「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「ペット１」の宣言を確認しました。

レイル「そこ！悶絶しながら変な噂を口にしない！！」

レイル「うわーーーん！男からチョコを貰う同士には会えたけど、何か嬉くないーーー！！！」

レイル「だ、第一！デートすらマトモに出来ない真性の貴方と私は違う！絶対違う！そう信じたい！！私は…女性に慣れてい…ファルさんよりは慣れている！！」

みもら「どさくさに紛れて真性扱いしない、そこ」

ホワイト「霜降り肉…それは…また……素晴、らしい…色のスーツだな！肉の感じが出ていて…良いと思うよ、うん！着てみたら？案外似合っちゃうかもしれないぞ！」

みもら「変なフォローですわね」

レイル「でもまぁ、正直、肌色じゃなくて良かったと思うんです。遠くから見たら全裸に見えてしまうわけですし」

みもら「確かに」

ホワイト「って、え？着たんだ、実際…残念！俺も見たかった！　うん、ファル君。一度着たら二度着るのも一緒だと思うんだ。ね？ね？」

レイル「あ、はあ…お褒めの言葉有難う御座います…！自分ではまだまだ未熟なんですけどね…！ファルさんの様な、細かい物を描くのは苦手ですし！」

レイル「しかし私相手に頬なんて染められたら周囲から、貴方までホモ扱いされますよ？ご注意下さい」

みもら「嬉しくない忠告ですわね…」

クード(131)からのメッセージ：
クード「わっ、すっげ〜かっこいいじゃん！今驚いたけどね。」

クード「えー？どんな妄想してるんだー！　真っ裸でウロウロなんてするわけないじゃんっ」

クード「おーい、現実に帰ってきてーっ」

クード「え？そ、その次？その次があるのかっ！？」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、突然のことで驚かせてしまったかしらねぇ♪」

キョウ子さん「ええ、今は冒険者の端くれだけれど、乙女を目指す者キョウ子ですの。どうぞ、お見知りおきを♪」

キョウ子さん「どういたしまして♪　ふふ、こちらこそよろしくねぇ。」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「浴場跡とほぼ同じ空間の宿屋を見つけたので今ではそこでお世話になってますねぇ。黒い鎧の人(中身無し)が運営してるんですよ」

ほむりゃ「獣の人もたまにいるけど、毛繕いをするかどうかは……これはもう、ファルさんが実践するしか(マテ」

ムナ「この服、そんなに刺激あります？私はあまりそうは思いませんでしたけどねぇ……(指で胸元の服をひっかけて引っ張りながら服を見ている」

ほむりゃ「ぉーぃ、微妙に見えそうだぞ〜ФAФ」

マル(1004)からのメッセージ：
マル「妖精…私が、か？そんなにファンシーな見た目しとるかのぅ？(不思議そうに自分を見ている)」

マル「！！なんと！竜！　す、座って良いのか？わぁ、嬉しいのぅ。ふふふ(ほくほく)」

マル「確かに、この姿では何だか各地に構えているボスっぽいのぅ。だがきっと、話せばわかる……と思う、多分。」

マル「皮の鎧かぁ、確かにそれならある程度軽くて動きやすそうだな。ごくごく簡単なつくりの防具を手に入れたので、そのうち皮を貼り付けていってグレードアップさせてみるかのぅ。ふふ。」

マル「あぁ、コミュ画像はいつでも歓迎だよ。絵チャット開催後とイベント開催後1週間くらいは、それぞれの画像を設定するゆえ掲載できんがの。
もし作成したら、メッセでも伝言でも声をかけておくれ。ちなみにサイズは、横が250であれば後はいくつでも。」

マル「まぁのんびり待っているさ、のぅ。ふふ(背中の鱗を撫でてうっとりしている)」

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「その怪しさと、推理力が売り物の今最も注目されてる探偵へにゅー。」

