レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「まぁ、戦略とかの幅は広がるな。・・・特性上、浅く広くということになってしまうが、それはしょうがない事だろうがな。」

ニーズヘッグ「妖術・・・。聞いた事ないですが、一日一度とは大変そうですな。」

レイブン「・・・長生きの理由、か。・・・昔のオレが無知だった事から始まっているな。話すと長くなるのだが・・・。」

レイブン「あぁ・・・後、途中で出てきたヤツはオレの使い魔だ。コイツ共々、改めて宜しく。」

恭平(698)からのメッセージ：
「……苦手は、克服することだな。」

「……そして、得意は伸ばすべきだ。」

「耐え忍ぶ者、軽快に動くもの――向き不向きがあろう。」

「……ち。言葉が過ぎた……。」

「どうして、軌道を読まれるか……考えてみるといい」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「草･･････フトマさん、ペットにするのかなぁ・・・・・・走行だったら何とかなりそうな気もするけど」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
高笑い習得の道は険しく長いですわよ（何」

ソフィ「貴族たるものきらきらでゴージャスなのは当たり前なのですわ。」

ソフィ「目立ってこその貴族ですわよ（ぉ」

ソフィ「でも、貴方の服も結構目立つと思いますわよ。」

ソフィ「残念ながらわたくしは魔法はまったく使えませんのよ。」

ソフィ「ですので強いかどうかはわかりませんわね。」

ソフィ「でも、魔法ごときはわたくしの鞭ではじき返してしまいますわよ（ぇ」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「成る程、そりゃあ見込みがあるな！！」

やゑ「ありゃりゃ…そりゃ大変じゃあ。でも良かったなあ、安定して来たとは」

やゑ「わたすなんぞ、安定する妖気すら無い…」

やゑ「PL）駄洒落以外に…間の抜けそうな、変な名前の妖術とかどうでしょう」

アンジェさんへ「大きな羽根は拾えば済むのですが、小さい羽毛はお掃除が大変ですね」

リルさんへ「うふふ、戦闘中はもちろん火全開ですわ。私は接近戦闘が苦手なので、相手を近づけなくするのにも有効ですから。　リルさんの故郷は慣れていないと危ないのですね、街中は速度遵守と言ったところかしら」

刹羅さんへ「そうですね、狭い遺跡内ではどうにもストレスが…　そろそろ外に出て大空を飛びたいですわ」

エルムさんへ「うふふ、エルムさんの故郷では、１年に２度大掃除が必要になりそうですね」

ベルナールさんたちへ「コーティングですか…　汚れを防ぐとは、なにやら便利そうな機能ですねぇ」

ハクさんへ「なるほど、魔力などの力で飛んでいる方にとっては、あまり関係が無いのでスねぇ。　でも、見た目がよくありませんから、きちんと治さないといけませんわ。　動物から得たお肉は食べずに合成素材になります…」

雷鼓さんへ「あらあら、それは残念ですわ。　あまり気を落とさないでくださいね、赤鼓さん」

猛禽類さんへ「あら、吹き散らすだけではお掃除になりませんわ。　散らかしたままでは気分が良くありませんからね」

ヴェルさんへ「気分が羽に出るのかしら？　髪が抜けるというのならば聞いた事がありますが…　ヴェルさんの羽は精神的なものなのですね」

ベルさんへ「またお会いできましたね。　ベルさんはもう一人前なのですね〜　私ほど長生きではないようですが、まだまだこれから先がありますわ。
人の姿を取っている時は、人間さんの作法に合わせたほうがいいですね。　私も不自然が無いように人間さんの真似をしていますわ」

