■レティさん
ウルティス「コミュニティというものにつきまして、存在する時点で目的を果たしてしまったことになるケースが多々あります、恐らくはこのコミュニティも…」
ウルティス「しかしやることがないのは困ります…」

■セイガさん
ウルティス「また、場合によっては男性であっても皮下脂肪が蓄積し揺れ動くことももしかしたら…」
ウルティス「…あまり想像しないほうが安全かもしれないですね」

■ライカさん
ウルティス「あ、アルパカさんの貴重な捕食シーンが観測されました…（？」

■ファンファンさん
ウルティス　混乱[6]
「はい、私はいつも元気ハツラツ…」
ウルティス「え！？なんですかこれは！？」

■シメジーノさん
ウルティス「月の光は綺麗でロマンチックだとおもいます」
ウルティス「太陽光を再現したトルーライトというものも存在しますし、月光を再現・より強度にすれば人型になれるのかもしれませんね」

■少女Aさん
ウルティス「人は増えましたけどやることがきまりません、どうしましょう…」

■スズメさん
ウルティス「あ、はい。私も非常にカオスな状況が発生していると思っています…ついでによくわからないけど小文字です」

■アニマさん
ウルティス「それは……」
（……でも、それでは救われない…私の姉さんは…）
ウルティス「いえ、でも貴方のいう意味は理解出来ます。…それでいいでしょう」

■ティズさん
ウルティス「ま、まずその口のヨダレをなんとか…」
ウルティス「って話聞いてますか！？まずヴェルさんから一歩離れましょう！」

■リィズさん
ウルティス「それは俗にいうコンプレックスというもの…私は…」
ウルティス「それにしてもとてもえーと…血気盛んなお母さんなのですね、どんな人なのか少しだけ気になります」

ウルティス「！
ﾅｾﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｽ!」
ウルティス「ふぅ…ともあれ目以外の部位の実装は……あほ毛…？」
ウルティス「どちらにしても目がうつろになるのは精神衛生上好ましくない気がします！」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「……えっ…ホントに…何でもない…よ？」

レティ「ボク狭いところ…嫌い……。」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「乳×震えて振動＝少年達の夢」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「Σ　なんか変な言葉がトップに載ってる！？　僕の寝言が晒されるなんて……悔しい……でも……（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
セイガ「しかしこれは光栄なことです。今後も少しでも脳に残る言葉を吐いていきますよ。」
セイガ「そしてウルティスさんの震える乳を2cmの距離で見守る権をげっとするのです。」

セイガ「＞ウルティスさん
気になるところといえばむｎ、じゃなくておっｐ……でもなく、乳の盛りっぷりが違うなーと思いました。」

プルルム(306)からのメッセージ：
プルルム「おっぱい四個はだめですか」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「何、どうということもない。
ヤフ○クで100円で落札した『ミラクル剣法カセット』で習得した奥義キノコ狩りを試してみたいだけだ。いいじゃないか、胞子で増えるんだろう？（ふふふふふふ」

真澄「sakujoかー。そんなデススペルは聞きたくないものだな。まぁ、そうなる前にひとこと言ってくれれば斬るぞ。サクっと。」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「( ﾟДﾟ)バレンタイン。バンアレン帯。さてこの甘ったるい日に乳にチョコを塗る猛者はいるのだろうか。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「頼もしいわね、ウルティス。任せたわ。
　　　　わたしがやると死人が出かねないし。」

ヴェル「彩音、あなたもお供にちゃんと目を光らせてないとダメなんだから。
　　　　キノコがなにかしたら、責任を問われるのはあなたよ。」

ヴェル「＞ティズ
　　　　ちょ、ちょっとアンタ。何やってんのよ！
　　　　ににににおいって！？ ちょっやめっひっぱたくわよっ！？」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「せやね。期待と願いを　うるちーの　ちち　に込めておくで。」
少女A「因みに　”ちち”　には、漢字は好きなものを当てはめてな。」

甘く白いアニマ(1535)からのメッセージ：
甘く白いアニマ「そうね、可愛いことはいいことよね？」
甘く白いアニマ「だから、性別なんて些細なものなのよ？」

甘く白いアニマ「成長を楽しむのもいいけれど、不変の美しさというのもあるのよ？」
甘く白いアニマ「・・・勿論、不定形のごとく揺れているのもそれはまた宜しく・・・。ふふ。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「乳って聞くとうめぼしよりよだれでます」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「うむ、指切りするのじゃー！（ウルティスの小指と自分の小指を絡ませて）」

フィリィ「（ふるふるっと小指をふり）ゆ〜び〜きりっ、げんまんっ、ウソついたら〜乳千回揉ぉ〜む♪指切った！のじゃ！」

フィリィ「ちなみに…無事に戻ったときにも胸は揉むつもりじゃから、あしからず…なのじゃ！にひひ♪」

フィリィ「胸が大きくなった姿を見るのを楽しみにして待っているからの〜！＞ウルティス」

フィリィ「ぬう、さすがのわらわも千年間は待っていられないのう…」
フィリィ「ま、長い年月待った末に、キノコ若本とかに擬人化された方がヒドイ絶望感あるじゃろうし…シメジーノの擬人化は諦めるしかないのぅ…？」
フィリィ「…カサが開いてられないなら引っぺがせば、いいと思うのじゃがー…(ぐいぐいっ」

フィリィ「ほら、シメジーノって白い部分に顔を書けば、著名な某スーパーなキノコに似ているじゃろう！もしかしたら、ピロリロリン♪と一気に胸が大きくなるかもしれないのじゃ！」
フィリィ「いきなり全部とはいわぬ…とりあえずちょこっと端のほうを切り取って…(キラーン」

フィリィ「それにしてもキノコなのに神官とは面妖じゃな？」
フィリィ「『菌類に神はいないッ！』とかそーいうことはなかったんじゃな！？」

フィリィ「くっ…足元みおって…！？」
フィリィ「仕方ないのう…いくらじゃ？（がま口財布を取り出して）」
フィリィ「…まとめて１０揉みでお得なバリューセットがあったりしないのかの？＞シメジーノ・彩音」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「あれ、ぬるぬるしてるってことは、シメジーノさんってしめじじゃなくて実はなめこだったのかしら？　それはさすがに抱きしめたくはないわね。やっぱり焼くのが一番なのかしら？　不思議食感っていうくらいだし……」
リィズ「彩音さん、少しだけシメジーノさんを味見してもいいかしら？　美味しかったらウルティスさんにも少し分けてあげたいですし、こう見えても私、そこそこには料理できるんですよ♪」