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探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「後は…よし、こんなものかなー」
エルクは遺跡外で…装備を整えるための準備をしていた、いい加減使ってるものが古いためだ。
それが、何とか一段落したエルクが元いた場所に戻っていると…ふと、アリアが寝ている姿が見えた。
「…あれ、またなのかな?」
アリアはたまにだが、急に眠くなったり相当な時間寝たりする…恐らくはそれだろう
「…ん、せっかくだし…」
寝ているアリアを見て、起こさないように静かにその横に腰を降ろす。
…そのまま少しの間、静かな寝息を聞いていたが…。
「ふぁ…」
陽気に誘われ、自分も眠くなってしまった。
「…横、いいかな」
ポツリと呟き、アリアの隣に寝転がる…そして、目を閉じると、瞬間的にエルクの意識は闇に包まれていった…。

「………ごめん…兄様…」
どれぐらいの時が経ったのだろう…そんな呟きの声を耳にして、エルクの意識は少しづつ覚醒していった。
「…?」
よく判らないまま、とりあえず薄く目を開ける…そこには、髑髏を抱きしめたアリアの姿があった。
兄様…アリアの兄、シェイムの事だろうか?何でシェイムの名前が出るのだろうか?
そう未だ覚醒しきらない意識でそんな事を考えていると
「もっと……僕が、しっかり、してたら…こんな姿に、ならかなったのに…」
…その言葉とさらにきつく髑髏を抱きしめる姿を見て…エルクの意識は一瞬で覚醒した。
…その言葉と動作は、髑髏の正体がシェイムだという事を証明するには、充分過ぎるものだったから…。
エルクがその事実の衝撃で硬直している間に、アリアの呟きは続く。
「……兄様が、元に…蘇るなら…なんでも、するのに……僕の、せい、なのに……謝る…しか、でき、ないよ…声、届か…ない、のに……」
…少しずつ、アリアの声が涙声になってゆく。
アリアが泣いている…その…無意識に、体が起こされ…手が動く。
そしてその手をアリアの頭に乗せ
「…泣かないで」
優しい口調でいいながら、そっと撫でた。
そのエルクの行動にびくっとアリアの体が強く震え、アリアはゆっくりとこちらを向いた。
「……お、起きてた、の…?」
「んー、何かアリアの声がして目が覚めたー」
恐る恐るといった問いかけに苦笑して答える。
「ご、ごめん………」
涙を拭うためか、目をこすりながら再び顔を伏せるアリアに対し
「気にしなくていいよ…っていうかこっちこそごめん、何だか盗み聞きしてるみたいになっちゃった」
そう答える…実際、聞かれたくないであろう話を聞いてしまったのだ…少し、気まずい。
「……ううん。いつか、話さないとって…思ってた、事、だし」
「そっか…えっと、今のって…その…」
思わず口ごもる…この先を言うには、少し躊躇してしまう。
…何故なら、それは
「………聞いてた、通り…」
「じゃあ、その髑髏って…シェイム兄ぃ、なの?」
…その事を、無意識のうちに意識の外に外していたその事実を、認めるという事だったから…。
「………。…うん…」
アリアの言葉に思わずある衝動がこみ上げる…だが、出す訳にはいかない、この衝動を。
…自分より辛い、アリアがいる前では…出す訳にはいかない。
「……ごめん。…再会、した日…嘘、ついた…」
「あれかぁ…あれ一瞬凄く驚いたよー」
再会した時、シェイムの髑髏と言われ…すぐに冗談だと言われた事がある、それの事だろう。
「けど…そっか…シェイム兄ぃ…なんだ…」
シェイムの髑髏に目を落とす。
「…いきなり、言っても…信じないと、思って……」
「まぁ確かにね…けどアリアの言う事なら信じたとは思うけど」
「………兄様が、死んでるって…事だよ…?」
「…まぁ出来れば信じたくはないね」
髑髏を抱きしめなおすアリアの問いかけに…思わず声の調子が落ちる。
確かに…正直信じられない…いや、信じたくは、ない…。
エルクにとってもまた、シェイムはかけがえのない存在だったのだ。
「……そう、でしょ…。……だから、言うの、迷ったの…」
「確かにそれは言い出しにくいね…」
アリアの気持ちはよく判る、自分だってそれを言い出す気には…とてもではないがなれない。
「………。……ごめんね…」
「泣かないで、アリアは別に悪くないんだし」
再度泣きそうな声になるアリアの頭を慌てて撫でる。
だが…
「ちが……僕の、せい……」
「何でそうなるの…泣かないでってばー」
「だって……だっ……僕が……っく…」
「う、うーん…」
…アリアは本格的に泣き出してしまった。
…だが、慰める言葉もなく途方に暮れたエルクに出来る事は…ただ、撫でる事だけだった。
アリアはシェイムの髑髏を抱いて声を殺して泣きながら
「………ぼ、くが…暴走、して…兄様……巻き添え、に…な……っ」
「…暴走?」
「………。…魔力、が…抑え、切れずに、暴走……して…」
…泣きながら続くアリアの言葉、アリアは一度深呼吸してから
「…兄様……僕を、抑えようと、して……そのまま……」
アリアの魔力が暴走して、シェイムがそれを抑えようとして、死亡した…という事だろうか?
…だが、それでもアリアのせいとは思えない、それは決してアリアが望んだ事ではないのだから…。
「…アリア、辛いなら無理に言わなくても…」
…どちらにしろ、アリアが話すには辛すぎる出来事だ、エルクは話をここまでに切り上げようとし、アリアに声をかける。
「………だから…僕、ちゃんと、魔力の事…知って、たら…こんな…」
…だが、アリアはその声に答えず話し続けた…無心に口を動かし…エルクの言葉が耳に入っていない。
まずい…エルクは直感的にそう思った。
このままだと…アリアの心が潰れてしまう。
「…アリア!」
無理矢理にでも引き戻そうと、アリアの肩を掴んで揺さぶる。
だが、それに大してもアリアの表情は変わる事なく、虚ろな目でさらに言う。
「兄様…死ぬ事、なかった…よね……」
…その言葉を聞いた時、エルクの中に新たな感情が起こった。
それは…

…怒り、だった

「…えいっ」
不機嫌そうにアリアの額にチョップを入れる。
「ふぇっ……」
さすがにこれには驚いたのだろう…アリアは目を見開いて話すのをやめた。
「今のは、シェイム兄ぃの分だよ、アリア」
「え……?」
訳がわかってないらしくきょとんっとするアリア。
「アリアのせいとか…そういう言い方しないの、今の聞いたらシェイム兄ぃ絶対怒るよ?」
「で、でも………」
「じゃあ聞くけど、そういう言い方でシェイム兄ぃが怒らないって思う?」
そう…もしシェイムが今のを聞いていたらシェイムはアリアを確実に叱っただろう、シェイムはそういう人物だった。
…つまりエルクは、今はいないシェイムの代わりに…アリアを叱ったのだ。
「…………」
…その沈黙は、肯定だった。
「ね?」
「う………」
「まぁ僕は詳しい事はよく判んないし、これ以上聞く気もないよ、けど…」
エルクは一呼吸置いてから
「シェイム兄ぃの事を考えるならアリアは自分を責めちゃ駄目だと思うんだ、シェイム兄ぃにとってそんなアリアの姿が一番辛いはずだから」
「まぁ、だから…あまり自分を責めたり追い詰めたりして欲しくは…ないかな、僕だってそんなアリア見るの辛いしね…」
シェイムと自分の気持ちは同じ…そう信じて言葉を紡ぐ。
…シェイムはアリアに自分を責めさせるために助けたのではない…アリアの無事を、祈るからこそだ。
今のアリアをシェイムが見たら、死んでも死にきれないだろう。
…自分自身を責められるほど、助けた側にとって辛い事はないのだから…。
「………。………うん…」
「…っていうか偉そうな事言いすぎだね僕ー」
我に返って苦笑する、当事者でもないのに…少し偉そうな事を言い過ぎただろうか?
「ううん……そんな事、ない……」
「そう?ならよかったんだけど…」
「……兄様、死んでから…謝って、自分を、責めるしか…しなかったし…」
「そ、そうだったんだ…」
…どれぐらい前にシェイムが死んだかは判らない、だが…想像を絶する辛さだった事は容易に想像出来る。
「……なんか…兄様を、あんな目に、合わせといて…自分が、悠々と、暮らすって…耐えれなくて…」
気持ちは判る、だが…
「逆だよアリア」
「……?」
「アリアに悠々と暮らして欲しいから、シェイム兄ぃが頑張ったんだよ…だからこそアリアには悠々と暮らす権利もあるし、そうする事がシェイム兄ぃの望みなんだって思う」
「………。……そっか…」
「そうだよ、アリアが落ち込んでばっかりじゃシェイム兄ぃは何のために頑張ったのかって事になっちゃうしね」
少なくとも、シェイムがアリアを落ち込ませるために体を張った訳ではないのは明白だ。
…ただ、アリアの未来を、幸せを守りたかったから体を張ったのだ…なら、アリアは未来を幸せに生きなければならない。
…それが死者への最大の供養でもあるから。
「……うん…」
アリアも判ったのか、反省するようにしゅんとなる。
「まぁ今からでも遅くはないよ…シェイム兄ぃの作ってくれた今を、楽しもうよ」
「………うん」
まだまだ、人生先は長い、これからでも充分取り戻せる。
そんな意味を込めた笑顔をアリアに向ける…アリアはそれに小さく頷いて応えた。
「うん、それじゃこの話はこれでおしまいって事でー」
「ん……」
話の切り上げをエルクが宣言するとアリアが目を擦る…眠たいのだろうか?
「あれ…アリア、まだ眠いの?」
「そっかぁ…もう一度寝る?」
「……時間、ある…?」
「うーん、と…うん、練習試合まで少し時間があるね、時間になったら起こすよ」
「ん、わかった……」
「っと、どいた方がいいかな?」
「あ、大丈夫……」
アリアがすぐ隣に横になる。
「お休み、アリア…いい夢見てね」
…自分を責めてきたアリアの見る夢は、決して平和なものでもなかっただろう…ならば、これからは平和な夢を見て欲しかった。
「うん……あ、エルク……」
「ん?何ー?」
「………ありがとう…」
アリアが目を細め…ふわっと微笑む。
…それは、エルクがアリアと再会して…初めて見る笑顔だった。
その事に少し驚きながらも…アリアが笑顔を見せてくれた、その事が嬉しくて
「…どういたしまして」
こちらも満面の笑顔で返す、アリアは返事のようにもう一度微笑んだ後…眠りについた。

