各種宣言を行なう >>
探索15日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 日記は書かれていません。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ヨナ太(856)「ああ良かった、ご無事でしたか雛菊さん……!」

雛菊(1524)「迷惑かけてすまんのう!お礼に猪でも取ってくるかのう!ハハハ!」

アネット(1664)「お帰りなさいまし雛菊さん!では全員揃った事ですし参りましょうか!」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



眼鏡は視界を救う


シー(129)からのメッセージ:
シー「クラウさんよろしくお願いしますー。」

シー「遠距離な戦術で眼鏡が必要だとホントに大変そうです…」

シー「遠視って近くのものが見えないってことですよね。日常生活とかでも下手をすると近視より生活しずらそうですね…」

レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「ユズハさん>あぁ・・・その事か。何に対して答えたのか、一々口にしておくのがオレの性分だからな。」

レイブン「それを言っていなかったから、取り繕って次の時に言っていただけだ。
・・・受け取り方には問題は無い。気にしないでくれ。」

彦次郎(1225)からのメッセージ:
彦次郎「遠視なんで時々掛ける程度だが、邪魔させてもらうぜ」

彦次郎「ソフトコンタクトは滅多に落ちねぇが、ドライアイだとレンズが虹彩からズレたりシャレにならない状態になるな…」

サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「シーさん>あらら…それで外自転車なんて…大変そうねぇ;常にしてる方とかだといざという時戸惑いそう…」

サヤ「たまに眼鏡という方も居るわね、アレは程好く便利そうだけど。顔面でボールキャッチ…アレは痛そうだわぁ。特にバスケットボールとか重くてデカイから痛いらしいわね(クスクス」

サヤ「…伊達眼鏡欲しいかなとか思うけれど…趣味にとどめて置いた方が安全なのかしら…っ(少ししょんぼり」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「雨はたしかに眼鏡の敵ですよね…徒歩ならまだしも、バイク等に乗っていてはワイパーのない車状態ですものね…」

京華「気温の変化も大敵ですね…真冬にラーメン屋にはいった時など拭いても拭いても…」

京華「っと、少しぼんやりしている間にメンバー様の出入りがあったのですか…遅くなりましたが、いってらっしゃいませ。と、宜しくお願い致しますですね。」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>レイヴン殿 なぬ、すると逆パンダか?(汗) それはちょいといただけないのぉ… 紫外線その他カットも場所によりけりじゃな」

ユズハ「>クラウ殿 遠視というと…スコープとかでどうなるものじゃなさそうかのぉ… 敵を前に眼鏡を探したら隙だらけじゃないか(汗) ふむ、将を射るとすればまず眼鏡から…か? 普通は有り得ぬだろうが(苦笑)」

グラリン(1821)からのメッセージ:
グラリン「ユズハさん>前回はお返事返せず申し訳ないです……。」

グラリン「割れ眼鏡、案外ありそうでないんですねー。表情付けが広がるのは眼鏡着用者の特権だと思っています!」




高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(長机に突っ伏して眠っている。外出組を待ち飽きたようだ)

梶井「ん…ああ、お帰り…おはよう   あれ、フェンネルさん何でそんなに砂まみれなんですか」

梶井「あ!そう言えばスイカは!?   もうない?」

梶井「うわー…」(バツの悪そうな顔で頭を掻き)「あ、あぁ   じゃあ勉強だってさ」

梶井「まだ数学の課題が終わってなかったー。面倒臭ー」(蒼凪の赤本を横目で見)「…受験生って、大変だな」

梶井(焦点の定まらない眼で問題集を眺めている)

梶井「……紅掛ー。イヅルギ先生ー」

梶井(ペンを握った手が動かない)

梶井「……」(寝た。)

ABCD(92)からのメッセージ:
(釣り上げた海藻を窓際に干していたが、ふと横に目を留め)「わ、綺麗。――…楽器、なのかなぁ?」(今までの己の文化に無かった風鈴を見上げて、楽しげに首を傾げた)

(海から離れたので武防具は横へ。ラフなディットーズ姿。やる気満々で持参した勉強本を開いた)「えへへ、じゃあ頑張ります!本当に学生っぽいなぁ…!」(だが開いた本は小学校低学年向きの算数本。勉強用具は羊皮紙に羽ペンと一人レトロ)

ABCD「あ、フェンネルさん。ありがとうございますっ!(応援物資(?)に尻尾を振るが、すぐには手をつけず勉強を頑張る) …よし、一段落したら食べようっと。 えと、―― えと。」

