……ううむ、至極もっともな意見じゃ。」 「ですから、後ろから付いてくる人間は居なかった……ように見せかけて、 やたらと小さくて目に見えなかったとか、透明人間だったとか、 この島に来る人ならそういう人も、きっといますよ!」 「そ、それもそうじゃな! そういうのもいるよな!!」 ここまでしてやっと、満也多の表情が朗らかになった。 実はお化けの正体に若干の心当たりがなくもない侍女は、とりあえず満也多の緊張が解け たことで、なんとか安堵を得るに至ったのだ。 「ところでその、そろそろ腕を開放して頂けると……」 「あ、いや、悪かったの! その、まだ昨日の疲れが…… ……チ、チョコレート、山分けするから許してくれぬか?」 「……あれ? まだ食べてなかったんですか?」 「お化けが怖くて喉を通らなかっ……たわけじゃあなくてな!! ぬしはわしによく仕えてくれるから、ほれ、ご褒美じゃ。」 「前半部分は聞かなかった事にしますね。 …ありがとうございます、ミー様。」 満也多がチョコレートをパキリとやったら、意外なほど上手く、右と左で丁度半分に割れた。 侍女は差し出されたチョコレートの半分を恭しく受け取ると、控えめに一口噛んでみた。 分かりきったことだったけれど、やっぱりチョコレートは甘い。 これが辛かったりしたら、こうまで暖かな心持ちにはならないだろう。 じんわり口の中に広がる味わいが、どうやら世の中は順調に回っているようだと教えてくれて いる気がする。 少なくとも、今このチョコレートは確かに甘い。 「……ところで、侍女。 ミアンのことなんだが……」 日ごろはなかなか得ることの出来ない『幸せ』というヤツを噛みしめていたら、満也多がそん なふうに話しかけてきた。 口は少しもごもごしているが、その手にチョコレートはない。 さっさと食べてしまったらしい。 「…あ、はい、ないんでしょう。」 「ミアンは、髪を染めたのか?」 「……え?」 満也多の視線を追ってみると、少し遠くのほうに、栗色の髪をした少女が立っていた。 それは確かに、いつも一緒にいるミアンと背格好のよく似た、というか同一人物のような気が するほど、とても彼女にそっくりの姿をしている。 「髪もいつのまにか編んでいるし……目はアレじゃな、えーと……カラーコンテスト?」 「ええっと、あれはミー様の存じているミアンさんとは別の人で…… 羊さんや電柱さんのお知り合いみたいです。」 「……そうなのか?」 「ええ、昨日か一昨日にはいらっしゃってたみたいで。」 「なんじゃとっ!? ええい、主人たるわしに挨拶もなしとはなんたる無礼!! すこーしガツンと言ってやらねばなるまいな!!」 「え、ちょ、待っ……初対面の人とはできるだけ友好的に!!」 いつものように滅茶苦茶を言いながら、満也多はゆーっくりとそちらへと歩みだした。 まるで昨日、自分の後ろに潜んでいたお化けのように、一歩、二歩。 「ミー様、だめですってば! いきなり無理難題を吹っかけては!!」 三歩、四歩。 「ストップ! ミー様、ストーップッッ!!」 五歩。 「……ミー様! ミー……様?」 侍女が言ったそのとおり、満也多はそれきりぴくりと止まってしまった。 まさか自分が諌めたところで血を見ずには居れまいと思っていただけに、侍女は少なからず 動揺しつつ、満也多のほうへと駆け寄ってみた。 「……あ、あの、ミー………」 「ミー様っ……?」 チクチクと時が歩みを進める中で、そこにはミアンのそれよりも青白い肌をした満也多が、 瞳孔を明滅させたまま固まっていた。
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Message |
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【パーティメッセージ】
ミー(205)「今日はわしの大盤振る舞いじゃ!
