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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
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Message |
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【パーティメッセージ】
メリル(7)「さてと、征こうか皆――私達に二度の負けは無いんだよー!」
クレナ(175)「ねむい…」
クリス(323)「ん、再戦再戦ー…! 絶対勝つよー…!」
クリス(323)「…って……どしたのメリル? …メリル…?」
「第十三話Bパート「−壊れた機械のようにくるくると無粋な回転を続ける歯車を『運命』だと名付けるなら−」」
瑞奈「あーもうっ! 何よアレ、どういう事!?」
アリシア「落ち着いてください、私たちが慌てたところで何も始まりはしませんよ」
瑞奈「落ち着ける状況じゃないでしょうに! 一体どうしたって言うのよ、アレは!」
アリシア「そうですね……もしや、とは思っていましたが、こんなに早く発現するとは思いませんでした、私のミスです」
瑞奈「何よそれ……アンタ、まさかこうなるって知ってたとか言わないでしょうね!?」
アリシア「……半分は肯定せざるを得ませんね、危惧はしておりました」
アリシア「こうなった以上、瑞奈にも知って貰う必要がありますね……1からの説明になりますが、大丈夫ですね?」
瑞奈「上等じゃない、話しなさいよ」
アリシア「わかりました……まず始めに、メリルの両親については何処までご存じですか?」
瑞奈「両親って、父親ならこの前来てたわね、銀十字でしょ」
アリシア「ええ、今回は……私の見立て通りなら彼は関係無いでしょう、母親については何処まで?」
瑞奈「母親? ……知らないわね、というか銀十字に子供が居たって時点で私からすれば驚きだったくらいだし」
アリシア「現世の伝承ならそれで普通かと思われます……長い話になります、宜しいですか」
瑞奈「問題ないわ……それで、母親ってのは何者よ」
アリシア「そうですね、彼女は異神大戦の……ああ、異神大戦は知ってる物として説明します、問題は?」
瑞奈「復唱が必要? 時空間侵略を企んだ神と人、それを止めようとした人と神との戦い、よね……レ・ヴェリオンの謀略から巨塔『ユグhラシル』でヴァルハラを壊滅させるまでの数ヶ月を纏めて異神大戦と称す、だっけ?」
アリシア「上出来です、その最終局面、ユグドラシル攻防戦にて最前線を駆け抜けたのが銀十字でした」
アリシア「……そして、それに追随する形で全てに決着を付けた一団が存在します。『時空放浪者』を長に、所属する全てが何らかの『異端』を見に宿し、その手には『銀十字』を携えた規格外のパーティ、ご存じですか?」
瑞奈「存在だけは辛うじて、詳細は今初めて聞いたわ……今出てきた『銀十字』ってのは装備の方よね?」
アリシア「ええ、レイファス=シルバークロスが生み出した武装は総じて銀十字と呼ばれています、詰まる所、全員が彼の産んだ武器を装備していたという事です」
アリシア「その上、彼らはその身に異端を宿していた……時空放浪、膨魔の透翼、神狼、吸血鬼、魂を持つ人形、そして……『魔天』」
瑞奈「……冗談じゃないわね、膨魔の透翼一個で化け物って言われるくらいの戦力にはなるじゃない」
アリシア「自画自賛ですか?」
瑞奈「他称よ他称……そういえば聞いたことがあるわ、蒼月の魔力持ち?」
アリシア「ええ、伝承では二刀の剣と魔術を用いて戦場を駆け回ったと……実物には会ったことが無いので分かりませんが」
アリシア「……話を戻しますよ、そのパーティに所属していたプリースト、アタッカーばかりのメンバーをただ一人で支えていた女性が居ます」
アリシア「エリス=ルーフィクト……彼女がメリルの母親です。当然、今はシルバークロスですが」
瑞奈「なるほどね……銀十字じゃ無い方の英雄、か、それで? ソイツにどんな問題があるのよ」
アリシア「まずは……その強さ、ですね」
アリシア「詳細は不明ですが、彼女は私や貴女と同じ……『招かれざる客』として島を生き抜いた程の存在です、戦力的には他メンバーの比ではありません」
アリシア「かつ……最大の問題点ば女の血です、先ほど、貴女は膨魔の透翼にばかり反応しましたが……『魔天』という言葉に聞き覚えは?」
瑞奈「ん? ……いや、全然無いわね、どうせ幻世側の能力だと思ってスルーしてたわぁ」
アリシア「確かに、現世には存在しないと思われます……エリスはダブルブラッドの持ち主でした、混血……いえ、現世ではハーフ、と呼ぶのでしょうか?」
瑞奈「ハーフ? ……って、ちょっと待ちなさい、魔天でハーフって、まさかっ」
アリシア「そのまさかです……大体想像はついてるみたいですね、彼女は第十七神に仕える智天使と……名を捨てた高位魔族との混血でした」
瑞奈「ちょ、ちょっと待ちなさいよ……そんなの、上位属性の反属性なんて、一つの魂に収まるわけが……っ!?」
アリシア「ええ、下位ならまだしも最上位、背反する属性は魂さえ分かつ力となります……大体、現状が理解できたと思って宜しいですか」
瑞奈「……つまり、その血がメリルにも伝わっていて……属性反発が原因の多重人格、って所かしら?」
アリシア「違います、人格では無く『魂』……メリルの中には二つの魂が存在していた、と言うことです」
瑞奈「魂って……てか! アンタそれ知ってて黙ってたの!? ううん……昨日の段階で、あのメリルの様子で気づいてなかったの!?」
アリシア「確証がないので黙ってました……メリルがあそこまで『自ら』との対話を終えてるとは……」
アリシア「前例が少ないのでなんとも言えませんが、反属性が原因での重複魂は自覚症状が無い、と言い伝えられています、目覚める際には何らかの混乱が見られるはずなのです」
アリシア「メリルにはそれが無かった――全てを理解して受け入れていた、そう見えます」
瑞奈「全てって……メリルは自分から取って変わられたとでも言うつもり!?」
アリシア「予想外でした……血の濃さが成せる技、でしょうか」
瑞奈「分析してる場合じゃないわ……それで、どうやったら元に戻せるわけ?」
アリシア「……分かりません」
瑞奈「分からないって、アンタあんだけ蘊蓄たれといて、肝心なことは知らないわけ!?」
アリシア「不服ながら頷きざるを得ませんね……幾つか手段は推測できますが、効果の程は……また、試すべきかどうかも悩み所です」
アリシア「先ほど言いましたよね、メリルは全てを理解していたはずだ、と……それなら、今の彼女の発現はメリルの意思でもあるはずです」
瑞奈「そっ……そんなわけないじゃない!? 何処のバカが自分の身体くれてやるって言うのよ!?」
アリシア「現に私たちの前にある症例です、自分の常識を照らし合わせるのは感心しません」
アリシア「……最も、私とてこのまま見過ごすべきでは無い、とは思いますが……現状が得策では無い事くらい、メリルも分かっているはずですし」
瑞奈「どういうことよ?」
アリシア「杞憂かもしれません、不安を煽るような発言は……特に、瑞奈相手にはしないよう心がけておりますので」
瑞奈「んなっ……皮肉言ってる場合じゃないでしょうがっ! いいからとっとと話しなさいなっ!」
アリシア「落ち着いてください……事態の把握が済んでない以上、傍観が必要な場合もあるのです」
アリシア「例え話ですが、仮に今此処にメリルの元に戻す手段があったとして、それを今すぐ彼女に行使して……解決すると思いますか?」
瑞奈「な、なによ……元に戻ってめでたしめでたし、じゃない?」
アリシア「……それでも、メリルの中には彼女が残っています、いつかまた今回のように発現する事でしょう」
瑞奈「むっ……だ、だったら! こぅ、メッタメタに痛めつけちゃえばもう出てこようって気にはならないんじゃ、とか!」
アリシア「……………………」
瑞奈「何よその目は!? さ、流石に冗談よっ、無理があったって思ってるわよバカぁっ!」
アリシア「はぁ……必要なのは物理的な解決だけでは無いのですよ」
アリシア「様子を見ましょう、少なくとも現時点では問題らしい問題も見あたりません」
瑞奈「……アンタにとってはメリルが……アイツの中で声も出せずにただ居るだけって現状は問題じゃない、と?」
アリシア「…………」
アリシア「――そう見えたのなら、少しばかり心外ですが」
瑞奈「あ、アリシア……」
アリシア「私たちには所詮想像しかできません、メリルが今何を思い、どうしているのか……気にはなります、が」
アリシア「現状、メリルに一切の非が無いかと問われれば、私は首を振るでしょう……経緯はどうあれ、彼女の発現はメリルの意思でもあるのだから」
アリシア「……メリルが何を思いこうしたのかは分かりません、が……そうですね」
アリシア「それを打ち明けて貰えなかった自身を不甲斐ないと思う程には、私もあの子の事が気に入っては居るのです」
瑞奈「……ごめん、言い過ぎた」
アリシア「気にしないでください、瑞奈がどのような人間かというのも心得ています、その反応も予想の内ですよ」
瑞奈「い、一々そういう所が癪にさわるのよ! アンタはっ!」
アリシア「それは失礼……ともあれ、メリルの様子を見ている限りきっかけはサバスとの戦い……恐らく、敗北が原因でしょう」
アリシア「あの敗戦がメリル自身の力を弱めたのか、それとも……いえ、関係の無いことを考えるのは止めましょうか」
瑞奈「関係無い事って?」
アリシア「この場合、きっかけは関係が無いと判断します。あの子が勝利したからメリルが戻るとか、そのような類では無いはずです」
アリシア「元に戻す術は……今はまだなんとも言えません、繰り返しますが様子見が最良の判断かと」
瑞奈「むぅ……そこまで言われると、勝手に動くって気にもならないわ」
瑞奈「あーもぅ、こんな時役に立てないってのは悔しいわぁー、あん時『可能性』さえ奪えてたらなあ」
アリシア「……可能性、ですか?」
瑞奈「そう、アンタなら知ってるでしょ? ……あの能力さえあればねえ、多少無茶してでもメリル戻せたかもしんないのに」
瑞奈「いや、むしろメリルには無いの『可能性』、アレって大体英雄だのなんだのって連中持ってるじゃない、そもそも時空放浪者も可能性の持ち主でしょ!?」
アリシア「はあ……確かに、時空放浪者の可能性は存じてますが……アレこそ全ての混沌を生み出した原因だったとしか思えませんが……」
アリシア「それに、戻すだの戻さないだの……可能性にそのような効果があった記憶は無いのですが……」
瑞奈「いや、そういう直接的な効果じゃなくてさ! もっとこぅ、なんて言うのかなー……」
アリシア「……瑞奈、可能性というのは定義の困難な能力です、ある種創造系に位置するかもしれません」
瑞奈「んなっ!? ……ちょ、ちょっと待ちなさい! 可能性って確立変動の内包系でしょ!?」
瑞奈「ほらっ! この世の全ての事柄に一分の確立を埋め込ませるってアレ! え、あれ!?」
アリシア「『絶対』の二文字を無効化するというアレですか? ……確かに、確実に成功する事柄、或いは失敗する事柄に不確定を混ぜ入れるのも効果ですが、それは人個人としてみた場合の付属品にしか過ぎません」
アリシア「本来の対象は事象でも人でもなく世界、選択機会における結末の増加、並行世界の創造こそが可能性の真価です」
瑞奈「う、ウソっ!? それって……えっと、仮に私が可能性を持ってて、それでメリルを治したとしたらー」
アリシア「メリルが元に戻った世界が誕生し、今の世界とは別に進んでいくだけですね……まあ、一つの解決ではありますが」
瑞奈「……そんなん要らないわー」
アリシア「賢明です……それにしても不思議ですね、可能性を欲しがる物は幾人も見てきましたが、何故あの力を欲しがるのか見当もつきませんよ」
瑞奈「今正に考えを改めた私からすれば、きっと本質を知らないのよ、皆」
アリシア「本質だけでなく実例も聞いておきますか? ……現状、可能性を保持している女性が一人だけ居ますが、彼女が生み出したのは『自らが死に絶える』並行世界でした」
アリシア「……しかし、その世界はすぐに滅びたと聞いています、創造主たる彼女は既に死亡しているため彼女の意思ではなく、ただ、それが運命とでもいいたけに」
アリシア「崩壊の原因は彼女の死が呼び起こした『発狂』でした……その世界は一人の男が狂うだけで滅びるほど、脆く幼い物だったと言うことです」
瑞奈「…………」
アリシア「随分と脱線しましたが……そうですね、メリルにそのような力が無い事だけは確かです」
アリシア「並行世界が産まれる事も、貴女が言うような『1%』という奇蹟も起こらない」
アリシア「――私たちが救わないと、メリルは彼女に支配されたまま……そういう事ですよ」
瑞奈「……冗談じゃないわ、力ずくでも呼び戻すに決まってんじゃない!」
瑞奈「最悪でも……本人の口から別れを聞かなきゃおさまんない!」
アリシア「同感です、心してかかりましょう……お互いに」
瑞奈「モチ! ……にしても、こんな時に限って何してんのよ、あの三匹は!」
