コル(32)からのメッセージ：
コル「（コルに抱えられたばにらがにゃーにゃー鳴きながら）でも、こーしてまた会えたのはねーちゃん達のお陰だし。
ようかんも、ねーちゃん達と居た時も楽しかった！って行ってたよ。必要だったら、いつでもぷるぷる（？）しに来て大丈夫だからな」

コル「んー……んじゃ、ねーちゃんの知り合いが、俺達の事知ってたんだ。
他のヒトにも同じ様な事が起こってるなら、この島に集まったのは偶然にしてはちょっと不思議……かも」

コル「って……（殴打音と共に崩れ落ちるちびっこ）……ますたー……いた、い（ばたり）」

ウィラード「…………余計な事は、言わんで良い」

ウィラード「…………な、なななな何だその顔は。いや、それは、その、別に彼女とか、そんな如何わしい事じゃなくて。
（倒れたコルをガクガク揺さぶり）おま、だから余計な事を言いやがって……！」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「あう、　な　なぜアヤ先生はそんなことまで知ってるのだ・・・！＞よく言われる　
島に来て五日もたたぬまに二回は騙され・・・うぇっ・・・ぐすん」

ごんた「やはり髭は男らしさあっぷーとやらにいいのだな。私も生やしてみたい！今度はクユリ殿のもってたお髭のセットを装着してみようかな！　あ、アヤ先生は髭は生やさぬのか？」

ごんた「ん？アヤ先生と呼ばれるのがそんない嬉しいか？＞ガッツポーズ　
いくらでも呼ぶぞ！アーヤ先生♪」

蔵人「・・・・・・・・　　　
(小さくガッツポーズする横で聞こえよがしに)　
アーヤーヤ　」

蔵人「冗談　だよ。＞縛る　　」

ごんた「あれ、アヤ先生はエムとやらではないのか。残念だな。私は皆からエムだと言われたぞ！」

蔵人「(ごんたの発言にしばし絶句)・・・・御免よ。僕がちゃんと　教育しておく　べきだった。　救いようが　ないね」

蔵人「劉ならじきに　目を覚ます　よ。学習能力がないのは、劉だけじゃない　から(ごんたを見る)。きっと　アヤヤの苦労　増えると　思う」

蔵人「ありがと。　でも、髭　もったいないから、もう少し　つけてる。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ササミジャンキー…（何か違うが、あまり構わず。振り子の如く、ジャーキーの後を追っている）」

ABCD「干し肉――…あぁ、豪華な干し肉なんだ！香辛料って。　人間さんも食べられるんですね――じゃなくて、香辛料が入ってる辺り　最初から人間さん向き…？」

ABCD「いっとくー！！（かんがえは　ふきとんだ！）」

ABCD「――と、でも気をつけます。塩が多い…がばっと食べるよりはちょっとずつ楽しむ方が良いのかなぁ。」

ABCD「あ、シュシュさんはそうなんだ。それは良かった。（安心したように笑顔返し）」

ABCD「ええ、断尾です。――彼らは牛を追い纏めるのが凄く上手で。働き者なんだけど、万が一尻尾を踏まれたり、踏まれて身動き取れない間に蹴られちゃったりしたら危ないから短くしちゃうの。」

ABCD「…まぁ小さい時にやるんだろうから、記憶に残らないのかも知れないけど。僕達の世界じゃ軍人だって獣人はそうだよ（耳とか、と呟くと　また尾をへたらせた）　…蹴られて死ぬよりは大分マシですけど、必要無いならやらないに越した事は無いですよね…。（ぐんにゃり、に小さく笑い）」

ABCD「けど、妖精の馬車の引き手って噂も有って――あれ、此の場合は犬車って言うのかな――だから背が低くて尻尾も短いんだとか。その話が本当なら、名誉なことですよねぇ。」

ABCD「劣化、は――　本当はね、福音だったんですよ。僕達の世界にとっては。更新さえすれば際限無く高度の次元に達していけるから…　（でも、と困ったように笑い）　更新を怠れば当然劣化します。深刻と言う程じゃないですよ、まだ僕達の世界はそれで機能しているみたいですから。」

ABCD「僕個人としては――…まぁ、劣化しきれば魔術師ギルドなり何処なりに実験用として体を売れますから、ね。孤児院に最期の恩返しは出来ますよ。」

ABCD「ええ、とても便利です。小さな子供もすぐ大人しくなってくれますからね。阿片窟じゃ一度に大量を吸引するから駄目なんですよ、ちょっとずつなら平気です。お医者さんも薬局の人たちもそう言ってますもん。　――…効く薬程中毒になるのなら、でも効かない薬は使えませんよ？」

ABCD「…祈祷や魔術、良く効くちゃんとした薬は凄く高いから、買うどころか僕達が行くような薬局には置いてないですし…（困ったように尻尾へたらせ）　――あ、はい。あやややさんが要るんでしたら勿論差し上げますけど。（ちょっと勘違いが続いているが、兎も角薬瓶は諦め）」

ABCD「うん、じゃあクユリさんは帽子だね。今　刺繍の勉強中なの。何か描こうか――…こう、肉、とか　骨とか。（欲望全開だ）」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「ウヌ！くうねるあそぶ、だいすきなのだっ！」

たつみ「わひゃひゃひゃ！！ままま、まけないのだー！（もうもみくちゃ）」

龍閃刀サイハ「…元気な事であるな。セレスタと本気で遊んでおるとは…。」

たつみ「わひゃ、わひゃひゃ…ふええええ、流石にくるしーのだ！（息も絶え絶え）」

たつみ「えっと…それじゃ、クユリ改めてよろしくなのだ！」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「クユリさん、覚えてくれた。凍牙うれしい。
いや〜、自分でなに言ってんだ俺はーって思ったけど、やっぱ分かる人には分かるんだな。うんうん。」

凍牙「ふむふむ。ハルバードか。それなら力任せに頼らず色々な使い方が出来るんでアリですね。
これで俺も無駄のない、しなやかな筋肉へと華麗に変身・・・・・・」

凍牙「って、重くなるんスか！？それはアカン！すでに今の重さで限界ですって。
これ以上重くなったら・・・・・・俺ののろさは亀をも超える！つーか居眠りしたうさぎにすら負けてやるぜ！」