(さっぱり解らないようだ。ネイピアの骨でちまちまやっている。)

ABCD「(それでも熱心に、大層な時間を掛けて2ページを終らせた。ふと顔を上げ)―― あ、あれ? 寝ちゃってる人が多い…どうしたんだろう?(泳いだから疲れた、という繋がりが理解出来ないため、首傾げ。悪戯に目を留めた)…何してるんだろう、クユリさん。」

ABCD「あーあーあー…(理解したのかちょっと首を竦めた) …エゼさんエゼさん、起きて。レンさんも…!(羽ペンの先で鼻先を擽り、尻尾でもふもふと腕を撫ぜた)」

ABCD「あ、起き   …あれ、行っちゃった。フェンネルさんも一緒なのかな、気をつけて。(買出し班を見送り、振り返ると眠気と怠惰に満ち満ちた様子に) …まだ起きてない人も…って言うか寝てる人の方が多い…? ―― カジーさーん。オーミさーん。キンジさーん。 …皆お疲れなのかな(其々にもふもふっと尻尾を押し付けるも反応が無く)」

ABCD「僕も一休み、しよう。あ、いただきまーす(起こさないよう小声で、事前に用意されていたお茶と菓子を手にする)」

(とは言ったものの、此の日勉強に戻ることはもう無かった、ようだ。)

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「皆さん勉強道具持ってきてるんですか。私、この島に一つも持って来てなくて残念……え? 貸してあげる? ありがとうございます。あはは。」

ニラ子「でもよりによって数学! 一番苦手なんですよー。」

ニラ子「………。(かりかりかりかり)」

ニラ子「式村先生……はなんとなく怖そうだから、アヤさん〜、ここ教えてください〜。(>ニラ子は質問した)」

(>しかし何も理解できなかった)

ニラ子「およ?(手紙が回ってきた)」

ニラ子「お返事お返事、OKですっと。(かりかり)

ニラ子「彩ちゃん、そのお菓子おいしそうですね。(かりかり)

ニラ子「……。(集中力が切れてボーっとしている)」

ニラ子「くー」

七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「(海で一頻りはしゃいだ際うっかり転倒→海水をしこたま飲む→熱中症のコンボで随分と大人しい。時折うぇっぷ、と妙な声を漏らしながら隅っこで頭を冷やしている内に学習の時間は過ぎて行ってしまいました)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「フェンネルさん、エゼさん、手伝って頂いてありがとうございました。お陰でずっと早く終わりました。これで3時限目以降も安心ですね(にっこり笑って一礼)」

ともみ「(クユリさんから砂糖漬けレモン受け取り)あ、どうもありがとうございます。疲れた身体には甘いものがいいですから……って、自分で作ったものではないんですか。まあ確かに保護者の役割なのでしょうか(頷くアヤさんを見て)……3時限目のカレーが楽しみなような、不安なような(ははは・・・)」

ともみ「ええと2時限は勉強でしたっけ・・・結構数学出来る人多いんですね。じゃあ高度な問題は出来る方に任せるとして(厚紙に九九を書いて切って、カード状にし始めた)」

ともみ「基礎は大事ですから、一応よろしかったらここ(九九)からどうぞ。これまで学業の経験が無かった人も、これを機会にひとつ覚えて帰りませんか、せっかくですから(ニコニコしながら)」

ともみ「まあ、机に向かいっぱなしでもなんですから、社会科の勉強を兼ねて少し外で歴史的建造物の話でも……(砂で出来た万里の長城を見て)……無理そうですね(長城の先にあった城を見て、そのあまりのカオスぶりに口をつぐんだ)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(気分が優れないのか隅の壁に凭れたまま数学基礎論についての書物を流し読みしている)」

竜胆「(近寄ってくる人の気配に気付いて何だろう、と顔を上げた。死体みたいな顔色だけどこれはデフォだ)」

竜胆「解らない事があれば……僕に可能な範囲でお教えしますが、何か?」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「はしゃぎすぎちゃった……ねむ……みんな静かだから余計に眠いよ〜(目をこすりつつ数学中」

