「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

三「待って！？　ぎゃ、逆転の発想過ぎるよ偽者たん！　ほら今言ったじゃない！　私生活でこのテンションはボクには無理ヨ！（キラン」

三「つぶやきランキングは何気に上位以外緩やかなのが微笑ましいね、アレは楽かも……ブッ！　呟き千維持は人類の限界を超えている気がっ！？」

メリル「ほえぇー……円滑な挨拶、かー、そうだねっ、名前を呼ぶのは大事なことだなって、メリルにも分かるなー」

メリル「でも偽者さんー……いみてーしょんさんって、本名なのかなー？」

三「て。を見て。を思いつくそのセンスに脱帽！　ん？　フフ……確かに一括返信は無茶にしか見えないね、だがね！」

三「今回の作戦はだ！　この時期チキレ敗北多いかなって全部纏めてみたの、そしたら案の定負けた人がちらほらいて……」

三「結局、予想通りキャパシティギリギリのメッセ量でした（満面の笑みで」

三「しかし……今回はオヤスミらしいねぃ、何が起こるのやら……ていうか楽しそうね偽者たん、事後報告期待してるよん♪」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「うんまぁ…苦労はしてるけど楽しいから大丈夫って感じ、楽しい事のためなら少しぐらい苦労しなきゃ」

エルク「あ、やっぱり…えっとさ、本物さんって…どんな人なのかな？」

レス(29)からのメッセージ：
レス「メモやノートに書き留めるというのは、勉学の基本中の基本ですね。だからといって、人と会話していて、それをメモにぜーんぶ取るとなると、普通の会話の倍の時間がかかりますね。きっと。
あと、忘れないといえば、体で覚えた感覚的なこととかは、忘れませんよね。…えーっと、たとえば何かの操縦だとか…そういう感じの事。」

レス「や！でも、なんかimitationさんは、いつも新鮮におもしろいとは思うのですよ！仮面とか、仮面とか、トナカイとか、仮面とか、女体とか、仮面とか！」

レス「……多分、スポンジと麩の違いは食べれるかどうか的なものかと…（何）麩菓子おいしいですよ。麩菓子…。タワシ…へちま、タワシ…！すかすかかー。」

レス「でも、そもそも、隠密とか取ってないボクが、カモフラージュとか大それた事言っても良いのかなっていう、根本的なものを今考えてしまって…。60%はもっとがんばりましょう。でしょうかね？
わわっ！す、すいません！なんで、ボク、imitationさんにくっついてるんだろ…!?あぁあぁ、なんかよく覚えてないんですが、男の子だからいいものも、ありますか！…えっと、ありがとうございま、す……。」

レス「え!?い、いいえ！お礼なんて…！き、気にしないでください！
(;´ω`).｡ｏO(あの、怪しいチョコ…食べちゃったのかなぁ？）」

ミルキー「にゃはは！ミルキー復活にゃあ！…変なメイクされて、出てこれなかったのにゃあ…！角がはめ込みしきだにゃんて…プラモデルとかフィギュアみたいにゃあ！」

ブラシャ「……なるほど。どんなモノであっても…。紳士的な意見だ。」
レス「紳士的だし、贈った側は嬉しいですよね。……でも、あのチョコだってことは不安要因だけど…美味しいって言ってくれた方も1割ぐらい居たからなぁ。」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「あぁ遺跡外なんだ。
……変質者仮面オーラ？　犯罪者仮面オーラ？　……ああわかった似非貴族化面オーラだ」

リズ「水で薄めたって濃度微妙な紳士と究極の変態の融合品以外できないじゃないかーっ！」

リズ「…………それってよーするにどっから喰っても同じってことじゃ」

ホワイト(99)からのメッセージ：
ホワイト「キッツイ事を言うなぁ偽者君は…まあ確かにアンパンマンの考えは甘すぎるな。しかし中身が真っ黒な夢とか希望っぽいので詰まっている君も何だか食べたか無いぞ…何かしら良くない物に汚染されそうだ！」

ホワイト「何だ…君が孕ました物じゃないのがつまらんが、まぁ仕方がないな（待て）　　しかし妊婦のメイドを連れまわって、ちゃんと役に立つ物なのか？こう…」

ホワイト「偽者「君、お茶を入れなさい」
メイド「はい…うっ…！紅茶の匂いでつわりが…！」
偽者「そ、そうか、では紅茶はもう良いからこの荷物を持って…」
「は…うう！荷物を持とうとしたらいきなり陣痛が！だめです、もう働けません！！」
…な感じになったりとかだね…」

