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竜胆(141)「小野寺さん……」

竜胆(141)「黒一点て。灰色二点白一点の間違いじゃないですか？（何」

壬生(315)「むむ、小野寺くんはまた迷子になってしまったのか。　おおーいどこだー？」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「うむ。文化の違いを知るということはそれだけ物の見方が広くなる訳だからな。勉強になった。身をもって。」

久樹「いや、その、あれはそれとこれとは別で好きでやっていた訳であっていや訳ではなくて……」

久樹「……ごめんなさい。早く忘れて。」

久樹「じゃあ貰う、とか言われても困っていた訳だけども。」

久樹「…そういうことが内容に精一杯回避させてもらうさ。本気になるのは本当に必要な時だけでいいから、な。」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「し、し、仕様ですっっ（真っ赤）」

ユーリ「みんなにからかわれるよ……（とほほ）」

アカネ(110)からのメッセージ：
アカネ「な・・・なんかとてもおっかない方ですのね；；気にはなるけど、ちょっと遠慮しとくわ；」

アカネ「でも、喜怒哀楽まで仕上がりに出せるなんて・・・素晴らしい能力をお持ちなのねぇ」

アカネ「私、回避不得意みたいで・・・それで打たれ強くなれたらいいんだけど；なるほど、そういう軌跡を見る訓練かｖやってみようかしら＾＾」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「なんか黙られたですぅ！真実が闇の中に葬られたですぅ？！」

ウィル「似たようなものって言うかぁ、むしろそれってある種の恐怖政治が働いた結果っぽいですよぉ（がびん」

ウィル「いつかってあたりでロマンがすでにないですよぉ！究極のサバイバルですよぉ！いつかどこかにって先が見えなすぎですからぁ！」

ウィル「でもぉ、少しくらい大変でもぉ、みぃんなが喜んでくれるでしたらぁ、苦労したかいがあるのですぅ（にぱっ」

ウィル「竜胆さんも喜んで食べてくれるとぉ、ウィルちゃんは嬉しいのですぅ」

ノイバー(245)からのメッセージ：
ノイバー「僕自身が…ううむ、喜んで良いのかどうなのか(笑　まあ魔法も何とかかわせたしね。　ちなみにカボチャお化けは食材として処分したよ。今あそこでカボチャジュースが出たら多分ソレは僕がぶん殴っといた奴かもしれない（ぇ」

ノイバー「確かにあれはなぁ。ハイスピードだけなら兎も角ランダムブラストはねぇ。なついても御し切れそうにないや。」

ノイバー「体温かぁ。確かにちょっと高めだけどねぇ。ついでに毛皮も不思議なもんでさ、服を着た上から撫でられてるような感じなんだよね。しかしほんと、竜胆さんは不思議と…こう、背中で寄りかかられたりしてても絵になると言うか…なんだろうね、この感覚は？」

ノイバー「　Σちょ、それはない！　僕は自発的にはやってないってば！（ぁ　……だ、だからその嫌な親近感はほら、病宮先生あたりにでもあげてよっ！？(何」

縫いぐるみ師(322)からのメッセージ：
偽ウサギ「別のものにもまたいつか移れるウサよね？今度はどんなのに入るウサ？（続ニヤニヤ）」

偽ウサギ「内側に二つの人格は色々大変そうウサね…制限はありそうウサけど。精神崩壊とか大丈夫ウサか？意識とか感覚とか少しずつ混じりりそうで怖いウサぁ…」

偽ウサギ「切れた時はしょうがないウサ。ウサも見境が無くなるとウサの語尾を忘れるウサよ？（何）」

ラフィン(358)からのメッセージ：
ラフィン「寮暮らしか！あんた、いいとこの坊ちゃんなンだなあ！
そうだな…変わってるものが『怖い』んだな、みんなきっと。
寮とか、田舎町とか、そういう狭い社会だと特にな…」

ラフィン「俺も、ガキの頃孤児院にいたときは街の連中にずいぶんいろいろ言われたりしたもんだけど
ゲットーの連中は何も関係なく受け入れてくれたもんなァ…
俺やあんたみたいな人間にとっちゃこの島みたいなとこのほうが居心地がいいんだな、きっと！
…一緒にすンなって？　ははっ、そりゃそうだ！」

ラフィン「せ、生命エネルギー？　ああ！　あんたアレか！　アレだろ、アレ、ほら！
『オバQ』ってヤツだろ！　←『ドラキュラ』と言いたかったのか？
すげェな、オバQと会うのは初めてだ！」

