ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「アハトさん>了解しましたにゃ〜。皆様のご要望にお答えして、「男の子も女の子もメイド服を着てみよう!」をテーマとして、イベントしてみたいですにゃ〜♪♪ただ、アハトさんももちろんメイド服ですにゃ〜♪絶対ににあいますにゃ〜♪」
ハルカ「フォールさん>さてほとんどのお客様、従業員の人たちから推薦を受けていますので、このメイド服きてくださいにゃ〜。で「いらしゃいませ〜ご主人様(にっこり)」というせりふをいうんですにゃ〜がんばってくださいにゃ〜♪♪」
ハルカ「淡雪さん>きゃぁぁぁかわいいウサ耳さんがきたにゃ〜♪すごいすごいうれしいですにゃ〜これで売り上げも色々ばいぞうですにゃ〜淡雪さんはもうそこにいるだけでいいですにゃ〜マスコットですにゃ〜♪ 淡雪さんにフルーツケーキ1つおねがいしますにゃ〜」
ハルカ「吹雪さん>いらしゃいませ〜ご主人様♪ かわいい淡雪さんをみにいらしゃったのですかにゃ?是非是非みていってあげてくださいにゃ〜お二人が並んでいると絵になって宣伝になりますにゃ〜♪フルーツケーキを淡雪さんと一緒にたべますかにゃ・?本当にこのお店に来ていただいてありがとうございますにゃ〜」
ハルカ「カノンさん>大丈夫ですにゃ〜今回のテーマは男性も女性もみんなメイド服を着る!のが今回のテーマですから、もちろんエドさんにも着てもらいますにゃ〜フォールさんとアハトさんと3人で・・・・おおお。。絶対にはやりますにゃ〜♪♪カノンさんはいるだけで明るくなるので、がんばってくださいにゃ〜」
ハルカ「エドさん>はい。そういうコンセプトにしてみましたので、エドさんもきるのですにゃ〜♪従業員さん関係なく、お客様もやることになっていますにゃ〜コスプレ体験!!ですにゃ〜♪♪さぁ、さぁこちらに入って、早速きがえてほしいにゃ〜」
ハルカ「めぅかさん>そうですにゃ〜。いまはまだ、闘技大会の設定までいっていないんですにゃ〜♪♪まぁなのでしょうがないですにゃ〜♪めぅかさん、エド嬢さんとフォール嬢さんとアハト嬢さんにメイドの心得をおしえてあげてほしいにゃ〜♪♪」
ハルカ「エルバさん>あぁぁ忙しいならしょうがないですにゃ〜♪エルバさんがいなくなるのはさびしいですが、しょうがないですにゃ〜(涙)」
ハルカ「エルバさんは前の島からの常連様でしたにゃ〜色々助けていただいてありがとうにゃ〜色々忙しいかと思うけどがんばってほしいにゃ〜時々は思い出して立ち寄っていただけたらうれしいですにゃ〜またエルバさんが帰ってくるまでがんばって開いてまっていますにゃ〜♪おつかれさまでしたにゃ〜」
ハルカ「アキさん>いってらしゃいませ〜ご主人様♪気をつけてかえってくださいにゃ〜♪ またのお越しをおまちしておりますにゃ〜♪」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「エルバさん、お達者で★☆。.:*:・”゜★βyёヾ(⌒∇⌒)ノβyё★。.:*:・”☆★。またご縁がありましたらお会いしましょう。」
アハト「淡雪さんを見て・・・・・・・やばい、ウサミミとエプロンつけた黒スーツの少年?ってグッっとくるね。」
アハト「よし、フォールさん。メイド服かウサミミとエプロンの二通りの選択肢を用意しましょう。どっちがいいですかね?」
アハト「あっ、もちろんエドさんの分も用意しますので是非ご一緒にw」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「(軒下に立ち)島メイド喫茶ぴゅあろりっ☆です!美味しいですよー!!いかがですかー!!!」
淡雪「こんなもんでいいだろうか… (※臨時店員なので今回で抜けます!お邪魔しました!!)」
吹雪(605)からのメッセージ:
フラム・ミェテーリ「あいつ、メニューばっかり見てにやにやしてるが・・・チャント仕事してんのかよ?」
フラム・ミェテーリ「・・・とりあえず何も頼まないと不審者みたいだな。コーヒーでも頼むかね。」
フォール(614)からのメッセージ:
フォール「ハルカさんゴメン;アハトさんがプリン・ア・ラ・モードだって言ってたから…(ぇ」
