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Diary |
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【ギュス様の手記。16日目】 「パパが本当のパパになってくれたらいいよ。ずっと一緒がいい」 3度目の初夏。 幸せな時間ほど過ぎていく事を忘れ去るものはないと知る。 若者は流れた年月の分だけ少し大人になり、少女も同じように大きくなった。 おそらく寂しさから生まれたであろう契約は、その更新を重ね 絆は従って強く揺るがないものへと変化していった。 流れ落ちる砂時計。 変わったもの、変わらなかったもの。 やがて、その全てを飲み込んだ最後の夏がやってくる。 *†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†* 「ねえ、パパ!!今夜はこのお話を読んで欲しいの!!」 『ふ。わかったよ。じゃあキャルの最後の練習が終わったらまたおいで』 「やった!!約束だよ!絶対約束だからねー!寝ちゃダメだからね!!」 あれから2年が経った。 住めば都という格言が指すように、デルベアの家は既に私の第二の故郷と呼べるほどになっていた。 留学を兼ねたメイクの修行はその行程を滞りなく終え、最後の仕上げを残すのみとなった。 居候先であるシャーマンの名家デルベア家、その一人娘であるキャラメル・デルベア。 彼女も先日7歳を迎え、今は学校に通いながら相変わらずの魔術修行を仕込まれている。 2年前の夏の日、彼女の申し出を聞き遂げてから私は彼女から「パパ」と呼ばれるようになった。 14歳で娘を持ついう感覚が分からない私には、当初こそ、その呼び名に違和感があったものの 今ではごく自然に耳に馴染んだフレーズとなっていた。 母親であるフィー先生もキャルが父親を望んでいることは良く理解していたし、 私に懐いている姿を見て、彼女の成長には一番良いと判断していたのだろう。 幼い父親の誕生を歓迎してくれていたようだった。 もっとも、私のような者が本当の父親になる可能性が最初から無かったこともあるのだろう。 「雄介君、もし時間があるなら先日の続きを教えようか?」 自室を叩くノックの音に続いて、おっとりとした男性の声。 『ああ、ベルさん。そうだな…時間的には丁度良いですね。それではよろしくお願いします』 優しくドアが開き、長身の男性が部屋に入ってくる。 彼の名はベルガー・ワイズウッド。約一年ほど前からデルベア家の一室を借りている住人だ。 この家に居候するということはそのまま、ただの一般人では無いことを示すわけだが、 彼もその例に漏れず秘術に縁のある出身の者だという。ただし彼自身には魔術の才は無いと言っていた。 そんな彼がこの家の居候となったのは、表向きはこの広大なデルベア家の管理を手伝う為だった。 かつては幾人もの弟子を抱え込んだ名家である。今はそのほとんどを使っていないとはいえ、 母子二人だけで管理するには手が足りるはずもない。 かといって魔術素養を持たない一般人を呼び込んで、秘術秘法を記した遺産を失う結果になっては本末転倒。 父方の在家であるデルベア家が見かねて差し向けた人物だった。 もっとも当初は本家筋からの介入を嫌がるフィー先生の抵抗に遭い、 彼がまともにこの家の管理を任せられるようになったのは、つい半年にも満たない前のことだ。 『ベルさん、今日も色々と大変だったみたいですね。フィー先生、かなりおかんむりでしたが…』 「ああ…今日は大失敗をしてしまってね。フィーのお気に入りの香炉を一つ…」 『そうでしたか…………まあ大丈夫ですよ。香炉ならまだ沢山素敵なものがありますし』 やっぱり…と言いそうになったのを慌てて飲み込んで話を流す。 彼が長いこと抵抗に遭っているもう一つの理由がそれだった。不思議なほどに手際が悪いのだ。 本家が管理人として送り込んだ人物とは到底思えないような人物。 年齢は30過ぎだと聞いていたが、当時15歳も離れていた私の目からしてもどうにも至らない。 本人の性格は本当に素晴らしいのだが、管理人として才覚を見れば明らかにミスキャストだった。 そこへ来て、何でも自分でこなせてしまう才女のフィー先生の性格。相性は最悪を通り越していた。 彼がこの家に来てから、フィー先生のヒステリーの矛先はあからさまに彼に向けられていた。 それは今でも変わらず一日一回はベルさんの謝罪する言葉が聞こえてくる程だった。 「ありがとう。明日からは気を付けるよ。さて、今日はアイリッシュシルバーの続きからいこうか」 『よろしくお願いします。