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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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晩ご飯のあと、吹雪は本を片手に鍋の前に立っていた。 …明日の朝食の仕込みだろうか。 それにしても吹雪が本を見ながら料理なんて珍しい。しかも今から仕込むなんて。 相当手の込んだものでも作っているかな。 「吹雪。何作ってるんだ?ずいぶん手が込んでるみだいだな。」 「そりゃもう。これほど手の込んだものを作るのはうちかてはじめてどすわ。」 ふぅんと呟きながら鍋を覗いてみるが、どす黒い赤い液体がグツグツと煮え返っていた。 「…なにこれ…こんなの食べれるのか?」 「食べる?…ああ、朝ご飯と勘違いしてはるんどすか?これは食べれるもんじゃありまへん。」 「じゃあ何?」 問いかける僕に、吹雪はくすっと微笑んで鍋を火から下ろした。 そして大量の氷水を鍋に入れる。 鍋からドロドロとした液体が溢れだし、入れ替わるように透明な氷水が鍋に張られていった。 …ふと、目に入るもの。 鍋の中に、小さな小さな素っ裸のヒトガタがいた。 「吹雪!中に小人がいるぞッ!?おまえ人を煮てたのかァァァ!?」 「まさか。そんな非道な真似するはずあらへんやろ?」 吹雪は笑顔のまま、鍋の中に手をいれて、ヒトガタを掬いだした。 「…起きはりや、淡雪はん。」 「……は?」 「ああ、そっちの淡雪はんやのうて、こちらの淡雪はんどす」 そう言われて、吹雪の手の中にいるソレをよく見る。 途端、僕の目は見開かれた。 茶色いショートカットの…ソイツは…まるで… 「お、目をあけはりましたな。」 目をあけたソイツが僕を見た。 鮮やかなグリーンの瞳が僕を見上げる。 「ぼ… ぼ… 僕だァァァァァァァア!!!!!!」 「いやー、正直うまくいくとは思いまへんでしたわ。淡雪はん型のミニホムンクルス。」 「アホかァァ!!すぐになんとかしろ、ソイツを!」 僕がそう叫ぶと、吹雪によって身体をハンカチで巻かれたソイツは僕を再度見上げる。 『…ぼく、処分されるの?殺すの?』 ぐ、あ…そう…きたか… 「うんうん、声もちゃんと淡雪と同じだな。俺天才なんじゃないか?」 「何うぬぼれてんだよ!何のつもりで作ったんだそんなもん!!!」 「・・・・・・・気まぐれどすかなぁ?」 「気まぐれならもっと無難なもん作れやコンノヤローがァァァ!!!」 「まぁまぁ落ち着きはりいな。気まぐれでも何の役にも立たないものを作るわけあらへんやろ?」 吹雪は最初から成功すると確信していたらしい。 荷物からリ○ちゃん人形用の服を取り出し、チビに与えていた。 ぅあ…僕の形をしたものに女物の服を着せるな…ッ 「ちっちゃい淡雪はんは姿形こそ淡雪はんどす・・・だけどかなり強いんどすえ?」 「だけど、かよ。」 「しかも出血大サービスで淡雪はんより乳を大きく設定したんどすわ。Dカップどす!嬉しいどすやろ?」 なるほど…ソイツの存在理由が分かった。 手の込んだ嫌味だな。 「そいつを叩き殺すッ!!!」 「やめといたほうがよろしいどすえ?返り討ちにあってまいますで?淡雪はんが倒れたら仕事に若干支障が出てしまいますやろ?」 「若干かよ!!!!」 とにかく、もうコレは命をもった生き物であるからと、戦闘でかなり役に立つからと、吹雪が責任を持って面倒を見るから…などと、吹雪の説得によって僕はひとまずソイツの存在は認めることになった。 でもなんで僕の姿なんだよ…!! ばかばか!!!
