猛禽「(サヤさんに気がついて)・・・・ん？あんたも何か植えるのか？。
　それなら、この辺りが日当たりが Better 。川も近いし良い場所だぜ。
ただ、他の草花に養分とられないように（しばらく、解説が続いた）」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「森の中は気持ち良いのぅー♪あっ鴨ちゃんだー／抱きっ」

みどら(205)からのメッセージ：
一匹の竜が森に迷い込んだようです。

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「…あ、ネギの頭が丸くてつんつんしてます…あれがネギの花なんでしたっけ。」

ビス「ハリネズミみたいだなぁ…触ったら痛いんでしょうか…」

鴨(488)からのメッセージ：
鴨「もう少し畑広げて、今度は玉葱の花咲かそうでやんしょか・・・？」」

ジーク(711)からのメッセージ：
（振り返された手に、どことなく大型犬を思わせるような懐っこさを滲ませた笑顔で手を挙げると、
　辺りを見回してから何かを諦めた様に座り、せせらぎと共に聞こえる綺麗な歌声に耳を傾ける）

ユキ(994)からのメッセージ：
（大きな木の根元に寄りかかって、目を閉じている）

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「それじゃあ鴨さん、代わりにお鍋見せてなぁ？（手にとってセラミック製の土鍋を観察している。）
えぇわぁ…この鍋、よぅ転がりそうやなぁ…。転がしたいわぁ……。」

アルマ「こんにちはぁ〜。（ころころ転がってリスの着ぐるみを来た少女の方へ近づいて行く。）」

アルマ「リスさんも遊びに来たん？ここの人間さんらはえぇ人らやから心配いらんよ〜、食べられたりせぇへんから、そんな怯えんでな？
ウチはアルマジロのアルマって言うの、リスさんの名前はなんて言うのん？この島に棲んどるの？友達になろうなぁー（ペタペタと纏わりついている。）」