燐華「サンさん＞分身ですか、わかりやすくていいかもしれないですね。試しにやってみますか？」

燐華「いぬくんさん＞それは…大変そうですね。とはいえ、確かに若い弟さんがいると、そういう反応をしてしまうのかもしれませんね」

燐華「マクダさん＞水とか、人によっては氷とかを扱えるみたいです。いろんな応用ができそうですよね」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「今はまだまだでもこの島で修行すればすぐに追いつけよう、この島で二ヶ月修行すれば一人で一軍と戦える力を得る可能性があるからな＞燐華さん」

闇天ダーク「また視覚を狙うくの一の行は入りやすく効果的であるからな、使える手は使ってこそだ、それに華やかな戦場もまた一興＞サンさん」

闇天ダーク「いや、さすがに独学ではない、・・・そうだな、言うなれば今まで見た人間会った人間全てに教えられた、相手に教える意思はなかった場合もあるがな＞いぬくん」

闇天ダーク「周りからシノビらしく、を認識させる簡単な方法があるが、他の人が制服と称していたが、シノビらしい服装から入る、という手があるぞ＞マクダさん」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「カッカルシウムがよいと聞きます…聞きますが、おいら牛乳やほ●ッこ、カ●ボーンも好きですがなっ、なかうまくいきませぬ・・・むむぅ。むねんです･･･＞燐華さん」

いぬくん「えぇ･･ぬぃ、商人さんにはよく後から考えると要らないものとか、売られてしまったり、あはは＾＾；ごめんなさい・・・ただ、裏を読んだり先を読んだりという習慣は、囲碁や将棋で鍛えられるとも聞いてまっす＞ダークさん」

いぬくん「えーそうなんですかっ？！ぬぃ、ナズナさんはそうは見えませんね…あったかい笑顔の周りには人が集まってくるのです！お友達が欲しいなら・・・やっぱり笑顔ですかね♪＞ナズナさん」