…エルクはそれを見届けた後、アリアが抱きしめている髑髏に目を落とす。
「…お久しぶり、シェイム兄ぃ…こんな形で再会するとは思ってなかったけどね…」
シェイムの髑髏に語りかける…。
「アリアを守ってくれて…ありがと…これからは…シェイム兄ぃのかわっ…りに…ぼ…くが…アリアを…守る…から…」
先ほどまで抑えていた衝動…泣きたいという衝動をもう抑える事は出来なかった…涙を流しながらさらに言葉を紡ぐ。
「だか…ら…安心…して…安ら…か…に…眠っ…て…」

…そしてエルクは、声を上げる事なく、少しだけ泣いた




Message
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【パーティメッセージ】

エルク(15)「見切り地獄ー(何」

アッシュ(454)「さて、じゃあ変態の手前までは進むとするか。」


カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「(第14回の結果メッセの返信です。話がわからない場合:http://www22.tok2.com/home/nounai/あたりをご利用くださいorz面倒な場合は返信不要です)」

カイエ「場所が変われば、美人や格好いいという基準が変わるといえど…確かに馴染みがないとびっくりいたしなんすよねぇ>耳たぶが長いほど美形」

カイエ「わっちの好みと他の方の好みは一致しないと思いなんすので(やんわり笑顔でごまかす気まんまんだ!)」

カイエ「まぁ、エルク様の傍には美少女のアリア様がいらっしゃいなんすから、話半分に受け止めて置きなんすね(笑)」

みお(55)からのメッセージ:
みお「此の度は遺跡外にて、快く作成を引き受けて頂ける方がおられましたので・・・調達はできたのですけれど・・・。」

みお「みっ、みおより体力があられるようでございますし、決して無理とは言われないかとっ!」

みお「前衛のペットさんがおられれば、また少々違うのではありましょうけれど・・・流石に1人のままでは辛いかもです・・・。」

みお「大乱戦も練習試合も、ここ10日くらい負け続けのような気が致します・・・うぅ、頑張らないと・・・。」

(82)からお手紙が届きました:
優「ええ、良いですよ、ノーコメントも一種の肯定だと思いますし」

優「チキレ中に出没して書けるエルクの精神的強さがうらやましいです、…私だったら入っていたら絶対に突っ込みに行ってしまいます」

優「汚れた…この場合は駄目な考え方を持った、みたいな感じでしょうか、ほら、だんちょさん見たいな人の事を考えれば、うん<汚れた〜」

優「何でそんなこと考えなければいけないのですか!?」

エルム「最悪だこの人!? 大丈夫、エルクさんならできる! エルクがやらずに誰がやるっ! 的なノリでっ!」

優「エルムも程ほどに駄目な気がしました、…そして「自分で言ったじゃん!?」がどれに掛かるか分からない罠、…韮?」

エルム「(当然受け入れているわけないよ! とアイコンタクト)」

優「結論、私も駄目だがエルムも結構駄目だ」

エルム「優さん開き直った!?」

リズ(91)からのメッセージ:
リズ「くすぐり倒すぐらいで怖いだなんて男らしくないぞエル君ー。でも召喚使いと戦いたくないのでやらない」

リズ「腕を八本にする為の特訓だよっ、無理でした。」

リズ「呪われてるなんて教える訳ないじゃない

リズ「しかしそう言った魔剣……魔刀? を欲するのは人の常なのです。支配できれば強くなれるしねっ」

リズ「オッドアイになるのろいに掛かると漏れなく『厨設定』がついてきます。お一ついかが?」

バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「おお、これはエルク君。此方では初めましてだが、向こうでは世話になっとるよ。」

バルバロッサ「うむ。国は現在大臣に任せておる。優秀な者が多いのでな。上手くやっているとの便りも来ておるし、暫くは大丈夫であろう。」

バルバロッサ「とは言え、あまり長い間留守にするわけにもいかんのでな。共に開拓を頑張っていこうではないかね。」

クノイチエリア(124)からのメッセージ:
クノイチエリア「エルク君、世の中にはね聞かないほうがいいこともあるんだよ?(ペルゼインを構え」

(ピ――)「(ピ―――――!!!!)」

クノイチエリア「力こそ正義。(全弾発射」

(ピ――)「いた、いたた……痛ってーなぁって刺さってるやんか!!(脳漿に銃弾が突き刺さる」

クノイチエリア「………こういう風になりたくなかったら……ね?(満面の笑み」

さっちん(132)からのメッセージ:
烏賊「▼▼)ええい!あの液体の効果は人によって完全ランダムなんだ!時には力が10倍になったりスタンド発言する奴だっているんだぞ!」

さっちん「;’’)それはそれで迷惑なような気がするけどなぁ…」

烏賊「▼▼)馬鹿な!この俺様のパーフェクツなボディの何処が間違ってると!?」

さっちん「;’’)やっぱりいろいろ間違ってると思うよ…うん」

エンビ(153)からのメッセージ:
エンビ「でも、槍使いながら、召喚できるのも、凄いとおもうよ??」

エンビ「ナイフ……戦闘、より、生活(木を削ったり、料理したり)に、使ってる率のが、高いかも…。」

川越(166)からのメッセージ:
川越「『突撃持ちの方に突撃メッセを』という電波を何処からともなく受信したので突撃メッセを」

川越「えーと…… あれ、ネタがない?

川越「そ、そうそう、アリアさんと仲が良いようですが、くれぐれも油断してヤトユウさんに取られたりしてしまわないように!
女の子の心は常に揺れ動くものなのです」

川越「あと個人的に槍召喚に凄く期待してますので。
なんだか突撃うんぬんと全然関係ない話題になっている気がするのは気のせいですね。」

ふぃー(173)からのメッセージ:
アル「その通りだ、武器なんて使い方一つで守る力にも壊す力にもなる」

アル「…使用者の使えない魔法については俺もロックがかかって”思い出せない”、その程度だな
俺自身のメモリーが別にあるだけでどちらの情報も自由に引き出せる」

テン(195)からのメッセージ:
テン「大変でしたよー。昔は体調崩して死にかけたりしましたしね(苦笑/ぉ」

テン「まぁそんな苦労も思い出の一つですし、この隈はその記録みたいなものですかね」

テン「…気を付ける様にしてる割には色々と無茶してるとの噂を聞いたんですが…まぁ心配するのは私の役目じゃないので特に何も言いませんね(何」

テン「初めのうちはそんなものです、段々と順応していけば良いと思いますよ。いやお二人がこれからどのくらいご一緒に居られるご予定なのか知りませんけど(ぉ」

リズ(207)からのメッセージ:
リズ「隊長!この子動じません!むしろ重度です!命令を!もうこのまま押し倒しちまおうぜっていう命令を(スパーン」

リズ「(一部言動に問題があった事をお詫び致します。それでは引き続き犬のメッセージをご覧下さい)」

リズ「ダメだなぁエルク君。チキレの魔力にハマっちゃったんだね?・・・あれおかしいな締め切りまであと2時間切ってるんだけど、なんでだろう。チキレしないって思ってたのに」

リズ「問題はそこじゃない。変態からアリア君を守るのが君の役目だ。あんな奴に触れさせてはいけません!むしろ視界に入れちゃいけな・・・−!」

ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「普通?普通って何ですか?」

ユーリィー「ヨゴレ役のヨゴレですね<他の意味」

ユーリィー「諦めるのが早い、挑戦する前に諦める、逃げてばかりの人生じゃダメですよ!!」

ユーリィー「何も入ってませんよ。一応はー。お返しを期待しての義理チョコなのでそのチョコの値段の3倍額の物をお返しにお願いしますねw」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
コルテ「何戦も練習試合付き合ってくれてありがとサンキューな。まあ、今度はお互い万全な時にやりたいよな。」

コルテ「あっれ……」

コルテ「なんだか一戦も“俺”が試合できてない気がするのは気のせいかな?!」

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「今年はそんなに大豊作だったのですぅ?よっ、色男って感じですぅ?」

ウィル「アッちゃんからも貰ってけど他の人からのも嬉しいってことはぁ…」

ウィル「やっぱりエッ君の本命はアッちゃんってことですねぇ(ぐっ」

ウィル「お返しの差が見ものですぅ」

ファウ(240)からのメッセージ:
ファウ「さすがに、衝撃だけは抑えられないであります。もちろん、衝撃吸収材は使っていますが、防ぎきれるものでもありません」

ファウ「エルク殿なら30kgの鎧を着てても大丈夫であります!根拠は全くありませんが!(ぇ」

ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「とうっ! よーやくエルク君にとつげきっ! ……今まで送ろうと思ってたけど気が付いたら締め切り10分前とかそんなのが多くてもうね…(苦笑」

ノイバー「ともあれ、酒場とかでも度々お世話になってるけど、良ければこちらでもよろしくだよー。同い年くらいの冒険者って、なかなか見る事が出来なかったからさ…ちょっと色々話したりしたいなってさ。えへへっ。」

ノイバー「そう言えば…とれじゃーはんたー、だっけ? 色々と冒険してきたんだよね? 僕はこの島に来たのが大きな冒険の二度目みたいなもんだから、もしかするとエルク君の方が先輩だったりするのかな?」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「まぁ、な。毒を持って毒を制す、と言う言葉もあるが…基本的にはそんな状況に慣れるのはゴメンだしな。」

冷静な狂科学者イスラ「全くだ。…たまには酔いたい気分の時もあるというのに。難儀な身体だよ。」

冷静な狂科学者イスラ「そのような物だな。身体への負担が早く来るか遅く来るかの違いだとも。両方とも快楽を伴う物ではあるがね。」

アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「うん、だけど男ってやっぱり少ないよね。同じ年ぐらいだと圧倒的に女の子ばっかり……ここって結構辛いところなのにすごいよね〜。しかもみんなぼくより強いし…。」

アリエス「原っぱいっぱいあったんだ〜いいな〜。飽きるぐらい…ってずーっと続いてるってことかな。ぼくそんな広い原っぱ見たことないから走り回ってみたいな〜。」

アリエス「あ、えっとね、ぼくの住んでるところって大白聖都市、っていうところで聖職者の中心地なんだよ〜。だから神殿5つなんだよっ。来た人はその力にしたがって5つのどれかにいく感じかな。」

しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「おぢちゃんの可愛いの基準は、とにかくおぢちゃんの琴線に触れたものだからねぇ。性別ー?関係ないよー(ぁ」

しょこ「なんていうか、可愛い可愛いって言うだけで、それ以上に進める気もないからねー。つーか進めたらある意味はんz(ry」

しょこ「それは駄目だなぁ>可愛いの基準が分からない  ……アリアちゃんとかは?ど?(にやにやしながら肩をこづく」

リガちゃん(316)からのメッセージ:
リガちゃん「邪魔じゃないゾ。我ハやしがにヲ隠す場所ヲ選ばなイ。」

レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン:
レプシー「ヽ(*‘‘)ノ そうだ!「ししょう」と書いて「えるくん」と呼べばいいんだ! >どっちが諦め〜」