凍牙「そしてようかん君への攻撃は代わりに飼い主さんへと！
ようかん君の為なら、それでも構わないって思っちゃいますよね。」

凍牙「いやいやそんな。俺が動物に好かれるなんて、ちょっと毒百足に好かれるくらいですよ〜。」

凍牙「・・・・・・『あぁん！惚れちゃいそう！』とかホント勘弁してほしいっス・・・ううっ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
歩行雑草が殺人蜂に、ということは歩行雑草は突然変異でもするのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
伊達に突撃メッセをしてるわけでありませんわよ」

ソフィ「いろいろな知り合いは多いですわ。」

ソフィ「それと、勉強時間は昔はだいたい15時間ぐらいですわね」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「大丈夫よ。ちょっと最近ホームシックのせいか、色々とね…
アナタ達それぞれ、私の知り合いに似てるせいかしらね…重なって見えちゃって（軽く溜息）」

セツリ「…………（無言で煙草に火を点け、紫煙を肺へ送り、３人がいるのとは別の方へと吐き出した）」

セツリ「……この島が特異な環境下であることには間違いはないわね…
まさか本当にひょっとする状況になるとは思ってなかったのだけど…」

セツリ「彼女のことを知っているのなら、その『同僚』がどういう者であるかも、ある程度は分かるでしょうし…ココで会ったのも何かの縁ね。いいわ、お互い共同戦線といきましょう」

セツリ「私はこの島に、空間転移防止というか、異世界からの『道』を塞ぐための結界を張るのに必要な、特殊な石を探しに来たの。
ソレを持ち出すために、まずは宝玉を探している最中でね…とはいっても、そのアイテムの所在もまだ明らかになってはいないのだけど」

セツリ「可能なら、その石と宝玉の情報が欲しいわね。何かと情報が少なすぎて、動くに動けないのよ…」

セツリ「手伝ってもらえる部分は、そこね。
あとは、そうね……たまにお茶にでも付き合ってもらえるととても助かるわ（悪戯っぽく笑った）」

セツリ「私ばかりが手伝ってもらうのもなんだし、そっちも私が手伝えるようなことがあるなら遠路なく言って頂戴。出来うる限り協力するから…サッちゃんには色々と借りがあるしね…」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「あ……。そう、なんですか……？（ちょっと驚いたように＜他の患者さんより大事にしてるっぽい」

オウジ「（・・）ﾉ　心配しなくてもだいじょーぶダヨ！　衛星軌道上から打ち下ろして、大気圏内で花開くようにするからサ（それは打ち上げ花火とは言わない」

ユズハ「……えと、刹那の美しさを好まれる人も多いですから大丈夫ですよ！（フォローした」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「うっかり眠りすぎてチキレ間に合わないかも…！？」

ゆえこ(171)からのメッセージ：
ゆえこ「うっかりメッセ誤爆　OTL」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー！　（通訳：うっかり　まほう　つかいすぎた！）」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「うっかり…なのか？ いや、俺のせいじゃない…（ぶつぶつ」

める(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
める「うっかりなのか、そうでないのかの区別が……」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「うっかり、発言を間違えてしまいました……悲しいことです」

アレナ(581)からのメッセージ：
PL「PMがぼろぼろ…出来る範囲で確認しようよね、自分orz」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「うっかり堕島の継続を忘れる所だった…」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「そろそろ新しいタイプのうっかりが出てきそう。」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「また戦術部の策でまたうっかりやっちまっちまったぜ・・こりゃあしばらくは抜けられねぇなぁ」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「どんどんチキレっぷりがひどくなってくる、うっかりしすぎの日々……ッ」

トォネ「多分その内復活するんじゃないかなーと思いますが、今は企画をストップさせてもらいます。」

名無し「おう、その間にどれにするか決めとくぜ・・・・って、それまで俺名無し！？」

名無し「性別？俺様にはそんなもんねぇぜ。」

トォネ「ちゃんと決まってません、何しろカオスですから。」

名無し「ソウク（のPLさん）が俺様の絵を描いてくれてるじゃねぇか！
嬉し・・・・・・・」

名無し「・・・くなんかねぇんだからな！

・・・・ありがとう、」

名無し「・・・なんて絶対言わネェからな！」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「カオスドラゴン　と聞くとサンサーラナーガのラスボスを思い出してしまう罠。」

カレン「半分切り捨てて「カオス」さんでどうかなぁと思うのですが。」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー？　（通訳：なまえって　なんだ？）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「全11種。そこからどれを選ぶんだ？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「カオスドラゴンが超優勢……。どんな名前になったかな？」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「カオスドラゴン・・　オスラゴ・・　いっそ、オス＞＜(乗っかり忘れ；」

梶井「ん…ああ、お帰り…おはよう　　　あれ、フェンネルさん何でそんなに砂まみれなんですか」

梶井「あ！そう言えばスイカは!?　　　もうない？」

梶井「うわー…」（バツの悪そうな顔で頭を掻き）「あ、あぁ　　　じゃあ勉強だってさ」

梶井「まだ数学の課題が終わってなかったー。面倒臭ー」（蒼凪の赤本を横目で見）「…受験生って、大変だな」

梶井（焦点の定まらない眼で問題集を眺めている）

梶井「……紅掛ー。イヅルギ先生ー」

梶井（ペンを握った手が動かない）

梶井「……」（寝た。）

ABCD(92)からのメッセージ：
（釣り上げた海藻を窓際に干していたが、ふと横に目を留め）「わ、綺麗。――…楽器、なのかなぁ？」（今までの己の文化に無かった風鈴を見上げて、楽しげに首を傾げた）

（海から離れたので武防具は横へ。ラフなディットーズ姿。やる気満々で持参した勉強本を開いた）「えへへ、じゃあ頑張ります！本当に学生っぽいなぁ…！」（だが開いた本は小学校低学年向きの算数本。勉強用具は羊皮紙に羽ペンと一人レトロ）

ABCD「あ、フェンネルさん。ありがとうございますっ！（応援物資（？）に尻尾を振るが、すぐには手をつけず勉強を頑張る）　…よし、一段落したら食べようっと。　えと、――　えと。」

（さっぱり解らないようだ。ネイピアの骨でちまちまやっている。）

ABCD「（それでも熱心に、大層な時間を掛けて2ページを終らせた。ふと顔を上げ）――　あ、あれ？　寝ちゃってる人が多い…どうしたんだろう？（泳いだから疲れた、という繋がりが理解出来ないため、首傾げ。悪戯に目を留めた）…何してるんだろう、クユリさん。」

