遊和(5)からのメッセージ:
遊和「【美】。一番は【美】やろ!(カッ)…【美】が無ぇなら、【並】……盛りかな。 無 理 強 い (消臭剤持ったまま止まった)………か…っ…甘美な響きじゃあ……俺…はーぬに無理強いしちょる…!!はぁ…はぁ…」
遊和「……えろ韮、男の匂いの良さが分からんうちは ま だ ま だ やね!「男らしゅう匂いにえろふ、目眩がしちゃう★」ぐらい言うてみろ!!」
遊和「…え?おんまさん中に人おらんのけ?……え、え、上の人と下の馬が全部体なん?で……でけぇえええ!!!あ、服は!服は着ないんか!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「えぇー、遊和兄ぃったらとっても強気!? んもぅ、そんな風に言われたらアタシついていくしかできないじゃない……ってえぇー!? 折角だから二人とも楽しい遊びを探せばいいと思うんだ! 一緒に美女ウォッチングしようよ! じっと凝視しようよ美少女を!!
ってオリヤ嬢……す、凄い! このコミュ内で見ても島全体で見てもハイレベルなバディを持ちながらもまだまだ向上心が……その乙女気に感動した! ボディラインに絶望してるそこら辺の皆も見習えば、いや、崇めればいいと思うよ特にエロフとかエロフとかエロフとかエロフとかエロフとかエロフとか!!!!」
三「って標準じゃないよハーヌたん!? ほら、オレサマこう、コロコロと態度と口調を変えるタイプの男の子だからね、おねえ言葉も一つの武器であってメイン武器じゃないの! どちらかといえば男らしいのよオーホホホ! って可愛い事言うのねハーヌたん、ステキなセリフに思わずキュンと来ちゃったけど……将来の旦那が金槌だったらどうするのさ、一生二人とも金槌とかコントよ! 先生は別に用意したら如何誰か女性陣からテキトーに、エロフとか泳ぎ上手そうね抵抗無さそうだし」
三「ってチクショー! 誰がキモイ化学繊維やねん! き、キモイ言われたくらいで泣いてたらクマヘッドは勤まらないもん! ホントだもん! な、泣いてなんか無いもぅん!! うわ俺きもーいってアイアンメイデェーン!? いきなり拷問具に吹っ飛ぶその根性には感服いたしましたウス! だから勘弁したってくださいエロニアたん!
しかしシシトーたんはまた難しいお題を出すね……その中から一つ選べってそんな! 全部大好きだよ! 選べないよ! あと美が無いのはどういう事さシシトーたん!? えーと、えーっと……ぜ、全部! 全部ー! 例え無効票でも全部ぅー!!」
三「ってアラ! 王子様ったらサッスガァ、分かってらっしゃる! 色香だなんてそんな、嬉しいお言葉で……え、えーっと…… エロニオたん! ほ、本当に熱中症なんですよね、この異様に熱い夏がもたらした大惨事なんですよね! それならうん逆に救いがというかえ、えっと、その……そ、それでもアタシは、おねえ言葉を止めない!
でもって無は価値がありすぎてむしろ財宝です、大人になればなる程無の価値は跳ね上がるよ!!!