澳継「とりあえず一言言わせて貰いたい。男の着替え見ても嬉しくもなんともねぇよ！！つーかその穴何よ？」

ミトリ(1300)からのメッセージ：
ミトリ「（中身を確認する）……これは、かなり際どいデザインよね……さすがに、今の私では生かす術を知らないわ。」

ミトリ「……そうそう、どこかの大陸に、無駄に乳だけでかい子がいたわね。送り先を教えてあげるから、そっちに回してあげて。」

ミトリ「ええと……確かブラジルがどうとかいう場所だったような……リタイヤ？生昆布？移動してるみたいだわ……（ぶつぶつ）」

ジェフ(1664)からのメッセージ：
ジェフ「じ〜。（ファルに見入っているようだ。）」

ジェフ「あ、すまない。突撃しても良かっただろうか･･･？ダメだったらすまない。申し訳ないことをした。」

ジェフ「コミュで貴方を見かけて、あまりにも美しい竜の姿をしているからつい見入ってしまったのだ。」

ジェフ「貴方のように美しい竜ならば、世話をしたい者も多いのではないか？（ニコリと笑い）」

ジェフ「突然すまなかった。また貴方の姿を見に来ても良いだろうか?」

ユーリ「みうちゃん…、こないだ、背中どころか…げふんげふん。な、なんでもない、うん。」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「ユーリさん。　うふふ、ユーリさんはスタイルが良いですからねー　着物だと胸は締めて整えないといけないので苦しいですわ」

ホウセンカ「リルさん。　風切り羽が整っていないと上手く風に乗れませんからね…　私にとっては重要な問題ですわ」

ホウセンカ「ミーさん。　うふふ、羽キャラの方々にたくさん集まって頂いて…　羽好きの私にとっては桃源郷ですわ」

ホウセンカ「ベルナールさん。　あらあら…　ちょっと目を離した隙に、随分と羽が黒くなりましたね…　あ、姿も変わっているような？」

ホウセンカ「しーくんさん…いえ、しーさんかしら？　初めまして、加盟ありがとうございます〜
可愛らしい羽の天使さんですね。　天使さんには色々な方がいらっしゃるようですから、全く問題ないですわね」

ホウセンカ「ルナさん。　普通では見えない羽なのですね…　うーん、私にも見えませんわ…　その姿を拝見できないのは悔しいですわね」

ホウセンカ「みうさん。　うふふ、ようやくの羽お披露目ですわね、お待ちしていましたわ。
ちゃんと羽のことを考えたお洋服だったのですね、さすが羽キャラですわ〜」

ホウセンカ「フィーナさん。　横向き派ですか〜　寝相以前に、羽があると寝返り打てませんからね。　体の下になった腕が痺れてしまわないように注意が必要ですわね」

ホウセンカ「ヴェルさん。　この遺跡は天井が高いので、細い通路や階段に入らない限りそれほど危険ではありませんが…　やはり大空を飛びたいですわ。
特に水が苦手では無いですよ〜　水浴びは日課ですわ。　ただ、川や泉に入ると水温が上がってしまうので…自粛していますわ」

ホウセンカ「リッツさん。　確かに背中に手を回すのは辛い体勢ですわね…　鳥の姿ならば首を回して届くのですが」

ホウセンカ「レイチェルさん。　メカレイチェルさんはレイチェルさんと違って機械の羽なのですね〜　機械の場合も羽ばたいて飛ぶのかしら？　それともジェット？」

ホウセンカ「ファルさん。　…うーん、羽根一枚一枚でしたら抜けても生え変わりますが…　ファルさんの頭の羽もそういう扱いなのかしら。
この時期、女性にもてる男の方は体調管理も大変そうですね〜」

ホウセンカ「グリコさん。　鴉天狗さんは４足なのですか？　天狗にも色々な姿の方がいるのですねぇ」

リル(200)からのメッセージ：
リル「...それは儀式とか格式ばったトコでの立ち振る舞いじゃねーの？（そうなのか…）…普段からそんな事しててもまともに飛べないし肩凝るだけだと想うぞ（と首かしげ。＞ホウセンカのねーちゃん」

