シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「…………」
シャルロッテ「…………」
リーゼロッテ「…………」
シャルロッテ「…………」

リーゼロッテ「中ノ人ナンテイナイヨー、アハハハハ」

シャルロッテ「オリフィ姉様の御姉様……あれ、お名前凄く似てらっしゃいますね」

シャルロッテ「何せシャルロッテ、連絡手段とかどうこう以前の問題で島にほっぽりだされましたので」
シャルロッテ「……なるたけ早く帰る手段を見つけたいところです」

シャルロッテ「……そうですよね！　二人だったからですよね！　次だっていけますよね！」

シャルロッテ「……この森は、流石に無理そうですが……樹が、樹が動きました、あれはなんですか、モンスターですか」

シャルロッテ「あ、眼鏡の人なら翌日普通に朝ごはん作ってたので、大丈夫だと思います」

贋作商人(9)からのメッセージ：
贋作商人「ストレスではない緊張ですのでお気になさる程では御座いませんよ。
おや？頼んで頂けないのですか？……いやあ、残念ですねえ。（冗談めかし肩を竦める仕草）」

贋作商人「本は知識を提供してくださいますが、感受性の発育は人でなければ難しいものですからね。
……オリフィ様が楽しいと思っていただける事が、今のわたくしにとっては一番嬉しいことです。」

贋作商人「（ハーメルンという選択にふむ、と相槌。）
なかなか面白い所に着目を置いていらっしゃる。

って、ええ……？それは、オリフィ様が浚われそうになったという事ですか？」

贋作商人「たまに堅苦しい職から抜け出してみたくなるものでして。
ああ、そうだ試作で作ってみたものがあるのですが。

よければ試食して頂けないでしょうか…？」

（ゴソゴソとどこぞから爪楊枝と箱を取り出した。）
（蓋を開けると香ばしい匂いと鶏肉の香り、狐色に揚げられたカリカリの表面が見えている。）

（…唐揚げである…）

贋作商人「貴方様がお求めになられるままに。

（緩く腰を折り、お辞儀をして見せ。）」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「ですよねー！
私もそう思いつつ言ったからふぃふぃ、こういう時はきっぱりと「だが断る」って言って良いのよぅ？」

レーレ「でも部隊編成が多いから中々話せなくって…そこがちょっと寂しいところだわぁ…(ふぅと溜息を吐き)」

レーレ「気を使ってから回りってなんだかふぃふぃらしいっちゃらしいわねぇっ
気を遣ってから回りするならいっそ遣わなければ良いんじゃなぁい？以外とそっちのが上手く行くかもしれないわよ？」

レーレ「そう……？」

レーレ「緊張するふぃふぃも人見知りでびくびくするカンカンも見てみたいから呼び出してみようかしらっ
カンカン！居るかしらカンカンちょっと来てちょーだい！(大声を張り上げ)」

暫くすると、時代錯誤な和風学生服と外套を羽織りお面をつけた小柄な男がやって来た。
寛大『……すみません、少し離れていました。何の御用ですかレーレさー…』

オリフィに気付いて携帯の文字を打つ手が止まったが、間を置いてお辞儀をしながら携帯から音声を出した
寛大『……こんにちは。』

レーレ「はぁいふぃふぃ！これがカンカンよっ根暗そうでしょう？友達もいないっぽいからよければ御話してあげてちょーだい☆
(自分より大分小さい寛大の背をばっしばっし叩き)」

寛大『え！？ちょ、話って何ですか！？』

ニコッ！！！！

レーレ「あら、私の真似何てちょっとの羞恥心とちょっとの他人への気遣いとちょっとの自制心を捨ててしまえば出来るわよ？
そりゃそうよ、自分に自信が無かったら呼吸する事も自信なくして出来なくなっちゃうもの。私ったら自信満々よぅ？」

レーレ「やぁねふぃふぃ冗談よ、そんな深刻そうな声出さないで頂戴？
くすぐったいって言ったからちょっと遊んでみたくなっちゃったの。」

レーレ「その代わりどれも中途半端らしいけど特に機械とか細かくて化学的なものは得意らしいから出来たのかもね？彼的には服は生地を切って縫うだけだから時間と労力を惜しまなければ誰でも出来るらしいわよ？」