ラフィン「…でもまァな…神父（グランパ）の受け売りだけどYo、
俺らだって、生きていくために動物だの草だのの生命奪って、日々の糧を得てるわけだからな。
周りからエネルギーを少しずつ分けてもらう、なんて本当は一番優しい食事の仕方なのかもしんねーよなァ…」

ラフィン「でも、吸われるのは俺、ちょっと勘弁な！
男に首筋にキスされるような趣味はねーからYo！　それに、アレか？　寿命が縮んじゃうとかなのか？
そいつも困るな！　まだ死ねないからな…」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「どういたしましてぇ♪」

キョウ子さん「まぁ、鏡台に……ふふ、それはとっても素敵なアイディアねぇ♪」

キョウ子さん「作り方を聞いて、お料理の材料残りを再利用して作ったのよ。」

キョウ子さん「だから、お料理とは違うのだけど、でも楽しかったわぁ♪」

キョウ子さん「あら、本命……？　ふふ――きちんと、贈ったわ、よ♪（クスクス）」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「あれ、ちょっとぐらい期待したかった？」

小雨「あー……なんか食べるの大変だったみたいだね。飲み物にすればよかったかな」

小雨「え、いや、竜胆さん女の人みたいで綺麗だなーって……」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「へぇ…ああ、パブリックスクールだとかは閉鎖的なイメージがあるな。いや、通ってた訳じゃねぇから実際は知らないんだが。もっともこの島は開放的過ぎかもしれないけどね。」

デュィル「心底理解する必要何ざないさ、所詮は他人だ。だが理解してる振りは必要かもね。一応『人間の社会』に居るならな。」

デュィル「まぁ、良し悪しはともかくそれだけ気持ちが動かされる存在なんだな、お前にとって人間ってのは。俺はそこまでは動かされない。どうとも思っていない。ま、ただ付き合う分には面白い対象だがね。」

デュィル「もっとも俺はいい加減だから気楽にそう考えてるんであって、お前にそうしろとは言え無ぇけどねぇ………落ち着くきっかけになりゃ良いんだが。」

デュィル「風夜もねぇ…いやまぁあいつの場合は弱点があってこそのような気も…。ま、お前の弱点を取らなきゃならないほど弱い訳じゃねぇから安心しな（ニコリ）」

デュィル「一面の草原の中にあってこそ柘榴は紅になりえた訳で、つまり歩行雑草の中にいれば…ああ、悪いそこまで深く考えるとは思わなかった。軽い冗談の意味で詩っただけなんだが…（参ったな、という風に首を傾げ）」

デュィル「そうだな、取りあえずその時あるままの顔をしてれば良いさ。不自然に装われた顔は詰まらないもんだぜ？それに、今からそんなに感謝すんな。まだまだ恩は売ってやるから。」

メロウ(561)からのメッセージ：
メロウ「銃器は兎も角、罠絡みっぽいのは出てきたな。ゴーストステップも含めて短剣技とはやってくれる…」

メロウ「その構図に浪漫は感じなくも無い、ただ鎖鎌に鉄球をつけてもやはり鎖鎌じゃないかって気はするな」

トバ(770)からのメッセージ：
トバ「（ドォルに向かって）元の体から引っぺがされて…？（しばらく考え込んだ）
うん、それは想像するだに疲れそう、というか動けなくなりそうです…」

トバ「（ドォルに向かって）そんな状態でも紅掛さんを助けてるなんて、随分仲が良いんですね？」

トバ「あんまりドォルさんで遊ばない方が……もしかして、そういう愛情表現なんですか？」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日のお勧めは、フィアッセ殿から頂いたキャッスルトン農園のマスカテル・ダージリンでございます。苺のタルトやアップルパイにも良く合うかと思います」

執事「熟成した素晴らしい味と香りを持つセカンドフラッシュのダージリンは、そのマスカットのような香りから特別に「マスカテル」と呼ばれています。更にこの度の茶葉はダージリン農園の中でも格式高いキャッスルトン農園のもの。最高品質の味と香りを、ご堪能下さい。
　それでは、竜胆殿の日々の疲れが少しでも癒されることを、祈っております」