ABCD「あーあーあー…（理解したのかちょっと首を竦めた）　…エゼさんエゼさん、起きて。レンさんも…！（羽ペンの先で鼻先を擽り、尻尾でもふもふと腕を撫ぜた）」

ABCD「あ、起き　　　…あれ、行っちゃった。フェンネルさんも一緒なのかな、気をつけて。（買出し班を見送り、振り返ると眠気と怠惰に満ち満ちた様子に） …まだ起きてない人も…って言うか寝てる人の方が多い…？　――　カジーさーん。オーミさーん。キンジさーん。　…皆お疲れなのかな（其々にもふもふっと尻尾を押し付けるも反応が無く）」

ABCD「僕も一休み、しよう。あ、いただきまーす（起こさないよう小声で、事前に用意されていたお茶と菓子を手にする）」

（とは言ったものの、此の日勉強に戻ることはもう無かった、ようだ。）

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「皆さん勉強道具持ってきてるんですか。私、この島に一つも持って来てなくて残念……え？　貸してあげる？　ありがとうございます。あはは。」

ニラ子「でもよりによって数学！　一番苦手なんですよー。」

ニラ子「………。（かりかりかりかり）」

ニラ子「式村先生……はなんとなく怖そうだから、アヤさん〜、ここ教えてください〜。（＞ニラ子は質問した）」

（＞しかし何も理解できなかった）

ニラ子「およ？（手紙が回ってきた）」

ニラ子「お返事お返事、OKですっと。（かりかり）」

ニラ子「彩ちゃん、そのお菓子おいしそうですね。（かりかり）」

ニラ子「……。（集中力が切れてボーっとしている）」

ニラ子「くー」

七不思議(371)からのメッセージ：
七不思議「（海で一頻りはしゃいだ際うっかり転倒→海水をしこたま飲む→熱中症のコンボで随分と大人しい。時折うぇっぷ、と妙な声を漏らしながら隅っこで頭を冷やしている内に学習の時間は過ぎて行ってしまいました）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「フェンネルさん、エゼさん、手伝って頂いてありがとうございました。お陰でずっと早く終わりました。これで３時限目以降も安心ですね（にっこり笑って一礼）」

ともみ「(クユリさんから砂糖漬けレモン受け取り）あ、どうもありがとうございます。疲れた身体には甘いものがいいですから……って、自分で作ったものではないんですか。まあ確かに保護者の役割なのでしょうか（頷くアヤさんを見て）……３時限目のカレーが楽しみなような、不安なような（ははは・・・）」

ともみ「ええと２時限は勉強でしたっけ・・・結構数学出来る人多いんですね。じゃあ高度な問題は出来る方に任せるとして（厚紙に九九を書いて切って、カード状にし始めた）」

ともみ「基礎は大事ですから、一応よろしかったらここ(九九）からどうぞ。これまで学業の経験が無かった人も、これを機会にひとつ覚えて帰りませんか、せっかくですから(ニコニコしながら）」

ともみ「まあ、机に向かいっぱなしでもなんですから、社会科の勉強を兼ねて少し外で歴史的建造物の話でも……（砂で出来た万里の長城を見て）……無理そうですね（長城の先にあった城を見て、そのあまりのカオスぶりに口をつぐんだ）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（気分が優れないのか隅の壁に凭れたまま数学基礎論についての書物を流し読みしている）」

竜胆「（近寄ってくる人の気配に気付いて何だろう、と顔を上げた。死体みたいな顔色だけどこれはデフォだ）」

竜胆「解らない事があれば……僕に可能な範囲でお教えしますが、何か？」

壱哉(439)からのメッセージ：
ゼロ「はしゃぎすぎちゃった……ねむ……みんな静かだから余計に眠いよ〜（目をこすりつつ数学中」

ゼロ「彩ちゃーん、ブラックガムちょうだーい（こそこそ」

ゼロ「あ、この問題難しい。……誰に聞けばいいのかな（きょろきょろ」

ゼロ「えーん、教えてくれそうな人がみんな男の人だよ〜、聞けないよ〜！　クユリさーん、ラクガキしてないで助け――え。黒マジック持って何する気！？」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「勉強か…まぁ僕、一年生だしーそんな必死にやらなくても〜」

蓮「んー、他に同じくらいのレベルの勉強してる人いないかなぁ？確かミサキさんも一年生だっけ、何処だろう…ウロウロ」

蓮「………」

蓮「はっ！いけない！寝てた　寝るトコだった！」

蓮「はっ！あ、フェンネルさん。え、お茶とお菓子。あ、そんな時間ですか；わーいありがとうございます♪え、勉強…あー、がんばります。寝ないように…；」

蓮「あれ？クユリさん何かいてるの？……ぶふ！その落書きって…にてるー(笑)」

蓮「ふわああぁ＊　駄目だ眠い…5分だけ…仮眠を…」

蓮「ふぁ…おはよー…ん？何か皆ニコニコしてるなぁ。…そっか、みんなでやると勉強も楽しいもんねー♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「みんな勉強頑張ってね♪」

スイカと麦茶と尾田君金太郎飴を全員に配った！

フェンネル「竜胆くん。あの……コンビニの売上とか計算とか色々あるから、数学教えてくれないかな？」

フェンネル「テキストってこんなのしかないんだけど……」
フェンネルが手にしているのは『特殊相対性理論における非ユークリッド空間の研究論文』

通常個人授業始！
竜胆のスパルタLV10
フェンネルは睡眠に抵抗！
　　　　　フェンネルに衰弱を追加！
　　　　　フェンネルは睡眠を抵抗！
　　　　　フェンネルに衰弱を追加！
　　　　　フェンネルに睡眠を追加！
　　　　　フェンネルに衰弱を追加！
5分後……フェンネルは固まっていた。しかし、竜胆のスパルタは止まらない。

竜胆のスパルタLV20
フェンネルに睡眠を追加！
フェンネルは衰弱に抵抗！
　　　　　フェンネルに混乱を追加！
　　　　　フェンネルに発熱を追加！
　　　　　フェンネルは睡眠に抵抗！
　　　　　フェンネルに衰弱を追加！
　　　　　フェンネルに混乱を追加！
　　　　　フェンネルに発熱を追加！
20分後……フェンネルは逃げ出そうとしたが、回り込まれてしまった！