みもら「5ヶ月目じゃ陣痛は来ませんわよ」

マカ(118)からのメッセージ：
マカ「いま誇りなしー！？(ガビー)
もうなんかその仮面付けてれば全部オレ、くらいの勢いね。」

マカ「まぁ。新ジャンル…　　　　　教祖さまが見てｒｲｴﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
素直狂う見てる分には面白いよね。ぜってーロール無理だけど。」

マカ「…志村○ん？(ぇー)」

レアス(150)からのメッセージ：
レアス「うーん‥‥‥あ。そうだ俺、お兄さんがつけてる仮面と同じような仮面が欲しいかも！
だってその仮面…すっごくカッコイイし♪」

レアス「…まぁ、俺がつけてもお兄さんみたいにかっこよくは見えないかもしれないけど…ね。」

リアラ(177)からのメッセージ：
リアラ「振りしきる雨を全部避けながら進むような化け物もどっかの世界にはいるとの話ですし、水風船の中の水を全部打ち抜くくらいなら出来ませんか？出来るような？ほら出来る気がしてきた」

リアラ「……粘着性の液体を全部拳で打ち抜くとどうなるんだろ（。。」

リアラ「体力Lv2も欲しいのですが、こちらは合成で装備をそろえる計画な以上付加Ｂにつけないといけない面倒くささがあったり。しかし今期は本当に効果付加は仕事がないなぁ（ｗ；」

リアラ「ぱっと見た感じレベルが低い状態なら熟練度は普通に上がっている結果もありますし、低熟練度者には上方修正だったのかも知れませんー」

めゆ(191)からのメッセージ：
めゆ「そーなのかなー　うーん」

めゆ「折角毒物開花したし+br+隙を見て惚れ薬でも使ってみようかな・・・」

小悪魔の少女(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
小悪魔の少女「えと、昨日から、姿が変わっているんですが、ベルナールです。や、あの、私はベルナールではないんですけど・・・」

小悪魔の少女「まあ、尽きる悩みなのでしたら、今頃既に尽き果てている問題のような気もします、ね。」

小悪魔の少女「・・・今から集会場に行ったら、あの時捕まっていた雑草の兄貴さんに会えるんでしょうか・・・？」

ノイバー(245)からのメッセージ：
ノイバー「Σだー！！　誘ってないってば！　頼むから偽者さんはそのステキで不適な変態紳士のままで居てくれよ！！　それが世界の平和のためだよ！！(何」

ノイバー「って、小心モノってのはさすがになぁ…せめて中心者とか（ぇ　これだけやり切れてるってのは、多分それくらいにはなったんだと思うよ。　……とりあえず愛は障害が多い方が良いらしいから偽者さんの進路にトラップばら撒いとくね（ぇ」

ノイバー「ふむ…ってことは偽者さんは別の世界の人なのか。噂には聞いてたけど実際に会う…や、そうと知らされるのは初めてだな。ここ以上に無茶苦茶ってのもまた凄いね。この島ですら種族の坩堝、冒険者の最果てって感じなのに。……今度純粋な興味からでいろいろ聞いて見たいなあ。実際に行くのはまたしんどそうだから、この島での冒険が終わってからにしたいけどね。ふふ、こう言うのも人間の欲の現れだろうね。」

ノイバー「なるほど…神、なんてのもこっちが勝手にそう呼んでるだけだしね。向こうから見れば何か種族の一つってわけか……。でもってこんな概念でくくれるってことはさ…そこに到達する道は有るってことだよな。……（ぼそぼそ）　っとっと、高望みはいけないや。　それにしても偽者さんも言葉繰りとその裏ッ側の知識量が凄そうだね。そこは尊敬出来るかも知れないなぁ、あははっ！」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「因果な物ではあるね。…まぁ、そうでなくては世界は回らんのだがな。」

冷静な狂科学者イスラ「自爆に人的被害は付き物だよ？そんな物を考慮していては自爆装置などつけていられんさ。テクノロジー面は何とかなるしな。」

ミクツクミ(249)からのメッセージ：
玖美「打ち上げたくせに！打ち上げたくせにー！」

くみ「まあ……そんなに多くは持てませんもんね……たくさん貰ってそうですしね？いや別に意味は無いですよ？」

玖美「でも気持ちだけは代わりにいっぱい送っておいたからそれでいいや！くふふー」

ミクツクミ(249)からのメッセージ：
玖美「あ、そういえば某エロニアさんが「チョコ打ち上げられた腹いせに偽者さんの仮面食べ尽くしたらいいよ！」って言ってたよー」

玖美「……食べちゃダメ？」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「仮面ガ本体カ。（そ〜っと仮面に手を伸ばしてみる）」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「なるほどー…確かに、そーいうのをふつーに隠せる人相手だと…うん。何が本当かわかんなくなっちゃいそう。…だったら正直に顔に出るっていうのは、そんなに悪いことでも、ないの、かな…って……し、下の名前っ！？」