カリオレ「馬|・・) 瞬発力の講義をしても、「思いっきり走ればいいんだね?」という結果になるのでしょうね・・・(ぁぁ」

レプシー「ヽ(*><)ノ 一番早くなったときが一番攻撃力あがるよね!?」

レプシー「ヽ(*‘‘)ノ いいなぁー全体攻撃ー。ボクも覚えたいー!」

カリオレ「馬|・・) ・・・槍技に全体攻撃を求めていいものかどうか・・・」

クリス(323)からのメッセージ:
クリス「うーん、さん付けかあ…なんかそれも相俟って少し大人っぽい印象あるよー、エルク」

クリス「ってそれは大問題だーっ!? ……で、でもほら、冒険するのに便利なら多少のカッコ悪さには目を瞑……るにしても想像図がやっぱりイヤだった、うわーん…!」

クリス「ん、ご飯食べれば機嫌直るよー…――最近様子がおかしくて、ちょっと気になるけど」

クリス「あはは、確かに似たような感じかも。こっちはもう一人も同じくらいの歳だから…ある意味ちょっと不安だけど、引率とかいなくて」

クリス「なんでって……あたしは、普段お世話になってる人に渡せば、ってアリアに言っただけだよー?」

クリス「……それだったらエルクにチョコいくのは至極当たり前の流れかな、って思うけどー…PMだしっ」

クリス「…うん、PMだし(なにか いいえがお)」

クリス「長持ちするし、カロリーも高いしねー……雪山とかに持ってくといいんだっけ…うーん、お腹はすきそうだけどなあ」

藤花(342)からのメッセージ:
藤花「好きでやってるってきちんと相手に伝えている?肝心なのはね、護られるほうの、アリアちゃんが如何思うか、なんだ。」

藤花「エルクくんの護っている相手は何も出来ないお姫様じゃないんだから、頼りにしてあげてね♪」

藤花「それから、ね。酒場の騒動で思ったんだけど――。(静かな眼差しで見据え口を開く。」

藤花「自覚しなさい、エルク=フィーゼル。君の約束と、誓いはは矛盾して、そして、現在の君は死ぬような無茶をやらない過去の君じゃない。

藤花「現在の君は過去の君より、誓いと心の分だけ、きっと、死に近い。……私は、そう思う。」

藤花(342)からのメッセージ:
藤花「小雨ちゃんは時々酒場で一番色っぽく見えるわ、エルクくんは、お兄ちゃんとして如何思うのかな。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「どういたしまして♪ 驚かせてしまったかしらぁ」

キョウ子さん「ふふ、私のほうから一方的に知っている方にも贈らせていただいたの♪」

キョウ子さん「浴場跡や、酒場でもふらりと立ち寄った時に、楽しそうな皆さんを拝見させていただいてたわぁ♪」

キョウ子さん「あら、乙女にはナイトが付き物なのよ♪」

アリア(376)からのメッセージ:
アリア「それ(<じっとしてられない)は、見てて、わかる、けど……怪我、してるとき、くらいは……」

アリア「……やむを得ない、時しか、許さないから…(ぼそ/何」

(385)からの酒樽のプレゼントです:
翠「いいこにしてないと、しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうって親からいわれなかったですか〜?」

翠「あの辺だけのローカルルールなんですかね〜?」

翠「酒まみれには・・・まぁ・・・いろいろあるのですよ(ニヨニヨ)」

(412)からのメッセージ:
醍「気のせいか他の生物もなーんか一回りぐらい大きい気がする、よな。 やっぱ生態系もフツーに留まってねぇのかも」

圭「「そこに要らん壁があるから」とか「壊したいから」らしいよ?(ぇー<理由 あはは…恥ずかしながら戻ってまいりました?(違」

圭「無理して何かをやると、その次にやる事も無理に無理重ねる事になって積もり積って、だしね。 一番大事なのは続ける気持ち、うん」

圭「んー…例えば、噂に聞く可愛い幼馴染さんをしっかり守れますように、とかかな?(ぁ」

小雨(442)からのメッセージ:
小雨「あ、お兄ちゃんだお兄ちゃんだ(飛びついた)」

小雨「ダメなんてことないよっ、うれしいなー」

小雨「あ……」

小雨「ごめんね……もうチョコ、ないんだ……」

小雨「ええと、また作るから……ごめん」

小雨「実はもう1人……近所のお兄ちゃんといっしょに来る予定だったんだよ」

小雨「でもその人が直前に都合悪くなっちゃって……そのまま1人で来ちゃった」

アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「いや、すまんな。わけのわからない話をしてしまって。 この件について言える事は、『私が言わなくても、そのうちエルク自身が察する。』ということだけだ。」

アッシュ「ま、そんなわけで、気にしないでくれ。」

アッシュ「色んなことを知っているから、色んなことが見えているから強い、というわけではないからな。エルクはそれを体現しているような存在に感じた、だけさ。」

玖条(522)からのメッセージ:
玖条「なんだ、珍しいのか?>ほっとちょこれーと
食堂長に聞いて、簡単だからって作ったんだけどよ。」

玖条「さあな。ていうか、なんで礼にチョコなんだろ。
アリアに拘る理由か…どうなんだろな。」

徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
徒手凶拳ジャス「勘とかは意外と当たるものだぞ?(何」

徒手凶拳ジャス「まぁ、こうなった以上…なる様にしかならんだろ(諦」

そら(619)からのメッセージ:
そら「そうなの?でも、やりってたいへんそうなの。せまいところでも、だいじょうぶ?」

クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「新たに耳にした事だが、落ち着けば団長も寮の方に顔出すようだな。…島で会えないのは少々残念だが、今生の別れでなかった分良しとすべきだろうか…。」

夢「ふっふっふー。良かったですね、エルク坊。団長が寮にお帰りの際は色々とお尋ねできると言うもの!え、何を?と…ふふふ、はて?何でしょうね。(お前)」

夢「ほむ。空気を上手く読むコツですか?そうですね…まずは相手様の心境を良く察する事じゃないでしょうかね?」

夢「ここでは簡単にしか説明できませんが、「臨機応変」が一番の空気を上手く読めるコツ…なんじゃないでしょうかね??」

クロナ「…気のせいだろうか?何か今の説明では、根本的な解決に至っていないような気がするのだが…。」

夢「ば、馬鹿なっ!そ、そんな事はない筈ッ!ない筈だッ!100歩譲ってそうだとすれば、それはクロ娘とエルク坊の理解の度合が低いのでsy(ぁぁぁ」

夢「残念そう?残念ですよ!凄く残念なのです!私エルク坊に凄く期待していたのですよッ?!な、なのに…エルク坊ったら、その期待を無碍にしちゃうとか仰って…(オヨヨ/何)」

夢「ふむ…不向きがあると主張なさいますか。そうでしたら仕方ないですね…時間をかけて不得手を得手にするしかないでしょうねっ!(何」

クロナ「余裕がある時には、興味から希望するものを選ぶか。…ではもう一つ尋ねても良いだろうか…?(首を傾げ)」

クロナ「エルクが旅費の為に稼ぐのは理解した。悪事を働かない事も…では、エルク本人が得意とする依頼はどういったものなのだろうか?」

クロナ「…すまない。ついエルクの仕事に興味を示してしまったようだ、良ければ教えて欲しい…。」

くりゅ(754)からのメッセージ:
くりゅ「まぁ、そうやけどのぅ。やっぱり体格を上げてなかったり、召喚のLvが無いせいか、余り期待は出来ひん。壁程度、やけど。属性攻撃にはなかなか優秀な防御力。
魔獣さんを呼び出せるようになってから召喚の良さに気付いたからねぇ。むぅ。」

くりゅ「うぬ、頑張りぃ。物理でしょうかん、って言うのはなかなかおもしろいしのぅ。」

くりゅ「4術は……うん。熟練度もそうやけど、CPも結構足りなくなるねぇ。ただ、やっと波に乗りだした、かな。有用な技をチョイスできるからの。」

くりゅ「うぬ。召喚Lvがつくからのぅ。エルク君のトコはまだ時間はありそうやし、じっくり強くなればええ。」

くりゅ「そういえば、エルク君トコのPTMのアリアちゃんとアッシュの兄ぃの魔石作製を承ったんよ。
……次の戦闘、楽しみにしとりぃ。魔石変わるだけで、結構変わるしのぅ。ふふ。」

ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「はあ、最近はそんなスマートボーイが流行りなのかしらね。熱血はもう古い?」

ミルワ「いつもは頼りなさそうでも、いざとなったら女の子を力強く受け止める」

ミルワ「そんな大人の階段を上っていく男の子の姿に、女の子は惚れるんじゃないの」

ミルワ「そりゃあアリアちゃんは普通に可愛いけど、あるでしょ、こう」

ミルワ「ふとした仕草が可愛いとか、口癖が可愛いとか、ゴスロリファッションが可愛いとか」

ミルワ「誰か萌えを科学的、生物学的に研究して学会で発表しないかな」

執事(781)からのメッセージ:
執事「いやはや。アップルパイ、ありがとうございます。試作品とは思えぬ見事な出来栄えでございます。早速、皆様と一緒にいただくとしましょう」

執事「本日のお勧めは、フィアッセ殿から頂いたキャッスルトン農園のマスカテル・ダージリンでございます。アップルパイや苺のタルトとの相性も良いかと思いますので」

執事「熟成した素晴らしい味と香りを持つセカンドフラッシュのダージリンは、そのマスカットのような香りから特別に「マスカテル」と呼ばれています。更にこの度の茶葉はダージリン農園の中でも格式高いキャッスルトン農園のもの。最高品質の味と香りを、ご堪能下さい。
 それでは、エルク殿の日々の疲れが少しでも癒されることを、祈っております」

