食楽(1001)からのメッセージ:
>ふれあ、ユズハ 「いや、違うはずやが… というか、どう考えてもこん場にゃ女のほうが多いから手が足りん…。」
>すいか 「からんころん、の韻がええな。やが雪駄やのうて下駄のほうが多くねぇか、そういうんが。」
>鳳仙花 「茶ぁが熱いに限る… 火傷せん程度の話やが。 一服頼んでもええがね?」
>そら 「応、どっちかというと華やかなもんがねぇしな。まぁ男で華やかってのもなんかあれだからかもしれんが。」
>ディア 「心配かけてすまんな。もう大分よくなったみたいやから、平気っぽい。これからキリキリ働きそうになるがよ。」
>紅葉 「(野菜を何もつけずにかじり)…ほぅ、ええ野菜やな。生でもいける野菜が悪くねぇ。流石やな。」
>アッシュ 「俺無愛想に見えたが… さて自分でそういう感じにしてねぇと思うたが。(くっく、と笑う)」
>カノン 「いや、付けるぞ… 下帯。浴衣みてぇなもんやと線が見えるとかでつけんもんもおるみたいやけどな。」
雪花(35)からのメッセージ:
ユズハさん> 雪花「えう…桜さんが、主さま?(勧められるままに座布団に座り
雪花「でもやっぱり、まわりがみんな見慣れた服装のひとのほうが落ち着きますね(はふ、とひと息ついて」
なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「>ふれあちゃん 色のついたお水みたいなモノ? そっかぁ、ならいくら飲んでも大丈夫だよね。(くいっと飲み干す)」
なふゆ「何だか、身体がぽかぽかする〜・・・。(しかし顔色は変わってない)」
なふゆ「>ユズハさん 酔う? お水を飲んでるとどうにかなっちゃうの?(気付いてない)」
なふゆ「暑いと、くた〜ってなっちゃうんだよね・・・たれ●ンダみたいに。 蕩けるって、わたしは雪じゃ無いんだから大丈夫だよ〜(支えた手に、着物越しにひんやりした感覚が伝わってくる)」
りっちゃん「しかしよ、ここに居る連中は賑やかだよな。 こういうの見てっと、ほんと\x87\x80冒険者\x87≠チて気がするぜぃ(こっそりと味噌に添えてあった野菜(ブロッコリー)を取ってきて食べてる)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
紅葉さんへ「あら、ありがとうございます。 甘い和菓子は好物ですわ〜 お茶をちょっと濃い目に淹れておきましょう」
ユズハさんへ「今の世…というか、この島でも和服の方が少数ですからね。 もっと涼しいお洋服はたくさんありますから、そちらを選ぶ方が多いのでしょう」
ジュジュさんへ「(銀次(犬)さんを受け取る)あら、可愛らしい犬さんですね。 …でもちょっとお酒臭いですわ、犬さんもお茶を飲みますか?(熱いお茶を差し出した) それでジュジュさん、この犬さんを隠せばいいのかしら? (銀次に羽織(装備品)を被せた。銀次に火LV1を付加!)」
そら(166)からのメッセージ:
そら「風飾で団扇。まさにぴったりですわね(笑)季節がら、他にも『風鈴』なんかが風飾にいいかも>ユズハさん」
そら「九月ですわね……秋になっても、酒盛りは続く?」
撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ:
撫でられっ娘霞「>食楽様 ツレ…ですか。 う〜ん、私一人ですから厳しいですね。 あ、でもここにいる方だったら誰か見てもらえるかも・・・?」
撫でられっ娘霞「>フェンネル様 本当ですか!? ありがとうございます<お好きなように」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「あ、えっと、こっちの皿の甜点心は餡ものが多いから、こっちからどうぞ。もう一つの鹹点心の方は餃子や焼売でお肉使ってるし(片方の皿をすすめながら>食楽」
『自制』の紅葉「どうぞ、どうぞ。本場では肉を包んだものは包子(パオズ)って呼び方で、まとめられてるけどね。>そら」
『自制』の紅葉「霞も趣味や暇な時の時間つぶしに料理を習ってみたら? 楽しいわよ?>霞」
『自制』の紅葉「肉まんにダンボールって。それ、流行ってはないから。全然>アッシュ」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>食楽 「え、そんな!白状なんかじゃないよっ!多分…………白状なのかなぁ?」
>アッシュ 「え……」 改めて周りを見渡し……女性ばかりということに今更気付いた! 「そ、そんなことないよっ!僕は、ほら……その…うまく喋れないし!」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「待て、食楽。 その話が本当なら、コイツは歩行雑草ならぬ歩行桜ってオチになるんじゃねェか?(木の幹をぺしぺし叩き) まァ、コイツの下からお宝が出てきたって事は事実だが(宝箱を掘り起こし泥を払う)。 …ん、ゴツい錠前がかかってるぞ。」