ゼロ「彩ちゃーん、ブラックガムちょうだーい(こそこそ」

ゼロ「あ、この問題難しい。……誰に聞けばいいのかな(きょろきょろ」

ゼロ「えーん、教えてくれそうな人がみんな男の人だよ〜、聞けないよ〜! クユリさーん、ラクガキしてないで助け――え。黒マジック持って何する気!?」

(561)からのメッセージ:
蓮「勉強か…まぁ僕、一年生だしーそんな必死にやらなくても〜」

蓮「んー、他に同じくらいのレベルの勉強してる人いないかなぁ?確かミサキさんも一年生だっけ、何処だろう…ウロウロ」

蓮「………」

蓮「はっ!いけない!寝てた 寝るトコだった!」

蓮「はっ!あ、フェンネルさん。え、お茶とお菓子。あ、そんな時間ですか;わーいありがとうございます♪え、勉強…あー、がんばります。寝ないように…;」

蓮「あれ?クユリさん何かいてるの?……ぶふ!その落書きって…にてるー(笑)」

蓮「ふわああぁ* 駄目だ眠い…5分だけ…仮眠を…」

蓮「ふぁ…おはよー…ん?何か皆ニコニコしてるなぁ。…そっか、みんなでやると勉強も楽しいもんねー♪」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「みんな勉強頑張ってね♪」

スイカと麦茶と尾田君金太郎飴を全員に配った!

フェンネル「竜胆くん。あの……コンビニの売上とか計算とか色々あるから、数学教えてくれないかな?」

フェンネル「テキストってこんなのしかないんだけど……」
フェンネルが手にしているのは『特殊相対性理論における非ユークリッド空間の研究論文』

通常個人授業始!
竜胆のスパルタLV10
フェンネルは睡眠に抵抗!
     フェンネルに衰弱を追加!
     フェンネルは睡眠を抵抗!
     フェンネルに衰弱を追加!
     フェンネルに睡眠を追加!
     フェンネルに衰弱を追加!
5分後……フェンネルは固まっていた。しかし、竜胆のスパルタは止まらない。

竜胆のスパルタLV20
フェンネルに睡眠を追加!
フェンネルは衰弱に抵抗!
     フェンネルに混乱を追加!
     フェンネルに発熱を追加!
     フェンネルは睡眠に抵抗!
     フェンネルに衰弱を追加!
     フェンネルに混乱を追加!
     フェンネルに発熱を追加!
20分後……フェンネルは逃げ出そうとしたが、回り込まれてしまった!

(フェンネルのやる気の効果が消失)

竜胆のスパルタLV30
フェンネルに神経衰弱を追加!
フェンネルに考察混乱を追加!
     フェンネルに思考麻痺を追加!
     フェンネルに脳内炎上を追加!
     フェンネルに沈思凍結を付加!
     フェンネルに神経衰弱を追加!
     フェンネルに考察混乱を追加!
     フェンネルに思考麻痺を追加!
     フェンネルに脳内炎上を追加!
     フェンネルに沈思凍結を付加!


フェンネルは放心状態に陥った!
自衛的記憶消去が発動!

フェンネルの記憶を消去した!

フェンネルはいつの間にか食材の買い出しに出ていた。エゼくんに声を掛けた気もする。
フェンネル「カレーの材料だけど……とりあえず、何でも入れちゃって良いよね♪」
フェンネルは肉・魚・野菜・どうしようもない物体……など手当たり次第に食材を調達した!

サイ(650)からのメッセージ:
醍「よォし俺のターン!そして勉強大好きなお前らのターン!!…とか言ってみたもののそこまで気合入れすぎてやると効率悪くなるからな。 折角こういう場所に来てンだ、無駄な緊張は省いてラクにやると良いぜ?」

彩「うーん…ねえ紅掛さんちょっといいかな? この文法なんだけど――(解説)―― あぁこういう事なんだ、ありがと。 無理させるのもなんだし、基本が分かれば何とか出来るかも、頑張ってみる」
 (時折お菓子に手を伸ばしながらも、いつもと違いこんな時くらいは少し真面目なようだ)

どうやら一区切り終わったらしく次の教科を進めている、そしてフェンネルさんが置いたお菓子にはいつの間にか自前の飴が大量混入。

彩「……梶井君ー、零ー、助けて数学全然わかんない。(すげぇダメそうな顔で」

醍「そういや好き嫌いに社会科が全然上がってねェんだな、人気が無いのか特に問題が無いのか担当としちゃ気になるトコロ…ってそこー、上四万十川回しは程々になー」

彩「・・・・・・・・・・・・・・・・」

しばらく静かに取り組んでいたが、いつの間にか手が止まっている。

醍「…寝てやがンな、完全に。 ってほぼ全員寝てねェ?コレ。
まァ…こういう空気味わえンのも学生の間だけだしな、食料調達班が戻るまで日頃の息抜きッつー事でこのまま休ませておくのもアリか」

