リック(781)からのメッセージ:
リック「>ショコラちゃん もちろんだよーっ、むしろこっちからお友達になって欲しいくらいだよっ。 そうだ、ショコラちゃんは、お友達とは何をするのが好きなのかなっ……?」
リック「>ナルさん そ、そんなに……度が過ぎる程になっちゃってますかね……。」
リック「はっ、でも、もしも誘拐なんかされても、ナルさんが助けてくれますよね!全然不安じゃないですよ!」
リック「ふふふ、やっぱり、この時期は暖かいが正義なのは、万国共通ですよねっ。」
リック「うちの弟も、クリスマスにマフラーを貰ってて羨ましかったんですよー。 でも、俺に届いたのは……「フライドチキンの食べていいかよく判らない骨のような黒い部分」って……、 怖くてちょっと手がつけられなかったんですけど、誰か……試してみます……?」
リック「そうでしょうそうでしょう、どう見えても、生粋の男の子ですからね!」
リック「って、い、いやいや、なんか自分の体で楽しむ為とかなんとか、 そんな言い方すると俺が変な人みたいじゃないですか!? ち、違いますよ!断じて!寒いときは大人しく、暖かい格好をしたいと、切に思います!」
リック「>エイさん ふふふ、冗談ですよー、まさかそんな趣味があるなんて、ねえ。」
リック「でも、エイさんって……、チキレ失敗とか誤爆とか、思いのほかうっかりさんだったんですね!」
リック「>のぞみさん くらしっくでおとなっぽい……!言われてみれば……そんな……気も…… (とか言いつつやっぱり見てる いや、でも、その、脚とかの大胆な露出が……というか……なんというか……」
リック「うん、でも、あれですね!俺は、とてもいいと思います!!!(開き直った ふふふ、男の子からしたら、うん、なんだっけ、眼福……?ですよね!ね、エイさん!(唐突に振ってみる」
ナル(445)からのメッセージ:
ナル「>衛君 確かに異様な程の怪力を持つ者もこの島には居るだろうね。 とりあえず衛君のボールも謹んで遠慮させてもらうよ。改善する自信もないし、そういった趣味もないからね…ふふふ。」
無月「…私も良く解らないが、履くと衝動に駆られる…のではないだろうか?(同じくリック氏を見つめた)」
オリヴィア「衛っちも履けば目覚めるんじゃないかしら?――と彼女の持つ白板にはそう書いていた。」
あや(2248)からのメッセージ:
あや「>リックさん 前回お返事できなくてすみません…。」
あや「う゛…いえ……着いたのは二週間くらい前ですよ…。何故最近着いたと思うのでしょう?(汗」
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