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Message |
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エルル(2)からのメッセージ: エルル「……《猫は蛇の印に怯えている》」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「フフフ、面白いギャグですね、ええ。」
エレニア「露出拒否?」
エレニア「あ、そっかそっか、淡雪さんの男装の理由ってアレか。」
エレニア「コスプレ願望。」
エレニア「そっかー、舐められない様にってのが建前だったわけですね。」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「捕獲可能リストの事ですわよ。」
沙羅「沢山の動物を魅惑されてましたしね〜♪」
エレニア「淡雪さんは魔性の女だから、うん。」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「萌えも燃えも駄目……。「可愛い」「綺麗」「素敵」「可愛い」「格好いい」「可愛い」「頼りになる」どれがいい?」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「(外見上は普通のチョコを手渡した!)」
デンプシーメイド(161)からのメッセージ:
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
くみ「絶対この人、照れた顔とか焦った顔可愛いぜ!とか中の人が言うので……」
玖美「ああ可愛いなあもう!くふふふっ!」
くみ「……。いや、しかし見事な被虐っぷりですよ実際。俗に言ういじられキャラって奴ですか」
玖美「褒めてる褒めてる!」
くみ「人気者の証ですよ!(必死のフォロー」
玖美「許可、でないかー……ちぇっ」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「遺跡の中でお話するの初めてだけど、よろしくだよ〜。」
アリエス「そういえば、お兄ちゃん遺跡の中でもずっとスーツなんだね。動きづらそう……だね。」
アリエス「お兄ちゃんはチョコレートいっぱいもらったのかなっ? お兄ちゃんかっこよくてきれいだから、すごいたくさんもらえそうだよ〜。」
アリエス「あ、前から聞こうと思ってたんだけど、お兄ちゃんってうさぎさん好きなの?」
藤花(342)からのメッセージ:
藤花「せめて、せめて、水にレモン汁を入れるくらいは許されると思うわ……。」
藤花「そして、尾田くんがいつの間にか強そうに……でも尾田くんなのよね。」
ポクシー(413)からのメッセージ:
ポクシー「ポクシーはまだ幼いから「?」を付けないで話すことはできないんじゃ・・・大目に見てやってくれヨな?」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「カニとかじゃがいもとか他にも美味しそうなものいっぱいあるし」
小雨「……
小雨「大丈夫、淡雪さんが心配してるようなことはなかったと思うよ、たぶん」
小雨「淡雪さんちょっとやせすぎみたいだから、チョコいっぱい食べて少し太らないとね」
小雨「……というかお湯かお水だけだといつか死んじゃうから、ちゃんとバターも食べて吹雪さんに謝らないと」
ヒサメ(560)からのメッセージ:
クロナ(642)からのメッセージ:
夢「淡雪氏も大変そうですしね。何か宜しくと言えば失礼ですが、私からも是非宜しくお願いしますよー!」
夢「ほむ…そういえば、淡雪氏ってば「こすぷれ」がご趣味なんですかねー?今も何か見慣れない服装になっているようですけども。(ぁ」
夢「って、ごめんなさいー!淡雪氏ー!ゆっくりまったりメッセ送りたかったのですが、またまた時間がなくなってきましたー!次回には、きちんと内容送らせて頂きますのでーっ!?」
クロナ「最近こういう台詞ばかりだな…。(静かに溜息をつく)」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「…ム、出来たわ。ほれ、淡雪ちゃんにプレゼントじゃ。資源は大切に…それが漢乙女の心意気じゃわい(ゴトリ/手彫りの兎手渡し)。」
オンディーヌ「…ん?なんじゃ…そうか、淡雪ちゃんは男か。ウム、性別なんちゅうモンは己の魂が決めればええモンじゃからの!
オンディーヌ「「麻雀好きな彼女」…ふぅむ、ワシの妹もそうじゃな。更に言えば、「天井裏や通風孔好き」で、「UMA好き」なんじゃが…そのくらいの趣味じゃ、ありふれたモンかのう?
