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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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+St.Valentine+ <後編1> * 必死でチョコ争奪戦を終え、店を出たセレナイトの前に現れた身なりのよい女性はに こりと微笑んだ。 彼女は視線をちらりとセレナイトの胸にむけて言った。 「ちょうど付き人とはぐれてしまったところで…あなた、ハンターギルドの方でしょ う?」 そういわれて初めて、声をかけられた意味がわかった。 この人はハンターギルド員の俺を見て、付き人探しの依頼をしがてらついでに買い物 に付き合えといっているのだ。 決して俗に言う逆ナンとかではないんだ。 「いやまぁ、こんなどこかの安易な恋愛小説みたいな展開を期待してたわけじゃない しな…」 セレナイトは一瞬よぎったお花畑の世界に別れを告げた。 「何か言われました?」 「いえ、何も」 意識せずに声に出て言ってしまっていたらしい。…相手には聞こえていなかったよう だが。 「えーっと…ではあなたの付き人さんを探しつつ、お買い物に付き合う依頼…という ことでよろしいですかね?」 「付き人はどうでもいいですわ。たぶん自力で屋敷に帰るでしょうから」 「…はぁ…どうでもいいんですか…?」 「とりあえずは、私のお買い物に付き合っていただければ、それで」 うーん…これはちょっと予想外の依頼だ…。 「とりあえず、お買い物のお供…?」 「ええ」 彼女は満面の笑みでそう頷いた。 ハンターギルドを通していない依頼で、しかも個人の買い物に付き合うというものは これまで見なかったことだ。 普通なら断るところだった…しかし今日セレナイトの予定はこのチョコを入手するこ としかなく、別段忙しくも無かったので依頼を受けることにした。 「分かりました。お供しましょう」 彼女は、桂葉・リゼッタと名乗った。 この街の近くに領地を持つ貴族の名前が、たしかそのようなものだったとセレナイト はおぼろげに思い出す。 華やかな服に身をつつんでいることも納得がいく。 …しかし普通に見るのと一緒に歩くのとでは、またちがう。 セレナイトが彼女と並んで歩くと、いくら外出着を着てきたところで見劣りしてしま った。 普段はハンターという職業柄、あまり華美なものを着ないせいかいくら外出着といっ ても地味目なものがおおかった。 しかし、今更考えたところで何も変わらない。 セレナイトは周囲を一通り見渡して言った。 「さて、どの店から回りましょうか?」 「そうですね…あの角にいい洋服屋がありましたわね。そこへいきましょうか」 すこし歩くと、彼女がいうように洋服店があった。 (…けどここ、男ものの店だよな…) しかし、ケイハは構わずに店に入っていく。 セレナイトもそれに続いた。 この店は若干カジュアルで質のよい服を取り扱う所で、セレナイトが普通は入らない ような少し高級感のある店だ。 いらっしゃいませと、若い男性店員がにこやかな笑顔で二人に声をかける。 ケイハは時折ちらりとセレナイトを見ながら、その店員と何かを話して服をあれこれ 選んでいる。 依頼人のプライベートにはあまり首をつっこまないようにするのが、ハンターギルド 員のちょっとした決まりのようなものになっていた。 セレナイトは普段あまりみることのないスタイリッシュな服を一着一着見ながら待っ ていた。 そのなかで気に入った一着のジャケットを手に取る。 自然と値札が見えた。 (…ちょっと高いな…) この一角はセール品でいくらか値引きされているはずだが、それでもセレナイトが気 軽に買えるようなものではなかった。 しかし、品物は高いだけあっていいものが揃っているようだった。 「セレナイトさん、ちょっといいかしら?」 話しこんでいたケイハが、手招きしている。 さっきの店員の姿が見えない。 「何かありましたか?」 セレナイトが聞くと、ケイハは先程よりか幾分楽しそうに微笑み、着替室の一つを指 さして言った。 「小さなファッションショーをしましょう」 セレナイトは何を言われたのか、一瞬わからなかった。 しゃっ… セレナイトがカーテンを引いて姿を現すと、外で待っていた店員とケイハが値踏みを するように全身をながめた。 「後ろを向いてみてくださいな」 そのままくるりと後ろを向く。 着替室正面の鏡から、二人の表情が伺える。 やはりいまいちそうだ。 「そうね…やっぱりこの組み合わせよりさっきの上着と合わせて、下はこのシャツの ほうがいいかもしれませんわね」 「ですが先程着たこちらのお洋服もお似合いでしたし、捨てがたいかと…」 後ろで作戦会議をはじめる二人。 セレナイトはその話についてゆけずに、黙ってそれを見守った。 最初のうちは、あまり袖を通すことのない服を着られて楽しかったが、それも10を超 えたあたりから疲れてきて、16をこえたあたりからげんなりしてきた。 今は何回目の着替えかわからない。 「では、セレナイトさん。次はこれとこれを着てみてくださいな」 とても楽しそうに衣類を差し出してくる彼女に、セレナイトは弱音を吐けずに着替え 続けた。 「ありがとうございましたーっ」 ケイハとセレナイトが店から出てきたころには、太陽はちょうど真ん中にさしかかっ ていた。 かなり長い時間服選びをしていたわけだが… 「…本当にいいんですか?高級な服を…」 黒にこげ茶色が少し入ったダブル襟のジャケット、赤い生地に襟の縁取りが白いシャ ツ、ジャケットと同色のトラウザース他…。 全部ケイハが払ってくれたものである。 「えぇ、かまいませんわ。私の好みですから」 赤い地に金の縁取りがしてある扇子を口元に当てながら彼女は満足そうにいった。 これでケイハとセレナイトは、外見は立派な貴族風になる。 ふと、ケイハが思いついた様子でセレナイトを見た。 「あぁ…なんでしたらそのお洋服を今日の依頼料にしていただけないかしら?」 襟元についている花の装飾の角度を直していたセレナイトは、顔を上げた。 (そういえば、これ依頼なんだっけな) ギルドを通しての依頼ではないので、必要な書類処理や依頼請負証にサインをするな どの手順を行っていなかったため、依頼料などと言う物は全く頭に無かった。 「はい。というか、俺依頼料なんて考えてなかったんで、これだけでも破格の待遇で す」 「そうですか…よかった」 セレナイトの答えを聞いて、ケイハは上品に笑った。 「もうお昼にいい時間ですわね。どこかで食事を取って、それから商店街に付き合っ てもらおうかしら。…どこか、よいお店はご存知ないかしら?」 「えぇ…街で人気の店なら知っていますよ」 ハンターギルド員の情報は、何も物騒なものばかりではない。腕利きの医者がいる病 院や人気の店の話など、幅広く守備範囲である。 「お金に糸目はつけませんわ。一番いいお店を紹介していただけないかしら?」 「わかりました」 セレナイトは財布の中にいくら入れてきたかじっくり思い出しながら、道を歩いた。 貴族相手に下手な店は紹介できない。 この服を買ってもらった以上、昼間でご馳走になるわけにはいかない(気がする。男 として)。 「では、とっておきの料理店にいきますか!」 (つづく)