リンさんへ「ミニドラゴンならば乗っても安定して飛べますね。　振り落とされないよう気を付けてくださいね」

ツァルさんへ「量もそうですが、みなさん大きな羽根なので、これではお掃除も大変ですわ」

イエヒサさんへ「ようこそいらっしゃいました。　機械の羽根も羽キャラには変わりありませんね。　この島にはあまりいらっしゃらないかしら…文明の違い？」

鳳仙花「祭典お疲れ様でした。　まぁ、仕方ないですねぇ…　店長さんの頑張りに期待ですわ」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「暖めすぎて、引火しないように気をつけてねΣ」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「まぁ、頭から飛び込むんでそんなにショックなかったり。海面からでたら水着脱げてたりすることも有るけどな…。（ポリポリと頭をかき）」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「翅云々よりも…寒いのが苦手だからなぁ、あたい。
　　　鳥も常夏を求めて渡りを繰り返すんだろ？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（コミュ長の服装を見て）東方のひらひらした服ですね。東方の物はあまり見たことが無かったので素敵ですし憧れますけど、飛ぶには大変かも知れませんね…。尤も、徒歩の仲間がいれば高速飛行する必要もあまり無さそうです。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花ねーちゃんへ「んー、そもそも翼の種類って色々有りそうだもんな此処…」
ぐるりと辺りを見回して一言。
リル「畳む畳まない以前に、使わないときは消えてる奴とかいそーだと思ってみたりしたぞ、でも確かに折りたためねえと可也不便かも...」
少し想像してみても、家具や小物に引っ掛かる様をリアルに想像してしまうリル。

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「ジメジメ暑い・・・日差しで羽根がカラカラ。　肌は汗でベタベタ・・・・水浴びがしたいです、遺跡にシャワー設置を！」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　亡くなった人…」
火音「確かアンデッドはフェニックスの尾で一発だったわね♪」
みょん|っ・・)っそ「みょん！？」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「・・・羽扇とか、作れそうな気がしました。」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「久々にこんにちはなのですよ！明け方が涼しくなってきたですね♪もうすぐ果物がたくさんになるです♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「そろそろ、暑さも少しだけ和らいできたね。俺は今日、サバスと戦う予定だけど…ちょっと不安だったりして。おいしい草でも拾えたら、また食料が無いからちょうどいいんだけどねー」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「あたしゃ編み込むのに仕方なく櫛を入れてるってぇところだな、全く持って面倒臭ぇぜ」

雷鼓「朱雀の姿は見た事ねぇが水鳥が羽根の手入れしてるのなんざ優雅なもんだからな、朱雀ともなればさぞ見惚れる奴が居るんじゃねぇか？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「なるほどね。結構似たり寄ったりなんだな。 Thanks」

猛禽「まぁ、何でも問題なく食えるってのは正直羨ましいな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「私が風の術で集めて鳳仙花さんが燃やせばあっという間に落ち葉掃除終了ですね」

ベル(1479)からのメッセージ：
（言葉を掛けられる頃には既に、鳩の姿に戻っている）

（片方の翼を広げて羽ばたかせるも、今のところ落ちてこないようだ）

（小さな葉の破片を見下ろし、少しつついていたが）

（視線に気が付き、何を勘違いしたのか先程のおいしい草と同じように差し出した）

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「風を切る、大切ヨネ。翼は一枚、一枚の羽根が重要になってくるンですもの。それで風を切ったり、方向転換したり――…。」

ルヴィ「魔力で具現化できないかしら。それこそ、私以外の魔力が強い人を探すべきなのかしら…？」

ルヴィ「応援ありがとう。いつか、貴女と空を飛びながら御喋りしたいわネ。」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「族としての掟…かもな。」

キツネ「怖い話…自分としては本気話(PLの経験です)でもあるし、かと言って誰かに説明出来る根拠もない話だけど…」

キツネ「秋津島で一番大きな山があるんだ。富士と呼ばれる山なんだけどな…。で、その山の側に、火山活動で出来た洞窟の様なものがたくさんあって」

キツネ「その一つに「人」「穴」と呼ばれるものがあるんだよ。なんでもとある行者が修行してそこで往生したらしいんだが…　「ちょっと怖い感じの所がある」とうわさ話に聞いた通りに、何も考えずに行ったんだ…」

キツネ「正直、そこの麓に辿り着いた時、明らかに嫌な雰囲気はしたんだけれど…-
そこはそれ、若気の至りだな。ついついその洞窟の石段を下まで降りたんだ…。
でも、中は真っ暗で、灯りも持っていないし、天井も低い。どうしようもないと諦め、振り返って石段を登ろうとしたその時…」

キツネ「俺の両足首に何かが触れた感触がした。そして突然、足が重くなって…。「やばい」と感じつつもなんとか振り払う様に逃げ出したんだが…」

キツネ「あとで自分の足首を見たら、人間の指の後がくっきりと…」

キツネ「この時期になると思い出す、ひと夏の想い出…」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「竜は酒好きで好色だというけど、これは秋津島の竜族も同じなのかしら？　少し気になるわね。」

