各種宣言を行なう >> |
探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「大丈夫ですか、リュートさん?」 ギスカールの側近である細身の男に殴り飛ばされたリュートの頬を気遣うようにミドリが心配そうな声をあげる。 しかしあたふたとしているのはミドリぐらいのもので、ミィニィやリュメイ、そして殴られた当の本人であるリュートもまるで何事もなかったかのような顔をしていた。これから対峙するであろう相手との穏やかではない初遭遇、本来ならばもっと緊迫した空気を持ってもいいはずだ。だというのに彼らはまるで体感できるかどうかの微震に揺られたかのように涼しい顔をしていたのだ。 「ミドリ、心配いらない」 「ああ。わざと殴らせたのは事実だけど、相手も手加減していたみたいだしね」 「ジャンゴも分別は弁えている男です。こんな時期に神殿の面前を血で汚すような真似はしないでしょう」 ジャンゴというのがあの細身の男の名前らしい。 あの時リュートは、ジャンゴの拳を見切ってはいてもあえてその反応を表面に出さず、まったく反応できないかのように殴られたのだ。リュートほどの技術があれば殴られつつもダメージをある程度受け流せるだろうが、余計な挙動を見せてこちらの技量を僅かにでも晒しても何の旨みもないからだ。もっとも最低でも口の中を切るぐらいのダメージは覚悟していたのだが、相手もなかなかの役者のようだ。 「ま、痣が出来てないのは幸運だったかな。これからお姫様への御目通りもあるしね」 なおも心配を重ねるミドリを落ち着かせようと、リュートは冗談めかしながらそんなことを言った。 神殿へと足を踏み入れたリュートたちは、リュメイの案内でそのまま最上階へと向かう。広さの割にはシンプルで、それでいて荘厳な造りの内部を上へ上へと登り、あの控えめな装飾の居住区らしき場所までやってくる。 外見こそは控えめだったが、その中はやはり住んでいる人物に相応しい作りになっていた。こういう光景はいくつも見てきたリュートでも、本当にこれがあの貧相な出っ張りの内部なのかと疑いたくなるほど、その内外には大きな差があった。 リュートたちが周囲を見回している間に、リュメイは立派な扉の前に立ち姿勢を正して自分たちが到着したことを中にいる人物に知らせるため声を張り上げる。中からはすぐに返事が届いてきた。太く重い男の声だ。 重く、しかしどこか気品のある音とともに豪華な装飾が施された扉が開かれる。 その先にある空間は、まさに神秘的としか言い様がなかった。 入り口のすぐ近くには、先程返事をし扉を開けたのだと思われる人物が一人、だが彼にはまったく気を取られないほどの不思議な引力がその部屋にはあった。外見からは想像も出来ないほどの広さを感じたが、それ以上に印象的だったのは部屋の奥の壁いっぱいを使って描かれた巨大な壁画だった。雲と空しかない不思議な空間、その中心に壁を縦に真っ二つに割ってしまわんとばかりに伸びた黒い線が大きな特徴だった。上へ行くほど奥へ吸い込まれていくようにやせ細り、タイルのように不規則な網目がもっと濃い黒で描かれたその線は、よく見れば道のようだった。下の方へと視線を辿ればその上を歩く人々の姿が見える。その道の周りには白いローブを着た人たちが宙を舞いながら彼らを導いているように見える。 しかし見れば見るほどその絵は妙だ。道という割にはその軌道はおかしい。左右に捩れるぐらいならばわかる。だがその道は上下にもうねっている様に描かれているからだ。 そんな一瞬の思考の後、リュートの視線はやっとその壁画を前に佇む少女の姿を捉える。穢れを知らぬ純白で紡がれた様な真っ白い清楚なローブに身を包んだ、次期神官長となるであろう少女、ミゥリィ=エメリウムはそこにいた。 リュートは、いやリュートたちは彼女の写真を見せられたときから彼女にある印象を抱いていた。そしてその印象は、実物を目にして確信へと変わる。 その肌は純白のローブよりも白く透き通っていて、陽の光に当たったならばそのまま光の中に溶けてしまいそうなほどだ。髪の色も白髪なのだが、彼女がまとう神聖なオーラがそうさせているのか不思議な光沢を持ったその髪は銀髪のようにも見えてくる。 だがもっと驚くべき特徴は、その姿はミィニィと瓜二つだったことだ。顔立ちから背丈体型までそっくりで、唯一の相違点といえばミィニィは動きやすいように髪をまとめているが、彼女はそれを解いたストレートヘアだった。 「ミゥリィ様。彼らが以前お話した……」 「ええ。リュメイ、あなたはもう下がっても宜しいですよ」 声までミィニィとまったく同じミゥリィの言葉に応じて、リュメイは一礼してリュートたちの後ろへと下がる。 