リト(643)「うっ、メッセージのチキレは、ダメだと分かっていつつもやっちゃうっす。やめられない、止まらない〜（かっぱえびせん？）」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
このわたくしが呪われることなどありませんわ。」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
腕試しに床の敵も悪くないと思いますわよ」

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「へー許婚さんですかー、でもどうして解消しちゃったんでしょうかその人と喧嘩しちゃったとか」

紗月「やっぱり料理人さんはすごい技を持ってるんですねー、でももしかしたら知ってるだけで役に立つこともあるかもしれませんし、そういうのは教えてもらいたいですねー」

紗月「超豪華なパフェですかっそれは是非食べてみたいです、豪華ってどれくらい豪華なのでしょう？　幅3mくらいのお皿にどどーんと高さ5mくらい積んであったりするんでしょうか、それはすごいですっ」

いくみん(72)からのメッサージュ：
ぷれ「すげー、そんなに息続くのかよ、すごい肺活量だな。まだいけるならギネス級だな。」

いくみん「メッセージ読むのに３０分もかかるの！？」

いくみん「それを返すのに何日もかかっちゃいそうだね。」

ぷれ「ここは結果よりメッセージがメインになるところだからな、それは俺も同じだぜ。」

いくみん「メインにかける時間よりほかの事のほうが時間かかっちゃうからね。」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
白蓮「……」（突然の高笑いに、気圧されてしまっている）

水人「…白蓮、驚いちゃってるみたいだね。
初めまして、僕は水人。これでも妖怪の類だよー」

白蓮「初めまして…、私は姫榊白蓮です…。（気を取り直し、礼儀正しく一礼）」

白蓮「私と、交流ですか…？喜んで、お受けします…」

水人「…見たところ、どこかのお嬢様なのかな？なんとなく、そんな雰囲気がするけどー」

シク(83)からのメッセージ：
シク「そうだね…。失礼な質問をして悪かったよ、ごめんね」

シク「その覚悟があれば、今日の相手も大丈夫、なんじゃないかな。
　厳しいと思うけれど、頑張って」

シク「目の色とか、髪の長さとか…物珍しそうに見られてたかな」

シク「でも、この島には同じ色をした目の人もいるかもしれないし、あまり目立たないね」

シク「島の人のことはソフィさんが詳しいんじゃないかな。たくさん知り合いがいるみたいだからね」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「やっぱりそうなんですね…確かに、現実と全く違わないお芝居は面白いと思うか疑問ですね。多少の想像や理想がある方が面白く感じるのかもしれません。」

アンジェ「現実にあったことを題材として多少の味付けをした物は、身近に感じられ、且つ面白いのでしょうね。」

アンジェ「そうですね、小さいし軽いし日持ちしますし、ある程度は軽いですし。…これから秋にかけて果物の多い季節ですから、焼き菓子も色々幅広く作れそうです！」

アンジェ「え！？いつでもって、風が強い場所でないと難しいのでは？」

アンジェ「ええ、布マフラーの会は全員…か、ほぼ全員布マフラーを着用していますよ。けれど、好きであるなら、今　布マフラーを持っていなくても大丈夫ですっ！」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「べ、別に引いてたわけじゃないんだけどなぁ……　いまどきそんな笑い方する人が居たのか、とは思ったけど」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「勢い……あまり私、勢いでメッセージ書いたりしないからなぁ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…って話題っていきなりそこにくるの！？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……えーと。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「一応、恋仲とかそんなんじゃなくて仕事仲間だからね？　それ以上でもそれ以下でもない、今回一緒にこの島に来てるのも仕事の都合で、だしね。」

ユイ(239)からのメッセージ：
メイ「もうお笑いコンビでもなんでもいいわ…」

ユイ「メイちゃんにハリセン…」

ユイ「似合いすぎるかも…」

メイ「別の世界のオーサカって国では伝説の武器だからね、切れ味は鋭いわよっ」

メイ「って、ハリセンなんて持たないわよっ！」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「あはは・・・さすがに寝ながら探索できる人は居なさそうですね。居たとしても、探索はしている訳ですから寝ているのか起きているのか判別は困難かもしれませんけれど」

ともみ「寝なくて済む方も大勢居るようですしね、確かに。」

ともみ「ああ、僕はちゃんと寝ていますよ。寝る間も惜しんで探索という方も居られるかもしれませんが、寝ない方が実は非効率だったりしますし。休息は必要だと思います」

ともみ「数えるのも大変なくらい数の人々と交流しているというのも凄いですね。熱意のなせる業でしょうか」

ともみ「友達作りが趣味ならば、余計に熱も入るというものですね。島の内外合わせて凄い数になりそうです」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「グレートブリテン・・・というとぼくとは違う世界だね。確かこの島にもソフィと同じ世界出身の人が沢山居たはずだよね。」