フォール「アハトさん…ボクはそういう意味でがんばる訳じゃないんだけどな;」
フォール「カノンさん>確かにエドさんも似合いそうだよね え?ボク?ボクの事は気にしなくていいんだよ?(ぇ」
フォール「エドさん>は、話をそらすなんてそんなことは全然、まったく、これっぽちも考えてナカッタヨ?」
フォール「そ、それはともかくエドさんのメイド服姿を見たいって言ってる人もいるようだけど…エドさんは着ないのかな?」
フォール「お帰りなさいませご主人様、何か御用はおありでしょうか?」
しゅー(821)からのメッセージ:
リリー「マスター、ヨーグルトムースありがとう御座います。あっ、マスター一つ余分にもらえませんか?甘いものに目がない子がいるので持って行きたいのですけど」
リリー「フォールさんのメイド化は皆さんの希望ですわね。フォールさん、マスターがメイド服を用意してくださりましたし、ここは覚悟を決めるしかないですね。(笑顔でメイド服を差し出す)」
リリー「淡雪さん、吹雪さん>闘技大会一回戦で戦った方に似たメイドさんとご主人様が・・・・・・・・・・淡雪さんよろしくお願いします。えっとそれから・・・フラム様?お帰りなさいませ」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「あ、どうもありがとうございます、店長。(ハルカから渡されたバンドエイドを傷口に貼り付ける)」
カノン「(くすす、これまた可愛いバンドエイドね。 アハトさんも褒めてくれてる(?)みたいだし、新しいチャームポイントになるかな?)」
カノン「あそこのウサミミの女の子(ヲイ)は新しいお手伝いさんかしら?
ウサミミメイド……これはこれで良いかも……(萌)(カノンの手にはメイド服が握られている)」
カノン「お帰りなさいませっ、ご主人様っ>吹雪さん これ、新作メニューなんですけど、いかがですか?(いちごのヨーグルトムースを勧める)」
カノン「行ってらっしゃいませ、ご主人様〜>エルバさん、アキさん いつまでもお帰りをお待ちしていますから〜」
カノン「(お客さんを見送る時はあんな感じ(↑)で良かったよね……^^;)」
深紅の皇帝エド(1023)からのメッセージ:
深紅の皇帝エド「ハルカ君>い、いや、まだ着せたことはないのだがな…ふむ、でもクロウなら喜んで着そうだ。今度連れてきて見るとしようか。」
深紅の皇帝エド「フォール君>ほう…どう見ても入れすぎてミルクではない気もするな。フォール君、君が味見してくれ。」
深紅の皇帝エド「カノン君>…私は三十路手前だ。魔導士であるが故の魔女っ子ならまだしも、普通のひらひらが似合うわけがないだろう…!」
深紅の皇帝エド「…あれは…淡雪君か?ふ、ふむ、声をかける前に様子を見ておくとしよう…。しかし、ウサギ好きなのは知っていたが自らウサギになっていたとは…(ぶつぶつ)」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「ヨーグルトムース、頂きます。ありがとう御座います♪」 (ムースを食べながら)…そういえば、臨時でウサ耳の店員さんが来るとマスターから聞いたのですが……」
(淡雪さんの姿を見た瞬間、鼻血がツッーと垂れた)
めぅか「フォール様は、是非メイド服を着ていただいて接客を…お客様がうなぎ上りになる予感が」
めぅか「秋には、メイド服ならぬ和服メイドで…大和撫子なるものを目指しますっ!先ずは和服を注文しなければなりませんね(微笑」
めぅか「エルバ様、お止めになられてしまうのは悲しいです…。ですが、お見送りはさせて頂きますね…(入り口までお見送りに」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「あはは♪それは嬉しいね〜♪でも最近は嘘のように涼しくなって少しは過ごしやすくなったかな〜♪」
ハルル「気温は相変わらず高いけどね〜♪」
ハルル「めぅかさん>あはは〜♪監視されちゃったらあとは丈夫なロープぐらいしか残ってないかな〜♪」
ハルル「じゃあせっかくだからお願いしようかな〜♪屋根の上だと自分の腕を枕にするしかないからね〜♪」
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