醍「ンあ、どうしたァ結城……なに、組手? ハハッ、イイ覚悟だ構わねぇぜ、外に出りゃ砂浜と訓練には丁度良いしな。
よォし、浜に出て存分にやるぞ! 水分持ち忘れンなよ!
(と言いながらガチムキは既に外に出てシャツを脱ぎ準備万端だ!)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「次は勉強の時間やんねっ!ウチ、学校の宿題やるんよ♪

(すかさずエゼ君の腕を取り)…せっかくの、機会やから、エゼ君も、
一緒の机につくくらい、やってみるとか、どっかな!!!(ずるずる引っ張ってゆき)」

アヤ「あー…エゼ君…せやからゆうたのに…(合掌)」

アヤ「(辺り見回し)…高校生の合宿なだけに、殆ど高校生やんな…
…教えられそなんは…(醍氏が視界に入り)…醍さんと俺と……黒騎君やら紅掛君は優等生っぽいけど…自分の勉強もあるし、程ほどにな…

よし、要るか要らんか分からんけど、俺、ここに待機しとるから、分からん問題あったら持ってきぃやー。

(と、椅子に陣取り)」

アヤ「…っちゅうか紅掛君は…無茶すんなよ?コレ飲めるか?(冷えたスポーツドリンク差し出し)
ホンマは休んでた方がええんやけどなあ…(団扇で扇ぎ)」

アヤ「零さんは完全に受験体勢やな…
夏に頑張っといたら、後は勢いつくから、しっかりな〜!
何か詰まりそなトコあったら遠慮なく聞いてな。大丈夫か?数学は問題なく解けてるみたいやけど…化学とか生物とか。

…ABCD君は…(やる気満々な様子眺め)…そやな…九々とか…後は図形の法則とか…ちょっと知ってると便利なことやってみるか…?」

アヤ「梶井君は…眉間が凄いことになっとるけど、大丈夫か…?
(覗き込み、解法中の問題眺め)ん…ちょっと、お節介ええかな…?」

クユリ「〜♪(宿題を広げて10分経過。レポートのメモを取るはずのノートにらくがきをしている。)
これが蓮君で〜これがABCD君で〜なかなか似ないもんやねえ…
よっし、描けた。
必殺手紙回しの開始やね!(周りに小片にしたノートの切れ端を渡し始め)

中身→http://www7a.biglobe.ne.jp/~gray_scale/rakugaki.html」

アヤ「君ら…!!!もうちょっと分からんようにやろうや…!!!(目に付いたところに紙製即席ハリセンで軽くチョップ)

始めたばっかりやろ、まだ…もう少し集中せい…(時計眺め)
…俺はちょっと布団でも干してきます。」

クユリ「(兄が部屋を出たのを確認。懲りずに辺り見回し)…あれ?もう睡魔に襲われとる子がおる?

授業中に寝てる子はおしおき、なんよっ(眠りに着いた男子参加者諸君に紳士髭描きの洗礼)

我ながらええ髭描けたわ…ッ(凄い満足感の笑顔)

あ、寝てる蓮君、ごっつかわええわー!よし、蓮君はこのまま皆で回そう。
(蓮君に手紙代わりの付箋貼りつけ)

あ、フェンネルさん、ウチにもお菓子くださーい♪(もしゃもしゃ)」

アヤ「(戻ってきた)ちょ、こら、待て(妹に再度ハリセンでチョップ)
どう見てもいじめやろが!!!」

アヤ「しかも(辺り見回し)…なんか人数減っとらんか…???
(人数数え、首かしげ)…どこいったんやろ?食料調達か?」

クユリ「うーん、もう食べれへんし…」

アヤ「お前も寝とんのかい!!!何時の間に!!!!

…あーもー…
…知らんわ…(投げた!)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「カニ、いたよ〜。 …えーと、見るかな?
(小屋に戻ると、サラダボウルに入れたシオマネキを渡そうと、そっとミサキさんを探す)」

ユキ「……勉強の時間だね」

(窓際の席に座ると、勉強道具といっしょに取り出した、青いガラスの風鈴を小屋の入り口に吊るしに行く)

ユキ「ふぅ。
                   ……zzZ」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「こ、こんにちわ…(時計の後ろの隠れながら挨拶し) こちらに学生さんの集まりがあると聞いたのですが…」

ユメ「………(辺りを見回し状況を把握しようとしている)」

ユメ「あ…え、えと…宜しくお願いします。(ゆっくりと頭を下げ、その合宿に混ざろうと決めたようだ)」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「勉強、か…何時まで休学するかわかんないしなぁ。得意分野だけでもやっとこうかな(テキスト開き」

