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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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─・─・─・─・─・─・─・15日目戦闘後・─・─・─・─・─・─・─ 「お、終わった…」 最後の一体が地に伏せたのをみて、優は刀をおさめる。 そして、何か先ほどから感じている疲労感をごまかすように、一つ息を吐いた。 ……その原因は、優にはなんとなく分かっているのだが。 「まさか装備品が変わるだけで此処まで戦いやすさが変わるとは…」 そう、今回から、防具が実は新しい腕輪に変わっていた。 黒色の輝きという、なんとも言い表し辛いその表現をさせるその腕輪は、間違いなく優 を護ってはくれていた。 ……だが、この腕輪には今までの腕輪についていたような軽さがなかった、というより も、妙な重さというか、そういう風に感じられる何かがあった。 それが優の体力を削るということはなかったが、今までの戦闘で感じていた軽さがない 所為か、技を思うように出せないという原因になっていた。 「これも慣れ、ということでしょうか…」 優は溜息を突くと呟いた。 「あんまり装備に頼るのもよくないのですがね」 とはいえ、強敵と相対するのに強く、役立つ装備が必要なのは確かで。 「とりあえず、装備の予定が漸く見えてきたのは喜んでおいたほうが良いのでしょうか」 後揃える素体は、二振りの武器。 これは片方の材料はあるのだが、もう片方の材料がまだ存在していない。 そして既に完成している素体で、防具はまだ材料がそろっておらず、装飾は今回完成す る。 「そうすれば、明日からはまた何時もどおり、いや、何時も以上の戦闘が出来るとは思う のですが」 ただし、それまでは大変になるだろう事は予想に難しくはない。 とはいえ、その道は漸く見えてきて、後は走り抜けるだけ。 「…あと少し、そのときには新しく欲しいものが見つかっていそうですが」 ……のはずでは有るが、色々な意味で、先はまだ長そうだった。 ─・─・─・─・─・─・─・15日目探索後・─・─・─・─・─・─・─ 「………さて、と」 戦闘後の探索も終了し、優はその場に刀などの荷物を下ろすと、その場に座り込んだ。 「…さて、どうするかというと…」 とりあえず行うべきは、自己の強化、そしてその後にアイテムの精製・強化となる。 そして、今回の自己強化の方針は……。 「魔力・魅力・それに各種作成…」 この自己強化に当たる訓練が、実は毎回曲者だったりする。 何が曲者かというと、何をしたら効率的に能力を上げられるのか、という点に限る。 今回の問題は何かというと……。 「特に魅力が、うん」 魅力、と一言で言ってはいるが、それは当然表面上のものだけではない。 むしろ、内面から出るオーラというか、そっちのほうが本命だと優は思っている。 そのオーラに、ひきつけられる、あるいは恐れる状態が、魅了されている状態というの が今の優の結論である。 ちなみに言うと、優が魅了されているときは、恐れている状態の事を指す。 「…どちらにせよ、戦力ダウンは免れませんからね」 ちなみに、優の概念から言うと、魔力=気のようなものであり、気は扱いに慣れている ので比較的問題はない──とはいえ本人に素質がない以上微妙感は漂うが──。 「…まぁ、抗魔能力は欲しいですし、体力の底上げに魔力は必須ですし…」 物理攻撃能力を上げるのも確かに上げないとはいけないとは思っているのだが……それ 以上に、何時までも弱点を放っておくわけには行かず。 「ふぅ、ままなら無いというかなんというか」 このままだと火力不足に陥りそうな気がして優は苦笑しながらも、訓練を開始すること にした。 ちなみに訓練方法は毎回試行錯誤することになる、その姿は色々とあれだったので省略 させていただきます。 ─・─・─・─・─・─・─・15日目移動後・─・─・─・─・─・─・─ そして、その数時間後。 「なぁ、一つ質問して良いか?」 「出来れば止めてください、質問内容もどう答えたら良いのか分かりきってますから」 遺跡外、と総称される場所のひとつ、様々なものをPSと交換している場所の近くで、優 と譲二は再び会っていた。 譲二にとっては──正確に言うと優にとってもだが──。 「分かれたのつい1〜2日前だったと思うんだが」 「誰にでも予測不可能な事態はありますっ!」 ……まさか1日後でこうして出会うとは、どちらにとっても間違いなく予想外であった のであろう。 流石にその言葉を発することは止められなかったのか思わず質問してしまう譲二に、そ れに即座に自棄気味に答える優。 傍から見ていて正直どっちもどっちである。 「まぁ、そんなわけで…明日からまたエド戦目指して戦ってきます」 「そうか」 「…また予測不可能な事態が発生しなければ」 「………そうか」 強調して言う優に、もう、そうか、としか言い様のない譲二であった。 そして、ふぅと息を吐こうとして、思い出したように譲二は言葉を続けた。 「…と、そうだ、良く考えたら俺にとっては戻ってきてくれたほうが好都合だったんだよ な」 「はい?」 その譲二の発言の真意が掴めず、思わず聞き返す優。 そして、譲二はなにやら荷物の入っているらしき袋を取り出した。 「ほら、これ」 「…これは?」 「名前は明かしてもらえなかったが、支援者から、らしいぞ」 「…支援者?」 優はその譲二の言葉に怪訝そうに返して、袋をあけてみる。 その中に入っていたのは、嵩張らない程度の様々な調味料に、優が良く知っているお茶 のメーカーの名前が印刷されている箱。 ……調味料、お茶共に、優の故郷で優が愛用していたものであった。 「………」 「まぁ、その荷物を渡してくれといわれたんでな」 「そうですか、ですが、受け取るのは遠慮いたします」 「そうか」 優は、その荷物を受け取ると、そう答えた。 譲二は、そのリアクションに、納得したように答えた。 「相手が誰かはっきりと分からない以上、私には受け取ることは出来ません」 「…そう、か」 「あれ? 優さん、どうしたの?」 と、優と譲二が会話を繰り広げているところに、エルムが通りかかった。 流石に妙な空気であることを察したのか、ふよふよと近づいてくるエルム。 「あ、エルム…まぁ、ちょっと、謎の荷物が私に届いて」 「優さん宛てに? ちょっと見せてもらって良いかな?」 「…構いませんか?」 「ん、まぁ、俺に渡されても正直困るしな」 「うん、ありがとー」 地面に置かれた袋を覗き込むエルム。 そして、顔を上げて優を見て呟いた。 「調味料にお茶葉? これが優さんに大して送られたの?」 「ええ、まぁ」 優の答えに、ふーんと呟くエルム。 そして、その答えを聞いて更に続ける。 「別に毒とか入ってるわけじゃないみたいだね」 「…え、そうなんですか?」 エルムの答えが予想外だったのか、思わず聞き返す優。 エルムは、その優の答えに頷いて返し、そして更に言葉を続ける。 「うん、少なくとも人間に凄い毒になる成分が入ってるわけじゃないよ」 「…そうなのですか?」 「あれ? ひょっとして優さんってそれ心配してた?」 優の一言に思わずそう返すエルム。 優は一瞬詰まってから、その言葉を続ける。 「それは流石に、誰が送ってきたものかわかりませんから」 「…まぁ、それは確かに道理なんだけどね、これに関しては安心して良いと思うよ?」 優の言葉に、苦笑してそう返すエルム。 その言葉を聴いて、譲二も続けた。 「まぁ、それなら受け取っておいて損はないんじゃないか? …好物なんだろそれ」 「…え、知っていたのですか? 譲二さん」 優は、その予想外の言葉に思わず聞き返す。 その質問の譲二の返答は、意外とあっけなく行われた。 「その支援者曰くだな、まぁ、少なくともその支援者はお嬢さんのことを良く知ってる人 物じゃねぇか?」 「…そうかも、しれませんね、うん」 優は、その言葉に一人の人物を思い浮かべたが、それをすぐに振り払った。 少なくともその人物からの贈り物であろうと、今の自分には関係がないことだ、と優は 割り切ることにした。 「…ま、特に毒が入っているわけでもないんだ、いいんじゃねぇか?」 その譲二の言葉に、少し考えてから…優はその袋を持ちあげて答えた。 「それでは、ありがたく頂戴いたします」
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Message |
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【パーティメッセージ】
優(82)「さて、今度こそ…」
『自制』の紅葉「さすがに不死鳥のように、とはいかないけどね。色々ボロボロよ。強くなったと信じたいけどね(苦笑」
『自制』の紅葉「そっちも大変そうね。と言うか、そういう立場にある人が頑張ってるのだから、うちの背後にはもっと頑張らせないといけないわよね。」
『自制』の紅葉「久しぶりに(この表現に泣ける)メッセをやって、その楽しさに改めて目覚めたわ。やっぱりメッセは最高ね♪」