クリス「…。…も、者さん？」

クリス「ベジタリアン、かあ……おいしい草って、野菜に入るのかなー…。うん、少しは慣れたけど、サバイバルな食生活だからいろんな料理が懐かしくなったりするなあ…ホームシックとかじゃ、ないんだけど」

クリス「…って、う。…夜更かしには思い当たるフシがひしひしと…浴場跡とか宿屋とかに、結構遅くまでいること多かったし…うん、ちょっと、気を、つける…」

クリス「あ、あー…なるほどねー…あたしは、記念になるから取っておきたいと思うタイプ…なんだけど、荷物がいっぱいだと探索マトモにできないし……寂しいけど仕方ないのかなあ」

ウィル(347)からのメッセージ：
ウィル「え！欲しい物くれるのっ？・・ん〜・・えーっとねぇ・・。」

ウィル「じゃあ、そこのメイドのお姉さんを下僕として下さい☆」

ウィル「え？妊娠中っ？」

ウィル「それはそれでそそられる要素があるから良し♪（ぉぃ」

ウィル「前回の登場演出可愛かったね！
絵日記感覚で毎回絵が違うなら見る人も楽しめるしいいよねっ♪」

カク(375)からのメッセージ：
カク「残念だけど、この手は明らかに人のモノじゃないよ。右と左で形が全く違うし。」

シア(378)からの黒猫メール便が届いています。：
シア「ボク自身のマナが森に影響を…。そういえば、そうかもしれません。命の源は、同じですから」

黒猫「遺跡の中で色んな人に会えたし、俺も少しは人に慣れたよ。お店をやっていくための練習にはなったかな」

黒猫「最近ハムスターが仲間になったけど、ハムスターにも何かサインがあるんだろうな」

シア「ご来店、お待ちしています（ぺこり　　もし、熱石で装飾を作ったなら…どうなるんでしょうね」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「やだなぁ、照れるよ」

小雨「別に女の人にあげてもよかったんだよね、そういえば。淡雪さんには贈ったし」

小雨「お礼……お礼かぁ。考えてなかったなぁ」

小雨「……うーん、そうだなぁ……」

小雨「わたしがまだ知らないようなものとか、そういうのが見てみたいな」

小雨「見たらびっくりするようなのがいい、うん」

小雨「……義理チョコのお返しにしてはちょっと言いすぎかな。別にお菓子でもいいんだけど」

ガマガ(502)からのメッセージ：
ガマガ「私もメイドとか執事とか欲しいものですが、サブキャラに個性負けするのが怖くて手が出せませんよ。妊婦キャラとか個性強すぎ！」

ガマガ「（あ、目そらした。偽者さんにやましい自覚とは珍しい、聞かなかったことにしましょう。）」

ガマガ「練習試合、凄い人に喧嘩売ってるようなので応援ますよ〜。主に影ながら！」

ガマガ「もし事故ってお亡くなりになるようなことが御座いましたらその仮面ください。フルフェイスがムレる夏場に使うかもしれません。」

璃斗(556)からのメッセージ：
璃斗「専門相手にか・・・・・・それは本来なら厳しいところだろうな」

ディーナ「まあ、もっとも正攻法で相手をさせてくれるような人には見えないからある意味で勝負にならないんでしょうね」

璃斗「お互い勝利できてよかったよな、そちらはともかく時期的にはこちらはある意味滑り込みだったわけだが・・・・・・」

ディーナ「そうよねぇ、召還の強化は不確定要素だから避けられたのはよかったわ、そちらのように楽勝というわけでもなかったしね」

ディーナ「あら、島で会う人には珍しく丁寧で正直な方ね、あたしのかわいらしさがわかるなんて・・・・・・」

璃斗「どこがかわいらしいんだが・・・・・・」

ディーナ「あなたは黙ってらっしゃい！！やっぱり教養のある方と話したいものよねぇ・・・・・・」

エゼ(630)からのメッセージ：
エゼ「ま、まさか人じゃないと噂はずっと続くのでしょうか…！(衝撃！)　た、たいへんです。何とかしてもみ消さないと…！」

エゼ「え、え？　その封筒に何が……とりあえず、フォウトさんは呼んではいけませんっ。(腕を伸ばして口を封じようとする)」

マイト(683)からのメッセージ：
マイト「意外と遺跡外で商売してる人たちの『島興し』みたいなものだったりしてね。この島、探索しつくされたら何か見つかるのか……探索しつくしてしまってもいいものか。先は、長そうだから、この話題は保留かな。」