ルナ(495)からのメッセージ：
ルナ「ホウセンカさんへ。私の写真はー描いてもらったものなのですよー。」

ミノ「学園時代からの使いまわしだしな。」

ルナ「次頼むときはー羽根を描いてもらいますかねぇー。」

暗黒猫ミノ「そうそう。羽根持ちにぴったりな服装を考えてみたんだよ！！」

ルナ「嫌な予感がいたしますがー…。」

ミノ「エプロン！エプロンなら背中大きく開くから、どんな羽根だって問題ねぇ！」

ルナ「その前にー…。エプロンって服と言うのでしょうかぁ…。」

エルム(650)からのメッセージ：
エルム「初めまして！　宜しくお願いしますm(__)m」

伽羅(705)からのメッセージ：
伽羅「蝙蝠の羽は、薄くて軽い代わりに伸縮性があるのでそう簡単には破れないのですよ♪」

伽羅「むー、でも自分の羽もお気に入りですが、多少お手入れ大変でも羽毛の大きい羽って素敵だから憧れちゃうですよー（にぱ」

みう(998)からのメッセージ：
みう「……(みんなのお話を聞いて自分の出し入れできる羽って便利だったんだなぁ、と思ってる)」

ふぃな(1036)からのメッセージ：
ふぃな「わっ……the sun！ 格好いいです〜！」

ヴェル(1063)からのメッセージ：
ヴェル「確かに長い間、中にこもっていると時々飛びたくなりますね」

リッツ(1064)からのメッセージ：
リッツ「重複質問失礼したのぅ；　尾羽はバランス取りにも打ってつけじゃしのぅ。　地に着くほど長いものだと手入れが大変そうに見えるのぅ…。」

柳(1233)からのメッセージ：
柳「は、背後から妙な奇声が聞こえるー・・・っ」

柳「それにしても、本当に人数が増えてきたなぁ。これだけ仲間がいると思うと、なんだか妙な安心感があるな」

ファル(1621)からのメッセージ：
ファル「衣類か・・・確かに羽があると不便だって事もありますよね。もういっそ全裸で生活していた方が楽だったりします。」

ファル「でも人型全裸だとマズイので・・・せめて魔物姿で。どういうわけか魔物姿でいると全裸でも変態とは言われませんが・・・」

ファル「この姿だと、時々悲鳴を聞きます。羽持ちも楽じゃないですね＾＾」

れむ「……純情……？」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「どうも、人と犬が混ざっている者です。」

偽ハリー「流石に「ワン！」だとかは言いませんが、結構聴覚･嗅覚が高いです。」

偽ハリー「軽く微妙ですが、よろしくお願いします。」

アリシア(236)からのメッセージ：
アリシア「あら、ほむりゃちゃんは何か悪いものでも食べたのかしら？ビーフスティックや黒豹のアレとか爆発風味とか、食べ物って怖いわねー（しれっと」

アリシア「イカチョコ・・・明らかに地雷臭がするわ。イカって猫が食べると腰を抜かすとか言わなかったかしら・・・迷信だったかしらね？」

アリシア「大乱戦でチームケモノとか面白そうね。そのままネコな感じの人が結構居るし＞ソルティさん」

ケヴィン(377)からのメッセージ：
ケヴィン「桃の節句の時期だねぇ」

ケヴィン「桃の節句では甘酒を飲むとかいうけどオイラ甘酒は苦手なんだよね。」

ケヴィン「そもそも男の子は桃の節句関係ないでしょとか怒られた記憶が・・・（苦笑」

クロ(384)からのメッセージ：
クロ「その恨みハノイバー君に晴らすと言いの（・・＞アリシアちゃん」

クロ「くりゅ〜っ　撫でられると嬉しいんだよ（にぱ〜っ」

クロ「でも尻尾ぐらいだったらすぐに伸びるに違いないんだよ（がるるるぅ＞むなっち」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「ウォーカーさん、大喜びでしたね、そんなに嬉しかったのかな、可愛い子認定チョコ」

