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探索16日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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「大丈夫ですか、リュートさん?」
 ギスカールの側近である細身の男に殴り飛ばされたリュートの頬を気遣うようにミドリが心配そうな声をあげる。
 しかしあたふたとしているのはミドリぐらいのもので、ミィニィやリュメイ、そして殴られた当の本人であるリュートもまるで何事もなかったかのような顔をしていた。これから対峙するであろう相手との穏やかではない初遭遇、本来ならばもっと緊迫した空気を持ってもいいはずだ。だというのに彼らはまるで体感できるかどうかの微震に揺られたかのように涼しい顔をしていたのだ。
「ミドリ、心配いらない」
「ああ。わざと殴らせたのは事実だけど、相手も手加減していたみたいだしね」
「ジャンゴも分別は弁えている男です。こんな時期に神殿の面前を血で汚すような真似はしないでしょう」
 ジャンゴというのがあの細身の男の名前らしい。
 あの時リュートは、ジャンゴの拳を見切ってはいてもあえてその反応を表面に出さず、まったく反応できないかのように殴られたのだ。リュートほどの技術があれば殴られつつもダメージをある程度受け流せるだろうが、余計な挙動を見せてこちらの技量を僅かにでも晒しても何の旨みもないからだ。もっとも最低でも口の中を切るぐらいのダメージは覚悟していたのだが、相手もなかなかの役者のようだ。
「ま、痣が出来てないのは幸運だったかな。これからお姫様への御目通りもあるしね」
 なおも心配を重ねるミドリを落ち着かせようと、リュートは冗談めかしながらそんなことを言った。


