【パーティメッセージ】
エレニア(11)「ドグマですらあの火力かー、まあ元が低けりゃダメージでないけど。」
エレニア(11)「私の火力不足もコレで少しは解決するといいな…。」
エレニア(11)「そしてここでPK遭遇とかやめてね、ホント。」
アハト(302)「o(´^`)o ウー誰かさんがどんどん脱いでいくから目のやり場に困る。」
アハト(302)「これも試練か、試練なのか( p_q)」
【つぶやき】
エレニア「だーれがむねぺったんかぁー!!」
エレニア「まったく、酷い誤解ですよ。」
エレニア「そして何て歌詞ですか。」
エレニア「あ、私のはちゃんと自前ですから。」
エレニア「虚乳とか偽乳とか、無乳とか大平原とか、よせまくってあげてるとか言った人、埋めるよ?」
エレニア「ふふり。」
メリル(7)からのメッセージ:
三「チキレは負けてないようだが……健全で健やか?」
パンダ「まあ脱衣は健康じゃないとできないよね!」
ウサギ「乳も健やかな偽乳だよね!」
三「耳ブーメランじゃあるまいし、コレはどうみても現実だよね!(はあと」
パンダ「乳は幻覚かもしれないけど!!」
三「拘るなパンダ野郎」
パンダ「エレニアたんは貧乳じゃないとイヤだぃ!」
三「すまん、ただのロリだった」
メリル「ほ、ほえぇーっ!? え、えっと……ほら、いつも涼しそうな格好だから、その、えーっと」
瑞奈「いつも脱いでるからって素直に言えばいいじゃないー」
メリル「うん! いつも脱いでるからー……ほええぇーっ!?」
メリル「え? 森にー…………美味しい物たくさんある森がいいかなー(既に 食い尽くす妄想で トリップ中」
瑞奈「存在!? ……ち、治療して治るのなら、ちょっと気になるかも……」
アリシア「身長から何から何まで、全て医学とは関係な領域ですが何か?」
瑞奈「わ、分かってたわよ! もしかしてって思っただけよ、バカー!」
めりる「…………」
めりる「……大丈夫だよ? 今のところ気分も良いし、特に問題は無いかなー」
三「強がり強がり」
ウサギ「サバス敗退サバス敗退」
めりる「う、五月蠅い五月蠅い五月蠅いっ!」
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「虎まーしゃるさん逃げちゃいましたにゃあ。∈(・ω・)∋過ぎましたかにゃあ?」
やまねこ「エレニアさん、おばさん達に弄ばれてますのにゃあ? でも楽しいご親戚でいいですにゃあ。毎日漫才三昧ですにゃあ」
やまねこ「収納スペースは………お腹の中ですかにゃあ?(怖」
やまねこ「虎さんのお薬、劇薬ですかにゃあ? あ、虎まーしゃるさんはお薬にされると思って逃げちゃったのかもしれませんにゃあ。」
やまねこ「仲間ですにゃあ♪<よく知らない ぼくも見たことありませんにゃあ」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「うっわー、何言われるのか想像もしたくない」
シオ「生まれてきてごめんなさい よし先手を打ってやったぜ」
シオ「ああでも殺られる気配。地面にたたきつけられて踏み潰された僕に耐えられない苦痛などない、かかってきたまえ!」
リズ「しもちちって読んでたのはえろふだけだよっ! したくてしてるわけじゃないもんっ!」
リズ「いや逮捕されるならえろふの方が先だよ。暴行罪とか殺人罪とかで」
リズ「苦手っていうか作り方がわかんないと何していいかもわかんないというか」
リズ「本命はちゃんと味見したから大丈夫だよっ」
シオ「(それ以外は味見してねぇなコイツ……っ)」
遙(113)からのメッセージ:
遙「サバス撃破おめメッセ、さんくであります!」
遙「ニアさんへもトリス再戦撃破おめメッセを送りたいんでありますが……」
遙「見える……アタシには見えるのさね……メメントに続き、トリス戦直前で薄暗がりに襲われるニアさんの姿がっ!」
