各種宣言を行なう >> |
探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
日記は書かれていません。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 ヨナ太(856)「ああ良かった、ご無事でしたか雛菊さん……!」
雛菊(1524)「迷惑かけてすまんのう!お礼に猪でも取ってくるかのう!ハハハ!」
アネット(1664)「お帰りなさいまし雛菊さん!では全員揃った事ですし参りましょうか!」
今日はメッセージを送っていません。
|
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
眼鏡は視界を救う |
シー(129)からのメッセージ: シー「クラウさんよろしくお願いしますー。」
シー「遠距離な戦術で眼鏡が必要だとホントに大変そうです…」
シー「遠視って近くのものが見えないってことですよね。日常生活とかでも下手をすると近視より生活しずらそうですね…」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「それを言っていなかったから、取り繕って次の時に言っていただけだ。
彦次郎(1225)からのメッセージ:
彦次郎「ソフトコンタクトは滅多に落ちねぇが、ドライアイだとレンズが虹彩からズレたりシャレにならない状態になるな…」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「たまに眼鏡という方も居るわね、アレは程好く便利そうだけど。顔面でボールキャッチ…アレは痛そうだわぁ。特にバスケットボールとか重くてデカイから痛いらしいわね(クスクス」
サヤ「…伊達眼鏡欲しいかなとか思うけれど…趣味にとどめて置いた方が安全なのかしら…っ(少ししょんぼり」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「気温の変化も大敵ですね…真冬にラーメン屋にはいった時など拭いても拭いても…」
京華「っと、少しぼんやりしている間にメンバー様の出入りがあったのですか…遅くなりましたが、いってらっしゃいませ。と、宜しくお願い致しますですね。」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>クラウ殿 遠視というと…スコープとかでどうなるものじゃなさそうかのぉ… 敵を前に眼鏡を探したら隙だらけじゃないか(汗) ふむ、将を射るとすればまず眼鏡から…か? 普通は有り得ぬだろうが(苦笑)」
グラリン(1821)からのメッセージ:
グラリン「割れ眼鏡、案外ありそうでないんですねー。表情付けが広がるのは眼鏡着用者の特権だと思っています!」
|
高校生の夏休み |
梶井(164)からのメッセージ: 梶井(長机に突っ伏して眠っている。外出組を待ち飽きたようだ)
梶井「ん…ああ、お帰り…おはよう あれ、フェンネルさん何でそんなに砂まみれなんですか」
梶井「あ!そう言えばスイカは!? もうない?」
梶井「うわー…」(バツの悪そうな顔で頭を掻き)「あ、あぁ じゃあ勉強だってさ」
梶井「まだ数学の課題が終わってなかったー。面倒臭ー」(蒼凪の赤本を横目で見)「…受験生って、大変だな」
梶井(焦点の定まらない眼で問題集を眺めている)
梶井「……紅掛ー。イヅルギ先生ー」
梶井(ペンを握った手が動かない)
梶井「……」(寝た。)
ABCD(92)からのメッセージ:
(海から離れたので武防具は横へ。ラフなディットーズ姿。やる気満々で持参した勉強本を開いた)「えへへ、じゃあ頑張ります!本当に学生っぽいなぁ…!」(だが開いた本は小学校低学年向きの算数本。勉強用具は羊皮紙に羽ペンと一人レトロ)
ABCD「あ、フェンネルさん。ありがとうございますっ!(応援物資(?)に尻尾を振るが、すぐには手をつけず勉強を頑張る) …よし、一段落したら食べようっと。 えと、―― えと。」
(さっぱり解らないようだ。ネイピアの骨でちまちまやっている。)
ABCD「(それでも熱心に、大層な時間を掛けて2ページを終らせた。ふと顔を上げ)―― あ、あれ? 寝ちゃってる人が多い…どうしたんだろう?(泳いだから疲れた、という繋がりが理解出来ないため、首傾げ。悪戯に目を留めた)…何してるんだろう、クユリさん。」
