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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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招かれざる客は、即ち排除すべき敵だ。 それがどんなに力の弱い者であろうとも、容赦は許されない。 招かれざる客は、また迷うべき冒険者でもある。 迷いから抜けることなく朽ちるまで、彼の排除は続く――。 暗闇の中に一つ灯ったランタンの火を頼りに、四人は螺旋階段を下っていく。周りの壁が木で出来ているせいか隙間は完璧に埋まっているわけではないので、所々から茶黒い土が見えた。階段の湿気も高い。 ティルスとネイは黙々と前を見据えて歩く。 ミスカとセリスは、最初のうちは周囲の壁を興味深げにちらちらと見回しながら歩いていたが、やがて五分以上も続く螺旋に飽きて彼ら同様前だけを見据えるようになった。 ネイとティルスが口を開いたのも、その頃だ。 「おかしいね」 「ああ」 「? 何がですか?」 ミスカが肩越しに振り返ってティルスに問う。 ティルスは歩きながら、何らかの木材で出来た壁をこつん、と小さく叩いた。その音は僅かな間、闇の中で木霊する。 そして彼はミスカの顔を見つめ返して、淡々とした口調で答えた。 「新しすぎるんだ」 「というと?」 「そもそも、こういうところの壁なら木じゃなくて煉瓦で組むべきなんだよ。ちょっとばかり弱点もないことはないけど、それでも木造よりは大分丈夫で、長持ちする。 こんな暗くてじめじめしたところで長い間放っておけば、木はいずれ腐るか少なくとも脆くなる。そしたら、土の圧力に負けて壁が崩れるはずなんだ」 「それなのにここは、壁が崩れてるところがないどころかティルの言うような脆くなってるところも見当たらないんだよ。少なくとも二十年は経っているはずなのに」ネイが補足する。 それらの説明を聞いたミスカは、ポンと手を叩いた。 「もしかして、ここも黎明期以前のものかもってことですか?」 ティルスは「断言できるわけじゃないけど」と言いつつも肯いた。 「黎明期以降の遺跡や遺産でも、こんな魔法みたいなことが起きてるものはあるけど……これはちょっと、規模が大きすぎるからさ」 「……もしかしたら、屋敷自体黎明期前からあるのかもしれませんね」 「かもな」 そんな後方の二人の会話を聞きつつ、先頭を往くネイは考えていた。 ――おかしいのは、それだけじゃない。 そのネイの思いが確信に変わるのに、その後の二十分という時間は十分すぎた。 「長い……」 ティルスさえもが、そんな呟きをもらす。――この間、彼らはずっと階段を下っていたのである。体力に自信があるティルスやネイは兎も角、ミスカとセリスはともに疲れを見せ始めていた。 ――ふと、ネイの足が止まった。 「おっと」 ネイのすぐ後ろを歩いていたセリスは当然彼女にぶつかったが、壁に手を当ててバランスを整えていたネイが転ぶことはなかった。その後ろではミスカがたたらを踏んでバランスを崩しかけたが、それにいち早く気づいたティルスが肩を掴んで止める。 「どうしたんだよ」ティルスは訝しげな表情を浮かべて、前の暗闇を見据えたままのネイに問いかけた。 「……まずいかも」 「え?」 身体ごと振り向いたネイは、いつになく神妙な面持ちで告げた。 「ここ、『回廊』っぽいよ……」 「かいろう?」 セリスが聞き返す。そのセリス同様ミスカもぽかんとした表情を浮かべたが、ティルスはネイの言葉を聞いて一気に表情を険しくした。 「黎明期以前のガードシステムっていうあれか!?」 ネイは肯いてから、セリスとミスカの顔を見た。 「侵入しようとした者を入り口前で延々と踊らせ、退路も断ってその最期を待つ――っていう、性格の悪すぎる魔法だよー」 その言葉に、流石に姉妹は揃って顔を蒼くする。 「で、でも抜け出す方法はあるんでしょ? 事実遺跡のマップがあるわけだし」 「ある。本当に回廊なら、この階段のどこかに出口があるはずだよ」 「でも……こういうときに経験って重いよな」頭を抱えながらそう呟いたのはティルスだ。 「マッパーってのは、腕の立つ熟練トレジャーハンターだった人が多いんだ。ここのマップ作った人もそうだったんだろ。俺たちは持っていないけど、回廊を見破るマジックアイテムも存在するし」 「その道具も結局レアの一つだから、必然的に腕利きのところへ集まるものだしね……」 ネイも頭を抱えた。 ――遺跡に潜ること自体二度目、新米もいいところのトレジャーハンターである彼らにとって、黎明期前(推定)の遺跡の壁は予想外に高く厚いものだった。 「その出口って、何か目印は?」 うんうんと悩み始めた二人に、ミスカは尋ねた。 