（フェンネルのやる気の効果が消失）

竜胆のスパルタLV30
フェンネルに神経衰弱を追加！
フェンネルに考察混乱を追加！
　　　　　フェンネルに思考麻痺を追加！
　　　　　フェンネルに脳内炎上を追加！
　　　　　フェンネルに沈思凍結を付加！
　　　　　フェンネルに神経衰弱を追加！
　　　　　フェンネルに考察混乱を追加！
　　　　　フェンネルに思考麻痺を追加！
　　　　　フェンネルに脳内炎上を追加！
　　　　　フェンネルに沈思凍結を付加！

フェンネルは放心状態に陥った！
自衛的記憶消去が発動！

フェンネルの記憶を消去した！

フェンネルはいつの間にか食材の買い出しに出ていた。エゼくんに声を掛けた気もする。
フェンネル「カレーの材料だけど……とりあえず、何でも入れちゃって良いよね♪」
フェンネルは肉・魚・野菜・どうしようもない物体……など手当たり次第に食材を調達した！

サイ(650)からのメッセージ：
醍「よォし俺のターン！そして勉強大好きなお前らのターン！！…とか言ってみたもののそこまで気合入れすぎてやると効率悪くなるからな。　折角こういう場所に来てンだ、無駄な緊張は省いてラクにやると良いぜ？」

彩「うーん…ねえ紅掛さんちょっといいかな？　この文法なんだけど――（解説）――　あぁこういう事なんだ、ありがと。　無理させるのもなんだし、基本が分かれば何とか出来るかも、頑張ってみる」
　（時折お菓子に手を伸ばしながらも、いつもと違いこんな時くらいは少し真面目なようだ）

どうやら一区切り終わったらしく次の教科を進めている、そしてフェンネルさんが置いたお菓子にはいつの間にか自前の飴が大量混入。

彩「……梶井君ー、零ー、助けて数学全然わかんない。（すげぇダメそうな顔で」

醍「そういや好き嫌いに社会科が全然上がってねェんだな、人気が無いのか特に問題が無いのか担当としちゃ気になるトコロ…ってそこー、上四万十川回しは程々になー」

彩「・・・・・・・・・・・・・・・・」

しばらく静かに取り組んでいたが、いつの間にか手が止まっている。

醍「…寝てやがンな、完全に。　ってほぼ全員寝てねェ？コレ。
まァ…こういう空気味わえンのも学生の間だけだしな、食料調達班が戻るまで日頃の息抜きッつー事でこのまま休ませておくのもアリか」

醍「ンあ、どうしたァ結城……なに、組手？　ハハッ、イイ覚悟だ構わねぇぜ、外に出りゃ砂浜と訓練には丁度良いしな。
よォし、浜に出て存分にやるぞ！　水分持ち忘れンなよ！
（と言いながらガチムキは既に外に出てシャツを脱ぎ準備万端だ！）」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「次は勉強の時間やんねっ！ウチ、学校の宿題やるんよ♪

（すかさずエゼ君の腕を取り）…せっかくの、機会やから、エゼ君も、
一緒の机につくくらい、やってみるとか、どっかな!!!（ずるずる引っ張ってゆき）」

アヤ「あー…エゼ君…せやからゆうたのに…（合掌）」

アヤ「（辺り見回し）…高校生の合宿なだけに、殆ど高校生やんな…
…教えられそなんは…（醍氏が視界に入り）…醍さんと俺と……黒騎君やら紅掛君は優等生っぽいけど…自分の勉強もあるし、程ほどにな…

よし、要るか要らんか分からんけど、俺、ここに待機しとるから、分からん問題あったら持ってきぃやー。

（と、椅子に陣取り）」

アヤ「…っちゅうか紅掛君は…無茶すんなよ？コレ飲めるか？（冷えたスポーツドリンク差し出し）
ホンマは休んでた方がええんやけどなあ…（団扇で扇ぎ）」

アヤ「零さんは完全に受験体勢やな…
夏に頑張っといたら、後は勢いつくから、しっかりな〜！
何か詰まりそなトコあったら遠慮なく聞いてな。大丈夫か？数学は問題なく解けてるみたいやけど…化学とか生物とか。

…ABCD君は…（やる気満々な様子眺め）…そやな…九々とか…後は図形の法則とか…ちょっと知ってると便利なことやってみるか…？」

アヤ「梶井君は…眉間が凄いことになっとるけど、大丈夫か…？
（覗き込み、解法中の問題眺め）ん…ちょっと、お節介ええかな…？」

クユリ「〜♪（宿題を広げて10分経過。レポートのメモを取るはずのノートにらくがきをしている。）
これが蓮君で〜これがABCD君で〜なかなか似ないもんやねえ…
よっし、描けた。
必殺手紙回しの開始やね！（周りに小片にしたノートの切れ端を渡し始め）

中身→http://www7a.biglobe.ne.jp/~gray_scale/rakugaki.html」

アヤ「君ら…!!!もうちょっと分からんようにやろうや…!!!（目に付いたところに紙製即席ハリセンで軽くチョップ）

始めたばっかりやろ、まだ…もう少し集中せい…（時計眺め）
…俺はちょっと布団でも干してきます。」

クユリ「（兄が部屋を出たのを確認。懲りずに辺り見回し）…あれ？もう睡魔に襲われとる子がおる？

授業中に寝てる子はおしおき、なんよっ（眠りに着いた男子参加者諸君に紳士髭描きの洗礼）

我ながらええ髭描けたわ…ッ（凄い満足感の笑顔）

あ、寝てる蓮君、ごっつかわええわー！よし、蓮君はこのまま皆で回そう。
（蓮君に手紙代わりの付箋貼りつけ）

あ、フェンネルさん、ウチにもお菓子くださーい♪（もしゃもしゃ）」

アヤ「（戻ってきた）ちょ、こら、待て（妹に再度ハリセンでチョップ）
どう見てもいじめやろが!!!」

アヤ「しかも（辺り見回し）…なんか人数減っとらんか…？？？
（人数数え、首かしげ）…どこいったんやろ？食料調達か？」

クユリ「うーん、もう食べれへんし…」

アヤ「お前も寝とんのかい!!!何時の間に!!!!