遙「言葉には力があるって言いますからナ。こーして言ってしまえば、現実になるかもしれないのさね」
遙「届け、この呪い! ニアさんの下にっ!!」
遙「ちなみに」
遙「焼けすぎた肌の色は正直やりすぎたと思ったんでありますが、色を補正すんのが面倒でそのままうpしたコトは、ニアさんとアタシの秘密であります」
デンプシーメイド(161)からのメッセージ:
デンプシーメイド「作製が無事に上手くいって良かったです。取引有難う御座いました。ん〜70届かなかったのは残念です。もっと上げないと〜」
ふぃー(173)からのメッセージ:
アル「その称号を受け取ったら負けだと思った ……だからこそ彼等に称号という形あるものを贈るべきだと思うんだ」
ふぃー「う…埋めない…?(汗」
アル「”には”な……… セロリねぇ…それも苦手な奴多いな、そういえば」
ふぃー「た、食べられないものは…ないです、好き嫌いは良くないですから…」
雪花(221)からのメッセージ:
雪花「あぅ……どうしてそんなに嫌うのかなー…… 叔父さん、いいひとなんでしょ?」
雪花「でも、低血圧なのを除けば、って……低血圧だと何かよくないことあるの?」
雪花「ぅゅ……えっと……しすこん、ってなあに?」
雪花「わ……とても結婚してるようには見えないよー お母さん、って言うよりはお姉さんって感じだもの」
雪花「よいつぶして……?さらさん、何かしたの? 責任って、何の責任?」
雪花「えっと……魔術じゃなくて、持って回って、離して飛んで……みたいな感じです」
雪花「……あれ、本当に力関係ない……えれにあさん、頭いいー」
雪花「当てるところ……?何かあるの? ここを突いたら倒れます、みたいな?」
雪花「……あぅ……えれにあさん、怖い……」
雪花「地って……普段のほうが地じゃなかったの?」
雪花「……ふぃーさんたちは、とても、強かった、です……」
雪花「しかも二回連続になっちゃったし、相手として不足しっぱなしだったから、ちょっと申し訳なかったよー……」
ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「やはり、「源なる存在」に近しい存在はどれもかなり力を持っているモノなのだな。」
ソニア「ハイエルフを始め、そういう古代種に関する記述はどれも曖昧で信憑性に欠けるモノも多いが、彼らが絶大な力を誇っていたことは間違いなさそうだな。」
ソニア「貴殿の魔力然り、私の膂力然り、先祖より賜った力というものは、血が薄れてもこうして発揮されている。つまり、元がどれだけ強大であったかということだな。」
ソニア「賢者たちが『原初の存在』について究明しているのも頷けるというものだ。」
ソニア「沙羅殿、瀬羅殿、ありがとう。エレニア殿は、なかなかに手厳しいな。やはり、というべきか。」
ソニア「……まぁ、似合わないというときは率直に似合わないと断じて貰った方がいくらか楽だ。遠慮や同情は無用だぞ。(少し笑いつつ)」
ソニア「ん? ……まぁ、そうなるな。男は嫌いではないが、別にアピールしてどうこうする対象ではない。」
ソニア「ん……。(ネヴァの名を聞いて、少し頬を赤らめて)」
ソニア「まぁ……、ちょっとした夢想のようなものだよ。どこぞの町娘が抱いた筋違いの恋慕と言ってもいい。」
ソニア「……少なくとも、面と向かって好きだと返されては意識もするものよ。どこまで続くかもわからんが、な。(紅くなりながらも自嘲気味に苦笑して)」
ソニア「なるほど。……残念ながらというか何というか、機敏さを活かした戦い方は私の体格には向かんのでな。」
ソニア「相手の攻撃を受け止めながら、自分が倒れる前に相手を倒す。これが私の戦法だ。泥臭いやり方だが、性には合っている。」