カレン「ユズハさんの言う通り、どんな物の怪よりも…恐ろしいのはヒトだと思うわ。
１人１人は弱いけれど、群れて異端者を迫害して狩り出す辺りに狂気を感じるの。」

カレン「…人ならざるものだけでなく、同族であるヒトが対象になったりする所が特にね。」

カレン「あら　邪鬼さんって天狗だと思っていたけれど…ヒト族なの？　にしては随分と長生きね。」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞サヤさん　よろしくなのですよ♪」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「久方ぶりです。やはりお盆は忙しいですねぇ…　後、暑さに負けてしまいました……」

アオバ「＞ジャッキーさん　頭上のはとは確かに怖いですわ。案外雀も侮れませんわよ？」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「お猿は盆の間に琉球に行って竜宮城を探してたウキャ〜」

おさる「残念ながら見つからなかったけど、次こそは見つけたいウキャ！」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「あたしの里の天狗は人の酒じゃ酔わねぇが妖酒にゃあ弱ぇみてぇだからな、星空を見て敵の篝火だなんて言ってるのが居るくらいだぜ」

雷鼓「おう、気張っていけよ、上物を期待してるぜ？（すでに食べる気満々で即席窯を作り始める）」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「ユズハさん＞わざわざ、ご挨拶有難う。」

サヤ「さてと…久しぶりの懐かしい場所のようだわ…末席汚させてい戴くわね。(周りの会話をのんびりと聞いている」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「そーいや、人間は縄張り争いとかもすっごく広い範囲でやる、って聞いた事があるよ。
…でも、そんな広い範囲で争ってたら、住んでる場所とかどうなっちゃうんだろうね。
そういう話聞いちゃうと、人間が一番怖い、っていうのもなんかわかる気がするよー。
　　　　　…え、お土産話？　ぼ、ぼくは暑くてダウンしちゃってたからさ…あはは…(汗」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「おお…妖怪の間で人を化かした話の自慢大会があったりするのですな?　ある意味脅かす側の百物語?　」

ユズハ「＞雷鼓殿　大きくて古い御山ほど統率が取れているというわけですかのぉ　　むぅ、口封じに…人の闇より生まれし妖怪も、人の抱える闇を受け継いでると言えそうですのぉ」

ユズハ「ぬ？邪鬼殿のは面だったのか…手っきり地顔かと(苦笑)　わしもうっかり天狗と間違えてましたのぉ」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「迷惑かけてごめんなさぃでしたのです泣」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「･･････みんな夏ばてなのかなぁ･･････」

銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ：
銀翼の堕天使テュール「＞いざはや殿
…濃度…いや、人生経験が豊富ということだ…(苦笑)
うむ…この法衣は…破いたらこの島の単価で10万PS程用意して貰わねば…(邪笑)」

アン(799)からのメッセージ：
アン「しこたま殴られて参りましたけれど、この通り無事ですのでどうかお気になさらず。自分も先走り過ぎでした、反省します」

アン「今回は今回でまた、修羅場の感じもしますがね…何とかできるようにします」

＞紅葉
「応…　やたらでてきたな。で、肉が入ってねぇんどれが。点心がどうも中身がわからんくて手が出せん…。」

＞フェンネル
「存外酷いな…　まぁ大丈夫やろう。返したなら、盗品であろうとなかろうとおまんには関係ねぇってことやろうしな…　案外薄情か？」

＞アッシュ
「よう考えると、こん桜が俺のいるところに出てるから、場所によって変わるがよ。……まさか本当に掘ると思わんかったが。まぁいっぱいやれ。（誤魔化す）」

＞カノン
「しょうもねぇ身体晒してるからが。ほれ、こいつで頭冷やせ。（冷たいおしぼりでも差し出す）」

＞ジュジュ
「手前ぇが本気でやりかねん。ここにゃ岡っ引きみてぇな警察の類もおらんようやしな。自警ならおるやもしれんが、こん場がしょっぴかれてもしょうもねえ。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「お茶で宜しければお淹れ致しますよ。生憎と熱いお茶しかありませんが…」

そら(166)からのメッセージ：
そら「なるほど、帯がお気に召さないのですか。でも、男物って、女物に比べて選択肢が少ないから、気に入る物はなかなかないのかもしれませんわね＞食楽さん」