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Message |
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【パーティメッセージ】
セレナイト(1502)「今日はソロ行動DA!」
小悪魔の少女「ああっやっぱり!? も、申し訳ありませんでした!(汗」
ネイリ(603)からのメッセージ:
ネクロ「んー、ダンディズム溢れる声のかけ方とすると・・・」
ネクロ「ウホッ!イイ(撲殺」
ネイリ「・・・多分・・・それ・・・違う。」
ネイリ「あ、確かに・・・性別によって・・・ペットとの相性の良し悪しは・・・変わってくるかも知れませんね・・・。」
ネイリ「私も・・・見た目さえアレで無ければ・・・毒百足さんとは・・・楽しくなるものと・・・思います。」
ネイリ「アリさんは・・・アリさんで・・・かわいらしい感じはするとは思いますが・・・やっぱりお肉とか落とされると・・・もう・・・。」
ネイリ「し、しっとマスクの応援・・・?な、なんのことでしょうか・・・(しらを切っているようだ」
ネイリ「あの日の聖さんの・・・オーラはすごいものがありました・・・。」
ネイリ「なにかこう・・・『じはーど』とか『かたすとろふぃー』とか・・・そういう単語が・・・思いつきました。」
ネイリ「あと・・・隠れしっと団・・・とかは・・・多分・・・無いと思います・・・。」
シルヴェン(631)からのメッセージ:
エメル「(…声が聞こえる)…まったくギリアム!服をポイポイそこかしこに脱ぎ捨てるなと何度言えば…(とシャツが取り除かれ…突然現れたエメルの視線と焦点が合う!)…と…セレナイトか…恥ずかしい所を見せたな…(そう、顔を赤らめながら、エメルはシルヴェンたちを呼びに走った!…そして全員集合!)」
シルヴェン「こんにちわ、セレナイトさん…えーっと、とりあえず…水挿すようで悪いけど、それ、一定以上の光を当てれば通信回線開くようになってるんだよね…そーいえば説明してなかったっけ(すまなそうに、頬をポリポリ掻きながら」
シルヴェン「とりあえずありがとうございます、セレナイトさん。実はあんまり撃破する自信は無かったんですよね。練習試合の相手が装備ガチガチだったから、攻撃魔法の威力どれくらい出せるのかとかよく分からなくって…(苦笑」
エメル「好きであんな可愛らしい姿になっていたわけではないからな…こう見えて、実年齢はセレナイトより5つは上だぞ?(クスリと笑い返して」
ギリアム「…俺は金髪の方が羨ましいけどな〜?セレナイトなんて正に「木漏れ日」の色って感じだし…?」
ギリアム「おう、意外と楽しかったぜ?…俺たちの正体知らないお嬢さんに甘えたりとかもできたしな(ニシシ、と笑いつつ) …まぁ、犬猫の格好じゃ説得力乏しいってのは同意だけどよ…シルヴェンの場合、一人だった時でも自力で切り抜けそうな気が…(ボソ」
シルヴェン「…危険…セレナイトさんはとっても弄られ属性ですもんね…聖ちゃんも嫉妬形態時は危険だし…(しみじみ」
シルヴェン「大丈夫ですよ、セレナイトさん。私の魔法薬(ただし失敗作込み)の他にも、私たちにはネイリちゃんという医術のエキスパートがいるじゃないですかっ!」
シルヴェン「…歩行小岩ですか…まぁセレナイトさんたちなら余裕でしょうね〜…って…(ふと後ろを振り返り)
マル(1004)からのメッセージ:
マル「ま、後光といったら何だかありがたみがありそうなものだしな。合成なんぞでお手軽後光くっつけても何だしのぅ。うむ。」
マル「………
マル「ようし楽しみだ!