ロアール(880)からのメッセージ:
ロアール「そうですな…って…(次の発言で)(ノ_ _)ノズルウゥゥゥ…(ロアールは盛大にずっこけている!)」

あるふぃん(896)からのメッセージ:
あるふぃん「アレルギー、そう、アレルギーなのよ。ほら、今の時期に多い花粉症みたいなもので(ぇー」

黒い人狼(961)からのメッセージ:
黒い人狼「(小さな小鳥みつめ)『限度って、十分だよ。これだけできるなら。』」

黒い人狼「『これで今年のかくし芸大会はばっちりだね。』」

みう(998)からのメッセージ:
みう「エルクくんは女の子とも仲いいからね」

みう「もしかして貰い過ぎて困ったりしてるんじゃないかなって思ったり」

みう「それにアリアちゃんからもチョコ貰えたみたいだね♪」

風夜(1167)からのメッセージ:
風夜「おお、エルクか。こちらでも宜しくである」

風夜「面白いときとか何を言っておるのか分からぬが、我はいつでも格好良くて怖いぞ?」

風夜「色々と知っているのはやはり450年の月日を生きてきたからであろうな、エルクも400年ぐらい生きると良い」

風夜「我に血を吸われると、400年は生きられるかもしれぬな……どうだ?」

(1197)からのメッセージ:
蓮「基本的な所は勉強済みなんだ。それなら話は早いわ。応用的な所も意外とすんなり理解できるかもしれないわね?」

蓮「本は2冊ほど持って来てるけど…私の知識を基準で選んだものだからエルクさんが読んでも微妙かも。一応読んでみる?(そう言って、茶色の革張りの本を差し出す)」

蓮「そういう事。向上心が伴われていない成長に価値を見出したり、それを活かすのはとても難しいわ。私の鞭、エルクさんの槍+召喚といった様に争う相手が少ないと向上心が削がれ易いから気を付けないとダメね」

蓮「次の大乱戦が勝負、ね。今まで台頭していた魅惑・召喚が修正された事になるから…私達の様な完全スリーマンセルのチームがどこまで台頭出来るか楽しみ」

蓮「でも、たまには島外で知り合った方々と一緒に祭りを楽しむのも一興かと思ってる。機会があれば是非やってみたいわ」

(1233)からのメッセージ:
「おーっす、今日の練習試合でお世話になる三条柳だ。練習とはいえ、いい試合ができるといいな」

「いやー・・・何気に、ずっと前からいつか君には突撃しようと思ってたんだよ、いや本当に。
何時から?・・・そうだな、大体、君が韮地獄に困っていた頃からかな(何)」

「だのに背後がなかなか時間を取れなくてねぇ・・・。折角のいい機会だから、今回突撃決行させてもらったってわけさ」

「・・・あ、ちなみに突撃記念ということで、今回の練習試合、第一行動は君の突撃を妨害してるから(何)当たってるとちょっと嬉しいかも」

「あぁ、忘れてた忘れてた。もう一匹紹介しとくかな――っと(パチン、と指を鳴らすと側に白い狼の姿が現れる)」

フェイ「・・・フェイ、よ。これでも幻獣の一種かしら。良ければ、これからよろしく頼むわ」

「・・・と、いうわけだ。よかったら、これから話し相手になってもらえないかな?」

カーズ(1276)からのメッセージ:
カーズ「ああ。突撃ありがとうエルク君。メッセでの突撃は大歓迎だ。槍とかで突撃ー。とかやられるとめっさ困るけどな。キミら強いし

カーズ「殺す気になれない相手?・・・だから、殺す殺す言ってる条件に当てはまらない奴さ。具体的に言うと存在そのものがネタな奴だな。
とは言え、なんだかんだで遭遇したら全員殺そうとしちゃうわけだから、実際に殺す気になれない相手というのは「ぶっちゃけ俺たちより強い奴ら」というのが正解だったりする。」

カーズ「・・・結局のところ、暴力に抗うには更なる暴力を持ってするしかない、という現実だな。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ:
ネヴァ「やぁ、エルクくん。なぬ?豚の餌が食べたいとな?どんな料理かと言われると…食べた方が早いんじゃないかな。うん。」

ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「幼馴染のアリアさんにすごく優しいところとか、、気を使っているところかしら。。まぁアリアさんも同じでエルクさんに気を使っている感じなのですが、そこらへんがこう人間らしいというか常識あるというかってかんじでしょうかしら・・」

ひなこ「私は仲が良い人ですか。。もとは人形だったので知り合いというのはお嬢様のご主人様だけでしかしら・・・」

セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「ええー。最近じゃ小雨ちゃんと妙に仲良いなんて話を聞いたりしてるんだけどなー? こんなんじゃアリアちゃんも大変そうねぇ色々と(ぼそっと」

セツナ「そうそう、幸せな未来を願っていればいつかは必ずその手に出来るのよ! その日まで、走り続けるんだ少年!(何)」

セツナ「……ま、まあいいわ。その優しさにありがとうと言っとく……(何故か半泣きだ!」

セツナ「うん、どういたしまして! あ、食べたら感想聞かせてね?(にこにこ」

ナツ(1726)からのメッセージ:
ナツ「エルクさんこちらでもよろしくお願いします♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




再更新でも泣かないっ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



オフ会とかどうなんだい


ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ:
ミス・ゴロンボ「地味に増えてる……うーん、掲示板くらいは用意した方がいいのかねえ?」

ミス・ゴロンボ「夏場に集まりたいとは思ってんだけどさ。GWくらいにちょいと普通のオフをやってみるのもあり? かな?」

ロド(130)からのメッセージ:
ロド「偽島をTRPG再現……面白そう。キャラクターだけじゃなくってTRPG自体作ったら大変そうだけどOTL」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
ジョルジュ「夏まで長いですね……w」




自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



TRPGが好き


エルク(15)からのメッセージ:
エルク「基本的にナイトウィザードやセブンフォートレスが好きかなぁ、アリアンやってみたい」

ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ:
ミス・ゴロンボ「流石にオリジナルシステムでオフ会は無理ー!!!」

ミス・ゴロンボ「カシューさん……テニスの王子様が地でいけるあの高校を選択しちまったのかあんたは……!」

ミス・ゴロンボ「ってすずさんまで! やる相手がいないってんならドンと来いだよ!(中の人の予定が合えばorz 神奈川東部、東京、埼玉南部なら行ける

夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「なんともいえない視線がッ!?<大蛞蝓
「金に任せて正義を行う」とか未だに忘れられませんもの。あれだけ謀略の応酬になったリプレイも珍しいような」

夜宵「やりましたわあ、指はさみセーブ! 右と左に通路が分かれていたらとりあえず挟む、水を飲むか飲まないか聞かれたらとりあえず挟む!
最近はゲームブック自体あまり拝見しませんものねえ……(しみじみ」

夜宵「TRPGオフを私たちをPCでやるとなりますと、やはりシステムが問題になりますわよねえ。
既にコミュに入っておられます方でも既に元のシステムがばらけておいでですし……
ゴロンボ様、オリジナルのシステム、作る余力とか、あったりしますの……?

夜宵「ガープス妖魔夜行、1回しかやったことがないのですけれども、キャラメイクで数日を費やしたのが懐かしいですわあ!
悪い癖を5つ決めるとか、無駄に盛り上がる盛り上がる」

夜宵「メガテンの覚醒編で魔法操作系の魔界魔法にやたら燃えていた記憶が……。
後半になると本当に悪魔に攻撃が当たらなくて困りましたわねえ、-40%で回避されるとか無理ですわよー

夜宵「コミュ言葉……「村人の36人に1人は判定に成功する」くらいしか」

ロド(130)からのメッセージ:
ロド「SW位しかやった事無いけど参加させてもらいますー。……それ限定で言えばほぼ全種やったと思う。好きなのは前衛。後衛の際はGMをどうやって泣かすかを必死で考えるOTL」

ロド「TCGではMTGメイン。現行ではスリヴァー。終わったのでは赤青ランデスや、赤白ウィニー。昔は青白鳥とか、セラのアバターデッキとか。その時々で面白そうと思ったのを作ってたなぁ」

アリス(147)からのメッセージ:
アリス「当初の予想以上に人が多くて戸惑っているのも私だ。いらっしゃった方ようこそ! 最近のゲームでも、もはや語られなくなったゲームでも、自分の思いのたけを思いっきり叫んで言っていただければ幸いです! 世の中甘くねぇー!」

アリス「前衛型、後衛型の質問に答えていただいた方ありがとうございました! やっぱりどちらもやる方や、どちらかに偏っている方もいらっしゃる模様。 個人の趣味が反映できるので、キャラメイクはとっても面白いのですよね! キャラメイクだけで一日終わるゲームといえばガープスが有名ですが!」

アリス「さて、それでは次のお題! 『貴方が作ったキャラの中で、一番思い入れのあるキャラはどんなキャラ?』  400字以内に纏めて、よろしければ語ってください! 黒歴史とか恥ずかしいとかそういう事は気にしなくてもいいはずですよ! 多分!」

アリス「あたしはSWでシーフ8レベルまで育った無表情系男キャラが該当しますね! まあ8レベルまでいっちゃうと、基本的にパワーゲームになっちゃうんですが……それを補ってあまりある愛着がありました! でもあまりにも厨キャラだったので今はとてもじゃないけどロールできないと思います! 無理!」

アリス「コミュ画像とかコミュ文字とかまだまだ募集しておりますよ! 忙しくて作れてないですけど! ごめんね! オンラインセッション面白いですよ!(宣伝)」

小悪魔の少女(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
小悪魔の少女「あまり、やる機会があるわけではないんですけど・・・「ゴーストハンター」「GURPS(のアイスエイジ)」「ビーストバインド」「ソードワールド」辺りをやったことがあります。一番最近やったものだと、先輩が用意した「メタスラTRPG」ですね。メタルスラッグの世界観を利用したオリジナル(って言うんでしょうか)のものになるんですが。」

ヨムヨム(231)からのメッセージ:
ヨムヨム「MTGは青大好きヨム〜! ドローサポート命、引きが悪いのはドロースペルでカバーヨム〜!(ぇ 「嘘か真か」かえってこないかなヨム〜(やめれ」

ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「こんちわーっ! ナカノヒトはブランクがあるけどそれなりに長い事やってる趣味なんだってさ。僕も末席に加えてくれると嬉しいなぁ。」

ノイバー「ちなみに好きなシステムは…サタスペ、トーキョーN◎VA、最近ならアリアンロッドかなぁ。FEAR系全般、RQとかもやった事はあるよー。……うん、悪食だなぁ(笑」

シェラ(341)からのメッセージ:
シェラ「今までキャンペーンでやったシステムを上げると・・ファンタズムアドベンチャー、ファイティングファンタジー、TORG、ガープス、クトゥルフ、SW、D&D・・まだまだあるけど上げるときりがないね、ちゃんと最近のシステムもやってるから対応は出来るよー」

シェラ「TRPGのオフ会やりたいねー、出来ればキャンペーンでやってみたいかな、前にDAAのキャラをガープスの百鬼夜翔で作った事あったけど結構上手く作れたと思う出来だったね」

