「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

フェティー(1123)「すみません〜〜っ行き先分かりませんけれども、超簡易になっておりますのっ申し訳ありません（ぺこり」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「お役に立てて、良かったです。私も生産行動経験が積めて、昨日は一早く防具24になれました。
こちらこそ、お礼を言いたいくらいです。」

エスメル「充分すぎるほどですよ。（苦笑
必要ないって言っても、皆さんくださるから…（むぅ」

エスメル「今日は買出しですけど、多分使い切れないでしょうね。
気付かないうちに、貯まりすぎてしまいました…。（エス子はちょっと恐ろしいようだ）」

エスメル「あ、でも嬉しくないわけではないですよ。大事に使わせていただきますね。」

エスメル「はい。衣装は、大丈夫です。まだもうちょっと取りに行くまで時間がかかりそうですし。
取ると言っても、急かされたり慌てて取ったりというわけではないですからね。
ただ機会があって、役に立つなら、その時は作ってあげたいなって思うだけですので。」

エスメル「ありがとうございます。変な気を回させちゃってすみませんでした。自分達のぺースで頑張りますね。」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「*’’）すごいすごいっ、かっちゃいましたよ、黒玉さんに！！しかも魅了してるです！（がびびん」

ローラ「……やっぱりあれですね、お色気力が増大してるからですねぇ（しみじみ」

ローラ「*’’）ちょこは・・ええ、私の愛を込めました！是非ふぇてぃさんに！（ぐっ」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「心配ありがとうなのですぅ（にぱっ）とりあえず頑張ってるですよぉ」

ウィル「溶ける前且つ悪くなる前に食べてくださいなのですよぉ」

冥土送りのロボ子(272)はゆらりと背後に立ち、耳元で囁いた！：
冥土送りのロボ子「…対魔法障壁も、異状無く機能しているようで安心しました。もはやブラックボールなど物の数ではありませんね。」

冥土送りのロボ子「トキ様の盾っぷりも見事でした。あそこで踏ん張る事が勝利に繋がったのかもしれません。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、こんにちはぁ♪　どういたしまして♪」

キョウ子さん「ええ、とっても楽しかったわねぇ♪　フェティーさんもお手伝い、ありがとう♪」

キョウ子さん「皆さんからお言葉をいただいて、とっても嬉しいわぁ♪」

キョウ子さん「もちろん、フェティーさんも、ね♪　また、オトメサロンの皆さんでお料理しましょうね♪」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「まぁ、前衛が増えれば攻撃が散るから、結果的にフェティーちゃんたちが助かるし、十分アリだよー♪　サンドジェリーはセスナも可愛いとは思わないかなー。フェティーちゃん、ああいうのは嫌いー？（首かしげ」

セスナ「うん、頑張ってくしかないよねー♪（ぐっ）セスナのとこのルピーちゃんも今日でようやく親密度MAX♪　フェティーちゃんのとこのトキちゃんもかな？　長かったけど、仲良くなれたからいいことだよね♪」

セスナ「けんそんしなくてもいいよー♪　こう、びしっと鞭を振るうフェティーちゃん、かっこいいよー♪　猛獣使いって感じだし♪（にこにこと）
うーん、おかーさんに追いつきたいけど、たしかに複雑って言われると複雑かもー。その時になったら、どう思うかなー？（むーと唸りつつ）」

セスナ「フェティーちゃんって、そんなに気にするほど体重あるのー？　見た感じ、ぜんぜん、そんな風には見えないよー。セスナは甘いもの好きだから、体重は切実な問題かもー。」

セスナ「フェティーちゃんの方がおねーちゃんっぽいと思うんだけどなー。セスナも甘えやすいしー。
うーん、それなら、セスナに甘えてみるー？　フェティーちゃん、どうぞー♪（両手を広げて受け入れ態勢）」

セスナ「ラミアのベースの動物は蛇さんだねー♪　ちょっと、怖い、かなー？（心配そうに）　でも、セスナ自身がネコっぽいって言われることはあるよー♪（/お気になさらずー）」

セスナ「どういたしましてー♪　後、付加もありがとーね♪　今日からさっそく使わせてもらうよー♪　」

シジュ(1047)からのメッセージ：
シジュ「熊さんとご近所だったなんて、フェティーさん森育ちだったですか！？それなのに上品なのです…（ぁ）　\x87狽ｱ、怖くても鞭でしばく前に話し合わなくちゃです！強面でも優しい熊さんきっといるですから」

シジュ「ん、雰囲気とか色々ほわほわ…ですか（首かしげながらも納得？）　耳をバタバタさせて空を飛ぶ象さんの話を聞いたことがあるですよ！だからトキさんも立派な耳あるですから飛べるかもですっ」
ルカ「……（素だったのかこいつ、という眼差し）＜セクハラ」

シジュ「フェティーさんのお腹が壊れないなら私のきっとお腹も大丈夫ですよ？お腹には自信があるですっ（ぇ」
ルカ「あんな見るからに怪しい薬でわざわざ腹の限界を競うことないだろ？…というか、薬で腹が壊れるってどんな薬だよ…（呆れ」