…あーもー…
…知らんわ…（投げた！）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「カニ、いたよ〜。 …えーと、見るかな？
（小屋に戻ると、サラダボウルに入れたシオマネキを渡そうと、そっとミサキさんを探す）」

ユキ「……勉強の時間だね」

（窓際の席に座ると、勉強道具といっしょに取り出した、青いガラスの風鈴を小屋の入り口に吊るしに行く）

ユキ「ふぅ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……zzZ」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「こ、こんにちわ…（時計の後ろの隠れながら挨拶し）　こちらに学生さんの集まりがあると聞いたのですが…」

ユメ「………（辺りを見回し状況を把握しようとしている）」

ユメ「あ…え、えと…宜しくお願いします。（ゆっくりと頭を下げ、その合宿に混ざろうと決めたようだ）」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「勉強、か…何時まで休学するかわかんないしなぁ。得意分野だけでもやっとこうかな（テキスト開き」

ジン「ん…だから作者じゃなく、出題者の求める答えは…（テキストが本人にしかわからない謎の記号と様々な線で既に半分以上が真っ黒だ！」

ジン「ハイ式村先生！よろしくお願いします！（というと、彼は足場が悪い砂浜にも拘らず無謀にも正面から飛び掛っていった！果たして、彼の運命は？」

ジン「いくらか後、そこにはボロッカスになって横たわるジンの姿が！　　「あの時足を滑らせていなかったらと思うと、ゾッっとします…ぐふっ」」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「勉強なんかやってられれへんわー！」

ゆきしろ「うーみー！」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「えーと、他にお手伝いできる事は何か…え、次は勉強の時間？……僕も？！」

オウミ「いったい何を勉強したらいいのか…あ、算術くらいなら（高校数学の教科書を手に取った）」

オウミ「さて、コウコウセイの勉強か。どんなのかな？（教科書を開き、書かれている数式とその説明に目を通す）」

オウミ「……（『sin』『cos』『tan』に『θ』が付いて…何の意味だろう。魔法の呪文を含んだ高度な算術みたいだ）」

オウミ「あの、（控え目に手を上げ、知性組に助けを求める！）すみません。…これって何の呪文で…」

オウミ「………（どうしよう、わかった振りをしてみたものの説明さえ呪文にしか聞こえなかった）」

オウミ「…………（ユキさんの風鈴、透明感のあるいい音がするなぁ。教室に入ってくる風も心地良いし…）」

オウミ「（風鈴の涼しげな音と、ゆったり流れる時間。必然的に訪れる睡魔に敗北し、意識が落ちていく）」

零「何の会話をしているかまでは、筒抜けてはいないがな……
　　ただ、(コミュニティの)名前からして…変な妄想を起こす輩はいるみたいだがな……。」　＞アヤ

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「エゼさん、たしかに懐に忍ばせた本をカレン姉さんに怪しまれたぜ…ごまかすのが大変だったけど「エゼさんのだ」って言ったら納得していたぜ！」

キツネ「ちょ…ナコさん、エゼさんとアヤさんはまあ確かにそうだとして、俺への感想は何だかあまりにも俺が可哀想な子みたいじゃないか…　でもまあ、ここでなら堂々と読んでいるの事実だけど…。お前さんはどんなのが好みだい？　俺のお薦めは…(風呂敷の中から「月刊　えっちで綺麗なお姉さん」のバックナンバーをどさどさととりだした！)」

キツネ「アヤさん…　そうあなんだよ、時々誰かにここが丸見えなんじゃないかって思う時があるんだ。　と…ところで…、アヤさんの妹、この前海で見たけど、かわいいな…。あんな妹に浴衣の着付けを…うらやましい…(目にしっとの炎がうっすらと灯った)」

七不思議(371)からのメッセージ：
七不思議「え、……お、男同士の秘密の空間、ですか」

七不思議「（あらぬ事を連想したのか徐々に血の気が引けて行く）」

七不思議「ぼ、僕は大変な所に来てしまったのかもしれないわけで……（モノローグ調だが口に出ている）」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「こらこら。こらこらこらこらこら。エゼ君、こっち振んな〜！
『ムッツリ道』なんて俺も知らんっちゅうねん！
第一、そんな『道』作っても、その道極めて一体何ができるようになんねん！『ムッツリ』やで？

…敢えて言うならアレや…ムッツリと、指差されて人に定義されたその日から、男は道なき道を行く…
その道に敢えて名を冠するならば『ムッツリ道』…みたいな…

…アカン、…切な過ぎる…＿|￣|○」

アヤ「うーん…エゼ君…君もなかなか口割らんなあ…
よし、じゃあ、この話題はここまでにしておこう＞夜の海とか
周りの想像と俺の想像で埋めとく。うん。」

アヤ「零君…君も唐突やな…俺の好みなんか聞いてどないすんねん…

俺はもう、話してて和む子やったら、多くは望まんよ、望まんとも…（遠い目をした）」

アヤ「キツネ君はホンマお疲れ様やな…絵的には幸せそうやけど…

普通に身体痛ないか、本に囲まれて寝るの…」

アヤ「碧君、碧君、碧君、碧君、碧君。（5回も呼んだ）
全力で訂正させて頂く。
俺には断じて、天地神明に誓って、妹萌え属性はあらへん！」

コル「プリンアイスっていえば、フツーのカップのプリンを凍らして食べたりするなあ。ぷるぷるの時に食うより、もっと甘くなる気がするんだけど……俺だけ？？？」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「大昔プリンを焼肉屋で網で焼いたら消えてなくなった…」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「逆に考えると、ウニから醤油の味を取るとプリンになるって事ですね……」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞エミリーさん
ふれあ「うんうん。でも、月に行かないと食べられない。他にも、竜宮城の宝箱に最高のプリンがあるって聞いた」

＞しぇりさん
ふれあ「それは幻のデザート、ザールブルグのうに！」
アルワン「いやいや、アレは武器だから。甘ったるいけど、それ声の響きだから！」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「うにーっ！　たーるっ！　…いやすまん、ふと言いたくなったんだ。錬金術師じゃないからホントは言っちゃダメなんだが、なんとなく（何）」

風の王子様ディン「そういやカラメルが別になってるプリンとかは皆どうやってカラメルかけてるんだ？　俺は真ん中を掬ってからそこに注ぎ入れるのが好きなんだが」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「へぇ…仲良しなんだぁ（素直に覚えた）　きっと、向こうも嬉しいんだろうね。友達は少ない方だし――深い仲、か。」