ティルスは首を横に振る。 「あったらとっくにネイが見つけてると思うぞ。こいつ、いい意味で目ざといから」 「それなら……やっぱり、手分けしてでも探すしかないんじゃないですか?」 「簡単に言うなぁ……。回廊自体がどれだけの規模かも分からないってのに」 ティルスは思わず呆れたが、ネイは少し考えた後に真面目な顔で肯いた。 「……ミスカの言うとおりだよー。回廊ってことはモンスターが出ることないだろーし、ミスカやセリスに手伝ってもらっても全然問題ないんじゃないかな」 「ふむ」ティルスは腕組みして考えた。 回廊というトラップは、つまるところ「極めて自然な空間の歪み」を連続させることで、その連続した空間を旅人に延々と歩かせるというシステムになっている。 つまり罠にかかっている者がいるところに、外部からの干渉が有り得てはトラップとしての意味がない。ネイが「モンスターは出ない」と語ったのはこれが理由である。今出ないモンスターが回廊にいる間出ることは有り得ない。それは、そういう意味での身の安全を意味する。 そして、確かにこの場を切り抜けるには二人だけの力では心もとない。まだティルスとネイには、それを簡単に乗り越えられるだけの自信と実績はないのだから。 やがてティルスは、肩を竦めて溜息を吐き出す。 「……やれやれ。これじゃ結局連れてって正解ってことになるじゃないか。……ま、それでいこ」 そうして、四人での出口探しは始まった。 ★ (今回から諸事情で視点がティルス視点に変わります(何) この島での遺産捜索も、始まってもう2週間が過ぎた。 もう、っていう言い方は我ながら妙に引っかかる。期間にしてみれば正しいんだが、実感としてはやっと、という感触の方が強いからだ。 おかしなもんだ。 ネイが宝石になった時から、元に戻す方法がないかとばかり考えている。 今も勿論そうだ。――だけど今になってみると、あの時の俺はちょっと必死になりすぎていたんじゃないかと思うのだ。 事実、俺は頭が真っ白になっていたんだろう。 そう思うのは当事者であるはずのネイ自身の言動が、それまでとあまり変わりないからだ。 戻りたくないとは思っていないはずなのに、いやむしろそれだからか、ネイは全く変わらない。 セリスはネイの姿を見てから俺を見る目がより冷たくなったもんだけど、ミスカはあまりに変わらないネイに最初こそ戸惑ったものの、いつの間にかそれまでと同じように接するようになっていた。元々、何でか知らないが馬が合うらしい二人なのだ。 その様子を見ていると、必死になっていた自分を笑いたくなる。と同時に、けなしたくもなる。 多分ネイは――俺が冷静じゃないのが自分のせいだと考えたんだろう。 だけどそれは違う。 冷静じゃなくなったのはネイが宝石になったせいだし、そのことに原因が必要なら、それは俺だ。 それを分からせたいから、俺は必死になることをやめた。 普段どおりのスタンスでいいじゃないか。 それが俺のためにもなり、ネイのためにもなるんなら。 「もうすぐ、か……」 何日か振りの外の空気を噛み締めながら、俺は一度伸びをした。 今日は遺跡外。外では一時解散し、各々の時間を過ごすのがうちのパーティの定例になっている。 だから俺は、島に来て何度か訪れている森の中の開けた場所に来て、木に寄りかかって座っていた。 『こないだの雑草のこと?』 「あぁ。次に潜ったときに助けに行って――その後は、もう一つ下の階に潜るんだろ。きっと」 既に先達している冒険者もいる。それがちょっとした焦りを呼ばないこともない。 けれど、焦ったってどうにもならない。 無理して先に先にと進むより、今やれることをやった方がずっと実にもなる。 ――ということを考えていなかった頃は、青かったんだな。 そんなことを考えたら、思わず苦笑と小さな笑い声が漏れた。 『何? いきなり笑い出してー』 「いや、昔の俺だったら絶対すぐに下に行こうとしていただろうなって思ってさ」 『あー、それはあるかもね。ティルってば自分で何かを決めるときは突っ走るんだもん』 「お前が言うな」俺は今度こそ普通に笑った。 「お前が何かを決める方がよっぽど多かったし、お前も突っ走ってたじゃないか」 『むー。そうかなぁ』今ネイが人間だったなら、きっと思い切り口を尖らせているだろう。そんな光景が目に浮かぶ。 「でもま、実際それで行き先がてきぱき決まって俺としても助かったんだけどな」 フォローするようにそう付け足す。 すると、ネイはちょっとの間無言になった。 『……ティルが普段からもっとすぐにモノを決められる人だったら……――も、――――ろうなぁ』 「ん?」彼女の呟きの最後の方は、俺にすら聞こえなかった。 「何て言ったんだ?」 『え? べ、別にティルが気にするようなことじゃないよ!?』 「でも俺がもっと、って……」 『し、知らない知らない! とにかく気にしないでいいのー!』 どうやら教えてくれる気はないようだ。 ……でも、何でこんなに慌てて声を張り上げてるんだ? 「……まぁいっか」 答えを知ることのできないものを気にしてもしょうがない。 俺は目を伏せ、穏やかな空気に身体を預けた。 疲れていたのか、みるみるうちに意識も溶けていくのが分かる。 眠りに落ちるその寸前にネイが何かを言った気がしたけど、聞き取ることはできなかった。 ――起きてから訊いても、多分教えてくれないんだろうな。 意識が途切れる前に考えたのは、何故かそんなことだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】