『自制』の紅葉「ええ、増やしすぎてパンクしても意味無いしね。私は、増やす前に借メッセを完済しないといけないから(苦笑」
『自制』の紅葉「ふふふふふ、そんないけないこと言う口はこの口アルカ〜?(口をびにょ〜んと横に引っ張る>エルム<戦闘中くらいは普通に喋る」
『自制』の紅葉「あら。優はあの口調気に入らない? いや、ここで目を輝かせて、ぜひあの口調で普段から、とか言われてもそれはそれで困るけど。」
『自制』の紅葉「優は、副団長のような衣装に別に抵抗感ないんだ。あっ、それを私が言うのってツッコミは無しの方向で。」
『自制』の紅葉「個性って大事だけど……創命料理に踊り娘にパイルバンカーと碌な個性が無いわね(苦笑」
『自制』の紅葉「そう。それはいいこと聞いたわ。なら、これからは優がどんな風に動揺を押し隠してるのか観察する楽しみができたわね。」
『自制』の紅葉「エルム……あなたがくれた情報は無駄にしないわ。さよなら。
『自制』の紅葉「……鍋に暖めるといって、ファイアーボールをぶち込むとか(目逸らし<調理器具が壊れる瞬間」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「え、僕チキレ中にもいる事あるけど(現在進行形」
エルク「そ、そうなんだ…うーん…よく判らない、そもそも汚れたって意味が判らない(汗」
エルク「いや考えようよ!?\x87煤v
エルク「いやちょっと待ってそもそも僕そんな事出来るほど出来た人間じゃないし買いかぶりだって!?」
エルク「自分で言ったじゃん!?\x87煤@そもそも精霊の事とかよく判らないし…」
エルク「…(受け入れてるの?という目をエルムさんに向ける)」
エルク「…とりあえず今ので優さんの方に傾きかけてるよ僕、うん<10:0」
ローラ(87)からのメッセージ:
さっちん(132)からのメッセージ:
さっちん「’’)暴力はダメなんだよ…まぁ…ほら、エルムちゃん、ギャグキャラでもきっといいことはあるよ…きっと…」
烏賊「▼▼)この偽島ではギャグキャラこそが至高!ギャグキャラこそが究極!誇るべきなのだぞ!!」
さっちん「;’’)それもどうかと思うけどねぇ」
リル(200)からのメッセージ:
リル「まぁ、的がそれるのは嬉しいんだけどさ...今の状況下だとSPが死ぬる…って事で他のスキルで埋めてみた、的外しはPTの編成変わるぽいしハムスターにまかせる(ぉ。」
リル「...ダークアウト…別の理由でこっちも闇霊取ったけど?(ぁぁ<闇霊PT サンバーミストだっけ…低コストでどーにか良い技を……(溜息。」
リル「明人にーちゃん、段々剣士ってより付加術士になってきてる気がちょっとする(ぉ)――でもそんなトコなんかなぁ?」
ロードレ「ご本人から何も無いところを察するに、自覚して尚、認めていらっしゃると言うところでしょうかね?(ぁぁぁ。」
ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「・・・かけても効果が得られそうですよね・・・どうですかちょっとかけさせて貰えませんか?w>エルムさん」
ユーリィー「じゃ、本性がばれない様に裏で手を回せばいいんですよ!まぁ、優さんはその反応からしてツンデレですからね。ツンデレなのかツンツンになるのかどちらかしかないと思います(ぇ」
ユーリィー「じゃ、頑張って弄られて下さいねwで、なるべく怪我だけはしないようにー慰謝料とか面倒ですしww」
ユーリィー「私は余ってますけどねー。差し上げたいのは山々ですが隣接してないと渡せないですから…残念!」
ユーリィー「勝てるように努力をするのです!初めからそんな弱気でどうするのですか!!立って戦うのですよーー!!!」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「今ある物で勝つ事を考えた方が建設的だぜ。無い物を取ると先に繋がり難くなりそうだ。」
冷静な狂科学者イスラ「俺も司令官は余り向かんのだよ。小数の指揮を取るのは面倒でな。数が多いほうが楽だ。」
一角獣料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
一角獣料理人ルクィ「……と、まぁそう言った瞬間に出番が用意されるでしょうし。これでエルムへの扱いは良しと(クスクス」
一角獣料理人ルクィ「結局の所、練習試合で勝てるようになるには暫らく時間が要るわね。これが結論。」
