リック「も、問題って…、なんだろうっ、普段はすごく落ち着いて大人な感じのかなさんが…あんなことやこんなことをっ！？（ぇ」

リック「え、えーっと、忘れてたって何を…かなぁ…、ま、まさか俺が男だってこと忘れてたりしませんっ…よねっ…？」

リック「セリーズさん＞カオスって！？何！？大丈夫！俺手を出すならちゃんと女の子選んｄ…げふげふ…。」

リック「あ、手紙ありがとうーっ、ふふふ…、次の機会が楽し……や、なんでもないなんでもないっ。」

リック「オ、オトメサロンっ…！何か！凄く魅力的な響きがっ…（ぁ
あ、あれかな、そこへ行けば右を向いても左を向いてもかわいい女の子だらけの夢の様なっ…」

リック「ど、どこにありますかっ！？是非連れてってください！！！
（所属したらオトメ宣言してる様なことになる気がするとか全然頭にないようだ！（ぁ」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「戻れないののであれば、進むしかありませぬな」

ジャッキー「それも嫌ならば、裸で暮らすしかありませぬ」

ジャッキー「裸は……その色々とマズイと思いますが……」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「とりあえず、男物の服でいいのなら褌くらいしか用意できないなぁ。服飾関係は苦手でねぇ（苦笑」

かな「お酒飲む用になってからは……そうだねぇ。確かにツマミとかが美味しくいただけるようにはなったけど、お酒を飲まないときとかはそこまで代わってないよ？」

かな「でも……確かに濃い口のものが欲しくなる事が多くなってはきたね。あと、紅茶よりコーヒー党になってきたとか。」

かな「まあ、銭湯なら男女別だからいいんじゃないかな？（くすくす」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「リック君が落ちたー！！
ええと、ええと……、救急車ー！！　救急車ー！！
って、言っても、あるわけないか……
（どうしていいか分からず、安静に寝かせておいて、周囲にモヤシをばらまいてみた）」