マル「まぁ安心お手軽なところで、当分お主の血を狙っておくよ。ひそやかに。ふふふ。」
クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
クトラ「精霊具現化……そう、セレナイト殿も。何時の時代も、何処の世界も異端は狩られる対象。変わらない運命……。 …ぁ…。御免なさい。貴方を見ていると昔の事を思い出してしまって、つい呆けてしまいました」
クトラ「――狩られずに済んで良かった、本当に……(控えめな笑み。向ける眼差しは温もりを宿し)」
クトラ「身を隠して……と云う事は、森にはまだ同族が居ると?言葉を交わす事は可能?貴方は何処の森の生まれ?嗚呼、しかし過去と今では土地の呼び名が違う…(“エンシェント”に過剰に反応を示し、身を乗り出すように矢継ぎ早に質問を始めた。切羽詰った表情)」
ティル(1527)からのメッセージ:
ティル「性質的にエルフとは親戚みたいな種族だと思うが、出身が違うからな。俺は森に住んだことはないし。マイナスイオン満載の場所で生まれ育ったエルフなら、置... 居るだけで、周りの空気もキレイにしそーじゃないか。なんとなく。」
ティル「って、元は何の話だったか? 近頃暖かくなってきたからか、昼でも眠くていけない...はう(あくびをかみ殺した)。」
ティル「(不意に耳をつままれ)の、のわあ! 騙したなあぁぁぁあ(体が光に包まれ、体躯が変化する!)」
大ティル「くそう、セレ! よくも耳をッ...! マジでくすぐったいんだぞ!? こーなったら掴み返してやらんと気がすまねーッ(手わきわきさせて詰め寄ってきた!)」
聖(1543)からのメッセージ:
聖「あったり前でしょ。つーかあげてねーし。食うのも億劫になったから投げ捨てたら当たっただけよ。チョコなんてここ数年作った覚えないわ」
聖「ああ、そうだろうね。あたしでもアレを被るには早すぎたんだし、時間を置くのはいい判断だ!よくわかってんじゃん!(ヘンなところで素直だ!)」
聖「あーそれと。ハム相手に手心加えたくなるのはわからないでもないけど、歯を折るのは忘れずに。げっ歯類だから大丈夫でしょ。てかそれ以前にあたしら食ってr(略」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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やぱ、エルフっぽい人 |
アカネ(110)からのメッセージ: アカネ「ホント、このコミュもニギヤカになってきたわねvこの島には40人以上もいらっしゃるのか;」
アカネ「私もいろんなエルフさんのお話が聞けて楽しいわ♪」
ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
ユッカ「私の故郷も、自然に囲まれた村だけど、エルフ以外にも人間とか色々と住んでるわね。
クニー(238)からのメッセージ:
クニー「\x87伯ゥられてた でもエゼさんのエロさにはかなわないさ」
クニー「セレナイトさん…ご愁傷様…」
エントヴルフ(428)からのメッセージ:
エントヴルフ「一口にエルフと言っても、部族によっては狩りを許されている一族、禁じられている一族などしきたりにも違いが見られそうだね。」
欧月(574)からのメッセージ:
エイル(604)からのメッセージ:
エイル「そう考えると確かに森から出て来過ぎなのかも・・・でも皆さん目的あっての事ですから、仕方ないのかもしれません・・・。」
エゼ(630)からのメッセージ:
エゼ「新しい方も増えてらっしゃいますし、エルフにも結構活力があるものですね。それで、次の話題は生まれ、ですか。……説明するのは難しいですが、時空の曖昧な森…といったところでしょうか。同族の森ではありませんから、変り種かと思います。ですからエルフが閉鎖的、と聞いてもよく判りませんでした。」
マリンセレス(639)からのメッセージ:
マリンセレス「この島、ダークエルフはいないんだ? 僕はぴゅんぴゅん矢いかけられて痛かった思い出があるなあ。でも仲のいいダークエルフもいるんだけどね! ダークエルフって、見かけで判断できないよねえ。むずかしいなー。」
マリンセレス「ドワーフは一人知ってるよ! ここには来てないけど。作るのが大好きなんだよね。えーっと最近だと野菜とか魚とかアクセサリーも作ってたことがあった気がするし、武器も……うーんすごいよね何でも作っちゃうんだもん。」