レーレ「あらあら、カボたんもナナたんも可愛いって言われまくってて羨ましいったらないわね。」

カボたん「オリフィサンモワタクシニ飛ビ付イテ下サッテ構ワナイノデスヨ？
嗚呼、ソレトオルゴールハ気ニ入ッテ頂ケタ様デ実ニ良カッタ。」
レーレ「おい唐突に出て来るなよ。」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「あははー……普段は平和ではあるんですけどねー、私の故郷も……たまにとんでもないハンターさんが来ては知らない湖が増えることが…（；」

ルカ「自分の体がどれだけ貴重であるかを知った上で、それを狙ってくる最低限の敵を倒す力量は身につけないといけない、ってお母さんたちには言われたけど…」

ルカ「そういう意味では私の通るところは全部そうなる気がするやー……外に出て始めて分かる苦労って多いんですよね……」

ルカ「あ…確かに、その女の人はエキュオスかも。ありがとオリフィさん、そのうちその女の人のところに行ってみることにします。」

ルカ「あー確かに、頼れるお兄さんって感じですねー……私としてはもう少ししっかりしてくれるともっとかっこよくなるのになーって思うのですけどねっ。」

ルカ「確かに財宝だと一番いいですよね、逆にお宝と言っても魔獣だったり神器だったり兵器だったりするかもしれませんし、それだと扱いに困りますね、ヒスカさんって、優しい人ですし……」

ルカ「案外経験が一番のお宝かもしれませんね。島から出る頃にはアランさんとか山とか斬れるようになってたりして」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「えへへー。今度はおりふぃさんも一緒に踊りましょうっ。
見るのが好きだったら、きっと、踊ることも好きになりますよ！
私がそうでしたし……というか私も得意なのかどうかと訊かれるとちょっと困りますし……」

イナサ「そうそうそれだ。俺が仮に獅子だとしても、なぜるは獅子というよりか子犬みたいなもんだから、
谷に落ちてそのまま帰ってこねぇかもしれねぇが、まあその時はその時だな！！
ん、俺の若い頃か？…………だめだな。そいつは話せねぇ。
もし話しちまったら、おりふぃのお嬢ちゃんが俺に惚れちまうしな」

なぜる「…………。

こんなイナサさんを結んだら、盆栽さんも可愛そうですね」

なぜる「せ、せーぎょそーち……？
暴走の原因……それは一体どういう……？
あ、はい、怪しい機械があったらお伝えすればよいのですね」

なぜる「そうですね……でも、名前からして、
なんとなく悪い人じゃなさそうな気がします。
もしかしたら、おりふぃさんがピンチのときに、
駆けつけてくれる……かも……」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「──………おりふぃ…。」

バレット「ごめん…ちょっと考えが回ってなかった。てか、冷静さをだんだん取り戻してきたっつぅか…。」

バレット「ちょっと考えれば君もショックを受けることは予想がついてたのに。つくづく駄目な大人だな、俺は。」

バレット「おりふぃ、大丈夫だよ、エクは。優秀な人達に今診て貰ってるんだ。」

バレット「有り得ないけどもし万が一のことがあったら…コイツに責任取らせるから。（後ろに控えていた蓮をひっぱり出した）」

レン「え゛ッ！？ちょ、い、いきなり振られても！」

バレット「なんだよ、気になることがあるから一緒に来たいって言ってたの蓮だろう。」

レン「まぁ、そーだけど…。と、ええと、は、初めまして。蓮・尾田・メイヴァルです。あの子…エクを治療する人達の元へ送った当人ってやつです。」

レン「で、単刀直入に聞きたいんだけど君の苗字ってニフルハイムってゆーんだよな？（マジマジとおりふぃを見つめている）」

レン「あのさ…おりふぃって言ったよね、君。オリフラム・ニフルハイムって人、知ってる？うちの両親の知り合いなんだけど…。君、その人と目や髪の特徴が似てるんだ。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「うん・・・ありがとう、おりふぃ・・・おりふぃも、エクが帰ってくるって信じてるんだよね・・・（ぎゅっとオリフィにそのまま抱きつき）」

