＞タルテ君宛
エリザ「そうした面は子供から大人になって行く過程で身を以って体感した印象が強いねぇ。それが良いとも悪いとも言うつもりはないが、純粋な心を忘れていない自分というのも見てみたいものだ」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「そ、そうですか？
そう言っていただけるとすごく嬉しいです
これからも精進しないと、ですね！＞エリザ様」
クレア「あ、あのー？エルザさん……？」
クレア「と、とりあえず、私は何も見ませんでしたっ！
そ、そうです！そうです！
きっと渡したドレスが悪かったんです！」
（……これではメイドたちからの下克上は
夢のまた夢ですね）＞エルザさん

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「まあ、エルザさんはお嬢様ではなく女王様だったのね。」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「ほほぅ。エルザ殿はその様な趣味があったか。人の本性を見るというのは面白いものだな。」

タルテ「クレア殿＞
ほほぅ。それは良い考えだ。しかしわらわ達のチームは桃莉殿が失踪してしまった故に解散したのだ。もう聞きたくても聞く事は出来まい。
エルザ殿がこの場で言ってくれれば話は別だがな。」