ベルさんの細工は本当に勉強になりますよ』 一見して不適格な彼が唯一誰にも負けない技術として身につけていたもの、それが装飾の作製術。 古今東西文化を問わず、そして素材にも左右されない彼のアクセサリ製作技術は他に類を見ないものだった。 大きな掌からは到底想像もつかないような繊細な指捌きで、細やかで美しい装飾を創作していく。 その様はまるで魔法を見ているようだったと強く記憶に残っている。 寝ても覚めても冥拳道の修行に、うんざりしていたこともあったのだろう。 空いた時間を取って、彼から装飾術を学ぶことを決めたのはかれこれ3ヶ月も前のことだ。 「このデザインは、アイリッシュシルバーでは代表的なもので魔術媒体としても効果が高く…」 『なるほど。銀の持つ特性とモチーフから連想するイメージで力を高めるわけですね』 「その通りだ。フィーもこのデザインはとても気に入ってくれていたよ」 かくいうフィー先生も、彼が創り出す装飾の技術には高い評価を示していた。 デザインのセンスの良さはもとより、能力を引き出す魔術具としても非常に質が高かったそうだ。 先生が新しい術の研究や、護符やお守りを作製する時には決まって彼の装飾を使用していた。 「管理人なんてやめて、装飾師として身を立てれば間違いなく成功するのにね」と ため息混じりに言葉を漏らす姿を私に見せたことさえあった。 しかし当の本人は装飾技術を自分の趣味程度にしか考えておらず、 装飾師として生計を立てることを何度提案されようとも「これが私の仕事ですから」と 頑として譲らなかったのが非常に印象的だった。 「うん、さすがは雄介君。飲み込みが早い。これだけ身につけてしまえば装飾師としてもやっていけるだろう」 『買いかぶり過ぎですよ。それを言うなら貴方こそ身を立てて然るべきなのに。どうしてこの館を管理などを?』 まだまだ人の感情の機微に疎い私ではあったが、彼が今の仕事に固執している様子くらいは 共に生活している中ではっきりと感じ取っていた。だが理由が見つけられなかった。 管理人として合わない事くらい本人にだって分かっているだろうに、本家も知らないわけがないのに 毎日毎日フィー先生にあれほど叱責されて、どうしてそれでもデルベア家に留まろうと思うのか。 その答えは彼本人の口から、意外な言葉を持って語られることになった。 「私はね…。彼女を、フィーを愛しているんだ」 取り出した小箱に収められていたのは、彼自身が創りあげた一対のプラチナリングだった。 *†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†* 「ねえパパ?それからどうなったの?」 『ふ。それからね、聖なる騎士フィアは、助け出した黒髪の王女と結ばれて幸せに暮らしたんだよ』 近代の娯楽らしい娯楽を与えられていないこの家においては、書物が一番の娯楽であり、 それを読み聞かせることがキャルにとっては最高の楽しみの一つのようだった。 今夜読み聞かせたのは、古き機械の神々と戦った赤毛の騎士の物語。 家族というものに渇望を覚えたキャルにとって、ハッピーエンドで終わる物語は憧れの的だったのだろう。 既に完結した物語の先をしきりに聞きたがっていた。 「そっか、そしたら二人がパパとママになったんだよね。王女様は髪の毛黒いから、キャルと同じかも!」 『そうかもしれないね。キャルみたいに凄く綺麗な黒髪の子が生まれたかもしれない』 「絶対そうだよー!!で、3人ですっごく幸せに暮らすんだ!そうに決まってるよ!」 声を上げて断言する。それに続いて語られる彼女なりの家族のストーリーからは、 彼女が望んだ理想の家族像が感情豊かに、そして叶わない願望であることがありありと感じられた。 無理もない。 私のような異邦人にさえも父性を求める程なのだ。 幸せと言いながらも彼女にはやはり欠けたパーツを埋める何かが必要だった。 『キャル、ベルさんのこと…どう思う?』 何の脈絡もなく問いかけた。 「ベル?どう、ってよく分からないけど…毎日ママに叱られてちょっと可哀想」 当然その質問の意味を7歳児が読み取れるはずもなく、 返されたのは素直な彼女の本心だった。それ以上も以下もない。 「おうちのお掃除とか、ベルがいなくなっても大丈夫になればいいのにねー。キャルがもっと大きくなったら…ううん!」 「パパの勉強が終わって、ベルのお仕事まで出来るようになったらいいよね!」 私は何を彼女に求めてこのような質問をしたのだろうか。返答など最初から分かっていたのに。 「パパが本当のパパになってくれたらいいよ。ずっと一緒がいい」 『そうだね。私も、この家を…もちろんキャルのことも凄く気に入っているよ』 家族というものへの理解に乏しい当時の私には、これが精一杯の返答だった。 しかしいくら避けようとも真実はいずれやってくる。 まだ何も知らされていない少女の笑顔を直視できず、私は視線をそっと落とした。 そして、砂時計から最後の一粒がこぼれ落ちる。 (次回に続きます。)
