小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「みんな、今日もお疲れ様。あの騎士団の女性に心奪われた方は……いないわよね?」
小鳥「うーん、矢を直接刺すの、見た目そんなに怖いかしら?確かに、ワイルドではありそうだけど。それより前に、相当な腕力も要りそうね。」
小鳥「食べてほしい人がいるから、料理は上達するのだと思うの。鷹追いおじさま、その方のこと大事にしてあげてね。」
小鳥「(ニブルヘイムを控えめになでなでしつつ)犬の言葉って、勉強したら学べるようなものかしら。ヨーシュアはニブルヘイムの言葉が分かるの?」
ベル(848)からのメッセージ:
ベル「小鳥ちゃん達の方も撃退出来たようね。<騎士団 いきなり出会って襲われて……逃げてっちゃったけど何だったのかしら。」
ベル「あら、ヨーシュアさんと云うのね。何時も戦闘の時にお世話になっているけど……合成も貴方がしてくれてたのね。何時も有難う。」
ベル「ロニも、何時も有難うね。<付加 クッキーがまだあるけど、お代わりどうかしら。」
ベル「鷹追いもロニも猫や羊の姿をしてるけど、何でも食べられるのね……。(めもめも) ニブルヘイムは……普通の犬の身体、なのかしらね。」
猫(1015)からのメッセージ:
猫「ふむ、無事に騎士団を退ける事に成功したようで、何よりだ。…それにしても、カラフルな集団だったな。…主に頭部が」
ニブルヘイム(1172)からのメッセージ:
黒衣の男「合成を行う事はこちらにとってもメリットがある。 この島の物質の構成を知るのに非常に都合が良い。 …そうでなくても持ちつ持たれつだ。礼には及ばない。」
黒衣の男「吸えもしないものを読む気は無い…と言いたい所だが、まぁ、もっともだ。 結果は杞憂だったようだしな。 ……逃げられた以上、再戦の可能性もまたあるわけだが。」
黒衣の男「申し訳ないのだが、飲食は出来ない身だ。 遺体でも残っていれば真似事もできたのかもしれないが。 …香りだけ頂こう。」
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