（遠い異界の地で、もっそい寒気を覚えた男が一人）　　　「―――へくちっ　」

ABCD「（梶井氏には心配そうだ）そう？　――肉…じゃなくて、生肉なら（調理前の、自分が食べようとしていた物を目線で示し）」

相変わらず機械的な紺文字の手紙（いつも通り、此方の世界に送り込まれてきた）「大…丈夫では無いのではないか、それは。いや、人なら兎も角　精霊の類であるならば可能なのか――。　恥ずかし…　（微妙に間が空いている）　そう、か。なればまた機が巡らば。直接会えれば―其処に居るらしい他の知人とも―良いのだが。――私も近い内に、遠出するやも知れん。片道でも無ければ決定事項でも無いが、な。」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井「あああラウエルがスライムの餌食にー!?」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「まあこのコミュ肉々しいし。＞梶井」

ソウク「思い当たる節とか自覚が…あったら…　…ねえ？＞クェリさん」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞ええ、私たちの種族は生まれる時には既に翼を有していますから。とはいえ、生まれる時に母親の体を傷つけないように最初は小さく、羽毛もほとんど生えていない状態です。３歳くらいから羽根が生え変わりだして、大体は５歳くらいから飛ぶ練習を始めますね」

セツリ「とはいえ、体の一部分だけが急速に成長するので、骨の成長に皮膚や肉がついていけずに骨が皮膚を突き破ったり、成長痛が半端なかったり、羽根の生えかわりの時期には掃除が大変だったり、仰向けに寝れなかったり、飛ぶ練習で大怪我することもあったりと見た目よりは随分と不便ですけれど…」

セツリ「王様が背負うアイテムとしては、とても可愛らしく、よくお似合いになると思いますわ」

セツリ「クェリ君＞（穴を覗き込みつつ）ああ、無事のようね……で、随分と凄い状態のようだけど、手を貸しましょうか？
（と聞いたところで「〜そんな目で見ないで云々」と言う声）……そう、見て見ぬ振りでイイのね？（誤解）」

ロウヒ「まずクァフさんッ！尋常では無い努力さえすればマフラーは無限の可能性を持った武器になるってホントですね！わたしもドリルにするとか巨大ロボを倒すとかいろいろな逸話を聞いた事がありますし！じゃなくて！マフラー水着はナイスアイデアとばかりにコミュ主やってみました。この黄色マフラーを水着代わりにグルグル巻いてですね…（１０分後）…どうしようなんかものすごいヤバいというかアグレッシブな巻きかたになっちゃったんですけ…ど…」

ロウヒ「真白さんッ！まずは送れなかったメッセージもきちんと張ってくれてありがとうございますッ！その通り、まさに別腹というか水が胃袋に入らないでそのまま身体に吸収されたという感じでしたよ！いやー人間胃袋以外で吸収するって出来るんですね！脱水症状ともいいますが！あとエンターテイナーって、物凄く身体を張った商売なんですね、身を持って思い知っている次第です。あとさくせん、『ガンガンいろいろだいじに』…なんか妙に昨今の生きざまにしっくり来ます。名言がここにまたひとつ。」

ロウヒ「アンジェさんッ！あ、涼しそうですか？実際涼しいんですよ−。問題はこのおめでたマフラー巻いて、濡れタオルを頭にのっけてバケツ持って、って恰好は、とてもじゃないけど他所様には見せられないというか、すごくかわいそうな人みたいに見えるってことかな！あとカキ氷来たよ！！ヤッターアンジェさんありがとう、ナイス！これを皆で食べれば一気に涼し…ってか、湿気残ってる、てか上がってる。…わたしが最初にぶん撒いた打ち水の効果が地形に状態異常を付加しちゃってますかこれ！！」

ロウヒ「シュリさんッ！ほんと暑いというか今月はコミュ主、毎度暑い暑いと言ってますけどホントに連日の暑さですよねー。でも敢えて逆境に耐えてマフラーを巻き続けるのもオツなものです。クァフさんなんか確かに『涼しいマフラー（タオル）の装い』の草分けさんでいらっしゃいますし。使い道もいろいろ！あと伝説の某羽衣はまずあまつゆの糸探しから始めないといけないので相応の覚悟が必要なのが難ですね！
ジークさんッ！うん、自分の銅像はやっぱ、相当分別のあるオトナじゃないと耐えられないと思うんだ！団旗に紋章だったらいい感じです！えーと、不祥ワタクシを表わすようなマークは…なんでしょう。布マフラーは鉄板として…あ、そういえば別件で『ヒマワリっぽい』とかよく言われたから、ヒマワリを…（団旗の真ん中にデカデカと書き）…なんか物凄く脳天気というか、どこかの幼稚園みたいな旗になっちゃったような…」

ロウヒ「ラズさんッ！ええと取り敢えずドンマイ！
うさきち君ッ！うさみみでくのいちって、なんか禁断のコラボレーションっぽくて、ストライクゾーンは狭そうだけどハマれば大変なジャンルになっちゃうんじゃないかって余計な心配してるよ！でもここで問題なのはうさきち君の場合、果たしてくのいちなのかそうじゃないのかという根本的な問題が明らかになってないことだけど、細かい事は気にしちゃダメだね！
ユウ君ッ！（言われて始めてヘッドロックを慌てて解き）あ、ゴメン、ついヒートアップしちゃったもんだからつい。そしてっ、ル−ン文字は…そうなんだ？でも知識があるだけでも凄いと思うんだ。ユウ君はマフラーさんだったりルーン文字だったり、ホント意外性のある特技があって退屈させないなあ。ヨッ、芸達者！」

ロウヒ「コルツさんッ！いやーコミュ主、皆様の発言には全身全霊お返しさせて頂くのが嬉しくて。御礼を言いたいのはこちらのほうですよー。そしてエキゾチックと言って頂けて感涙しきりです。これもまた布マフラーのおかげですね！あと水霊マフラーや火霊マフラーは目下当コミュニティの『マフラー実用化計画』の一環として研究対象になってますので（本当か？）、PTのお仲間さんがもし作られるようなら是非こちらで御報告をば！ちなみに水霊マフラーに関しましてはこの猛暑の中、濡れタオルこそがそれなんじゃないかって結論に達しつつあります。お試しあれ。」