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Message |
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【パーティメッセージ】
やりません(84)「今日はおやすみですー」
コランダム(100)「数日ぶりの外の空気を満喫することとしよう。」
ギュス様(833)「ふ。無事に合流できてなによりだ。ヤリもしっかりと護衛任務を果たしてくれたようだね。感謝しているよ。」
ギュス様(833)「そしてコランダムは見事に目的の動物を捕獲できた様子だな。今度は猪か。彼へのメイクもご希望とあらば承るよ。」
ギュス様(833)「それと…一角獣は私が一旦引き取るとしようか。一度に3人の世話は大変だろうしね。名前は決まっているのかい?」
クロウ「え?本当に一緒に食べていいの?うわぁい、嬉しいの!子どもたちと食べる時は争奪戦になって、お茶と楽しむ余裕はあまり無かったから…」
クロウ「んー…こういう機会でもないと、大量に焼くことが無いから…すごく楽しかったの!おうちではあまり作る機会は無いし…ね(少し寂しそう)」
クロウ「だから、何でも作ってくるからね!食べたいケーキがあったら言って欲しいの!」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「本人自身が滲み出すものも重要…(自分の姿を見下ろしつつ)…出てなさそうですせんせぇい(挙手」
ウィル「プロさんはぁ、プロ意識があってこそプロなのでしょうかぁ?それともぉ、プロになるとプロ意識が後から付いてくるのですぅ?(首傾げ」
レキ(259)からのメッセージ:
レキ「自然の理に適ってるってことかな?でもさ、本来あるべき美しさって言っても、骨格は生まれつきの物もあるよね?って言う事は、理想的な型、自然な形へと戻すって事?」
レキ「今まで聞いた事もなかったからね…一子相伝とかだったりするの?それに5戒に7訓って、そんなに厳しい物なの?」
藤花(342)からのメッセージ:
藤花「じ、実は里を抜けて、島に来るとき無断で来ちゃったものでして……どうであろうと、先に怒られちゃうかなぁと。それに、頑固な武門の家ですから。」
藤花「けど、ギュス様の言う武術の美なら、うちの家族も分かるのかなぁ……?武術の一環として、舞踏も勉強させられたし。」
藤花「行き着くところは調和かぁ……私のは本当にそれにたどり着く武術なのか……答えは簡単には見えるはずは無いですね。ギュス様。」
藤花「そういえば……やっぱりギュス様は人気者なんですね♪いっぱいもらって流石です。」
ジャスティ(369)からのメッセージ:
ジャスティ「大乱戦の方は、お互い4回戦止まりだったね。もう少し勝てれば対戦が実現したかもしれないが(笑) まぁ、楽しみはまた次に取っておこうか。引き続き、互いに錬磨を重ねることとしよう(微笑)」
雅(430)からのメッセージ:
ゆぅは。(458)からのメッセージ:
ゆぅは。「ギュス様が、普段の私を望むのなら、私はそれに従いますの。ギュス様の御心に私がほんの僅かでも存在できることが幸せですの…(*ノ∀ノ)」
ゆぅは。「私はてっきりヤリさんとギュス様が特別な関係なのかと…いえもちろん、仲間として特別な関係だとは思うのですが。ギュス様には万物を魅了する力があるんでしょうね★」
ヒサメ(560)からのメッセージ:
欧月(574)からのメッセージ:
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「それにしても、凄い数のチョコですね。……何かチョコレートのデコレーションには冥拳道に通じるものがありそうですね。
維緒「私だったらこれだけチョコを貰ったら胸焼けしちゃいそうですよ。」
執事(781)からのメッセージ:
執事「カンヤムはネパール産の紅茶でございます。独特のマスカットフレーバーと、あっさりとした口当たりが特徴になります。
執事「いやはや、今までご紹介した全ての茶葉をいつも持ち歩いているワケではございません。遺跡外へ出た折に、仕入れや取引、保管の手続きを行っておりますので。