アリシア「用事がある、とは言ってましたが……疑わしい物です」
アリシア「自らの不在を持って解決を放棄したのか、それとも――……」
「†」
三「さあて、次回のメリルさんは!」
瑞奈「冗談じゃないっ! メリルはアンタとは違うの、私の知ってるメリルを返してもらうわっ」
アリシア「待ちなさい瑞奈!」
メリル「残念だなー……瑞奈とは仲良くなれると思ってたのに」
瑞奈「アンタにそんな台詞吐く権利は無い、奪うってのはそんな生温い覚悟じゃないって教えてあげる――獄炎よ此処に集いて型を成せ!」
「第十四話「与えられし者、与えし者-そして、全てを奪われた少女-」」
瑞奈「貴女の全てを奪い去る――覚悟なさいっ!」
「†」
「†銀河ってレベルじゃねーぞな勢いで宇宙の果てのどっか†」
三「帰りてぇーっ!!!」
パンダ「落ち着け!?」
三「くそうっ、なんで俺はこんな辺境の地に居るのかしら、宇宙の果てで愛らしく叫ぶ!?」
ウサヘッド「むしろ哀らしいよバカ!」
三「こんな事してる場合じゃないってばさ! ああもう、メリル手遅れっぽいなぁ、発現しやがった!」
パンダ「マジで!? ……うわっ、本当だ!」
ウサヘッド「ところでクマヘッド、キミは今何を操作しているんだぃ?」
三「Oh! 良いところに目を付けたねウサヘッド! ……ん? ウサヘッド?」
ウサヘッド「うるせぇまたアイコン消えただけだよ文句あっかバカ!」
三「HAHAHA、お似合いお似合い……いやね、ちょっとした端末さ、ほら見てご覧!」
ウサヘッド「ん? ……ワオ! 結果が表示されてるね!」
三「此処をこう弄れば、ほら?」
ウサヘッド「おおっ、プロフリストが表示された、マップまで! なんて便利なんだー!」
三「更にね、ここをこうして、こうやって……ほれ、ほれほれぇっ!」
ウサヘッド「うおおおお! 外部サイトまでバッチリ対応してるんだね! うわ、コレは便利だー!」
三「此処かっ、此処がええのんかーっ!」
ウサヘッド「あんさんホンマ最高やでー!」
パンダ「何やってんだおめーら!?」
三「いや、深夜の通販なノリで」
パンダ「少なくとも最後二行は否定するわ阿呆!」
三「HAHAHA……そんなわけで、我々ヘッダーズが開発したステキなこの端末(名称未設定)今なら販売開始特化、0ps!」
ウサヘッド「わあ! まるで美味しい草やパンくずのようだね!?」
三「うむ! 次回から「なかのひとがいる」コミュに置いておくから……欲しい人は持って行けばいいんじゃないかな!?」
ウサヘッド「そいつぁ太っ腹だねクマヘッド! ……でも、こんな便利なアイテムがキャラの手に渡ったら不味いんじゃないかな?」
三「ん? 勿論ナカノヒト推奨だけど……でも考えてみたまえ、中の人と同等の知識と道具を持つキャラというのも、一興じゃないかね?」
ウサヘッド「ワオ! 言われてみれば確かに!」
三「ケースバイケース! 俺たちは一切責任取らないが、貴方の判断でキャラに持たすのもイインジャナイ?」
パンダ「……宣伝してる所悪いんだけどさ、そもそもこんな宇宙の果てでの寸劇、誰が見てるっていうのさ」
三「ばっか、これ練習だよ練習、後でコミュに貼り付けるんだよ!」
パンダ「うわぁ!?」
ウサヘッド「……っ! クマ! 敵戦力接近中! 速度二三〇!」
三「来やがったか……迎え撃つ! 準備しろ!」
パンダ「それはいいんだけどさ、てーか敵って何が来てるのさ一体」
三「はっはっは! そんなの決まってるだろ!」
三「地球に向かってる恐怖の大王達ですよ」
パンダ「遅いわ」
ウサヘッド「何年前ですか!? 何年前ですか!?」
三「うるせぇ俺だって逆に聞きたいよ! なんで今更恐怖の大王と戦わないといけないのさ、何も起こらなかったじゃねえか!」
パンダ「いや、俺らに聞かれましても!?」
三「でも皆やるよね! 一九九九年にナニカが起きるーって設定さ、俺らの世代皆やったよね!?」
ウサヘッド「でもって何も起きなくて封印、と」
三「黒歴史じゃー! あんなん黒歴史じゃー!」
パンダ「ってーか! なんでそんな過去の遺産が今更来るんだよ!?」
三「決まってんだろ! 黒歴史ってのは誰かが蘇らせるから黒歴史なんだよ!」
三「誰だか知らないが俺たちの封印を解いた奴が居るんだよ! 黒歴史的な意味で!」
ウサヘッド「そんな奴居るのか!」
パンダ「見当もつかんな!」
三「俺にもさっぱりわからない! けど、なんか溢れてるから仕方ない!」
三「ナンにせよ! 五分で全滅させて十分で帰るぞ! クマヘッド舐めんなっ、今必殺の最終奥義! 滅魔極拳……あれ」
ウサヘッド「…………」
パンダ「…………」
三「……あれ?」
パンダ「MPが足りない?」
ウサヘッド「技回数振り忘れ?」
三「そんなメリ子のPMじゃあるまいし、てか今は自動振り分けで……げ! 来たっ!」
「どーんっ!」
三「へぶうぅわっ!?」
「†」
パンダ「……ひ、轢かれたわけですが、何か言い訳は」
三「くそっ……前方不注意にも程がある!」
ウサヘッド「相手攻めやがったよ!?」
三「おかしいな、技出ないぜヲイ、ST異常とか高度な事できる知能与えてないはずなんだけどなぁ」
パンダ「技封じか魔封じかその両方って所かね、呪いでも喰らったのか?」
三「心当たりはないなあ、ナンにせよオレサマに干渉するとはやってくれる! 今すぐ追いかけてぶっ殺すぜテメェらー!」
ウサヘッド「おうよっ」
パンダ「任せとけっ!」
三「よっしゃー! …………あ」
三「飛ぶのも無理!」
パンダ「えー!?」
三「なんてこった、クマヘッドがクマヘッドとしてできる機能の一切合切が使用不能!? どんなトラップだよ!」
ウサヘッド「ま、マジかよ! どうすんのさオバカ!?」
パンダ「とっととぶっ殺して次回には島帰るって言ってたじゃん! ちょ、クマー!」
三「待て落ち着け! まだ慌てるような時間じゃない!」
ウサヘッド「仙道はええっちゅねん! ……そこまでの影響ってよっぽどだべ、何か悪い物でも食べたんじゃね?」
三「いやあ、悪い物なんてそんな、オレサマ最近三食チョコですから」
ウサヘッド「うわ殺してぇ」
三「いやあ、バレンタインデーって最高だね☆ 皆俺にめっさチョコくれちゃって、おじさん超幸せー!」
パンダ「……ん? チョコ?」
三「どうしたロリ野郎、白黒しやがってからに、嫉妬か?」
パンダ「わけわかんねえよ! ……てかクマ、最近食べたチョコの詳細は?」
三「ハハハ、わけのわからない質問をする男だね……そうだね、最近のチョコはー」
三「昨日の朝がじょっぱいのチョコでー、昼がじょっぱいのチョコでー、夜がじょっぱいのチョコでー、今朝がじょっぱいのチョコかな☆」
パンダ「どう見ても原因それです!」
ウサヘッド「本当にありがとうございました!?」
三「ば、バカ野郎っ! 幾ら危険物にしか見えないからってお姉様のチョコを悪く言うなんてっ、君たちどういう神経してるのだね!?」
パンダ「おめえルっちゃんの現状見てから物言えよ!?」
三「ああ、そうそう! ルっちゃん凄いんだぜ!? お腹痛くなってたら悪いから様子見に行ったらさ、なんかルっちゃんそっくりの赤んぼう居るでやんの! アレ絶対隠し子ですよ隠し子!?」
ウサヘッド「気づいてねぇーっ!?」
パンダ「この子の場合ボケだかマジだかはっきりしねぇー!?」
三「はっはっは……それよりお前ら、俺はこんな感じだから迎撃は頼んだぜ、ちょっと追いかけて潰してこい!」
ウサヘッド「何その無茶振り!?」
三「敵戦力の二〇%くらい削れば十分だから! 次回には俺追いつくから!」
ウサヘッド「無茶苦茶なっ……チクショウヤケだ、行くぞパンダ!」
パンダ「くっ……おうよ! 待ってろメリルすぐ帰るからなー!」
三「ふぅ……」
三「此処まで表示されてるって事は、中々だな……以下は超チキレモードだ、読み飛ばし推奨だぜ」
「†」
メリル「くそう間違えてエンター押して消えた!」
三「と、ともあれ……今回と次回は念のために注釈を入れようか!」
三「日記がシリアスモードだと色々辻褄が合わなくなるぜ、特にメッセが如実なのさ!」
三「俺は基本的に『何も起きてないもの』としてメッセを返す、が……俺たちに関わりたいなら止めはしない!」
三「と、前回と同じじゃ芸は無いな……そういえば、前回伏線を探した猛者が居たようだが」
三「ぶっちゃけ伏線は無い」
三「ち、チキレ負けてね! 張り忘れててね! ……いや、厳密にはあるのだが全部前期ALIVEなんだよね」
三「ハッハッハ! よくあるよくある……まああれだ、許せ!」
三「ともあれだ、これからは伏線張り忘れぬよう気をつけるとして……今回の騒動は、大体把握してもらえたと思ってる!」
三「何も起きてないものとしてメッセを返す、つまりはそういうわけさ……現に今回も、全てのメッセを『メリル』として返した! 金髪出てたらそりゃタグミスだ」
三「さておき……だが、キミに覚悟があるのなら話は別だ、俺たちに関わりたいなら止めはしない!」
三「関わり方は……声、だよ! キミの『声』を届けたまへ、それだけだ!」
三「メリルにではなく、『今のメリル』へ語りかける事……その瞬間、メリルからの返事は消え、彼女が答えを返すだろう!」
三「彼女に何を告げ、何を求めるのかは知らないが……誰の思いとおりになるとも限らない、その行為が何を産むかは分からない、その好意は何も産まないかもしれない!」
三「それでもいいのなら……来たまえ、我々の領域へ!」
三「このつぶやきを解せる全ての……全ての資格ある者達よ!」
三「さあ、物語をはじめようか!」
フード付きマント「1も2も5も脱げばいいのに 何故かぶってるんだ 見られたくないのか それとも俺と同じ類なのか」
フード付きマント「ほほおー そんな居てはぐれないとは 中々纏められているんだなー 一体誰が纏めているのかね?」
フード付きマント「本当に凄い子だな 俺では勝てないぐらいだ… 父を超えるのもそう遠くはないかもな フッフ」
soka「お気になさらず、色々頑張ってくださいね。応援してますよ
偽者(10)からのメッセージ:
偽者「まぁどこぞの呟きランキングなんて二桁呟けばランカーであるしね、では呟き1000+平均400字、総数40万文字を維持すると言う流れで頼むよ
偽者「「。」は先に「て。」まで短縮していた偉い人が居たのでね、ならばもう良いじゃないかと言う感じだったのだよ
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「健全に健やかに過ごしてるのですよ、ええ。」
エレニア「脱ぎっぷり?何の事やら…ついに幻覚も見え始めたですか。」
沙羅「ニアちゃん、あくまで誤魔化す気なの〜?」
瀬羅「また意味のない誤魔化しを。」
エレニア「ぬ、脱いで無いですから、誤魔化しとか知りませんしー?」
エレニア「で、メリル?私が遙さんっぽいってのはどう言う意味でカナ?(釘バットを素振りし始めた」
瀬羅「…もはや野性の本能ですわね。」
沙羅「でも本当なら凄いですっ。」
エレニア「…メリルちゃんをどっかの森に放置してきたいわ、一月後とかに森が死んでそうだけど。」
沙羅「あぅ、全部食べられちゃうの?」
エレニア「もうなんて言うか、根こそぎ?」
瀬羅「瑞奈さんはアリシアさんに治療して頂いたら?」
沙羅「治療って…何の?」
エレニア「そりゃ決まってるでしょ、存在自体?」
エレニア「きっと何かが引っかかって身長が伸びないんでしょうしー。」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「まともな目に遭いませんわね、熊周りは。」
沙羅「『メリル』ちゃん、大丈夫なのですか〜?」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「妙な事覚えとんじゃねぇ!!何じゃいくまぺは「いじめとぉなる程めんこい」くせに!また「かわいい投票」やったら俺くまぺに票入れんぞ!」
遊和「あ、くまぺ20代ぐれーの男臭い。一応若ーんやの。」
遊和「(一頻りぼこぼこして満足)(*`Д´)つ)`(ェ)゚) 分かったんならえぇ!じゃが告白されてぇって受身は御前さんらしゅう無ぇ気がするけぇ。あとくまぺに本命がおるっちゅーのが想像出来ん。」
遊和「めりるん所みてーに「始めからちょこがある」環境からちょこが無くなるんは好きな奴が困るんじゃろうけど、俺は無ぇのが普通やからな。めりるは田舎じゃ暮らせんのぉ。」
遊和「!!?……し、しっと団って…あがな風にやるもんじゃ無かったんけぇ…?「かっぷるはいねがー!」って……。」
遊和「……(じっ……とぱんだたん凝視)」
遊和「あぁ、あのぱんだはろりこんっぽい顔しちょる。子供好きそうな顔した被りもんしちょるのー…(酷い 話)」
遊和「あぁ、あのぱんだはろりこんっぽい顔しちょる。子供好きそうな顔した被りもんしちょるのー…(酷い 話)
遊和「/3!何言うちょるんか!どこが心配しちょるよう見えたんか!(ブンスコ)そんにくまぺだって、めりるが倒れたら俺と同じ事すんじゃろ!…多分。」
フレア(37)からのメッセージ:
フレア「あれ?さっきメリルちゃん、チョコ食べてたような…(更新直後」
ウィス「(熊!南無s)(ざくぁっ<あいすえっぢ」