ロウヒ「いやー、いい加減読みにくい長文をなんとかして、簡潔に、こざっぱりとした分かりやすい文体を書きたいのにといつも思うんですが今回もこの有り様。お話したいことがあり過ぎて文面が足らないですよ！取り敢えずこんな間違った自己主張をなんとかせねば。最近は皆様もイロイロカオス、もとい様々なお楽しみをいただけてこれも暑さの為せる技、じゃなくてホントありがたいです。この調子でじゃんじゃん好き放題にやっちまいましょう！では今回もごゆっくりどうぞッ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「ノーネガティブ、力だすき効果・・・くぁ〜〜、心の底からグッとくる言葉だぜ！」

クァフ「そんな団長好みの強風シーズンがそろそろやってきますぜ、地域によっちゃ台風って呼ぶところもあるんだったか」

クァフ「水霊・風霊マフラーは涼しくなるのに利用、なら土霊マフラーは？ってなると汗を吸収ってことでタオルのような扱いになるんだよな」

クァフ「くっ、兄弟の耳にまで届いてるのか、マフラーの会らしくとなると」

クァフ「「それは残像！もといマフラーだ！」とか言ってマフラーに抱きつかせるとか」

コル(32)からのメッセージ：
コル「みーんなー、ひっさしぶりー（ぶんぶん）風邪の時にはマフラーを首に巻くと早く治るんだって。
……おっかしいなあ、なのになんでこんなにずっと来られなかったんだろう＿|￣|●|||」

コル「遅くなっちゃったけど、真白ねーちゃんとユウにーちゃん！こないだは似合いそうなマフラー考えてくれて有難うな。
白と灰色って、ちょっと意外。今度マフラー作ってみたら、おひろめしちゃうぞ♪（PL：第9回分のです、遅ればせながらスミマセン！）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あー…！（どこかの宿の裏をふと覗いて）削除できてないって、でも大変じゃないですか！本当に、本当にご自愛なさってくださいね…。」

アンジェ「こちらが何も指定していなかったのに布マフラーを作ってくれて嬉しかったです。お礼と布教を兼ねて仲間達にも広めたいんですけど、防具も装飾も作れなくて…（うーん、と悩んでいる）」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「これは心の清らかな人にしか見えないマフラーです……。
　すでに、”布”ではなくなっていますが（笑）＜もやもや水霊マフラー」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「喉元過ぎればというが、薄れる熱気に過ぎ去って行く夏を感じるな。」

シュリ「先日ああ言ったが、マフラーも涼しい物だけではなく、本来の用途である防寒、そしてドリルなどのその他諸々も兼ね備えた全天候オールシーズンなマフラーが必要だと思わんか？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「相変わらずロウヒの饒舌ぶりには頭が下がるな」

クニー「ロウヒは単調な作業は苦手だったのか？ロウヒの紡いだ守護者達はどれも素敵だがな」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ああ、ロウヒさん。お待たせしました。術で編んだ約束のマフラーです。
以前の島での約束でしたが、覚えておられましたか？
（少し笑って、向日葵のような色の畳んだマフラーを差し出した）」

フォウト「暑い季節は風を通し、寒い季節は体温を逃がさぬ代物です。また、少々の綻びなら
自動修復してしまいます。……この術の専門であれば数時間で完成するものなのですが、
恥ずかしながらやはり未熟故、数ヶ月を要してしまいまして……（少し苦笑いを浮かべた）」

シロ(667)からのメッセージ：
シロ「…こうですか？わかりません…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「確かに立派な水難事故だよなあ。ひらひらと水面に漂う布マフラーがシュールなもんだ。」

ジーク「話すマフラーな…口元に巻きつけた所から声が聞こえるってのは…ちょっと照れねえか？」

ジーク「いざという時乗り物になるってのはイイねえ！こういう場所じゃ馬も持ち込み辛えしよ。」

ジーク「布を巻きつけただけ…みてえな美人の格好にはそそるもんがあるけどよ…
　　　　目のやり場に困るかもしれねえぜ。まっ、俺は堂々と拝ませてもらっちまうけどよ。」

ジーク「そういやあ、昔話で布マフラーが無限大に広がったと思ったら…
　　　　相手を包んでどんどん小さくなって、最後には敵を無に帰しちまうってのがあったな。
　　　　あんな末恐ろしいアイテムがそこらに転がってるとは思わねえけど、憧れるよなあ…。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「前回はコミュ発言誤爆祭りだった…。どうか寛大な心で気にしないで頂けると有難い。
嗚呼、注意力付加の布マフラーは作れないものか…。」

ラズ「締め切りすぎてからの入力は落ち着かない……のに、慣れとは偉大な物だね。ギリギリまでエンジンがかからない状況は、わかってしまうのだけれども（遠い目）」

ラズ「この状況なら、冬になっても勢いが衰えることはなさそうだね。布マフラーの熱さで冬眠も防止できる予感もするし。」

ラズ「……健康第一、と言った傍からまた大変なことがあったようだけれど。」

ラズ「それにしても、気付いたら水霊マフラーや打ち水で随分涼しくなってきたね。布マフラーが靡く程度の風があると尚涼しく。
…あ、かき氷、私も貰ってもいいかな？＞アンジェさん」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「先生、アナザーライフには熟練度がそもそも足りていません！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「何か意識が遠くなった所為で妙な言語を口走ったような気がしますけれど、きっと気のせいです…！ えぇ、気のせいですともー！(嗚呼」

「え、えっと、ここで落ち着いて……カビにはそう、乾燥状態を作ってやれば良いんです！
つまり、ここで火霊使いさんが登場して華麗にカビを駆逐するのです！ 多少気温が上がっても、また打ち水で冷やせば大丈夫………って、あれ？ 何だかエンドレスだったりします…？」

「記念撮影にアクシデントはつきものですから……えっと、うん、ちゃんとした写真はしっかり残したいですよね…。
や、ほら、よく記念撮影とかするときって2枚撮ったりするじゃないですかー。 成功するまでリテイクです！(PL的に何かヤバい事を言いやがった！）」