執事「手合わせ・・・でございますか。はっはっは、確かに面白そうですね。・・・しかしギュス殿のPTは、皆様とてもお強いでしょうから。我々などでは歯が立ちそうにありません(笑」
キャル(887)からのメッセージ:
キャル「怒るママから逃げ出して、パパのベッドに隠れたりしてね。懐かしいわ。それはそれで雄介君に迷惑でしょうって叱られたけれど」
キャル「パパは十分優しかったわよ。私にとっては唯一安らげる場所だったし。一緒に居て本当に幸せだったもの。またパパと一緒に暮らす事ができればいいのに」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「ええと…顔がけっこう女性的と言われるから…一回だけ女性っぽいメイクしてみてほしいかなぁとちょっと思うんだ。その、おおっぴらじゃなくて、ギュス様とコランダムと…………………まぁ、一応吹雪にも………見せられればそれで満足だから。」
淡雪「あ、いや、いいんだ、チョコの礼は。喜んで貰えればそれで満足だから。真菜子嬢にヨロシク伝えてくれ。」
吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「まあ、最近は着物だけやのうて色々着てはりますけどなぁ?チャイナとかもいいかんじどすえ?」
リュシカ(1174)からのメッセージ:
ゼダ「今の我に演じられぬ事があるならば、“この仮面”も付け替えれば良いだけの事だ。なまじこれが本質と定めるから限界に捕われる。違うか!?リュシカが望むならば人の域など踏み越えて……」
リュシカ「待って!ごめんねギュス、やっぱりゼダにはちょっと難しかったみたい。こんなに必死になるなんて珍しいんだけど……少し話変えよっか」
リュシカ「アオイ・ミタ……聞いた事ある。開祖っていうと何となく俗世から離れた仙人みたいなのを想像してたけど、すごく有名な人じゃない!そんな知られざる一面があったんだ……」
ぼっちゃま(1414)からのメッセージ:
ぼっちゃま「世界にはまだまだいっぱい美しいものがあるなんて、ワクワクしちゃうな〜!
ぼっちゃま「ぼくさーぶりーふ・・・。Coolな男はフィット感・・・。
ぼっちゃま「だって、大人は『ハダカの付き合い』するんでしょ?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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りすじお応援してるよ! |
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貴族のお茶会 |
藤花(342)からのメッセージ: 藤花「昔の砂糖みたいに領主様の専売にすれば、儲かるわよ、きっと……。(うっとり」
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自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
愛らぶ倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「やーやー皆の衆ハジメマシテ、呼ばれて飛び出てズバババーン! 愛と正義のバーチャルネットアイドル、クマヘッドで御座いますですわよオーッホッホッホ! オーッホッホッホ!」
三「よし、掴みはOK……しかしよくもまあコレだけ個性派ばかり集まった者だね、凄ぇ! ドイツもコイツも戦闘力が高すぎっ……ぴょんた様が居るっ!!」
三「とか言ってみたけどな、なんとなく目に止まっただけなんだからね! 別にぴょんたラブってわけじゃないんだからぁっ! とかぴょんたコミュと同じネタ使いつつ、皆様よしなに! よしなにっ(キラーン」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「ありゃ、尾田君に振られたかね。ええ壁・・・じゃのぅて、ペットになってくれると思うたんじゃけどねぇ」
れちこ「そんで、こん濃いメンバーでどんなイベントが見られるんじゃろぅね?」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「>おでん屋さん、こちらにもお願いします。具を買う金を持っていないので、汁だけで良いです。」
ホワイト「成る程…例え中身は人間でも、「正義の味方」になってしまえば、それはもう人間の域を逸脱してしまうんだな…!…だが生憎、正義っぽい事はまだ何もしてないんだ、これが。>ラフィ君」
レイル「>×のつく愛情表現ってなんですか?