狐娘クー(283)「いざ突入。って感じですかね?」
ひつじ(336)「出てこいエド坊主メー!今度こそ成敗してやるメー!(・巴´・#@」
でんつ(336)「お手柔らかに願いたいッスけどね。」
三「文字数制限はもう怖く無いけどね! コレはいい、オススメだよ……最終平気さ!(絵日記を見せびらかしつつ」
三「ふふ、お褒めに預かり至極幸い、適当にボカすとなんだかカッコよく見える、コレが大事さハッハッハ!」
三「ってそう来るかー! ち、違うっ、違うのよレディ、アタシはキミにも愛を捧げたいのよ!」
三「……分かってくれたようだねっ! ああ行くとも、全身全霊で飛びかかるとも!」
三「……って、え? 一騎打ち? もしかしてコレ俺死亡フラグですかー!(クマヘッドルパンダイヴ」
三「俺は……そろそろ、上位を少しずつ稼いでいくぜ?(キラソ>つぶやーき」
メリル「――……頑張ったけど、負けちゃった」
メリル「運命かー……――そうだね、運命には勝てたはずだけど、やっと……やっと、表に出られたんだから」
メリル「ミーさんと、侍女さん、だよね……はじめましてって言ったほうがいいかな? 私が、メリルだよ」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「日記も絵も、勢いというものが大切なのかもしれませんね。 私も勢いに乗っていける様頑張りますわ〜」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「っていうか「わが国の秘薬」とか大嘘吐きぃー!? 見た目から効く気しないって致命的じゃない…!」
クリス「…。は、半分こ…平等。……たしかに、それなら問題は――」
クリス「――…あれ、あたしが食べるって事実は全然変わってない?」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「偽島便を利用して、皆さんのところへお邪魔したのだけど、さすがに疲れたわねぇ(クスクス)」
キョウ子さん「だから、しばらくはお部屋とかでのんびりさせていただくわぁ♪」
エウディ(478)からのメッセージ:
エウディ「失敬、和やかな会話の中に狩人の意志が漂っているような気がしてしまった!」
エウディ「いやはや、私もうっかりさんだな 我が知己の中に私の羽毛を狙うような人物のいようはずもないのに! ね!」
いぬくん(525)からのメッセージ:
いぬくん「んー長方かつどー…じゃなかった諜報かつどーって訳じゃないんですよー。お嬢様が『(手紙が来て)面白そうだからいってこいー』って、いわれたのです。ぬぃ」
いぬくん「ぬぃータタミガエさんだと、畳さんをていきてきにカエル事なんですよね、きっと・・・畳でごろごろーってするのって素敵だとおもいませんか〜?」
ジロー(925)からのメッセージ:
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「そうだな……おいしい草が歩行雑草から手に入るのが……つまり歩行雑草は美味いと言う事なのか…?」
お尻の狩人ニャゴ(1161)からのメッセージ:
お尻の狩人ニャゴ「そして開国なのニャ!文明開化なのニャ!」
風森るしあ(1198)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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羽キャラ同盟 |
ユーリ(59)からのメッセージ: ユーリ「確かにそうだよね〜>引っかかる」
ユーリ「みうちゃん…、こないだ、背中どころか…げふんげふん。な、なんでもない、うん。」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「リルさん。 風切り羽が整っていないと上手く風に乗れませんからね… 私にとっては重要な問題ですわ」
ホウセンカ「ミーさん。 うふふ、羽キャラの方々にたくさん集まって頂いて… 羽好きの私にとっては桃源郷ですわ」
ホウセンカ「ベルナールさん。 あらあら… ちょっと目を離した隙に、随分と羽が黒くなりましたね… あ、姿も変わっているような?」
ホウセンカ「しーくんさん…いえ、しーさんかしら? 初めまして、加盟ありがとうございます〜
ホウセンカ「ルナさん。 普通では見えない羽なのですね… うーん、私にも見えませんわ… その姿を拝見できないのは悔しいですわね」
ホウセンカ「みうさん。 うふふ、ようやくの羽お披露目ですわね、お待ちしていましたわ。
ホウセンカ「フィーナさん。 横向き派ですか〜 寝相以前に、羽があると寝返り打てませんからね。 体の下になった腕が痺れてしまわないように注意が必要ですわね」
ホウセンカ「ヴェルさん。 この遺跡は天井が高いので、細い通路や階段に入らない限りそれほど危険ではありませんが… やはり大空を飛びたいですわ。
ホウセンカ「リッツさん。 確かに背中に手を回すのは辛い体勢ですわね… 鳥の姿ならば首を回して届くのですが」
