トリチェ「ルイス様＞日本語版！　一回やってみたいんですよ。銀座とか。ルールが同じでも、なんか今以上に盛り上がれそうな予感がするのですが、その辺はどうですか？　やっぱりクラシックのほうが盛り上がりますかね？」

トリチェ「ちなみに、仲間内での遊び方はローカルルールはいってます。誰かが破産した時点で、一番資産の高い人が勝ち、みたいな。誰か一人が勝ち残るまでってルールは、ちょっと長いですよね。」

トリチェ「モノポリー暦は……ボードを買ったのはここ３年くらいの出来事な気がしますが、初めて遊んだのはＳＦＣ版だったので、えーと、じゅ、１０年以上前？（今数えて愕然としました・笑）回数はどうでしょう、２０回くらいかなあ？　全然強くも上手くもなりませんが。」

トリチェ「ゆ〜様＞グリーン、そうやって聞くととてもお買い得な気分が（笑）でも、家を建てるコストがかなりきついですよね。んー、上手く使えばものすごい使える土地な気がしてきた……。確率も悪くなさそうですし。今度狙ってみようかな……。」

トリチェ「では、次回へのネタふり。上でもちらっと書いたのですが、ローカルルールは何かありますか？　ＧＯに止まったらサラリー２倍とか。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「そういえば、初に大負けしたのは水色独占のホテルからだったなぁ。。。」

暴走合成師エックス「鉄道はカードで行く比率が大きいのです。チャンスとか共同募金とかね。。。ふっ」

暴走合成師エックス「共同募金のくせに家代とかホテル代もってかれるのって「どんだけぇ〜」」

暴走合成師エックス「そいえば、昔ゲーム○ーイでやっていて、コンピューターとの交渉にむかついた気が。。。」

暴走合成師エックス「均衡が破れてくると、決着がつくのですが、対人だとそこまでに何時間かかることやら。。。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「糸井さんの理論てのはだな。グリーンを経営する際は二軒ずつにしておいて他のカラーグループへの進出を模索するというものだ。」

ルイス「コストパフォーマンスが良いのはもちろん三軒ずつだが他のプレイヤーが警戒を強め，物件の再編成が進む可能性があるからだ。」

ルイス「まあ自分がグリーンを使ったことは一番最初の時だけだったと思うし，これを使ったことも無いので有効か分からない。」

ルイス「そもそも二軒ずつ建てるのもグリーンは難しいと思う。次やれることがあればグリーンの練習でもしてみようかな。」

ルイス「糸井さんていうのはモノポリーの世界では日本て国のモノポリー協会会長で世界大会で8位入賞したことが有るらしい。」

ルイス「職業はコピーライター。こんな新聞を発行しているそうだ。（ルイスは新聞をテーブルに置くそこには呪文のようなものが…http://www.1101.com/index.html）」

ルイス「まあモノポリーよりも先に別のことで知った方だがな。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「ダークブルー〜ライトパープルあたりの色で戦う時は追加経営を見据えて第2候補のカラーを残しとかないと負けるけどオレンジ〜グリーンあたりだと追加しなくても大体勝てるので残す必要ないという判断です」

ゆ〜「あ、答え忘れ　　オリジナル版以外はやったこと無いのです・・・」

ゆ〜「年数？15年くらいかにゃ？　回数は・・・最近やってないけど昔はかなりやってましたね」

ゆ〜「鉄道は止まりやすいですよ〜　カードで進むのも３枚あるし場所が満遍なく散ってるから１週で２回３回止まる可能性もあるし」

ゆ〜「パンチが軽いから印象薄いかも知れませんけどね」