維緒(766)からのメッセージ:
フォルネ「ダイエットと言うより、苦行だね。」
維緒「かといってチョコレートばっかりだと鼻血出ちゃいますよー?」
維緒「うん、尾田君、私の感謝の真心はきっと入ってるはず。」
維緒「本命!? いやいやいやいや、ちょっとちょっとちょっと、勘違いは駄目だって!(赤面」
維緒「仮にそうだとしても……(淡雪さん宛のチョコの山を見る」
フォルネ「鼻血、大出血サービス?」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「ああ、離れられへんのは確かどすけどな。離れようと思えば離れられますえ?」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「淡雪さんも、淡雪さんの持ってる粉雪も、空雪も、連れてる尾田君も、可愛くないの?」
プラン「プランにはどれも可愛く見えるの」
プラン「特に、「こなぁー♪」「ゆ」「き」「ぃ」って良いながら作製実験してるの可愛かったの」
プラン「いみてさんにルシさん…なんだか納得なの」
プラン「空雪以上…泳いだり飛び跳ねたりするのかな? 可愛いのになるのかな?」
プラン「ちょっぴり、誰かの連れていたわらさんが頭に浮かんだりもしたの」
プラン「入れられそうなもの探したらあったから言ってみたの、ほれ薬…ダメなの?」
プラン「飲んでも元から好きなもの見れば問題ないと思うの」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「あ、淡雪さんー?(ふらふらしてるので肩(?)を貸そうとした。)
にゃも「言われてみれば、野兎は全然見かけませんにゃねー。
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「…なんていうとカッコよさそうに見えるかも分からんけど…昔、めっちゃ金が無くて、教授の家に家事全般こなす条件の下に居候させて貰った時代があってな…その教授と奥さんの要求水準が高くて高くて。今の基礎は殆どそこで磨かれていた、という裏事情があったりする。ええのか悪いのか…(遠い眼)まあ、ちっとでも役に立ったなら何よりや。」
アヤ「俺が痩せたのは、…まあ一番は環境の変化かなあ…普通に食事もままならんしな。医者の不養生はだらしないから、直ぐに取り戻すつもりやけどなあ。…俺の心労なんてのは、淡雪君のに比べたら問題にならんと思っとる(と、苦笑を返してみる)」
アヤ「身長160cmの42kgはマズイなあ…。ほっとくと骨とか心臓に来るレベルや。よしよし、淡雪君のオヤツくらい、俺が調達しとくから、ちょくちょく抜けて来ぃな。ウサギの縫いぐるみの指南代ってトコやろか。(笑)」
アヤ「いやいや、変すぎるって事もあらへんて!>筋肉増強の副作用がスネゲだとか
アヤ「別のドーピングとしては…漢乙女の人から漢乙女プロテインでも貰えば…なーんてのも案としてはアリなんやろうけど…アレもなーんや、副作用がある気がするなあ…!」
アヤ「っちゅう訳で、筋肉付けるんやったら、健全に正攻法でストレッチして筋肉よく伸ばしてから腹筋背筋腕立て伏せのセットこなすんがええんと違うかな!ちなみに、普通のプロテインやったら、そういう運動をしたあとに牛乳に混ぜて摂取すると一番効果高いかなッ」
アヤ「まあ、期待はずれかもしれんけど、健 全 な健康の為には正攻法はあっても近道はあらへんっちゅうこっちゃ(笑)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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りすじお応援してるよ! |
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うっかりさん同盟 |
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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愛らぶ倶楽部 |
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オウジファンクラブ |
藤花(342)からのメッセージ: 藤花「確かに、兎さんは可愛いわよっ、けど、オウジも同じくらい可愛いと私は主張するわっ!」
藤花「うん、それなら簡単そうで良いわね♪それじゃ、焼印の素材を採るところからはじめましょう♪」
ユズハ(894)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ノ ワーイ。ひなこちゃんのプリンとっても楽しみダヨ!」
オウジ「(・・)ノ 夢野さんようこそダヨ! ちょうどお茶とお茶菓子の用意が出来たトコなんダヨ!(抱きっ」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「オウジ>ああ、なるほどね…。藤花嬢は料理上手いみたいだし、そういう細工もできそうだな。…料理の腕と細工は別なのかな???」
ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「今回、紅茶のプリンを作ってみましたわ。ミルクティ味ですわよぉ。どうぞ召し上がってくださいませ、王子様。」
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ゆきおうさまファンクラブ |
カイエ(52)からのメッセージ: カイエ「やっと、私もまいりましたのよ。瑚 蘭姫ただいま見参ですのよ!」
カイエ「でも、ゆきおう様のように・・・いいえ、別の意味で存在感あふれる方が現れるとは思いませんでしたのよ!(オンドレラ見上げて)黒髪はおそろいですのね、ゆきおうさまと!」
レナ(65)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん あら、間違えてたの?人伝ってアテにならないわね(くすくす)ええ、性別を超えた可愛らしさ、おばさん羨ましいわv……背後の名前で何故と一瞬思ったけど、ネイドくんとユルレくんの背後さんのサイトでちょくちょく出てたのを思い出したわ…」
レナ「>ユルレくん (ブラシを手に満足そう)ユルレくん、出来たわよーvv可愛いわvv(おさげを編み、赤いリボンまで結んであげた)」
レナ「>ファルテンくん あらあらv世界なんてビックねぇv差し詰め王国内が3マス内、ゆきおうちゃんはカリスマ持ち+☆5つだとおばさんは思うわ(ニッコリ)」
レナ「>アヤヤちゃん、ランランちゃん アイドルのユニットみたいね。可愛くて良かったじゃない(にこにこ)」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「あはは。最近はめっきり暖かいから、あんまり押し競しても意味無くなっちゃったかなぁ?あ、でも楽しいのはきっと楽しいよ!(落ち着いた風貌の癖して話は聞いちゃいない) ゼイキン…ゼイキンかぁ。小麦とか?>ガンリュウ氏」
ABCD「い、いや、死亡フラグ立てさせる気は無かったんだけど…… 潰れる、かな。うん、潰れそう…。>ゆきおうさま」
ABCD「あ、じゃあ祭り上げる! …ほら、人間神輿みたいに一等上に>おうさま」
ABCD「…と、あ。こんにちは、あややさん!(記憶済)>アヤ氏」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「おう?なんじゃ、そこの仏頂面の兄さん(※ユルレ君)の幽波紋(ネイド君)とゆきおうちゃんは、恋仲なんかの?