ABCD「あーあーあー…(理解したのかちょっと首を竦めた) …エゼさんエゼさん、起きて。レンさんも…!(羽ペンの先で鼻先を擽り、尻尾でもふもふと腕を撫ぜた)」
ABCD「あ、起き …あれ、行っちゃった。フェンネルさんも一緒なのかな、気をつけて。(買出し班を見送り、振り返ると眠気と怠惰に満ち満ちた様子に) …まだ起きてない人も…って言うか寝てる人の方が多い…? ―― カジーさーん。オーミさーん。キンジさーん。 …皆お疲れなのかな(其々にもふもふっと尻尾を押し付けるも反応が無く)」
ABCD「僕も一休み、しよう。あ、いただきまーす(起こさないよう小声で、事前に用意されていたお茶と菓子を手にする)」
(とは言ったものの、此の日勉強に戻ることはもう無かった、ようだ。)
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「でもよりによって数学! 一番苦手なんですよー。」
ニラ子「………。(かりかりかりかり)」
ニラ子「式村先生……はなんとなく怖そうだから、アヤさん〜、ここ教えてください〜。(>ニラ子は質問した)」
(>しかし何も理解できなかった)
ニラ子「およ?(手紙が回ってきた)」
ニラ子「お返事お返事、OKですっと。(かりかり)」
ニラ子「彩ちゃん、そのお菓子おいしそうですね。(かりかり)」
ニラ子「……。(集中力が切れてボーっとしている)」
ニラ子「くー」
七不思議(371)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「(クユリさんから砂糖漬けレモン受け取り)あ、どうもありがとうございます。疲れた身体には甘いものがいいですから……って、自分で作ったものではないんですか。まあ確かに保護者の役割なのでしょうか(頷くアヤさんを見て)……3時限目のカレーが楽しみなような、不安なような(ははは・・・)」
ともみ「ええと2時限は勉強でしたっけ・・・結構数学出来る人多いんですね。じゃあ高度な問題は出来る方に任せるとして(厚紙に九九を書いて切って、カード状にし始めた)」
ともみ「基礎は大事ですから、一応よろしかったらここ(九九)からどうぞ。これまで学業の経験が無かった人も、これを機会にひとつ覚えて帰りませんか、せっかくですから(ニコニコしながら)」
ともみ「まあ、机に向かいっぱなしでもなんですから、社会科の勉強を兼ねて少し外で歴史的建造物の話でも……(砂で出来た万里の長城を見て)……無理そうですね(長城の先にあった城を見て、そのあまりのカオスぶりに口をつぐんだ)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(近寄ってくる人の気配に気付いて何だろう、と顔を上げた。死体みたいな顔色だけどこれはデフォだ)」
竜胆「解らない事があれば……僕に可能な範囲でお教えしますが、何か?」
壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「彩ちゃーん、ブラックガムちょうだーい(こそこそ」
ゼロ「あ、この問題難しい。……誰に聞けばいいのかな(きょろきょろ」
ゼロ「えーん、教えてくれそうな人がみんな男の人だよ〜、聞けないよ〜! クユリさーん、ラクガキしてないで助け――え。黒マジック持って何する気!?」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「んー、他に同じくらいのレベルの勉強してる人いないかなぁ?確かミサキさんも一年生だっけ、何処だろう…ウロウロ」
蓮「………」
蓮「はっ!いけない!
蓮「はっ!あ、フェンネルさん。え、お茶とお菓子。あ、そんな時間ですか;わーいありがとうございます♪え、勉強…あー、がんばります。寝ないように…;」
蓮「あれ?クユリさん何かいてるの?……ぶふ!その落書きって…にてるー(笑)」
蓮「ふわああぁ* 駄目だ眠い…5分だけ…仮眠を…」
蓮「ふぁ…おはよー…ん?何か皆ニコニコしてるなぁ。…そっか、みんなでやると勉強も楽しいもんねー♪」
フェンネル(600)からのメッセージ:
スイカと麦茶と尾田君金太郎飴を全員に配った!
フェンネル「竜胆くん。あの……コンビニの売上とか計算とか色々あるから、数学教えてくれないかな?」
フェンネル「テキストってこんなのしかないんだけど……」
通常個人授業始!