一角獣料理人ルクィ「設定的に物魔になるのは確定してたんだから最初っから魔力にも振っとけば良いのに。ウチのPLもとことん阿呆よねぇ。
一角獣料理人ルクィ「そんな感じで、まだまだのんびりやってくあたし達は良いにしても。今の調子じゃまだ某変態にも勝てないしね。
一角獣料理人ルクィ「日数増えたら余計に入れなくなりましたー、なんて洒落にならない事にならなきゃ良いけど(苦笑」
一角獣料理人ルクィ「命術でも幻術でもなく魔術を取る。戦闘や生存よりネタと茶を取る。流石は駄PL、やる事が違う。
レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン:
レプシー「Σ・゚・T□T)・゚・ ボクはかわいくないー!むしろかっこいいー!」
カリオレ「馬|・・) いぇ、巻き込まなくていいですよ。是非そのままつきすすんdどこに連れて行こうとしてmギャー >ギャグキャラの呪い」
レプシー「Σ・゚・T□T)・゚・ ウサギは食べたら死ぬんだよ!?(2つ以上の意味で >普通に食べます」
カリオレ「馬|・・) あの・・・的・・・やけに小さくないですか・・・? >ダーツ」
レプシー「ヽ(*‘‘)ノ 1Fってもー突破されつくした?まだ残ってる? >イベント」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「も、もちろん……あぁは、絶対、ならない、ように…する、よ…(汗)…なろうと、思っても…なれない、だろうし…」
アリア「愛され……?そ、そう、なのかな…?ぁの、でも…いぢられるって、いうのは、あいされて、ないと…って…聞いたこと、あるよ…」
アリア「や……両立は、できて、ない…よ…。文章は、結構、付け焼刃…だし…。…これから、伸ばして、いきたいな…って…くらい…」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「…あれ。エルム、どうした?(きょと>幸せそうなエルム」
玖条「そうしとく。あれはあれで楽しいしな、それに歩いた時面白い音するから結構好きだし(笑)」
そら(619)からのメッセージ:
そら「うーん、きちんと熟練度もあげないとだめなのかな?そうなると、格闘とか、かんけいないのを上げるのはたいへんだね」
そら「でも、女の人がたびをするのって、たいへんじゃなぁい?」
シルヴェン(631)からのメッセージ:
ギリアム「あ?誰が人じゃないって…(と言い返そうとしたところで何かに気付き…突然ドロン!と煙に包まれるギリアム(何)」
ギリアム「…コレなら文句ねぇだろっ、エルム!(胸を張って現れる見た目成人男性(ぁぁ)」
シルヴェン「…突っ込んであげないの?(茶を啜る猫、などという不思議風景を同じように眺めながら…そう訊ねて)」
シルヴェン「好戦度-1ならまだナントカなるかもね〜。いつもどおりならちょっと辛い、+1とかになると絶望的…みたいな?(と床の敵に関する評価を口にして…茶を一啜り)」
クロナ(642)からのメッセージ:
夢「くふぅ〜…背後が多忙で他人の結果見る暇なかったせいか、バレンタインは祭りの後ですよ…優お嬢のチョコを貰い損ねましたよーっ?!(ぬいぐるみはビービーと泣いている)」
クロナ「…何と言うか、ネタが無いなら無いで無理に話を作る必要はないと思うのだが?」
夢「ば、馬鹿野郎ッ!私は今純粋に泣いてるんですよー…。バレンタインと云うビッグウェーブに乗り損ねた気持ちが、クロ娘に解ってたまるかってんだチクショー!!(…」
クロナ「とりあえず私は帰るとしよう。折角の睡眠時間を君の嘆きの時間で費やしたくないのでな…。」
夢「し、失敬な?!い、良いですよーっ!この際ここまで来たんですから、優お嬢やエルムお嬢からチョコ貰ってやりますよ!ふふふ〜♪」
クロナ「いや…もうバレンタイン終わったから持っていないと思うが…。」
夢「……………。」
クロナ「……………。」
夢「そうだったぁ〜…orz(ぬいぐるみは羊娘と張る位落胆した。)」
クロナ「まぁ、ぬいぐるみは放っておくとして。背後が本当に有言実行してしまったようだ。もし多忙の場合は是非流して欲しい…。」
夢「ふふふー。目には目を、鬼畜には鬼畜をですよー!…え、何?全然大した事ない?ひぃ〜流石は優お嬢敵いませんよ〜?!」
いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ:
いぢられっ娘霞「ま、まさか…(苦笑 『そうなるとしてもそこまでは行かない』という意味ですよ(滝汗」