シェラ「アリアンロッドではアコライト/ウォーリアで両手剣持ちのヴァーナやってたよ、主に使う魔法は速度強化と攻撃力UPで先制攻撃型やってたねー」

シェラ「前衛型か後衛型のどちらかというと、前衛に出る後衛型かな(何)つまり補助型、補助型よりは妨害型かなw」

マルコ(359)からのメッセージ:
マルコ「ふぉっふぉっふぉ、参加させてもらうぞ。連れも既に世話になっておるが、の」

PL「好きなシステムはARA、DX、ALG、サタスペ、カオスフレアとか。なんでもありが信条です」

PL「前衛と後衛は半々くらいですかね。攻撃にしろ支援にしろ、何かしらに特化したキャラを作ることが多いです」

マリア(366)からのメッセージ:
マリア「ルーンクエストとかロールマスターにも興味があるのですが、いかんせん見かける事が無くて…」

マリア「赤緑…ファイアーズ…ブラストダーム怖い…(←トラウマらしい」

金鵄(441)からのメッセージ:
金鵄「コミュdeセッション? オンセなら皆の活動時間が合えば可能性も出てくるけれどッ。」

金鵄「セッションの内容もー……偽島TRPGとかだと先ずシステム作るところからッ!? うわゴールは遠いッ!」

まーや(487)からのメッセージ:
まーや「カードは身内で遊ぶだけなら書きカード使って出費を抑えたりしましたわ。

白にして零ミスティ(545)からのメッセージ:
中の人「見切りうまくいってるかな……? はじめまして
主にダイス振らないトランプ使わない某TRPG(?)出身の人間です
SW、FEAR全般イケル口、のはず。以後よろしくお願いします
TCGも少々やってます。TCGで投げるダイスの方が多いことに絶望した!」

白にして零ミスティ「前衛or後衛だと直接火力の後衛が大好物、らしい
安全圏でおいしいとこをいただく。それが戦闘民族ナゴヤ人のジャスティス」

カシュー(601)からのメッセージ:
カシュー「GURPS使えば偽島セッション結構簡単に出来るかも…?」

カシュー「ともあれこの間『GURPSリング★ドリーム』プレイしてきましたべ。よりにもよって。」

かとみつ(691)からのメッセージ:
かとみつ「最近本屋に行ったんだが。TRPGもリメイクやら新作やらで色々と増えたねぇ
ちょっと疎外感感じたよ(汗」

かとみつ「そう言えばここは「クトゥルー」はやった人はいないのかな?」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
アスカ「結構この島にもゲーマーいるのね…」

ジョルジュ「はじめまして!TRPGと聞いて居ても立ってもいられなくなり参加しました。どーぞヨロシクお願いします!」

すず(904)からのメッセージ:
すず「えっと、とりあえずコミュ言葉募集に乗りますw 引用は友人がプレイ中に発した言葉からw
『・・・・・・ダイスの神様って超が付くドSだよね?』」

デス子(932)からのメッセージ:
デス子「まさか偽島にこんなコミュがあったなんて。最近あんまTRPGやってないけど入らせてもらいますねー」

クロード(1079)からのメッセージ:
PL「プレイヤーの方で参加します。よろしくお願いしますね。」

PL「やってるシステムで、アクティブなのはARAとDX2ndです。このキャラもDX2ndからの流用ですね。」

PL「よくやるキャラのデータタイプは、パーティープレイ前提のシステムなら生き残り性能高め、個人が力ある場合には状況構築型かな。ロールプレイだと、喋れないキャラは苦手(苦笑)」

ミリス(1111)からのメッセージ:
ミリス「後衛魔法職が好みです。
SWではシャーマンやソーサラーですね」

ミリス「レベルが上がるまでは戦闘中、かなり暇になりがちですけど……」

ヘギー(1119)からのメッセージ:
ヘギー「はじめまして〜 持ち主さんがTRPGをよくしていたので入ってみました☆ よろしくお願いします(ぺこり」

ヘギー「えっと、ボクの持ち主さんは・・・N◎VAを最近はずっとやってたみたい〜 特に精神戦キャラで実際に敵の心を抉るセリフ言うのが大好き☆って言ってたかも・・・ SWとかDXとかBoAとかも結構遊んでたみたい キャラクターシート何枚もあったよ〜」

ヘギー「TCGはMTGとリーフかな〜? MTGは黒が好きだったみたいで大体黒絡めてたかも・・・ リーフは速攻型がメインだったみたい そんなこんなでよろしくお願いします(ぺこりん」

真那霞(1133)からのメッセージ:
真那霞PL「最近やってないけどDX2とかやります
GMやる方がPLの三倍以上何だけど……orz」

アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「PLがTRPG好きなので、参加させていただく。TCGも昔はMtGなどやっておって、トーナメントにも出ておったが。赤緑のランデス使いでした。」

アルム「どれくらい好きかというと、TRPGやボードゲームなどを自作するくらい。
偽島TRPGも考えてみた事はあるが、キャラデータコンバートを容易にできるルールで作ろうとすると、数値が大きくなりすぎてダイスの意味がなくなりそうなのでバランス調整で挫折しておる…。」

ミリナ(1526)からのメッセージ:
ミリナ「ミリナも詳しくはしらないけど、新しいT&Tはずいぶん感じが変わったらしいよ。
スキルの取り方とか、成長方法とか、完全に別のルールとして見たほうがいいみたい。」

ミリナ「変わったといえば、ガープスは4版になって、まだ新しい特徴や技能が
把握しきれてないんだよねぇ〜…
マイナーなサプリメントとかはどうなっちゃうんだろ? 消えちゃうのかなぁ…」

ミリナ「アリアンロッドは、リアルでGMやってたりもしますけど
パーティ全員アコライト軍団とか、もうひどいことされてます(・ω・)w
プロテクション完備だし、「サモン・アラクネ」持ちもいるし
おまけにギルドスキルは「加護(LV5)」だし…

10LVぐらいなのに、100以上のダメージを縦続けにぶつけても
全くひるみもしないのはどうかと(´・ω・)どうすればいいんだw」

ミリナ「MTGの黒… 『暗黒の儀式』はやめて…
1ターン目『暗黒の儀式』から『隠された恐怖』とか、本当にかんべんして…
さらに次ターン『邪悪なる力』とか、もう本当にごめんなさい…」

ミリナ「ちなみに、緑がダークロアのやつは、青のWiz-Domがメインでしたよヽ|・∀・|ノ」

アキラ(1530)からのメッセージ:
アキラ「はじめまして!TCGはさっぱりですけれどFEAR製のルールとSWあたりをやっています。最近やったのはN◎VAとAマホですね。」

アキラ「このゲームのCPはGURPSからヒントを得ているらしいので、再現するならガープスでしょうか?でもあのルールは複雑ですからね。最近版もかわりましたし。」

アキラ「と、中の人が言っていました(笑)」

マギ(1556)からのメッセージ:
マギ「こっそりこんにちは。シャドウランでプールしたダイスをじゃらじゃら振るのが好きです。」




突撃メッセ委員会

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芸人梁山泊出張所


エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「無事にコミュに入れました。これからも頑張りたいと思います。」

(82)からお手紙が届きました:
優「…と、挨拶忘れてました、改めてこちらでもよろしくお願い致します」

エンビ(153)からのメッセージ:
エンビ「こっちでも、よろしく、です。」

ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「あめりかはねー。日頃の行いが悪い人が強制的に送られる、遠い星にあるところですよーw」

ファウ(240)からのメッセージ:
ファウ「皆さん、ありがとうございます。私もできることは少ないですが、頑張りたいであります」

ファウ「あめりか、という国は遠い遠いところにあるであります」

しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「企画凍結中だけど…春だから氷も解けるはずなんだ…(意訳:もうちっとまってね)」

しょこ「さて、始動したねぇ。うまくいきますように……」

玖条(522)からのメッセージ:
玖条「さてっと…    何しよう(駄」

ロアール(880)からのメッセージ:
ロアール「はい、また入らせていただきました。よろしくお願い致します。」

あるふぃん(896)からのメッセージ:
あるふぃん「誰か芸をすればいいと思うわ!芸人として、我こそは思わない人はいないの?(ぇ」

イリス(1175)からのメッセージ:
イリス「改めましてご挨拶を。イリス・ミスティークと申します。
できる限りの力でこの新しいコミュニティを盛り上げれたらと思いますので、宜しく御願いします。」

(1197)からのメッセージ:
蓮「団長さんは無事に目的の地へと降り立ったご様子で。良かった良かった」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「ちょっと背後が出張中なのです。某所整理はもう少々お待ちください(T□|壁|」

ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「前回いわなくてごめんなさいですわ。また入らせていただきますわ。よろしくです。」




クリティカル!クリティカル!

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ティータイム

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三国志大戦愛好会

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企画部(○○さんにコスプレ!コミュ。)

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見えない学校


エルク(15)からのメッセージ:
エルク「さて、槍+召喚15は何?」

マリカ(42)からのメッセージ:
マリカ「今回……召喚15魅惑15になります……」

マリカ「……何を覚えるのでしょうか?」

リタ「対象指定とか相手に合わせた作戦が存在しない以上、最も小回り度外視の魅惑や召喚が有利になっちゃうのは仕方ないのかなぁ、大乱戦……」

テリス(398)からのメッセージ:
テリス「召喚印なんて付加があるんだね。僕も出来たら欲しいなぁ。でも難しそう。」

(430)からのメッセージ:
「19回に召喚は調整が来るのか。上と下が狭まればまだマシだけど、全体的に弱化されると困るねぇ。」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
機械人形ラフィ「召喚キャラの強さの調整……間違いなく、ミノタウルスは調整対象でしょうね。今日のサバス戦に使えるだけ良かった、というところでしょうか。」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ:
夜叉子ちゃん「上位技能も含めて召喚関係が続々登場する予感です! 強力な召喚、かもんです!」

夜叉子ちゃん「新しく来た方々、こんにちはーです♪」

夜叉子ちゃん「このまま最後まで続いて欲しいの召喚天下です!」

夜叉子ちゃん「体格がないと召喚のHPが低いので物理召喚も魔法召喚も一長一短ですね。質を取るか量を取るか……それが問題です」

クロエとクロウ(1074)からのメッセージ:
クロエ「ちょっと更新滞り気味ですいません」

クロエ「19回目の召喚キャラの強さの調整でどうなっちゃうんでしょう?」

クロエ「使役獣はペット扱いなんでしょうか?召喚扱いだとエルクさんが言うように他のを呼ぶときに弱くなっちゃいますね」

イーディス(1304)からのメッセージ:
イーディス「召喚調整か…やはり弱体化傾向なのだろうか。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ライド(685)からの生産行動を許可しました。
ヤミ(239)からの生産行動を許可しました。
シア(378)からの生産行動を許可しました。
メリル(7)からの生産行動を許可しました。
流離の女剣士ユウナ(1159)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 4 振り分けました!
萌えろ に技回数を 4 振り分けました!
突撃 に技回数を 4 振り分けました!
スピードフェイバー に技回数を 2 振り分けました!
サモン・リザードマン に技回数を 1 振り分けました!
サモン・リビングスピア に技回数を 2 振り分けました!
ミッドナイトウェポン に技回数を 1 振り分けました!
サモン・ダンシングシミター に技回数を 1 振り分けました!
猛襲撃 に技回数を 1 振り分けました!
ワールウィンド に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具ロングスピア を装備!
防具防刃マント を装備!
装飾四葉のクローバーのしおり を装備!
自由ニードルスピア を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 エルク(15)
 アリア(376)
 アッシュ(454)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