執事「しかし・・・最近、タロットが流行っているようですが・・・いや、これ以上は何も言いますまい」

モコ(786)からのメッセージ：
モコ「ず、ずるい、ですか…。」

モコ「でも男の子なのにとても可愛くて似合ってるですね。」

ビッケ(1358)からのメッセージ：
ビッケ「りんどうにはカゾクがいないの？…そうなのかぁ。おいら　とうちゃん、かあちゃん、じいちゃんがいないと思うと、とてもさみしいよ。　　じゃあさ、おいらがりんどうのカゾクのひとりになってあげるね！ア、いらない？ふふふ」

ビッケ「ぎょっ。にゃんこはトラになるつもりだったの？（にゃんこがいないかキョロキョロ）　　ふぅ、大きな声じゃいえないけど、おいらにゃんこ　こわくってこわくって（そう言いながらシシシと笑い）　　りんどうはひっかかれたりしない？」

ビッケ「ハミガキにがてだけどさ、おいしいもの食べられないなんて、おいらたえられないよ。　　それに、モコやねえちゃんにさけられちゃったら…。　　（水辺のほうへ駆け足。そしてバシャバシャと水浴びをし始めました。）」

ローズ(1390)からのメッセージ：
ローズ「女装？なんか変なモンでも見たのね。ならそれはきっと夢だ。幻だ。」

ローズ「それとスパナ、どうもありがとね。これ使い勝手良くて気に入ったわ（と言って内ポケットに忍ばせた）」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「今回は10日以降は中の人の都合により継続が出来ません、なので受付は9日までとなります。締切次第では帰宅後にもう少し動けそうではあるのですが、まぁ危ない橋は渡らない方向で」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ：
コルテ「１人３枠いっぺんじゃなくて、なるべく沢山の人の依頼を受けたいって思うから、１人１枠優先にするよ。」

メロウ(561)からのメッセージ：
メロウ「確かに油断してると怖いってのはあるな、普段あまり依頼がないと逆に焦る」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「料理は色々手回しで埋まると思うから…魔石依頼、切に募集中ですっ。」

アカネ(110)からのメッセージ：
アカネ「Ｍってｗ私ってそうなのかしら・・・自覚はないのだけど；」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「無垢すぎたり逆だったりって、それどういう意味ですか。鉄球鞭使いの僕がマゾい訳ないじゃないですか。寝言は寝て言えってものですよ」

ロジュ(211)からのメッセージ：
ロジュ「わっ、め、メアリごめんだぞ。だ、だって、クニーがやれっていうから…＜洗濯バサミ　　ほら、これで顔冷やすといい。（冷たい水で濡らした布を手渡す」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「人妻のクロウもよく来てくれたな。女が増えると華やかでいいな」

クニー「メロウの言う通り最近人が増えてきてるな。特に宣伝してるわけでもないし、考えられるとしたら罰ゲーム好きが多いのかもな？」

クニー「うさきち、オレはそこまでひどくないぞ。(ビッケの額の肉の字を指し)アレはロジュが作ったボディペイント用の塗料さ。塗れたくらいでは落ちないが、特殊な汁をつければすぐ落ちるのさ」

クニー「雨は電波ジャック？？新しい印術か何かか？」

クニー「山林に入るって教授の専門はなんなんだ？植物学か何かか？」

クニー「おいエッタ、冷凍みかんは完全に凶器だろうが、反則だぞ。そういう悪い子はお仕置きだ(ついにみかん汁を発射)」

クニー「ティアはずいぶんセクシーな格好になったな。へそを出すのが流行るのはいい傾向だ。皆もマネして出すといい」

クニー「ロジュ、ヒマナツリじゃなくヒ・ナ・マ・ツ・リだ。教授の説明を聞いてなかったろ？」

クニー「さてヒナマツリも終わったし次は何をしようか？誰かいいアイデアはないか？」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「……と。色々縁も出来マしたし、参加させて頂きますネ。」

ヤミ「……しかし、桃の花も甘酒もない雛祭リ……あれはあれで面白かったテすね。」

ケイハ(252)からのメッセージ：
ケイハ「あらヨーグルトのお方アカネ様！ええ今後ともよろしくお願いしますわ」

ケイハ「まぁ、ここにはお姫様がおいでですの？　ふむ、でしたら呼び捨てにされても仕方がありませんわね…」

ケイハ「それにしてもビッケ様、いつもとお声が違うのではなくて？　あら？　…あら？」

ロクロー(291)からのメッセージ：
ロクロー「なんかすんなりM認定されてるのは何故かー！？」

ロクロー「否定はしないがね☆」

雨(404)の電波ジャック☆：
雨「、、、、、、えむ、、？うぅん、、えすよりはよいのかしらぁ、、？；」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「ＳとＭ………Ｍかな……いや、でも………どっちだろ」