いぢられっ娘霞「まぁ、そうなのですか。 エルム様、どうかその方を元気づけてあげてくださいね(ぁぁぁ」
パム(787)から上目遣いでメッセージ:
パム「あと酒場にいる他のみんなもお酒はだめだって。えへへ、酒場にいくとパムは人気者なんだよ。あんまり子供っていないから。」
パム「それでね、楽しそうに笑いながらいつもみんなパムにジュースをおごってくれるの。」
パム「きほんだな、とか言ってそれでまた大笑いになるの。なんだかおかしいよね。」
パム「お父さんも笑いながら、ジュースでも飲みすぎちゃだめっていうけど、なんでだろうね? いつもすぐに眠くなっちゃうせいかな。」
ユズハ(894)からのメッセージ:
オウジ「(・・)そっかー。んじゃ聞くケド、優さんは、何の目的があって、この島に来タノ? 世界征服?(ナヌ」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「…まあ良いじゃないか…バランス良いし?(ぇ」
シュラク(1225)からのメッセージ:
シュラク「着物と羽織が良く似合ってますよ。とても美しい。」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「いやいや、優さんが謝られることでは。まあ、優さんが踊り子になったりすると、印象もはっきり言えるのですが(・▽|壁|(何」
フェイちゃん「大丈夫です!うちのシーリスも踊り子歩行雑草になってますから!不可能なんてきっとないんですよ!頑張れエルムさん!(・|壁|(何」
フェイちゃん「そうですね。技能枠には限りがあるとはいえ、たくさん開花させても結局CPを回せませんものね〜(・▽・;|壁|」
ハルル(1288)からのメッセージ:
ハルル「でも、結構有名人って事でちょっとだけ怖気づいちゃったのはヒ・ミ・ツ♪」
ハルル「和服っていうのかな、それ?すごく綺麗で羨ましいな〜♪僕は年がら年中タキシードだからそういうしっとりとした雰囲気には憧れるんだよね♪」
ハルル「なんかミステリアスな雰囲気も漂わせてるから、今度挑戦してみようかな〜♪」
コル(1568)からのメッセージ:
コル「見た事あるって……俺、まだこの島来て5日目だぞ?……もしかして、どっかで俺、ゆーめーじん??(わくわくどきどき/多分違う)」
コル「(盛り合わせた以下略見ながら)……同じっぽい事、昨日マスターにも言われた。だって、見てるだけで料理した事無いんだもん」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
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りすじお応援してるよ! |
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そして でんせつへ… |
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月光浴部 |
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ロール好きによるロール好きの為の酒場 |
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黒髪ロング〜憧れの髪形へ〜 |
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突撃メッセ委員会 |
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和服同盟 |
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芸人梁山泊出張所 |
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ガリバーヴォルクだけど熱血じゃない |
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長編日記倶楽部 |
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キャラチャットで遊び倒す |
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Main |
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メッセージにこだわってみました!