ティルス(123)「さーて、いっちょ変態を倒しに行くか。……変態はPMにもいるけど(ぇ」
ティルス「何故かムダにメッセだけチキレ(ぇー)…基本は19時に済ませたんだから、そんとき済ませとけよって話なのに何やってんだか…」
エルク「船は無理だね…(汗)精々船の中のお宝ぐらい?」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「ティーたんティーたん(周りをぱたぱた飛び回りながら両手を差し出し)受け取るですからぁ、質問内容をがしがしと書いてくださいな、なのですぅ」
ウィル「一覧がないと書きづらいのですぅ(てへっ」
ウィル「い、今絶対「てめぇで調べろや」って思ったですねぇ!(びしぃっ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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りすじお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
長編日記倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ナシュア(117)からの生産行動を許可しました。
クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に Ebony Ash を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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カタナ「対人戦闘プログラム「Z ul figar」Standby....ok 次は負けぬロボよ?」 ティルス「ったく、後で吠え面かくなよ?」 フィナ「さて、と…やろっか?」
ダーク「騒がしいのは嫌いなんだが……な。」
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非接触フェイズ
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ティルスの攻撃! ティルス「――っ!(軽く息を整えて、神経を研ぎ澄まさせた)」 クリティカルアップ!! ティルスのCRIが上昇! ティルスのMCRIが上昇! カタナの攻撃! カタナ「──通常戦闘思考停止。 殲滅モード。起動シマス。」 オーバーソウル!! カタナのATが上昇! カタナのHITが上昇! カタナのCRIが上昇! カタナのWAITが減少! ルルワの攻撃! ブレス!! ルルワに祝福を追加! ルルワに祝福を追加! フィナの攻撃! フィナ「砕けて……散れっ!!」 マジックミサイル!! ルルワに306のダメージ! ティルスの攻撃! ティルス「この矢の海に沈んでろ――!」 ブロードスプラッシュ!! ティルスのSPDが上昇! ティルス「これも日ごろの行いってものか……」 クリティカル! クリティカル! ダークに262のダメージ! クリティカル! ダークに220のダメージ! ダークは攻撃を回避! ティルス「これも日ごろの行いってものか……」 クリティカル! ダークに233のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カタナの治癒LV1 カタナのHPが64増加! カタナの攻撃! 必殺技が発動! カタナ「香車一刀命ヲ載セル──吶喊」 切り札 ルルワに476のダメージ! ルルワに猛毒を追加! ルルワは衰弱に抵抗! ティルスの攻撃! ティルス「こいつを避けられるか?」 