ホウセンカ「レイチェルさん。 メカレイチェルさんはレイチェルさんと違って機械の羽なのですね〜 機械の場合も羽ばたいて飛ぶのかしら? それともジェット?」
ホウセンカ「ファルさん。 …うーん、羽根一枚一枚でしたら抜けても生え変わりますが… ファルさんの頭の羽もそういう扱いなのかしら。
ホウセンカ「グリコさん。 鴉天狗さんは4足なのですか? 天狗にも色々な姿の方がいるのですねぇ」
リル(200)からのメッセージ:
ルナ(495)からのメッセージ:
ミノ「学園時代からの使いまわしだしな。」
ルナ「次頼むときはー羽根を描いてもらいますかねぇー。」
暗黒猫ミノ「そうそう。羽根持ちにぴったりな服装を考えてみたんだよ!!」
ルナ「嫌な予感がいたしますがー…。」
ミノ「エプロン!エプロンなら背中大きく開くから、どんな羽根だって問題ねぇ!」
ルナ「その前にー…。エプロンって服と言うのでしょうかぁ…。」
エルム(650)からのメッセージ:
伽羅(705)からのメッセージ:
伽羅「むー、でも自分の羽もお気に入りですが、多少お手入れ大変でも羽毛の大きい羽って素敵だから憧れちゃうですよー(にぱ」
みう(998)からのメッセージ:
ふぃな(1036)からのメッセージ:
ヴェル(1063)からのメッセージ:
リッツ(1064)からのメッセージ:
柳(1233)からのメッセージ:
柳「それにしても、本当に人数が増えてきたなぁ。これだけ仲間がいると思うと、なんだか妙な安心感があるな」
ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「でも人型全裸だとマズイので・・・せめて魔物姿で。どういうわけか魔物姿でいると全裸でも変態とは言われませんが・・・」
ファル「この姿だと、時々悲鳴を聞きます。羽持ちも楽じゃないですね^^」
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トラップ部屋 |
ミー(205)からのメッセージ: ミー「とりあえずコミュ絵のアドレスだけ入れてみたが、 絵の完成は……ちょっと待っててくれの。」
いぬくん(525)からのメッセージ:
サリア(991)からのメッセージ:
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「帰宅部」 〜俺には帰る家がある〜 |
ミー(205)からのメッセージ: ミー「よっ、この蟻地獄殺し!」
ミー「……さあ、蜜柑の化身とやってこようかの。」
沈(287)を受信拒否に設定したが防ぎきれない!:
おる(569)からのメッセージ:
おる「とりあえず無事に生きてたからOKさ、まぁ次回は遺跡外でのほほんとしよう」
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妖精連盟 |
サークス(104)からのメッセージ: サークス「ボクの羽根は射出できますよ。非実体ですし。 あっでも他人に着けるのは霊属性が合わないと無理ですね。」
ルリィルラ(681)からのメッセージ:
ルリィルラ「ばてれんが終わったらもうほわいとばてれんか……。」
ルリィルラ「時間泥棒は怒らないから手をあげなさい。と言いたい。」
るか(1478)からのメッセージ:
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黒歴史がたまらない |
マリカ(42)からのメッセージ: リタ「そこの同人「少女」の年齢が黒歴史」
真那霞(1133)からのメッセージ:
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「これで歴史を学ぶとよいですわ」
ミューズ「数々の勇者達に乾杯!」
シオン(1455)からのメッセージ:
シオン「と言うわけで今回より参加させていただきます(何)。以後お見知りおきを。」
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集え竜好き。 |
偽ハリー(139)からのメッセージ: 偽ハリー「えー、持ちキャラに竜が2頭いる者です。どうぞ、よろしくお願いします。」
偽ハリー「イラストなんですが、口頭で特徴を伝えるなんてのはNGでしょうか?」
偽ハリー「正直、書こうとしたらかなり長ったらしくなりそうな悪寒がorz」
シズ(157)からのメッセージ:
シズ「これだけ多くの場所にドラゴンが降りてきているのに・・残念なことだ」
淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
カレン(521)からのメッセージ:
カレン「中途半端な竜の自分が情けないような気がしてきました・・・(しょぼん)」
サリア(991)からのメッセージ:
ネフ(1408)からのメッセージ:
トォネ「竜人も好きですねぇ、獣脚だと尚良いです。」
トォネ「竜好きな人結構多いんですねー。本当にこれだけ集まるなんて思いもしなかったよ。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 235 回復! SPが 15 回復!