フュリー「ぼくの出身は神聖ゼノビア王国だよ・・・知らないよね？有翼人が多く住んでた国だからこの島の1人や2人くらいはゼノビア出身かもしれないね。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「交流が少ない人から、か。なるほどねぇ…。さすがは上に立つ教育を受けてきたことはある、ってことかい？」

ピンキーモモピーチ「そりゃ、珍しいというか、最初からあれだけ高笑いされたら嫌でも気になってしまうもんさ、あははっ」

ピンキーモモピーチ「ということであたしの方こそよろしくさね」

ピンキーモモピーチ「ちなみにこっちが勝手にファンになったんだから礼なんていらないさ」

ピンキーモモピーチ「毎回目にしてるうちに、気付けば気になってた、目で追ってた、感嘆してた…。まぁ恋みたいなもんかねぇ、あははっ」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「ま、そうよねぇ。そんな高笑いする人ばかり、ごろごろ居たら……その高音で頭が痛くなるわね、きっと。」

『自制』の紅葉「んー、特にお嬢様だからどうってわけじゃないのだけど。」

『自制』の紅葉「やっぱり、高笑いする女性＝お嬢様っていうお約束の図式なのかなぁって確認しておきたかったのよ。物語の中だけかと思ってたから。」

『自制』の紅葉「と言うか、お嬢様云々よりも、そのいかにもお嬢様〜な服で遺跡探索ってどうなのかしら？　いや、まぁ、あまり人のこと言えないけどね、私も。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「う、うろたえてなんて……ないよっ！ホントだよ？（ウソっぽい）」

フェンネル「……紅茶？あ、あぁ……紅茶ね。うん、頂くよ♪」

フェンネル「好みの味と聞かれても、よくわからないんだ。（ぽりぽりと頭を掻いている）」

フェンネル「えっと、美味しい味が良いな。」

フェンネルには茶葉の概念がそもそもなかったようだ！

花(612)からのメッセージ：
花「誰のせいだっつー…別に害が有るでも無いから良いんだけど、ね。」

花「普通に探索中もそんな会話の仕方なの？大声を出してると遺跡の魔物達に気づかれるわよ？」

花「そうね、冒険者は何でも屋とほぼ同義だと思うわ。少しアウトロー寄りで荒事向きって感じもするけど、頼まれりゃ迷子の猫探しだってやるものね。」

花「私もアナタも、暇潰しで冒険している以上は本職では無いかしら。それでなきゃ暮らせないってことも無いんだもの。」

花「宝玉は現物は手にしていないけれど、噂に聞いた…かなり、真実味のある噂。何人かが手に入れたって聞いたけど、アレって何個も有るモンなのかしら？」

花「私たちも、明日明後日には遺跡外に出てから宝玉に向かうわ。そっちで会うかも　ね。」

フォール(614)からのメッセージ：
フォール「ミイラが…動く？」

フォール「し、死んだ人が動く訳ないし…だ、誰かのイタズラじゃないの？」

フォール「後ろに気配を感じて振り向いたらそこには歩行雑草の顔が…」

フォール「下手なホラーよりも怖いね…（ぶるぶる」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・確かに、君の振舞いは優雅そのものだな。」

レイブン「・・・その、高笑いも優雅さから自然と出てくる物なのだろうか。」

レイブン「手間を惜しまない・・・それは判る。オレも妥協とかは好まないからな。」

ニーズヘッグ「お菓子用だけ・・・という事は、普通の料理とかはどうしているんです？」

レイブン「(・・・勝手に口を挟むな。ったく・・・)ああ・・・コイツはオレの使い魔だ。コイツ共々、改めて宜しく。」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「確かに毛皮なら素敵なものを作ることもできそうね、それに宝石類なんかも落ちてはいるようだから欠片じゃないものが拾えれば･･････」

ディアナ「案外身の回りのもので何とかなりそうな気がしてきたわ」

ディアナ「ソフィさんは育ちがよさそうなのに、細かいところまで注意が回っててすごいわね」

ディアナ「それじゃあ、次の相手はっと･･････あのラクダの毛皮はいやな感じね･･････」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「赤と白か〜。悩みどころですね。ぶっちゃけドッチもが一番ですねｗ。」

