アンジェ「…そろそろ新しい勉強も始めねば、と思うのですけれど。」

アス(273)からのメッセージ：
アス「ビーバーの載ってそうな本ってあるかな・・・む。これは・・・」
アスは『大海原に棲む獣〜友達になる十箇条〜』と言う本を見つけた。
アス「ビーバー・・・ビーバー・・・ビーバー・・・・・・無い。なんでないの？あ。そうか海獣じゃないんだ」

一つの疑問は解決したが根本的には解決できていないが他に載っていそうな本が無かったのでアスはあきらめたようだ。
アス「無いか・・・」

アス「ビーバーは載ってませんでしたけどこんな辞典ならポーチの中にあったのです。ものすごく重たいですよ。殺人的な重さです。」
アスは『広辞典 第7版』を収めようとした。しかし本棚が小さくて入らなかった。
仕方が無いので書庫の本棚を棚を一つはずしてからそこに安置した。

みょん(341)からのメッセージ：
みょん|っ・・)っ「ぁ、読みたかった本、発見」幻術指南書・基本編を手に取る
火音「本棚が結構充実してきたわねぇ♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞水音さん
ああ、パーティからはぐれた方が私だけじゃなくてほっとしました…っ
今はお互いにパーティと無事に合流できたみたいで、本当に良かったですね…（ほっ」

ビス「この本は…「秋色の詩集」…わ、素敵な詩がいっぱいですね…
そうか…秋といえば、読書の秋、文化の秋でもありますものね。」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「本ー字のお勉強する本ー（きょろきょろと辺りを見回し探している」

ノア「ぅ、司書さん司書さん
ノア字のお勉強がしたいんたけど無いかな？かな？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「最近秋の風が感じられる此の頃…如何お過ごしでしょうか？」

めぅか「この季節…料理技能の方へ是非読んで欲しい本をここへ(そう言って、【美味しい中華まんの作り方：基本編】を書庫へ収めた)」

めぅか「おー、【森で探そう、秋の味覚】ですかー。PTの人に、美味しく調理してもらうのも良いですね…」

トリチェ(1462)からのメッセージ：
トリチェ「（部屋の隅っこの椅子に座って、『パンくずから作る100の創作料理』を読みはじめる）コレでちょっとはレパートリー広がるかなー。」

トリチェ「そうだ、この本、ここに置いていこーっと。（『人を丸め込む５０の方法』という本を書架に突っ込んでいく）」