ヒュペ「蒼兄ぃ＞すでに装備してるから大丈夫だぜー！　……でも、耳栓の効きが悪いのは何でだろう…。（耳を両手で塞ぎ）

アオイやん＞男のお姉さんってどういう性別だよーーーっ？！　……世の中の広さを感じるぜぇ…。」

ヒュペ「ウィンターやん＞あぁ、ほら。俺的にはウィンターやんの歌よりもハープの演奏聞きてぇーなぁー。ほら、歌はいつでも良いけど楽器の演奏は楽器持ってないと聞けねぇーしな？　……これで大丈夫だよな？（唯さんに耳打ち）

ゆ〜ちゃん＞ここは喫煙禁止っ！ってか、俺は鼻が良いから煙草のにおいはダメなんだよっ」

ヒュペ「唯やん＞まぁ、毎回じゃなくても時々でも構わないぜー。（顔出し

ゆうやん＞俺が選曲すんのかよ？！　どれになってもカールハイマーになりそうだしなぁ…。あぁ、そうだ！ほら、ハープあるし『インストゥルメンタル』でいいんじゃねぇーの？！それなら害はねぇーし！うんうん！（どこか必死だぞっ」

ヒュペ「お題出す人決めるの忘れてたんで、次回俺が出すぜー。！
ってかお題出てるから答えるけど、中の人か俺自身かわかんねぇーから二つともな。　中の人は音楽色々聞いてたらエアロスミスってロックバンドに惚れて、ギターで真似事始めてたら知り合いと本当にバンド組むことになってたんだ。まぁ、今じゃギター弄ってすらいねぇーけどな…。　んで、俺はここに来る前にとあるアイドルデスメタルグループの歌を聴いて、どうしたらそんなに人を惹きつけられるのか知りたくなってなー。直接会いに行って色々教えてもらってるうちに、ヒト型化してからいつの間にかギターを弾くようになったのさ」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「＞ヒュペ姐さん）何でもかんでも出来る人間じゃあないし、落胆させたのは心苦しいけどこれも現実って奴さ。
コミュメンバーにアイスを買ってくれるマスター、なぁんて太っ腹。俺、イチゴ味が良いな（図々しい」

蒼夜「＞アオイ姐さん）え、じゃあ姐さんは男と女性、どっちが好みなの？
男心を持つ乙女か、乙女心を持つ男……うーん、予想がつかない」

蒼夜（耳栓まだ装備中）「＞ウィンターの兄さん）６ｍ離れてしっかり装備してても聞こえてくるからサ。あまり近付き過ぎて独占するのもね。
あーれー、お代官様。ご無体な。特等席ならデュノ兄さんとかに是非」

蒼夜「【音楽を始めた経緯】は大学に入ってから。年を取ってもそれなりに様になる趣味を見つけようと思ったのが切欠さ」

蒼夜「＞ユウの兄さん）え、違うの？じゃあエアキーボード……エアマネージャー……（ぶつぶつ）
うーんと、じゃあ特等席に兄さんが座って、後のメンバーは後ろから聞くってのはどう？彼女も誘ってさ。きっと記憶に強烈に残る思い出になると思うよ」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「音楽を始めた経緯…ね…
もともと仏教僧の生まれだから琵琶法師ってのがあったのよ。
つまりはカテーのジジョーで習わされたってトコロかしら。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「……うん？　何かヒュペちゃんが耳栓使ってるみたいに見えるのは気のせい？　ていうか、ヒュペちゃんの耳につける耳栓ってどんなのなんだろ（ひょいとヒュペちゃんの耳を引っ張ってみる）」

ウィンター「唯一無二の歌声っていい響きだね〜！　俺、世界一とか唯一とかそういう言葉好きだなあ。──って、蒼夜君ちゃんと俺の話聞いてる？　何か反応がおかしくない？」

ウィンター「前向きなのが俺の売りなんだよ、唯ちゃん。一番の売りは俺の歌だけどね！（自信満々）　ところで、どうも最近みんな何か言った後に小声で何か付け加えてるような…？　何て言ってるのか気になるよ〜」

ウィンター「そう、幸せは分け合ってなんぼだよ。幸せを独り占めなんて、そんなのは狡い……じゃなくて、羨ましいじゃない。そんなユウ君には、えーと…てんとう虫のサンバでも歌えばいいかな？　え、まだ早い？」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「お、男のお姉さん・・・って思いっきり前後矛盾をきたしているような・・・。ま、まぁ、深く突っ込んじゃいけないところなんでしょうけどっ」

唯「音楽を始めた経緯ですかー？そうですねー、田舎に住んでた上にちっちゃいころからインドア派だったから、音楽か読書かくらいしか娯楽がなかったから・・・かなぁ。なんか夢なくてごめんねっ！？」

唯「でも、エアギターもエアギターで奥は深そうですよね。ここはアレです。パフォーマンス面でヒュペさんのお株を奪えるチャンスって考えたらどうでしょう？（笑）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「……………。」

「な、なんだかあちこちから色々言われてモノスッゴイ恥ずかしいのですが……ッ…(嗚呼」

「あ、えっと……僕は音楽の経験自体は無いですね…。 それならなぜここに居るんだー…って言われそうですけれど、うん。(小さく苦笑しつつ。」