そして、改めてミゥリィはリュートたちへと視線を移す。 「はじめまして。ミゥリィ=エメリウムと申します。リュート=パッセルとそのパートナーの方々、この度は……」 そこで、ミィリィの言葉がぴたりと止む。ある一点を見つめながら。 その視線の先には、ミィニィの姿があった。 「あ……」 一言声を漏らし、その後も何か言葉を続けようとしているのか口を小さく開閉させてじっとミィニィに視線を注ぐ。その当の本人はあらかじめその事実を知っていたからかそれとも今の状況を理解できていないのか、実に堂々と彼女の視線を真正面から受け止めていた。 やがてその唇が意を決したかのように引き締まり、今度ははっきりとした言葉を紡ぎだす。 「か〜わ〜い〜い〜!!」 その瞬間、確かに時間が凍りついた。 一体何が起こったのか、その事実を目の前で見聞きしていたリュートはその情報をまったく理解できず、完全にその動きを止めていた。そんなリュートの脇をトテトテと、しかし淑やかな仕草で抜けていったミゥリィはミィニィの前まであっという間に迫るとその両手を包み込むようにがっちりと手を繋いだ。 「すっご〜い! かわいいかわいい! ねえ、あなた名前はなんていうの?」 「…………え?」 「だから、名前よ名前! あなたの名前を教えてほしいの!」 「み、ミィニィ=シルケーリンク……」 「ミィニィっていうの? よろしくね〜!」 あまりの事態に、あのミィニィも目を点にしてどう対応していいのかまったくわからない困った表情を浮かべている。何とか簡単な受け答えはしているが、それでも明らかに狼狽しているその姿は普段の彼女からは想像できない状態だった。 その間にリュートはやっと思考を回復させ、背後で繰り広げられているその不可思議な現象を肩越しにちらりと覗く。しかしそこでは相変わらず理解の出来ない光景が繰り広げられていた。いや、理解はしているかもしれないが、それを事実として認識することを脳が全力で拒んでいるようだった。 2人並んでいる姿を見ると、ミゥリィの方がほんの少し背が高いんだな、というようなどうでもいい事を考えつつも、リュートは視線のやり場に困り助けを求めるかのようにリュメイの方を見やる。だがリュメイは「またか」といった感じで呆れた表情をしているだけだった。 そのとき、大きな咳払いが部屋中に響き渡り、全員の意識がその主に注目する。 大きく咳払いをしたのは、この部屋のドアを開いた男だった。 やや装飾の多い神官服を着たその男は、齢にして50を超えるか超えないかというほどの高齢だった。しかし体格はがっしりとしており、一般人の男子が3、4人まとめて襲い掛かってもあっという間に投げ飛ばしてしまえそうなほどに鍛え上げられている。顔つきはいかにも厳格そうで、剃髪して髭だけを伸ばしたその顔は味方であれば非常に頼もしく感じれるであろう。手には柄に小さな装飾が施された杖を持っていた。 「あ、ごめんなさいアグスタ」 その咳払いで我に返ったようで、ミゥリィは先程のはしゃぎ様はどこへ行ったのか、楚々とした仕草で後退していく。元の距離に戻るや否や、先程のはしゃいでいた少女と同一人物とは思えないほどに公的な立場での表情に戻る。 「失礼しました。私どもの我が侭にお付き合いいただいて、本当になんとお礼を言っていいのやら」 「あ……あ、ああ。気にしないでください。こちらも危険を承知で引き受けたことですから」 何とか思考を元に戻そうとするが、どうしても先程の不自然な光景が頭から離れない。 それはミィニィも同じなのか、視線を浮かせたまま呆然としていた。 尚も楚々とした挨拶に半ば呆然としながらも対応するリュートの背後で、小さな声で話すミドリとリュメイの声が聞こえてきた。 「あの……ミゥリィさんっていつもああなんですか?」 「ええ。非常に困ったことですが」 ひどく疲れたリュメイの声色を聞けば、これがいつものことだという諦観の感情がよくわかる。 ミィニィとミゥリィ、まるで並んでいるとお淑やかな姉とお転婆な妹という双子の姉妹を連想させられる、と思っていたリュートの幻想はいかなエアライダーでも対抗できないぐらいの速さで崩れていった。
|
Message |
|
ディディ(100)からのメッセージ: ディディ「出来れば、の話ですからね。どうしても専門家で短所を補う方が効率が良い。ですが、いつまでも一緒にいれるわけではない。ならば、少しずつ、相方から技術を盗むのも重要なことかと」
ディディ「……どれだけ壊せば一回で拒否されるのでしょうか? もしくは、重要度が高かったのですか?」
ディディ「そうらしいですね。私もこれから出場しますから、当たったらよろしくお願いいたします」