あ、そうそう、スズメたん前者が正解よ☆ オジサン言葉もオネエ言葉も自称巧みな感じで使い分け! ウフフ、言葉の魔術師って呼んでくれてもい・い・の・よって……む、鞭だって……エロフったらもう、イケナイ事ばっかり教えちゃって……ふふっ 大好きです!!」
三「ウフフ、ファーちゃまったらとっても嬉しい反応だわぁ☆ わあいありがと……だ、大好物と申しましたか! あ、クマって左手で蜂蜜取るから左手が美味しいとかそんな話あったね確か! えーっと…… ふふ、ファーちゃまファーちゃま、きっとそこのピンクウサギのほうが美味しいよ」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「カヤコさん>おぉお!スゴいスゴぉい心意気ってやつぅうう!結婚相手探してるんだねぇえ! …(゚∀゚)……このコミュで探すのぉお?」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「?淡雪?男が無関係なら、別にわざわざ関係ないだなんて言わなくったって良いじゃないか 男なんだから(真面目 オンディーヌ×尾田君?ええと、×の前にある方が攻めだから、この場合…あ、あれ??え、でも男が尾田君でオンディ………… …い…いや、すまない、何でもない」
ハーヌ「ええ!?ハ、ハケ…!? い、いや…うん、女は…その、受けで間違いと思うんだが…ハケ?何でハケなんか出て…しかもケイロン殿も?…ちょ、ちょっとまて、もしかすると実は私は「受け」と「攻め」についてよく分かっていないのか!?理解したと思っていたのに!!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、遊和さんお金が無くても借金はどんどん膨れ上がるんですよ?あ、安心してください遊和さん、もしどうやっても首が回らなくなったら遊和さんの体を担保になんとかしてあげようじゃないですか。…地下の謎の巨大歯車を延々回し続ける作業をさせますけど。」
エレニア「ねえ、熊、血には魔力が宿るって知ってる?お望み通りこの血で内側からめっためたに破壊してあげるけど。ってこらぁ!私が折角スルーしたのにシシトーさんのランク付けに文句付けるとか何やってるのよ!…メリル、あんたはあとから教育的指導ね。」
エレニア「あ、ハーヌさんそんな論法で私を論破できるとでも?肌を見せるのが嫌なら脱がなきゃ良いじゃないって事で全身タイツもとい、ダイバースーツを着れば良いだけじゃないですか。ま、いささか情緒にかけて男性陣からは鳴り止まぬブーイングがあるかもしれませんけど、黙らせますから。(物理的に」
エレニア「…ゲルニオさん、いえエロニオさん、自覚無かったんですね。やめて!エロニオさんの脳はとっくに末期よ!って感じに思わず止めに入りそうな位エロニオさんは悪化してるって言うのに。もうこれを治療するには王子の清い愛しかありませんねっ!さあ王子!王子の愛でエロニオさんを癒してあげてくださいっ!」
エレニア「じゃあ尾田君?本当に釘バットで殴られた人間は空を飛べないか試して見ましょうか?淡雪さん、OKでしたらこちらに向かって尾田君投擲お願いしますねー。魔術で吹き飛ばすだけでも委員で、コチラではそんな尾田君をジャストミートして見せますって。そういえば昔ジャストミート、ちょうど肉ってCMありましたねー、この場合は肉塊ですけど。」
エレニア「アプリさん、悲しい事に需要はあると思いますよ、極一部の変態の方々に。このコミュにもそんな哀に溢れた人がいっぱいいるので声をかけられても間違っても付いていかない様に気をつけてくださいね。」
エレニア「あれ、スズメさんってそっち目指してられるんですか?…なにやら信じられない物をみた気がするのですが、ええ。某脱衣伸が清純派って言ってる光景を見てるぐらいの驚きでした。でもスズメさんが権力持つなら…面白いですね?ほら、コネとか弱みって握るに限るじゃないですか?(何か言いたそうに」
エレニア「え、猫鍋の類のぴょんた鍋?ってことはシリーズとしてぴょんたさんようちえんとかあるわけ…?えっとおまわりさん呼んで来なきゃね、少なくてもぴょんたのようちえんは犯罪の臭いしかしないし。」
エレニア「あ、マリーさん初めまして…ってぇ男の人ぉ!?せ、世界は広いなぁ、うん。…何かこのコミュには本来ラスボス級な人が集まりすぎな気がするのですよ、いろんな意味で。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>メリルタソ 前に見たセクシーショットなら、そこそこあったよーな気がするんだよ!だから、脱げば意外にあるタイプ?一応、中身の大きさだから!…って、何で電波受信しちゃってんの?」
シシトー「>淡雪さん へ、変なことじゃござんせん。あ、愛についてですよ。うん、間違いない」