 神殿へと足を踏み入れたリュートたちは、リュメイの案内でそのまま最上階へと向かう。広さの割にはシンプルで、それでいて荘厳な造りの内部を上へ上へと登り、あの控えめな装飾の居住区らしき場所までやってくる。
 外見こそは控えめだったが、その中はやはり住んでいる人物に相応しい作りになっていた。こういう光景はいくつも見てきたリュートでも、本当にこれがあの貧相な出っ張りの内部なのかと疑いたくなるほど、その内外には大きな差があった。
 リュートたちが周囲を見回している間に、リュメイは立派な扉の前に立ち姿勢を正して自分たちが到着したことを中にいる人物に知らせるため声を張り上げる。中からはすぐに返事が届いてきた。太く重い男の声だ。
 重く、しかしどこか気品のある音とともに豪華な装飾が施された扉が開かれる。
 その先にある空間は、まさに神秘的としか言い様がなかった。
 入り口のすぐ近くには、先程返事をし扉を開けたのだと思われる人物が一人、だが彼にはまったく気を取られないほどの不思議な引力がその部屋にはあった。外見からは想像も出来ないほどの広さを感じたが、それ以上に印象的だったのは部屋の奥の壁いっぱいを使って描かれた巨大な壁画だった。雲と空しかない不思議な空間、その中心に壁を縦に真っ二つに割ってしまわんとばかりに伸びた黒い線が大きな特徴だった。上へ行くほど奥へ吸い込まれていくようにやせ細り、タイルのように不規則な網目がもっと濃い黒で描かれたその線は、よく見れば道のようだった。下の方へと視線を辿ればその上を歩く人々の姿が見える。その道の周りには白いローブを着た人たちが宙を舞いながら彼らを導いているように見える。
 しかし見れば見るほどその絵は妙だ。道という割にはその軌道はおかしい。左右に捩れるぐらいならばわかる。だがその道は上下にもうねっている様に描かれているからだ。
 そんな一瞬の思考の後、リュートの視線はやっとその壁画を前に佇む少女の姿を捉える。穢れを知らぬ純白で紡がれた様な真っ白い清楚なローブに身を包んだ、次期神官長となるであろう少女、ミゥリィ=エメリウムはそこにいた。
 リュートは、いやリュートたちは彼女の写真を見せられたときから彼女にある印象を抱いていた。そしてその印象は、実物を目にして確信へと変わる。
 その肌は純白のローブよりも白く透き通っていて、陽の光に当たったならばそのまま光の中に溶けてしまいそうなほどだ。髪の色も白髪なのだが、彼女がまとう神聖なオーラがそうさせているのか不思議な光沢を持ったその髪は銀髪のようにも見えてくる。
 だがもっと驚くべき特徴は、その姿はミィニィと瓜二つだったことだ。顔立ちから背丈体型までそっくりで、唯一の相違点といえばミィニィは動きやすいように髪をまとめているが、彼女はそれを解いたストレートヘアだった。
「ミゥリィ様。彼らが以前お話した……」
「ええ。リュメイ、あなたはもう下がっても宜しいですよ」
 声までミィニィとまったく同じミゥリィの言葉に応じて、リュメイは一礼してリュートたちの後ろへと下がる。
 そして、改めてミゥリィはリュートたちへと視線を移す。
「はじめまして。ミゥリィ=エメリウムと申します。リュート=パッセルとそのパートナーの方々、この度は……」
 そこで、ミィリィの言葉がぴたりと止む。ある一点を見つめながら。
 その視線の先には、ミィニィの姿があった。
「あ……」
 一言声を漏らし、その後も何か言葉を続けようとしているのか口を小さく開閉させてじっとミィニィに視線を注ぐ。その当の本人はあらかじめその事実を知っていたからかそれとも今の状況を理解できていないのか、実に堂々と彼女の視線を真正面から受け止めていた。
 やがてその唇が意を決したかのように引き締まり、今度ははっきりとした言葉を紡ぎだす。
「か〜わ〜い〜い〜!!」
 その瞬間、確かに時間が凍りついた。
 一体何が起こったのか、その事実を目の前で見聞きしていたリュートはその情報をまったく理解できず、完全にその動きを止めていた。そんなリュートの脇をトテトテと、しかし淑やかな仕草で抜けていったミゥリィはミィニィの前まであっという間に迫るとその両手を包み込むようにがっちりと手を繋いだ。
「すっご〜い! かわいいかわいい! ねえ、あなた名前はなんていうの?」
「…………え?」
「だから、名前よ名前! あなたの名前を教えてほしいの!」
「み、ミィニィ=シルケーリンク……」
「ミィニィっていうの? よろしくね〜!」
 あまりの事態に、あのミィニィも目を点にしてどう対応していいのかまったくわからない困った表情を浮かべている。何とか簡単な受け答えはしているが、それでも明らかに狼狽しているその姿は普段の彼女からは想像できない状態だった。
 その間にリュートはやっと思考を回復させ、背後で繰り広げられているその不可思議な現象を肩越しにちらりと覗く。しかしそこでは相変わらず理解の出来ない光景が繰り広げられていた。いや、理解はしているかもしれないが、それを事実として認識することを脳が全力で拒んでいるようだった。
 2人並んでいる姿を見ると、ミゥリィの方がほんの少し背が高いんだな、というようなどうでもいい事を考えつつも、リュートは視線のやり場に困り助けを求めるかのようにリュメイの方を見やる。だがリュメイは「またか」といった感じで呆れた表情をしているだけだった。
 そのとき、大きな咳払いが部屋中に響き渡り、全員の意識がその主に注目する。
 大きく咳払いをしたのは、この部屋のドアを開いた男だった。
 やや装飾の多い神官服を着たその男は、齢にして50を超えるか超えないかというほどの高齢だった。しかし体格はがっしりとしており、一般人の男子が3、4人まとめて襲い掛かってもあっという間に投げ飛ばしてしまえそうなほどに鍛え上げられている。顔つきはいかにも厳格そうで、剃髪して髭だけを伸ばしたその顔は味方であれば非常に頼もしく感じれるであろう。手には柄に小さな装飾が施された杖を持っていた。
「あ、ごめんなさいアグスタ」
 その咳払いで我に返ったようで、ミゥリィは先程のはしゃぎ様はどこへ行ったのか、楚々とした仕草で後退していく。元の距離に戻るや否や、先程のはしゃいでいた少女と同一人物とは思えないほどに公的な立場での表情に戻る。
「失礼しました。私どもの我が侭にお付き合いいただいて、本当になんとお礼を言っていいのやら」
「あ……あ、ああ。気にしないでください。こちらも危険を承知で引き受けたことですから」
 何とか思考を元に戻そうとするが、どうしても先程の不自然な光景が頭から離れない。
 それはミィニィも同じなのか、視線を浮かせたまま呆然としていた。
 尚も楚々とした挨拶に半ば呆然としながらも対応するリュートの背後で、小さな声で話すミドリとリュメイの声が聞こえてきた。
「あの……ミゥリィさんっていつもああなんですか?」
「ええ。非常に困ったことですが」
 ひどく疲れたリュメイの声色を聞けば、これがいつものことだという諦観の感情がよくわかる。
 ミィニィとミゥリィ、まるで並んでいるとお淑やかな姉とお転婆な妹という双子の姉妹を連想させられる、と思っていたリュートの幻想はいかなエアライダーでも対抗できないぐらいの速さで崩れていった。