ヒスカ「・・・バレットとも話したんだけど、バレットもやっぱりエクが帰ってくるか不安だったって・・・」

ヒスカ「でも、一緒に待つって・・・エクが必ず治って帰ってくるって信じて待つって約束したから・・・」

ヒスカ「だから、おりふぃも一緒に待とう？皆で待てば・・・不安でも、きっと大丈夫だから。（抱きついたまま顔を見上げ）」

アラン「うぉーい、まったく自慢するところじゃねぇぞぉーそこは・・・まあ、でも。らしくて逆に安心するな。きちっと目的地に着けるイメージあんまねぇし。」

アラン「・・・？無くなったって・・・故郷が消えちまったのか？」

アラン「・・・いや、全然対処できてねぇじゃねぇか・・・平手打ちぐらいは見舞うぐらいじゃねぇとな？（肩は抱いたままである）」

アラン「って、さすがに心臓爆発されても困るからこの辺にしとくか・・・（すっと離し）机上の空論と実践するのは違うもんだろ？」

アラン「ん・・・俺が言うのもなんだが、ありがとうな。（ぽふぽふと帽子を軽く撫で）」

アラン「でも、あれだ・・・笑顔で居てくれるのはありがたいが、辛いなら誰かに言うぐらいはしろよ？・・・別に、俺でもとっつぁんでも良い。・・・とっつぁんは今はダメか。」

アラン「まあ、俺でも他に愚痴が言えそうな相手がいりゃそれでもいい。空元気出す前にも、１度は溜まったもん吐きだしてからの方がいいしな。・・・俺は薄情だから、とっつぁんや姫さんや魔女の嬢ちゃんと違ってそれなりに元気だからな。」

アラン「おおう、大切な人か。そりゃありがてぇな。任せろよ、俺はしぶてぇから殺したって死なないからな。」

ヒスカ「あ。そうだ。すこし元気になったから、もうすぐバレンタインだしおりふぃにもチョコ作るよ！」

ギブミーチョコ！(1388)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「ちょっとばかり周りに刺激が強いかもね……。
大人の魅力？私くらいなら、あと二年もすれば出せると思うよ、オリフィさんなら。」

ギブミーチョコ！「オリフィさん、ちょっぴり浮世離れしてるから、そうなのかと、違ったの？」

ギブミーチョコ！「……なるほど、それで、何かを確かめにこの島に来たって訳ね、うん、無関係では間違いなくなさそうだけど……。」

『藤花』「（手を伸ばし、頬にプニッと触れ）そんな暗い顔しない♪大丈夫、私が『藤花』であるのと、同様にオリフィさんはオリフィさんなのよ。」

『藤花』「それじゃ、駄目なのかな？私の可愛らしい妹は。」

ギブミーチョコ！「ええ、そんな感じの使い手よ♪もっとも得意の得物は、こんなハンマーなんだけどね。」

ギブミーチョコ！「私も最初はそうだった……ちゃんと躓かないすてっぷとかも教えてあげられるよ。大丈夫♪」

ギブミーチョコ！「うん、流石に厳しい戦いが続くね……。学ぶことも多いし、未熟も思い知らされるし……頑張ろう、互いに。」

ギブミーチョコ！「そうそう。手加減は強者の特権、私たちは精一杯の力を振り絞ってやるしかないのよね。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ウェンティスタッフ を装備！
防具に ウイッチドレス を装備！
装飾に 天然石のイヤリング を装備！
自由に 小さな緑玉髄 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヒスカ(493)
　おりふぃ(758)
　ギブミーチョコ！(1388)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ジン を修得しました！
技 ドリフトライフ を修得しました！
技 ウィンドカッター を修得しました！

ヤト(102)から 123 PS 受け取りました。

クロ(1734)に 45 PS 渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

クロ(1734)の所持する ポーションSP40 を おにく20 に合成し、 青い宝石 に変化させました！
普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

クロ(1734)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

K-8 に移動しました！
L-8 に移動しました！
M-8 に移動しました！
N-8 ：下り階段
B2F に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クロ(1734)と一致しました！
クロ(1734) とパーティを結成！
パーティ名： 【 八夜花 】

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 31 増加！
戦闘CP が 29 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 16 増加！
NP が 1 増加！