オンディーヌ「(めらめらしてるガンリュウ君見)…ん、なんじゃ少年。恋か?恋の炎か?年上の漢乙女にときめいたか?>ガンリュウ君」
オンディーヌ「蓮嬢ちゃんは、ひょっとしたらアレかのう。美容関係にも詳しいかのう?もし、ワシの繊細な美肌が肌トラブルを起こしたら、相談にのってもらってもええんじゃろか?」
オンディーヌ「次世代マンハッタン……ワシの事か!なんぞ、もうちっとワシに相応しい可憐な呼び名で呼んで欲しいもんじゃのう、ミスチルよ。まあええわ、料理は得意な方じゃ。“一緒にドキドキ★クッキング”のイベント発生じゃな(何か言いながら、やっぱり気にせず肉を焼き始めた!)。」
オンディーヌ「おう、イクサ嬢ちゃんか、よろしくのう!まずは肉どうじゃ!(いきなりか)>イクサ嬢」
リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「(音量下げてる) …声でかい…結局応対するのか。バトンタッチするぞ。」
テグハ「(音量が元に戻ってきた)...で本当おいしかった。…あれ?リコレ?」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様?「カノエルちゃん>オーケーオーイェー。カノエルちゃんね。これなら呼べる。そうだよ、カノエルちゃん…よく見てご覧、ランランを。黒い髪、黒い衣装…白めの肌…なるべくしてなったランランって感じにみえてくるだろう?☆
王様?「ランラン>え、僕アイドルっぽくない?ああ、女優って感じなのかな。そうだよね、アイドルよりもしっかりしてるもんね、僕☆うんうん、送って送って。笑<ポエム
澳継(1089)からのメッセージ:
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「私が言ったのは人望だけで、そこまでは言ってないわよ。ナルシストの傾向があるわね…ところで、志摩系って何なのかしら。聞いた限り、人の名前の様だけども」
蓮「ハイランさんの笑顔…確か……(腰のバッグをごそごそ)こんなんじゃなかったかしら(ピラリと一枚の写真を皆の前に差し出す)
蓮「ん、お肉の良い香りが…バーベキューかしら?時期的にお花見をしながら楽しみたいですわね。此処のメンバーならば、それはさそがし楽しい催しになる事でしょう」
蓮「(それにしても、キッド叔父様のネーミングセンスというか言い回しというか…そこらへんが凄く独特よね。この前話してくれた事情が何か関係しているのかしらね…)」
坂爪(1234)からのメッセージ:
坂爪「メガもんたを描いてみました」
坂爪「が、これは肖像権がどうのとうるさくなりそうです」
坂爪「(坂爪はメガもんたを空高く打ち上げました!画像はブログへ渡ったような気がします)」
エミリー(1394)からのメッセージ:
エミリー「ええと、つまりアヤヤさんは子連れ狼でオンディーヌさんはセクシーキュートなアイドルでーランランさんはチワワ…と、メモメモ」
エミリー「あ、蓮さんー、私も一応医学の心得ありますぅ。無免許ですけどー。ふふー」
エミリー「それからユルレさんはスタンド使い?ってどこかで聞きましたぁー。ラインさんもかぶってるってことはスタンド使いなんですねぇ」
ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「いや、なんかそんな感じがしてな……。ふむ、むしろ家臣?>ネイド君」
ファルテン「<PL>ヒントその2:槍。って、もう何人かにはバラしてしまいましたがー」
ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「いるかァ!(ばしーん)(前掛けを盛大に地面に叩きつけた!うん前回前掛けに反応し忘れた!ごめん!笑)こんなもん持った覚えはねえ!ついでに猫耳な知り合いも覚えがねえ!人違いもいい加減にしろよなーもう!」)」