エルク「お手合わせ、よろしくだよ!」
アリア「……お手柔らかに…」
アッシュ「やれやれ、厄介なことだな。 が、この茶番もまたこの遺跡の『創造主』の望む所なんだろう。なら……精々踊らせてもらうさ。」
ジェイド「グルルルルル・・・・・・」

マルト「お手合わせ、よろしくおねがいします」
『軍神』「さ〜て練習試合といきましょうか。相手の皆さんヨロシク!」
・・・あ、せんりさんだー・・・っていかんいかん、PLの声が。
まぁ、気楽にやろうぜ?って言っても、手は抜かないけどな」


ジェイドは少しはやる気だ!(実力発揮75%)

マルトの魔攻LV1
マルトのMATが上昇!
マルトの物防LV2
マルトのDFが上昇!
マルトの祝福LV1
マルトに祝福を追加!
『軍神』の物攻LV1
『軍神』のATが上昇!
『軍神』の集中LV1
『軍神』のCRIが上昇!
『軍神』のMCRIが上昇!
『軍神』の防御LV2
『軍神』のDFが上昇!
『軍神』のMDFが上昇!
『軍神』の活力LV1
『軍神』のMHPが286上昇!
『軍神』のHPが286増加!
『軍神』の魔防LV1
『軍神』のMDFが上昇!
『軍神』の活力LV0
『軍神』のMHPが44上昇!
『軍神』のHPが44増加!
『軍神』の命中LV1
『軍神』のHITが上昇!
『軍神』のMHITが上昇!
の物攻LV1
のATが上昇!
の祝福LV1
に祝福を追加!
の命中LV1
のHITが上昇!
のMHITが上昇!
エルクの物攻LV1
エルクのATが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが151上昇!
エルクのHPが151増加!
アリアの攻撃LV1
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアの命中LV1
アリアのHITが上昇!
アリアのMHITが上昇!
アリアの魔攻LV1
アリアのMATが上昇!
アッシュの活力LV0
アッシュのMHPが110上昇!
アッシュのHPが110増加!
アッシュの集中LV0
アッシュのCRIが上昇!
アッシュのMCRIが上昇!
アッシュの命中LV1
アッシュのHITが上昇!
アッシュのMHITが上昇!
アッシュの活性LV1
アッシュのMHPが77上昇!
アッシュのHPが77増加!
アッシュのMSPが33上昇!
アッシュのSPが26増加!
アッシュの体力LV0
アッシュのMSPが6上昇!
アッシュのSPが5増加!
アッシュの魔攻LV1
アッシュのMATが上昇!
ジェイドの集中LV1
ジェイドのCRIが上昇!
ジェイドのMCRIが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク3171 / 3171

187 / 211

[後]アリア1253 / 1253

290 / 326

[前]アッシュ2392 / 2392

293 / 364

[前]ジェイド1049 / 1049

115 / 115




[後]マルト1552 / 1552

287 / 287

[前]『軍神』2689 / 2689

191 / 191

[後]2133 / 2433

233 / 233






『軍神』の攻撃!
『軍神』「さぁ〜って枷をはずしていきますかね。」
ラッキースター!!
『軍神』のHITが上昇!
『軍神』のEVAが上昇!
『軍神』の次の物理攻撃の命中率が増加!
『軍神』が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
『軍神』「2nd-Gの概念よ我に祝福を!」
ブレス!!
『軍神』に祝福を追加!
に祝福を追加!


エルクの攻撃!
エルク「行くよっ!」
ミッドナイトウェポン!!
エルクのATが上昇!
エルクのCRIが上昇!
エルクの闇特性が上昇!
エルクの次の10回分の攻撃が闇属性に変化!
サモン・リザードマンはSP不足によりキャンセルされた!


マルトは祝福されている!
マルトの攻撃!
マルト「強さを求める者に力の旋律を・・・」
ヴィガラスソング!!
のATが上昇!
のDFが上昇!
『軍神』のATが上昇!
『軍神』のDFが上昇!
マルトのATが上昇!
マルトのDFが上昇!
マルト「強さを求める者に力の旋律を・・・」
ヴィガラスソング!!
マルトのATが上昇!
マルトのDFが上昇!
『軍神』のATが上昇!
『軍神』のDFが上昇!
のATが上昇!
のDFが上昇!


アッシュの攻撃!
アッシュ「活性要素蓄積作用、逆転化関数励起。各部へ伝達……
賦活状態に入る。」

オートレスト!!
アッシュに 平穏LV1 を付加!
アッシュ「万全の状態を基底状態と記録する。 術式、基底状態をインジェクション完了。
後は、その一点に向かって……流れ続けるのみ!」

キュア!!
ジェイドのHPが305増加!
ジェイドに 治癒LV1 を付加!


は祝福されている!
の攻撃!
「最近一番使い勝手のいい技ーっ」
ライトニングアロー!!
アリアに142のダメージ!
クリティカル!
ジェイドに211のダメージ!
エルクに122のダメージ!


マルトは祝福されている!
マルトの攻撃!
マルト「それと、試しうちしとかなくちゃね」
マジックミサイル!!
ジェイドに441のダメージ!


アリアの攻撃!
ムーンレスナイト!!
ジェイドの闇特性が上昇!
ジェイドの闇耐性が上昇!
ジェイドに祝福を追加!
アッシュの闇特性が上昇!
アッシュの闇耐性が上昇!
アッシュに祝福を追加!
アリアの闇特性が上昇!
アリアの闇耐性が上昇!
アリアに祝福を追加!
エルクの闇特性が上昇!
エルクの闇耐性が上昇!
エルクに祝福を追加!
の光特性が低下!
の光耐性が低下!
は睡眠に抵抗!
は衰弱に抵抗!
『軍神』の光特性が低下!
『軍神』の光耐性が低下!
『軍神』に睡眠を追加!
『軍神』に衰弱を追加!
マルトの光特性が低下!
マルトの光耐性が低下!
マルトに睡眠を追加!
マルトに衰弱を追加!


アッシュは祝福されている!
アッシュの攻撃!
アッシュ「生憎と魔法はまだ扱えないんでな。当然これにはタネも仕掛けもあり、かわすこともできる。……さて、見切れるか!」
ディム!!
「その軌道は――至極、読みやすいな」
は攻撃を回避!


(アッシュの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク3049 / 3171

117 / 211

[後]アリア1111 / 1253

240 / 326

[前]アッシュ2392 / 2392

173 / 364

[前]ジェイド397 / 1049

115 / 115




[後]マルト1552 / 1552

177 / 287

[前]『軍神』2689 / 2689

126 / 191

[後]2133 / 2433

213 / 233






の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
は祝福されている!
の攻撃!
エルクは攻撃を回避!


『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』は衰弱している!
『軍神』は祝福されている!
『軍神』はめっちゃ眠そうだ!
『軍神』の攻撃!
『軍神』「さぁ〜って、いきますか。2nd-Gの概念中の神宮寺の名前なら天候さえ操れるはず、神宮流剣技「月下光刃」。」
ライトニングブレイド!!
アッシュに375のダメージ!
エルク「当たらないよー♪…当たった方がよかったかもだけど(汗」
エルクは攻撃を回避!
アリアに58のダメージ!
アリアに麻痺を追加!
アッシュに62のダメージ!
アッシュに麻痺を追加!
ジェイドに89のダメージ!
ジェイドに麻痺を追加!


『軍神』の祝福の効果が消失)


エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは祝福されている!
エルクの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
『軍神』300のダメージ!


(エルクの祝福の効果が消失)


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルトは衰弱している!
マルトは祝福されている!
マルトはめっちゃ眠そうだ!
マルトの攻撃!
ジェイドに214のダメージ!


アッシュの平穏LV1
アッシュのSPが15増加!
アッシュは麻痺している!
アッシュの攻撃!
アッシュ「視覚位は撹乱させてみせる……惑えッ!」
ダズルクロス!!
マルトに108のダメージ!
マルトのHITが低下!
マルトのEVAが低下!
クリティカル!
クリティカル!
『軍神』148のダメージ!
『軍神』のHITが低下!
『軍神』のEVAが低下!
クリティカル!
114のダメージ!
のHITが低下!
のEVAが低下!


(アッシュの麻痺の効果が消失)


アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリアは麻痺している!
アリアは祝福されている!
アリアの攻撃!
ダークムーン!!
エルクのATが上昇!
エルクのMATが上昇!
エルクのSPDが上昇!
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
アリアのSPDが上昇!
アッシュのATが上昇!
アッシュのMATが上昇!
アッシュのSPDが上昇!
ジェイドのATが上昇!
ジェイドのMATが上昇!
ジェイドのSPDが上昇!


(アリアの麻痺の効果が消失)
(アリアの祝福の効果が消失)


ジェイドの治癒LV1
ジェイドのHPが31増加!
ジェイドの治癒LV1
ジェイドのHPが31増加!
ジェイドは麻痺している!
ジェイドは祝福されている!
ジェイドの攻撃!
ビーストファング!!1
『軍神』255のダメージ!
『軍神』のSPを11奪取!


(ジェイドの麻痺の効果が消失)
(ジェイドの祝福の効果が消失)


マルトは反撃行動の機会を逃した・・・

は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク3049 / 3171

125 / 211

[後]アリア1088 / 1253

190 / 326

[前]アッシュ1955 / 2392

128 / 364

[前]ジェイド156 / 1049

86 / 115




[後]マルト1444 / 1552

153 / 287

[前]『軍神』1986 / 2689

60 / 191

[後]2137 / 2433

183 / 233






の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
は祝福されている!
の攻撃!
ジェイドに307のダメージ!
「っと、その辺にしておきな。練習で意地張るのも馬鹿らしいぜ?」


エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクの攻撃!
『軍神』は攻撃を回避!
エルクの追加行動!
必殺技が発動!
エルク「全身全霊全力全開!!」
ブレイブチャージ!
『軍神』「どこに目をつけてるんだ。そんな攻撃「軍神」のおれにはきかないぞ。」
『軍神』は攻撃を回避!
エルクのWAITが増加!


『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』は衰弱している!
『軍神』はめっちゃ眠そうだ!
『軍神』「私の妹にならないかい?無論弟でも可だよ。・・・戯言だけど」
『軍神』はエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
『軍神』の攻撃!
クリティカル!
アッシュに251のダメージ!