ほむりゃ「チョコ貰ってそういう意味と捉える人はほとんどいないとは思うけどな、ま、いいか」

ムナ「でー……ブラスさんが何か練成したみたいですけど……」

ほむりゃ「そのパップラドン食ったら、オイラスーパー的な何かになれそうな気がするФｗФ食わねーけどな！」

ムナ「あと、今日はひな祭りですから、みんなに雛あられ配給しますね〜」

ムナ「ひな祭り……女の子のお祭りだけど、特別何かするでもないんだよね……」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「鳥系さんと翼人さんはまた違うよね。鳥さんは、二の腕が翼だもの。」

ABCD「え、え？？（麦チョコ見てたが、逃げてとの声に思わず剣を盾を構えかけた）」

ヴィヴァーチェ姉弟(640)からのメッセージ：
シスト「うん、分かってる。正直この前のはやりすぎた」

ブラス「……こうなれば、この落ち度はこれで償うしか」　
＜どこからか短刀を出す＞
」

ブラス「いざ！！」

シスト「切腹はダメぇぇぇーーーーーーーー！！」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「にゃ？にゃー…料理じたいしにゃいとゆーか、にゃんとゆーか…って、パップラドンカルメが…！！」

ミル「って、凄く危なにゃい気がするー！青い光るモノと言い、みんにゃ好きだにゃー、もう！」

秋菜(694)からのメッセージ：
秋菜「ネタを振っておいてなんだけど忙しいんから後は頼んだよ。（待て」

くりゅ(754)からのメッセージ：
くりゅ「うぬ、自白剤……なるほどねぇ。実は……はい。自白剤の効果終了♪
仮にも幻術を扱う者。１粒程度じゃぁねぇ。ふふ。」

くりゅ「ぉぉ。賛同者いた。オレっちの周り、ビターが好き、って言う人なかなかおらんのよねぇ。やっぱり苦いから、って。＞狼殿(961)
狐さんいらっしゃいーなー。＞なかなか狐の人が多い事が分かって嬉しゅうて。」

くりゅ「そして、パップラドンカルメやう゛ぁいね。隠れよう。
手を出すと切腹とか、まさに手に負えねぇぇぇ＞トミにゃん。（1375）」

ダムダ（代行シルフ）(789)からのメッセージ：
ＰＬ「爆弾ハンバーグ。いつか機会があったらここ（アイコン）に写真でも乗っけてみるかな。まあ、たいしたものではないけど」
ＰＬ「ちなみにオレは友人が食ってるのを見たことがあるだけで、オレ自身はまだ食ったことがありません（爆）」
ＰＬ「だって、ねぇ；　爆発したら恐いでしょ（ぉ」

シルフ「……わたしとしては、ブラスさんが作ってきたパップラドンカルメに秋菜さんの自白剤入り麦チョコを食わせたらどうなるかをぜひ試してみたいわ」

さら(826)からのメッセージ：
さら「喋る…お菓子？　お菓子はお菓子？」

さら「…食べていいっすかね？　ちょっと興味が…」

ジロー(925)からのメッセージ：
ジロー「猫乱戦の話があるようだが、定員まだなら「その話乗った〜！」……なのだ。猫がやはり多いのだ、世界の中心で猫集会する日も近いのだ。」

黒い人狼(961)からのメッセージ：
黒い人狼「自白剤入リナンテ危険ナ物配ラナイデ……自白剤入リ麦チョコノオ礼ハキット自白剤入リキャンデー。」

黒い人狼「『河豚や銀杏は少なくとも攻撃はしないから。』+大++大+アト著作権モ引ッカカラナイカラ。-小--小-＞マッド・コック」

黒い人狼「『糖分？砂糖でいいかな？』（台所から砂糖一袋持ってきて、パップラドンカルメにかける（ﾏﾃ）」

黒い人狼「『獣口割合だと、僕はどの分類なんだろう。翡翠さんみたいに見た目だけでは駄目となると、僕はその他部類？』」

更葉(968)からのメッセージ：
更葉「爆弾ハンバーグ……熱々の鉄皿の上で弾けるくらいにジューシーな……とかだったような。
作りそこなって爆発したとか言わないで（＠＠」