Message
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ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「出来れば、の話ですからね。どうしても専門家で短所を補う方が効率が良い。ですが、いつまでも一緒にいれるわけではない。ならば、少しずつ、相方から技術を盗むのも重要なことかと」

ディディ「……どれだけ壊せば一回で拒否されるのでしょうか? もしくは、重要度が高かったのですか?」

ディディ「そうらしいですね。私もこれから出場しますから、当たったらよろしくお願いいたします」

ディディ「手段なら色々とありますからしっかりと吟味して、自分に合うものを探してくださいね。私も、貴女と正面から戦うのに相応しくあるために精進していきます」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「ふむ…調整のみで回避できるとは…中々やるな。」

黒手凶拳ジャス「こちらは中消費技のブラックアウトで補っている。…但し、HPが削られるがな。また、平穏2枚で無限に発射できるバックアタックも結構大きい。」

黒手凶拳ジャス「将来的には、幻術によるSPの増加で大技の消耗増加に対応するつもりではある。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フラン(75) まな(132) オスロ(137) ナナ(684)
イディ(1617) カエデ(1755)





大地の民(地霊コミュ)


(64)からのメッセージ:
刻「度々ですまないのだが、また今回も後ほどブログに返事を書くということにさせてもらいたい。」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「わー、何か企画書が出てるんですー」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
先日、地霊の怒りを買って地面に引きずり込まれた人が、変震してぽっこりと地面から出てきた。

ワァープス「…地霊ってのは恐ろしいな。だが地面の中は俺のテリトリーに入るから死ななかったぜ。

ああ、この姿ならドロ遊びも余裕だな。卑怯とは言うまいね?」

矜持「(変震解除で鎧を砂に風化させつつ)付加ってのはそもそも数が少ないからなー…ましてや地霊じゃ。お互い、頑張ろうぜフュリーさんよ」

矜持「そして30人が見えてきたな…割合考えるとマジで多いなこのコミュ!」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「このコミュにいると本当に地霊に半生を捧げたくなるから不思議だね。」

フュリー「闘技大会>ディーさんに負けましたー(泣)石壁は日和見しかしないからカウンターで簡単に手数を稼がれてしまうなぁ・・・迂闊に出せない!初闘技大会なので毎試合が勉強だね。ともあれ、お見事でしたっ!」

フュリー「泥んこ合戦>おお、凄く面白そうだね!凡々なノーミソなので助言はあんまりできないけど・・・。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「待たれてた?! 参加電波届いたよー、入ろうとは思ってたんだけど枠の都合とかちょっと厳しくてね>リゼットさん

サイ「そういえば異種共有しようとすると地印は装備出来ない…ちょっと忘れてたけど戦略の幅を広げた、って事で別にいっか。
こっちでも宜しくねー>フュリーさん」

ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「えっと、一精霊使いとして加入させてもらいました。どうぞよろしく〜」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「初期取りの割に地霊Lvが未だ14に及ばず。もうすぐなのに…!」

ソウク「いいね、泥合戦!汚れてもいい服用意しないと…」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「刻さん >そうですね…やはり技能を絞っている以上は我慢するしかないかなとは思いつつも、開花の誘惑は常に背後に襲い掛かります…  スキルで補えない分はステイタスと装備しかないのがもどかしいですね」

ジン「アルマさん >遠いのでマイペースで進めていけたらなーと…モンク、どうやら更に硬くなれそうですね。格闘上位もDFアップとのことで、どれもこれも壁に徹せよとのお達しを受けてる気分です」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「そう言えば、ここではない夢の中ではドルイドの技も発見が進んでいるとか。修得は遠いが、やはり胸が躍るというものだ。」