ItemNo.1 洪億 を捨てました。
狐娘クー(283)に 流木 を渡しました。
みあん(336)から 質素な保存食 を受け取りました。
羊印のチョコレート を食べました。
武具に 蜜柑億 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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ミー「練習だから適当にやれ! 全力だけは絶対に出すなっ!! …出すなったら!!」 狐娘クー「今回は負けたく無いですねえ…」 でんつ「訓練相手発見ッス!戦闘準備ッスよ!」
ガーランド「お手並み拝見といこうか。」
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非接触フェイズ
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狐娘クーの攻撃! 狐娘クー「お守り…と」 タリスマン!! みあんのMHPが66上昇! みあんのHPが53増加! みあんのMDFが上昇! 狐娘クーのMHPが156上昇! 狐娘クーのHPが156増加! 狐娘クーのMDFが上昇! ミーのMHPが221上昇! ミーのHPが221増加! ミーのMDFが上昇! 狐娘クー「祝福を…」 キュア!! みあんのHPが410増加! みあんに 治癒LV1 を付加! まりは祝福されている! まりの攻撃! まり「本日の天候は曇りでしょう。また、所により雷が鳴る可能性もありますので、十分にご注意ください。 …さて、予報は当たりましたか?」 コールクラウド!! まりに 雷雲LV1 を付加! みあんの攻撃! でんつ「電柱の蚤を受け取れッスよ!」 スティンク!! ガーランドは衰弱に抵抗! ミカンは猛毒に抵抗! ガーランドに衰弱を追加! ガーランドに衰弱を追加! ガーランドは衰弱に抵抗! ガーランドに猛毒を追加! ガーランドは猛毒により138のダメージ! ガーランドは衰弱している! ガーランドの攻撃! ガーランド「挨拶代わりだ、受け取ってくれ。」 ライトニングスピア!! みあんは攻撃を回避! (ガーランドの猛毒の効果が消失) ミカンは祝福されている! ミカンの攻撃! ミカン「まず一手。オマエが先に手筋を晒せ。」 マーシーナイフ!! みあん「あぶない。」 みあんは攻撃を回避! ミカンのHPが228増加! ミーの攻撃! ミー「いーまーだぁー!!」 ガードスティール!! ミカンからDFを奪取! ミカンからMDFを奪取! まりは祝福されている! まりの攻撃! まり「さぁ、一気に行きますよ。遅れてしまわない様、十分に注意されてくださいね」 マジックミサイル!! みあんに582のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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まりの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! クリティカル! ミーに410のダメージ! ミーに麻痺を追加! みあんの治癒LV1 みあんのHPが54増加! みあんの攻撃! みあん「さくさく。さくさく。」 微塵切り!! ミカンに99のダメージ!
ミカンのHPが77減少! ミカンに117のダメージ! ミカンに105のダメージ!
ミカンのHPが77減少! ガーランドは衰弱している! ガーランドの攻撃! クリティカル! ミーに130のダメージ! (ガーランドの衰弱の効果が消失) 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「……?」 狐娘クーはミカンを魅了した! ミカン「・・・(ちらり)・・・」 狐娘クーの攻撃! 狐娘クー「チャージして…」 マジックチャージ!! 狐娘クーの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミカンの平穏LV1 ミカンのSPが9増加! ミカンは祝福されている! ミカンは魅了に耐えている! ミカンの攻撃! クリティカル! みあんに223のダメージ! (ミカンの魅了の効果が消失) ミーは麻痺している! ミーの攻撃! ウォーターフォール!! ミカン「当てたら悪者だもんね。」 ミカンは攻撃を回避! (ミーの麻痺の効果が消失) まりは祝福されている! まりの攻撃! 狐娘クーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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まりの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! ミーに370のダメージ! ミーは麻痺に抵抗! みあんの治癒LV1 みあんのHPが54増加! みあんの攻撃! みあん「いちにの、りずむ。」 ハッシュ!! ミカン「当てたら悪者だもんね。」 ミカンは攻撃を回避! ガーランドは攻撃を回避! みあん「にげないで。」 みあんの追加行動! みあん「ためる、はしる、きる。」 ウォームアップ!! みあんのSPDが上昇! ミカンに139のダメージ! ガーランドの攻撃! 必殺技が発動! ガーランド「そろそろ使っていこうか。」 ワールウィンド!! ガーランドのHITが上昇! ガーランドのEVAが上昇! ガーランドのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! みあんに138のダメージ!