ネイド「(「ンな奇抜な格好がスタンダードなKnightがいて溜まるかー!ていうか俺は騎士じゃねーっての!」)>オンディーヌj…(躊躇いの後)嬢」
ネイド「(「そうだぜ!賊って言うのは!具体的には金やら女やらをさくっと奪ったりするんだぜ!(あれ?)」)」
ユルレ「…『可憐で愛らしくて美しくて無垢』をさらりと手前で言える時点で十二分に濃い事に気付け。いやわざと言ってんのかもしれんが。無駄だろうが無駄でなかろうが満載していらんわツッコミどころなんざ。>ゆきおう」
ネイド「(「……待ってくれ。待ってくれ。君の目は何処まで節穴なんだい。俺の何処をどう見たら女に見えるんだ!?君を見間違えるんならまだ分からんでもないのに!(←グレート惚れ薬抵抗済)」)<嫁
ユルレ「むしろ何故わざわざ捻る必要がある。……精神年齢は別にそう思って貰って構わねえが(ツッコむのが面倒臭かった模様)>ウエスタン」
ネイド「(「……Invisible?Individuality?(要するにどれを言いたいんだろうと首を傾げている)」)」
ユルレ「――いや、Individualityと仮定してもそれならちっとも全く此れっぽっちも被ってねえから欠片も気にする必要はねえぞ。おう。被りたくもねえ(きっぱり!)>黒いの」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「おい、そこの盗賊!責任を人になしつけるな!…いや、まぁ、確かに小声で言ったけどな!>ガンリュウ」
ハイラン「まぁ、見えるけどな、見えるだけだけどな!しかしなぁ、男なのに、女と間違われるのは結構ショックな話だと思うが、おうさまは平気なのか?>おうさま様」
ハイラン「偽名じゃなーい!ハイランが本名だ。ランランは…ほら、あの女々しい姿のおうさまが勝手につけたあだ名だ。いいか?オレの目を見ろ!どっちが本当の事を言ってるのか、わかるはずだ!
ハイラン「(クッ、注意書きがなかったら、確実に驚いただろうな。さすが某兎耳の背後さんだな(笑)ちなみに、これと似たヤツをようつべ(しかもデスノ関係)で見たことがあるけどね<『ウォーリーを探せ』)」
ハイラン「…オレが「きゃ」だと言った時は普通に棒読みにポーカーフェイスだぞ。変な目で見るな!>ユルレ」
ライン(1520)からのメッセージ:
線虫「創造主が繰り出すネタがそんなに面白くない件について」
ライン「え?マジ?私正体ばれてる? えぇい!!こんなはずではぁ・・・・!!(わなわなっ) しかも知らぬ間にラインまで書いて下さって私の心は愛と感謝で一杯デス」
ライン「そんな訳でゆきおうさん、 茶室での一時、楽しみにしてるよー (゜∀゜)ニタニタ」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「お?美男かどうかか?少年?……あー、外見で言やぁハイランと比べて上下が難しいトコだねぇ。だが俺が言えることは美は1つじゃねぇってことだな。生き方含め男は決まるってモンよ。ぱっと見たトコ、お前さんは美男であると言わせてもらうよ。俺ぁこのとおりサマにはなんねぇケドな」
キッド「>『No.965 ゆきおうさまファンクラブ』説明などいらぬ!
キッド「香水やリンプンはともかく。エリクシル?バイオハザード?なんだそれは?薬品でドッカンすんのかい?…どういうテクニカルチャーなんだか俺にはさっぱりだな?(PL:蓮お嬢のSっぷりに全米が泣いた。ウォーリーは前に体感したZE。どっきりだよね。このSめ!/笑)」
キッド「ほー。高値の花ってヤツ?高いねぇ。じゃあ最終価格判定はあの透明な兄さんで、
キッド「(お?なんか聞き取りにくいけど聞こえた)す、すげぇホログラム…。\x87狽チてホログラムじゃないの?!えー。フィーチャーの土産じゃねぇの?次世代最先端って猫型ロボとかいねぇの?なんか俺すげぇショック。幽霊のくせに白髪でイケメンつーのはどうみてもホログラムとしか思わねぇって(いい年したオッサンはフテクしだした!)」
キッド「(PL:>うりたんごめん!前回メッセの誤字修正!