アッシュ「そう言って貰えると助かるぜ。>ユズハ 作法も大事だが、形ばかりに気を取られると、肝心の料理の味が分からなくなっちまうからな。」
アッシュ「(ふれあを見ながら)いやいや、どう見たってお子様だろ。 茶と和菓子の方がいいんじゃねェか? 寧ろ、モナカに収まるくらいの勢いで。(酒の挑戦はさらりと流した)」
アッシュ「ほう、コイツがミソ・スープの元ってワケか(興味深げに眺め)。 結構色んな種類があるんだな。」
ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「( 座してこっそりお茶を頂きつつ ) あ…オレも羊羹っていうの食べてみたいッスー…!! ( 未知の菓子に興味を示して、羊羹配る少女に挙手を ) >紅葉」
ディスト「―…ホスト部とゆーより、出会い茶屋の気がするッス… ( ぼそりとどうでもいいことを発言した )」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「美味い酒や食物の匂いがしたのでな、お邪魔させてもらうよ」
ルファ「まあ自分は東洋服飾とは言っても少しマニアックな服装だがな」
やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「夏はもう終わりじゃけど…」
やゑ「今度は秋祭りがあるよな!」
やゑ「カノンさん!わ、わたすは下着ちゃんとつけとるよ!?ほら!(バッ」
やゑ「………!!! (声にならない叫びを上げ、スカートを押さえながら逃走」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「もぐもぐ…」 (肉まんと豚まんの違いに一瞬だけ悩み。でもすぐに肉まんを食べる作業に戻っていった)
>鳳仙花さん、紅葉さんの傍で (鳳仙花さんの傍で、舌を火傷しながらお茶を啜っている。差し出された羊羹に顔をうずめるように齧り付き) ふれあ「ん。甘くて、舌の上でとろけるよう。…これ、紅葉が作った羊羹?」
>ユズハさん ふれあ「和の染め色はどれも独特の色彩があって、綺麗。ユズハは…なんとなく、藍染めが似合う気がする」
すいか(1564)からのメッセージ:
すいか「ほほぅ………って、わーわー!?か、カノンさんっ、こ、ここは人が沢山おりますからっ」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「なんだか前にもに増してにぎやかになった気がする…まぁ、それはそれで良いか…」
ユズハ「ここが宴会場になっているのは、桜に加えて…食楽殿の名前からくるイメージが強いような気がする今日この頃…」
ユズハ「ほほう、霞殿は人を探してこんな島に来たのか? …まぁ、それが異性ならば脈はありそうかのぉ? 良ければ聞かせてもらうが〜どういう関係じゃ?(笑)」
ユズハ「うんうん、カカオ殿も大変じゃな… まぁ、早く普通の服に戻れるとよいのぉ(汗) さて、もう一杯どうじゃ? …わしの後援者も…しばらく夢現に浸っていたようで、最近音沙汰が無いの〜(汗) 」
ユズハ「まぁ…ただの例え話かも知れぬし 海老を食べても大丈夫かのぉ? そういえば、どこかで見た風呂敷な気もするが…どこの飼い犬じゃろうのぉ?」
ユズハ「…うっ、ふれあ殿 意外にもザルのようじゃな…あの体格でどれだけっ…(汗) ふれあ殿くらいになると蚊の針でも命に関わるのか…大変じゃのぉ(汗) 藍染に虫除け効果があるらしいが…どこじゃろう?染料そのものは…染物の工房などへ行けばありそうかのぉ? むぅ、お約束じゃのぉ…あれは相手と場所を選ぶというぞ…取りあえず遠慮しとくのじゃ(汗)」
ユズハ「…動物に例えると?出自からすれば蛇だろうが…例え的なものだとどうなるやら(謎) 」
ユズハ「…なにやら良い匂いじゃな、紅葉殿の点心か わしも戴こうか…と、どれも旨そうじゃが 飲茶にはやっぱりお茶かのぉ?…鳳仙花殿、ジャスミン茶などあったら戴けますかの?」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「(食楽>)ひっでぇなァ……俺ァ場を読む事に関しちゃァ賭場で鍛えられてんだ!裸になる場かどうかくらい分からァ!」
傘売りのジュジュ「(紅葉>)おお味噌じゃねぇか!故郷思い出すぜ!こうきゅうりに豪快に味噌を付けてカリッとな!いただくぜ?」
傘売りのジュジュ「(ユズハ>)勝負事か?いつか練習試合でもできるとイィんだがね。その時は負けたら看護婦か?」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「お茶は日本の心よね……。」
ヨーコ「家から羊羹も持ってきました。お茶に合いますよ。」
|