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No.1257 かがり火と花ティカティカ


 
赤々と燈された火と
その色に染まるさまざまの甘い香り

かがり火と花、それから少しのお菓子と飲み物
何となしにさみしい夜も、
これらがあれば、心は穏やか

 *      *       *

花が好き
夜に焚かれた火を見るのが好き
夜更かしが好き、それだけ
 



コミュニティメッセージ


リーチェ(144)からのメッセージ:
リーチェ「わあ、おんなじことを考えるってなんだか素敵ですよね、ビッケさ…あ、あれ?さっきまでコデマリの話をしていたのはロジュさんで… えっと、あれ、あれ!?(仮面から出てきた顔に更に混乱)」

リーチェ「マッチの香り、いい香りです…♪ たくさん売れ残っありますから、いつでも言ってくださいね!」

エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「皆の出身か。それは俺も聞いてみてぇな。まだ行ったことのないとこも多そうだ。+br+ちなみに俺は…ええと、北西の荒野、で伝わるかな。空気の乾いた田舎が生まれ故郷だ」

ティカ(1257)からのメッセージ:
ティカ「わ、トリュフ?ひとついただきます!えへへ アッ、お酒きいてる…ふふ、ウン、火のそばはねむくなっちゃうよねえ。爆ぜる音が耳に心地よくって…」

ティカ「リガちゃん!…祈祷師をなりわいにしているひとの言葉は、やっぱりきれいだねえ。ウン…(小さく反芻しながら、じっと火を見つめつつ」

ティカ「ラフィンも小さな白い花がスキ?どの花だろう…って、ワー!!おにく!!ありがとうありがとう、わわー 今夜はバーベキューだね!超ハフハフ」

ティカ「フルーツサラダに花を添えるのもいいねえ!アッ、ラフィンのおにくが焼けたらそれにも添えちゃおう。ふふ そういえばねえ、フォウトとゆうひとに、お花のお茶をもらったんだ!みんなで飲むぶんあるかしら…(掌に乗る程度の包みを取り出して開くと、よい香りがふわりと漂う」

ティカ「リュウゼツラン!ランはティカ大スキだけど、リュウゼツランって見たことないなあ…ニョキニョキ、竜の舌みたいなのかしら?それより、お花から作るお酒なんてすてきねえ!ふふ ティカも…飲んだらダメかな。ひとくち…」

ティカ「そう、みんなどんなところから集まっているのか、さまざまだよねえ。ティカは…ずっと遠く!船をいくつも乗り継いで来たんだ。緑がまぶしくて、水の多い、甘いにおいの場所!きっと、マツリの故郷と似てると思うんだ。ふふ」

ビッケ(1358)からのメッセージ:
ビッケ「ふふ、ほんとう、みんないろんなところからやって来てて、好きな花、好きなおかしもいろいろで。もっとたくさんのこと知れたらいいだねぇ」

ビッケ「アッ そうだ、おいらもアメひとつもらうね。(かごの中からひとつつまみ) !!はじめてのアジがするよ。フシギな味がするんだねぇ。ココナッツ?っていうんだ?(興味津々)」

ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「わ、リーチェのチョコ食べたいなぁ、おじさんに一つ頂戴! (もぐもぐ) んは、おいしい!焚き火をかこってチョコだなんて、俺ァ幸せだなあ…」

マツリ(1548)からのメッセージ:
マツリ「ロジュ>まあ!いつの間にビッケがそこにいたのかと… ああ、ビックリした。 夜風は冷たくてよ、ロジュ。風邪をひかないようにね」




コミュニティ参加者


 ENo.126 チンチェロ・アヌ・オペケランポヌマーhh
 ENo.144 リーチェ・ウィントリィ・w・
 ENo.211 ロジュワルディナッキュン
 ENo.316 リゼリグ・ガルルアN.A.O
 ENo.358 サムザ・ラフィンラフィンの中の人
 ENo.785 エッタmora
 ENo.1070 ファーガス・マク・フィン十戸
 ENo.1257 ティカティカ*「ここは ティカティカの村よ
 ENo.1358 ビッケ茂木
 ENo.1378 ホマレ・ロホasai
 ENo.1446 天狼Ototoyui
 ENo.1548 茉莉こち