竜胆のスパルタLV20
(フェンネルのやる気の効果が消失)
竜胆のスパルタLV30
フェンネルはいつの間にか食材の買い出しに出ていた。エゼくんに声を掛けた気もする。
サイ(650)からのメッセージ:
彩「うーん…ねえ紅掛さんちょっといいかな? この文法なんだけど――(解説)―― あぁこういう事なんだ、ありがと。 無理させるのもなんだし、基本が分かれば何とか出来るかも、頑張ってみる」
どうやら一区切り終わったらしく次の教科を進めている、そしてフェンネルさんが置いたお菓子にはいつの間にか自前の飴が大量混入。
醍「そういや好き嫌いに社会科が全然上がってねェんだな、人気が無いのか特に問題が無いのか担当としちゃ気になるトコロ…ってそこー、上四万十川回しは程々になー」
彩「・・・・・・・・・・・・・・・・」
醍「…寝てやがンな、完全に。 ってほぼ全員寝てねェ?コレ。
醍「ンあ、どうしたァ結城……なに、組手? ハハッ、イイ覚悟だ構わねぇぜ、外に出りゃ砂浜と訓練には丁度良いしな。
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「あー…エゼ君…せやからゆうたのに…(合掌)」
アヤ「(辺り見回し)…高校生の合宿なだけに、殆ど高校生やんな…
アヤ「…っちゅうか紅掛君は…無茶すんなよ?コレ飲めるか?(冷えたスポーツドリンク差し出し)
アヤ「零さんは完全に受験体勢やな…
アヤ「梶井君は…眉間が凄いことになっとるけど、大丈夫か…?
クユリ「〜♪(宿題を広げて10分経過。レポートのメモを取るはずのノートにらくがきをしている。)
アヤ「君ら…!!!もうちょっと分からんようにやろうや…!!!(目に付いたところに紙製即席ハリセンで軽くチョップ)
クユリ「(兄が部屋を出たのを確認。懲りずに辺り見回し)…あれ?もう睡魔に襲われとる子がおる?
アヤ「(戻ってきた)ちょ、こら、待て(妹に再度ハリセンでチョップ)
アヤ「しかも(辺り見回し)…なんか人数減っとらんか…???
クユリ「うーん、もう食べれへんし…」
アヤ「お前も寝とんのかい!!!何時の間に!!!!
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「……勉強の時間だね」
(窓際の席に座ると、勉強道具といっしょに取り出した、青いガラスの風鈴を小屋の入り口に吊るしに行く)
ユキ「ふぅ。
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「………(辺りを見回し状況を把握しようとしている)」
ユメ「あ…え、えと…宜しくお願いします。(ゆっくりと頭を下げ、その合宿に混ざろうと決めたようだ)」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「ん…だから作者じゃなく、出題者の求める答えは…(テキストが本人にしかわからない謎の記号と様々な線で既に半分以上が真っ黒だ!」
ジン「ハイ式村先生!よろしくお願いします!(というと、彼は足場が悪い砂浜にも拘らず無謀にも正面から飛び掛っていった!果たして、彼の運命は?」
ジン「いくらか後、そこにはボロッカスになって横たわるジンの姿が! 「あの時足を滑らせていなかったらと思うと、ゾッっとします…ぐふっ」」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「うーみー!」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「いったい何を勉強したらいいのか…あ、算術くらいなら(高校数学の教科書を手に取った)」
オウミ「さて、コウコウセイの勉強か。どんなのかな?(教科書を開き、書かれている数式とその説明に目を通す)」
オウミ「……(『sin』『cos』『tan』に『θ』が付いて…何の意味だろう。魔法の呪文を含んだ高度な算術みたいだ)」
オウミ「あの、(控え目に手を上げ、知性組に助けを求める!)すみません。…これって何の呪文で…」
オウミ「………(どうしよう、わかった振りをしてみたものの説明さえ呪文にしか聞こえなかった)」
オウミ「…………(ユキさんの風鈴、透明感のあるいい音がするなぁ。教室に入ってくる風も心地良いし…)」
オウミ「(風鈴の涼しげな音と、ゆったり流れる時間。必然的に訪れる睡魔に敗北し、意識が落ちていく)」
|
それでもやっぱり、エルフっぽい人 |
ライエル(29)からのメッセージ: ライエル「あらエゼ君、この場はキレイとかどうとかが問題じゃないの。面白いかどうかが問題なの。ほら早くアンジェ君と一緒にGo to 闇鍋♪」
ライエル「確かにイカでタコって一度に二度お得って感じで良いかもだわよねクラーケン。まぁそうそう手に入るモノではないと思うけど。召喚とかで呼べないのかしらね?」