ウィス「(嗚呼、あと少しで。あと少しで青竹の膨らみを越えた楽園が見えたのn)(ピリオド:練習版」
アカネ(67)からのメッセージ:
アルグ(83)からのメッセージ:
アルグ「取り敢えず腹の辺りから貰っときました。がんばって再生してください。あなたなら出来ると信じています。」
にわとり(88)からのメッセージ:
にわとり「ケコッココケーッッ!!”肉じゃねぇ!やんのか兎頭”(ギンッとウサギを睨みつける。)」
仁科さん「コッコの言葉は読むんじゃないよ感じるんだよ!」
にわとり「コケッコーッッ!!”なんて体はったネタなんだよソレはおおおいいい”(その辺の石に当り散らしている。)」
仁科さん「・・・・・・(仁科さんは申し訳なさそうに目を伏せた)」
仁科さん「あ・・アレですよね。足長おじさんみたいにちょっとカッコイイかんじなんですよね。うん・・・。」
仁科さん「口…口からっ!!?口に手を入れたらガブーって噛まれそうだし、攻略はなかなか難しそうなのです。」
仁科さん「凄く似合ってるんだよ!!<黒アイコン」
仁科さん「あ、こちらこそ回してくれてありがとうなんだよ。」
リズ(91)からのメッセージ:
シオ「もぅ焼いちゃえ。ああでも復活しそう。」
リズ「デレ? なんのことかわかんにゃいにゃー(超ごまかした」
シオ「クマヘッドだけには哀れまれたくねー!? 同類だろ! 超同類だろ!?(仲間を見る視線で」
リズ「アイコン枠増加してもなお黒アイコン余らせてる熊ヘッドに感動した。サヨナラウサギ、二秒で忘却します。」
リズ「……目の前に大きなカレー鍋とシチュー鍋があります、どちらを食べますか?(何」
リズ「クマヘッド量産とか工場長何考えてるんだろうね、怖いね、ミステリーだね、都市伝説七不思議、複雑怪奇を超えました。結論:ちょーきもい」
リズ「ははは、死亡フラグを超えられたのならよしとする。 お見合いパーティはポポさんとホモイトさんが光ってたから仕方ない」
リズ「…………で。」
リズ「メリルちゃん、よくわかんないけど一個だけ。」
リズ「何かあったら言ってね、力になれる分だけなったげるから。それだけ。」
クラゲ0053(105)からのメッセージ:
遙(113)からのメッセージ:
遙「今回も勝利を収めちょるといいですナ。10日間ありますから、余裕でしょうケド」
遙「ま、生粋のチキンレーサーなクマヘッドさんには、継続期間が何日あっても変わりませんかナ?」
遙「さてメリルさん。もうひとりのアタシを『凄い厚着をしてる』なんて言っちょりましたが……」
遙「別に裏遙的正反対キャラじゃないのさね! てーかアタシ別に薄着じゃありませんし! 常時脱衣しちょりませんし!」
遙「むしろ、もうひとりのアタシは意外とアタシに似ちょるのさね。表面上の性格は全然違いますが、根底に流れるモノはふたりとも近しいんであります」
遙「──今、このときを精一杯に生きる。ソレが、アタシたちの根幹であります」
遙「ま、なんでありますか。自分らしくあるため、あきらめ悪く懸命にもがいちょるだけなんでありますが」
遙「だから、メリルさん。アナタとの関係も、アタシらしさを貫かせてもらうのさね」
遙「さよならなんて、聞いてあげないんであります!」
遙「アタシはアタシらしく、これからもアナタたちと関わっていくのさね。ソコにたとえ、シリアスの風が吹き荒れようともっ!」
遙「アタシだってシリアスモードに入るの大好きですからナ」
遙「ギャグからシリアスまでドンと来いであります! アナタの全てを受け止めちゃるのさね!」
遙「あ、もちろん言っときますが、『アナタの全て』ってのはメリルさんのコトですからナ? クマヘッドさんがルパンダイブとかしてきても、華麗にスルーしちゃるのさね」
遙「そんなワケでまぁ、今後ともヨロシクなのさね」
遙「だって、メリルさんが誰であっても、アタシにとってはアナタはメリルさん以外のナニモノでもないんですから」
ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「出番増えてきたね。メリル嬢おめでとう。」
ナシュア「あとはいかに作者に飽きられないかが勝負の鍵だ!」
ナシュア「まあ、いざというときは他ヘッドのせいにして罪を逃れれば……。どうせ中身は誰かわからないし。」
クノイチエリア(124)からのメッセージ:
名探偵「まーそんなわけで、中の人は屍ってるけど……どれ。」
名探偵「……ぷにぷに。(頭のピンクいのを突いてみる」
中の人「……(へんじがない ただのしかばねのようだ」
名探偵「……きゅるきゅる。(箱型ボディを保っているナットをゆるめてみる」
中の人「……(へんじがない ただのしかばねry」
名探偵「……ふぅ、なんかこの部屋暑いなぁ。(胸元をチラリ」
中の人「見えた、胸の谷m…もとい水の一滴!!!(ルパァンダイブ♪」
外の人「うわ〜ん、復活したぁ!?(逃」
中の人「スネ毛ですと?」
中の人「レーザー使こぉて永久脱毛じゃぁ!!!」
中の人「あの戦いから早や五年(テストのことらしい)……そりゃぁもういろんなことがあったとさぁ!!」
中の人「見事復活を遂げたオイラは、偉大なる首領クマ様と共に米帝を打ち倒す所存であります!!」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「えー!? 折角アイコン普通になったと思ったのにウサギはいいんだー!? よし、了解した(酷」
ロド「うん。メリルはきっとこれから大きくなるって……クマよりも(ぇ」
ロド「……もっと可愛いのを想z(ry」
ロド「いやいやなんでもないっ。うん、期待通りっ。」
ロド「アリシアさんもお久しぶりっ。なるほどねぇ。メリルの母親さんってのも楽しみだよ。」
ロド「瑞奈さんもだね。お久しぶりっ。でもそうしないとちゃんと情報って伝わらないジャン? 例えば……」
ロド「そう、ウサギさんとパンダさんみたいに(ぇ」
ロド「あ、ファルニルか。皆にはまだ紹介していなかったね。一応部下として最初っからいたんだけど、機会がなくて紹介できなかったよ」
ファルニル「……その、初めまして。ファルニル・L・ロードリットと申します。以後お見知りおきを」
ロド「まぁ、ファルニルは結構人見知りするタチでね。よろしくしてやって欲しい」
ロド「うん、多分次の大乱戦位には戦う予定。お互い、頑張ろうなっ!」
さっちん(132)からのメッセージ:
烏賊「▼▼)これはもう熊がエロキャラになるしかないな」
さっちん「;’’)……どうやって?」
烏賊「▼▼)クマヘッドを脱ぐとそこには美少女が!!」
さっちん「Σ’’)」
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「ふふ、どうぞおきになさらず。そうですか……やはりながいと難しいですね」
オスロ「そうですね、時間があるということはそれだけで幸福ですし、それを感じながらゆっくりと……という感じですか」
オスロ「悪名です(ぁ 遅れたのは本当におきになさらずに、最近デフォルトなかんじがしてきましたし」
オスロ「あまり区別をするのはよくありませんよ、その言葉を言ってくれた人のためにも」
オスロ「普通の人間、ですか。 普通という言葉が持つ危険性を孕んだ人間ってことで全力で警戒させてもらいましょうか」
オスロ「あくまで念のためです。もしかしたらもしかするかもしれませんから、まぁでも本当に最後の手段というときに使わせていただきますよ」
ふぃー(173)からのメッセージ:
アル「灰になればいいのに」
ふぃー「でも、メリルちゃんの方が年上だし……うーん(何か悩んでいる」
ふぃー「(ふぃーはクマヘッドから目をそらした!)」
アル「うん、やっぱり気持ち悪いから呼び捨てでいい」
アル「まぁ…なんだ…その、悪かった(哀れみの目線を投げかけた)
星牙(203)からのメッセージ:
星牙「というわけでクマさん、メリルさん、コンゴトモヨロシクー」
ミー(205)からのメッセージ:
ミー「ほほう、なるほど!
ミー「ま、相手を間違えておるがな。
ミー「む……準備が出来たようじゃな!?
ミー「さあ、一騎打ちじゃ!!
ミー「……呟き戦国時代?
侍女「満也多の侍女です。
ミー「…か、絡むのか?」
侍女「せっかくこのような職業ですし、
ミー「家政婦とは違うじゃろう家政婦とは……
侍女「お父様みたく、運命でもなんでもブッちぎっちゃって下さいね。」
ミー「……なんじゃそれは?」
侍女「(じじょはなんでもしっている)」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「うささん見えるようになっておめでとうなのですぅ(にぱっ)願わくばぁ、その幸せが続くことを、ですぅ?」
ウィル「残念ですがウサギさぁん、愚かとドジは別物なのですぅ。ドジっこの強化系が愚かとは限らないのですぅ(遠い目」
ウィル「…つまり立場的にはぁ…熊さん>パンダさん>めりるん>ウサギさん…ですぅ?」
ウィル「4月までにはぁ、なんとか…したい…ですねぇ(遠い目)いっそ実際あったときとかぁ(いつだよ」
ウィル「って大丈夫なのは1年だけなのですぅ?!(がびん)もっと平和な世の中が良いですぅ!」
ベルナール(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナール「ま、まあ、それは・・・流行の最先端を行く方々にしてみれば、そうなんでしょうけど・・・」
ベルナール「作るのはまあ、構いませんけど、そちらが企画をしてくださるんですよね?」
ベルナール「・・・あ、あれ? もしかして・・・」
ベルナール「そ、そそそそれじゃあ、わ、私が出演者になるんですか!? や、そんな! 無理ですよ! わわわ私なんかがそんな出たってそんな・・・」
ベルナール「・・・そう、ですね、先日受け取ったメッセージはたしかにその3軸のみに寄っていましたね。ですけど・・・」
ベルナール「・・・酔っぱらいの方って、必ず自分は酔ってないっておっしゃるんです、よね・・・」
ベルナール「びょ、病気と言うから改善できるという意識が働くんだとしたら、チキレ癖、とか、言い方を改めても良いかも、しれません、ね。」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「まあ、最近は針を使わなイ注射もありまスから。 まあ、注射が上手い人は注射の時に意識をウまく逸らせマすしね。」
ヤミ「ってクマ様!? ……大人なんテすから、せめてメリル様の見本にナる位には動じないヨうに……。」
ヤミ「偉いテすねぇ。(撫で撫で) 頑張っているメリル様にハ、ごほうびを……(赤いキャンディを渡す)」
ヤミ「解りましタ、それでは腕を出してクださい。 (手には注射器を構えて)」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「俺は変わらんよ。周りは変わろうと、俺は変わらんさ。…昔の俺ならそう言ったとは思うが。」
冷静な狂科学者イスラ「残念ながら、少しづつ変わるのが人だよ?…まぁ、何が変わったのかは追々、俺らの詳細もまた追々、とさせて頂こう。」
冷静な狂科学者イスラ「で、熊がシリアス?何の事です?(何」
ミクツクミ(249)からのメッセージ:
くみ「……変なトラウマが出来たみたいだよ」
玖美「(ガクガクブルブル」
くみ「中の頭……食う気はしないな。憶えとくけど」
くみ「メリル、それが当たり前だからね?こんな風になっちゃいけないよ?」
玖美「よ、世の中チャレンジ精神が大切だよーっ!くふふ……ぐふっ?!」
くみ「気分て……毒物は安定なのかよっ!」
玖美「アリシアたん頼もしいー!治してー!そしてのそのフトモモにかぶりつかせてー!」
くみ「そのまま死んでなさい」
玖美「……(解体されるクマを見て)いや、うん、ごめんなさい、結構です」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「上から落ちてくると面白いのはくまさんだからこそだねっ。ほかの人がやるのと全然ちがうもんねっ。」
アリエス「くまさんリズお姉ちゃんとエレニアお姉ちゃんにいろいろされるのがすきなんだね……(アリエスは微妙なまなざしでくまさんをみている。」
アリエス「イビルボムが嬉しい理由は面白いから、じゃないんだねっ。燃えると熱いし、痛いし、燃えることが好きってわけじゃなさそうだし……なんだろう。」
アリエス「わからないほうがいいかな〜じゃあわからないままでいいかなっ。くまさんには謎が多いほうが面白いよねっ(にこ。」
アリエス「うんっ、どういたしましてだよ〜。メリルちゃん食べ物本当に好きだよね、ぼくの何倍食べてるんだろう〜。」
アリエス「多いとやっぱり楽しいんだねっ。ぼくもいつかみんなと遺跡歩きたいな〜。」
アリエス「あ、ぼくの家は魔術系じゃなくて神殿なんだよ〜。聖職者の人がいっぱいなんだよ。だからぼくも回復魔法とか昔からやってたんだよっ。」
アリエス「えっと、青色のおねーさんがアリシアさんだねっ。はじめまして、よろしくだよ〜。」
アリエス「わわわ、ごめんねっ。えっとお姉ちゃんの名前が瑞奈さんだね〜、16歳だからぼくよりも3つ年上なんだね。よろしくだよっ。」