みあんのHPが72減少! みあん「それ、いらない。」 みあんは攻撃を回避! みあん「あぶない。」 みあんは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! ミーに161のダメージ! ミーのWAITが増加! 狐娘クー「あたらなければどうと言うことは無い。って偉い人が」 狐娘クーは攻撃を回避! 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「……?」 狐娘クーはミカンを魅了した! ミカン「・・・(ちらり)・・・」 狐娘クーの攻撃! 式「ぶっ飛ばす!」 ウーンズ!! まりは攻撃を回避! ミカンの平穏LV1 ミカンのSPが9増加! ミカンは祝福されている! ミカンは魅了に耐えている! ミカンの攻撃! みあんに197のダメージ! (ミカンの魅了の効果が消失) ミーの攻撃! ミー「例えるならこれは、 ナチュラルにハイってヤツじゃ!」 エキサイト!! ミー「悪い夢は早く醒めないとのう!」 クリティカル! ガーランドに383のダメージ! ミーのATが上昇! まりは祝福されている! まりの攻撃! まり「もし着いてこられなかった方がいらっしゃいましたら、その辺りで暫く休まれてくださいね。…えぇ、例え貴方に休む気が無かったとしても。」 カースクラウド!! みあんは攻撃を回避! 狐娘クーに170のダメージ! 狐娘クーに衰弱を追加! ミーに168のダメージ! ミーに衰弱を追加! みあんは攻撃を回避! 狐娘クーに159のダメージ! 狐娘クーは衰弱に抵抗! ミーに159のダメージ! ミーに衰弱を追加! ミーは攻撃を回避! 狐娘クーに165のダメージ! 狐娘クーは衰弱に抵抗! みあんは攻撃を回避! (まりの祝福の効果が消失) ガーランドは反撃行動の機会を逃した・・・
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戦闘フェイズ TURN 3
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まりの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! みあん「だいじょうぶ、かも。」 みあんは攻撃を回避! まり「く、一体何が足りなかったというのでしょう。原因の究明を急ぎたい所です」 みあんの治癒LV1 みあんのHPが54増加! みあんの攻撃! ガーランドに133のダメージ! みあんの追加行動! 必殺技が発動! みあん「べーた、えんどるひん……ちろし?……えんはりけん。 ばりん?……りぞ、おいし……いそいろしん?」 仲間のネタを容赦無くパクる! ガーランドに85のダメージ!
