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No.933 妖精同盟 | ターリスフィグ・マクギャバン |
妖精コミュが無かったので、なんとなく立ててみる。 ◇妖精だ ◇むしろ妖怪だ ◇ケルト神話が好きだ ◇ここだけの話妖精が見える ◇愛の妖精といえば、ぷりん○ぃん そんな人達の為の、所謂穴埋め系コミュです。 入退室はご随意に。 【話のネタ】 ・生まれ故郷は? ・鍋の季節 ←new! 【コミュアイコン】 まだまだ雪のシーズンという事で、勝手にぷれ氏を拝借。\やべえ/ 毎月変えられるといいなぁ… 【偽島妖○辞典】 ・ 454 正統派妖精。キノコマニア ・ 719 雪妖精。迷言『煮言は煮られてから言え』 ・ 933 猫妖精。試行錯誤中 ・1015 猫妖精。アンチョビを愛する紳士 ・1170 猫妖精。普通の鍋は小さ過ぎるサイズ ・1459 竜妖精。猫舌 ・1745 光妖精。もふ好き ・1959 正統派妖精?好物は猫とフェレット ・2295 光妖精。大きな樹の生まれ |
コミュニティメッセージ |
フィグ(933)からのメッセージ: フィグ「なるほど。 ユーキ殿はドラゴン達がひっそりと住まう、秘密の花園出身なのであるな。」
フィグ「リン殿は猫とフェレットが好物であるか? …見かけによらず、食欲が旺盛なのである。」
フィグ「話の流れとは全く関係ないが、二人を並べると 勇気凛々 になるのである。」
フィグ「…さて、何やら混沌としてきたが、現状投入されている食材を確認するのである。」
たら、完熟トマト、しましまきのこ、みずたまきのこ、うさぎ、雪精霊謹製雪、その辺で拾ったもの、糸蒟蒻、お肉らしいもの
フィグ「どういう訳か、意外とバランスがとれているのである。 ユーキ殿のアイスクリームが最大の鬼門であったが、悲劇は回避されたのである。」
フィグ「とは言え、まだ幾つか爆弾が紛れ込んでいるようである。 6を引いたぷれ殿、ユーキ殿が何を除外するかにかかっているのである。」
フィグ「あとは1を引いたショコラ殿と我の腕の見せ所であるな。 野菜が少ないので、フィー殿の代わりに 『じゃが芋』 を投入するのである。」
フィグ「それにしてもフィー殿は相変わらず自信なさげである。 遠慮せずに、芋!肉!と断言していいのである。」
フィグ「そして、ソルティ殿が鍋の手前で豪快に転んだようなので、代わりに投入するのである。 但し、1や6の追加効果は無効であるぞ。」
秘密のおにく [1d6:5]、韮 [1d6:4]
フィグ「いよいよ次回、妖精鍋の完成である。 皆の者、期待して待つのである。」
さおりん(719)からのメッセージ:
猫(1015)からのメッセージ:
猫「これは、少々間の悪い時にお邪魔してしまったようだ」
ソルティ(1170)からのメッセージ:
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「ということで、今回で完成でしょうか?
ユーキ「何でも聞いた話では、妖精の好きな食べ物ナンバー1は乳製品だとか。
ユーキ「そうなのですか>ソルティさん」
リン(1959)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 9 名
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