シシトー「>スズメ嬢 ああ、気にせんとって下さい。脳内放送期間中は体も連動している。そーゆー設定のようなのだ。「パンストはスケパンがあったほうがエロイ!(パクパク…)」とまぁ、こんな感じで…って、今の普通に言っちゃったー!」
シシトー「>シェオールさん 受信できたってことは、仲間だよなっ!(きらん☆)←すげー、ええ笑顔」
シシトー「>コルツくん おうっ!次は男同士に回す秘密の回覧板だー!←未定です」
シシトー「>ファーちゃま 乳酸菌を取りなさい!(暖かな眼差しでヤクルトを手渡す)」
シシトー「さて、前回のアンケートに答えた猛者は、果たしているのだろーか?オイラは【爆】〜【巨】ならオッケイだよ!【魔】は…もてあましそうで…。←誰がリアルな回答をしろと」
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「エロス投稿か・・・ネタねぇぜ!俺様えろくないから」
ハル「ってブラjからのキスとかそれ相手の精神を破壊するからやめたほうがいいぜ!まじ!てことで無いと良いであるな」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和兄さん> …超えちゃったんだ、一線…。(生暖かい目)僕もそのくらい達観できればもっと堂々とできるのかね…(そして遠い目)」
淡雪「エレニア嬢> ボロボロになった尾田君なら用済みだから要らない。って誰が異性の格好だ!僕は男だ!!!」
尾田君「ハーヌたん> なんか悲しい目しとるー!え、ていうか、そういうハーヌたんこそ仲間でしょ!!???そうだと思ってるぞぉぉ!!!!」
尾田君「エロニア> よりにもよってって何よォォォ!!帰るなら一人でひっそり帰ってバカン!!でも淋しいから帰っちゃ嫌☆」
尾田君「シシトー君> 俺は全てのサイズオッケーだぁぁ!!でも選べと言うなら巨でお願いしまぁぁぁす!!!!」
尾田君「ファーちゃま> おらくん!?俺ー!?…………(聞き取っている)いや、俺は発音できるよ!なのに相手と意志疎通できなくてなんでかなーみたいな?…………(聞き取っている)ん、むしろ俺はエロスの教授みたいなものかなッ☆」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「【筋】……何だ。此のノイズは?」
ケイロン「落ち着けアルクさん。俺は受けと云うよりは避けだ。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「ジゴロ様。エリアデータ、活用させて頂いております。 好戦度を決める折、出現敵予想がとても参考になりますわ。遺跡では、日々敵が強くなっていきます故……」
ハムライ「(小声でシシトーさんに)せ、拙者は【並】かのう。何事も程々が……程々が一番でござるよ……」
シルヴィア「博愛主義、成程。流石良い子の味方は言うことが違いますわ。 ……しかしエロスでもって子供たちを愛したら、それはそれで… ……はっ、理解致しました(手をぽんっと叩き)。即ち、コルツ様の守備範囲が低年齢層ということなので御座いますね!」
シルヴィア「ファーちゃま。舌足らずが可愛いと思う殿方もいらっしゃいますでしょうし、 はちゅ音が苦ちぇなら、しょれを逆に魅力にしちぇしまえばよいのでごじゃいますわ。(移ってる)」
シルヴィア「(シェオールさんがファーちゃまのメモを読み上げる姿を見) こ、これは……いわゆる、恥ずかしい単語を無理矢理言わせて羞恥心を煽るとかそういう類の…!(ごくり)」
はむ子「(突然現れたマリーさんを見) \x87煤@」
はむ子「 …あちらのかたなど 同属性ですし オススメです (落ち着いてレイルさんの方へと誘導した)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ふむー、そういえば吸血鬼な方って幼児期ってあるんでしょうか、哺乳瓶から血飲みー…、…怖いような情けないような変態さんちっくなような…(うぅ)」
スズメ「カヤコさん>お子さん生まれても生涯エロス宣言…っ、素敵で感激しました…! 人妻という響きだけで色香何割増しですからってまだお相手いらっしゃらない!? いーやっ、でもでもそんなの些細なことですとも、えぇ、島によい方がいらっしゃるとよいと思いますよ(うんうん)」
スズメ「はっ、鞭なお姉さんが…、お姉さん?だよね、うん。…ぅ?(首傾げて見てたり)」
モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「何という河童プレイ。いや、それ女子高生にウケるの?ただのUMAじゃないのかね?」
モチェッチ「しっかしエロニア君のエロスプレイは底無しだなぁ。なんか僕、エロフの里に行きたくなってきたよ。むしろみんなで合宿に行くべきだと思うんだ。」
モチェッチ「そりゃもうガッチガチさ。遊和君、漢のアホ毛がフサフサだと思ったら大間違いだよ。むしろビキビキさ。カブトムシだってそうだろう?」