『軍神』の衰弱の効果が消失)
『軍神』の睡眠の効果が消失)


アッシュの平穏LV1
アッシュのSPが15増加!
アッシュの攻撃!
アッシュ「さて、では試しうちをさせてもらう…ッ!」
ライフオーバフロウ!!
122のダメージ!
ジェイドのHPが30回復!
アッシュのHPが30回復!
アリアのHPが30回復!
エルクのHPが30回復!


アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリアの攻撃!
ダークネス!!
マルトの闇耐性が低下!
『軍神』の闇耐性が低下!
の闇耐性が低下!


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルトは衰弱している!
マルトは祝福されている!
マルトはめっちゃ眠そうだ!
マルト「え?手加減してくれるんですか?」
マルトはエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
マルトの攻撃!
アリアに194のダメージ!


(マルトの衰弱の効果が消失)
(マルトの祝福の効果が消失)
(マルトの睡眠の効果が消失)


ジェイドの治癒LV1
ジェイドのHPが31増加!
ジェイドの治癒LV1
ジェイドのHPが31増加!
ジェイドの攻撃!
ジェイド「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
『軍神』「どこに目をつけてるんだ。そんな攻撃「軍神」のおれにはきかないぞ。」
『軍神』は攻撃を回避!


ジェイド「グルルルルル・・・・・・」
ジェイドが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク3079 / 3171

113 / 211

[後]アリア959 / 1253

180 / 326

[前]アッシュ1734 / 2392

63 / 364




[後]マルト1444 / 1552

164 / 287

[前]『軍神』2050 / 2689

60 / 191

[後]2133 / 2433

183 / 233






の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
は祝福されている!
の攻撃!
必殺技が発動!
「ちょっとお気に入りの技だ。一応、俺が持ってる唯一の全体技だし。
じゃ、いくぜ?流れる流星は、死に行く星――。知れ――そこに、祝福はないっ!

レイ・ミーティアストライクッ!!
アッシュに409のダメージ!
「狙いは外さない、ってな」
クリティカル!
アッシュに26のダメージ!
の貫通LV2
アッシュのHPが106減少!
フェイ「『へぇ、やるじゃない。いい一撃ね』
柳「無駄口叩いてないで、サポートに集中しろっ!」」

クリティカル!
アリアに32のダメージ!
の貫通LV2
アリアのHPが89減少!
エルクに25のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
エルクに39のダメージ!
アリアに26のダメージ!
アッシュに20のダメージ!
エルクに23のダメージ!
クリティカル!
アリアに31のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
アッシュに28のダメージ!
の追加行動!
「あとは、コイツを打てるだけ打つだけっと」
ライトニングアロー!!
エルクに86のダメージ!
「よしっ、手ごたえ有りっ!」
クリティカル!
アリアに131のダメージ!
クリティカル!
アッシュに92のダメージ!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
『軍神』208のダメージ!


アッシュの平穏LV1
アッシュのSPが15増加!
アッシュの攻撃!
『軍神』141のダメージ!
アッシュの追加行動!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……
術式以て、世界を塗り替えろ!

ディム!!
『軍神』152のダメージ!
『軍神』のSPに13のダメージ!


『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』「私の妹にならないかい?無論弟でも可だよ。・・・戯言だけど」
『軍神』はエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
『軍神』の攻撃!
エルクは攻撃を回避!
『軍神』「まじで。しくってわ〜。まっ、いいか。次きめてやるよ。」
『軍神』の追加行動!
スラッシュ!!
アッシュに326のダメージ!


アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリア「………?」
アリアはを魅了した!
「ぼー・・・・・・」
フェイ『柳っ!?こらっ!戦闘に集中なさいっ!』」

アリアの攻撃!
必殺技が発動!
サンバーミスト!!
マルトに101のダメージ!
マルトのWAITが増加!
クリティカル!
『軍神』108のダメージ!
『軍神』のWAITが増加!
114のダメージ!
のWAITが増加!
マルトは攻撃を回避!
『軍神』95のダメージ!
『軍神』のWAITが増加!
110のダメージ!
のWAITが増加!
107のダメージ!
のWAITが増加!
クリティカル!
『軍神』106のダメージ!
『軍神』のWAITが増加!
マルトは攻撃を回避!
アリアの追加行動!
イビルボム!!
マルトは攻撃を回避!
アリア「………逃げないでよ…


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルトの攻撃!
必殺技が発動!
マルト「・・・全てを凍てつかす・・・響け、氷狼の咆哮!!
フェンリル・ヴォイス
エルク「当たらないよー♪…当たった方がよかったかもだけど(汗」
エルクは攻撃を回避!
アリアに117のダメージ!
アッシュに116のダメージ!
アッシュに118のダメージ!
アリアに118のダメージ!
エルクに136のダメージ!
アッシュに119のダメージ!
アリア「………見れるね…軌跡…」
アリアは攻撃を回避!
エルクに138のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク2632 / 3171

121 / 211

[後]アリア450 / 1253

70 / 326

[前]アッシュ374 / 2392

68 / 364




[後]マルト1343 / 1552

35 / 287

[前]『軍神』1304 / 2689

37 / 191

[後]1920 / 2433

23 / 233






の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
は祝福されている!
は魅了に耐えている!
の攻撃!
「あとは、コイツを打てるだけ打つだけっと」
ライトニングアロー!!
アッシュに74のダメージ!
クリティカル!
アッシュに85のダメージ!
エルクに87のダメージ!


の祝福の効果が消失)
の魅了の効果が消失)


エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
クリティカル!
『軍神』248のダメージ!


アッシュ「後一矢くらいは放たせてくれないか?」
アッシュの平穏LV1
アッシュのSPが15増加!
アッシュの攻撃!
必殺技が発動!
北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。
テトラクテュス・グラマトン……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ!
アイン・ソフ・キュルビス!
デッド・エンド・シューt ぐはぁっ!
アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ(汗」

アイン・ソフ・キュルビス!!
クリティカル!
485のダメージ!
アッシュのHPが242回復!


アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
304のダメージ!


『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』の攻撃!
『軍神』「いっけ〜、神宮流剣技「月牙」。」
スラッシュ!!
エルクに285のダメージ!


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルト「え?手加減してくれるんですか?」
マルトはアッシュを魅了した!
アッシュ「どうやら私も物好きだったようだ。」
マルトの攻撃!
エルクに265のダメージ!
マルトの追加行動!
アッシュに150のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1995 / 3171

129 / 211

[後]アリア485 / 1253

60 / 326

[前]アッシュ307 / 2392

13 / 364




[後]マルト1343 / 1552

46 / 287

[前]『軍神』1120 / 2689

27 / 191

[後]1249 / 2433

3 / 233






エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
クリティカル!
『軍神』250のダメージ!
エルクの追加行動!
『軍神』215のダメージ!


(エルクの魅了の効果が消失)


の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
の攻撃!
エルクに140のダメージ!


アッシュの平穏LV1
アッシュのSPが15増加!
アッシュは魅了に耐えている!
アッシュの攻撃!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……
術式以て、世界を塗り替えろ!

ディム!!
マルトに108のダメージ!
マルトのSPに12のダメージ!
アッシュの追加行動!
アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動!
ディム!!
『軍神』116のダメージ!
『軍神』のSPに12のダメージ!


(アッシュの魅了の効果が消失)


アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリア「………?」
アリアはを魅了した!
「ぼー・・・・・・」
フェイ『柳っ!?こらっ!戦闘に集中なさいっ!』」

アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
マルト「少しは勉強の成果がでたかな?」
マルトは攻撃を回避!
アリア「………逃げないでよ…
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
クリティカル!
マルトに177のダメージ!


『軍神』「へへ、面白くなってきた。こういうシチュエーション好きだぜ。王道だよな。」
『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』の攻撃!
スラッシュ!!
クリティカル!
アッシュに375のダメージ!
『軍神』そのまま朽ち果てろ!!!!!!!!


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルト「え?手加減してくれるんですか?」
マルトはエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
マルトの攻撃!
アリア「………見れるね…軌跡…」
アリアは攻撃を回避!


北瓜助「ここまでか……だが、吾輩は負けたのか?……いいや、負けてなどいない……勝利とは、己の描いた夢を全うする事。  吾輩は、南瓜としてこの学園の中に生き、そして、駆け抜けたのだ!  敗れたとて、吾輩は、吾輩の信念に負けてはいない!  全力で増殖した中に燃え尽きたこの生き方に、ただの一度も振り返ることはない!この吾輩こそが勝利者だ!  …ぐふっ…
アッシュ「いや、お前関係ないだろ(汗)?」

アッシュが倒れた!

アリア「……どいてて…」
エルク「とりあえず下がってて、僕はもうちょっと練習するよ」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1855 / 3171

137 / 211

[後]アリア520 / 1253

40 / 326




[後]マルト1058 / 1552

45 / 287

[前]『軍神』603 / 2689

5 / 191

[後]1367 / 2433

3 / 233






エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
『軍神』205のダメージ!


(エルクの魅了の効果が消失)


の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
は魅了に耐えている!
の攻撃!
エルクは攻撃を回避!
「・・・やるじゃないの」
の追加行動!
クリティカル!
アリアに210のダメージ!


の魅了の効果が消失)


アリア「……疲れて…きた…」
アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
『軍神』247のダメージ!


『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』の攻撃!
クリティカル!
エルクに261のダメージ!
『軍神』の追加行動!
エルクに222のダメージ!


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルト「え?手加減してくれるんですか?」
マルトはエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
マルトの攻撃!
エルクに268のダメージ!
マルトの追加行動!
アリアは攻撃を回避!
マルト「これを外すのはちょっとまずいのですが・・・」






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1104 / 3171

145 / 211

[後]アリア345 / 1253

30 / 326




[後]マルト1058 / 1552

56 / 287

[前]『軍神』215 / 2689

5 / 191

[後]1485 / 2433

3 / 233






の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
の攻撃!
エルク「当たらないよー♪…当たった方がよかったかもだけど(汗」
エルクは攻撃を回避!


エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
クリティカル!
『軍神』232のダメージ!
エルク「はい、そこまで!練習なんだし無理は駄目だよ?」
エルクの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
『軍神』290のダメージ!


(エルクの魅了の効果が消失)


アリアの治癒LV1
アリアのHPが35増加!
アリア「………?」
アリアはを魅了した!
「ぼー・・・・・・」
フェイ『柳っ!?こらっ!戦闘に集中なさいっ!』」

アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
マルトは攻撃を回避!
アリアの追加行動!
マジックミサイル!!
282のダメージ!


『軍神』の治癒LV1
『軍神』のHPが64増加!
『軍神』「私の妹にならないかい?無論弟でも可だよ。・・・戯言だけど」
『軍神』はエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
『軍神』の攻撃!
エルクに213のダメージ!