クユリ「ふふふ、役職、色々出揃ってきて団長はニマニマです。
やっぱり秘密結社か？秘密結社になるのか…？？ワクワクドキドキ。
ではでは、レスいきますよー」

クユリ「セレナイトさん＞ふふふ、かっこいいのに外しどころがあったり、ムードメーカーに向いてはるなあって！＞イエロー

最近はブルーもムードメーカーの色っぽくなってきたみたいなんやけど。

イエロー推すぞ！ゆうんは、ウチがゆうただけやけど、セレナイトさんは何がええ？
ってか、この流れやったら

皆が秘密結社で、セレナイトさんが『1人で5色戦隊！』という方向に流れ着いちゃうかもですよ！
逃げて、セレナイトさん超逃げて！（自分で言っといて…）」

クユリ「アユタさん＞アユタさん、お久しぶりであります！
そそ、『右クリック団』ゆうてるのに、『団』っぽくないから、なんか『団』っぽいことしようぜ
→戦隊モノか秘密結社になろうぜ

という流れに（笑）
やっぱり秘密結社かー！しょぼい秘密結社と言われて、○の爪を思い出しました。ああいう感じに…ああいう感じになりたいかも！

アユタさんは何かご希望の役職あります？」

クユリ「フェンネルさん＞そんないつもと変わらないフェンネルさんが大好きー!!!＞玄関の掃除係

よし、玄関をあらゆる意味で掃除して下さい、フェンネルさん！
…悪者っぽい姿勢から「掃除」って言葉使うと…鉄壁無敵の門番さんにも聞こえますよね。
『玄関の掃除係』。」

クユリ「淡雪さん＞広報部!!!ここでも広報部ですか淡雪さん！よし任せたッ！
とりあえず、フェンネルさんが掃除した玄関に『右クリック始めました』とでも張り紙する所からスタートしてみましょう！

セツリ姐さん＞秘密結社の秘書役って、必須装備：ハイレグアーマーって感じがするんやけど、その位置でええの、セツリ姐さん！ウチはええと思うけど！」

クユリ「カルフォさん＞よし、その登場からしてどう考えても悪の秘密結社だ！

人のピンチに絶妙のタイミングで現れて、助けないで右クリックだけして帰ってくるとか！ね！

ユズハさん＞『世界はBFの名の下に統一されねばならんのだよ』…って、言わすなー★

引っ込み思案な歌姫ユズハさんには、そいではアレやね…『ミ○メイアタック係』を命じる！
ユズハさんが歌って、皆が気を取られてる間に猛烈に右クリック！
…どうかな!!!」

クユリ「ティスさん＞ウチもすっかりやられております。ご覧アレ、このカオスなレス群を↑

途中で散る悪の幹部…！美味しい所を…！
そしたら、その仇討ちに燃えるちょっと武士道精神入った同僚幹部の存在が必須ですね…！

誰かッ誰かおらぬかー!!!」

クユリ「そんな感じで。今回酷くカオスでした。済みませんでした。これが地です。（開き直り自重）

役職でそろい始めた所からちまちま描き始めないとなッ
ではでは、今週も暑さに負けずにがんばりまっしょうい！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「みんな頑張り過ぎないようにね！」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「秘密結社の希望の人が多いけど、悪の組織になってしまうん？」

ティス「それはそれで」

オウジ「迷ちゃんだーーーーー！！！！＝＝＝＝（・・）ﾉ（抱きつき」

オウジ「（・・）ホント久しぶりダネ。ボク感動しちゃったヨ。えーと２年ぶりくらいカナ？　トコロで針くんはどーしたの？（不思議そうに」

オウジ「（・・）ﾉ　あ、そーだ淡雪さん、コレを尾田くんに渡しといてヨ（極上まろやかプリン１ダースを手渡した！/ぇぇ」

オウジ「（・・）ﾉ　ボクらは常にプリンに対して真摯かつ革新的なあぷろーちを続けていくべきだと思うんダヨネ（ぇ」

オウジ「（・・）そ　え、そーなの？！　ボクどっちも同じよーなモノだと思ってたヨ！！（ぁぁ＜花火と信号弾」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「味をわければ、か…。（ちょっと考え）上段がクリームプリン、中段が焼きプリン、下段が牛乳プリン、みたいな？」

淡雪「あー、ウサギさんと戯れるオウジは可愛いだろうね。……（でも自分はウサギに目がいくだろうな、と思いつつ）」

キャプテンキッド「ベル？＞だ、誰だ…！？てか何数えてるのちょっと！！！…心臓止まったらどうする！！？（ＷＲＹＹってちょっと…！ベルさんカオスすぎる…！笑）」

キャプテンキッド「クユリ＞俺を見捨てたクユリん。クユリんクユリんたすけてクユリん。猛暑の中で大変なカオスが生まれていきました」

キャプテンキッド「クユリ＞肩もみはいい！もういい！いいから、こっちをなんとかしろ！（堕ちたベルりんに指を指す）」

キャプテンキッド「あと、ナイスミドルな呪術師髭が仲間になってやがった！超常現象で困ったときの出番だ！ボスケテー！」

コル(32)からのメッセージ：
コル「（おっちゃんににげられた！だがコルはあきらめずにおいかけた！）」

コル「ぎゃー！（首根っこ掴まれぶらぶらされるの図）
嫌だい嫌だい！俺、ササミジャーキーは貰うけど帰らねーもん！（じたばた）」

コル「それにばにら（※猫の事）はちゃーんと、立派なひげ持ってるもん。狼なんて、食われる前に食ってやるっ！（・¬・）←はらぺこちびっこ」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「遺憾だがメイド属性は消失した」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「え？ひげの日ですか？え？え？え？」

ヴィー「おとなしくひげファンに降格します……。」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「業務妨害…、という事は、編集長さんはヒゲ営業中なのですね…！　流石です！（手を胸の前で組み、キラキラ…とお星様を瞳の中で瞬かせて。頭を撫でられれば）　えぇっと、これってとっても役得だと思います。（淡い色合いの双眸を細めた）」

追加アイコンを 2 増やしました！

偽島風フィッシュアンドチップス を食べました。
クユリ「わーい、こういうファーストフードっぽいんも大好きなんよ！
…ちょーっとカロリーが心配やけど…アヤちゃんの手料理やもん、そこは何か工夫してるよねっ
いっぱい食べてもええやんねっ」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に Pallettia ver.1.01 を装備！
防具に 白のラフィアバッグ を装備！
装飾に 空色のファーストピアス を装備！
自由に 白のワンピース（姉のお手製） を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　黒木(655)
　しっきー＆ふっきー(877)
　クユリ(947)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！