キッド「はっはっは、人生みな兄弟だ(実にカオすだ)
キッド「ノンノンノン。インビジブル。The Invisible Man。
にゃも(1561)からのメッセージ:
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「人口密度ってかな…この半径5m内にユ・ア君(全長3メートルちょっと)がおる時点で既に密度が飽和というか過剰積載になってると思うねん…!あと、……この半径5m内には人じゃない人も多い、というよりは、人じゃない人の方が多いような気がする…普通の人間数えてみたら…実は片手の指で足りるんちゃうか?…とか…>ABCD君」
アヤ「セクシーとキュート…って、何やその究極の選択はー!!!(頭抱えつつ)……あ、あ、敢えて言うならキュートやな!セクシーの方はあんまり振りまくと、
アヤ「ああ、ゆきお君…ついに言い切ったか…言い切りっぷりに拍手。いや、もう、俺が言うまでもなく、愛から逃げられないのは真理やったんちゃうか…という訳で、俺は別の意味での応援を始めようかと思い始めている。頑張れ、若い(?)二人!>『僕とネイド君は双方通行(byおうさま)』 >ゆきおうさま、ネイド君」
アヤ「お嬢さん(蓮さんのことらしく)…バイオハザード起こすようなもん、瓶に入れて持ち歩いとんかい…!!!流石と言うか何と言うか…!!!っつうか、お嬢さんと、坂爪君がおる時点で、逆に何かあった時に俺には対処しきれんような気がする…!!!皆…このコミュから帰ったら、手洗いと嗽、きっちりせえよ!!!……なんてな。とりあえず、全員でかゆ…うまなんて言葉、日記にかかんようにしような。(遠い眼)>蓮お嬢さん」
アヤ「……ああ、アイドルとしてきっちり役どころ分かって仕事しとるトコがプロって感じで好感持てるよな。アヤヤ。…って、何でそっちのアヤヤの話になんねん!素で返しかけたわ!(でも背後は年齢詐称疑惑含めて割と好きですよ、うん)>ラインさん」
アヤ「ラ、ランラン…!やったのか?…あ…、光が…広がっていく………なんて、言ってたまるかー!!!(●ロッコの幻影が見えたので思わず反応してしまったー!!!)
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「(ヒトが、いっぱい……ヒトじゃないのもいる…)(黒くて長いモノを凝視)」
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淡雪をからかう会(別名・尾田苛め会) |
ユーリ(59)からのメッセージ: ユーリ「性別じゃなくても、普通にかわいいよねー(笑)」
リズ(91)からのメッセージ:
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「そういえばここ、尾田苛め会でもあったのにまだ尾田君苛めてない気がする」
小雨「……このままずっとほっとくのもある意味苛めになるかも?」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「プラン君>僕の性別は男だってば!!!」
尾田君「下克上 いつかしてやる 帰宅前に (字余り)
吹雪(966)からのメッセージ:
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「な、ないの?適応されないの!?
プラン「(アルムさんが引いた線をじーっと見つめて)あっち(淡雪さん)側が男の人で、こっちはそれ以外にも見えるの」
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「一人突っ込みの会という名もよいが、やはり、からかう会という名も捨てがたいと思うぞ?」
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Main |
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吹雪(966)に連れてってもらいました!
チャーム に技回数を 6 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に 粉雪 -mezzo forte- を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 体格 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 )
技 毒鱗粉 を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 50 PS)
黄鉄鉱 を 藍鉄鉱 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! 吹雪(966)の所持する ポーションHP200 を 元は肉 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
孔雀石 から ウサギさん柄の手帳 という 装飾 を作製しました。
尾田君 の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP) B1F T-14 魔法陣〔道の選択〕 に移動しました!
U-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ギュス様(833)の声が届いた: ギュス様「ふ。探索再開だな。今回の目的は少々難度が高い。万全を期して進みたいものだな。」
ヒサメ(560)の声が届いた:
たろいも(456)の声が届いた:
リュカ(455)の声が届いた:
侍悟郎(274)の声が届いた:
コランダム(100)の声が届いた:
やりません(84)の声が届いた:
カイエ(52)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 淡雪(965) : 誰かに練習試合を申し込む * 吹雪(966) : 誰かに練習試合を申し込む 淡雪(965)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.965 佐藤 淡雪 |
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ENo.966 焔 吹雪 |
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[PL] サチコ |
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