レイル「口では言えない やましい事です。」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ぷるん(129)からのメッセージ:
ぷるん「ぷにょぉ…(*ノノ)(ほんのりぴんく) ………ぷにょ? 照ぇれる、ダメぷにょ〜?(ぽよぽよぷゆぷゆ)」
キノコ(180)様からの有難いお言葉:
シズク(250)からのメッセージ:
シズク「チョコくれるした方ありがとうするます!長いなるからまとめてお礼いうしました。 ふふ、みんなで持ち寄るする、お茶会みたい、楽しいするますね!」
ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「ダンスパーティーは緊張感があって楽しそうですわねっ!バースラン様企画立案お疲れ様ですわっ!」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「獅子殿、イベント案提出感謝である。他の者も何かアイディアがあったら遠慮せずに意見を出すと良いのである。」
侍悟郎「ホワイト殿、我はこう見えてもメイドr…………多機能なのである。我には既に主人がいるゆえ、我の主人が他人に譲渡したりしない限りは他の主のところへ行く事はないであるよ。」
侍悟郎「それから、鍋であるか、我は鶏だしのキノコ鍋なんていいと思うのである。
システム音声「しばらくお待ちください。」
侍悟郎「鍋が食べたいという意見がちらほら聞こえたゆえ、我、大きい鍋を用意して来たのである。皆、好きな材料を持ってきて欲しいのである。(次回適当に叫んでくれたら入れます。)」
侍悟郎「とりあえず我からは無難にコンブを入れておくのである。
侍悟郎「それから、会員名簿をサイトに新しく作ったのであるが、皆のアイコンを勝手に借りたゆえ、使用差し止めや差し替え希望のある者は伝言版か我宛てに直接伝言して欲しいのである。確認次第別のものに差し替えさせて頂くのである。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘はエスメラルダ殿(54)、ふぃー殿(173)、そして女王様(625)の悪魔つながり3人である。」
侍悟郎「獅子殿の意見も取り入れて今回は女性3人である。」
リュカ(455)からのメッセージ:
リュカ「花見か。いいね。ところでコミュメンバーが集まったら花見会場に亜空間が出来そうで不安だ。」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「というわけで、一人から3PS徴収するのである。この袋に入れて下さい。(←妙に仕切る)」
シシトー「尾田君>乳レーダーって興味あるかい?何か会長が尾田君なら面白い反応があるかもだってさ」
シシトー「お、早速反応が!”ぴこーん♪”あれ?なんで?どーした、おい?(下半身に向かって話しかける)」
シシトー「ぺっこりあさま>こう、ダンボールの中に入って、首だけ出して…。(ごそごそ)こんなんで、どぉ?是非、脱衣所あたりに飾って頂ければ幸いよ」
シシトー「オリア嬢>チョコいたらきまーふ♪(といいつつ、持って帰る)」
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
ペッコリア(797)からのメッセージ:
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
ギュス様(833)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「…脳内かぁ。よくよく考えたらなんか淋しいネ…。つうか俺、みもらたん見えるってコトはヲタだったのか…。」
尾田君「チョコレートを貰うまでがバレンタインデー!?ものっそい初耳だー!だったら俺は初めて迎えたバレンタインが先日ようやく終わったーッ!!」
ヘギー(1119)からのメッセージ:
ヘギー「ぷるんさん>・・・うぅぅぅ とうっ!(くるんぷと踊ってる様が可愛すぎて我慢ならなくなって飛びついた模様 ぷにぷに〜・・・ぷにぷに〜(//▽//)」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「愛らぶ倶楽部のお花見イベント参加希望 ノ
ぴょんた「おーっシシトーさん凄い!どの案も面白そうですね。2とか個人的には気になるかもです。実にさまざまな意見が聞けそうで(きょろきょろ」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「こう、ドキュゥゥゥンとくるカップリングを探さないと心が乾燥して砕けてしまいそうです」
半島(1522)からのメッセージ:
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ストーキング侍。 |
レス(29)からのメッセージ: レス「ネコのキャラさんは全般的に 愛 し て ま す !」
ポクシー(413)からのメッセージ:
ポクシー「コミュにも絵が投稿できたらいいのに!」