アリエス「うさぎさんとぱんださんよろしくだよ〜……ってあれうさぎさんがきえちゃったよ(あせ。まえも消えちゃってたような……。レモン……?うさぎさんレモンになるの?」
アリエス「うん、ちょっと難しかったよ〜。もうちょっと頑張れば勝てた……のかな。」
アリエス「今度からはずっと全力でがんばるんだよっ。くまさん応援ありがとうだよ〜。」
アリエス「くまさんも次は前まけちゃったやつなんだね、がんばれっ。応援してるんだよ〜。」
アリエス「…………あれメリルちゃん……なにか、違う?気のせいかな……・。」
ファルナ(256)からのメッセージ:
ファルナ「そう開き直られると毒殺する気も起きなくなるから…刺し殺す!」
白「ろりこん…(じー)」
ファルナ「ろりこんかー(じー)」
黒「…少なくともこいつらは瑞奈の事だと思っているようだが」
ファルナ「うんうん!私も楽しいよー! …でも、ちょっと後のことが怖くなってきたというかアリシアさんがこっち見てるような」
白「何度もいうよーだけど、斬るなら黒でやってよ!?私、錆びるの嫌だからね!?」
白「正直に言うと、あいつは斬りたくないの、うん」
ファルナ「うん、私こそごめん。可愛いけどね!可愛いけどなんか悲しくなってきたよ!?」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「枠を増やしてまで愛に生きる、その心はこれから先も忘れないで欲しいのである。」
薫(304)からのメッセージ:
薫「(叫び声というかうなり声というか、それを聞いて)そんな震えるほど美味しかったの?また作ってあげようか?(にこにこ」
薫「うーん、しかし拾った薬と落ちてた雑草から合成でチョコっぽいものが作れるなんて新発見だネ☆(ぇー」
薫「あ、ホワイトデー期待してもいい?(薫のイイ笑顔攻撃!何かがにじみ出ている!」
レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン:
カリオレ「馬|・・) ありえない。レプシーが賢いだなんt(刺音」
レプシー「Σ・゚・T□T)・゚・ 人は食べてもいいからウサギ食べちゃだめー!? (まて」
カリオレ「馬|・・) 連鎖しない連鎖しない。馬車食べる子とかは多分その鎖から外れてるっ! >食物連鎖の頂点」
レプシー「Σ・゚・T□T)・゚・ ウサギさんだけーー!? (鬼だ」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「体力もつけないと…いくらあたしが後衛でも、駄目だと思うからさ。…って…あたしが、教えてって言ったから? …うん、なんだかそっちの方が嬉しいや、えへへ」
クリス「ともあれ宜しくっ、頑張るよーっ」
楓「ってなんで癒されてんのよっ…! …変態」
クリス「メリルが料理であたしが剣、かぁ…うん、いーねいーねっ、お互い頑張ってこーっ」
楓「…私もクリスに剣が使えるようになるとは到底思わないけれど」
クリス「って勧めたのカエデだった気がするよー!?」
クリス「む、む。…揃ってると余計に子どもっぽく見える、って感じかなあ……ミズナさんもいると、尚更だねえ」
クリス「うん、見える見えるー…なんか、隠し事してもすぐばれちゃいそうなタイプ――…?(感じた違和感に怪訝そうな顔をするも、この場は流し)」
クリス「料理した人にとってはさ、食べた人が美味しいって言ってくれるのが一番嬉しいんだよー…メリルも料理に慣れてきたら判ると思うな、うん」
クリス「って、わ。レイファスの、手紙…?(受け取り)」
クリス「………(じ、と。上から下まで、ゆっくりと読み進めて)」
クリス「…――うん、サングラス、怪しかった。…まるで変装、みたいで」
クリス「『容姿も名前も似てる知り合い』なんて……そうそういるのかな。自分で言ったことだけど、これって咄嗟に出たデマカセで、さ。……メリルー」
クリス「…あたし、さ。『あの』レイファス=シルバークロス……メリルのお父さんを、何でか…知ってるみたい、かも」
クリス「……メリルくらいの子どもがいるのにレイファスって、すっごい若く見えるじゃない?」
クリス「…あたしね。……最初レイファスを見たとき、何でか『…ちょっとだけ雰囲気が老けたなあ』って、思ったんだ」
クリス「……なんだろ、これ。あたし、自分で自分がよくわかんないよ――…こんな状態でまたレイファスに会うのは、すっごい怖い…っ」
クリス「…ねえ。もし、あたしが、あたしじゃなかったとして、さ。……メリルは、あたしと、それでも友達でいてくれる――?」
クリス「………」
クリス「…ごめん、変なこと聞いたっ。今のナシナシ、気にしないでーっ」
楓「……(苦笑)…っと。私宛の言付けもあるのねー…うん、アーティね。…探しておくわ?」
クリス「そ、そんな簡単にいくものなの…?」
楓「ん、何とでも…って、私のバイト? …そーねー……カミサマのアルバイト、って感じかな」
クリス「そ、そ、そんなことないよっ。あたしだってメリルにすっごい沢山助けてもらってるしっ」
クリス「サバスさんは…負けちゃったのは残念だけど、一度で駄目なら何度でもっ…?」
クリス「…? め、メリル?」
クリス「や、やだなあメリル。なんかその台詞、まるでお別れみたいだよー」
クリス「…ほんと、どうしたのさメリル。…さっきも思ったけど、なんか…」
クリス「――違う人、みたい」
みあん(336)からのメッセージ:
でんつ「電柱はお前達と違って落ち着いたツッコミ役ッスから。まぁ暴れたりはしないッスけど。」
でんつ「メリ坊も、ちゃんとご飯食って大きくなるッス!」
みあん「ゆだん、しない。」
でんつ「そのパンダは鎖で繋いでおいた方が良い気がしてくるッス。」
ひつじ「ぼくもパンダには気をつけるメー。怖い怖いメー(・ェ`・@」
みあん「…………。」
みあん「お久しぶりですね、ちんちくりん。順調に縮んでいますか?」
みあん「相変わらずの小ささで、安心しましたよ。」
みあん「みずなも、おおきくなぁれ。おおきくなぁれ。」
でんつ「善意ッスよ。これは善意からおまじないしてるんスよ。」
みあん「大きくなぁれ。大きくなぁれ。」
でんつ「こっちは確実に悪意ッス。」
みあん「ひつじ、たべれる?」
ひつじ「たたた食べられるわけないメー!い、いらんこと教えるなメー!\x87煤i・巴`・;@」
しーぽん(346)からのメッセージ:
しーぽん「でも、平成30年から来た熊型ロボットとか」
しーぽん「変形して戦車になるとか・・・そういうのよりはマシだと・・あっ」
しーぽん「そういえば・・・・ジ○ングみたいに胴体と頭が分離して空飛ぶンだっけ??」
しーぽん「お姉さんうっかり忘れるところだったよ」
醍(412)からのメッセージ:
圭「脱衣をしなきゃならない事情ってどんなのだろう…あ、でも聞くと巻き込まれそうな気もするかも(ぇー」
圭「せ、世界のお約束? っていうか世界基準なんだ?!」
醍「あー、まあ、それでもいっか? それが似合ってる様な気もするし、とりあえず今はそれで。 将来までそのまんまはヤバいけどな」
圭「うん、可愛いは正義(ジャスティス)。(すっげぇイイ笑顔で」
醍「なァに、単に負けず嫌いなだけだぜ? やりたい事に関しちゃ妥協したくねえしな、引き際知らないつーか阿呆なだけでもあるが」
圭「……メリルちゃん、何か…変わった?(恐る恐る」
醍「かも、な。 どうした銀十字のー って囃してみてもいいモンかどーか。 (声の掛け方何それわかんなーい、って事らしいですよ(ぁぁ」
金鵄(441)からのメッセージ:
金鵄「嗚呼もう瑞奈嬢の働き者ッ! 憂い奴憂い奴ーッ――私の嫁になれ。(何)」
金鵄「いやホントこっち枠とか色々足りてなくて混沌してるのさッ! 人手プリーズッ! ほらコレあげるから!(触手)」
金鵄「……期待してるヨ、パラレル。(肩ぽむ。) メリルヘッドか熊触手か……ッ!(目が光った。(何)」
美月(486)からのメッセージ:
美月「ん、あんまり可愛いって言われたことないの? 魅力に気付かれにくいタイプなのかな……?」
シオン「先に脱衣と言い出したのは貴方ですからね? ふふふ……」
シオン「ウホッ、いい脱衣……じゃなくて。見るにその縞パンツは投擲用の武器兼食料栽培用の苗床ですね?」
シオン「……異変? 『メリル』? ……ああ、なるほど。つまりこういう事ですね?」
マンティス「私はシオン・マンティス。貴様の事は手に取るように分か(ry)
れぃん(526)からのメッセージ:
れぃん「☆DA☆KA☆RA☆」
れぃん「ふりむくなっ!おちこむなっ!ぷy(ry」
れぃん「・・・・えっと、なんか変な陰陽師っぽくなったけど・・・・」
れぃん「とりあえず、がんばって突き進むんだっ!」
れぃん「自滅への道を・・・・」
ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷちこ「そんなにおいしいの?」
みんと「死亡フラグ大好きな主人公キャラもいるものなんですわね。」
ぷちこ「いっぱい作ったから全部食べていいよ。はい。(炭の山 2kg)」
ぷちこ「そのチョコはちゃんと湯煎して作ったからだいじょうぶだね。」
妖精さん「メリ子たーん。飴あげるよー。」
ぷちこ「うわっ。どうして出てくるの、ぷれ!」
ぷちこ「妖精さんって、何のつもりなのかな〜?(ぐにゃっ)」
ぷれ「ぐるじい…くび・・・・・・(ぐったり)」
ぷちこ「うちのぷれがご迷惑おかけしましたー。ぺこっ。」
リズ女王様(541)からのメッセージ:
リズ女王様「目指そうと思えば男でもなれるしね女王様(クマさんを見てボソッと」
リズ女王様「それではリクエストにお応えして・・・
リズ女王様「育ち盛りの元気な子なら、多少多く食べても大丈夫よ。 瑞奈ちゃんは前線型っぽいから全然問題ない。」
リズ女王様「奴隷なんて言っちゃダメよアリシアちゃん。 スレイヴはあくまでスレイヴであって、奴隷じゃないから。
リズ女王様「チキレに負けて鞭を受けようとは笑止千万!! 悪い子にはロウソクポタポタの刑よっ」
璃斗(556)からのメッセージ:
璃斗「そんなことじゃポテトパーティーが開けないじゃないか!!」
ディーナ「タグミス日記も懐かしいけれど、今回の絵日記に文字を貼り付ける暴挙はすごいわね、これならチキレに負けても平気と・・・・・・」
ディーナ「発想は悪くなかったわ・・・・・・でも、ひとつ盲点が・・・・・・右端が切れて読めないところがあるんだけど・・・・・・」
璃斗「これは愛読者としては謝罪と賠償を要求させてもらいたいことろだな」
璃斗「ところでちょっと待て、そこのパンダ、怒るからそこに正座しなさい!!」
ディーナ「そうよ、璃斗はロリコンじゃないわよ、今はこんななりだけど、ほんとの私はすごいわよ・・・・・・ふふふ・・・」
璃斗「なんだか違う意味ですごそうだが・・・・・・」
璃斗「ところでなぜかロリペド熊にばかり話しかけている気がするな・・・・・・」
ディーナ「メリルちゃんの大変なんだなぁ〜あまりわかってなさそうよね、ちょっと知○何じゃないかしら・・・」
璃斗「そこまで言わなくても・・・・・・・まあ、かわいい盛り、これからだよな」
ジャスミン(634)からのメッセージ:
ジャスミン「まぁ、クマヘッド様がおチキンおレースに負けてしまわれることは稀にあります事でしょうし、仕方がないことですね」
ジャスミン「そうそう、メリルお嬢様。無視も大切ですが、時には無駄なまでの優しさも相手にとってはダメージになることがありますので上手く使い分けてくださいね」
ジャスミン「何事にもアメとムチは大切ですよ?ふふふふ」
ユリウス(763)からのメッセージ:
主任「まぁ、L○ープ様のご機嫌次第かねぇ?胡桃がぎっしりなのじゃよ。」
維緒(766)からのメッセージ:
フォルネ「ツインサテライトキャノン?」
維緒「いやぁ、私は友チョコとか作らないタイプだし、それに、私のチョコはビターだから
維緒「いやいやいや、別に今食べなくてもいいって!
ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「ウサギヘッド……いたかなあ、そんな人。いたような気もするけど、あんまり影が薄いから」
ミルワ「わ、忘れてないわよ。そう、ウサヘッド、ウサヘッド。その夕日に照らされた顔に哀愁を感じるわね」
ミルワ「チョコなんて妄想でした……か。おいしいじゃない、ネタとして、ね?ね?」
ミルワ「ところで、メリルは日記書いてるけど、クマはもうやめちゃったの?」
ミルワ「クリスさんは3日坊主どころか1日で辞めちゃってるけど、ブログ続けるのも大変よね」
セレナ(813)からのメッセージ:
セレナ「ちなみにチョコには変なのは入ってないからね。普通のチョコレートドリンクだよー。
病人(886)からのメッセージ:
八重樫「クマヘッドさんが、『素敵』……?」
「それはない」
柏木「その代わり『ステキ』だとは思うけどな」
八重樫「『素敵』とは、別物、ね」
アイヴォリー(888)からのメッセージ:
アイヴォリー「まァホッタラカシ主義ブッちぎりだからねェ。一人隠れファンがッ!とか脳天気にヨロコんでたらしいぜ?
