リーチェ「歩行雑草…！　歩く草って遺跡の外では珍しいですし、いろんな方に見てもらえるかもしれませんね！　…で、でも、他のものの方がたくさん買ってもらえるとしても、マッチはちゃんと売ります！はい！
…あの、ラフィンさん。励ましてくださってありがとうございます。でも、ほんとに近くにいたりするんでしょうか…？」

物陰から筆談「（ちょっと待てそこのラップ野郎ッ！（すみません）　意味深な台詞はご法度だからな！？）」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「そうなんですのよ、放蕩兄様ですの（え）…そうですわよね、そううまくはいきませんわよね…いいえ、お気になさらないで下さいませリーチェ様。そう仰って頂けるだけでもわたくし幸せですわ（にこっ）え？わたくしの兄様ですの？そうですわね…力勝負では、わたくしのほうが断然強いのですけれど…兄様はわたくしにはない不思議な力を持ってらっしゃるから…ガチで勝負したらわかりませんわね…って、え？あ、そういうことではなく、一般的に見て、ですのね！？（汗）リーチェ様がそう仰るくらいでしたら…うふふ、わたくしの兄様なんて、へなちょこにちがいありませんわ、きっと！」

カノエル「まあ、立派なお兄様ですのね！わかりましたわ、ではリーチェ様の為に、桃ジュースをご用意いたしますわね！少々お待ち下さいませ！（と言って暫く席を外したが、戻ってきた手にはコップに入った桃ジュースが。だがカノエルの両手からはなんだか果汁のようなものがぼたぼたとしたたっている）」

カノエル「い、いやですわラフィン様！歩行雑草が沢山籠に入っている様を想像してしまったではありませんか！（モッサアアアー/輪唱）/まあ、ラフィン様もお料理をなさいますのね？うふふ、わたくしも、少し腕には自信が御座いますのよ、お手伝いいたしますわ！ええと、材料は…パンくずとパンくずとおいしい草と…（ごそごぞ）」

カノエル「まあ！良かったですわね、ゆぅは様！合コンをするまでもなかったではございませんか！うふふ、なんだかわたくしまで嬉しくなってしまいますわ（にこっ）え？それは勿論、ゆぅは様が居て下さると仰るのでしたらわたくしは大歓迎ですのよ！また一緒に楽しくやりましょう！（にこっ）」

カノエル「Σマッチョじゃないことは残念なことですの！？キツネ様！（汗）」