モチェッチ「突然だがコミュ長殿。最近下ネタとエロスの境界が分からなくなってきたんだが、こいつをどう思う?」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「ハーヌさんは純な方だね。ふふ。」
シェオール「[シシトーには首を傾げ]―――その場のノリか。 そうだね、ひとのからだというものは既にその時点で美しいものだと思うのだけれど。」
シェオール「[コルツの言葉には頷いて] そうなのだね、理解を深めるためには一番だね。 ……メモの内容は少し驚いたかな。」
シェオール「[ファーちゃまに笑んで]うん、僕も侍悟郎さんに声を掛けてもらったんだよ。 賑やかで楽しいところだから、色々話せるといいね。 [それから、マリーに微笑む] はじめまして、宜しくね。ローズマリー、花の名前だね。よく似合ってる。」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「やっぱり、【豊】かしらー。私も憧れるしねェ。…それか【魔】が気になってるわネ。 あんまり、大きすぎてもお相手に悪いと思うの。」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「ふふふ、おにいさんは博愛主義であるからして、サイズに好みなんてつけないさ!みんなありのままが素敵だよ☆」
コルツ「でもそうだね、敢えて言うなら‥‥‥【微】?もちろん大きいのもすっごくすっごく捨てがたいけど、こう、控えめな佇まいでありながら未来を期待させる感じが‥‥うん、いいよね【微】。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「キスのプレゼントですと?! これは気合を入れて俺様ラジオに送るしかないですね。 んー送るとしたら何時の放送がいいんですかね。50人近く半分でも25人ですから結構な長さになりそう。 投稿名統一したら誰か分からなくてとか考えちゃってますけど送る内容は全く考えてません。と言いますかエロスな投稿ってどんなんですかねホント。 3人が好きなキャラへ何かとか。。投稿した言葉を読んでもらうとか・・んーイマイチですね。」
ぴょんた「レイルさん>そりゃあもう如何わしい内容に決まってるじゃないですか。いろんな意味で。 でも発禁になるとみんなが読めなくなってしまうのでダメですよ。健全に健全に。もちろんオチ付きで。 こんな無茶振りして本当に書いてくれたら感動しちゃいますよ?ギャグですからねギャグ。」
ぴょんた「エロニアさん>クマへさんの場合熱中症な気がしますね。顔が蒸れるんですよきっと。 倒れたクマへさんを介抱とか凄いいい役じゃないですか。 その後はもちろん・・・ ああ、でも遺跡内で本屋が無いです。これは困った・・・気になるのでもう少し内容を教えてください。具体的には介抱したあとを。。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ん? なれ、ちちろーちゃんのちゃけびが聞こえちゃか、れちゅって? 聞こえちゃわけれはないんれちゅ。あの「ぱくぱく」がおもちろくちぇ見ちぇちゃら、わちゃくちの部分らけ何ちょなく読めちゃ気がちたんれちゅ。」
ファーちゃま「けちちぇ、わちゃくちがおちょこのこ(男の子)っちぇわけらないんれちゅのよ」
(30おやり(オヤジ)のくちぇに、みにちゅかれらー(ミニスカレザー)れ足掻いちぇるのもいまちゅけろ、わちゃくちはしょうちんちょうめい(正真正銘)女の子れちゅわ)
ファーちゃま「あるくちゃん! うけちぇめ(攻め受け)にかんちゅるおもちろい文献を見ちゅけまちたの!」
(たどたどしいひらがなで書かれたメモを翻訳機に投入する)
【『攻め』とはサブミッションをかけるものを指し、『受け』はサブミッションを受けるものをいう。また、「サブミッション」は「さぶミッション」という亜種があり、「さぶミッション」をかけあう仲を「さぶイ仲」という】
ファーちゃま「細かいところの意味はちゃっぱりれちゅが、えろちゅの奥深ちゃを垣間見ちゃ気がちまちたわ!」
ファーちゃま「ちぇおーるちゃん、メモを読んれくれちぇありがちょう、れちゅわ」
ファーちゃま「ちゅごい内容なんれちゅね。ちもべちゃちに聞いちぇみまちゅわ☆ ……かやこんこん、ちゃんろら、ちゃいはーふ、逃げるな! でちゅの!」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ホント凄い人数なのね、ココ。アタシも僅かながらお手伝いできると嬉しいワ…って何よ! 何でコルツとファーが!!(遅いよ)」
マリー「あら、何か揉めてるみたいだけどぉ、クマヘッドさんがオネエ言葉でもそれはそれでイイんじゃないカシラ? ほら、弄りがいがあるって事だと思わなァい…? くすくすくす(何故か鞭を持ち出す)」
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