R,E.D.「まぁ多分まだ地下三とか出来てないに一票入れてみたりするんだけどね。嫌々、いろんな意味での期待を込めながら。」
R,E.D.「たかが猿の手では、必要なことなど何も出来はしない。だから、僕はやり直しの効く彼らを繰り返すことでその方法を探したい。道化では終わりたくないからね。」
R,E.D.「前回のこの男も、ほんの僅かな確率の小さな出会いがなければ裏切り者の脱走者として終わっていたはずだ。実に面白いね。」
R,E.D.「うちの実験体たちにもそれ位の気概が欲しいところだよ。まぁもっとも、それが予定調和と化してしまってはそれ自体が運命として定義されてしまうけれど、ね。」
アイヴォリー「まァみんな楽しそうだったさね。ああいうのは、ヤッパイイよな。」
アイヴォリー「機会がアリャオレたちともヤッて欲しいケドねェ。まァ楽しみにしとくぜ。」
アスカ(900)からのメッセージ:
ジョルジュ「文章自体が画像貼り付けだったんですね…」
アスカ「あれからちゃんと調べたら初期技能:剣+光霊は9人いたわ…でもそのうち3人がこの世界から消失、二人がソロ、ミス・ゴロンボとメリルとはもう戦ったから…」
ジョルジュ「残り一人…ってことになりますね。ソロの人とは対等な条件じゃないので決闘してもなぁ…って感じで」
アスカ「ヴァレンタインネタ、書こうと思ってたんだけど忘れてたわ。せっかく遙からチョコ貰ったか其れを日記にしてみたの」
ジョルジュ「でもあれってパクr(ry」
アスカ「伏字になってないわ!!」
ぽー(変温動物)(907)からのメッセージ:
ぽー(変温動物)「機会があればまたよろしくお願いします」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「そうだよ、メリル嬢。最近は別に男女あまり関係ないみたいだね。女性から女性に渡すこともあるみたいだし。」
淡雪「あ、別にホワイトデーにお返しとかもかんがえなくていいよ。メリル嬢ならあげるより自分で食べたい派だろ?(笑」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「そ、それはきけんなの!脱げなくなると危ないの!是非自己愛あふれる方にするの!」
プラン「め、メリルちゃん気がするだけなの、そんなに美味しくないの、ないの!」
プラン「だから暖めて美味しそうなものと、葉もの類にしといたほうがいいと思うの」
プラン「ちなみに、天麩羅と馬刺しはやめといた方がいいと思うの。お勧めはおいしい草なの」
プラン「くまさん、くまさん、色々入れるのはダメで闇鍋はいいの?闇鍋はいいの?」
プラン「この鍋元から闇鍋なの」
プラン「体壊すよりかは取り返しの効くチキレ惨敗でよかったの。日記も絵で取り返してるから流石なの」
プラン「でも、日記はかかれていません。だけは消しといたほうがよかったと思うと言っておくの」
プラン「も、妄想だけなの!?」
プラン「考えたなら解答送ってほしいの、凄く送って欲しいの」
プラン「反応がほぼないから、続けるべきかたまに迷っちゃうの。
プラン「あ、それと最後にお土産なの」
プラン「つNo.1066 自分愛好会」
ルゥ(971)からのメッセージ:
ルゥ「あ、メリルちゃん今日変態倒しに行くのね? 変態にさらわれないようにね!」
ルゥ「あ、でも奇生物愛好家なんだから危ないのはクマヘッドさんの…貞操?(ぇえー」
サリア(991)からのメッセージ:
アホ毛「落ち着けっ!!イラストが付いたからってはしゃぎすぎだっ!!」
サリア「だって、振られたらリアクションを取らないと!!」
アホ毛「(振られたか?)まあ、はしゃぎたくなる気持ちは分かるけどさぁ……。」
サリア「お友達に描いて貰ったんですよ!!イラストを!!」
アホ毛「悲しいことにウサヘッドより長い間イラストが無かったわけだが。」
サリア「( □) ゜゜」
サリア「……ま、まあ、そんな日もありますよ。(激しく動揺」
アホ毛「そんなことより、メリルがクマヘッドより目立つ方法を思いついたぜ。」
サリア「そっ……そんなこと……。(地面にウサヘッドに負けたと書いてめそめそしている」
アホ毛「そう!!逆転の発想だぜ!!クマヘッドをひん剥いて被ればいいんだっ!!もしくはぬg(ブラックアウト)」
サリア「クマヘッドに、どこぞであった礼儀作法洗脳教育すれば、クマヘッドも地味……というか真面目になりそうですけどね。でも、メリルさんが目立つってことにはならないと思いますよね。」
アホ毛「そう!!(復活した)だから、そんの上で服をぬg(えくすぱいあふぉーる!!」
サリア「あんたはっ!!何をそんなにセクハラしとるのだっ!!(手には血のついたハルバード)」
みう(998)からのメッセージ:
みう「めりるんありがとうー、服が2連続でなかったら本当に大変なトコロだったよw;」
みう「わたしのコトお姉ちゃんって言ってくれるのは本当に少ないんだよ…;」
みう「Σでも紐ぱんだからじゃないよっ!?」
みう「それにわたしだって妹みたいなめりるんは好きだよ♪」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「落ち着いてるかどうかは別として……元々一撃ってなれて無いしな……」
朱音「まあ、俺は偶に男もなでるがな…大概引かれるが」
朱音「…満足したなら良かった…まあ俺は大概なでる側だしな」
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「もしかしたらメリちゃん食べちゃうかなーとか思ったけど、ちゃんと届いたみたいだね、安心安心」
コゼット「食べたら感想ちょうだいね(コゼットは非常に期待している!)」
コゼット「お見合いかぁ……もうちょっとお話する時間が長ければよかったんだけど、うーん」
コゼット「面白かった?私なにか変なことしたかな……」
メビュースちゃん(1091)からのメッセージ:
メビュースちゃん「煽ててても、ミサイルくらいしか出ないよ?」
メビュースちゃん「ふふん。円卓の滅茶苦茶強い∞は、∞1じゃなくて∞だもん!」
メビュースちゃん「∞中隊の隊員は標準的にあれくらい強いのよ! 対戦モードの弱さは幻想よ!」
メビュースちゃん「もっとも円卓は∞中隊の結成される十年くらい前だもんね。
メビュースちゃん「ふふふ。でも、サービスしてくれて、ありがとネ」
陽介(1153)からのメッセージ:
陽介「今日のサバス戦も健闘を祈るぞ。」
陽介「俺は順調に行けば…やっと今回この島に来て初の「真剣」だ。」
陽介「フフ…血が滾るなッ!!」
陽介「(ちなみにあいのて。に参加しそこなったのは秘密)」
風夜(1167)からのメッセージ:
風夜「勝手に宜しくない想像をするなこのクマがッ」
ルーツィア「……ヨロシクないお話ってなんだろおじさん?」
風夜「貴様もそんなことにこだわるな!」
風夜「メリルよ、次の機会と言わず、いつでも掛かってくるが良い。吸血鬼として最大級にもてなそう……血を吸うとかな?」
風夜「……ああ、クマは別な。血を吸うにも値しない」
ルーツィア「そういえば、チョコいっぱいもらってるねー?……やっぱりどれもメリルちゃん宛なのかな?」
風夜「それはそうであろう、メリルは人気者だからな。それにクマ宛のは」
風夜「チョコなんて妄想でした・・・」
風夜「これであろう?」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「メリルちゃん、急いで修得しましょうね。自分のためにも。」
チズ「クマさんの場合、役に立つといっても・・・ええと。」
チズ「戦場を撹乱するとか・・・?」
チズ「・・・(最初に味方の(主に女性)が撹乱されそう・・・」
チズ「あ、そうだ。クマヘッドさんにピッタリの役割がありました!」
チズ「技番号517です。キョウ子さんのアイデアです、さすがですね!」
セピア&かえで(1219)からのメッセージ:
セピア「楓はスンナリ修得してたしなー(苦笑)>関西弁」
楓「本場の人でも極めてない人もいるけどなー(ぇぇ」
セピア「ってか…アンタは、丹たん萌えなのか(笑)」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「一度あなたの見ている世界が幻想かどうかを調べていただくといいですよ?」
ミューズ「大丈夫ですよ、学園都市ならあなたの同類はいっぱいいるはずですから、安心して都市伝説になるといいですよ」
ミューズ「お褒めの言葉は有難く受け取っておきますわ」
ミューズ「髪を結ぶことによって同人少女にクラスチェンジできるのですわ」
ミューズ「それはそうと日記が間に合わないから絵日記で継続したように見せかけるのはどうなのかしら?」
ミューズ「……いい手ですわね」
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「と、本日はサバスへ再戦のようですね? 頑張ってくださいー。」
ジュネス「私達も明日にはサバスに到着しますよー。」
黒猫トミー(1375)からのメッセージ:
黒猫トミー「あらら。メリルさんには…そうですね、この「ごえんがあるよ」チョコを差し上げますの。おや?」
黒猫トミー「『メリ子に餌を与えないでください』」
黒猫トミー「……。」
黒猫トミー「………えーと、これは餌ではありませんの。そう! えんむすびのお守りですの―――はっ! しっと団!!??」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
クライル(1493)からのメッセージ:
クライル「前回はメッセ忘れごめんなさいですorz」
セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「……それフォローになってないわよ?」
世「嗚呼、それにしてもなんたる過酷な運命だろう! せっかく出会えた二人が引き裂かれ、再び出会う時を信じてもがき苦しむ様など、涙なくては語れない感動のストーリーだね!」
セツナ「あんたたちって本当にノリと勢い任せなのね……」
世「当然じゃないか! ノリと勢いがなかったらこのとらへっども生まれてないさ! なあ、同志くまへっど!」
セツナ「いいのかなぁ……こんなんで(遠い目」
セツナ「それはそうと、私もメリルと仲良くなれて本当に嬉しいよ♪ こちらこそ、これからもよろしくね! メリル!」
世「かぁいいだとィ!? よせよィ、そんなこと言われたら本気で恥ずかしいじゃないかィ! しかしまあ、巡り会えなかった一因としては確かに大きいね!」
世「そうそうツンデレツンデレ! そういうことにしておけば万事OKさ! ――ってか、いぢられとか言われてるぞせっちゃん」
セツナ「め、メリ子てめえーッ!?」
世「い、いや、もう、実際これで既にいっぱいいっぱいなんだけどね!? チキレ勝利といっても色々犠牲にしてるものも多いし、まさに試合に勝って勝負に負けたみたいな!」
セツナ「メッセ量とかもそれほどじゃないのにこんなんだしね……とらももう少し反省しなさいよ」
セツナ「うん、なんだかそうらしいのよね。自分では似合うかどうかはちょっと分かんないんだけど(苦笑) ……でも、うん、なんとか取って使いこなせるように頑張るね>サムライ」
セツナ(1537)からのメッセージ:
世「当然、僕が自ら他の世界の物語に関わることはできないけれど、そのうちセツナが何かしらそちらの“変化”を感じ取るかも知れない。ただ、それによってセツナのとった行動がそちらにとって“危険”だと感じれば、いつでも彼女を物語から排除してくれて構わないからね」
世「なんにしろ、そうして生まれた出来事によって、お互いの物語がどのように紡がれていくか……非常に楽しみだよ」
聖(1543)からのメッセージ:
聖「だからいっぺん腕ひしぎかけさせろ」
聖「そっちの雰囲気や空気なんぞ知るか!くの熊め!!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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なかのひとがいる |
メリル(7)からのメッセージ: 三「アリシアたんの叫びに心の底から同調した! 虎めっ、虎めえぇーっ! まあそんなノリで今日から平常運行です、やあ皆、今日も元気に中の人出てるかい!? 俺はもうバリバリさ、今日も今日とてね! 卒論再試験とかって謎の試験があってさ、コレが難しいでやんのはーっはっはっは! はーっはっはっは! …………………はぁ」
三「しかしぴょんたの中の人のお菓子にはビックリしたね、流石だね、着ぐるみ脱いだら美少女なんだねぴょんた、いやーこりゃ一本取られたねハッハッハ、ハーッハッハッハ!!!! あと連敗からは脱した! もう俺負けない! でもってえーと、まあなんだ、今日もチキレなんだはっはっは、どんまい! 平常運行なんてこんな物よ!」
三「あ、次回から何かネタ仕込むかも」
そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ:
クリム(43)からのメッセージ:
ナシュア(117)からのメッセージ:
川越(166)からのメッセージ:
川越「そんな私は偽島のバカップル達に全力で嫉妬」
ベルナール(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
セティ(230)からのメッセージ:
どせいのくにのおんなのこ。「くまにんぎょうにーごっすんごっすんごすんくぎ〜♪」
アリシア(236)からのメッセージ:
ルナ(495)からのメッセージ:
ミルワ(778)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
風森るしあ(1198)からのメッセージ:
風森るしあ「忙しい、忙しい。」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
聖(1543)からのメッセージ:
しっとマスク偽「これでコミュ名が「中の人が勝ち組」とかになってたら泣くわ。中の人が。ガチで」
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あおぞら教室 |
メリル(7)からのメッセージ: メリル「ほえぇー……大人っぽくなろうとしてって、狙い通りなんだ、いいなあ和心さんー……あ、メリルもねー、大人っぽくなる方法知りたいかもー!」
三「ハハハ、わこんはダメかね残念だ……しかし、うこんとはまたわこんと共通点のある例えを持ってきたね!
三「そして白ネギを差し込むらしい萌子たんに今から期待しとく」
偽者(10)からのメッセージ:
わこ(22)からのメッセージ:
わこ「う…う…ち…ちぃと驚いただけじゃあ…(手櫛で直してもらいながら項垂れ尾が力なく揺れ動き)う…うん、もう平気じゃあ…有難う…ぬ〜…ちぃと顔いてぇ…(擦り過ぎたかと頬押さえ)<兄
わこ「は〜成程。凄いのぅ!!天使っちゅーんは博識な人ばっかなんかいの??沢山勉強しちょるんやの〜…(目を丸くしながら感動し)<ベルナールさん
わこ「うん!宜しぅ!!手前は七枷和心(ななかせわこ)って言うんよ〜 !!あ、有難う。そない言われると照れるのぅ…あ、あんさんも手前と同じ犬耳が付いちょおるんね??いあいあ、手前よかそん金色の犬耳のが綺麗でええと思うわぁ!(同じ犬耳に大いにはしゃぎ)あ、お兄ぃの知り合いさんけ?(兄に話しかけたのに気付き)<ABCDさん
わこ「やぁやぁ喜んで貰ってうれs…お…お…お望みとあらば今鼻水のおまけをつけちゃるけぇ…(紙縒り作りながらじりじりドラジェさんに近付き)>ドラジェさん
わこ「あっごっごめん!!危うく触るとこだったわぁ!!(慌てて手を引っ込め)今度から注意する!大丈夫かい??(後退したのにオロオロし)風邪が治ってから一気に作ったでよ!御蔭で途中から意識がないんy(ry)<プランさん
わこ「!良かった!!じゃあまずふぇいさんは…これを見て勉強かいの…??(ゴッドファーザーのビデオ出してきた/…)い…いや、そこら変は、学習すっとマフィアよりも、とある国の電化製品が大量に売ってる一部の地域密着型住人に近付いちまうかもしんめぇ…(…)<フェイさん
わこ「体調と時間ぎりぎりでこんメッセ打ってるけぇ何か色々抜けてたらほんまにすんまへんorz」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「…女はしたたかじゃのー……そがな話聞いちょったら女の手作り食えんけぇの。流石に俺が貰ぉたもんには入っちょらんじゃろうが。>ベルナール氏
遊和「あぁ?あーさーも来ちょったんかいね。……こがな混沌とした空間に……。俺は勉強やのぉて暇潰しやけぇ。>アーサー」
萌子(188)からのメッセージ:
犬畜生「思い切りのいい突進! だが、まだ若いな!