アカ「闘技大会の一回戦にて、アースクエイクを必殺で使用。対象一人。結果、見事に回避される。」

アカ「これではデータにならんな(小さくため息) 二回戦で使うかどうかは今のところ不明だ。使えば、そして明確なデータが出れば報告していくつもりでいる。」

ファルズ(1483)からのメッセージ:
ファルズ「魔法型で火力を目指したいのなら、おそらく命術、魔術、地霊、魔石の組み合わせが最低限の技能で一番火力が高いと思うわけ。地属性技に限っても高係数対象指定持ちの単発技もあるし回復技もある、全体攻撃も確保してる。ちょっと消費が重いけど、幻術とかがなくてもSP回復技も覚えるから技設定次第ではそこまで苦労しないでしょうね。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「ううっ!またチキレ……でもこのコミュでは毎回発言をっ!
しかも前回、聞いておきながら、自分で答えるのを忘れる始末……。
(PL:発言中に締め切られそうです……)」

リゼ「地霊さん以外で気になる属性は、風・水辺りかしら……?
……やっぱり水・風は、季節柄もあって、イメージ的な人気は上々ですわね?(羨ましいという顔)
火は、焼き芋の季節までは、もう少し休憩したいですの……だって、毎日暑いんですもの

リゼ「ディーさん>あら?火霊コミュは先日新設されてましたの。
確か、C-No,167の『火霊を行使する者たち』というコミュ名だった筈……。
そ、そうだ。遅ればせながら、6霊おめでとうですの♪密かに(?)応援してますの

リゼ「刻さん>予習復習の前に、(中の人の)チキレを……(がくり)。
どちらにしても、余裕がないのは良くない事ですの……。
その割に、地霊妄想をすると止まらないのは、同感ですの。実用性を兼ねると、他の属性さんの方が良さそうなのは分かっているのだけれど、こればっかり(地霊への愛)はどうしようもないですの……」

PLアルマさん>PCに属性をつけたいという気持ち、何となく分かります!
過去使用PCの属性が、火・風・闇(月?)・地……ときているので、このまま6霊揃えてしまおうか悩みます(笑)

リゼ「(アルマさんの企画書を見て、思わず笑ってしまった)……泥んこクイーンて。
このRストーンのシステムが面白いと思いますの。
BBSなら、チャットが苦手な方や、時間が合わないという人でも、気軽に参加出来るかしら?」

リゼ「ランス美さんは、宝玉持っているのかしら……?もし持ってたら、1フロアで3つ?!
あちら方面は行く予定は(もう少し先に)あるけれど、その頃地特性が異様に上がってそうで、風耐性がないと、行くのは辛いかもですの……それまでにノルブを覚えればいいけれど」

アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「ロックプリズンは結構強かったんよ〜。大蛞蝓さまに8発中7発当たって、550くらいのダメージやねぇ。でもたまたま、大蛞蝓さまが敏捷も魅力も低かっただけやから…他の動物さんには当たり辛いんかな?もうちょっと物魔かどうか調べなね。」

アルマ「お二人ともデュエルお疲れ様ぁ。亀お爺ちゃんはご愁傷様やったねぇ…。
でもストーンウォールの使い方は凄かったんよ〜。上手く使えばこんな事も出来るんやね…勉強になるわぁ。」

アルマ「地衣作成>やっぱり上げれそうな人は少ないんやねぇ…。分かったんよっ、それやったらウチが皆の分も作ったるね!
地衣作成覚えた後は、遺跡外戻る時に連絡するかんね。ウチも地霊コミュ掲示板使って取引してみるんよー。」

アルマ「地印>あれって地特性の影響調べるんには便利そうやんね。ただでさえ地霊にはファイアウェポンみたいな属性変化技があらへんから……。
…調べてみて気ぃついたんやけど、攻撃の属性を地属性に変化させる技って、大地の恵みとグラッジしかあらへんの…?
あ、アカンよ皆、なんか地印ってすんごい重要な気ぃする!?」

アルマ「せやから杖魔法のグラッジは地霊さん大喜びな技やけど…、覚えれんのは亀のお爺ちゃんだけなんやねぇ。
杖持ちの地霊さんにはオススメしてみるんよ〜。ウチはもちろん、無理やけどっ。大地の恵みで頑張ったろうかなぁ…。

アルマ「○霊コミュ>失礼な事言ったらアカンよぉ?(とりあえず矜持さんを大地に引きずり込みつつ)
○霊コミュやと、水霊さんとこが賑やかやね。コミュ主さんの頑張りすぎは、心配になるけどねぇ…?
風霊さんと光霊さんのところも、ノンビリ楽しそうやし。闇霊さんも、ウチは応援しとるよっ。