軍神勇「ワインは赤も白もいいものはおいしいですからね。」

軍神勇「日本酒を飲んだことがないと…それは好都合です。いまから飲みますか！どうぞ。（日本酒を差し出す。）」

軍神勇「月を見ながら温泉で一杯とか、桜見て一杯とか乙ですな。」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「鞭が似合うのは何故かと問われますとですね。
えぇと、まぁ、答えはおそらく一つかなと」

ハルカ「……何ていうかイメージするのはあっち系の女お――ぐぇっ！！（無言で無月から地獄突きを食らう）」

ハルカ「げふん、げふん……いや、何でもないですよ。えぇ、何でも」

ハルカ「あはは……僕のこの斧は戦場で戦って、生き残るための手段の一つだね。
腕力を鍛えて筋力強化の気功術を身につけて、それでも埋まらない肉体の基本スペックを補う為にこの戦斧を使ってるんだよ。……まぁ、それも昔の話だけどね〜」

ハルカ「でも、確かにまぁ、ロマンっていうのも在るかもしれないけどね♪」

ハルカ「う〜ん、高笑い……やっぱ僕には無理みたいだね。というワケで無月さん。はいどうぞ♪」

アヤ「……は？」

ハルカ「ふっふっふ、キミならきっと出来る筈だ。さぁ、やってみるんだ！！」

アヤ「絶対に、嫌」

雅(766)からのメッセージ：
雅「返事が遅れに遅れて悪い……。」

雅「確かにあんたの言うとおりだね。人から学ぶことってのは多い。知り合いと話すのが一番早い社会勉強だと、あたしも思うよ。」

雅「ま、そうだろうよ。あたしもうちの家族以外で、魔人とラミアのハーフなんて見たことも聞いたことも無い。珍しい例だろうね。」

雅「ん？　島に来た目的？　あぁ、うちの父親と母親が昔、ここと似た島で宝玉探しをしたことがあってね。その話を聞いてたから、あたしも興味をもったってとこかな。」

雅「しかし、来たはいいが、最初に探索をした遺跡はフェイク、偽物。で、このまま、引き下がるわけにもいかないから、もう一回来たってとこだね。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「高笑いはソフィさんだけ？何かすごいかも。」

ミーティア「このまま単独高笑い女王の道をー。」

ミーティア「ダイエットに効果的なら高笑いも結構いいのかも？」

ミーティア「最近いろんなとこのお肉が……うん。」

ミーティア「ストレス解消できるなら一石二鳥だよね。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「ですです。感覚とかちゃんとあるのでほとんど獣人なのですけどねぇ〜。後進的なものなだけでして。」

狐憑きの少女つづら「耳ですか？okなのですよ〜。なんか触りたがる人多いのですけど。あ、強くはしないでくださいなのですよ」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「オークやゴブリンは好戦的な種族である
　　　　　　　同族以外とはほぼ敵対していると見てよい
　　　　　　　本能の赴くまま戦う彼奴らを野放しにはするのは危険
　　　　　　　故に防衛手段として戦うということであろう」

ルーファス「貴殿の知り合いと一致している
　　　　　　　改めて弟子が世話になっている」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「ああ見えてなかなか強いのですよね、彼。私も興味あります。」

とうね「今やるなら多分勝てるとは思うのですが、まあソロにならないので無理か。」

とうね「闘技大会とかで当たらないかなあ…。」

とうね「高笑いはこっそり練習中です、なかなかうまくいきませんよ。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、さりげに練習試合2戦目の相手さんなので覚えていたりします）」

うめ「あ、ほーっほっほっほっほの人だ…」

わん太「わんわん（うめさんうめさん、声に出てます）」

うめ「あっ、えっと…こちらこそ、よろしくお願いします！」

わん太「（誤魔化した…！）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
森の中に急に机と椅子が現れると、茂みからゆっくりと執事の格好をした女性がでてくる、よくみると頭に皿を載せていたりする

カッパ執事「お帰りなさいませお嬢様、ここは肝試しなどやめて、お茶でもどうですかな？」

カッパ執事「カチャリ（おかれたティーカップの中には紅茶にきゅうりが丸ごと一本入っている）」

カッパ執事「……自信作です、どうぞお楽しみ下さいませお嬢様？」

カッパ執事「遠慮せずとも……羊、それは仕えるもの？お役に立てることが何よりの喜び？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ひ、暇だから高笑い…っ、何でもない理由ながら、それを継続されてきたあたりが突き抜けていらっしゃるですね…！」