ジン「ん…だから作者じゃなく、出題者の求める答えは…(テキストが本人にしかわからない謎の記号と様々な線で既に半分以上が真っ黒だ!」

ジン「ハイ式村先生!よろしくお願いします!(というと、彼は足場が悪い砂浜にも拘らず無謀にも正面から飛び掛っていった!果たして、彼の運命は?」

ジン「いくらか後、そこにはボロッカスになって横たわるジンの姿が!  「あの時足を滑らせていなかったらと思うと、ゾッっとします…ぐふっ」」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「勉強なんかやってられれへんわー!」

ゆきしろ「うーみー!」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「えーと、他にお手伝いできる事は何か…え、次は勉強の時間?……僕も?!」

オウミ「いったい何を勉強したらいいのか…あ、算術くらいなら(高校数学の教科書を手に取った)」

オウミ「さて、コウコウセイの勉強か。どんなのかな?(教科書を開き、書かれている数式とその説明に目を通す)」

オウミ「……(『sin』『cos』『tan』に『θ』が付いて…何の意味だろう。魔法の呪文を含んだ高度な算術みたいだ)」

オウミ「あの、(控え目に手を上げ、知性組に助けを求める!)すみません。…これって何の呪文で…

オウミ「………(どうしよう、わかった振りをしてみたものの説明さえ呪文にしか聞こえなかった)」

オウミ「…………(ユキさんの風鈴、透明感のあるいい音がするなぁ。教室に入ってくる風も心地良いし…)」

オウミ「(風鈴の涼しげな音と、ゆったり流れる時間。必然的に訪れる睡魔に敗北し、意識が落ちていく)」




それでもやっぱり、エルフっぽい人


ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「あらエゼ君、この場はキレイとかどうとかが問題じゃないの。面白いかどうかが問題なの。ほら早くアンジェ君と一緒にGo to 闇鍋♪」

ライエル「確かにイカでタコって一度に二度お得って感じで良いかもだわよねクラーケン。まぁそうそう手に入るモノではないと思うけど。召喚とかで呼べないのかしらね?」

ライエル「ってあらマジでキング○ンビー出ちゃってるのね、いやはや、セレナイトさんどんまいっ!サイコロ振りとか頑張ってねー」

ライエル「まぁ色々あるけど要はカオス!この一言だけでオッケーよカイアちゃん♪」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「最初の犠牲挑戦者はやっぱり男性ですよね?かっこいい所見せてくださいよ、『俺がやるよ!』『いや俺が!』『じゃあ俺が!』『『どうぞどうぞどうぞ』』的に。」

エレニア「そしてエゼさんは鍋に沈めるべきッと…おっけー。(ぼちゃーん」

エレニア「って、まった!カイアさんスッゴイ誤解!?」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)からのメッセージ:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「「闇鍋」→「私の料理を食えないのか」とか、
最強すぎる組み合わせなのよね〜。
ただ、美学を結構取らないと行けないから…_| ̄|○|||」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「狼鍋かぁ…
身もしまってて、いいかもしれないわね?」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「>セレナイトさん
この間丁度、料理Lvが11になったわ。あと一歩で闇鍋習得よ…!
おいしくなるのか、それとも…なのかは、私にもわからないわ。是非、やってみなくちゃ!
その為には、料理スキルを伸ばすべきか、闇霊スキルをのばすべきか…わからないわねぇ。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「エイルさん、闇鍋覚えたのね。
ますますお鍋が素敵になりそうだわ!
カイアさんも遠慮なさらずに、召し上がってね〜♪」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「い、いただいちゃまずい気がするのですが…!その、あまり煮込みすぎると味や食感、風味が損なわれるのでは無いでしょうか。寝かせるというやり方もありますが、夏はそれも控えた方が良いと思いますし。」

アンジェ「うわわわ!エゼさん、ですから手をはな(ぎゅっ という呟きを最後に引きずり出されている。体格差で負けているようだ)エゼアンジェって何ですか、食べられませんよ!しぇりさん、アドバイスありがとうございました、でもちょっと遅かったみたいで…!(ずるずる)」

アンジェ「この島内に温泉…温泉未満、をお持ちなんですか。それは羨ましいです…。…何だかもうお鍋の中身は、どうしようもない物体、のような……。 …ところでエゼさんは脱がされる、とか、そういう立場の方だったのでしょうか…。」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「エゼさん…そのしがみついてるのって…モーさんのしっぽじゃね…?え?違う??なんか尻尾に見えるんだけど…」