明人(140)からの生産行動を許可しました。
スラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.2 古びた腕輪 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
武具に 凪 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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優「さぁ、始めましょうか」 翠華「さて、はじめましょうか。」 冷静な狂科学者イスラ「…ふむ、貴重な戦闘だ。少々本気を出しても構わんのだろう?」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」
フォン「改めて…よろしくお願いいたしマス。」
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非接触フェイズ
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ヒツギセンセイの攻撃! ヒツギセンセイ「ほうきー」 フルブルーム!! ヒツギセンセイのCRIが上昇! ヒツギセンセイのMCRIが上昇! ヒツギセンセイのWAITが減少! 優は祝福されている! 優の攻撃! 優「溢るる力、我らに祝福あれ!」 パワーフェイバー!! 優のATが上昇! 優のMATが上昇! 優の召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ナレーション「(優は獣笛を吹き鳴らした!)」 サモン・アニマル!! ムササビを召喚! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 ムササビの加速LV0 ムササビのSPDが上昇! 優のSPが30減少! ナレーション「(優はまだ獣笛を吹き鳴らしている!)」 サモン・アニマル!! ムササビを召喚! ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」 ムササビの加速LV0 ムササビのSPDが上昇! 優のSPが30減少! フォンは祝福されている! フォンの攻撃! ノーチェ「ブルギニョンヌ!照明を出しなさい!」 フォン「バッテリーの消費が激しいので困りマス…」 スポットライトを私に!! フォンのMHPが321上昇! フォンのHPが321増加! フォンのATが上昇! フォンのMATが上昇! フォンのHITが上昇! フォンのMHITが上昇! フォンのCRIが上昇! フォンのMCRIが上昇! フォンのSPDが上昇! 冷静な狂科学者イスラは祝福されている! 冷静な狂科学者イスラの攻撃! 冷静な狂科学者イスラ「光無き世界よ集え。我が手と我が身と我が魂に集え。」 ムーンレスナイト!! ムササビの闇特性が上昇! ムササビの闇耐性が上昇! ムササビに祝福を追加! ムササビの闇特性が上昇! ムササビの闇耐性が上昇! ムササビに祝福を追加! 巨大ハムスターの闇特性が上昇! 巨大ハムスターの闇耐性が上昇! 巨大ハムスターに祝福を追加! 冷静な狂科学者イスラの闇特性が上昇! 冷静な狂科学者イスラの闇耐性が上昇! 冷静な狂科学者イスラに祝福を追加! 翠華の闇特性が上昇! 翠華の闇耐性が上昇! 翠華に祝福を追加! 優の闇特性が上昇! 優の闇耐性が上昇! 優に祝福を追加! 山猫の光特性が低下! 山猫の光耐性が低下! 山猫に睡眠を追加! 山猫に衰弱を追加! サヴェジガーデンの光特性が低下! サヴェジガーデンの光耐性が低下! サヴェジガーデンに睡眠を追加! サヴェジガーデンに衰弱を追加! ヒツギセンセイの光特性が低下! ヒツギセンセイの光耐性が低下! ヒツギセンセイは睡眠に抵抗! ヒツギセンセイは衰弱に抵抗! リュカの光特性が低下! リュカの光耐性が低下! リュカに睡眠を追加! リュカは衰弱に抵抗! フォンの光特性が低下! フォンの光耐性が低下! フォンに睡眠を追加! フォンに衰弱を追加! リュカはめっちゃ眠そうだ! リュカの攻撃! チャーム!! 冷静な狂科学者イスラは攻撃を回避! 冷静な狂科学者イスラに156のダメージ! 冷静な狂科学者イスラに魅了を追加! 翠華は祝福されている! 翠華の攻撃! 翠華「いいこちゃんたち、少し手加減してもらえる?」 パワーアブソーブ!! 山猫のATが低下! 山猫のMATが低下! サヴェジガーデンのATが低下! サヴェジガーデンのMATが低下! ヒツギセンセイのATが低下! ヒツギセンセイのMATが低下! リュカのATが低下! リュカのMATが低下! フォンのATが低下! フォンのMATが低下! (翠華の祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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ノーチェ「ブルギニョンヌ!もう三歩後ろに下がりなさいッ!」
ヒツギセンセイの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ノーチェ「ちょっと、被弾データ取りたいから誰か攻撃食らってくれない?」
冷静な狂科学者イスラの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ノーチェ「今の動き、要チェックね。」
翠華の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ノーチェ「(…そういえば、『天才テレビくん』録画したっけ)」
冷静な狂科学者イスラの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ノーチェ「素数を数えて落ち着くのよ…13…17……19…」