グレイトポイズン!! ユエは攻撃を回避! ユエの攻撃! ティルスは攻撃を回避! ダークの攻撃! ダーク「…………」 アッパーカット!! カタナに307のダメージ! ルルワは猛毒により145のダメージ! ルルワは祝福されている! ルルワの攻撃! ストレートパンチ!! クリティカル! ティルスに274のダメージ! (ルルワの猛毒の効果が消失) フィナの平穏LV1 フィナのSPが13増加! フィナの攻撃! サンバーミスト!! ルルワに68のダメージ! ルルワのWAITが増加! ユエに70のダメージ! ユエのWAITが増加! ダークに69のダメージ! ダークのWAITが増加! ダークに74のダメージ! ダークのWAITが増加! クリティカル! ユエに77のダメージ! ユエのWAITが増加! ルルワに70のダメージ! ルルワのWAITが増加! ルルワに70のダメージ! ルルワのWAITが増加! ユエに65のダメージ! ユエのWAITが増加! ダークに71のダメージ! ダークのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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カタナの治癒LV1 カタナのHPが64増加! カタナの攻撃! カタナ「返ス刀」 もぐらたたき!! ルルワは攻撃を回避! カタナ「打ち貫くロボ」 クリティカル! ダークに300のダメージ! ダークに混乱を追加! クリティカル! ダークに300のダメージ!
ダークのHPが68減少! カタナの追加行動! ブロウ!! ダークは攻撃を回避! ティルスの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ユエに387のダメージ! ダーク「面白くなってきたじゃないか。」 ダークは混乱によりSPに13のダメージ! ダークの攻撃! 必殺技が発動! ブラッディーソウル!! ティルスに113のダメージ! ティルスは攻撃を回避! ダーク「ちぃっ!!」 ティルスに120のダメージ! クリティカル! ティルスに127のダメージ! ティルスに117のダメージ! ダークの追加行動! ヒット&アウェイ!! ティルスは攻撃を回避! (ダークの混乱の効果が消失) フィナの平穏LV1 フィナのSPが13増加! フィナの攻撃! 必殺技が発動! フィナ「これが私の最大の攻撃。覚悟は、いい…?」 ウーンズ!! ダークに972のダメージ! フィナ「これで終わりよ、もう立ち上がらないで。」 フィナの追加行動! クリティカル! ユエに260のダメージ! ユエの攻撃! ユエ「今こそ新技お披露目〜!」 シャープエイム!! ユエのHITが上昇! ユエのCRIが上昇! ルルワは祝福されている! ルルワの攻撃! ストレートパンチ!! ティルスに238のダメージ! (ルルワの祝福の効果が消失) ダーク「ちっ……なかなかやるな。」 ダークが倒れた! ルルワ「お?だいじょぶか?」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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カタナの治癒LV1 カタナのHPが64増加! カタナの攻撃! ルルワに251のダメージ! ティルスの攻撃! ティルス「これも日ごろの行いってものか……」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ルルワに359のダメージ! ティルスの追加行動! クリティカル! ユエに252のダメージ! ルルワの攻撃! 必殺技が発動! ガトリング!! カタナに169のダメージ! カタナは攻撃を回避! ルルワの追加行動! ティルスに179のダメージ! フィナの平穏LV1 フィナのSPが13増加! フィナの攻撃! フィナ「静かなりし闇の十字。さぁ、どう来る…?」 サイレントクロス!! ルルワに130のダメージ! ルルワに麻痺を追加! ルルワは睡眠に抵抗! ルルワに125のダメージ! ルルワに麻痺を追加! ルルワに睡眠を追加! ルルワに134のダメージ! ルルワに麻痺を追加! ルルワは睡眠に抵抗! ユエはティルスを魅了した! ユエの攻撃! 必殺技が発動! ユエ「・・・これで決めます!!・・・(目が据わってます)」 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! フィナに842のダメージ! ユエの追加行動! クリティカル! ティルスに157のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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カタナの治癒LV1 カタナのHPが64増加! カタナの攻撃! ルルワに255のダメージ! カタナの追加行動! ルルワに236のダメージ! 槌攻撃によりルルワに 混乱 を追加!