マリンセレス「ってあれ? なんで僕頭に矢がささってるの? お手紙がついてる? ふむふむ(*読んでいる*)……えーっとすみませーん、誰かこの矢、とってー……。」
ライエル(792)からのメッセージ:
ライエル「ま、隣の芝生は青いって言うし、他人が気になっちゃうのはしょうがないものよね。他人を気にせず我が道を行くのは中々難しいわねー。」
ライエル「む、逃しちゃったのかな?むー、残念残念(矢文を読みつつ)」
ライエル「ま、捕まえる機会は沢山あるんだし諦めないけど♪」
ラクシ(883)からのメッセージ:
アレナ(975)からのメッセージ:
クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
クトラ「ドワーフとエルフのハーフなんて聞いた事がありませんもの。矢張り大なり小なりの警戒心や価値観の違いがあるのでしょうね。それが良い事かどうかはさて置いて」
せり(1468)からのメッセージ:
せり「まぁそれがいいとこともいうケド、たまぁに魅入られちゃうとお持ち帰り…何年後に帰ってこれるんやら(肩竦め)…精霊と遊びたい人にはお勧めね(?)」
せり「はいそこ、えろふイワナイ。と言うか思っても言わないで、お願い(懇願の目)>エレさん」
セレナイト(1502)からのメッセージ:
セレナイト「なんかやっぱりまだ隠れてたほうがいいみたいなんで、今回も矢文な〜♪」
セレナイト「森から出てきすぎというか…あれだ!この島も森だ森!! …まー、いろんな大陸からきたエルフばかりだろうし、現地種のエルフはいないだろうけどなー…(いたら襲われそうだ…)」
セレナイト「大丈夫だエンドウルフさん!それは一応俺の影分身君! …え?なんでそんなもん使えるのかって? もちろん古代エルフの力って奴だ。(よくみるとタコ糸でつるされた絵のようだ!!)」
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絶望した! |
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とりあえず、お絵描きが好きさー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵師したいけど時間がな委員会 |
ネオ・ゲッカー(345)からのメッセージ: ネオ・ゲッカー「卒業か〜、これからは思いっきし
赤眼のユキト(1158)からのメッセージ:
赤眼のユキト「でも忙しいのはいいことだしな。よし、絵ぇ描くか」
チズ(1184)からのメッセージ:
セレナイト(1502)からのメッセージ:
セレナイト「必殺技も絵日記もアイコンもかきなおしてぇなー…」
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生物観察倶楽部 |
セレナイト(1502)からのメッセージ: セレナイト「たしか、アリを食う料理あったよな。なんだっけ…」
セレナイト「巨大アリの下半身は食えると…でも好き好んで食べようとはおもわねぇなぁ…。虫を解体するのは生物を解体する以上に気が引ける…(- -lll」
ティル(1527)からのメッセージ:
ティル「エビの足に似てるかもな...<巨大蟻足」
ティル「身体が勝手にマスクを生み出すってしっとマスク偽が言っていたが、それって脱皮みたいな生理現象なんだろうか? しっと団、興味深い生物どもだ... なにやら、次の機会が楽しみになってきたな。」
聖(1543)からのメッセージ:
聖「上原雑草は忘れなさい。うん、ネタが古いって言うかオッサン過ぎた」
聖「……ところで巨大ハムスターってどんくらいだっけ?あたしの記憶だと2m半ぐらいなイメージなんだけど(ぁ」
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プロレス技とか好きだからー! |
セレナイト(1502)からのメッセージ: セレナイト「シオンさん逃げた…!!1(ひ、ひとりだけずるいっっ!!1」
セレナイト「あ、それとヒジリ。バトンだけどもとりあえず日記の長いのひと段落してから回答でいいかな?」
セレナイト「ってか俺も回す人がすくねぇんだけどw」
聖(1543)からのメッセージ:
聖「まあ別に何するわけでもないわ。せいぜいパィプィス投げあいっこするぐらい?」
聖「あ、セレ兄にはコブラツイストの続きを教えなきゃだったねー」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 870 回復! SPが 79 回復!