ライエル「ってあらマジでキング○ンビー出ちゃってるのね、いやはや、セレナイトさんどんまいっ!サイコロ振りとか頑張ってねー」
ライエル「まぁ色々あるけど要はカオス!この一言だけでオッケーよカイアちゃん♪」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そしてエゼさんは鍋に沈めるべきッと…おっけー。(ぼちゃーん」
エレニア「って、まった!カイアさんスッゴイ誤解!?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)からのメッセージ:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「狼鍋かぁ…
呪われし闇鍋伝道師らぜ「>セレナイトさん
呪われし闇鍋伝道師らぜ「エイルさん、闇鍋覚えたのね。
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「うわわわ!エゼさん、ですから手をはな(ぎゅっ という呟きを最後に引きずり出されている。体格差で負けているようだ)エゼアンジェって何ですか、食べられませんよ!しぇりさん、アドバイスありがとうございました、でもちょっと遅かったみたいで…!(ずるずる)」
アンジェ「この島内に温泉…温泉未満、をお持ちなんですか。それは羨ましいです…。…何だかもうお鍋の中身は、どうしようもない物体、のような……。 …ところでエゼさんは脱がされる、とか、そういう立場の方だったのでしょうか…。」
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「(あたりの不穏な空気を察し)え、ちょっ…それどういう意味だマリン!いやまぁなんとなくあのしぇりさんは本能が「ヤバイ」と警鐘を鳴らしているがっ…!しかしそこまで悪に突っ走るようにも見えなかったんだが…油断したか…!?これはなんという矢文メッセに変更フラグ…!」
セレナイト「っておいちょっとまて!なんかでたぞモザイクかかったあの巨大ななにかがっ…うわぁあああ!匿名ゲストとかいってもバレバレだっつーの!こっちくんなシッシ!!」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「僕の故郷では、しぇりと闇の精霊が一緒にいる夜は、精霊は見えてもしぇりは見えないというのが通説だったんだよエレニアさん。」
マリンセレス「……えーと、【エゼ−妄想=】……えーと…… うん、マイナスになるみたい。」
モーさん「もーうもっもっも♪ ……モ? モ〜〜〜〜〜〜〜。(いーゆっ(ry おや? ねこ湯もあるー?)」
マリンセレス「カイアさん、そうじゃないよー。エゼさんが闇鍋の具になるんだけど、エゼさんがコンニャクがいいからエレニアさんが剥いてあげるんだって。で、それでセレナちゃんが一儲けを企んでるみたい? どうやって儲けるんだろう。コンニャク……田楽でも作るのかなあ。」
マリンセレス「とりあえず……えいっ。(←エゼさんがくっついてるアンジェさんを押し。)」
しぇり(898)からのメッセージ:
匿名ゲスト「グヘヘヘヘ、セレナイトよ、ゲームをしようではないか。
エイル(1062)からのメッセージ:
エイル「ぬ、脱ぐ・・・ゴクリ。 ・・・って鍋に入ったら最後、出れる状況ではありませんよ!」
カイア(1247)からのメッセージ:
カイア「そ、そんな上等の本マグロを鍋で煮込むなんてもったいないぞ!マグロはやっぱり刺身だろう!>エイル殿」
エル(1416)からのメッセージ:
エル「こうしてみるとやっぱりエルフっぽい人が多いんだね〜」
エル「仲良くしてくださいっ」
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「あ、坂爪先生が来た――って対抗するつもり満々?! あー…えーと、どうしようっか(ぇー」
サイ「零も流されてきたっ… 腕章はある意味制服とセットだから映えると思うんだけど、面白腕章はどうなんだろうね、ホントのところ。
サイ「みんな制服着てるからここで一つ、って感じで、ね<腕章
サイ「闘技大会で地霊技使ってみてるけど、最大の障害はやっぱり命中率…うーん」
梶井(164)からのメッセージ:
壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「もう後戻りできないような空気になっちゃってるけど――彩ちゃん、変な腕章選手権がんばってね。応援だけはしてる!(ぐっ」
イリス(613)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「奇抜であればいいってモノじゃないと思うけど?