セレナイト「(あたりの不穏な空気を察し)え、ちょっ…それどういう意味だマリン!いやまぁなんとなくあのしぇりさんは本能が「ヤバイ」と警鐘を鳴らしているがっ…!しかしそこまで悪に突っ走るようにも見えなかったんだが…油断したか…!?これはなんという矢文メッセに変更フラグ…!」

セレナイト「っておいちょっとまて!なんかでたぞモザイクかかったあの巨大ななにかがっ…うわぁあああ!匿名ゲストとかいってもバレバレだっつーの!こっちくんなシッシ!!」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「闇鍋と「私の料理を食えないのか」のコンボ技かあ。えぐいねぇ。というか鬼だね……。」

マリンセレス「僕の故郷では、しぇりと闇の精霊が一緒にいる夜は、精霊は見えてもしぇりは見えないというのが通説だったんだよエレニアさん。」

マリンセレス「……えーと、【エゼ−妄想=】……えーと…… うん、マイナスになるみたい。

モーさん「もーうもっもっも♪ ……モ? モ〜〜〜〜〜〜〜。(いーゆっ(ry  おや? ねこ湯もあるー?)」

マリンセレス「カイアさん、そうじゃないよー。エゼさんが闇鍋の具になるんだけど、エゼさんがコンニャクがいいからエレニアさんが剥いてあげるんだって。で、それでセレナちゃんが一儲けを企んでるみたい? どうやって儲けるんだろう。コンニャク……田楽でも作るのかなあ。」

マリンセレス「とりあえず……えいっ。(←エゼさんがくっついてるアンジェさんを押し。)」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「いえいえ、私なんてまだまだで、エレニアさんには到底敵いませんことよ。おほほほほ」

匿名ゲスト「グヘヘヘヘ、セレナイトよ、ゲームをしようではないか。
ルールはまず次のコミュ発言の中で2桁の数字を叫べ。
次に叫んだ数字だけコミュの発言にあるアイコンを上から数えるのだ。叫んだ数が多すぎたらもう一度上から周回だ。
叫んだ数が自分(セレナイト)ならハズレだ。残念ながら債務はチャラになる。他の人なら大当たり! 債務はENo倍になるのだ。どうだ素晴らしかろう!」

エイル(1062)からのメッセージ:
エイルアッー!!闇鍋を使えるのは15回時点で僕だけですか・・・!

エイル「ぬ、脱ぐ・・・ゴクリ。 ・・・って鍋に入ったら最後、出れる状況ではありませんよ!」

カイア(1247)からのメッセージ:
カイア「なるほど、鍋パーティーか。いったい何が入っているのか……聞かない方がよさそうな雰囲気だな…」

カイア「そ、そんな上等の本マグロを鍋で煮込むなんてもったいないぞ!マグロはやっぱり刺身だろう!>エイル殿」

エル(1416)からのメッセージ:
エル「おじゃましま〜す。エルフっぽいのでよろしくお願いします!」

エル「こうしてみるとやっぱりエルフっぽい人が多いんだね〜」

エル「仲良くしてくださいっ」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「あ、坂爪先生が来た――って対抗するつもり満々?!
あー…えーと、どうしようっか(ぇー」

サイ「零も流されてきたっ… 腕章はある意味制服とセットだから映えると思うんだけど、面白腕章はどうなんだろうね、ホントのところ。
アト君が最後のツッコミ砦のような気がするこの頃。 でもほら、ノリって大事だしさ、楽しいし(自重」

サイ「みんな制服着てるからここで一つ、って感じで、ね<腕章
思いの外こう、楽しむ方向に頑張っちゃってるけど…魔法少女かぁ、白水さんなら全然OKかも、うん」

サイ「闘技大会で地霊技使ってみてるけど、最大の障害はやっぱり命中率…うーん」

梶井(164)からのメッセージ:
フロスト「…制服を纏うところまでは順調でしたが、肝心の赤い布切れが見付かりませんでした」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「きゃー、なんでか坂爪先生が燃えてる! もしかして坂爪vsアトさんのフラグ? これは逃げたほうが得策かもっ」

ゼロ「もう後戻りできないような空気になっちゃってるけど――彩ちゃん、変な腕章選手権がんばってね。応援だけはしてる!(ぐっ」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「えへへー。うにもうなぎも美味しいからねっ!
    夏バテ防止に最適なのだーっ♪」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「うに!かなたもうに大好きですよ!
そういう方向の腕章かぁ…
じゃあ、かなたは”かに”で!」

カレン「奇抜であればいいってモノじゃないと思うけど?
それにアトさんもいってるとおりここは制服コミュ!」

かなた「光霊魔法があるし、『カニ光線』とか言い張れるからいいじゃない!」




ささやき えいしょう いのり ねんじろ!


カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「(むぐむぐ・・・)おっと、時間だ。(もぐもぐごっくん)ごちそうさま。では始めましょう。」

カルフォ「先日もカドルト様は大変機嫌が良く、皆さんサバスやシャルロットも危なげなく突破されておられますね。」

カルフォ「残念なことにアイヴォリーさんたちのお仲間がPKに襲われたようですが・・・そこまではカドルト様の感知するところではない、ということでしょうか。」

カルフォ「ユリウスさんたちはアリッサ&メグリアを突破、宝玉をゲットなさいましたね。
我々も後に続けると良いのですが。」

カルフォ「しかしそろそろ危険な時期です。・・・魔法陣だからと安心して敵の数を増やしてみたら
ミニドラゴンがこんにちは、とか。誰か助けてください。」

カルフォ「まったく闘技大会では緒戦から敗北するし踏んだりけったり。
流石に祭壇に供える前に手をつけたのはまずったか?

カルフォ「シリルさん、毎度毎度ありがとうございます。御陰様で皆様の探索も順調に進んでいるようで嬉しい限りです。」

カルフォ「変に耐えるところとか、準備を整えていけば割と楽なところとか似てると思うんですけどねー。
ラベンダーが揃うまで何度もタコ殴りしたいなぁ <シャルロット」

カルフォ「なお、カント寺院にてカドルト様の心臓は販売しておりませんというか
そんなもの売ったら私が「ロストするまで殺し続けるの刑」確定ではないですか。
実際『カドルト様』に心臓なんてあるわけ無いよなーあれハリボテなんだから。

カルフォ「なお一週遅れで返答しますが、盗賊がピットに落ちて死ぬのはきっと、
他のメンバーが気付いていない遠くのモンスターの動向を一人静かに探っていたりで大変だからなのです。きっと。」

カルフォ「詳しくは「和風Wizardry純情派」をお読みいただければ!
全てのWizスキーに勧めたい作品、あれ私は一体なにを言っているのでしょう?」

カルフォ「・・・ともあれ、皆様今日も元気でいられますように。
 ささやき − えいしょう − いのり − ねんじろ! 

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「命術の修練を重ねれば、いつかはディやカドルトを使えるようになるのかしら・・・(今回はしっとりソフトクッキーココア味を謙譲〜」

イェル(642)からのメッセージ:
イェル「カルフォさんお気遣いに感謝…勘違いは命取りだね…ホント」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「蛞蝓蛞蝓蛞蝓・・・・・・(ぶつぶつとつぶやいている」

“銀の”召喚士稲月「・・・・・・カドルト様に祈ればどうにかなるのかなぁ・・・・・・(りんごのコンポートを差し出す」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「シャルロットはカドルト様の加護があり…問題なく突破できました。今後ともよしなにお願い致します(微笑」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ソイツが言うにはな。」

アイヴォリー「カドルトの本山にある神像の中には、腐れた水子が詰められている。

アイヴォリー「私も含め、その司祭たちは彼らの怨嗟の声を力に変え、それを癒しに用いる。カドルトの力とは、生まれ出ずること叶わなかったものたちの力だ。

アイヴォリー「とまァ、こんな感じだったかねェ。ま、オレは回復の魔術は便利ナンで別に気にしねェケドな。しかもアイツらは攻撃魔術を前職で覚えてるヤツもいるからねェ。ナカマとしチャ心強ェよな。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アネット(1664)に連れてってもらいました!

マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 5 振り分けました!
ペインソング に技回数を 4 振り分けました!
カームソング に技回数を 3 振り分けました!
アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.1 ヴァイオリンケース(角型) を捨てました。
ItemNo.12 ただの枝 を捨てました。
ItemNo.10 校章 を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ヴァイオリンケース(ひょうたん型) を装備!
防具篠崎バイオリン教本1巻 を装備!
装飾調子笛 を装備!
自由毛替えしたての弓 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヨナ太(856)
 雛菊(1524)
 アネット(1664)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

木瓜 から デジタルチューナー という 装飾 を作製しました。(- 30 PS)

腐肉 から ペグソープ という 装飾 を作製しました。(- 30 PS)

B1F N-17 魔法陣〔秘密の舞台〕 に移動しました!





魔法陣に入った瞬間に魔法陣が輝き始める!

同時にミニデビルから貰った小さな玉が強く輝き―――・・・

  B1F N-15 に強制移動!




