シズル「あらあら・・・ずいぶんと緩んだ表情しちゃって♪　でも、そんな風にシアワセそうな顔してくれると、アタシもすごく嬉しくなるわ。　・・・これはもう、次は何を作ろうか考えておかないとね。＞レティちゃん」

シズル「ハードボイルドでい続けるのは・・・はっきり言って不可能だと考えていいんじゃない？
どんなにかっこいい人だって、リラックスした時とか、大きなシアワセを手にしたときとかは・・・ハードボイルドを手放しちゃうものよ。＞カファロちゃん」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「ごちそうさま。とってもおいしかったです」

ユキ「さてと、僕も出かける準備をしてきます……。（２階に上がっていった）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「こんな素敵な宿を使わせていただけているだけでもありがたいのに、その上常連客へのサービスだなんて・・・なんだか悪い気がしてしまいますね。」

ビス「もちろん、実際サービスをしていただけるその時は、大喜びしてそのサービスを受け取らせていただいちゃうのでしょうけれど、ふふ。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「なるほどねえ……　冒険者には、無鉄砲なヤツも多いからね。
　銃？　シズルさんはガンナーなんだ？　魔力を弾にして、っていうのも興味あるなあ」
（おかわりのエールを礼を言いながら受け取り、ちぴちぴやりながら）

「じょ、じょーだんじゃねえ！
　いつだってハートはダンディな”俺”のままだと自負してるぜ！？
　……あー、でも、魂は身体に引きずられる、って聞いた気もするなあ……
　　　　　　うう、やっぱ早いところ元にもどらねえと」