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルト「え?手加減してくれるんですか?」
マルトはエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
マルトの攻撃!
マルト「闇・・・集いて・・・我が敵を切り裂け!!
ウーンズ!!
アリアに552のダメージ!
マルト「うん、いい感じ・・・ですかね?」


『軍神』「傑作だぜ。おれもまだまだだな。」
『軍神』が倒れた!

アリア「ぅ……」
アリアが倒れた!

「練習なんだし、その変にしておけよ。後に響くと面倒だ。」
マルト「もう少し、がんばってみます・・・」
エルク「とりあえず下がってて、僕はもうちょっと練習するよ」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク891 / 3171

153 / 211




[前]マルト1058 / 1552

7 / 287

[前]1321 / 2433

3 / 233






の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
は魅了に耐えている!
の攻撃!
「狙いは外さない、ってな」
クリティカル!
エルクに163のダメージ!
の追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
エルクに189のダメージ!
の貫通LV2
エルクのHPが118減少!


の魅了の効果が消失)


エルク「後ちょっと…かな、けどまだまだ行くよ!」
エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
マルトに179のダメージ!
エルクの追加行動!
は攻撃を回避!


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルト「え?手加減してくれるんですか?」
マルトはエルクを魅了した!
エルク「あれ?何かくらくらする〜…」
マルトの攻撃!
エルクは攻撃を回避!
マルト「これを外すのはちょっとまずいのですが・・・」






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク421 / 3171

161 / 211




[前]マルト879 / 1552

18 / 287

[前]1439 / 2433

3 / 233






エルクの平穏LV1
エルクのSPが8増加!
エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
クリティカル!
204のダメージ!


の治癒LV1
のHPが59増加!
の治癒LV1
のHPが59増加!
の攻撃!
クリティカル!
エルクに174のダメージ!
の貫通LV2
エルクのHPが118減少!
の追加行動!
エルクに129のダメージ!
「っと、その辺にしておきな。練習で意地張るのも馬鹿らしいぜ?」


マルトの平穏LV1
マルトのSPが11増加!
マルトの攻撃!
エルクに267のダメージ!
マルトの追加行動!
エルクは攻撃を回避!


エルク「もうちょっと粘りたかったなぁ…残念」
エルクが倒れた!





マルト「うん、勉強になりました。ありがとうです♪」
「まぁ、また機会があればよろしく頼むな」

戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

武器 を忘れました。(生産CP + 12 )

訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )

合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

サモン・ミニドラゴン を修得しました!
サモン・ヴァルキリー 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2123

流離の女剣士ユウナ(1159)50 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ヤミ(239)に、 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
ヤミ「他の方のアイテムを合成するノは、やはり緊張スるというか……それでは、いきます。(ぱん、と手を打ち)」

ライド(685)に、 駄石質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

ライド(685)に、 駄石質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

ライド(685)に、 駄石質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

メリル(7)に、 黒い宝石 から アサルトスピア という を作製してもらいました。
三「コレが出るってコトはチキレ中だ! 直されてたら余裕があるのだよ!」

メリル(7)に、 青い宝石 から サモナースピア という を作製してもらいました。
三「コレが出るってコトはチキレ中だ! 直されてたら余裕があるのだよ!」

シア(378)に、 青い宝石 から 召喚陣の書【v】 という 装飾 を作製してもらいました。(- 157 PS)
シア「ボクにはよく分からないですけど、難しそうな本です…」

流離の女剣士ユウナ(1159)に、 黒い宝石 から ルーンメイル という 防具 を作製してもらいました。
流離の女剣士ユウナ「はい、これが依頼された防具よ。作製の返答が遅くなってごめんなさいね」

B1F M-24 魔法陣〔憩いの印〕 に移動しました!

N-24 に移動しました!
O-24 に移動しました!
P-24 に移動しました!
P-23 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アリア(376)と一致しました!
 アッシュ(454)と一致しました!
アリア(376) アッシュ(454) とパーティを結成!
パーティ名: 二年三組南瓜先生とその生徒達

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(1341)の声が届いた:
花「…本ッ当大したモン拾えないわ…。」

ロホ(1378)の声が届いた:
ロホ「ヘタレでよかったら防具作成受け付けるよ。その場しのぎにどうぞォ」

シオン(1405)の声が届いた:
シオン「にゃんこせんせー!」

クライル(1493)の声が届いた:
クライル「材料(白い枝)はあれど、防具作成士様が見つけられませんorz(既に二回も遺跡外出てるのに…)

ハナコ(1623)の声が届いた:
ハナコ「砂地、抜けたかな?」

ルカ(136)の声が届いた:
ルカ「回復してやろう、セーブもしておくかね?」

川越(166)の声が届いた:
川越「サバスをしばきにレッツゴー!」

コルテ(222)の声が届いた:
コルテ「明かりをつけましょ爆弾にー♪」

レナ(329)の声が届いた:
レナ「一旦遺跡外へ、っと。今のうちにいろいろ補充しておかなくちゃいけないわね〜」

ルーファス(446)の声が届いた:
ルーファス「次回の装飾・闇飾作製依頼請負は土曜日以降となる」

アッシュ(454)の声が届いた:
北瓜助「歩行雑草の変態か……くくくく。 よかろう! その者の存在を南瓜で塗りつぶすべく、進もうではないか!

ABCD(493)の声が届いた:
ABCD「うわ、久々に初めて遇う相手と戦いだっ…。」

みょん(497)の声が届いた:
みょん「その場のノリで生きてますから!!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * エルク(15)誰かに練習試合を申し込む
 * アッシュ(454)誰かに練習試合を申し込む
エルク(15)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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通常戦が発生!

二年三組南瓜先生とその生徒達
ENo.15
エルク=フィーゼル

ENo.376
アリア=ラフェル

ENo.454
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル

ビッグキャメル

エンシェントレスト




Data  (第16回  第18回)
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ENo.15  エルク=フィーゼル
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-P23 * 砂地
HP 3020 / 3080

SP 187 / 227

持久 21 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 43 32 75 152 (1152)
PS40 NP22
0 前科0
撃退0 連勝12
体格364 魔力58
敏捷86 魅力50
器用155 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1槍:15
9---
2軽業:10
10---
3召喚:15
11---
4闇霊:12
12---
5---
13---
6---
14---
7合成:1
15---
8料理:16
16---
Illustration

Party Member

ENo.376 アリア=ラフェル



ENo.454 アスティアス=ヴァスター

Character Profile

種族人間
性別
年齢14歳
守護熱血ガリバーヴォルク
各地に眠る宝物を探しながら、各地を旅する少年
といっても一攫千金とかを目的にしている訳ではなく、そういう物を、ただ単に見てみたいだけという変わり者である
普段はなんでも屋をやって生計を立てている
今回、島に来たのも島に眠る宝物を見てみたいがため

性格は明るく能天気、常にポジティブな考えを持てる心を持つ
なお、アリア=ラフェルとは幼馴染である

14歳のくせに酒豪
彼の世界では酒の年齢制限はなかったため幼少時代から飲んでいたためである

芸人梁山泊所属、天祐星
面白い事がありそうだからというのが理由のようだ

プロフ絵はせんりさんより、いつもお世話になってます

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[2] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[3] ニードルスピア
      ( 槍 / 26 / 活力LV0 / - / 自由
[4] ステーキセット
      ( 料理 / 65 / - / - / - )
[5] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] ロングスピア
      ( 槍 / 29 / 物攻LV1 / - / 武具
[8] 四葉のクローバーのしおり
      ( 万能 / 2 / 合成不可 / 平穏LV1 / 装飾
[9] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 防刃マント
      ( 防具 / 31 / - / - / 防具
[12] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 椿
      ( 材料 / 9 / - / - / - )
[15] アサルトスピア
      ( 槍 / 80 / 物攻LV1 / - / - )
[16]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[18] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[19] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[20] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[21] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[22] ルーンメイル
      ( 防具 / 95 / 物防LV2 / - / - )
[23] ---
[24] 召喚陣の書【v】
      ( 装飾 / 157 / 平穏LV2 / - / - )
[25] 旅人の軽鎧
      ( 防具 / 35 / 防御LV0 / - / - )
[26] ---
[27] サモナースピア
      ( 槍 / 65 / 凍結LV1 / - / - )
[28] ---
[29] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[30] ---
[31] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[32] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト104 / 10-
[65] 萌えろ104 / 10--
[218] サモン・リビングスピア502 / 6--
[227] 突撃204 / 4-
[234] ブラックライン450 / 3--
[237] 糧になれ700 / 3-
[238] ウィークサーチ400 / 3
[502] スピードフェイバー402 / 3-
[509] サモン・ブラックリリィ900 / 3---
[512] サモン・ウェイター400 / 3---
[513] サモン・ダンシングシミター1201 / 3--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[591] 猛襲撃1101 / 3---
[639] 闇鍋800 / 3--
[640] ミッドナイトウェポン701 / 3--
[698] プランジ600 / 4--
[708] サモン・アニマル700 / 4--
[861] サモン・リザードマン1201 / 5--
[1341] ワールウィンド1201 / 3--
[1351] サモン・ミニドラゴン1501 / 3--
[1504] サモン・ヴァルキリー2501 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 石の演劇( B1F / C17 )
[4] 枝わかれ( B1F / F6 )
[5] 蒼の道( B2F / B12 )
[6] 憩いの印( B1F / M24 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

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Favorite

[1] ENo.376
アリア=ラフェル
PM、大切な幼馴染

[2] ENo.454
アスティアス=ヴァスター
PM、凄く大人な人

[3] ENo.49
不定形体ねるねるねるね
仲間、不思議な人

[4] ENo.1176
ラプラス=アンチリナム
仲間、占いが得意な悪魔の人

[5] ENo.1296
ハルウィーティス・レリクシル
仲間、色々考えている人

[6] ENo.248
イスラ=ラインハルト
父親みたいな人

[7] ENo.442
天野小雨
可愛い妹

[8] ENo.254
アリエス=マークフェルド
同い年ぐらいの男の子、ちょっと仲間意識

[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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[13] ENo.---
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Community

[0] No.15
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[1] No.240
芸人梁山泊出張所


[2] No.207
突撃メッセ委員会


[3] No.824
三国志大戦愛好会


[4] No.11
再更新でも泣かないっ!


[5] No.998
企画部(○○さんにコスプレ!コミュ。)


[6] No.781
ティータイム


[7] No.88
自分レンタル宣言


[8] No.513
クリティカル!クリティカル!


[9] No.63
オフ会とかどうなんだい


[10] No.1074
見えない学校


[11] No.147
TRPGが好き


[12] No.---
------

[PL] 炎戒



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