ギュス様(833)からのメッセージ:
鉄仮面(1523)からのメッセージ:
にゃも(1561)からのメッセージ:
アヤ(1652)からのメッセージ:
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月齢 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ティータイム |
キルテ(14)からのメッセージ: キルテ「予想通りチョコ続きね・・・流石執事。 サンドイッチとは気が利くわね。(食べる)・・・チョコの味しかしないわねorz」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「あ、そうだ…試しにアップルパイ作ってみたんだけど、食べる?試作段階で申し訳ないんだけどー(汗」
そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ:
しま「前にも1回来ましたねー、お世話になりますですです。」
レス(29)からのメッセージ:
ミルキー「現実逃避はほどほどにするのにゃあ!ほら、行くにゃあ!」
レイ(122)からのメッセージ:
アリス(275)からのメッセージ:
アリス「ふわふわ〜…、うん、ちょっとサンドイッチもいただきます。美味しい…チョコレート三昧も美味しいけれど、間にサンドイッチを食べるのも、良いなぁ…、ありがとう、みんな」
アリス「あ、あの、私、ぽんかんやあずきとか、ちょっとした庶民的な味を作ったりするのが面白楽しくて、えへへ…。
仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「実家に連絡して、甘酒とあられ餅を仕入れておきますね」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「…甘いものばっかりなので、サンドイッチも頂きますね。」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「…と、今日はさっぱりしたサンドイッチも有るんだっ。一度お菓子は一段落して、お茶とサンドイッチにしようかな。」
ジェイド(580)からのメッセージ:
ロウヒ(662)からのメッセージ:
フィル(747)からのメッセージ:
フィル「食べすぎじゃないだろうか?」
フィアッセ(761)からのメッセージ:
フィアッセ「それでと言ってはなんですが、良ければ皆様でお楽しみください。[マスカテルダージリン、キャッスルトン(共にセカンドフラッシュ)を置き土産にして席を後に。]」
イヅナ(775)からのメッセージ:
執事(781)からのメッセージ:
執事「また、キョウ子殿から頂いたチョコレートケーキ、仔淡殿からのチョコレート、リリィ殿からはトリュフチョコ、エルヴェ殿からはキャラメルチョコのプチケーキもございます。それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ハーブティはどれも少々癖があって好みが分かれるだろうが、気に入ったものがあれば試してみてほしい。管理はマスターに任せるよ。ストックとして好きに使ってもらえれば幸いだ。」
ダージリン(1026)からのメッセージ:
ダージリン「みなさん、こんなに凄い料理作れるのですねぇ(もぐもぐもぐもぐ…)」
アルム(1191)からのメッセージ:
Ramius(1475)からのメッセージ:
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−冥拳道−ギュス様の”煌びやかなる”道場 |
雅(430)からのメッセージ: 雅「まぁ、もちろん冥拳道を受けて美を引き出された方も感心しながら見てるんだが……ねぇ?(周りに同意を求めるように」
雅「何だかんだで同情も賑やかになってきたもんだ。こういうの、良いことだよね。」
欧月(574)からのメッセージ:
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「では…まず先に、武術の経験のある者から個別に指導してみよう。クロウ、雅、カノエルはこちらに集まって。カノエル、まず構えてみようか。」
ギュス様「(構えたカノエルの両腕を取り、ダンスを教えるように動きをリード)…このように打ち込む瞬間、そう、拳を握りそうになる所で柔らかく…。どうかな?」
ギュス様「他の人も続いてチェックするから、今のまま練習を続けてみて…(るるりらが目に留まる)……まあ、後で教えるとしようか。」
ギュス様「リュシカ、そこまで緊張しなくてもいい。ゆぅはと一緒にお互いの姿を意識しながらやってごらん。みあんは…まあ見たまま真似してくれればいいか。でんつにも見ていてもらおう。」
ぼっちゃま(1414)からのメッセージ:
ぼっちゃま「まわりも綺麗な人でいっぱいだぁ・・・。
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Main |