そら「あら。美味しそうですわ！私は肉まんを一ついただきますわね＞紅葉さん」

そら「そういえば、肉まんのことを【豚まん】と呼ぶ土地もあるそうですわね（はむはむ」

撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ：
撫でられっ娘霞「＞紅葉様
あ、それでは私は紅葉様の作った春巻を頂きます。
（箸で春巻を掴み、一口）
美味しい、とっても美味しいです。　やっぱり料理できる方が羨ましいです」

撫でられっ娘霞「＞アッシュ様
『好きな服が必ずしも似合う服ではない』ですか。　き、肝に銘じておきます」

撫でられっ娘霞「好きかどうかは別として私にはやっぱり露出の高い服装は似合いそうにないですね（苦笑」

＞銀次（？）様
（？　なんだか驚かれてしまったみたいです）

（私をジッと見て…改めてみるとやっぱり可愛いなぁ〜）←などと思いながらにこにこしている

撫でられっ娘霞「＞ユズハ様
私ってよく子供っぽく思われるんですよ。　ですから、外見も年相応に見えるようにと…（苦笑」

撫でられっ娘霞「っ！？　こ、こここ恋、ですか！？
えっと、その…私、今ある男性に会いたくて、旅をしてるのですけど、こ、これももしかして…そ、その『恋』なのでしょうか？」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「（クイラク：）それは…腕の方はもう大丈夫か？大事無いと良いが養生してくれ。」

ディア「で、ホストとは何を主催しているのだ？（所謂そっちのホストは知らない）」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「酒に合う緑物……単純だけど、野菜に味噌をつけて食べる、かしらね。これなら野菜と味噌を用意しておけば、各々好きにやれるし。（白味噌・赤味噌など様々な味噌と野菜を皿に置いていく）＞食楽・みんな」

『自制』の紅葉「あ、私と同じくお茶組の人には実家の和菓子を。とりあえず、鳳仙花とふれあ？　まぁ、どうぞ（切った羊羹をすっと＞鳳仙花・ふれあ」

『自制』の紅葉「後は……、誰が飲んでて誰が飲んでないやら。人も多いし、混沌としてるし。」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「あ、ユズハ有難う〜。一杯頂くわ。あたしとしては、そろそろ普通の服に戻りたくて仕方ないんだけど、ね。描く時間がなくて放置だそうよ(ほろり)」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あぁ、そしたら……霞さんのお好きなように……」
パタパタと手を振った。

フェンネル「うーん……」
ふらふらっと隅っこに移動……体育座りで大人しく水を飲み始めた。
フェンネル「ごめん、ちょっと休憩〜♪」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「だってそうだろ？　此処に居る男連中で人当たりがいいのはフェンネルくらいなモンだ。　食楽は無愛想だし、銀次はそもそも居ないし、俺に至っては無法者と来ている。」

アッシュ「（摘んだ海老を手放すと、犬の腹の中に納まった）ありゃ、犬に海老はダメなのか？　…まァ、本人も食いたがってたみたいだし、細かい事は気にするな（笑）　人懐っこいし風呂敷を付けてるといころを見ると、誰かの飼い犬なんだろう。」

アッシュ「うむ。　花は散るから美しいってヤツだな。　俺としては夏祭りはもうちょっと長くても良かったと思うンだがね。　まァ、来年又愉しませてもらうさ。」

アッシュ「あいよ、酒飲み１名追加ッと。　紅葉からも美味そうな差し入れを貰ったし、ますます酒が進むってモンだ。　…ところで、最近肉まんにダンボールを入れるのが流行ってるってのは本当なのか？」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「そおですね〜。男の人なら下にふんどしとか着けてますけど、女の人は和服の下に下着はあんまり着けませんね〜＞すいかさん
（と言いつつ下半身をそっとはだけようとする）」

イトーくん「だ〜っ！　見せんでええっつーの！！（カノンの下半身を金盥でさっと隠した！）」

シンちゃん「……やれやれ。（こっそり銀次犬の杯に酒を追加）」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「なーんか、酒飲みに集中していたら、空飛ぶ金タライに酒瓶？大変ね〜…。救急箱を置いて置くので、必要な方はご自由にどうぞ？」