スズメ「あったら便利ですよね、休憩所…。やー、でも、怖いもの知っても痛いこと覚えずの人とかもいらっしゃるやもですし、女性の着替えは用心ですね、うん。」

スズメ「うっうっ…すいません、取り乱しまして…、…はぅっ、はっきり言われてしまいましたよ…っ（ショック）＜不器用ですから…//さ、最近はちょっとマシになった、やも、ですから…っ、再チャレンジする勇気はまだ湧きませんけども…！」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「どっちも気軽にただで入手できるけぇね、誰もンがお世話になる食材なんよねぇ。」

みかん「保存食もあるけんど、食材言うより合成材料っち評価になっとぉよね（笑）」

みかん「あぁ、そいやぁ最近になってタラバっち食材が見つかったやね、あれは美味しそうやんねぇ（よだれ）」

みかん「最近は一緒に行動するミオさが調理してくれとぉね。肉肉したモンではないけどやっぱ料理の方が食材より美味いってよぉわかったんよ（笑)」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「あ…え、えっと………ごめんなさい…。(少ししゅんとなって、」

「最初はびっくりしたけれど…だんだん慣れてきたかもです……。(少し自信なさげな様子だが、)
その、うん……頑張りますっ！(なんだか少し失礼な闘志を燃やしている気がする。)」

「なるほど……貴族さんも大変なんですねぇ…。+小+(僕じゃ耐えられなそうです…。と苦笑交じりにつけ加えて)
」

「服の鮮やかな赤色と、ソフィさんの綺麗な金髪がよく合ってて……とっても似合ってると思います。(ニコッと笑い)
僕なんかいっつも安っぽい服装ですからねぇ……ちょっとくらいは豪華な服を着てみたいとも思うのですが…僕じゃちょっと似合わないかな…。(苦笑交じりで呟くように)」

「そ、そんなに大層な理由じゃないですよ…。(くすっと笑って)
でも、ソフィさんの言うとおりです。 モノとは違って、実際に手に入れる事が出来るわけじゃないけれど……本当に大切なものですよね…。」

「あ、そういえば、ソフィさんは貴族の方なのに……護衛の騎士さんとかは連れて来てないんですか…？？
ぁ、お節介だったらごめんなさい……でも、危険じゃないかな…って。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、次は負けるわけにはいきません。
一度なら運の問題で済みますが
同じ相手に二度ともなると、ね……。」

クレア「それほどでもありませんよ。
理論さえ分かってしまえば
誰でもできるようになりますから。
　　　　　無理する分体の負担が大きいのは確かに問題ですが。」

クレア「まあ、美しさに関しては譲りましょう……。」

クレア「そうですね。
ただ、バリツは守りて後に攻めに転じる拳ですから。
だから、自分から積極的に動く必要はないのですよね。」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「ほぉ、自らを美しいと言いきれるその自信。素晴らしいな。過信は身を滅ぼすが、全く無いというのも虚しいものだ。」

アカ「確かに、死ねばそこで全てが終わる。なれば、美しく死ぬことより、恥を忍んで生きることを選択するのも、至極もっとも。」

アカ「しかし、生ある者はいずれ死ぬ。だからこそ、美しく死ぬというのを選ぶこともありうるのではないかな？」

アカ「生きながらえた先に恥をそそぐ機会があれば良いのだがね。必ずあるとは限らない。そこが難しいところだ。」

アカ「まぁ、かく言う私もそうそう簡単に死ぬような存在ではないからこそ、好きなことが言えるわけだがね。」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で：
うた「（ちょっとびっくりした顔をして）…はじめ、まして…うたは、「かぐら　うた」ともうします…」

うた「おともだち、たくさんですね…すごい。」

うた「うたでよろしければ、おあいてしてさしあげましょう。…よろしく、おねがいします。」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「にゃーまだまだ名前までちゃんと調べられてる人は少ないんだにゃ…」

サンタナ「ソフィねーちゃんの知り合いにイかした人がいたら教えて欲しいにゃ！」

京華「お屋敷でじっとしているだけではございませんので…色々と戦闘対策等を練っておりますとこんな風になってしまいました（苦笑」

京華「そう言えば、ソフィ様のドレスにも何か秘密があるのでございましょうか？」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「ん…初めまして。声かけてくれてありがとな」