ガーランドのHPが73減少! クリティカル! ミカンに105のダメージ! 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クーは衰弱している! 狐娘クー「……?」 狐娘クーはガーランドを魅了した! 狐娘クーの攻撃! 必殺技が発動! 狐娘クー「でも本命はこっちなんですよ!」 斜め45°あたりからの回し蹴り の幻影 ミカンは攻撃を回避! 狐娘クーの追加行動! 狐娘クー「あらよっと!」 フォースヒーリング!! ミカンの反撃行動により技の発動がキャンセル! 狐娘クー「背後に殺気?」 ミカン「対人戦の妙を教えてあげる。」 ミカンの反撃技が発動! 風の如く!! ミーは攻撃を回避! (狐娘クーの衰弱の効果が消失) ガーランドは魅了に耐えている! ガーランドの攻撃! ミーに128のダメージ! ガーランドの追加行動! みあんに125のダメージ! (ガーランドの魅了の効果が消失) ミカンの平穏LV1 ミカンのSPが9増加! ミカンは祝福されている! ミカンの攻撃! みあんに237のダメージ! ミカンの追加行動! ミーに199のダメージ! (ミカンの祝福の効果が消失) ミーは衰弱している! ミーの攻撃! ミー「バキバキに刻んでやろうかのう!!」 エキサイト!! ミカンに231のダメージ! ミーのATが上昇! ミーの追加行動! ミカンに179のダメージ! まりの攻撃! 必殺技が発動! まり「今までの研究の成果、ここで試させて頂きます」 カースクラウド!! ミーに157のダメージ! ミーは衰弱に抵抗! クリティカル! 狐娘クーに182のダメージ! 狐娘クーは衰弱に抵抗! みあんに175のダメージ! みあんは衰弱に抵抗! みあんに173のダメージ! まり「あの、大丈夫ですか? 貴方も、無理はされないでくださいね」 みあんは衰弱に抵抗! 狐娘クー「遅い遅い」 狐娘クーは攻撃を回避! ミーに166のダメージ! ミーに衰弱を追加! ミーは攻撃を回避! 狐娘クーに160のダメージ! 狐娘クーは衰弱に抵抗! みあんに170のダメージ! みあんに衰弱を追加! まりの追加行動! マジックミサイル!! ミーに430のダメージ! みあん「ちょっと、きゅうけい。」 みあんが倒れた! ミー「貸しじゃぞ。返すんじゃぞ。」 狐娘クー「ゆっくり休んでください」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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まりの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! ミーは攻撃を回避! 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クーの攻撃! 狐娘クー「回復…」 フォースヒーリング!! まりの反撃行動により技の発動がキャンセル! 狐娘クー「背後に殺気?」 まり「事前に予測できていれば、いくらでも対策の手はあるものです」 狐娘クーの追加行動! 狐娘クー「集中して…」 アブセントマインデット!! 狐娘クーのSPが22増加! ガーランドの攻撃! ミーに154のダメージ! ミカンの平穏LV1 ミカンのSPが9増加! ミカン「……当然だよ。」 ミカンはミーを魅了した! ミー「あ、あの造形はなかなか……」 ミカンの攻撃! クリティカル! ミーに192のダメージ! ミー「く……これがわしの全力じゃと思って……」 ミーは衰弱している! ミーは魅了に耐えている! ミーの攻撃! 必殺技が発動! ミー「β-エンドルフィン……! チロシン……! エンケファリン……! バリン…! リゾン、ロイシン、イソロイシン……!」 駆け巡る脳内物質っ……! ミカンは攻撃を回避! (ミーの魅了の効果が消失) まりの攻撃! マジックミサイル!! ミーに439のダメージ! まり「あの、大丈夫ですか? 貴方も、無理はされないでくださいね」 ミー「…き、鍛えてくるかっ……」 ミーが倒れた! 狐娘クー「ゆっくり休んでください」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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まりの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 狐娘クーに245のダメージ! 狐娘クーは麻痺に抵抗! 狐娘クー「これはもう駄目でしょうか…?」 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「……?」 狐娘クーはガーランドを魅了した! 狐娘クーの攻撃! 狐娘クー「回復…」 フォースヒーリング!! ガーランドに197のダメージ! 狐娘クーのHPが197回復! ガーランドは魅了に耐えている! ガーランドの攻撃! クリティカル! クリティカル! 狐娘クーに180のダメージ! ガーランドの追加行動! クリティカル! 狐娘クーに157のダメージ! (ガーランドの魅了の効果が消失) ミカンの平穏LV1 ミカンのSPが9増加! ミカンの攻撃! 狐娘クーに211のダメージ! ミカン「その身に 服従する 喜びを。」 ミカンの追加行動! 狐娘クーは攻撃を回避! まりの攻撃! 狐娘クーに205のダメージ! まりの追加行動! 狐娘クーに215のダメージ! 狐娘クー「ごめんなさい…」 狐娘クーが倒れた! |
ガーランド「実戦でもこう上手くいくといいのだが(笑」 まり「お相手してくださり、ありがとうございました。」 ミカン「全力を出したんなら悔いは無いだろ。鍛え直してまた来い。」
戦闘に敗北した・・・
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通常戦開始!