ソニア「我々もトリス方向に向かう予定だ。このまま逢う機会があれば、練習試合などもしてみたいものだな。」
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
くみ「まあ落ち着いてほしい」
くみ「貴女達はあれを被れと言われて被るのか、と」
玖美「問いたい。問い詰めたい。小一j(ry」
くみ「私達が寝てるとこに来るって……?」
玖美「どうなっても知らないよー?くふふっ」
玖美「うん、今度からは選んで食べるよー……」
くみ「何だか妙な優しさを見たね」
くみ「と思ったら逆に食べろか?!」
玖美「あの仮面かー……とってみたいような、とるのが怖いような……」
玖美「考えておくね!」
くみ「考えるのかよ」
くみ「そうです。物々交換なのです。「チョコくれなきゃやらんぞ」って言われて仕方なく……」
玖美「それでもチョコをくれるのがくみちんの素直なところなのです。くふふー」
くみ「だ、だまれー?!」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「エレニア殿にようやく我のことを木こりロボとして認識して頂けたようで大変嬉しいのである。」
侍悟郎「残念ながら今のところキラージゴロのVer.2はないのである。」
侍悟郎「どこまがパーツを換えても我を我として認識して貰える範囲なのかに少しばかり興味があるのである。」
侍悟郎「ゆえに、キラージゴロ2とは限らぬのであるが、またいつか大きくパーツを変えることがあるかもしれないのである。」
クリス(323)からのメッセージ:
楓「…ちょ」
クリス「う、うっかりは……どうしよう、あんまり否定できないけど否定したいよーっ」
クリス「う、うーん…相手も、強かったしね。かーくんたち、だし」
クリス「って何って? …そりゃ、さー…ねぇ?」
楓「…ねぇ?」
クリス「あ、あたしはっ…脱衣なんて、しないもん…!」
楓「雑草――」
クリス「うるさい黙って聞こえない何も聞こえないきこえなーい!」
クリス「んー、でも、悪い運っていうか…当たったら面白いなあ、とは思ってたよー」
クリス「ってお兄ちゃんまで!? なんでっ!?」
クリス「…お兄ちゃんだから、かあ(しかし納得した」
クリス「で、でもさ。セラさんのそれ、使いようによっては何か料理に役立つ方向に――」
クリス「――…料理に…(思い浮かばなかった)」
クリス「武器に魔法、かあ……カッコいいかもっ」
クリス「――…斬った相手が脱衣とか。真っ先にエレニアさんを斬りにいくよー」
クリス「…うん。頑張るよ。……再々戦…(虚」
クリス「…? …ぁ――…」
クリス「…うんっ、ありがとっエレニアさん……二人、もっ」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「あらあら、おそまつさまでした♪」
キョウ子さん「お口に合ったみたいで、とっても嬉しいわぁ♪」
キョウ子さん「ふふ、だって年に一度のオトメティカルバレンタインですものぉ。」
キョウ子さん「皆さんに感謝を伝えるイベントって他にもあるかもしれないけれど……。」
キョウ子さん「乙女としては今日しかないかなってぇ♪ でも、ちょっと張り切りすぎたかしらぁ?」
キョウ子さん「私のレシピを総動員してがんばったのよぉ〜。」
キョウ子さん「でも、お菓子作りってお料理の中でも体力を使うのよねぇ。」
キョウ子さん「次の日はさすがに堪えたわぁ♪」
キョウ子さん「エド君はかつてない強敵だったけれど、グラウンドに持ち込めば――。」
キョウ子さん「ふふ、まだまだ、子供よねぇ。」
醍(412)からのメッセージ:
醍「別にこんなツラしてっけど不機嫌なワケじゃあねえぞ? 満面の笑みしてる俺ってのも…想像するだに恐ろしいとは思うが」