戸叶「交流だって？それなら大歓迎さ！こちらこそよろしく頼むよ」

戸叶「ただ、女装が決め手になったってのは喜べばいいのか悪いのか……なんとも複雑な気分だ」

戸叶「女装してる男か、或いは女装や男装の類が好きだったりするのか？」

戸叶「そういえば、自己紹介がまだだったな。俺は戸叶　陸人（とがのう　りくと）だ。呼び方は特にこだわってないから、好きな風に呼んでくれ」

戸叶「それと、あんたのことは何て呼べばいい？好きにしていいなら、ソフィーとでも呼ぼうかと思ってるんだが」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「このお姉さん何でこんなに余裕が…(ｶﾞｻｶﾞｻッ！)ひゃｇがｗえ！？！？！？ってなんだ猫か…(だが反射的に腕にしがみついている)」

アキ「い、今のはイヤラシイ気持ちがあっただけで別に怖いわけじゃ、ってそうじゃなくて…ムググ」

アキ「い、いいよ…失礼なこともしちゃったし前に行くくらい」

アキ「いかにも出そうな…多分このあたりで待ちぶ　うわっ」

アキ「どぅをわあああああああああああ！！！！」

アキ「強がりとかそんなんじゃ…クッ」

アキ「むうう…(撫でられつつ悔しさと恥ずかしさで赤くなる)」

蛍風の踊子フェル(1878)からのメッセージ：
蛍風の踊子フェル「えぇぇぇ！　ぜ、ぜひっ！」

蛍風の踊子フェル「お友達が多いと楽しいですもんねー。」

蛍風の踊子フェル「と、ところでその高笑いは……ワライグサでも食べたんですか……？」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（響き渡る声に驚いたように振り向いて）
おお！？　は、はじめまして！？
（驚いた顔のまま手を振り返した）」

セリーズ「知り合いって、友達とか？　なんていうか、前向きな趣味だね
うん、面白いかも」

セリーズ「私はセリーズ。セリーズ＝Ｌ＝ミーティア。よろしくねソフィさん。私のことはセリーさんでもセリやんでも、好きな感じで呼んでくれていいよ」

セリーズ「交流……、そういえばソフィさんってどんなところからこの島に来たの？
やっぱり地球に住んでる人なのかな」

シシトー「あとは…、そうそう。貸衣裳屋で借りてきた、お化けの衣裳。これで、本格的にビビらせる！」

シシトー「ふ…。恋はしょーがいがあってこそ燃えるものっ！あえてなろう。その障害とやらにっ！（ゴゴゴ…）」

シシトー「決して愉しんでいるわけではなく、皆の為を思っての苦渋の選択と受け止めて頂きたいものなのである。がるるぅ」

シシトー「さーって、みんな集まってきたみたいだし、いっちょ挨拶かましとくかっ！（スタスタ）」

シシトー「ゴホン。さて、よくぞ集まった我が精鋭達よ！（元ネタ判る人いるかな？）」

シシトー「いまから、ペア毎に組を作って、この【死霊の裏山】に登っていただくっ！」

シシトー「頂上にある、このラヴ・ストーンを持ってくれば、合格だっ！」

シシトー「それでは、一組目の【尾田＆アイス】ペアから、張り切っていってみよう！…では、オイラはちょっと用事を思い出したんで、テントに帰るねー。（ダッシュ＆ゴーでお邪魔モードにへんし〜ん♪）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「『マンガ肉のようなもの』か・・・食べられないことはなかった・・・食べられないことはなかったが・・・」

アイス「闇鍋で掴んではいけないものを掴んでしまったときに感じる生暖かい視線、そんな味だった・・・」

アイス「さて・・・そろそろ肝試しか・・・（男女のペアで肝試し、せっかくだから雰囲気作らないとな）」

アイス「あ、尾田さんっ！今日はよろしくお願いしますね♪」

アイス「私、怖いのは苦手なので・・・ま、守ってくださいね・・・？！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「ふっ……心配すんな、残すような真似はしねぇよ！」

バキバキグシャグシャメキメキ！！

キアンコウ「ほーだ。わにのふぁらほーら、しっはりたへてやったへ！(砕いただけで飲み込めていない)」

キアンコウ「っぐ！……っはー！喉がい……」

キアンコウ「……いやいや、中々面白い味だったぜ！？喉越しも特徴的だったしな！！」

キアンコウ「おっしゃ、バーベキューも終わって次はいよいよ肝試しだな！？気合入れていくぜぇ！！」

キアンコウ「いっやっほおおおおおい！！
しゃあああありゃああああああっ！！……ゲホッゲホッ！！」

キアンコウ「ちょ……待った、喉がゲェホッ！ゲホッ！！」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ギャッ(ゴミは持って帰れよー、この後肝試しのヤツらは特に。出ないと妖怪江枯愛州がゴミもって追いかけてくるぞ)