かなた「光霊魔法があるし、『カニ光線』とか言い張れるからいいじゃない!」
|
ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「(むぐむぐ・・・)おっと、時間だ。(もぐもぐごっくん)ごちそうさま。では始めましょう。」
カルフォ「先日もカドルト様は大変機嫌が良く、皆さんサバスやシャルロットも危なげなく突破されておられますね。」
カルフォ「残念なことにアイヴォリーさんたちのお仲間がPKに襲われたようですが・・・そこまではカドルト様の感知するところではない、ということでしょうか。」
カルフォ「ユリウスさんたちはアリッサ&メグリアを突破、宝玉をゲットなさいましたね。
カルフォ「しかしそろそろ危険な時期です。・・・魔法陣だからと安心して敵の数を増やしてみたら
カルフォ「まったく闘技大会では緒戦から敗北するし踏んだりけったり。
カルフォ「シリルさん、毎度毎度ありがとうございます。御陰様で皆様の探索も順調に進んでいるようで嬉しい限りです。」
カルフォ「変に耐えるところとか、準備を整えていけば割と楽なところとか似てると思うんですけどねー。
カルフォ「なお、カント寺院にてカドルト様の心臓は販売しておりませんというか
カルフォ「なお一週遅れで返答しますが、盗賊がピットに落ちて死ぬのはきっと、
カルフォ「詳しくは「和風Wizardry純情派」をお読みいただければ!
カルフォ「・・・ともあれ、皆様今日も元気でいられますように。
シリル(131)からのメッセージ:
イェル(642)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「・・・・・・カドルト様に祈ればどうにかなるのかなぁ・・・・・・(りんごのコンポートを差し出す」
めぅか(1356)からのメッセージ:
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「カドルトの本山にある神像の中には、腐れた水子が詰められている。」
アイヴォリー「私も含め、その司祭たちは彼らの怨嗟の声を力に変え、それを癒しに用いる。カドルトの力とは、生まれ出ずること叶わなかったものたちの力だ。」
アイヴォリー「とまァ、こんな感じだったかねェ。ま、オレは回復の魔術は便利ナンで別に気にしねェケドな。しかもアイツらは攻撃魔術を前職で覚えてるヤツもいるからねェ。ナカマとしチャ心強ェよな。」
|
Main |
|
アネット(1664)に連れてってもらいました!
マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
ItemNo.1 ヴァイオリンケース(角型) を捨てました。
パンくず を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 魔力 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
木瓜 から デジタルチューナー という 装飾 を作製しました。(- 30 PS) 腐肉 から ペグソープ という 装飾 を作製しました。(- 30 PS) B1F N-17 魔法陣〔秘密の舞台〕 に移動しました!
|
魔法陣に入った瞬間に魔法陣が輝き始める! 同時にミニデビルから貰った小さな玉が強く輝き―――・・・ B1F N-15 に強制移動!
|
N-16 は進入できないエリアです! N-16 は進入できないエリアです! N-16 は進入できないエリアです! N-16 は進入できないエリアです! N-16 は進入できないエリアです!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Battle |
|
B1F N-15 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第15回 第17回) |
|
ENo.856 高梁ヨナタン夏彦 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1664 アネット・ビルヌーヴ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] ヨナ太PL |
|