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ミー「他人様の迷惑を考えない奴は拷問ッッ!!」 狐娘クー「さてと…。」
ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」
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非接触フェイズ
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狐娘クーの攻撃! 式「今回は節約するらしいけど…」 マジックミサイル!! ビッグキャメルに229のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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みあんの攻撃! みあん「ためる、はしる、きる。」 ウォームアップ!! みあんのSPDが上昇! ビッグキャメルに164のダメージ! 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「物好きですね。」 狐娘クーはサンドジェリーを魅了した! 狐娘クーの攻撃! 狐娘クー「それにしても貧弱…ですねえ…」 ボロウライフ!! サンドジェリーに181のダメージ! みあんのHPが59回復! ミーの攻撃! ミー「おのれ、ギャラクター!許さんぞ!」 エキサイト!! ビッグキャメルに369のダメージ! ミーのATが上昇! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 ミーに141のダメージ! サンドジェリーは魅了に耐えている! サンドジェリーの攻撃! ミーに97のダメージ!
ミーのSPが7減少! (サンドジェリーの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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みあんの攻撃! みあん「おちついて。ねらう。きる。」 ホップスクラッチ!! ビッグキャメルに142のダメージ! ビッグキャメルに138のダメージ!
ビッグキャメルのHPが75減少! ビッグキャメルは攻撃を回避! みあん「くや、しい……かも?」 みあんの追加行動! みあん「あたるかな。」 ホップスクラッチ!! ビッグキャメルは攻撃を回避! みあん「にげないで。」 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「物好きですね。」 狐娘クーはビッグキャメルを魅了した! 狐娘クーの攻撃! 必殺技が発動! 式「勢いも出ないわ…」 なげやり… サンドジェリーは攻撃を回避! 式「…へたくそ。」 サンドジェリーの攻撃! テンタクルラッシュ!!2 狐娘クーは攻撃を回避! 狐娘クーに79のダメージ!
狐娘クーのSPが12減少! みあんは攻撃を回避! みあん「あぶない。」 みあんは攻撃を回避! ミーの攻撃! ビッグキャメルに259のダメージ! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 ミーに魅了を追加! ミーに混乱を追加! ミーは睡眠に抵抗! 狐娘クーに魅了を追加! 狐娘クーに混乱を追加! 狐娘クーは睡眠に抵抗! みあんに魅了を追加! みあんは混乱に抵抗! みあんは睡眠に抵抗! (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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みあんは魅了に耐えている! みあんの攻撃! みあん「いちにの、りずむ。」 ハッシュ!! ビッグキャメルに94のダメージ! ビッグキャメル「無駄に歯向かうなよ。」 ビッグキャメルは攻撃を回避! みあん「にげないで。」 みあんの追加行動! ビッグキャメルに116のダメージ!
ビッグキャメルのHPが75減少! (みあんの魅了の効果が消失) 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クーは麻痺している! 狐娘クーは混乱によりSPに18のダメージ! 狐娘クーは魅了に耐えている! 狐娘クーの攻撃! ビッグキャメルに143のダメージ! 狐娘クーの追加行動! ビッグキャメル「無駄に歯向かうなよ。」 ビッグキャメルは攻撃を回避! (狐娘クーの麻痺の効果が消失) (狐娘クーの混乱の効果が消失) (狐娘クーの魅了の効果が消失) サンドジェリーの攻撃! 狐娘クーに141のダメージ! サンドジェリーの追加行動! パラライズテンタクル!!1 ミーは攻撃を回避! ミーは混乱によりSPに14のダメージ! ミーは魅了に耐えている! ミーの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルに302のダメージ! ミーの追加行動! ビッグキャメルに202のダメージ! (ミーの混乱の効果が消失) (ミーの魅了の効果が消失) ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 クリティカル! ミーに162のダメージ! ビッグキャメルの追加行動! ミーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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みあんの攻撃! ビッグキャメルに136のダメージ!
ビッグキャメルのHPが75減少! みあん「いい、かんじ?」 みあん「あたるかな?」 ハッシュ!! ビッグキャメル「無駄に歯向かうなよ。」 ビッグキャメルは攻撃を回避! ビッグキャメルに116のダメージ!