アオバ「なんか、ワンコを見ていたら、皆さんを動物に例えるとどうなるのか気になりだしましたね」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「え。ここ、ホスト部だったの？　………。逆はーれむ？（ぽっ）」

＞なふゆさん
ふれあ「ん。大丈夫。これ、色のついた水だって誰かがいってた。オレンジジュースといっしょ」
（さらにお酒をそそぎ）

＞アッシュさん
ふれあ「ん。大丈夫。寝てた時間を合わせたら成年。アッシュこそ、もう限界？」
（悪気も邪気も自覚もなく、挑戦的な言葉を投げかけた）

＞ユズハさん
ふれあ「虫除け！　…蚊の針はでっかい。刺されると命に関わる。染料、どこで手に入る？」
　　　「ん。教えてもらった。浴衣や着物を着たら、まずやらなきゃいけないらしい。ユズハもやる？　本式は男の人に帯を引いてもらうらしい」

ふれあ「夏は草履が涼しくて好き。サンダルもいいけど、ビニールのは指の間が痛くなる」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「雪駄ですか。からんころんという響きがなんとなく落ち着きます」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「む…前々から宴会場とは思っていたが、ここはいつからホスト部だったのかの？(笑)　まぁ…それならそれで楽しませてもらうのも一興だが…PSかかるのかのぉ？　　う〜む、和風やアジアン系のホスト部って・・・想像つかぬのぉ(汗)」

ユズハ「＞なふゆ殿　(枡の液体を飲み干すのを見て）　なふゆ殿って結構いけるくちかのぉ?　北国の人は強いという話も聞くが・・　って、もしかしてしっかり酔ってないか?(汗)　溶けちゃいそうって、蕩けそうって…大丈夫か!?　(あわてて支える）
＞りっちゃん　ぬぬ？…りっちゃん殿か、その毒舌も久しぶりじゃのー　やはり本人は暑いか…まぁ、ここ最近の気温では無理も無いが、酒など飲んだら余計に暑くならないか？本当に溶けられても困るのだがなー(汗)」

ユズハ「＞鳳仙花殿　なるほど…最近では色々と便利になって、服装に涼を求める必要も減っておるようだしのぉ　これも時代の流れというべきか　ぬ‥鳳仙花殿は酒を飲むと火を吐くのか?(汗)　そ、それは不便じゃな…さすがにこの場ではよした方がいいかも知れぬのぉ
＞そら殿　ふふふ、この内輪だが、ただの内輪じでもないぞ？　なんと風飾じゃ良いじゃろう(笑)　…まぁ、実のところは、付加合成用の装飾枠が風飾しか取れなかったので内輪にしてみたわけだが…」

ユズハ「＞アッシュ殿　ツッコミとしては弱かったかも知れぬが〜　じゃなくて、まぁ正式の場でもないし無理に箸を使わなくても良いじゃろう、やりやすい方法で食べたほうが美味しく食べられそうじゃ　　おいしい草のマリネ…まぁ、名前は再考の必要があるが、さっそく作ってみよう　携帯食用にもう少し食べやすくなるといいのだが…　　それで…掘った下からは何が出てきたのじゃ?」

ユズハ「染物…うーむ、簡単なものなら出来るかもしれないが　仕立て屋のPMに聞いてみるかのぉ?　　しかし、墨染めの法衣とはまた渋い趣味を(笑)　
＞ヨーコ殿　雪駄でスーパーに買い物か…涼しげだしなにやらよい感じじゃのぉ　一つ二つ蚊に喰われるの覚悟がいりそうだが(汗)」

ユズハ「＞ジュジュ殿　むぅ、衣装遊戯というのか？　勝負事の為ならなんでもする根性は見上げたものだが…　ナース服…儂がか?(汗) 　うーむ、ここの場の趣旨とは異なるしのぉ…と逃げじゃ(笑)　勝負事で負けたら考えてみても良いぞぇ？」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「（銀次・鳳仙花＞）……この犬じゃふらつきすぎて何も隠せねぇなァ。おめぇなら何かしら隠せる気がするぜ？（鳳仙花にひょいと渡し）」

草の煮込み を食べました。
銀色烏いざはや「煮込み…。。。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 金ぴか鈴杖 を装備！
防具に 天狗の黒衣 を装備！
装飾に 銀色の鈴 を装備！
自由に 曇った魔石 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ビス(472)
　銀色烏いざはや(753)
　アン(799)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！