圭「イタズラした子供染みたよーな表情がギリギリライン…かな、それ以上の笑顔って確かに想像出来ないですね」
醍「いやだがしかしニット覆面の方がそれっぽくてマシじゃないか、ストッキングとかだとソレなんて罰ゲーム?って笑われかねないぞ(ぁぁ」
圭「あ、んーと…せめて壊れにくくでも出来ればだしお願いしてみようかな?(竹刀しまって手渡し) って兄さんを叩く事にしか使ってない訳じゃないですよ?!」
醍「まぁ待てちょっと待て、ふふりってどの位請求するつもりなんだ。 高額請求されても困るぞ、身体で払うしか本当に無くなる」
醍「おう、マジメ人間と言った覚えは全く無いぞ! その通りだ!(自信満々」
醍「つけたくてつけてたワケじゃねえー!?<猫耳 昼寝から起きたら付けられてたンだよ、圭め…ッ! ってかそれだと圭も普通の人間じゃない扱いになっちまうがそれはいいのか?」
圭「…にゃー。」
醍「お前もいつまでやってんだ(猫耳カチューシャむしり取り)」
醍「お、そいつぁ何か面白そうだな、案アリガトよ。 間に合えば今回とか思ってたんだが個人的事情っていうか寝落ちにより個人的チキレ爆走中につきとりあえず保留扱いでっ(駄」
リズ女王様(541)からのメッセージ:
リズ女王様「え、変な薬? えーっと(レシピを確認する」
リズ女王様「うん、変な薬は一切入ってないわ。 安心して食べて。」
リズ女王様「ていうかエレニアちゃんに変な薬を盛って喜ぶ人なんて・・・・・・いないはずよ。」
女王様ソニア「(喜ぶ人と聞いて思わず手を上げてしまった変態女王様ガイル)」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「いや、流石に棺桶に入っては寝る事はないな。寝ると云っても仮眠程度を何度も繰り返す程度だから…。」
クロナ「そうだな…後つけ加えるならば、横になって寝る自体あまりないかもしれない。座って寝る事の方が多いだろうか…。」
夢「ほむー…そうですか。では、私もその聖母のような微笑を拝んでみたいものですねっ!ささ、瀬羅お嬢…レッツ、トライ♪(ぐっ)」
夢「あ、やっ!ちょ、私を真っ二つにする事に対してやれって事じゃないですからねッ?!微笑をやってください、と言ったんですよーっ!(…)」
夢「って、エレニアお嬢…問題あるある。有り過ぎますよっ!恐らくこの中で一番瀬羅お嬢の笑顔を拝みたい私が、何故見れないのはいけないと思います。(ぬいぐるみは主張を始めた)」
クロナ「私もエレニア達と同感だな。良く考えてみると、君に親族が居たのだな…?」
夢「いや、気がつくの遅いしッ!?…って!ソコー私にパーパーを勝手に変な物に考え置かないようにッ!それに私はスパイ@ーマンの方が良いですっ!(何」
夢「バッ@マンも良いのですが、コウモリ同士だとちょっとベタじゃないですか?ここはちょっと意表を突きましてね?ホラ、沙羅お嬢も展開読めない方が良いでしょう??(脱線状態/しかもアンタ父親の話だろ)」
夢「ん〜…でもやっぱりコウモリ同士だと、バッ@マンが私の父親n…って!違う!違う違う違ーう!何か凄く普通にしてたけど、私の父親はバッツェメーンじゃないのですよっ!!」
夢「火をつけてみようとなッ!くふぅー…まさかこんな所でエレニアお嬢の万能魔術が役立たれるなんて思いもしませんでしたよッ!この場は光よりも早い脱兎力が勝ちですねっ!(ぬいぐるみは逃走したっ)」
夢「んー…と言いますか、表情豊かな理由の会話だった筈なのに何故燃やされる展開になっちゃうのでしょッ?!(ぬいぐるみは逃げながら何かを思っているようだ)」
クロナ「弄られる者の仕様…ではないだろうか。(逃げるぬいぐるみを見つめながら)」
夢「ば、馬鹿なッ!エレニアお嬢は私の愛を放棄すると?!うぬぬ…アレですね!エレニアお嬢は私の愛の凄さをきっと理解していないのでしょうねっ!」