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「（うわーうわー；ティアリスさんとペアだ！どうしようどうしよう；細工したけどまさか本当にペアになるとは思ってなかったー）」

蓮「あ、じゃあ…出発しましょうか…（方向音痴＋緊張で明後日の方向に進んで）」

蓮「ふぎゃ☆（木にぶつかる）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「おぉ、意外にもまともっぽいものだね♪サザエ！っぽいもの、頂きます♪」
もぐもぐしてる。
フェンネル「うまーい♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「……………（憔悴した顔でぶつぶつ）………なんで…なんでバーベキューなのに…いつもと同じものを食わされてんだ…美味しい草って…しかもふくらし粉って悪夢が甦って…（ぶつぶつ）…」

尾田君「っとぉ！（しゃき）それはそうと、アイスちゃん！！これから肝試しなわけだけど…（ふっと笑って歯を輝かせ）いつでも俺に抱きついてきていいからね！！oO(幼女だ！幼女だ！！幼女！神様ありがとう！！)」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「あぁ・・・食材、忘れてた・・・とりあえず、そば粉をイタダキマス・・・（もそもそ」

ぴえろ「んっ・・・けほけほ」

ぴえろ「えっと・・・私のを食べるのは、デスさん？じゃぁ・・・はい、アイスクリーム。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「――あ、痛っ！
雪駄の鼻緒が切れてしまったようだ――ヌシ、おぶってはくれまい、か？

（お化けは何故か近寄る気配も無い！ｗ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
肝試しとはなかなか面白いイベントですわね」

ソフィ「相手の方はどのような方かしら」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「とりあえず、今から山を登る男女ペアは、色々なお化けに遭遇するはずよ、そんな時一番大事なことは何か分かる？」

ラピス「そう、ツッコまないことよ
あとジロジロ見ないこと、すぐ記憶から消すこと」

ラピス「ただでさえイベント参加だけで恥ずかしいのに、なんでこんな役回りなのかしら……」

ラピス「それじゃ、私は下で休んでるから……（といいつつ、バースランさんの後を追う）」

ラフィー「（焼肉食べつつ）……む、美味しい。それにしても、ドロミオさんにはいつも良く分からない物を食べさせてるなぁ……」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「いや〜しかし、昼のバーベキューはビックリしたな。
焼き石を食べさせられるかと思ったよ・・・・・走馬灯and死兆星を初めて見ちまった(身震いしている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「熱かったけど、旨かったなァ♪なんか、お店に出てきそうな料理で嬉しかったよ♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「それにしても、こんな炎天下で鍋かァ・・・・・・・・アハハハハ・・・・・・(水分が切れて乾いてきている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「(鞄からイソイソと水筒を取り出し、一気に飲み干した)
ぷはぁっ♪水分補給完了!!　いざッ!肝試しにレッツゴー♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「というわけで、デストミ〜様ヨロシクなァ。やっぱり今回も酒樽を持ってきてるのかな??
」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「さてっと今回は、猛者どもが肝試しに向かっているのであったな。いい感じのペアができているか、是非観察してみたかったな（笑）」

セナ「しかし、バーデキューで我好みというか食べられる薬品系がでてくるとはな。ラッキーだったな……硫黄分が強くてもよかったが」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「バーベキューはなんだ。座った席順によって明暗がくっきり分かれたな。食いもんじゃないもんに当たった面子に幸あれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「セナの旦那は舌が肥えてるだけあってイカス食材を用意してきたな。グッジョブだぜ。肉も貝もジューシーで酒の肴にピッタリだったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「さて、夜の部は肝試しか。落ち武者・・・相手にとって不足はないぜ
（軽やかなステップでシャドーボクシングをはじめる）」

清純派姉御「闘技大会以来縁があるな。！ま、道中よろしく頼むぜ。お化けの連中をガンガン返り討ちにしてやろうぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~＞蓮氏」

清純派姉御「っておいおい夜目が利かないのか？歩きにくいなら手を引いてやるぜ（無造作に手を掴んで歩き出す）」

イディ(1617)からのメッセージ：
イディ「ソーセージにビール……大変おいしく頂戴いたしました。まともな料理とは、よいものですわね、やはり（久々にまともな食事をしてとても満足そう）」

イディ「もしかしたらそうなるのでは、とは思っていたのですが……ご愁傷さまですわ……（少し乾いた笑みを浮かべながら、シシトーのほうを見つつ）」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「肝試し…突貫でどれだけのものができるているのやら。」