更葉「……ここのメンバーで再現を試みたら、本気で爆発物が混じっていそうで怖いですね（視線を逸らす」

マッド・コック(1015)からのメッセージ：
マッド・コック「とりあえず、嫉妬団パーティー行きませんか？ｗ＞ダムダさん
」

マッド・コック「そしてアレです。ネタやる時間がない！！
負けたよ、ブラスさん。さあ、勝者の権利だ。思う存分、さまざまな物を料理したまえ！　君のその行動は正義だ。お姉さんも止めることはできない。いや、逆に自家の誉れと喜ぶと思いますよ。さあ、まずはこの豚でも……
「飛べねえ豚は、ただの豚さ……」
何サングラスかけて、かっこつけてんでしょうね、この豚？ｗ」

マッド・コック「というか、シーフードチョコの突っ込みすげえｗ
ある意味、負けた（ぇ？　ぴょんたさんサイコー！！（ぉ」

ソルティ(1030)からの○○文字のメッサージュ：
ソルティ「反応待ちですにゃ.
結構危ないチョコが氾濫してますねー。注意しないと・・・」

ソルティ「ふにゃっ！！？？！何かしゃべる変な料理見たいな何かがっ！？？」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「す…すごいツッコミの嵐　＞シーフードチョコ
シーフードって言うのはね、シークレットフードの略で（マテマテマテ
大丈夫大丈夫、少しゴツゴツするけど食べれると思えばきっと食べれるさ、死にはしない。」

デュノ(1274)からのメッセージ：
デュノ「にゃー！　パップラドンカルメが現れたのにゃ！！」

デュノ「コイツはひょっとするとかつて無い激戦になるかも知れねぇ、覚悟して掛からないと」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「そうだな、ムナ殿。火照った身体で異常行動になど走られてはいかんしな。」

セナ「未知の物体か（ちらり）どういう生態か非常に気になるな（呟）」

リズ(1320)からのメッセージ：
リズ「……な、何か…不気味な、赤紫色の物体が…」

リズ「……た、食べられる…の？これ」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「…………あれ？　パップラドンカルメって、こんなカンジのものでしたっけ？（見たことあったのかよ」

偽ハリー「イラストなんですが、口頭で特徴を伝えるなんてのはNGでしょうか？」

偽ハリー「正直、書こうとしたらかなり長ったらしくなりそうな悪寒がorz」

シズ(157)からのメッセージ：
シズ「どう考えても・・道的にミニドラゴンは数日見えないようだ」

シズ「これだけ多くの場所にドラゴンが降りてきているのに・・残念なことだ」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「ドラゴンゾンビなんかもデザインとしては良いよねぇ…
　　　 乗れないから却下しちゃうんだけど…ファルさんはとりあえず鱗でも磨いてやりたいとです(´Д｀*)」

カレン(521)からのメッセージ：
カレン「うわ　竜族の人も結構いるでスね。」

カレン「中途半端な竜の自分が情けないような気がしてきました・・・（しょぼん）」

サリア(991)からのメッセージ：
サリア「おじゃまします。一応竜好きなので隅っこで体育座りしていて良いでしょうか？」

ネフ(1408)からのメッセージ：
トォネ「看板絵伸ばすのもそろそろ潮時ですかね。」

トォネ「竜人も好きですねぇ、獣脚だと尚良いです。」

トォネ「竜好きな人結構多いんですねー。本当にこれだけ集まるなんて思いもしなかったよ。」

ペディグリーチャム・チリ味 を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に ファング＝ラッシュ を装備！
防具に 獅子の毛皮製品一式 を装備！