アカネ(110)からのメッセージ:
アカネ「ホント、このコミュもニギヤカになってきたわねvこの島には40人以上もいらっしゃるのか;」
アカネ「私もいろんなエルフさんのお話が聞けて楽しいわ♪」
ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
ユッカ「ここのエルフは皆活発だから、森と言う狭い世界じゃ満たされないのよ、きっと。 私もそう言う質だし。」
ユッカ「私の故郷も、自然に囲まれた村だけど、エルフ以外にも人間とか色々と住んでるわね。 種族の壁なんてないから、それぞれの特技を生かし合って仲良く暮らしてるわ。」
クニー(238)からのメッセージ:
クニー「オレも生まれは森だが、望まれぬハーフエルフのため森を追われ、その後は放浪の旅を続けている」
クニー「\x87伯ゥられてた でもエゼさんのエロさにはかなわないさ」
クニー「セレナイトさん…ご愁傷様…」
エントヴルフ(428)からのメッセージ:
エントヴルフ「歓迎の言葉、感謝痛み入るよ。僕の生まれは海に囲まれた山高いの森だ。所謂辺境の森って奴かな。」
エントヴルフ「一口にエルフと言っても、部族によっては狩りを許されている一族、禁じられている一族などしきたりにも違いが見られそうだね。」
欧月(574)からのメッセージ:
欧月「私は砂漠のオアシス…というにはちょっと大規模な雨林生まれだから…出身は一応砂漠、なのです。……もう何年も帰ってないなー…。」
エイル(604)からのメッセージ:
エイル「僕はあるエルフの集落の生まれなんです。一応森の中だから、森林型なのかな?」
エイル「そう考えると確かに森から出て来過ぎなのかも・・・でも皆さん目的あっての事ですから、仕方ないのかもしれません・・・。」
エゼ(630)からのメッセージ:
エゼ「セレナイトさん、見事な危機回避……見習わなくてはなりません。必要なものは矢文と枕……(何かメモをとっている)」
エゼ「新しい方も増えてらっしゃいますし、エルフにも結構活力があるものですね。それで、次の話題は生まれ、ですか。……説明するのは難しいですが、時空の曖昧な森…といったところでしょうか。同族の森ではありませんから、変り種かと思います。ですからエルフが閉鎖的、と聞いてもよく判りませんでした。」
マリンセレス(639)からのメッセージ:
マリンセレス「はじめまして〜! 同族が懐かしくなって来てみたんだ。やっぱ暮らすのは森が一番だけど……森の外にもお友達たくさんいるし、森には10年に一度くらい帰ればいいよねっ。」
マリンセレス「この島、ダークエルフはいないんだ? 僕はぴゅんぴゅん矢いかけられて痛かった思い出があるなあ。でも仲のいいダークエルフもいるんだけどね! ダークエルフって、見かけで判断できないよねえ。むずかしいなー。」
マリンセレス「ドワーフは一人知ってるよ! ここには来てないけど。作るのが大好きなんだよね。えーっと最近だと野菜とか魚とかアクセサリーも作ってたことがあった気がするし、武器も……うーんすごいよね何でも作っちゃうんだもん。」
マリンセレス「ってあれ? なんで僕頭に矢がささってるの? お手紙がついてる? ふむふむ(*読んでいる*)……えーっとすみませーん、誰かこの矢、とってー……。」
ライエル(792)からのメッセージ:
ライエル「まぁ森での暮らしって退屈だしね。飽きてきて森から飛び出しちゃうのも無理ないんじゃないかなー、大半は平気みたいだったけど。」
ライエル「ま、隣の芝生は青いって言うし、他人が気になっちゃうのはしょうがないものよね。他人を気にせず我が道を行くのは中々難しいわねー。」
ライエル「む、逃しちゃったのかな?むー、残念残念(矢文を読みつつ)」
ライエル「ま、捕まえる機会は沢山あるんだし諦めないけど♪」
ラクシ(883)からのメッセージ:
ラクシ「は、初めまして・・生粋のエルフです・・・あ〜余り、外の世界はあんまり存じてませんので、知ってる方がいましたら教えて欲しいのですが・・・(きょろきょろ)」
アレナ(975)からのメッセージ:
アレナ「こんにちはーっ、遅ればせながら生粋のエルフ、っていう事で参加させてもらうね。よろしくー♪」
クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
クトラ「(矢文を読み)必死になって逃げずとも宜しいのに、何とも可愛いお方。ご安心を、“此処”では実験は行いませんから。ええ、“此処”では…ね。個人レッスンをお楽しみに(怪しさが滲み出る含み笑い)」
クトラ「ドワーフとエルフのハーフなんて聞いた事がありませんもの。矢張り大なり小なりの警戒心や価値観の違いがあるのでしょうね。それが良い事かどうかはさて置いて」
せり(1468)からのメッセージ:
せり「うちの森は…妖精界にやったら近いもんだから、時々精霊なんだかエルフなんだかわかんなくなっちゃうのよね…。」
せり「まぁそれがいいとこともいうケド、たまぁに魅入られちゃうとお持ち帰り…何年後に帰ってこれるんやら(肩竦め)…精霊と遊びたい人にはお勧めね(?)」
せり「はいそこ、えろふイワナイ。と言うか思っても言わないで、お願い(懇願の目)>エレさん」
セレナイト(1502)からのメッセージ:
ナレーション「相変わらずセレナイトの姿が見えない。しかし枕元にはあの矢文がある…!」
セレナイト「なんかやっぱりまだ隠れてたほうがいいみたいなんで、今回も矢文な〜♪」
セレナイト「森から出てきすぎというか…あれだ!この島も森だ森!! …まー、いろんな大陸からきたエルフばかりだろうし、現地種のエルフはいないだろうけどなー…(いたら襲われそうだ…)」
セレナイト「大丈夫だエンドウルフさん!それは一応俺の影分身君! …え?なんでそんなもん使えるのかって? もちろん古代エルフの力って奴だ。(よくみるとタコ糸でつるされた絵のようだ!!)」
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