アルマ「火霊コミュやったらこないだ出来た所なんよ。新規コミュには表示されとらんから、まだ知名度は低いけどねぇ。
直ぐに地霊コミュに追いつくんやないかって、期待しとるの。あそこのコミュ主さんはすっごい火霊さんやもんっ。楽しみやわぁ。」

アルマ「ところで、ウチが持っとる白い歯と鋭い牙くっつけたら銅の枝になるん?
…なるね。
なるやんっ!?
どないしよう、やったるべきかなっ、体力LV3欲しいとか言ってられんわぁ…。」

亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・初めての、しかも地霊同士のデュエルで色々計算ミスをしてしまったわしは色々と駄目じゃの(苦笑」

亀爺「まぁ・・アカ殿、良い試合じゃった。色々学ぶこともあったし・・次がもしあるのならばその時は負けんぞ?」

亀爺「そういえば今回で地霊が16じゃ。これで16・24の準備は出来たのじゃが果たして初習得には間に合うものか・・あやしいのぉ。」

ミリー(1815)からのメッセージ:
ミリー「地霊技地霊技、実はまだ緑色になる技を持っていないんですよね。」

ミリー「でもせっかくこのコミュに入ったことですし、PT名を緑色にして来ちゃいました。」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ポニーテーラー


ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「みなさま、第3回闘技大会もスタートしましたが、はりきってぽにってますかー?ヒュペさんも前回書いてましたけど、ぽにてじゃない人もポニテにしてもらって、ナナはぽにて3人組ってかんじで魅力ふりまいて華麗に出場してますよ〜!参加してる皆さんもがんばっていきましょうねー!!」

ナナ「なぞのステータス『ぽにてLv』について考えてみました!Lv5位でぽにてムチ習得、10くらいでポニー召喚しっぽアタック習得、15くらいでぽにてタイフーン習得、20くらいで黄金に輝くすーぱーポニテ習得…みたいなかんじかなっ(←すごいあてずっぽう)」

ナナ「『ぽにぽにメモリアル』は、やっぱみなさん攻略キャラってかんじかなー。出会いは、たとえば…。」

ナナ「年齢層的に、やっぱしがっこうが舞台がいいわよね!ぽにて萌えの主人公。学校でうつくしーぽにてな少女に出会い、とても気になる。おつきあいしたい…っとかなふつーっぽいのとか。
考え事をしていたら。べしっとぽにてアタックが顔にさくれつ!腹をたてるが、彼女はとってもこのみのぽにてっこだった!みたいな一目ぼれ系とか。
夜な夜な予告状とともに現れるぽにての怪盗。おれは聖なるしっぽをつかまえてみせる!とか(ん?どっかでみたあらすじね?)」

ナナ「マスク女さんは、たぶん親密度がたかくなるとマスクの下の素顔が…!なおいしいキャラだと思うんですよね!技をかけられようと嫌われようと、素顔を拝むためにかなーり張り切って攻略したくなるとおもうんですー!強気な彼女を落とす楽しみというか!難易度高そーですけど!!」

ナナ「屋上でたたずむぽにてが一人、風になびききれいな髪だなーと主人公が見とれてると、彼女はふりかえり。…とおもったら、男だったとかもありじゃないかと!」

ナナ「で!エンディング間近のイベントでは、ポニテをおろしてもらうことができたりして。いつもと違う髪形でもじもじしている彼女に再萌えしてみてもいいし、ポニテのままがいちばんよかったらおろさなくてもいい。みたいなかんじでー!
うーん、ゆめふくらみますねっ!」

ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうねー!!いってらっしゃい〜♪」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「はいっ、初めましてだよぉー♪」

渡辺あゆと「ちょっと気になったから入ってみたんだけど…大丈夫かなぁ?」

渡辺あゆと「それじゃっ、今度とも宜しくだよぉっー♪」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「ぽにこぷたーで扇風機にすると後ろの人に風を送る役割になりそうな」

