ぴょんた「シンさん＞全然全くわざとじゃないですよ。何ていうんですか、業務上過失傷害？　ついですよ！うっかりですよ！わざとですよ！
よく見えないというよりも、よく見てないの方が正しいですね。自分の文はカキッぱで放置でしたあははははは。　とりあえず街灯さんと気が会うみたいですね。結婚式はいつですか？」

ぴょんた「ポチ＞看護士さんっていうと男性も含まれますからね、そのせいじゃないですかね。保母さんと保育士さんも同じ理由で何か違う気がしますよね。でも男の保育士さんは別の需要があるイメージがゲフゲフ。　くのいちもいいですね。漢字にするとまさに女ですから。そんな貴方に召喚：10隠密：14
ホント美味しくない人参多いですよね〜。青っぽくて香りが強すぎるのが。そんな人参ばかりだから子供が嫌いにな食べ物でピーマンと首位争いするんですよね。美味しい人参といえば私的には雪下人参ですねー季節物ですから今は食べられませんが一度どうぞ。
あれ、でもみなみって素の状態で大きくなれたような気が、月でタロウとモチロンで餅つきしてたのを目撃した記憶が。　フュージョンですか、やっぱ個性が強い方の性別が出るんじゃないですか？同じくらいだったらふたｎゲホゲホッ！」

ぴょんた「まどかたん＞ペットは負けると逃げちゃうのが難しいところですよねー。私は何故か逃げられた事無いんですよね、ペットに好かれてたのかな。　たぶんペットから好かれてたって理由でカルロス君も逃げてないじゃないですかね。カルロス君は本当にいい子ですねぇかわいいし。
最近のペットは負けなくても逃げるって言いますからねぇ。少しはココの動物たちもドラクエを見習って欲しいものです。まぁでも負けて逃げたなら何か納得できるからいいんじゃないんですかね。前にペットにする度に逃げていくって事例を何度も見かけましたから・・あれは理不尽と言わざるをえなかったですねぇ。」

ぴょんた「街灯さん＞良牙君は意外とキッチリ読み返していたのかもしれないですね。まさか良牙君はＡ型だったりするんですかね・・・。　私の血液型？んー人間以外はＡＢＯじゃ判定できないってどっかで聞いた気がします、あのできっと測定不能なんだと思います。てか血流れてたかな。
って街灯さんまで前が見えにくいとかそんな事無いですからね。目と耳はいいんですよ。頭は微妙ですが。　単に前を見てなかったり話を聞いてなかったりするだけなんですよ。ウッカリってやつですかね。　ところでシンさんとの新婚旅行はどこへ。」

ぴょんた「アニマさん＞夏は異常に暑かったですからねぇ。場所によっては40.9℃でしたっけ、これじゃあミッ○ーマウスの中の人とは腐っちゃいますよねー。
・・・え、なんでこっち見るんですか？　私はキグルミじゃないんで腐りませんよ。でも流石に熱中症とかにはなりそうですよね。キグルミで日が直接当たらないから日射病じゃないとか深いことは考えなくていいですよ？
シャルロットさんはきっと土葬されて出てきちゃったからあんなセクシーな姿に・・。」

ぴょんた「カイさん＞その通りですよ。私は子供の為だけに戦う正義のヒーローなんですよ。 有名ドコでいいますと昭和のガメラ的なノリですね。　強いぞぴょんた！強いぞぴょんた！強いぞぴょんた〜♪私的にはギロンが好きですね。あの包丁的な独特のフォルムと武器が手裏剣というのが何とも。・・・流石にこのネタは誰にも通じなさそうって言ってから思いました。
大きいって不思議とよく言われるんですよね〜。私よりもっと大きい方なんて沢山いるのに。　でも確かにこの島にいる野ウサギさんや黒ウサギさんよりかは大きいですね。進化というよりも種類が違うんですよねきっと。ほら、犬でも小型犬と大型犬では数倍大きさに差があるでしょ、それと同じ原理なんですよきっと。　二足歩行は・・その気になれば誰でもできるんじゃないんですかねぇきっと。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「それじゃ科学者代表っぽい病宮魅闇さんにぴょんたの解剖実験でもやって貰いましょうかー？とりあえず麻酔はなしの方向で行きましょう。変に耐性付いて暴れられても問題ですしね。手術中は生のニンジンをぴょんたの口の中にありったけ突き刺して手術台に縫いつけ身動き取れなくしておけばいいでしょうし。…ヒトの性格がひん曲がってるだの言っちゃう兎のキグルミはそんな扱いでいいですよね、動物愛護団体には文句は言わせませんですよ…元々出ないでしょうけど。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「兎のバタフライって、兎って犬…もとい兎かきってイメージが…そういえば二足歩行だよな、ぴょんたさん
ん、ちょっと四つんばいになって走ってみていただければ、兎ならば通常の３倍の速度で走れそうだろう？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「そうだったんですか…私の知ってる兎は頭に兎の耳をつけただけの人ｄ…いや、今のは忘れてください…」

シン「でもぴょんたさんはきぐるみですよ。いや、本当は違うかもしれませんがここに居る人たち全員がそう信じています（」

シン「しかしきぐるみなのに中に誰もいないということは…まさかさまよう鎧みたいにきぐるみに魂が宿ってるのかな…」

川越(632)からのメッセージ：
川越「確かに通勤ラッシュは死にましたね、あと私は実習先が遠かったんで
交通費もかなりかかって死にました…」

川越「さて、来週からプレゼンの練習ですよ…　どこまで私にできるのやら」

川越「っていうか時間ねぇ！　前回サボってしまったんで
ぴょんた様の所には書きましたが他のコミュに書く時間がねぇ！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「アリッサとメグリアのリベンジに向けてガンガン準備中だぜ。今度こそもらったな！」

カナ「………なーんて上手くは行かねーんだろーなー。　島の現実は厳しいからなー」

街灯紳士(770)からのメッセージ：
街灯紳士「時間がないからぴょんたさんでも照らしてますか。
警察の尋問の如く。」

街灯紳士「本当は着ぐるみだって言えば楽になれますよ。」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ぴょんたさんは〜・・・ピンクで目が赤いから怪しいのですよ〜」

アニマ「ほら、なんか興奮してフンガーみたいですです」

アニマ「ぴょんたさんはそろそろ秋で冬毛の生え変わりなのですよ〜？」