夢「良いですか?エレニアお嬢。私がちょっと愛を注げば大地も豊かになり、冬でもタンポポも咲くのですよ?コレ凄くない?めっさ凄いでしょ!(…)」
夢「ですからねー。一家に一台なら一団体に一匹あれば心安らぐ有り難い〜品なのですよ!自分で言うのも何ですが…凄いね、私♪」
クロナ「いや、私からしてみれば是非かけて欲しい存在なのだが。それにエレニア…君も今かなり無理したと思うし。(ぁ」
夢「ふっふっふー。全くコレだから無愛想な吸血鬼は駄目ですね。いかんとですねっ!私の魅力を何も解っていらっしゃらないとはっ!(まず自分が解っていない)」
クロナ「最近こういったミスが多くてな。折角更新期間が延びたにも関わらず、確認する余裕もない始末だ…。」
クロナ「私達に比べて、エレニア達は流石だな。メッセ量も多いにも関わらず、日記や相手の事もしっかりと調査する努力…見習いたいものだ。(娘なりに感心している様子)」
夢「そういえば、エレニアお嬢は継続の仕方についてはどうなんでしょうかね??(首を傾げるぬいぐるみ)」
クロナ「私達から見て、エレニア達は毎日細かくメッセを送っているように思えるのだが、実際はどうなのだろう…と思ってな。」
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「そうそう、先輩の言うとおり☆」
フォルネ「あー……その……+br+この通り、完全に、デレなんだよね……(ため息」
維緒「大丈夫、基本的には死なないから、私も、フランも。ふふり。」
維緒「あーでも、フランを守って死ねるなら、それも、少し悪くないかも……」
フォルネ「こらこら。」
◆「†」
維緒「みんな3倍返しが基本なんですか? 丹さんも3倍返しなーって天幕の皆さんに配ってたそうなんですけど。」
維緒「うーん、私は、何をフランに返したらいいのかな……」
◆「†」
維緒「私は反撃とかリスクが大きすぎて……もう少しSPがあればいいのですけど」
維緒「話し合う前に更新日が来ちゃう……と言うのもあるんですけどね。あはは……」
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
機械人形ラフィ「いえ、誰にでもミスはあります。ですから、そうお気になさらず。先日、私もサモン・ミノタウルスをサモン・ミノタウロスとセリフ設定でミスしておりましたし。」
機械人形ラフィ「しかし、一つのメッセが二重ならともかく、丸々と言うのは珍しいですね。連続送信してしまったのでしょうか……。」
機械人形ラフィ「まぁ、そのことに関係なく、お相手の際はもちろん全力を出させていただきます。」
機械人形ラフィ「残念ながら、現状の仕様ですと、私自身よりも召喚のミノタウルスの方が強いという、いささかおかしな状態ではありますが。」
機械人形ラフィ「魔術使いの方であれば、消費と威力の兼ね合いからウーンズを必ず使わざるをえないのが現状ですね。」
機械人形ラフィ「だからといって、反撃を恐れて使わなければそれもまた敵に利する。結局は、使える技を複数用意するしかありません。」
機械人形ラフィ「私も自らの技を改めて見直してみましたが……召喚を除けば、やはり斧Lv10のレンドを使うしかない気が致します。」
機械人形ラフィ「そう言えば、戦後に後期生産タイプを見直しても合体機構を持つ者は作られていませんでしたね。特にメリットがなかったのでしょう。」
機械人形ラフィ「戦いに余裕ができてから、マスターは身の回りの世話用の機械人形を用意しておりました。洗い物と言わず、生活的なことは全て面倒だ、とおっしゃる方でしたので。」
機械人形ラフィ「最初に作られたエチュードやプレリュードから改良に改良を重ねられたのが、私たちセレナーデ型ですので。性能の差は当然です。<段違い」