ルカ「好みが難しいってロリコンでも熟女好きでもない男の方が大多数だろ。
蝶ネクタイにメガネねぇ…」

ルカ「（装着）…ん〜、やっぱ変。というか誰の策略なんだ、これ？（背後のです）　自覚なし、ね。フェティーほどからかい甲斐のある奴もなかなかいないんだけどなぁ」

ルカ「俺の年？意外性をついて実はフェティーより年下だったりな（にやにや）　温泉旅行だなんて見た目を裏切って渋いなぁ。それだけ日頃苦労してるってことかもしれないけど（苦笑」

ルカ「大金を目の前に積んで〜ってその情熱を写真以外の方向に向けたら？　ふ〜ん、許可はとってるってことはダメって言えば引き下がるのか。いいこと聞いた
あ〜そうそう、レディーねレディー（待て）　だからどうして俺の好みをシジュに持っていくかなぁ」

シジュ「2着用意するですか…それなら問題ないのです！（つられてにっこり）　着ぐるみパジャマでお泊り会。お揃いの服なんて着たことないですし、考えただけでワクワクするです！写真はいい記念になるですねっ」
ルカ「トキ、気のせいじゃない…。しかも想像の話なのになんであんなに盛り上がるんだか」

シジュ「レディーと乙女の両方見習いです？修行してどっちもマスターしたらとっても素敵な女性になってるですね！……修行って何するですか…（首かしげ」

シジュ「トキさん可愛らしいのであんまり男の子という感じがしなかったです。あ、でもでもっ女の子だと思ってたわけでもないのですよ？」

ルカ「ぶっ、俺がお母さん？！冗談キツい…。独り身が長かったからそれなりに出来るようになっただけだって。なのにお母さん…お母さん……っ…（悪寒が」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「そうか…まあ…今回はゆっくりしよう」

朱音「多分……唯に関しては…俺より年上だと思う(遠い目で)」

朱音「そうだな…3人目…見つかるといいが…」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「(クスクス笑う)乙女はお話が好きだから、時々は口がすべる事もあるかも知れませんの。でも秘密を持ってる乙女も、また魅力的だと思いますの♪」

リゼ「乙女的な事は、あの中ではキョウコお姉様が1番ご存知かも知れませんの。少なくともわたしより年上のお姉様だし、滲み出る乙女度が桁外れてる気がしますの」

リゼ「トキさん、可愛い野兎さんなのに、前で健気に戦っていらっしゃいますのね？一緒に居て、応援して下さるだけでも心強いし、わたしもトキさんのような可愛いお仲魔さんが良かったですの〜ｖこちらの蚯蚓さんとは大違いですの。蚯蚓さんは新薬実験の時しかお役に立ちませんの〜」

蚯蚓のエゼさん「(そして、後ろでフェティーさんのチョコを食べて抜け殻状態になっている蚯蚓が1匹……どうやら『お前も仲魔か？』と言いたい様子＜毒食べさせられ仲魔？)」

リゼ「え？トキさんって……失礼ですが、男の子でしたの？てっきり乙女な兎さんだと思ってましたの〜(じーっと穴が開きそうな程見つめる)」

リゼ「流石に男の子とは、一緒に水浴びしませんの。ましてやあんなエロ蚯蚓さんとなんて、絶対入りたくもないですの〜」

ビッケ(1358)からのメッセージ：
ビッケ「フェティーのねえちゃんもリョウリがとくいなんだ！いつかリョウリを作りっこする、なんてのもできたらいいね　ふふ！」

ビッケ「このまえのオデンっていうのは、知り合いの人におしえてもらったリョウリなんだ。　そうだなぁ、おいらのとくいリョウリはクサや木の実を使ったアツアツのスープかな。カラダがぽかぽかするのがスキでねぇ。」

ビッケ「トキさｎ・・・アッ　トキはね、おいらより小さいのにさ、にいちゃんってかんじがするから、ついついサンつけちゃったよ、へへ。トキ　だね！（嬉しそう）」

ビッケ「トキの耳もおいらの耳も、おんなじおんなじ。うん？おいらの耳さわりたいかい？はい、どうぞ！（トキの方へ触りやすいように、少し顔を傾け）　ワ！ねえちゃんもかい？ふふふ　どうぞっ」

ビッケ「フェティーのねえちゃんもオフロあまり入ってないんだ！じつは、おいらオフロがちょとニガテでねぇ。ぬれると毛がぺったんこになるでしょう？　でも、入らないとダメだってよくおこられるんだよね！（苦笑い）」

シース(1393)からのメッセージ：
シース「あ、えと、私こそお忙しいのに申し訳ありませんでした（ぺこぺこ）こちらこそお返事不要ですので。本当に申し訳ございまんでした（ぺこぺこ）」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「お。（声をかけられて顔を上げたのは一頭の黒豹だった）…礼？ああ、ばれんたいんの祭のことか。此方こそありがとう。参加してくれた皆がいたから盛り上がったのだ。」