N-16 は進入できないエリアです!
N-16 は進入できないエリアです!
N-16 は進入できないエリアです!
N-16 は進入できないエリアです!
N-16 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 雛菊(1524)と一致しましたが同じエリアにいません!
 アネット(1664)と一致しました!
アネット(1664) とパーティを結成!
パーティ名: 風雲おとめ城+隊長ヨナ太

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F N-15 / 砂地
通常戦が発生!

風雲おとめ城+隊長ヨナ太
ENo.856
高梁ヨナタン夏彦

ENo.1664
アネット・ビルヌーヴ

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル

レインボーシェル




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.856 高梁ヨナタン夏彦
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-N15 * 砂地
HP 1423 / 1462

SP 283 / 298

持久 23 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 39 40 26 135 (1031)
PS525 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格84 魔力336
敏捷113 魅力65
器用93 天恵81
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV17(熟練LV16
2音楽LV14 
3命術LV12(熟練LV11
4---  
5---  
6---  
7魔石LV15 
8装飾LV11 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1664 アネット・ビルヌーヴ



Character Profile

愛称ヨナ太
種族長耳族
性別男性(乙女回路完備)
年齢見た目は十代後半くらい
守護魔王エリエスヴィエラ
金髪碧眼長耳。
いつもヴァイオリンを大事そうに抱えている。
体格は小柄でモヤシっ子な雰囲気が漂っているが姿勢はよい。

一見真面目そうだが性格は夢見がちで、気を抜くと素でポエムっぽいことを言い出す。
勢いやノリに騙されやすい小心者。すぐいっぱいいっぱいになる。
出身地はヨシミの森というところらしい。
好きな食べ物はイチゴとシイタケ。


一族に伝わる伝説の魔法の発動体を継承すべく、子供の頃から親に言われるがままに各種のマジカルっぽい怪しい修練を重ねていた。
ついに受け継ぐ日がきたものの どう見てもヴァイオリンです本当にありがとうございました という予想外の展開に。

ひとまず周りへの格好がつかないので、修行の旅に出ます!と宣言して旅立った。
仕方がないのでなんとか弾けるようになってみようと前向きに努力中。
まずは構え方と楽譜の読み方からだ!


【お気に入りはPL視点・好み全開で入れてます】
【新たにステキな人に出会うたびにどんどん変わります】

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[2] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[3] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[4] ペグソープ
      ( 装飾 / 28 / 魔防LV1 / - / - )
[5] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] おにく20
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[7] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] 調子笛
      ( 装飾 / 22 / 魔防LV1 / - / 装飾
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 篠崎バイオリン教本1巻
      ( 防具 / 25 / 祝福LV1 / - / 防具
[14] 毛替えしたての弓
      ( 魔石 / 25 / 命中LV1 / - / 自由
[15] ヴァイオリンケース(ひょうたん型)
      ( 魔石 / 36 / 猛毒LV1 / - / 武具
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] デジタルチューナー
      ( 装飾 / 28 / 命中LV1 / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 11魔石
[62] ボロウライフ105 / 9---
[392] マジックチャージ50 / 5魔石--
[399] ペインソング404 / 5--
[417] アブセントマインデット03 / 3---
[425] カームソング503 / 5--
[443] ブラッドストーン900 / 3魔石--
[558] メリーゴーランド650 / 3---
[704] ウーンズ600 / 4魔石--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1042] マジカルシンフォニー800 / 3--
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1347] メィレィ700 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
日記が毎回楽しみなんです

[2] ENo.859
エルンスト=シュトレーゼマン
これはいい眼鏡っ子ですとも

[3] ENo.17
ぬま
手足の指の感じにときめいた

[4] ENo.453
ブンチョウ
絵にも日記にも和まされる

[5] ENo.364
セルヴィエッテ
お手紙のお姉さん感がすごくステキ

[6] ENo.994
篠居 雪笹
かわいい且つちゃんと男の子

[7] ENo.163
フェングリーク
思わず引き込まれるステキ日記

[8] ENo.1173
スグリ
HPのトップの文章もすごくいいなあと

[9] ENo.1364
名探偵ブシドー
なんかもう大好きだ

Community

[0] No.856
ノー音楽ノーライフ


[1] No.1260
ささやき えいしょう いのり ねんじろ!


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.210
それでもやっぱり、エルフっぽい人


[4] No.164
高校生の夏休み


[5] No.129
眼鏡は視界を救う


[6] No.650
制服、着てます。


[7] No.---
------

[8] No.271
レンタル宣言


[PL] ヨナ太PL



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink