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No.1370 兎娘中華料理飯店 | カカオ=辰砂 |
「兎娘中華料理飯店」と掲げられた看板の横に粗末な木の扉がある。ギシギシと音を立てながらも開けて入ってみると、そこには中華風の飾り付けのなされた部屋が広がっていた。 背を向けて立っている人物が一人、扉を開ける音に反応して振り返える。 緑色のロングチャイナに身を包み、膝元まである長い翡翠色の髪は、緩く二本の三つ編みに結われていた。特徴的なのは、人間ならばあるはずの耳の変わりに生えている白い兎耳だろう。 そして、入ってきた人物に、歓迎の笑みを浮かべ話しかける―― 「あらあら、お客様ですかしら? 兎娘中華料理飯店へようこそいらっしゃいませ(ニコリ) 私、ウェイトレス係のライム=翠緑<チュイリュー>と申します。 一直線の料理バカ…もとい料理娘のカカオちゃんの代わりに、私がマスターよりここの一切を任されておりますわ。 中華料理を食べたいだけの方も、勝手に料理されたい方も何方でも歓迎致しますわ。 はじめにお尋ねいたしますけれど、気紛れに私の背後様が描いても構いませんかしら? そうでしたら、どうぞ此方にお掛けになってお待ち下さいませ(ニコリ)」 そう言うと彼女は貴方を店内の1席に案内した。 |
コミュニティメッセージ |
うさきち(417)からのメッセージ: うさきち「鍋の〆…カレーは最後かな。やっぱりうどんでしょうか」
セスナ(739)からのメッセージ:
さら(826)からのメッセージ:
さら「ばくばくむしゃむしゃぼりぼり…(貪っている」
マッド・コック(1015)からのメッセージ:
マッド・コック「(謎の人物)あ、無視してください、こいつのことは。ちょっとネタ分が不足気味で暴走しかけたっぽいので、先手必勝で黙らせましたので。
ミトリ(1300)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
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