アキ「それはそれとしてなんだか違う意味で凄い人に当たった気がする。」

コル「プリンアイスっていえば、フツーのカップのプリンを凍らして食べたりするなあ。ぷるぷるの時に食うより、もっと甘くなる気がするんだけど……俺だけ？？？」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「大昔プリンを焼肉屋で網で焼いたら消えてなくなった…」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「逆に考えると、ウニから醤油の味を取るとプリンになるって事ですね……」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞エミリーさん
ふれあ「うんうん。でも、月に行かないと食べられない。他にも、竜宮城の宝箱に最高のプリンがあるって聞いた」

＞しぇりさん
ふれあ「それは幻のデザート、ザールブルグのうに！」
アルワン「いやいや、アレは武器だから。甘ったるいけど、それ声の響きだから！」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「うにーっ！　たーるっ！　…いやすまん、ふと言いたくなったんだ。錬金術師じゃないからホントは言っちゃダメなんだが、なんとなく（何）」

風の王子様ディン「そういやカラメルが別になってるプリンとかは皆どうやってカラメルかけてるんだ？　俺は真ん中を掬ってからそこに注ぎ入れるのが好きなんだが」

ベルナちゃん「その後、おろしたショウガ、ニンニクを入れて炒め、スパイスを加えますが、スパイスは粉をつかうと色がついてしまうので、粒々のまま使うのだそうです。」

ベルナール「で、この後はさらに白くするためにプレーンヨーグルトとお湯を入れて、強火で混ぜるんだ。強火で沸騰させないとヨーグルトは色が変わっちまうし、さらに沸騰させることでヨーグルトの分離が防げるんだとよ。」

ベルナちゃん「その後、カシューナッツを砕いてペースト状にしたものを加え、塩で味を調えて30分ほど煮込み、味をまろやかにするために３時間ほど寝かせるのだそうです。この時、常温でゆっくり冷ましてしまうと、それも色が変化する原因になってしまうのだそうで、鍋を氷水につけて一気に冷やしてしまうのが良いのだそうです。」

ベルナール「簡単にまとめるとこんな感じだな。」



１．みじん切りにしたタマネギを弱火で透きとおるまで炒める。
２．おろしたショウガ、ニンニクを入れにおいが取れるまで炒める。
３．スパイスを粒のまま入れる。（ホワイトペッパー、ブラックペッパー、シナモン、クミン）
４．ヨーグルトとお湯500ccを入れる。強火で一度沸騰させ混ぜ合わせる。
５．ミキサーにカシューナッツと水200ccを入れペースト状にする。これを合わせて約30分煮込む。
６．氷で一気に冷やしねかせる。（さまして冷蔵庫へ）
７．3時間以上（お店では1日）ねかせる+BR+８．食べるときに具と合わせて完成

ベルナちゃん「市販品でルウタイプのものとレトルトタイプのものが売られているそうですから、はじめはそちらで作るほうが簡単でよろしいかと思いますけれども。」

＞ビスさんへ
ベルナール「作り方とか調べてみたから、よかったら参考にしてくれ（笑）」

＞ソフィさんへ
ベルナちゃん「湿気に気をつけなければいけませんけど、クッキーやビスケットは作り置きができることが利点だと思います。」

＞草薙風雅さんへ
ベルナール「いや、遠慮しとくわ・・・つか、うなぎ材料にって、なんかヌルヌルした雑草とかできそうだな。」

＞わん太さんへ
ベルナール「思うに、ホットケーキってのはあの焼いてる過程が一番楽しいと思うんだ。焦げ目もねえとなると、確かに楽かもしれねえけど微妙だなぁ。」

＞ラフィーさんへ
ベルナちゃん「・・・よりによって、一番やりたくないものが残りましたね・・・（苦笑）」

＞すいかさんへ
ベルナール「・・・胃を悪くする前にやめときてえな（苦笑）」

ゆえこ(171)からのメッセージ：
ゆえこ「あ、やっぱり無茶しすぎました？＞コミュ長」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「薄切り肉を使ってみたお弁当、早速作ってみましたっ
と言っても、おかずがおいしい草なので、あんまり豪華な感じはしませんけども・・・め、メインは肉ですものねっ」

ビス「すいかさんの発言を見ていたら、私もタンタンメンが食べたくなってきたので、パーティの方に作ってみましたっ。
保存食を使って作ったので、おいしい草で作るよりは喜んでもらえると良いなぁ・・・」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「でも以前背後がおつまみ用のバターを見つけて、食べた事あるのよね。背後曰く「あの食感はチーズのそれじゃない、バターだ。おつまみ用に味付けされてたけど、確実に飲み物が欲しくなる。」って言ってたわ。＞ベルナールさん」