機械人形ラフィ「最初期モデルは、与えられた命令をこなすだけ。マーチ型になり、ようやく基本的な受け答えや戦闘思考が可能になり、私たちセレナーデ型になって初めて人工知能が搭載されました。」
機械人形ラフィ「極秘に入手した私の背後が書いたとされる暗号文によると、エチュード型…ザ○\x87T、プレリュード型…○ク\x87UC・F、マーチ型…ザ○\x87UJ、セレナーデ型…ゲル○グ相当と書かれておりました。」
機械人形ラフィ「いわゆる死亡フラグというものを、エレニア様が踏まれたのを察知しました。ご愁傷様です……。」
機械人形ラフィ「とは言ったものの、この島では皆、日に日に強化されておりますし、そう一方的な展開にはならないでしょう。」
さら(826)からのメッセージ:
さら「んー、投擲は…、投げたら強そうってことで本格的には遺跡に来てからっすかね。」
さら「ただ力いっぱい投げるだけでいいっすからね。」
さら「さらの瞳が鈍く光る… 次の瞬間、さらの背中が裂け、中からピンクの毛色をした筋肉質、何故か頭部はブロンドの長髪の兎が姿を現した…」
さら「こうですか! わかりません!<トムぴょんた」
さら「…想像の話っすよ? 四次元でもないしぴょんたさんは実は中身なんてそんなベタなネタは無いっすよ?」
さら「んーでも一度エレニアさんの魔法も近くで見てみたいっすね。」
さら「暴発には慣れてるっすから。別にさほど怖くはないっすけど…」
さら「鍋とか皮剥ぎとかは勘弁して欲しいっす…犬リズさんみたいに再生とかできないっすから…」
さら「第一、ぴょんたさんと同じ兎なんすから美味しいはずがないっすよ!」
さら(826)からのメッセージ:
さら「そうそう、付加ありがとうっすよ。」
さら「さらも一応付加はできるっすけど、難しい付加はできないっすからね…」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「ギャグじゃねええええ!<マゾじゃない」
淡雪「コスプレ願望じゃねええええ!<男装理由」
淡雪「建前じゃねええええ!<舐められないように」
淡雪「はー…はぁ…しょっぱなから叫んで疲れた…。」
淡雪「ああ…捕獲可能リストね。でもアレ以来ぱったりやんだな。まぁ、トラと蛇で十分だけども。」
淡雪「…僕よりはるかに強いし…って…」
淡雪「僕は女じゃねえええ!!(←最後も叫んで締める)」
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「韮」
コゼット「特に深い意味はないけど、兎に角最初に韮って言わなきゃいけない気がしました、韮」
コゼット「あのときはホント、恥かしさで死ぬかと思ったよ……」
コゼット「なんか、警察の人が真面目に説教してくるの、私なにもしてないのに」
コゼット「パパが迎えにきてくれなかったら今ごろ……うぅ」
コゼット「きょ、挙式とかないよ!私の一方通行だもん!ないよ!」
アネット(1099)からのメッセージ:
アネット「あらら、本当にお伝えしました通り、お気になさらず〜。」
甘エビ「そうッス、大体料理を忘れた今のアネットさんが作ったチョコレートなんてどんなバイオハザードかわかったもんじゃねえッス!きっと打ち上げたのもニアさんの第六感コンピューターによる防衛機構が働いたに違いな」
アネット「(アネットは甘エビを打ち上げてしまった!)」
ブラックタイガー「(そしてその甘エビはブラックタイガーの前に・・・)」
アネット「そうですわね。外見としてはかなりキュートになりましたわよ。おかげで私もツッコミ入れる時についつい手加減しちゃってヲホホホホ。」
ブラックタイガー「( ゚Д゚) (何かを言わんばかりに目の前の倒れた甘エビとアネットへ交互に目をやった)」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「黒いダシ・・・」
チズ「スープ・・・濁っちゃいそうな・・・」
チズ「あ、でも最近は真っ黒なスープとか、流行ってるみたいですし!」
チズ「あ、いやいやその、オンドレラさんとは面識はないですよ? 一方的に知ってるだけです・・・!」
チズ「ぶつかったっていう話も、人伝えで聞いただけなんですよ」
チズ「まともな食材がなくても、食べられるものを作るのが料理人!」
チズ「とは思ってるのですが・・・なかなか大変なんですよねっ」
チズ「満漢全席は・・・作ったことはないですが・・・でも機会があればチャレンジしてみたいですね」
チズ「満間全席を作ることが許されるのは、宮廷料理人の中でも一部の方だけですから」
チズ「まぐまぐ・・・」
チズ「いつもと違った画風にしてみました・・・点心です」
チズ「桃饅頭、良かったらおひとつ如何ですか?」
チズ「創作・・・はっ!」
チズ「いいアイデアがっ!」
チズ「試食はぜひエレニアさんに!」
風森るしあ(1198)からのメッセージ:
風森るしあ「あ、エロニアさん、いたいた! ひ、人違い?」
風森るしあ「その血濡れの獲物に起伏の無いチャイナ!エロニアさんなんでしょ?」
風森るしあ「チョコもっていったんだけど、表札が見つからなかったんだよ!よかったよかった、やっと渡せるよ!」
風森るしあ「むぅ、鮭入りチョコがちょっと異臭を放っている…。こ、こっちの梅入りはきっと大丈夫だから!」
いーた(1453)からのメッセージ:
いーた「あの雑草は原型を留めぬ、程度ではダメだからな! フルスクラッチが居る・・・!」
いーた「触手は今のところ髪の毛のアレだが・・・どうも使い勝手が悪い。 惚れ薬投与とかの必殺技にする度胸もないしこまったもんだ。」
いーた「しかしなんだ、その反応は。 ・・・バレンタインとは女性側から男を篭絡する日なのだろう?」
いーた「その為に手作りの餌で釣る事も多いと聞く。 至極正しい衣装だと思うのだが――― 周りにイケメンが少ないからな。美少年とかを絡め取るぞ。(暗殺者は、モノを知らなかった。)」
いーた「・・・まぁ魅了特化と言えなくもないからな。 蜂や狼だったから良かったものの、ランドウオームとかナメクジを根こそぎするとただの「大量地獄」だ・・・」
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「〜〜〜……ッ!!(声にならない悲鳴)」
世「はっはっは。これまた愛の篭った歓迎をしてもらっちゃって嬉しい限りじゃないか!なあ、せっちゃん!」
世「あ、これはどうも、はじめまして!お嬢さん方! 僕の名は【世界】――まあ、みたまんまのとらへっどって呼んでくださいな!」
セツナ「ウギギギ……ッ!」
世「『地が出てる!出てるからー!』って言ってますよ!」
セツナ「――通訳か!?」
世「お、やっと開放されたな!」
セツナ「っていうか、誤解しないでほしいんですけど、全部このバカの所為ですから! 埋めるならこの虎にしてくださいね!?」
世「え、ちょっ、なに言ってんの!? そんな美味しい役貰っちゃっていいの!?」
セツナ「……っていうか誰がへたれだー!? ヘタレなのはこっち! こっちのバカとらーっ!」
世「やだなー。そんな照れるこというなよ、せっちゃん」
セツナ「見てください! ホンモノのバカです!」
セツナ「そもそも躾とかも要りませんから!?」
世「僕はえrにあたんにだったら厳しく躾けて貰いたいかな!」
セツナ「……もう、私は私はツッコミ疲れたんでどうにでもしてください、この虎」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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