ビッグキャメルのHPが75減少! 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クーの攻撃! サンドジェリーは攻撃を回避! サンドジェリーの攻撃! みあんは攻撃を回避! ミーの攻撃! 必殺技が発動! ミー「わしの技はみんな、一段階進化する!」 歯車弐番 ビッグキャメルは攻撃を回避! サンドジェリーのSPDが低下! ビッグキャメルのSPDが低下! ビッグキャメルの攻撃! みあん「あぶない。」 みあんは攻撃を回避! ビッグキャメル「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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みあんの攻撃! サンドジェリーに205のダメージ!
サンドジェリーのHPが63減少!
サンドジェリーのHPが63減少! サンドジェリーは攻撃を回避! みあん「にげないで。」 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「物好きですね。」 狐娘クーはサンドジェリーを魅了した! 狐娘クーの攻撃! サンドジェリーに189のダメージ! 狐娘クーの追加行動! サンドジェリーに181のダメージ! サンドジェリーは魅了に耐えている! サンドジェリーの攻撃! 狐娘クーに110のダメージ! サンドジェリーの追加行動! テンタクルラッシュ!!2 ミーに70のダメージ! ミーに麻痺を追加! 狐娘クーは攻撃を回避! ミーは攻撃を回避! ミーに72のダメージ!
ミーのSPが7減少! (サンドジェリーの魅了の効果が消失) ミーは麻痺している! ミーの攻撃! サンドジェリーに359のダメージ! ミーの追加行動! サンドジェリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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みあんの攻撃! サンドジェリーは攻撃を回避! 狐娘クーの平穏LV1 狐娘クーのSPが12増加! 狐娘クー「物好きですね。」 狐娘クーはサンドジェリーを魅了した! 狐娘クーの攻撃! サンドジェリーに183のダメージ! 狐娘クー「おやすみなさい。」 ミーは麻痺している! ミーの攻撃! サンドジェリーに388のダメージ! (ミーの麻痺の効果が消失) サンドジェリーは魅了に耐えている! サンドジェリーの攻撃! みあんに120のダメージ! (サンドジェリーの魅了の効果が消失) サンドジェリーが倒れた! |
ミー「悲しいときは踊れ踊れ! 脳から酸素が出て行くまでじゃ!」 狐娘クー「お疲れさまです」 ひつじ「よくやった、ご苦労メー”(-ェ-@」
戦闘に勝利した!
PSを 60 獲得! エリア内を探索・・・
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訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 体格 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 )
技 レイジ を修得しました!
ハイリハイリフレ を チョージューギーガー に合成しました!
狐娘クー(283)の所持する 魔石 壱蔦 を 魔石 貳刃 に合成しました!
丸石 から イッテクレヤサイノー という 防具 を作製しました。 みあん(336)の所持する 蟹の殻 から 蟹殻カワイイ帽子 という 防具 を作製しました。
みあん(336)に、 おにく20 を料理してもらい、 塩振り干し肉 を受け取りました。
みあん(336)に、 蟹の殻 を消費して 蜜柑億 に効果付加し、 集中LV1 を付加してもらいました。 ミー(205)に自慢の妄想ペットを交換に出そうとしました。
Q-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミカン(1444)の声が届いた: ミカン「律儀に追って来るなんて、門番も大変だ。」
ティファナ(1491)の声が届いた:
ミー(205)の声が届いた:
狐娘クー(283)の声が届いた:
みあん(336)の声が届いた:
ヨイトマカ(716)の声が届いた:
桐兎(852)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ミー(205) : 誰かに練習試合を申し込む * 狐娘クー(283) : 誰かに練習試合を申し込む * みあん(336) : 誰かに練習試合を申し込む ミー(205)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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目の前に二匹の紅い翼の獣が立ちはだかる。 「またチャレンジ?懲りないねぇ・・・」 少年が指をパチンと鳴らすと二匹の獣が雄叫びをあげるッ! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-8に強制移動)
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Next Battle |
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イベント戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.205 森ヶ 満也多 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.283 ク リトル リトル ENo.336 Mian=Fatia -6th- |
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[PL] 鶏の |
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