ベルナール(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナール「ロリータ・コンプレックスの定義は、12歳〜15歳の少女を愛好する人、というように、年齢が限られているんだそうですね。ちなみに、7歳から12歳までの少女を愛好する方のことは「アリス・コンプレックス」と、3歳から7歳まで・・・だったかな、の少女を愛好する方のことは「ハイジ・コンプレックス」と言うのだそう、です・・・」
ベルナール「クーデレと、素直クール。このふたつは、割とその、よく混同されてしまうんですけど・・・実際の所は、はっきりした定義というものは、存在しないんだそうですね。人によって解釈のしかたに、微妙に違いがあるから、とか・・・」
ベルナール「お、親が子供に執着すること、ですか・・・コンプレックス、という言葉を使っての表現、というのは、ちょっと・・・多分、親バカという言い方で、いいんじゃないかな、と・・・」
ベルナール「や、ご、ごめんなさい、その、ためになるかどうかっていうのは、ちょ、ちょっとわかんない、です、けど、けどっ、雑学知識が豊かなら、そ、それに越したことはないと思いますっ。」
ベルナール「えと、その、マ、マフィアのドンとか、そういう、人の上に立つ人っていうのはですね、教養というものがあってしかるべきなわけでして、その、だから、ち、知識はあるに越したことは、な、ないと思うんです、はい。」
ベルナール「そ、それは・・・ど、どうなの、かな。そういえば昔、男はみんな食虫植物だ、とか、そんな感じのことを言った人もいたとか・・・2種類ということはない、かな、うーん、どうなんでしょう・・・」
シェイル(235)からのメッセージ:
シェイル「あはは、さすが天使のお兄ちゃん、わかってるね!(グッと親指を立てる) 僕、背低いから前に背が高い人がいると見え無さそうだしね。
シェイル「あ、そうそう。 あとねあとね、僕たち音楽には自信あるよ!」
アリス(275)からのメッセージ:
アリス「バレンタインなら、本来はクリスマスのような贈り物の日だから、男女関係なくチョコレートに限らず、贈り物の受け渡しは大丈夫だよ。親しかったりお世話になっている人に、贈り物をする日、だから、ね。まあこれは、地方にも寄るものなのだけれど…>みうちゃん」
みあん(336)からのメッセージ:
でんつ「と、取って食われるッスよ!」
みあん「おしりにねぎ?」
でんつ「そんなネタ覚えちゃ駄目ッス!」
ルーチェ(367)からのメッセージ:
レイナ「料理できる人は多いみたいだから習うといいの
ルーチェ「う〜 ひどいよ〜 ただちょっと黒くなっちゃうだけだもんっ」
レイナ「真っ黒な物は料理とはいわないの」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「え?あ……き、気になる人に、ね…うん、わかった…ありがと…(あせり>ベルナールくん」
アリア「……なんか、混ぜすぎた、みたい…(汗)気になる人、や、お世話になった人に…で、いい、のかな…?>セスナ(739)くん」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「料理は勉強中だけど、僕は牛乳とか生肉とか好物だから…学んでもあんまり意味無いかも…。」
しゅー(558)からのメッセージ:
そら(619)からのメッセージ:
セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「そっか。そういう細かい作り方の違いかー。そうやって工夫をこらしたのもらえたら、やっぱり嬉しいけどー、作る側はたいへんだよねー>プランちゃん」
セスナ「読みの問題で出されたら、間違いなくアウトっぽいんだよー。<みうちゃんの名前
桐兎(852)からのメッセージ:
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「あと、いっそ、鏡文字教えてもらうのも面白いかなーって思ったの」
アレナ(975)からのメッセージ:
アレナ「あと、ギリシャ・ローマの神話から作られた「エレクトラ・コンプレックス」とか「オイディプス(エディプス)・コンプレックス」なんて言葉もあるよね…後者はマザコンと大して変わらなさそうだけど。」
みう(998)からのメッセージ:
みう「…歳より若く見られてるのに老化とかって致命的な気がするよ;」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「ツンデレの一種に『ツンドラ』もあるとかどこかで聞いた気が?うぃき○でぃあだったかしら?」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「大丈夫?あんまり無理しないでね。(−−;<お腹壊した>アリスさん」
レイチェル「あと特殊な例では娘が父親に好意を抱き、その結果母親に敵対心を持つようになる事を「エレクトラコンプレックス」と呼ぶらしいわ。だいぶ前に読んだ本(と言っても雑誌の投稿欄だが)に書いてあったわ。<家族間で起こるコンプレックス」
レイチェル「( ̄  ̄)ノ ハーイ というか、某筋少のとある歌の歌詞の「ツンドラの大地に 子供たちを埋めていく」と唄うところを思い切り「ツンデレの大地に 子供たちを埋めていく」と唄いました。イッタイドンナウタヤネンorz>シルフさん」
レイチェル「結び玉は一応作ったんだけど…。(直径1cmの結び玉を見せる/ナヌ)>アレナさん」
レイチェル「みうちゃん、よかったらこれ使う?(ミルメークの袋(コーヒー味)をそっと差し出す)<牛乳苦手>みうちゃん」
レイチェル「…あんた一体何企んでるのよ。(==;(だだ汗)<マフィアのドンになるとか>フェイちゃん」
メカレイチェル「まだたくさんあるわよ。「朴念仁」、「甲斐性なし」、「チキソ」、「ガキ大将」、「変人」、「ヲタク」、「算数」、「ネジ足らず」、「ボスゴリラ」、「ピンボケ」、それからえーと…。(いいかけた所でレイチェルに背後から10tハンマーでぶん殴られる)<この世に男は〜>ミカンさん」
レイチェル「また校歌作ったよ…チキレ状態で。(−−;
ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。:
Ramius(1475)からのメッセージ:
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ゆのらじ後悔中! 喫茶店よしの |
メリル(7)からのメッセージ: 三「よしのペーパークラフトは本当に盛り上がりそうだよね!」
ユノ(25)からのメッセージ:
ムゥ太「『……ぅぁ』とかいうなっ!! ワタシだってうめきたいわ!」
ユノ「というわけで、ゆのらじ後悔中です」
ムゥ太「後悔中か……(遠い目」
ユノ「アレは……カオスだったわ……あ、今日のお題ね。確か『よしのオリジナルグッズ』だったかな?」
ムゥ太「なんかワタシは嫌な予感しかしないが!」
ユノ「次回のお題は……『よしの式雛祭り?』」
ムゥ太「何故に疑問系なのだ?」
ユノ「いやさ、わたし雛祭りってよく知らなくてさー。階段に人形いっぱい並べて、暗い部屋でぼんぼりつけて?」
ムゥ太「あっているようで物凄く違う気がする!」
クリム(43)からのメッセージ:
クリム「1/1店長抱き枕で。俺は怖いから使わないがw」
フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。:
チェスコ「・・・お前それ欲しいのか?」
ねこふらん「・・・いらにゃい」
アカネ(67)からのメッセージ:
アカネ「またこんな機会であえると良いわね……」
アカネ「いつも同じお店にいるというツッコミはなしよ?」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「オリジナルグッズ… これでお湯を沸かすとランダムで昆布茶や出し汁やメレンゲになる、謎の『店長謹製・よしの印のヤカン』とかどうでしょう?」
バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「…で、何の罰ゲームだったのかね?見ている分には非常に面白かったのだが。」
バルバロッサ「ムゥ太チョコは十分オリジナルだと思うが?」
バルバロッサ「グッズとなると、そうだな…。やはりムゥ太を前面に押し出した何かが欲しいな。」
ロド(130)からのメッセージ:
風雅(163)からのメッセージ:
リアラ(177)からのメッセージ:
リコリス(184)からのメッセージ:
リコリス「ムゥ太様等身大抱き枕。」
リコリス「・・・御免なさい。さっきの発言無しで」
星牙(203)からのメッセージ:
氷倉(212)からのメッセージ:
氷倉「種類が少ない気もするけどそこは発想力でカバーということで」
氷倉「あ、キーホルダーでも結構いけるんじゃないかな?」
シェイル(235)からのメッセージ:
シェイナ「〜♪ 〜〜〜♪ 〜♪(曲名:束の間の安らぎ)」
アリス(275)からのメッセージ:
クリス(323)からのメッセージ:
歩行雑草(344)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァッ!!(私の中の人も欲しがってますよ?)」
歩行雑草「モッサァァァァッ!!(それはそうと、ムゥ太さんの人気に嫉妬w)」
しーぽん(346)からのメッセージ:
しーぽん「ここは。やっぱり、ミクロマンでいきましょう」
しーぽん「そうすれば・・・ほら、DVDも特典としてつけられるわけだし」
ティス(356)からのメッセージ:
ティス「後はなんでしょう。よしのらしいもの・・・。温泉?」
ルーチェ(367)からのメッセージ:
翠(385)からの酒樽のプレゼントです:
カジャ(392)からのメッセージ:
カジャ「・・・カードゲームにしたらどうなるんだろう。」
カジャ「装備:やかん 店長のみ装備可能 敵「ムゥ太」を問答無用に吹き飛ばすことが出来る」
カジャ「・・・無理があるか。」
玉藻(410)からのメッセージ:
玉藻「呪い満点!タマモ様人形!!」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「女の店員さんには何かあげないとなぁ…。あ、で、お店のオリジナルグッズだね。」
ABCD「えと、『家庭で出来るよしのメニュー』 ――よしのオリジナル料理の作り方本、みたいな。僕が欲しいだけだけど。」
ガマガ(502)からのメッセージ:
マコ(565)からのメッセージ:
ジェイド(580)からのメッセージ:
mew「まずはロゴ入りフォークとかロゴ入りナイフとかどうです? 『携帯性に優れて護身用にも最適』ってキャッチフレーズで。あとは妖精さんを模った散華花火とか・・・」
しずく(850)の飼っている伝書鳩が飛んできました:
ヨーイチ(1006)からのメッセージ:
ヨーイチ「そうそう、一部の方対象になるが…… 某祭り、お疲れ様。そして、ラジオだが―――裏はどうした?」
ユエ(1185)からのメッセージ:
エル「抱き枕ムゥ太とかどうでしょう」
ハルル(1288)からのメッセージ:
ハルル「今回は傍観者として見てようかな〜♪すぐネタが出てくるなら僕自身も苦労はしないんだけど♪」
ライル(1428)からのメッセージ:
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ちちに目がいく |
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自分レンタル宣言 |
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キャラ茶がしたい |
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萌子を嬲る会(変態魂を解き放て!) |
メリル(7)からのメッセージ: 三「萌子たんに言わせたい卑猥な台詞をオブラートに包んで投稿するコミュニティは此処ですね! ……よし、次回辺り凄いの考えとこう、ヘヘヘヘヘ(にやぁり」
ナシュア(117)からのメッセージ:
萌子(188)からのメッセージ:
萌子「生贄的とかゆーな! 生、生、強調すんな! アタシの平穏な日常を返せ〜ッ!
犬畜生「一つネタを投下。大乱戦2回戦第63試合TURN 7を見てくれ。
姉御(401)からのメッセージ:
姉御「一見、萌子嬢が愛称の文字色を変えただけのようだが本当にそう思うか!?
姉御「俺達はとんでもない思い違いをしていたのかもしれない。これを見てみろ( ´ー`)y-~~」
姉御「犬畜生「〜エロさ加減では再更新前のビッグ○イプも侮れないぜ?」
姉御「愛(用のビッグ○イブ)
姉御「犬畜生の発言を鍵に行間を埋めたら謎は全て解けた。つまり最初から犬畜生は全てを予言していたんだよ!俺達が萌子嬢を生贄にするには何もかも遅すぎたようだな( ´ー`)y-~~」
まーや(487)からのメッセージ:
ぱん「あ、コレお近づきのしるしの飴です。秘宝館で買ってきました。せっかくだからLサイズを!」
セナ(1275)からのメッセージ:
セナ「萌子嬢の生活では、それが日常とはおろるべしだな(笑)。ミス・ゴロンボ」
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愛らぶ倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「やーやー皆の衆ハジメマシテ、呼ばれて飛び出てズバババーン! 愛と正義のバーチャルネットアイドル、クマヘッドで御座いますですわよオーッホッホッホ! オーッホッホッホ!」
三「よし、掴みはOK……しかしよくもまあコレだけ個性派ばかり集まった者だね、凄ぇ! ドイツもコイツも戦闘力が高すぎっ……ぴょんた様が居るっ!!」
三「とか言ってみたけどな、なんとなく目に止まっただけなんだからね! 別にぴょんたラブってわけじゃないんだからぁっ! とかぴょんたコミュと同じネタ使いつつ、皆様よしなに! よしなにっ(キラーン」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「ありゃ、尾田君に振られたかね。ええ壁・・・じゃのぅて、ペットになってくれると思うたんじゃけどねぇ」
れちこ「そんで、こん濃いメンバーでどんなイベントが見られるんじゃろぅね?」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「>おでん屋さん、こちらにもお願いします。具を買う金を持っていないので、汁だけで良いです。」
ホワイト「成る程…例え中身は人間でも、「正義の味方」になってしまえば、それはもう人間の域を逸脱してしまうんだな…!…だが生憎、正義っぽい事はまだ何もしてないんだ、これが。>ラフィ君」
レイル「>×のつく愛情表現ってなんですか?