メロウ(561)からのメッセージ：
メロウ「…ちょっと待て、何で俺がＭなんだ。いや、胸を張ってSって事も無いんだが」

メロウ「うぉっと！ロジュとビッケは何の遊びだ？思わず間違えちまったじゃないか、俺とした事が何て迂闊」

メアリー(573)からのメッセージ：
メアリー「Ｓってなに…？スリープのＳ…？」

メアリー「…おかしい。枕が一つしかないのに、二人寝てるの…。」

メアリー「…おーみすてりー…」

エッタ(785)からのメッセージ：
エッタ「いや、まあ、好きか嫌いかっつーと好きだけどよ。それよか…クニーがそこまで言う料理が気になるな。よほど旨いんだろう？」

モコ(786)からのメッセージ：
モコ「ルッコラさん元気になってよかった、です。」

モコ「植物、水、大切…です。」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「ロジュさんとビッケくんの取替えっ子が面白かったです。みんなノリが良くていいですね。」

ルカ(1706)からのメッセージ：
ルカ「はじめまして、ルカです。よろしく！」

レス「増えたモモンガ……こ、子供が生まれた！？は、春が近いから…。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「えっと、うちの研究室に現在いる動物は初期からいた歩行雑草やモモンガに加えて、教授がこちらにきて捕獲した様々な生物（主にゾンビやら蚯蚓やら蟻やら蜥蜴もといかいじゅうやら）ですね……あと非常食風の黒豚がいましたっけ？」

竜胆「……僕の実験動物部屋が凄く平和だ（←黒猫・山猫・野犬・ハムスター・狼捕獲）」

リーチェ(144)からのメッセージ：
リーチェ「わー！教授さん、ありがとうございますっ！　（こたつに飛び込んで足を伸ばす）こたつといえばみかん…ザルに山盛りのみかんが食べたいです…♪」

リーチェ「（←HIGE NOTEに書かれてしまった人には、もれなくひげが生えてしまうのでしょうか…まさかわたしも…？　などといらない心配をしつつ、鼻の下を触って確認している）」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「……と、そうだ。頂けるなら、あのむしって分裂スる方を出来れば。　……この原理を使えば、きっとあの方もお喜びニ……（ボソ）」

冥土送りのロボ子(272)はゆらりと背後に立ち、耳元で囁いた！：
冥土送りのロボ子「蜂姿良くお似合いでした、クニー様。」

壬生(315)からのメッセージ：
壬生「バジルくん、いらっしゃい、壬生研へようこそ。
チャイブ「…あれ？　もしかしてあなたも歩行雑草の仲間なの？」

壬生「小野寺くん、残念ながら私の記録はどこにも無いらしい。
まあこれから君がかわりにやってくれれば心配無いじゃないか。はっはっは。」

壬生「＞リーチェくん　おっとと、大丈夫かい？（手を貸し）
よく見てごらん、歩行小石だよ。その子も炬燵に入りたくて中まで来たのかもしれんな。」

壬生「ははは。そりゃあモモンガだって仲間もいるし、家族が増えることもあるさ。」

壬生「ひゃくたはぬいぐるみだからな、もちろん増えないさ。割いたら死んじゃうぞ。」

縫いぐるみ師(322)からのメッセージ：
偽ウサギ「ウササ？レス（さん）はウサに捕まったウサか？じゃあ一緒に旅ウサ〜ってそれは無理ウサか？残念ウサねぇ…（ほっぺをにゅーっと後ろから延ばしつつ）」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「モモンガ…増えてるようなー。今度逃げたら大変ですね」

パム(787)から上目遣いでメッセージ：
パム「モモンガさん、まだおとなしくしているかな？」

パム「おとなしいようだったら研究室の活動を一つにするため、ぜっかお姉ちゃんの持っているお髭をモモンガさんに付けちゃえ。」

カル(978)からのメッセージ：
カル「苗…苗…！？あのぬいぐるみは植物だったのですか………でも苗状態でもなんかこれはこれで味がありますね」

カル「大丈夫ですよ、ぶつかるのとか慣れてますから。お気遣いありがとうございます」

薫子(1055)からのメッセージ：
薫子「そっそんな格好してちゃ危にゃいわよティアちゃん！？変態クニーに狙われちゃうにゃ…！！」

薫子「（この格好と語尾は罰ゲーム中なのよ…！！）」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「苗!?」