パンくず を食べました。
武具に コンポジット ボウ を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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セレナイト「ハム… その白い歯を頂戴するぜええええええええええ!(涙が散っている)」
巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」
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非接触フェイズ
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セレナイトの攻撃! セレナイト「しっとされているハムには同情するが、手は緩めるつもりないからな!」 ラピットファイア!! クリティカル! 巨大ハムスターに106のダメージ! クリティカル! 巨大ハムスターに111のダメージ! セレナイトのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトの攻撃! 巨大ハムスターに99のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 セレナイトに78のダメージ! セレナイトに猛毒を追加! セレナイトは攻撃を回避! セレナイトは攻撃を回避! セレナイトに78のダメージ! セレナイトは猛毒に抵抗! セレナイトは攻撃を回避! セレナイトに84のダメージ! セレナイトに猛毒を追加! セレナイトに78のダメージ! セレナイトは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトは猛毒により130のダメージ! セレナイトの攻撃! クリティカル! 巨大ハムスターに109のダメージ! セレナイトの追加行動! セレナイト「(セレナイトはしっとの炎に冷や汗かきつつも相手を狙う!)」 ブロードスプラッシュ!! セレナイトのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターに119のダメージ! 巨大ハムスターに91のダメージ! 巨大ハムスターに91のダメージ! 巨大ハムスターは攻撃を回避! セレナイト「…いやまぁ、いまのわざとだ。」 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトに108のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトは猛毒により125のダメージ! セレナイトの攻撃! 必殺技が発動! セレナイト「ハンターギルドランク:ムーンライトセンティネル その力、とくとごらんあれ! いくぞ!!」 星空統べる リーサル ショット!! セレナイトのSPDが上昇! 巨大ハムスターは攻撃を回避! 巨大ハムスターに96のダメージ! 巨大ハムスターに88のダメージ! 巨大ハムスターに92のダメージ! セレナイトの追加行動! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターに126のダメージ! (セレナイトの猛毒の効果が消失) 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトに101のダメージ! 巨大ハムスターの追加行動! セレナイトに100のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトの攻撃! 巨大ハムスターに97のダメージ! セレナイトの追加行動! 巨大ハムスターに100のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトに104のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトの攻撃! 巨大ハムスターは攻撃を回避! セレナイト「ちょこまかと…」 セレナイトの追加行動! 巨大ハムスターに96のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトに102のダメージ! 巨大ハムスターの追加行動! セレナイトは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトの攻撃! 巨大ハムスターに98のダメージ! セレナイトの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターに142のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトの攻撃! 巨大ハムスターに92のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトに101のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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セレナイトの治癒LV1 セレナイトのHPが49増加! セレナイトの攻撃! 巨大ハムスターは攻撃を回避! セレナイトの追加行動! クリティカル! 巨大ハムスターに113のダメージ! セレナイト「うし、1END!」 巨大ハムスターの攻撃! セレナイトに99のダメージ! 巨大ハムスターの追加行動! セレナイトに106のダメージ! 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた! |
セレナイト「…南無。」
戦闘に勝利した!
PSを 70 獲得! エリア内を探索・・・
セレナイト(1502)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) |
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
プラン(969)の声が届いた: プラン「クイズのさんぽ道活動中なの! 「草の問32:○霊装飾と高級装飾を持っているとどうなる?」 a.○霊装飾にも高級装飾が適応される b.○霊装飾には高級装飾は適応されない 「草の問33:次のうち、アイテムと関係ないメッセージはいくつ?」 a.所持品を整理しようとしましたが多すぎてわたわたしました。 b.あの頃の私は、ただひたすらに見えない何かを探していた・・・ c.ホニャララ(Eno.)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 情報元:私は無駄インフォが好きだ。コミュサイト様」
クロエとクロウ(1074)の声が届いた:
風森るしあ(1198)の声が届いた:
セレナイト(1502)の声が届いた:
める(1511)の声が届いた:
ティル(1527)の声が届いた:
聖(1543)の声が届いた:
ステンバック(1586)の声が届いた:
エステル(1588)の声が届いた:
Fさん(75)の声が届いた:
料理人☆ミル(340)の声が届いた:
内藤(504)の声が届いた:
こうよう(696)の声が届いた:
避雷針バルド(793)の声が届いた:
イサナ(879)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ティル(1527) : 誰かに練習試合を申し込む * 聖(1543) : 誰かに練習試合を申し込む 聖(1543)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.1502 セレナイト=アインツヴァイア |
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ENo.1527 ティラ・ナ・ノクー ENo.1543 玖珂沢 聖 |
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[PL] 芹 |
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