妃十女「引き出せるのは知性だけではないかもしれませんね♪」

妃十女「首輪以外の買い物リスト…っ！　うぅ、失くしました…。もう首輪だけでも買ってこよう、人数分（ぉ」

妃十女「首輪も眼鏡もぱっともですが、メイドって魅力的じゃないといけないみたいな勢いですね」

妃十女「私も皆様に負けないように頑張らないとっ！」

妃十女「まず絵を用意しないと…orz」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「も……申し訳御座いません…またもメッセ脱落してしまいました…
雑巾がけを続行致しますのでお許しをば…（ふきふきふきふき）」

シルヴィア「え…うさみみカチューシャだなんてそんな……わたくしには勿体なき品に御座いますわ（と言いつつ抵抗はしない）」

はむ子「まあ　用意できたら　気軽にどうぞ
……わたしは　200PSで買える　安い女ですから（フッ）」

シルヴィア「えるる様有難う御座います。コス時に求められているのはメイドではない私達……
その素敵な御言葉、しっかりと胸に刻み込まれましたわ（がしっ）」

シルヴィア「無限大の色香だなんてうふふ、めぅか様有難う御座いますわ。
…でも、それはあくまでめぅか様のイメージに過ぎません。百聞は一見にしかず、何事も実際に試してみねば分からぬもので御座いますよ？
さあさあわたくしと一緒に向こうの部屋へ。。。」

はむ子「＞サンタナさん　　　ぬ！　潜在能力とはこしゃくな…　猫だけに　肉球という隠し球を？
……というか　あれ　　よく考えたら　ライバルとか以前に」

はむ子「サンタナさん＝猫　　　　私＝ハムスター（鼠）」

はむ子「……に、　逃げ」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるるーんのおきてがみ「ご主人様にこまされて御呼ばれしていて今日は出られません。　次の、機会にっ。」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「眼鏡…うーん、私も何だか眼鏡っ子になりたくなっちゃいます。知的なメイドは…映えるでしょうねぇ(ウットリ」

めぅか「ウサ耳カチューシャ……なんというシチュエーション(無意味にフラついている」

めぅか「どちらかというと、私の中にいらっしゃるご主人様が返答をお考えになる事が多いので…(苦笑」

めぅか「500年…途方も無い数値ですね。やはり皆様コンプレックスとかお持ちなのでしょうか…胸とか」