ルルワのHPが75減少! ティルスは魅了に耐えている! ティルスの攻撃! ティルス「これも日ごろの行いってものか……」 クリティカル! ルルワに189のダメージ! (ティルスの魅了の効果が消失) ルルワ「ちょっとばかしやばいか・・・」 ルルワは麻痺している! ルルワは混乱によりSPに15のダメージ! ルルワはめっちゃ眠そうだ! ルルワの攻撃! クリティカル! カタナに208のダメージ! (ルルワの混乱の効果が消失) (ルルワの睡眠の効果が消失) フィナの平穏LV1 フィナのSPが13増加! フィナの攻撃! ルルワは攻撃を回避! フィナの追加行動! フィナ「絡み取る光、ってとこかしらね。 避けないと、後がつらくなるわ。」 ヴィシャスライト!! ユエに410のダメージ! ユエのMEVAが低下! ユエの攻撃! クリティカル! クリティカル! フィナに249のダメージ! ルルワ「っかー・・・かなわねえか・・・」 ルルワが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ティルスの攻撃! クリティカル! クリティカル! ユエに323のダメージ! ティルス「一人終わり。まだやるか?」 ティルスの追加行動! クリティカル! クリティカル! ユエに314のダメージ! カタナの治癒LV1 カタナのHPが64増加! カタナの攻撃! ユエに261のダメージ! フィナ「っ……集中集中っと」 フィナの平穏LV1 フィナのSPが13増加! フィナの攻撃! フィナ「静かなりし闇の十字。さぁ、どう来る…?」 サイレントクロス!! ユエに127のダメージ! ユエに麻痺を追加! ユエに睡眠を追加! ユエに133のダメージ! ユエは麻痺に抵抗! ユエは睡眠に抵抗! ユエに136のダメージ! ユエは麻痺に抵抗! ユエに睡眠を追加! ユエは麻痺している! ユエはめっちゃ眠そうだ! ユエの攻撃! ユエ「必殺必中!ライ●ング・・・(突っ込みが入った)」 スナイプショット!! フィナに164のダメージ! ユエの追加行動! カタナ「──前に。前に。(相手の攻撃を上半身を伏せ避けて)」 カタナは攻撃を回避! (ユエの麻痺の効果が消失) ユエが倒れた! |
カタナ「対人戦闘プログラム「Z ul figar」End off....ok ──くかーっかっかっか。ロボ。」 ティルス「ま、こんなものか……」 フィナ「気持ちだけでは何も護れない。 少なくとも、それだけじゃ何もね」
戦闘に勝利した!
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訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
ナシュア(117)の所持する 桜貝 を消費して スパイラルブレード に効果付加し、 紅護法LV1 の付加に成功しました。 B1F S-25 魔法陣〔鼠袋〕 に移動しました!
R-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
黒い人狼(961)の声が届いた: 黒い人狼「サバスニナンテ負ケテラレナイ!」
風夜(1167)の声が届いた:
メリル(7)の声が届いた:
びすけっともんすたー(36)の声が届いた:
ナシュア(117)の声が届いた:
レプシー(321)の声が届いた:
鴉(440)の声が届いた:
九州(618)の声が届いた:
機械人形ラフィ(812)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * カタナ(56) : 誰かに練習試合を申し込む * ティルス(123) : 誰かに練習試合を申し込む カタナ(56)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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森の中から奇妙な声が聞こえる。 「きゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・」 「モ、モ、モサァァッ!!モッサァァァッ!!」 声の聞こえる方に行くと、そこには歩行雑草を抱いて可愛がっている男がいた。 「むッ!・・・何だい、私に何か用かい?」 男はこちらに気付くとそう問いかけた。しかし男は答えを聞かずに話を進める。 「そうか!私の可愛いペットを奪おうというんだね!?」 「奪う!いやむしろ殺して食べようという魂胆だな!?」 「確かに彼の髪は美味しい、だがこの私・・・サバスがいる限りそうはさせないッ!」 男が歩行雑草の前に立ち戦闘態勢に入る・・・ (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-23に強制移動)
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Next Battle |
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イベント戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.123 ティルス=スプーカー |
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ENo.56 長巻 片菜 ENo.296 フィアナ=ラスフォルト |
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[PL] 箱沼 |
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