優「大丈夫、まだいけます」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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冷静な狂科学者イスラの治癒LV1 冷静な狂科学者イスラのHPが52増加! 冷静な狂科学者イスラの攻撃! フォンに139のダメージ! ヒツギセンセイの治癒LV1 ヒツギセンセイのHPが57増加! ヒツギセンセイの攻撃! ヒツギセンセイ「アーッ」 クリティカル! 冷静な狂科学者イスラに219のダメージ! 翠華「はぁっ……まだ、やれるわ。」 翠華の平穏LV1 翠華のSPが10増加! 翠華は猛毒により98のダメージ! 翠華の攻撃! 翠華「放たれなさい、歓喜の光。赤き珠光のその翻り。」 マジックミサイル!! ヒツギセンセイの反撃行動により技の発動がキャンセル! 翠華「……小癪ね。」 ヒツギセンセイ「うりあ」 (翠華の猛毒の効果が消失) フォンの治癒LV1 フォンのHPが58増加! フォンの攻撃! フォン「君の命運は尽きたッ!」 スラッシュ!! 冷静な狂科学者イスラに453のダメージ! フォンの追加行動! 冷静な狂科学者イスラに347のダメージ! リュカの治癒LV1 リュカのHPが45増加! リュカの治癒LV1 リュカのHPが45増加! リュカの平穏LV1 リュカのSPが15増加! リュカの攻撃! 翠華に217のダメージ! リュカ「痛かった?すまないね・・・」 サヴェジガーデンの攻撃! サヴェジガーデン「オラァッ!!」 突っ突き!!1 冷静な狂科学者イスラは攻撃を回避! サヴェジガーデン「よく見たら、やれやれ…趣味の悪い時計だったな…」 翠華「ごめんなさい。ちょっと下がらせてね。」 翠華が倒れた! 冷静な狂科学者イスラ「…ふぅ。まぁ構うまい。」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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冷静な狂科学者イスラ「…これぐらいの方が、面白い…!」 冷静な狂科学者イスラの治癒LV1 冷静な狂科学者イスラのHPが52増加! 冷静な狂科学者イスラ「ふむ、その隙は突いても構わないのか?」 冷静な狂科学者イスラはヒツギセンセイを魅了した! ヒツギセンセイ「ヒワイにすぎる・・・日本はどうなってしまうのであろうか。」 冷静な狂科学者イスラの攻撃! リュカに168のダメージ! 冷静な狂科学者イスラの追加行動! フォンに139のダメージ! ヒツギセンセイの治癒LV1 ヒツギセンセイのHPが57増加! ヒツギセンセイは魅了に耐えている! ヒツギセンセイの攻撃! クリティカル! 冷静な狂科学者イスラに174のダメージ! ヒツギセンセイの追加行動! 冷静な狂科学者イスラに147のダメージ! (ヒツギセンセイの魅了の効果が消失) フォンの治癒LV1 フォンのHPが58増加! フォンの攻撃! クリティカル! 冷静な狂科学者イスラに401のダメージ! ノーチェ「よしッ!予定通りよ!」 リュカの治癒LV1 リュカのHPが45増加! リュカの治癒LV1 リュカのHPが45増加! リュカの攻撃! 冷静な狂科学者イスラは攻撃を回避! リュカの追加行動! 冷静な狂科学者イスラに255のダメージ! サヴェジガーデンの攻撃! 冷静な狂科学者イスラに116のダメージ! 冷静な狂科学者イスラ「ふむ…」 冷静な狂科学者イスラが倒れた! |
フォン「感謝いたしマス。」 リュカ「またよろしく頼むよ。ああ、本気って美しい…!」 ヒツギセンセイ「でわでわ」 サヴェジガーデン「つけの領収書だぜ」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
技 サモン・ミニドラゴン を修得しました!
翠華(142)から 5 PS 受け取りました。
明人(140)に 巻貝 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! 明人(140)の所持する 記憶 : 過ちだらけの道 を ぎゃぐぼーる(べるとは べつうり です) に合成しました!
エニシダ(293)に、 白い枝 から 陽 という 剣 を作製してもらいました。
エニシダ(293)に、 黒い宝石 から 陰 という 剣 を作製してもらいました。
明人(140)に、 赤い枝 を消費して 黒輝の腕輪 に効果付加し、 体力LV1 を付加してもらいました。 B1F G-15 魔法陣〔枯れた麓〕 に移動しました!
F-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リト(1456)の声が届いた: リト「るちおばさまは今度こそ迷子にならないよーにですー?」
ジェイド(580)の声が届いた:
冷静な狂科学者イスラ(248)の声が届いた:
リル(200)の声が届いた:
アリス(147)の声が届いた:
カワセミ(97)の声が届いた:
優(82)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 優(82) : 誰かに練習試合を申し込む * 翠華(142) : 誰かに練習試合を申し込む 優(82)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.82 美月 優 |
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ENo.142 WMT=翠華 ENo.608 アーレィア |
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[PL] 水無月 流羽 |
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