ディディ「手段なら色々とありますからしっかりと吟味して、自分に合うものを探してくださいね。私も、貴女と正面から戦うのに相応しくあるために精進していきます」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「こちらは中消費技のブラックアウトで補っている。…但し、HPが削られるがな。また、平穏2枚で無限に発射できるバックアタックも結構大きい。」
黒手凶拳ジャス「将来的には、幻術によるSPの増加で大技の消耗増加に対応するつもりではある。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「度々ですまないのだが、また今回も後ほどブログに返事を書くということにさせてもらいたい。」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
ワァープス「…地霊ってのは恐ろしいな。だが地面の中は俺のテリトリーに入るから死ななかったぜ。
矜持「(変震解除で鎧を砂に風化させつつ)付加ってのはそもそも数が少ないからなー…ましてや地霊じゃ。お互い、頑張ろうぜフュリーさんよ」
矜持「そして30人が見えてきたな…割合考えるとマジで多いなこのコミュ!」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「闘技大会>ディーさんに負けましたー(泣)石壁は日和見しかしないからカウンターで簡単に手数を稼がれてしまうなぁ・・・迂闊に出せない!初闘技大会なので毎試合が勉強だね。ともあれ、お見事でしたっ!」
フュリー「泥んこ合戦>おお、凄く面白そうだね!凡々なノーミソなので助言はあんまりできないけど・・・。」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「そういえば異種共有しようとすると地印は装備出来ない…ちょっと忘れてたけど戦略の幅を広げた、って事で別にいっか。
ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「いいね、泥合戦!汚れてもいい服用意しないと…」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「アルマさん >遠いのでマイペースで進めていけたらなーと…モンク、どうやら更に硬くなれそうですね。格闘上位もDFアップとのことで、どれもこれも壁に徹せよとのお達しを受けてる気分です」
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「闘技大会の一回戦にて、アースクエイクを必殺で使用。対象一人。結果、見事に回避される。」
アカ「これではデータにならんな(小さくため息) 二回戦で使うかどうかは今のところ不明だ。使えば、そして明確なデータが出れば報告していくつもりでいる。」
ファルズ(1483)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「地霊さん以外で気になる属性は、風・水辺りかしら……?
リゼ「ディーさん>あら?火霊コミュは先日新設されてましたの。
リゼ「刻さん>予習復習の前に、(中の人の)チキレを……(がくり)。
PL「アルマさん>PCに属性をつけたいという気持ち、何となく分かります!
リゼ「(アルマさんの企画書を見て、思わず笑ってしまった)……泥んこクイーンて。
リゼ「ランス美さんは、宝玉持っているのかしら……?もし持ってたら、1フロアで3つ?!
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「お二人ともデュエルお疲れ様ぁ。亀お爺ちゃんはご愁傷様やったねぇ…。
アルマ「地衣作成>やっぱり上げれそうな人は少ないんやねぇ…。分かったんよっ、それやったらウチが皆の分も作ったるね!
アルマ「地印>あれって地特性の影響調べるんには便利そうやんね。ただでさえ地霊にはファイアウェポンみたいな属性変化技があらへんから……。
アルマ「せやから杖魔法のグラッジは地霊さん大喜びな技やけど…、覚えれんのは亀のお爺ちゃんだけなんやねぇ。
アルマ「○霊コミュ>失礼な事言ったらアカンよぉ?(とりあえず矜持さんを大地に引きずり込みつつ)
アルマ「火霊コミュやったらこないだ出来た所なんよ。新規コミュには表示されとらんから、まだ知名度は低いけどねぇ。
アルマ「ところで、ウチが持っとる白い歯と鋭い牙くっつけたら銅の枝になるん?
亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「まぁ・・アカ殿、良い試合じゃった。色々学ぶこともあったし・・次がもしあるのならばその時は負けんぞ?」
亀爺「そういえば今回で地霊が16じゃ。これで16・24の準備は出来たのじゃが果たして初習得には間に合うものか・・あやしいのぉ。」
ミリー(1815)からのメッセージ:
ミリー「でもせっかくこのコミュに入ったことですし、PT名を緑色にして来ちゃいました。」
|
はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「みなさま、第3回闘技大会もスタートしましたが、はりきってぽにってますかー?ヒュペさんも前回書いてましたけど、ぽにてじゃない人もポニテにしてもらって、ナナはぽにて3人組ってかんじで魅力ふりまいて華麗に出場してますよ〜!参加してる皆さんもがんばっていきましょうねー!!」
ナナ「なぞのステータス『ぽにてLv』について考えてみました!Lv5位でぽにてムチ習得、10くらいでポニー召喚しっぽアタック習得、15くらいでぽにてタイフーン習得、20くらいで黄金に輝くすーぱーポニテ習得…みたいなかんじかなっ(←すごいあてずっぽう)」
ナナ「『ぽにぽにメモリアル』は、やっぱみなさん攻略キャラってかんじかなー。出会いは、たとえば…。」
ナナ「年齢層的に、やっぱしがっこうが舞台がいいわよね!ぽにて萌えの主人公。学校でうつくしーぽにてな少女に出会い、とても気になる。おつきあいしたい…っとかなふつーっぽいのとか。
ナナ「マスク女さんは、たぶん親密度がたかくなるとマスクの下の素顔が…!なおいしいキャラだと思うんですよね!技をかけられようと嫌われようと、素顔を拝むためにかなーり張り切って攻略したくなるとおもうんですー!強気な彼女を落とす楽しみというか!難易度高そーですけど!!」
ナナ「屋上でたたずむぽにてが一人、風になびききれいな髪だなーと主人公が見とれてると、彼女はふりかえり。…とおもったら、男だったとかもありじゃないかと!」
ナナ「で!エンディング間近のイベントでは、ポニテをおろしてもらうことができたりして。いつもと違う髪形でもじもじしている彼女に再萌えしてみてもいいし、ポニテのままがいちばんよかったらおろさなくてもいい。みたいなかんじでー!
ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうねー!!いってらっしゃい〜♪」
渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「ちょっと気になったから入ってみたんだけど…大丈夫かなぁ?」
渡辺あゆと「それじゃっ、今度とも宜しくだよぉっー♪」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「ぽにぽにメモリアルに登場するなら早乙女なんちゃらさんの女版っぽく、メインキャラの好感度を主人公に教えるだけのキャラとかやってみたいですねー」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「おしずやん>(ちょっと考えて)いやー、意外とライバルっぽくね?んで、最後は友情に芽生えて夕日に向かってかけて言って、…『TVの前のプレイヤーに「ちょっとまてぇーーー!」って突っ込まれる!』(プレイキャラにとってはバッドエンドフラグ。)」
MAD女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
心の声(てかバレたらやっぱポニテのご先祖様の霊力ビームで粛清されたりするんだろかー)
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
桜花(789)からのメッセージ:
桜花「私は風になびいてばらついてる方がいいです。ボリュームある髪がなびいてると最高かなー。」
なびこ(981)からのメッセージ:
なびこ「…ってーことは、バラけるポニテもあるって事なの?」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「ナナさんたち勝ってますねっ、おめでとうございます!それにしても凄い数の暴力っ」
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「ポニテレベルと活力付与で何か覚えるのかな・・・(どきどきどき)」
おしず「マスコットは無理に元ネタを引っ張らなくてもポニテの妖精とかで捏造して良いような・・・(不穏当)」
おしず「狙撃でフラグって確定なんですね・・・やりすぎるといきなりBADエンドになりそうなんですけど・・・(ふるふる)」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「私も手入れはできるだけしていますが…探索が長期に渡りますと、どうしても髪も痛んでしまいます。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「私は一角獣はパスかも……。どうもユニコーンはスケベってイメージがあって」
セリーズ「ポニーテール……、なんとか訓練できないものかな」
|
長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハハッ! 日曜午前中にチキレとか、無駄にギリギリにやってるよ!」
マネッタ「このコミュも日記企画とかやりたいけど、堕島並行と堕島コミュで限界っぽいのよねぃ?」
リル(162)からのメッセージ:
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
|
Main |
|
オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました! ストライク に技回数を 3 振り分けました! スマッジィスマッシュ に技回数を 3 振り分けました! ブロウ に技回数を 3 振り分けました! アースブレイク に技回数を 3 振り分けました! アースシェイカー に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.8 ただの石 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 体格 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 )
技 ウェイクアップネイバー を初修得しました!(上位CP+ 1 )
ラム肉(780)に 100 PS 渡しました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ラム肉(780)の所持する 白い枝 から ニャールラトホテプ様のハチマキ という 吹矢 を作製しました。 B1F G-7 魔法陣〔黒い太陽〕 に移動しました!
G-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
アルク(1162)の声が届いた: アルク「あ、らくだのおにおくって、生でも、いがいと……!」
シン(1223)の声が届いた:
ローラン(1370)の声が届いた:
ふれあ(1519)の声が届いた:
カエデ(1714)の声が届いた:
泡沫の享楽(1782)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
ディーン(167)の声が届いた:
|
水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!
|
Data (第15回 第17回) |
|
ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] セシル |
|