リアラ「ぽにぽにメモリアルに登場するなら早乙女なんちゃらさんの女版っぽく、メインキャラの好感度を主人公に教えるだけのキャラとかやってみたいですねー」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ポニテLvが上がると、きっと敵の攻撃に対してポニテが勝手に反撃するんだな!
ポニテカウンター 必須:ポニテ 説明:5ターンの間、ポニーテールが物理攻撃に対して防御したり攻撃に反撃してくれるようになります。
ポニテランス 必須:ポニテ 説明:ポニテが伸びて、相手を突き刺します。」

ヒュペ「おしずやん>(ちょっと考えて)いやー、意外とライバルっぽくね?んで、最後は友情に芽生えて夕日に向かってかけて言って、…『TVの前のプレイヤーに「ちょっとまてぇーーー!」って突っ込まれる!』(プレイキャラにとってはバッドエンドフラグ。)」

MAD女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
MAD女「えーと、素敵なマスクのポニーさんに代理頼まれたンすけど、自分ポニーじゃないんで発言は控えておきますです、ハイ」

心の声(てかバレたらやっぱポニテのご先祖様の霊力ビームで粛清されたりするんだろかー)

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「先端は纏まってる方が好きかな?描きやすいし

桜花(789)からのメッセージ:
桜花「前回はチキレ状態というかメッセ周りは何も出来ずに発言できませんでした…とほほぃ…」

桜花「私は風になびいてばらついてる方がいいです。ボリュームある髪がなびいてると最高かなー。」

なびこ(981)からのメッセージ:
なびこ「まとまってるポニテ?」

なびこ「…ってーことは、バラけるポニテもあるって事なの?」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「今更だけどよろしく頼むよ」

リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「ポニテLvを上げるとそんなことが!!あ、でもポニテLvを上げるにはどうすればいいんだろう??」

リナ「ナナさんたち勝ってますねっ、おめでとうございます!それにしても凄い数の暴力っ」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「ポニテLv・・・ポニテって技能だったんですね・・・(真に受けてる?)」

おしず「ポニテレベルと活力付与で何か覚えるのかな・・・(どきどきどき)」

おしず「マスコットは無理に元ネタを引っ張らなくてもポニテの妖精とかで捏造して良いような・・・(不穏当)」

おしず「狙撃でフラグって確定なんですね・・・やりすぎるといきなりBADエンドになりそうなんですけど・・・(ふるふる)」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「皆さん、髪にしっかり拘りがあるんですね…。」

ヨーコ「私も手入れはできるだけしていますが…探索が長期に渡りますと、どうしても髪も痛んでしまいます。」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「つまりマスク女さんはパソコン版でサブキャラ、コンシューマ版で攻略対象になってついにマスクの下が明らかになるわけだね!!」

セリーズ「私は一角獣はパスかも……。どうもユニコーンはスケベってイメージがあって」

セリーズ「ポニーテール……、なんとか訓練できないものかな」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ! 日曜午前中にチキレとか、無駄にギリギリにやってるよ!」

マネッタ「このコミュも日記企画とかやりたいけど、堕島並行と堕島コミュで限界っぽいのよねぃ?」

リル(162)からのメッセージ:
リル「さー今回も、果たして入りきるか如何か多分無理だけど(遠い目。」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「ふう、日記が間に合わないのです〜(T△|壁|」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「今回は!今回こそは!話を進めないと……」




Main
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オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました!
ストライク に技回数を 3 振り分けました!
スマッジィスマッシュ に技回数を 3 振り分けました!
ブロウ に技回数を 3 振り分けました!
アースブレイク に技回数を 3 振り分けました!
アースシェイカー に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.8 ただの石 を捨てました。
ItemNo.9 ただの枝 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鉄槌・ピュアネクス を装備!
防具紅のワンピース を装備!
装飾双極石 を装備!
自由鉄甲 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ミィニィ(71)
 黒マント(521)
 ラム肉(780)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
訓練により 体格26 上昇しました!(能力CP - 28 )

ウェイクアップネイバー 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1819

ラム肉(780)100 PS 渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ラム肉(780)の所持する 白い枝 から ニャールラトホテプ様のハチマキ という 吹矢 を作製しました。
ラム肉(780)の所持する 白い枝 から ニャールラトホテプ様のきし麺 という 吹矢 を作製しました。

B1F G-7 魔法陣〔黒い太陽〕 に移動しました!