コゼット「え？え！？あれ、人形って苗で増えたっけ、あれ？」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「おわ。カルシュオンさん、日記絵に描いて下さってありがとうございます。気付きませんでした…。」

ぜっか「しかし、逃げ出したのがモモンガだったから良かったですよね。もしあれが象だったら……捕獲ゲームも、かなり命懸けのものになっていたに違いありません（ふるふる）」

ぜっか「微妙なぬいぐるみは植物性？なのですね。では苗を頑張って育てると、とても大きくなったりするのでしょうか。…顔が教授みたいですから、もしかして教授になったり……」

ぜっか「…そうか！モモンガ捕獲ゲーの次はた○ごっち風のミニチュア教授育成ゲーｍ（略）」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「……スイミーというのはよくわからぬが、流行っておるのであろうか？？（きょとん
…次の研究テーマにしてみるかな…。」

花(1341)からのメッセージ：
花「…あ、アレ、モモンガが増えてるんじゃなくてぬいぐるみなのね。　　　…なのよね？」

花「……枕に良さげな……（百太郎ぬいぐるみ横目に）」

キルテ「私達、魔の徒にとってはなくてはならないモノ、かしら。　むしろ光を避けるがためなのだけど・・・紫外線とか（ぇ」

闇に生きる番犬ける(68)からのメッセージ：
闇に生きる番犬ける「闇霊といていいことかぁ。何かあったかな。あ、ありました。番犬という仕事が来たことですね。あと、強くなったことですね。」

闇に生きる番犬ける「悪かったところは、体力的に弱くなったこと。もともと強靭な肉体を持っていたのですが、闇霊との契約の代価として取られました。」

闇に生きる番犬ける「闇霊のことについて語りますね。姿は私にしか見えないんですよ。超美人です。性格はかなり荒れてます。性質としては、これといって制約はないようです。でも、一つだけ常に誰かと一緒にいることかな。」

ガーベイ(109)からのメッセージ：
ガーベイ「闇霊と関わって良かったこと？うーん、スタミナ（SP）が地味についた所かな。低級召喚技ぐらいなら余裕で使えるようになったしね。」

ガーベイ「ぼくの知ってる「闇霊」は怨霊とかアンデッドとか、まあそんな系統。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「時間が無いので悪かった事だけ書き出してみましょうか。闇鞭使いが少なすぎて、サンプルがとれません（がくり）」

エマール(196)からのメッセージ：
エマール「良かったことと悪かったこと？　…別に無いわね」

エマール「姿に関しては女性ね。私にとって、とても懐かしい姿をしてるわ。」

飛燕(352)からのメッセージ：
飛燕「闇霊と関わりを持って良かったこと?霊と仲良くなれた事かな（笑）。」

飛燕「悪い事は・・・・みんなの自分を見る目が変わってしまった事です・・・。」

プリムラ(396)からのメッセージ：
プリムラ「んー闇霊ってなんとなく実態はなさそうなイメージ…かなぁ？あと口数は少なくて暗そうな感じがするよぉ。」

ミリィ(532)からのメッセージ：
ミリィ「あ、あら？前回のメッセでちょっと発言がおかしかったわね。各自で適当に修正しておいて頂戴（汗」

ミリィ「とにかく、まずは前回分の問いへの返答ね。闇霊と関わって変わったことは、闇の中で感覚が鋭くなったことかしら？闇夜での戦闘や移動にはいいのだけれど、寝るときにまで周りの雑音が耳につくのは考えものね。
私の知っている闇霊は、前回のあれを除けば闇から出てくることのない何か、だったわね。不意を打って光を当ててみても姿は見えなかったわ。異次元にでも逃げ込んだのか光より早く動けるのか、はたまた光に融けたのか、忘れたころに不意に話し掛けてくる、そんな存在だったわ。」

ミリィ「さて今回は、お題は一つだけにしておきましょうか。「この先、闇霊に求めるもの」はなにかしら？人生や生活のことでも、戦闘に関することでも、もしくはこのコミュに求めることでもなんでも上げてみて頂戴。」

ミリィ「さて、今回は第18回と言うことで、次の大乱戦まであと二回にまで迫ったわね。このコミュ内での参加を希望する人はここで参加を表明して頂戴。19回で出揃うはずだから、そのあと掲示板なり私への伝言なりで調整をつけられると思うわ。それでいかがかしら。」