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ストレートパンチ に技回数を 5 振り分けました! チャーム に技回数を 4 振り分けました! ワイルドナーヴ に技回数を 2 振り分けました! 雄叫び に技回数を 2 振り分けました! 黄金の左 に技回数を 1 振り分けました! ライトオブグロース に技回数を 2 振り分けました! ウィンク に技回数を 1 振り分けました! 私に従えないというのか に技回数を 1 振り分けました! シャイニングナックル に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に ギュス様の月夜に映える薔薇のルージュ を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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やりません「やりませんはここに宣言します!」 コランダム「この月明かりが優しく包むように」 ギュス様「ふ。君たちに最高の喜びを与えることを、ね。」 ブラック・オニキス「(黒い球体から、ずるりと手が這い出た。手招きをしている…)」 一角獣「帰りなさい・・・」
シオン「高名な相手だそうだな。だが、俺には関係ない。」
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非接触フェイズ
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シオンの攻撃! シオン「・・・・・・開放」 ミッドナイトウェポン!! シオンのATが上昇! シオンのCRIが上昇! シオンの闇特性が上昇! シオンの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ギュス様の攻撃! ギュス様「ふ。私のメイクは最初から最後までクライマックスだ。覚悟するといい。」 ライトオブグロース!! ギュス様のATが上昇! ギュス様のDFが上昇! ギュス様に祝福を追加! コランダムの攻撃! コランダム「名刺代わりに私のこの愛を受取ってくれたまえ。」 マジックミサイル!! 復讐ちゃんは攻撃を回避! コランダム「実にいい反応だ。美しい。」 ハルルの攻撃! ハルル「はいは〜い♪吸い取っちゃうよ〜♪」 パワートランス!! やりませんからMATを奪取! やりませんからMHITを奪取! コランダムからMATを奪取! コランダムからMHITを奪取! ギュス様からMATを奪取! ギュス様からMHITを奪取! ブラック・オニキスからMATを奪取! ブラック・オニキスからMHITを奪取! 一角獣からMATを奪取! 一角獣からMHITを奪取! 復讐ちゃんの攻撃! 復讐ちゃん「死ねよやーっ!」 呪印!! 一角獣に169のダメージ! 一角獣に 自滅LV1 を付加! ブラック・オニキスに140のダメージ! ブラック・オニキスに 自滅LV1 を付加! ギュス様は攻撃を回避! コランダムに134のダメージ! コランダムに 自滅LV1 を付加! クリティカル! やりませんに184のダメージ! やりませんに 自滅LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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コランダム「先手必勝というが、仰木君、ヤリ君、準備はいいかね?」
シオンの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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シオンの攻撃! スラッシュ!! ギュス様に276のダメージ! ブラック・オニキスの自滅LV1 ブラック・オニキスのHPが39減少! ブラック・オニキスの攻撃! ブラック・オニキス「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 復讐ちゃんは攻撃を回避! ブラック・オニキスの追加行動! ブラック・オニキス「チリッ…ジジッ…ジジッ」 イビルボム!!3 シオンに728のダメージ! シオンに炎上を追加! ギュス様は祝福されている! ギュス様「ふ。私に見とれてどうする。今日は君が美しくなる日だろう?」 ギュス様は復讐ちゃんを魅了した! ギュス様の攻撃! シオンに387のダメージ! (ギュス様の祝福の効果が消失) ハルルの平穏LV1 ハルルのSPが9増加! ハルルの攻撃! ビッグ・ボム!! やりませんは攻撃を回避! やりませんの治癒LV1 やりませんのHPが61増加! やりませんの治癒LV1 やりませんのHPが61増加! やりませんの攻撃! やりません「やりましょう…」 突っ突き!! クリティカル! ハルルに467のダメージ! ハルルのDFが低下! 復讐ちゃんは炎上により214のダメージ! 復讐ちゃんは魅了に耐えている! 