G-6 に移動しました!
G-5 に移動しました!
G-4 に移動しました!
F-4 に移動しました!
E-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 黒マント(521)と一致しました!
 ラム肉(780)と一致しました!
黒マント(521) ラム肉(780) とパーティを結成!
パーティ名: 戦士と黒マントと猫神の集い

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「あ、らくだのおにおくって、生でも、いがいと……!」

シン(1223)の声が届いた:
シン「さあって、その宝玉渡してもらおか〜。」

ローラン(1370)の声が届いた:
ローラン「魔石の制作、承りますよ…

ふれあ(1519)の声が届いた:
ふれあ「きれいな人、いる。…宝珠ってなに? おいしい?」

カエデ(1714)の声が届いた:
カエデ「何となくテンション上がってきtIIDX GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOLD!!

泡沫の享楽(1782)の声が届いた:
泡沫の享楽「作:池波正太郎先生 「真田太平記」 時代物好きなら一読を!!」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「ん? キミタチ誰?」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「宝を貰い受ける。それだけだ」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「宝玉の守護者戦ですね、がんばりましょう」

ディーン(167)の声が届いた:
ディーン「水の宝玉…アリッサにメグリアといったか……さて、用意を整えて、やるか」






アリッサ
綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。
軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。


メグリア
暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。
軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。


水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

 「こんにちは、初めてのひと。」

 「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

 「私たちはこの果実を守っているの。」

 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

 「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

 

 「メグリア、下がって!」

 「アリッサ、下がって!」

二人が戦闘態勢に入った!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)



Next Battle
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B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!




Data  (第15回  第17回)
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク
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Character Data
場所B1F-E4 * 森林LV1
HP 2625 / 2811

SP 237 / 243

持久 18 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 49 31 34 138 (1041)
PS108 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格309 魔力50
敏捷50 魅力50
器用193 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV22
2地霊LV21 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV20 
8---  
9--- 
10--- 
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16--- 
Illustration

Party Member

ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム



ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ

Character Profile

愛称ミィニィ
種族アシッド・ジャジー
性別
年齢およそ19歳
守護魔王エリエスヴィエラ
武と舞を伝統に持つ原始民族、アシッドジャジーと呼ばれる戦士の一族の中でも年若い少女。
身長は140cmを切り、出るべきところが尽く凹んでいる極度の幼児体型。
後ろに纏めた、燃え盛るような紅い髪は得物と並ぶ彼女のトレードマークのひとつ。
彼女の得物は本人よりも長大なその鉄槌。
だがそれを振り回す姿はただの年端もいかない少女と相違ない。
小柄であることと、得物である鉄槌による合計重量がコンプレックス。

鉄槌の銘「ピェアネクス」は彼女たちの言葉で「跳人」を意味する。

「跳人」とは彼女の戦闘スタイルを表したものと思われがちだが、真の意味はその一撃により人がゴム鞠のように跳ね飛ぶことだと同行者であるリュートは語る。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双極石
      ( 装飾 / 47 / 体力LV1 / 命中LV1 / 装飾
[2] 軽金属の胸当て
      ( 防具 / 16 / 活力LV0 / - / - )
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鉄甲
      ( 槌 / 43 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 自由
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 鉄槌・ピュアネクス
      ( 槌 / 89 / 命中LV2 / 貫通LV1 / 武具
[11] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 紅のワンピース
      ( 防具 / 54 / 体力LV1 / - / 防具
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ103 / 11--
[325] アースブレイク353 / 6--
[331] スマッジィスマッシュ553 / 4--
[626] テリブルグリーン200 / 4--
[701] ストライク703 / 4--
[968] アースシェイカー903 / 5--
[1344] オーバーソウル1003 / 3-
[1611] ウェイクアップネイバー1401 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 黒い太陽( B1F / G7 )
[5] 戦塵( B2F / T8 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

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小鳥遊 縢
可愛らしい女の子コンビ

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スティルウィル=テイル=リル
おしゃれな妖精

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ナナ・カーティス
すごいペッター

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
強くて優しい女性(ひと)

[5] ENo.891
カルセア・チズナ
才気弾ける料理人

[6] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
拳姫再び

[7] ENo.1276
山下源左衛門
ハンマー仲間

[8] ENo.1755
カエデ=コウヅキ=ジェイド
頑張れ、男の子

[9] ENo.75
フランチェスカ・M・クロサワ
おかえりなさい

[10] ENo.---
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