レイル「口では言えない やましい事です。」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ぷるん(129)からのメッセージ:
ぷるん「ぷにょぉ…(*ノノ)(ほんのりぴんく) ………ぷにょ? 照ぇれる、ダメぷにょ〜?(ぽよぽよぷゆぷゆ)」
キノコ(180)様からの有難いお言葉:
シズク(250)からのメッセージ:
シズク「チョコくれるした方ありがとうするます!長いなるからまとめてお礼いうしました。 ふふ、みんなで持ち寄るする、お茶会みたい、楽しいするますね!」
ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「ダンスパーティーは緊張感があって楽しそうですわねっ!バースラン様企画立案お疲れ様ですわっ!」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「獅子殿、イベント案提出感謝である。他の者も何かアイディアがあったら遠慮せずに意見を出すと良いのである。」
侍悟郎「ホワイト殿、我はこう見えてもメイドr…………多機能なのである。我には既に主人がいるゆえ、我の主人が他人に譲渡したりしない限りは他の主のところへ行く事はないであるよ。」
侍悟郎「それから、鍋であるか、我は鶏だしのキノコ鍋なんていいと思うのである。
システム音声「しばらくお待ちください。」
侍悟郎「鍋が食べたいという意見がちらほら聞こえたゆえ、我、大きい鍋を用意して来たのである。皆、好きな材料を持ってきて欲しいのである。(次回適当に叫んでくれたら入れます。)」
侍悟郎「とりあえず我からは無難にコンブを入れておくのである。
侍悟郎「それから、会員名簿をサイトに新しく作ったのであるが、皆のアイコンを勝手に借りたゆえ、使用差し止めや差し替え希望のある者は伝言版か我宛てに直接伝言して欲しいのである。確認次第別のものに差し替えさせて頂くのである。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘はエスメラルダ殿(54)、ふぃー殿(173)、そして女王様(625)の悪魔つながり3人である。」
侍悟郎「獅子殿の意見も取り入れて今回は女性3人である。」
リュカ(455)からのメッセージ:
リュカ「花見か。いいね。ところでコミュメンバーが集まったら花見会場に亜空間が出来そうで不安だ。」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「というわけで、一人から3PS徴収するのである。この袋に入れて下さい。(←妙に仕切る)」
シシトー「尾田君>乳レーダーって興味あるかい?何か会長が尾田君なら面白い反応があるかもだってさ」
シシトー「お、早速反応が!”ぴこーん♪”あれ?なんで?どーした、おい?(下半身に向かって話しかける)」
シシトー「ぺっこりあさま>こう、ダンボールの中に入って、首だけ出して…。(ごそごそ)こんなんで、どぉ?是非、脱衣所あたりに飾って頂ければ幸いよ」
シシトー「オリア嬢>チョコいたらきまーふ♪(といいつつ、持って帰る)」
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
ペッコリア(797)からのメッセージ:
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
ギュス様(833)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「…脳内かぁ。よくよく考えたらなんか淋しいネ…。つうか俺、みもらたん見えるってコトはヲタだったのか…。」
尾田君「チョコレートを貰うまでがバレンタインデー!?ものっそい初耳だー!だったら俺は初めて迎えたバレンタインが先日ようやく終わったーッ!!」
ヘギー(1119)からのメッセージ:
ヘギー「ぷるんさん>・・・うぅぅぅ とうっ!(くるんぷと踊ってる様が可愛すぎて我慢ならなくなって飛びついた模様 ぷにぷに〜・・・ぷにぷに〜(//▽//)」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「愛らぶ倶楽部のお花見イベント参加希望 ノ
ぴょんた「おーっシシトーさん凄い!どの案も面白そうですね。2とか個人的には気になるかもです。実にさまざまな意見が聞けそうで(きょろきょろ」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「こう、ドキュゥゥゥンとくるカップリングを探さないと心が乾燥して砕けてしまいそうです」
半島(1522)からのメッセージ:
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月齢 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ガチンコものまねファイト倶楽部 |
メリル(7)からのメッセージ: 三「うはwwwガンダムと来たか内藤タソwww悩むね、此処は無難に1stで行くかそれともGガン辺り持ってくるかwwよし!」
三「やめてよねwww本気で喧嘩して駄無がボクに勝てるわけ無いだろwwwww」
三「ちょwwなんで俺種とか出してんのwwwwごめww実はうろ覚え知識ばかりで物まねできなかったwwww」
アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「ガンダムかwwwwまかせろwwwww」
アイルス「駄無!動け!駄無ッ!!なぜ動かんッ!! wwwww(シロッコ)」
アイルス「駄無だよ!それはっwwwww(アムロ)」
アイルス「俺は、マーシャル失格だwwwww(シロー)」
アイルス「また再更新がしたいのかあんた達はwwwwwww(シン)」
アイルス「だからお前は駄無なのだぁぁぁぁぁっwwwwwwっwwww!!(アジア)」
アイルス「マサルなんていない。人類全てが駄無なんだwwwww(ヒイロ)」
アイルス「おかしいですよマーシャルさんwwwww(うっそ)」
アイルス「はっ なんということだwwwwこのままやっていると日が暮れてしまうwwww というわけで僕はここまでだwwww らいしゅうまでユニヴァァァァァァァァス!!wwwwwww」
川越(166)からのメッセージ:
川越「それでは新しいメンバーを1人加えた所で今回もやってみましょうwwwwwwwww」
川越「ひゃーっはっはっはwwwwwwww駄無?wwwwwwどうしてここにいる?wwwwwww駄無wwwwwwww」
川越「だめじゃないか!wwwwww三毛った奴が出てきちゃ!wwwwwww
川越「Gジェネ知識しかない俺にはこれが限度wwwwwwwwごめwwwwwwww」
内藤(504)からのメッセージ:
内藤「jojo大好きっ子のアメダス君が現代ジャンプっ子とかヘソでロイヤルミルクティーが沸いちゃうよね〜wwww」
内藤「そんなことより新入部員キタアアアアアッwwww
内藤「それでは今週のお題『ガンダム』ひあうぃーごー!wwwww」
内藤「味付け薄いよ!www料理長!何やってんのー!?wwwwbyブライトwwww」
内藤「みんなwww刻の涙は見えた?wwwww」
内藤「それでは来週のお題はwwww『長島茂雄』ですwwww
内藤「分からない人でも「いわゆる〜、ひとつの〜」ってセリフにつけて適当なこと喋ってればとりあえず何とかなったりしますwwww」
内藤「勿論、長島一茂でもプリティでも元大洋のパチョレックでもおkkkwwwwエエェー?wwwいいのぉー!?wwwwてか、モノマネできるのぉー!?wwww」
内藤「みんなのメイク・ミラクルをオラに見せてくれwwwwそれじゃあ、しーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwwwww」
ダムダ(789)からのメッセージ:
PL「んでは今回のお題は『ガンダム』ですか、そうですかwwwwwww んではww PL、逝っきまーすwwwwwwww」
PL「認めたくないものだな。若さゆえの過ち(例:1、就職しちゃ負けだと思う発言 2、お笑い芸人との結婚 3、モー娘。卒業 4、サザエさんヘアー 5、盗んだモビルスーツで戦い出す15の夜 by 尾崎“アムロ”豊)というものを!」
PL「きっと被るなコレwwwww でも気っにしなーいwwwwwwww
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迷える子羊達のロースト |
メリル(7)からのメッセージ: 三「……冷静にスパイ活動をした結果なんだがぴょんたさん、一つその、気になったんだ」
三「殆ど崇められて無い気がするのは気のせいか」
マリカ(42)からのメッセージ:
リタ「(1)鼻の下の開口部から無理矢理押し込む」
リタ「(2)『ぴょんた穴』からファンタジーで解決」
リタ「(3)頭を外す。現実は非情である」
リタ「……(ガクガク」
川越(166)からのメッセージ:
川越「入ったついでにこんな事を言うのもなんだが、ぴょんた様を食べようと思っている方は偽島には1人もいないと思います」
ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
クール「ああ、逃げ出したは自分でも噴いたよ。
クール「私は胸ペッタンだから、女性っぽいのは似合わないんだよね。
赤坂(420)からのメッセージ:
赤坂「とは言え何を言えばいいやら… えー… ぴょんたさん、イイ服着てますね!」
べす(531)からのメッセージ:
恭介くん「伽羅さーん、てょんたはねー、まず目がぴっかー光んの。そんでねー、後光がでぁーって差すの。最後はねー、髪の毛がばーって立って一緒に頭も…。これが伝説のソーラーうさぎ」
恭介くん「ちょんてゃちゃん!悲観はよくなィ!携帯電話は日々進化を遂げてるんだ!君も何時かはジェット噴射で頭を飛ばせるようになる日が来る!諦めるなっ☆」
恭介くん「ていうかぴゃんたぁ!そのチョコちょーだいよォ、返品のでいいからさァ!べ、別にバレンタインチョコが貰えなかったから言ってるわけじゃあるんだからねっ!」
恭介くん「あ、俺もきぐるみ欲しいなー。学校に着てくョ。きっとみんな追っかけてくれるョ!」
トバ(770)からのメッセージ:
トバ「ぴょんたさんは、チョコレートおめでとうございます。
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「あ、でも鳥羽さんは好きだよ、いい人そうだし、かっこいいし、雰囲気がいいよね」
コゼット「……熊ヘッドVSぴょんた 南海の大決戦 チケットはこちらー」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「服装がいいは残念ながら1位はとれなかったよーハハハハ(あぶなー)
ぴょんた「もうなんかね、相手に勝利をプレゼントするのが仕事みたいな雰囲気になってきたましたよ練習試合。そろそろ勝つよ(ネタ的な意味で
ぴょんた「服じゃなーい!これ生身生身!しかし人気投票の何か怖いで「その姿が生身だという方が怖い。」という意見が・・それでも私は生身を主張するよ。
ぴょんた「何がうれしいって恭介たんが噛まずに言えた事がうれしいよ。
ぴょんた「伽羅さんはじめまして〜。大丈夫、みんな何かフラフラ〜と何かに引っ張られて入ってきてますから。実に良い洗脳効果だ・・
ぴょんた「今ニュースが入りました。 いろんな色をしたぴょんたが偽島に現れた模様です。彼らは「私はウサギなんだ!信じてくれ!」などと言いながら暴れている模様。
ぴょんた「この着ぐるみは遺跡外の東急ハンズあたりに売って・・売ってたらいいよね。 売ってるって事は作る人がいるわけで・・実に素晴らしい傾向です。」
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Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
のんびり休憩しました!
聖なる馬刺し を食べました。
武具に ティンクルスター を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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三「すまないがメリ子は立て込んでいるのでね、俺が相手になろう」 クレナ「気を引き締めていきますよ!」 クリス「ん、いざ尋常に、勝負だよっ!」
永遠なる秘密兵器上田さん「この勝負・・・勝たせてもらう。」
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非接触フェイズ
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メリルの攻撃! 三「戦闘データ入力、パラメーターをメリルに合わせて……うしっ、ブリリアントウェポンッ!」 ブリリアントウェポン!! メリルに祝福を追加! メリルに反射を追加! メリルの光特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が光属性に変化! 膝の魔術師の攻撃! オートレスト!! 膝の魔術師に 平穏LV1 を付加! 永遠なる秘密兵器上田さんの攻撃! 永遠なる秘密兵器上田さん「吸い付くすぜええええええ!!」 土村さん「紙パックのジュースを一滴すら残さずに飲もうとするその倹約な姿勢は賞賛に値します。しかしそれは同時に卑しさを生み出しますよ?」 タリスマン!! 膝の魔術師のMHPが168上昇! 膝の魔術師のHPが168増加! 膝の魔術師のMDFが上昇! 思慮亡き者のMHPが205上昇! 思慮亡き者のHPが205増加! 思慮亡き者のMDFが上昇! 永遠なる秘密兵器上田さんのMHPが59上昇! 永遠なる秘密兵器上田さんのHPが59増加! 永遠なる秘密兵器上田さんのMDFが上昇! クレナの攻撃! クレナ「準備運動しないとね」 ウォームアップ!! クレナのSPDが上昇! 思慮亡き者に188のダメージ! クリスの攻撃! クリス「先手必勝っ!」 マジックミサイル!! 膝の魔術師に168のダメージ! 永遠なる秘密兵器上田さんの攻撃! 永遠なる秘密兵器上田さん「我が魔弾を受けて立っていられるかな?」 土村さん「雪合戦時、玉に石を埋め込むのは明らかに反則だと思いますが。」 マジックミサイル!! クレナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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思慮亡き者の治癒LV1 思慮亡き者のHPが59増加! 思慮亡き者の攻撃! 必殺技が発動! 思慮亡き者「ふぅぅぅうううう!」 超絶なる吹き矢攻撃 それは漢のロマン クレナは魅了に抵抗! クレナは魅了に抵抗! クレナに魅了を追加! クレナは魅了に抵抗! クレナは魅了に抵抗! クレナは魅了に抵抗! クレナは魅了に抵抗! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! スパイラルエッジ!! 永遠なる秘密兵器上田さんの反撃行動により技の発動がキャンセル! 永遠なる秘密兵器上田さんの反撃技が発動! ダズルクロス!! メリルの反射によりダメージの対象が永遠なる秘密兵器上田さんになった! (反射の効果が消失) 永遠なる秘密兵器上田さんに158のダメージ! メリルのHITが低下! メリルのEVAが低下! クレナに228のダメージ! クレナのHITが低下! クレナのEVAが低下! クリス「うっわっ…さーわーらーなーいーでー!?」 クリスは攻撃を回避! (クレナの魅了の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは祝福されている! メリルの攻撃! 三「実験だ、確認させてもらうぜ!」 フェイバーロード!! 永遠なる秘密兵器上田さんに332のダメージ! メリルのHITが上昇! 思慮亡き者に395のダメージ! メリルのDFが上昇! 思慮亡き者に450のダメージ! メリルのATが上昇! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリス「え、いや、あのその…こ、困るよーっ」 クリスは永遠なる秘密兵器上田さんを魅了した! クリスの攻撃! クリス「まずは下準備ー…っと」 ウォーターサークル!! 膝の魔術師に188のダメージ! 膝の魔術師の水耐性が低下! 思慮亡き者に182のダメージ! 思慮亡き者の水耐性が低下! 永遠なる秘密兵器上田さんに183のダメージ! 永遠なる秘密兵器上田さんの水耐性が低下! 膝の魔術師の平穏LV1 膝の魔術師のSPが16増加! 膝の魔術師の攻撃! グレイトポイズン!! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! 永遠なる秘密兵器上田さんの治癒LV1 永遠なる秘密兵器上田さんのHPが45増加! 永遠なる秘密兵器上田さんの平穏LV1 永遠なる秘密兵器上田さんのSPが15増加! 永遠なる秘密兵器上田さんは魅了に耐えている! 永遠なる秘密兵器上田さんの攻撃! 永遠なる秘密兵器上田さん「ショーの時間だ・・・」 土村さん「小の時間?うわっきたねっ・・・」 ダズルクロス!! クリスに166のダメージ! クリスのHITが低下! クリスのEVAが低下! クレナに226のダメージ! クレナのHITが低下! クレナのEVAが低下! メリルに163のダメージ! メリルのHITが低下! メリルのEVAが低下! (永遠なる秘密兵器上田さんの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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思慮亡き者の治癒LV1 思慮亡き者のHPが59増加! 思慮亡き者の攻撃! 思慮亡き者「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう!」 惚れ薬投与!! クリスに魅了を追加! クリスは魅了に抵抗! クリスに魅了を追加! クリスに魅了を追加! クリスは魅了に抵抗! クリスは魅了に抵抗! クリスは魅了に抵抗! 思慮亡き者の追加行動! 思慮亡き者「ふぅうぅうぅううぅうううううううううう うっ!」 ポイズンソーン!! クリティカル! クリスに284のダメージ!
クリスに混乱を追加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの攻撃! スラッシュ!! 永遠なる秘密兵器上田さんに187のダメージ! クレナの追加行動! 必殺技が発動! クレナ「今こそ我が前にその姿示せ!」 聖剣解放 思慮亡き者に426のダメージ! 思慮亡き者に猛毒を追加! 思慮亡き者に 自滅LV1 を付加! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは祝福されている! メリルの攻撃! 三「どっせーい!」 スラッシュ!! 思慮亡き者に402のダメージ! メリルの追加行動! 三「どっせーい!」 スラッシュ!! 永遠なる秘密兵器上田さんに370のダメージ! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは猛毒により127のダメージ! クリスは混乱によりSPに19のダメージ! クリスは魅了に耐えている! クリス「え、いや、あのその…こ、困るよーっ」 クリスは思慮亡き者を魅了した! クリスの攻撃! 必殺技が発動! クリス「…! Access――…Call…Load……全部まとめて、貫いちゃえーっ!」 Break-Code:Brionac!! 永遠なる秘密兵器上田さんに223のダメージ! 思慮亡き者に220のダメージ! 膝の魔術師「見切った!」 膝の魔術師は攻撃を回避! 永遠なる秘密兵器上田さんに213のダメージ! 思慮亡き者は攻撃を回避! クリス「え、今の自信あったのにー…!?」 膝の魔術師に204のダメージ! 膝の魔術師に220のダメージ! 思慮亡き者は攻撃を回避! 永遠なる秘密兵器上田さんに209のダメージ! クリス「しょーぶは非情っ、なんだよーっ」 クリスの追加行動! クリス「このーっ…!」 マジックミサイル!! 膝の魔術師に143のダメージ! (クリスの混乱の効果が消失) 膝の魔術師の平穏LV1 膝の魔術師のSPが16増加! 膝の魔術師の攻撃! ブロードカース!! クレナに261のダメージ! クレナのDFが低下! クレナに269のダメージ! クレナのDFが低下! 永遠なる秘密兵器上田さんの治癒LV1 永遠なる秘密兵器上田さんのHPが45増加! 永遠なる秘密兵器上田さんの平穏LV1 永遠なる秘密兵器上田さんのSPが15増加! 永遠なる秘密兵器上田さんの攻撃! メリルに255のダメージ! 土村さん「お。いい気味だな。」 上田さん「てめ、あとでウンコまみれにすっぞ・・!」 永遠なる秘密兵器上田さんが倒れた! 膝の魔術師「お前の死、無駄にはしない」 思慮亡き者「ぷ」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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思慮亡き者「やば 俺 リンチ」 思慮亡き者の自滅LV1 思慮亡き者のHPが45減少! 思慮亡き者の治癒LV1 思慮亡き者のHPが59増加! 思慮亡き者は猛毒により180のダメージ! 思慮亡き者は魅了に耐えている! 思慮亡き者の攻撃! 思慮亡き者「ふぅううぅうぅっぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅううううううううううううう!」 毒針!! クリスは攻撃を回避! クレナに158のダメージ!