マイト「考えるのは好きだけど、同じコトをグルグル考えるよりは動いたほうが早いしね。お互い、また遺跡外で無事に会えることを。しーやー。」

秋菜(694)からのメッセージ：
秋菜「んっ？わかったよ。目を瞑っていればいいんだね？（素直に目を瞑りそのまま時を待っている。」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「じーなんて根性で克服すればいいんです！　衝撃のなんちゃらさんとか東西南北中央不敗さんとかは生身ですーぱーろぼっとと渡り合っていますし、鉄仮面を被った海賊だって酸素ぼんべもなしに宇宙で活動しているんです！」

夜叉子ちゃん「ふふふ、支えている間に早く、ですか？」

夜叉子ちゃん「ですが！　断ります！　この夜叉子ちゃんが最も好きなことの一つは必死でもがいて助けを求めている相手に『のー』と言ってあげることです！」

夜叉子ちゃん「(ちょろりとネズミを放して)さあ、あの蒼狸が錯乱して取り出した地球破壊爆弾で地獄へれっつ・ら・ごーです！」

あるふぃん(896)からのメッセージ：
あるふぃん「偽者君は、（日記で）ラジオやってるんでしょ？それを使ってイベントしたりしないの？ｗ」

あるふぃん「死角を見つけるのはともかく、死角を作る手段なんて、あるの？相当人多いわよ、ここ？」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「せ、性的な意味でー！？　食べられてない、食べられてないの」

プラン「その…」

プラン「はずなの…」

プラン「姿を固定するなんてとんでもないの」

プラン「でもアイコンは変えてないから、その姿がイメージとして固定されてきてる部分もあるの
だから気になってることが一つあるの。　　　男にはいつ戻るの？」

プラン「うんうん、いみてさんの登場演出たのしｍ…あれ、諦めてるの？」

プラン「巨大蟻さん撃破おめでとうなの！
それに引き換え、こっちは3人でサバス…また1更新突撃延期なの
準備が、準備が足りないの！」

プラン「そして次回のいみてさんのデュエル…ドキドキなの！」

ルゥ(971)からのメッセージ：
ルゥ「やってやる！　やってやるぞ！（スーパーロボット大戦のエリート兵の如く」

ルゥ「私の男verって言ったらやっぱり、クールで知的なお兄さんかなー♪」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「偽者さんが真っ当な方向に行ける可能性……。……（目を伏せた）」

ぜっか「そうそう、何セ私ですからね。参加コミュと習得技、どこを見ても血の文字が無い所はありません。…何の話をしていたんですっけ？」

ぜっか「確かにマッドパペットは、物理メインキャラには消費が重すぎます。しかも私召喚がメインでは無いですし。よっぽど何か無い限り、召喚系技に回数が振られることはないでしょうね…血啜り人形然り。」

ぜっか「うふ、そんな直球に愛してくださってありがとうございます（照）。ではその愛を金銭等現実的価値観におきかえて、さあこちらへ。（“貢ぎ物入れ”と書かれた箱を差し出した）」

ラナ(1195)からのメッセージ：
ラナ「属性技は全体的にそうね　相手の耐性影響もあるけど不安定ね」

ラナ「それをいうと物魔が多い私も不安定極まりないけど」

みぃ(1297)からのメッセージ：
みぃ「……（振る手を首を動かして追う。追う。」

みぃ「……じー（とまった手を見つめている」

みぃ「……みー」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「その状態すでに伝統のかぼちゃですら無い…っ」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「偽者さんも蟻地獄戦勝利おめでとう！」

ちぎり「偽者さんのことだから司令室は右足くるぶしあたりにあるのかな…」

ちぎり「覚醒か…きっと偽者さんはリルさんをかばって胸に致命傷を受けるんだけど、「勘違してもらってはこまるな、わたしはリルをたすけたんじゃない、コレの封印を解くためだ！」とか言って胸をみせるとそこには破壊された魔方陣（略」

偽者「うん、ほら、ほわいとでーにお返ししなくて良いとか、そういうプラスの方向に…なりませんね！」

偽者「一日での訓練量が足らないと思ったら随分余ってしまったり、中々上手く行かないからこそ計画的な犯行…ではなく、成長が求められて来ますね、日々素質が恐ろしい速度でふつふつと湧き上がる異常事態ですよ」

ダメージアップ に技回数を 3 振り分けました！
クイック に技回数を 3 振り分けました！
ガード に技回数を 3 振り分けました！
突撃 に技回数を 2 振り分けました！
糧になれ に技回数を 2 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました！
見切り に技回数を 1 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 何かの肉（100ｇ） を捨てました。
ItemNo.2 あやしい仮面（50ｇ） を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 何かの肉(150g) を装備！
防具に ニンジン を装備！
装飾に あやしい仮面(75g) を装備！
自由に ぬいぐるみ人形（アデリーペンギン） を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　偽者(10)
　緑瑛(17)
　ベル(448)
３人揃ったので参加準備完了です！