ジョゼ「……私にとっては良いばれんたいんだったぞ。皆の笑顔が見られたという事が、な。」

ジョゼ「フェティ。（相手の名乗った名前を反芻して頷き）……お前にとっても良いバレンタインだったなら、それが私には幸せな事だ。」

ジョゼ「（ありがとう、とトキにも頷いて見せ）　3/14の白い日というのにばれんたいんをやった女には良い事があるのだろ？　楽しみだな。」

レンジィ(1542)からのメッセージ：
レンジィ「いや、俺の方こそ、……（一瞬躊躇した！）チョコありがとうな！　ホワイトデーに何かお返しが出来ればいいんだが……まぁ、あまり期待せずに待っててくれ。」

レンジィ「……………………（顔が真っ青）……えーと、えーと（必死に考えている）……それだけ固形物使ってドロドロになるフェティーさんの腕は（色んな意味で）凄いなッ！（ヤケクソ感と無理矢理感溢れる感じで）」

レンジィ「（……ちょっと待ってチョコってどろどろしてるもんだっけー！？）」

レンジィ「……あ、どうもトキ君。……流石に、ちょっと、ヤバかった！（何かを悟った笑顔）　うん、あれ以上はきっとこれからもないと思う……！　……君も苦労してるんだなぁ。頑張ろうなお互い！（がしっと握手）　（物凄い小声で）……あ、二個目は流石に埋めた……。」

ItemNo.14 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.1 使い古した鞭 を捨てました。
ItemNo.2 薔薇のミニハット を捨てました。

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 梅っぽい花飾りのついた鞭 を装備！
防具に ちょっとキラキラな孔雀コート を装備！
装飾に ☆冥☆ぴかぴかアルミの腕輪 を装備！
自由に 木綿の真っ白コート を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　シジュ(1047)
　フェティー(1123)
　疾風(1565)
３人揃ったので参加準備完了です！

簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

ちっちゃな牙がこっそりついてる鞭 を 【冥】小さなピンクの貝殻の耳飾 に合成しました！
フェティー「実際に合成かけてみましたけれど…取り合えず実験ですのｖ（無謀」

大鳩 を解放してあげました。

とき の 体格 が 8 上昇しました。(-14CP)
とき の 体格 が 8 上昇しました。(-15CP)
とき の 敏捷 が 6 上昇しました。(-7CP)
とき の 器用 が 5 上昇しました。(-5CP)

ブラックボール をペットにしました！

B1F S-25　魔法陣〔鼠袋〕　に移動しました！

T-25 に移動しました！
U-25 に移動しました！
V-25 に移動しました！
W-25 に移動しました！
X-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朱音(1048)と一致しました！
朱音(1048) とパーティを結成！
パーティ名： 第1048パーティ

【成長】
能力CP が 27 増加！
戦闘CP が 25 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！
とき の 親密 が 5 増加！
とき の CP が 53 増加！
ブラックボール の 親密 が 5 増加！
ブラックボール の CP が 30 増加！

メビュースちゃん(1091)の声が届いた：
メビュースちゃん「黒豹さん、黒豹さん、まだ素晴らしい毛皮を落として下さいな♪」

棺桶(1115)の声が届いた：
棺桶「ホワイトデーイベントは所持NPから3倍返し、とか面白いなぁ(泣くけど」

フェティー(1123)の声が届いた：
フェティー「こ、今回からもしかしらメッセージをお休みするやも……が、がんばりますのっ！！（あぅ」

セナ(1275)の声が届いた：
セナ「魔石依頼募集中です〜　１〜２枠程度だと思いますけど、よかったら伝言くださ〜い」

イカルド(1473)の声が届いた：
イカルド「そろそろ戦備の拡充が必要になってきたな……。」

三佐(1474)の声が届いた：
三佐「ハムスターの増援を確認、目標の確保にかかる！」

『自制』の紅葉(12)の声が届いた：
『自制』の紅葉「今日と明日の更新、きちんとこなせるかしらね……。」

ユエ(332)の声が届いた：
ユエ「（ふわぁ・・・）・・・にゃむにゃむ・・・」

しーくん(400)の声が届いた：
イェーガ「アレか？　アイコンだけ駄無って着たままだったから届かなかったーってのかっ！？（違います」

ケイザ(424)の声が届いた：
ケイザ「さて、次はどこに行くか……。」

ハル(467)の声が届いた：
ハル「ビッグエイプ出てくんなっつっただろうがぁアーーーーーーーーッ！！」

美月(486)の声が届いた：
美月「あーうー、時間がー！」

プレ子(562)の声が届いた：
プレ子「体も家族も 付き合いわりぃーぞっと」

スーケン(581)の声が届いた：
スーケン「明日からは敵が弱くなるんよね？信じていいんよね？」

アイヴォリー(888)の声が届いた：
アイヴォリー「さて、今日は冬の名残、カニ鍋ですかねェ？」

アスカ(900)の声が届いた：
ジョルジュ「だんだんアスカの力を発揮できるようになってきたね」
アスカロン「でも私の徳のうち魔法防御ばかりが発揮されてるような気がするんだけど…」
ジョルジュ「やっぱ魔法が怖くてさぁ…」
アスカロン「魔力上げたら…？」