レイチェル「おでんって言えば東海地域では一年を通しておでんを出してるお店も少なくなかったわ。特に静岡の焼津では「黒はんぺん」を使ったおでんや料理が名物らしいわよ。＞ベルナちゃん」

レイチェル「…というか、ＰＴＭのＰＬさんが家でよく賞味期限切れの冷凍食品等を食べさせられて、その度にお腹壊してるらしいわ。誰か助けてあげて下さい。（汗／ぇ）」

レイチェル「カレーで思い出したけど、私の背後が以前「サバカレー」の缶詰をよく買って食べてたわ。背後曰く「まず缶のまま鍋にかけて温めて、それから缶を開けてごはんにかける」って話だけど、やってみたらなかなかおいしかったわよ。＞ビスさん」

レイチェル「私の背後はよくホットケーキの素を使って、薄く焼いてクレープの皮「モドキ」を作って、それで別に作ったカスタードクリームや果物（いちご等）を撒いて「クレープモドキ」を作る事があるわ。当然ながら皮は本物に比べてちょっと厚めなんだけど。ｗ；＞わん太さん」

レイチェル「あとは…すり潰して加工？（ぇ）＜歩行雑草の食べ方＞ラフィーさん」

レイチェル「本場の四川料理は辛いので有名だからね〜。豆板醤の量次第ではマイルドに仕上がるんだけど。＞すいかさん」

レイチェル「あ、忘れるとこだった。カレーって言えば以前はレッドカレーやブラックカレーとかもお店に並んでたよね。今手に入るかな。＜カレー＞ビスさん」

レイチェル「というか、うちの背後が「青は無いのか」と言ってカレーにカキ氷のブルーのシロップを入れようとしてます。誰か止めてください。（＝＝；；；（ぁぁぁ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
バレンタインデーは先ですので忘れなければ作ってみますわ」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「みじん切りでもええけどねぇ、活きのええ奴を練りこんだりするとできた料理まで活きのええもんになってまうようなんや。そばに混ぜたら、口の中でそりゃあもう（以下お食事中にはふさわしくないため伏せｗ」

草薙風雅「キュウリに蜂蜜かけるとメロンの味とか言うねん。それと似た様なもんや。・・・・けど、ワイは実際にキュウリに蜂蜜は食ったことないねん（ﾎﾞｿｯ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん…いよいよ料理技能を取得です…！ いやまあサブなんですけどね、はっはっは」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ホワイトカレーはボクも名前だけ聞いたことがあるけど……辛いの？甘いの？しょっぱいの？」

ラフィー「レンジは便利だけどねー、魔術師としてはそんなに多用しちゃいけない感じが（笑」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「あら、ベルナールさんはお酒が苦手ですか？」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「ベルナさん＞ゲテモノさん料理は……見た目で損な感じですわね。
時折、そういうのを出される機会はあるのだけれど……(言葉を濁すように語り)。
封殺料理は、わざと……なるほど(凄く納得したように頷き、何故か手帳にメモを取っている)」

リゼ「ベルナールさん＞手は掛かるけれど、自分の子供のような感覚かしら？まだ居ないけれど。
ベルナールさんは食材を自分で作るとしたら、何を作りますの？」

セフィ「いやー、最近忙しくってさー。こないだなんてゆー坊とはぐれるしさー」

セフィ「まあ、これからもよろしく、ってことでひとつ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「えェと喫煙所喫煙所……ッと、アラ。間違えマシタかネ？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
ものすごいアホ毛ですわね」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「ゆしるるの超音波でパソコンが壊れて暫く動けなかったよ……えぐえぐ」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「……………」

リト「ハルアさん、ついに本格営業っすね♪今回はお金ないから頼めないけど、次回戻ってきたときにはヨロシクお願いしま〜っす」

platne(490)からのメッセージ：
platne「今日…おそとにでるの……へただけど、魔石と付加が…できます……」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「は〜い
これからまた潜りますねｗでも外に出る時期は今のところ未定ですね（汗」

のんびり休憩しました！
　HPが 286 回復！
　SPが 15 回復！

干し肉 を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
そろそろ食べませんといけませんわね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 鋼の鞭 を装備！
防具に 超豪華なドレス を装備！
装飾に 赤いリボン を装備！
自由に 鉄の鞭 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リト(643)
　ソフィ(906)
　ユーリ(1047)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！