復讐ちゃんの攻撃! 必殺技が発動! 復讐ちゃん「燃えちまえ!みんなみんな燃えちまえ!」 五寸釘十六連打 クリティカル! 一角獣に1180のダメージ! 復讐ちゃん「し、死んだ振りか!?死んだ振りだろテメエ!」 一角獣は猛毒に抵抗! 一角獣に猛毒を追加! 一角獣に猛毒を追加! (復讐ちゃんの魅了の効果が消失) コランダムの治癒LV1 コランダムのHPが44増加! コランダムの平穏LV1 コランダムのSPが8増加! コランダム「フフッ。君は実に可愛い人だな。…君が私を見つめている間、私も君を見つめていよう。」 コランダムは復讐ちゃんを魅了した! コランダムの攻撃! コランダム「君たち全員を愛しているッ!!」 プリムローズウェイ!! 一角獣に混乱を追加! ブラック・オニキスに祝福を追加! ギュス様は混乱に抵抗! コランダムに祝福を追加! やりませんに混乱を追加! ハルルは攻撃を回避! コランダム「実にいい反応だ。美しい。」 シオンに169のダメージ! シオンは魅了に抵抗! シオンに169のダメージ! シオンは魅了に抵抗! 一角獣の自滅LV1 一角獣のHPが29減少! 一角獣は猛毒により69のダメージ! 一角獣は混乱によりSPに11のダメージ! 一角獣の攻撃! 一角獣「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 シオンは攻撃を回避! (一角獣の混乱の効果が消失) 一角獣「なんという・・・」 一角獣が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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コランダム「相手の疲労も濃くなってきたようだ。」
ギュス様の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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コランダム「君達ならば、まだ行けるはずだッ!」
コランダム「さぁ、一気に畳み込むぞッ!」
ブラック・オニキスの自滅LV1 |
コランダム「仰木君、ヤリ君、素晴らしい活躍だったよ。戦う君たちは実に美しい。」 ブラック・オニキス「ジジッ・・・ジジジジッ」
戦闘に勝利した!
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訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 闇霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
コランダム(100)に、 ギュス様の旧友の如き親しさを醸す作業衣 を ギュス様の気高さを装うハンチング帽 に合成してもらいました!
やりません(84)に、 白い枝 から ギュス様の癒しと安らぎをもたらす作業衣 という 防具 を作製してもらいました。
やりません(84)の所持する 青い宝石 から サファイア付き銀飾ストラップ という 装飾 を作製しました。
質素な保存食 を料理し、 携帯に便利なツナサンドセット。 をつくりました。 やりません(84)の所持する いいおにく60 を料理し、 たまには奮発してビーフステーキ。 をつくりました。
コランダム(100)に、 山査子 を消費して ギュス様の癒しと安らぎをもたらす作業衣 に効果付加し、 棘棘LV1 を付加してもらいました。
コランダム(100)から 一角獣 を受け取りました。 一角獣 が隙を見て逃げ出しました! B1F T-14 魔法陣〔道の選択〕 に移動しました!
U-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ギュス様(833)の声が届いた: ギュス様「ふ。探索再開だな。今回の目的は少々難度が高い。万全を期して進みたいものだな。」
ヒサメ(560)の声が届いた:
たろいも(456)の声が届いた:
リュカ(455)の声が届いた:
侍悟郎(274)の声が届いた:
コランダム(100)の声が届いた:
やりません(84)の声が届いた:
カイエ(52)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ギュス様(833) : 誰かに練習試合を申し込む ギュス様(833)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.833 仰木 雄介 |
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ENo.84 ヤリ=マセン ENo.100 エメリオ・コランダム |
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[PL] ともき |
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