リル(200)からのメッセージ：
リル「ん？（首を傾げて）何かそこの変な格好のにーちゃん、いらっさ〜い（酒場につりあわぬ年頃の子が其処に）オレはサリルコワってんだ宜しくな（ニコリ＞ケイザにーちゃん」

リル「そして、何か挨拶を悉くスルーした気がするその他の皆さん…改めて始めまして...って事で宜しくな…（遠い目。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「…明人さんが拾い食い…っと（メモメモ」

ウィル「ケイザさんいらっしゃいませなのですよぉ〜！当初設定とキャラが違うとかはぁ、普通ですからぁ（ぇ」

ルーティ(309)からのメッセージ：
ルーティ「おっと、レイル君のキャバ嬢の出演料の相談は儂を通してもらうか（何」

ルーティ「ほぅ、明人君はチョコが降ってきたのか。ホワイト君はチョコを飛ばしていたようだが」

ルーティ「挨拶が遅れたね。イスラ君、ケイザ君、エンリケ君よろしく儂はルートヴィヒ・シュヴァルツェンベルクと言う
長いから適当なとこで切ってくれて構わんよ」

ケイザ(424)からのメッセージ：
ケイザ「せっかく酒場に来たのだ、何か飲まないと……バーボンか？
そういえば、バーボンは液体だったような気がするのだが、これは新たな世界に旅立つための食料だとでも言うのか？」

ケイザ「まあ、この島自体、未知の領域ではあるのだがな。」

マリンセレス(639)からのメッセージ：
マリンセレス「お邪魔しまーす。ぽてち！　これ食べていいの！　わーいいただきます！（もぐもぐ）自分でもお菓子作ってるんだけど、材料が草とかパンくずばっかりなんだ……さみしいよぅ。ひさびさのぽてち、おいしいな。」

マリンセレス「え？　どりんく？　えーっとえーっと（*周りをキョロキョロ*）……じゃ、じゃあ「酒５」で！」

マリンセレス「あ、自己紹介が遅れました。僕、マリンセレスっていいます。ぽてちの匂いがしたから来てみたんだ〜……あ、いや、これからちょくちょくお邪魔したいです、よろしくお願いしまっすっ。」