ミイシャ(857)からのメッセージ：
ミイシャ「いいことねぇ・・・操作がしやすい事かなぁ。」

ミイシャ「うちは光の霊さんもいるのでバランスで大して変わらないかもなー。」

ティスカ(915)からのメッセージ：
ティスカ「前回答え損ねた分を…。…んー…単に私の一族が闇霊との相性が良いから…ね。」

ティスカ「欲しい技…んー、ちょっと思いつかないわね。出て欲しい技、なら高SP消費の高係数技、かしら。魔術との15/21技に期待ね。」

ティスカ「闇霊と関わりを持って、良かったこと…うーん…暑い夏の日なんか、影を作ってくれるわよ。涼しいの。あと、紫外線避けとか…」

ティスカ「ふむふむ、マスターの闇霊は、黒い羽に大きな目玉のあの子かしら？」

ティスカ「私のは、長い黒髪に真っ白な肌の女の子よ。性格は…とても内気で引っ込み思案ね。」

イーディス(1304)からのメッセージ：
イーディス「シェイドは…確かに、雰囲気はいかにも闇霊召喚士という感じで気に入っているが、今のところ使いづらいぞ。」

イーディス「それから…良かったことか？戦闘で代わりに戦ってもらえることかな。そのまんま過ぎるが…。」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「もうしわけありません、少し席を外していましたの、反応が遅くなってしまいましたわ…。私の名前の綴りですけれど、本名は長いので短く　Kanoel　ですわ…あ、あら？ビッケ様、ビッケ様…あ、あら？（混乱した！）」

カノエル「わたくしは、故郷の両親にお手紙を書いていますの。だって、そうでもしないと父様が心配して、こちらに乗り込んできてしまいそうなんですもの！　でも、お手紙を書くというのは、なんだかわくわくしますわよね。日記などとはまた違った楽しさですわ、だってそれを見て下さる相手がいるんですもの！」

カノエル「皆様がお手紙を出してらっしゃる方　様々ですわね（にこっ）やはり大切な方に出してらっしゃるようで…うふふ、手紙を出すのもいただくのも、嬉しいですものね！」

ティカ(1257)からのメッセージ：
ティカ「きのうゆいそびれちゃった！ティカのつづりはねえ、こう…（地面に、落ちていた枝で　TICATICA、と書いた）」

ティカ「ビッケの料理！どんなかなぁ、ふふ」

ビッケ(1358)からのメッセージ：
ビッケ「Rindou、Logewardi、KUNI、OUGETSU、Fergus、Kureha（ゆっくりと、確かめながらメモを取り）ようし、かいた。　　わすれないようにこれは　木にはりつけておくんだ（何やら嬉しそう！）」

ビッケ「（変装していたロジュを見てシシシと笑い）（ジャファルが書き記した紙を拾い、首をかしげながら）　　？？なんだかイロイロ書いてあるねぇ？ぶラッド　たいぷ？Ｏ？なんだろう！これはどういう意味だい？」

ビッケ「オウゲツもたくさん手紙おくる人がいるんだねぇ。ふふ、いいなぁ。　　ねね、いっしょにタビをしていたっていう、そのナカマはどんな人だったの？（興味津々）　　おいらも、ここに来る前に、ともだちになったヤツがいるんだけどね、今どこにいるのやら…！」

ビッケ「ファーガスのにいちゃんかぁ。どんな人なんだろう！　　おこるとさ、やっぱりこわい？　おいらもきょうだいがほしいなぁ（少し照れ笑い）」

ビッケ「どうぞどうぞー。おいらのことは好きなようによんでくれていいよう＜クレハのにいちゃん　
それから、おいらの切手も自由に使ってもらえると、おいらもうれしいです、へへ。」

のんびり休憩しました！
　HPが 148 回復！
　SPが 23 回復！
ドォルものんびり！
　HPが 101 回復！
　SPが 11 回復！
ピアスものんびり！
　HPが 137 回復！
　SPが 15 回復！

飲むヨーグルト（イチゴ味） を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に チェインウィップ・コル・スコルピイ を装備！
防具に 鋼鉄の白振袖 を装備！
装飾に 似非ポラロイドカメラ を装備！
自由に チェインウィップ・モルス・ケルタ を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　竜胆(141)
　デュィル(494)
　風夜(1167)
３人揃ったので参加準備完了です！