クレナは混乱に抵抗! 思慮亡き者の追加行動! クリティカル! メリルに142のダメージ!
メリルは混乱に抵抗! (思慮亡き者の魅了の効果が消失) クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは麻痺している! クレナの攻撃! スラッシュ!! 思慮亡き者に194のダメージ! (クレナの麻痺の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは祝福されている! メリルの攻撃! 三「どっせーい!」 スラッシュ!! 思慮亡き者に422のダメージ! (メリルの祝福の効果が消失) クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは猛毒により118のダメージ! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! クリス「撃ち抜くよっ!」 マジックミサイル!! 膝の魔術師に148のダメージ! (クリスの猛毒の効果が消失) 膝の魔術師の平穏LV1 膝の魔術師のSPが16増加! 膝の魔術師の攻撃! 必殺技が発動! グレイトポイズン!! クリティカル! メリルに722のダメージ! メリルは猛毒に抵抗! メリルに 自滅LV1 を付加! 膝の魔術師の追加行動! メリルに221のダメージ! 思慮亡き者「うっ。。。。」 思慮亡き者が倒れた! 膝の魔術師「お前の死、無駄にはしない」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの攻撃! スラッシュ!! 膝の魔術師に202のダメージ! クレナの追加行動! スラッシュ!! 膝の魔術師に199のダメージ! 膝の魔術師の平穏LV1 膝の魔術師のSPが16増加! 膝の魔術師の攻撃! クレナに251のダメージ! 膝の魔術師の追加行動! クリティカル! メリルに227のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルの自滅LV1 メリルのHPが48減少! メリルの攻撃! 三「どっせーい!」 スラッシュ!! クリティカル! クリティカル! 膝の魔術師に404のダメージ! 三「ん、コレは倒したかな?」 メリルの追加行動! 三「どっせーい!」 スラッシュ!! 膝の魔術師に337のダメージ! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! クリス「このーっ…!」 マジックミサイル!! 膝の魔術師に144のダメージ! クリスの追加行動! クリス「撃ち抜くよっ!」 マジックミサイル!! 膝の魔術師に142のダメージ! (クリスの魅了の効果が消失) 膝の魔術師「無念・・・」 膝の魔術師が倒れた! |
三「シミュレート完了っ、やっぱ火力足りないよなあメリ子……うーん」 クレナ「次ぎ会う時には、もう少し強くなって下さいね」 クリス「ん、勝利勝利っ。あたしたちの勝ち、だねーっ」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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メリル「二度の負けは無いよー……さあ皆、行こうかっ!」 クレナ「気を引き締めていきますよ!」 クリス「幾等なんでも二度目はない、よ! …負けられない理由も、あるしねっ」
サバス「おのれ・・・」
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非接触フェイズ
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サバスの攻撃! サバス「えぇい邪魔だっ!」 脱衣!!1 サバスの装備による魔法防御力が減少! サバスに 混乱LV1 を付加! サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!」 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 クリスの攻撃! クリス「今度は、負けないんだからぁ…っ!」 マジックミサイル!! 歩行雑草に264のダメージ! クレナの攻撃! クレナ「よっと」 ウォームアップ!! クレナのSPDが上昇! 歩行雑草に401のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの攻撃! スパイラルエッジ!! サバスは攻撃を回避! クリティカル! 歩行雑草に165のダメージ! 歩行雑草は混乱に抵抗! 歩行雑草に179のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に193のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に205のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に208のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルの攻撃! メリル「めぐり揺らめく輪廻の輪っ、螺旋を紡ぐ銀の閃! いっけぇーっ!!」 スパイラルエッジ!! サバスに113のダメージ! サバスに混乱を追加! 歩行雑草に223のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! メリル「むぅっ、すばしっこいなぁ」 歩行雑草に264のダメージ! 歩行雑草は混乱に抵抗! 歩行雑草に267のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの攻撃! 必殺技が発動! クリス「…! Access――…Call…Load…! 凍て付け、弾けろっ! ……みんなまとめて、貫いちゃえーっ!」 Break-Code:Brionac!! サバスに140のダメージ! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草に141のダメージ! 歩行雑草に141のダメージ! 歩行雑草に137のダメージ! 歩行雑草に150のダメージ! クリス「ふふん、あたしも捨てたものじゃないよねーっ」 歩行雑草に147のダメージ! 歩行雑草に141のダメージ! 歩行雑草に139のダメージ! 歩行雑草に144のダメージ! 歩行雑草に135のダメージ! サバスは攻撃を回避! サバスは攻撃を回避! クリス「え、今の自信あったのにー…!?」 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草に136のダメージ! 歩行雑草に144のダメージ! クリス「…ご、ごめんねーっ」 歩行雑草に137のダメージ! クリス「…ご、ごめんねーっ」 歩行雑草に145のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスは混乱によりSPに28のダメージ! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスはクリスを魅了した! クリス「…なんか、何されちゃってもいい気分ー…いやいや。いやいやいやっ…!」 サバスの攻撃! サバス「さぁひれ伏すのだ私に!そして謝罪しろっ!」 カリスマ!!3 歩行雑草の魅力を3奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! 歩行雑草の魅力を6奪取! メリルは魅了に抵抗! クリスは混乱に抵抗! クレナは混乱に抵抗! クレナは魅了に抵抗! クレナは混乱に抵抗! クリスは混乱に抵抗! (サバスの混乱の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに11のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 メリルに155のダメージ! 歩行雑草は混乱によりSPに9のダメージ! 歩行雑草の攻撃! クレナは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は混乱によりSPに9のダメージ! 歩行雑草の攻撃! クレナは攻撃を回避! 歩行雑草は混乱によりSPに9のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 クレナは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は混乱によりSPに8のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 クレナは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! クリス「すっきありーっ」 ウーンズ!! 歩行雑草に589のダメージ! クリス「…ご、ごめんねーっ」 クリスの追加行動! クリス「すっきありーっ」 ウーンズ!! サバスに278のダメージ! (クリスの魅了の効果が消失) クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの攻撃! 必殺技が発動! クレナ「今こそその姿を示せ!!」 聖剣解放 クレナに 追跡の刃 を付加! クレナの追加行動! 歩行雑草に268のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルの攻撃! 歩行雑草に338のダメージ! メリルの追加行動! 必殺技が発動! メリル「剣よ、私の思いに応えなさい――これこそ私が掴み取った力! 神を穿つ刃っ!!」 フェイバーロード.EX 歩行雑草に407のダメージ! メリル「まだ立つ気? ……無理よね、諦めも大事だよー」 メリルのHITが上昇! 歩行雑草に470のダメージ! メリルのDFが上昇! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に727のダメージ! メリルのATが上昇! サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! サバス「地獄はこれからだ・・・」 萌えつきろ!!4 サバスのSPが100減少! 味方雑草の力を己に集結させる! 歩行雑草に3943のダメージ! サバスのHPが1281回復! 歩行雑草のSPを105奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! 歩行雑草に5865のダメージ!
歩行雑草は混乱に抵抗! 歩行雑草のSPを78奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! 歩行雑草は混乱によりSPに10のダメージ! 歩行雑草の攻撃! メリルは攻撃を回避! (歩行雑草の混乱の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに9のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 メリルに122のダメージ! (歩行雑草の混乱の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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クレナの追跡の刃 サバスに150のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 クリス「うっわっ…さーわーらーなーいーでー!?」 クリスは攻撃を回避! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! クリティカル! メリルに195のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルに混乱を追加! クリティカル! クリスに229のダメージ! クリスは魅了に抵抗! クリスに混乱を追加! クレナは攻撃を回避! クリティカル! メリルに187のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルに混乱を追加! クリスは攻撃を回避! クレナに155のダメージ! クレナは魅了に抵抗! クレナに混乱を追加! メリルに161のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは混乱によりSPに17のダメージ! クリスの攻撃! サバスは攻撃を回避! (クリスの混乱の効果が消失) クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは混乱によりSPに14のダメージ! クレナの攻撃! サバスに134のダメージ! (クレナの混乱の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに16のダメージ! メリルの攻撃! サバスに163のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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クレナの追跡の刃 クリティカル! サバスに151のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの攻撃! サバスに125のダメージ! クレナの追加行動! サバスに129のダメージ! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの攻撃! サバスに141のダメージ! クリスの追加行動! サバスに143のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに14のダメージ! メリルの攻撃! メリル「まだまだ、こんなモンじゃ終わらないんだからっ!」 スラッシュ!! サバスに168のダメージ! メリルの追加行動! サバスは攻撃を回避! (メリルの混乱の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! クレナに426のダメージ!
クレナに魅了を追加! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 クリスに185のダメージ! クリスに魅了を追加! クリスに混乱を追加! クレナに159のダメージ! クレナは魅了に抵抗! クレナは混乱に抵抗! メリル「あっ、あぶなかった……やってくれるじゃないっ」 メリルは攻撃を回避! クリスは攻撃を回避! クレナに161のダメージ!
クレナに混乱を追加! クレナに混乱を追加! メリルに153のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルに混乱を追加! クリスに188のダメージ! クリスは魅了に抵抗! クリスに混乱を追加! クレナに159のダメージ! クレナは魅了に抵抗! クレナは混乱に抵抗! メリルに170のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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クレナの追跡の刃 クリティカル! サバスに147のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは混乱によりSPに15のダメージ! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! サバスに131のダメージ! クレナの追加行動! サバスに126のダメージ! (クレナの魅了の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに15のダメージ! メリルの攻撃! サバスは攻撃を回避! クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは混乱によりSPに18のダメージ! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! サバスは攻撃を回避! クリス「(…――かわされたら、反撃が来る――!)」 (クリスの魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスはメリルを魅了した! メリル「……お腹が空いてきたわ」 サバスの攻撃! クレナに430のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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クレナの追跡の刃 クリティカル! サバスに165のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは混乱によりSPに12のダメージ! クレナの攻撃! サバスに129のダメージ! (クレナの混乱の効果が消失) クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは混乱によりSPに18のダメージ! クリスの攻撃! クリス「ふっふーん、あたしだってやればできるんだよーっ」 クリティカル! クリティカル! サバスに172のダメージ! クリスの追加行動! サバスに150のダメージ! (クリスの混乱の効果が消失) メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに14のダメージ! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! サバスは攻撃を回避! メリルの追加行動! サバスに175のダメージ! (メリルの混乱の効果が消失) (メリルの魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスはクレナを魅了した! サバスの攻撃! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 クリスに196のダメージ! クリスは魅了に抵抗! クリスに混乱を追加! クレナは攻撃を回避! メリルに168のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! メリル「あっ、あぶなかった……やってくれるじゃないっ」 メリルは攻撃を回避! クレナに169のダメージ! クレナに魅了を追加! クレナに混乱を追加! クリスに197のダメージ! クリスは魅了に抵抗! クリスに混乱を追加! クリスに188のダメージ!
クリスに混乱を追加! クリスに混乱を追加! クレナは攻撃を回避! メリルに163のダメージ!
メリルに魅了を追加!
メリルに混乱を追加! メリルに混乱を追加! サバスの追加行動! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 メリル「あっ、あぶなかった……やってくれるじゃないっ」 メリルは攻撃を回避! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! クリスに183のダメージ!
クリスに混乱を追加! クリスに混乱を追加! メリルに156のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! クリティカル! クレナに187のダメージ! クレナは魅了に抵抗! クレナに混乱を追加! クリスに196のダメージ!
クリスは混乱に抵抗! クリスは混乱に抵抗! メリルに159のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! クレナは攻撃を回避! クリスに188のダメージ!
クリスに魅了を追加! クリスは混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 7
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クレナの追跡の刃 サバスに134のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは混乱によりSPに14のダメージ! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! サバスに133のダメージ! クレナの追加行動! サバスに133のダメージ! クリス「え、えー…あ、アタマふらふらー…!」 クリスの平穏LV1 クリスのSPが10増加! クリスの治癒LV1 クリスのHPが43増加! クリスは混乱によりSPに21のダメージ! クリスは魅了に耐えている! クリスの攻撃! サバスに148のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに16のダメージ! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! サバスに164のダメージ! (メリルの魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 クリスは攻撃を回避! クレナに165のダメージ!
クレナは魅了に抵抗! クレナに混乱を追加! クリティカル! メリルに183のダメージ!
メリルに混乱を追加! メリルは混乱に抵抗! クリスに198のダメージ!
クリスに魅了を追加!
クリスに混乱を追加! クリスは混乱に抵抗! クレナ「おっと、危ない危ない」 クレナは攻撃を回避! メリルに169のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルに混乱を追加! クリスに188のダメージ! サバス「・・・裁きだ。」
クリスは魅了に抵抗! クリスは混乱に抵抗! クレナは攻撃を回避! メリルに167のダメージ! メリルに魅了を追加! メリルは混乱に抵抗! クリス「うっわっ…もうだめーっ」 クリスが倒れた! メリル「わっ、大丈夫? ……ダメね、ああもう……っ」 クレナ「骨くらいは拾ってあげようかしら?…必要ないわね」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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クレナの追跡の刃 サバスに133のダメージ! メリル「ぐっ……ま、まだまだっ! 負けたら洒落にならないんだからねーっ!」 メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに18のダメージ! メリルは魅了に耐えている! メリルの攻撃! クリティカル! サバスに181のダメージ! メリルの追加行動! メリル「っと、決まった!」 クリティカル! サバスに196のダメージ! (メリルの魅了の効果が消失) クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは混乱によりSPに14のダメージ! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! サバスに128のダメージ! クレナの追加行動! サバスに127のダメージ! (クレナの魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! メリルに276のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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クレナの追跡の刃 クリティカル! サバスに156のダメージ! メリルの平穏LV1 メリルのSPが9増加! メリルは混乱によりSPに15のダメージ! メリルの攻撃! サバスに162のダメージ! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは混乱によりSPに13のダメージ! クレナの攻撃! サバスに129のダメージ! (クレナの混乱の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! クレナに415のダメージ! サバスの追加行動! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 メリルに170のダメージ!
メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! クレナに172のダメージ!
クレナに魅了を追加! クレナは混乱に抵抗! メリルに169のダメージ! サバス「・・・裁きだ。」 メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! クレナに168のダメージ! クレナは魅了に抵抗! クレナは混乱に抵抗! クレナは攻撃を回避! メリルに156のダメージ! メリルは魅了に抵抗! メリルは混乱に抵抗! メリル「うぐっ……ちょ、ちょっと待った、アレだけ大見得きってこんなの……っ」 メリルが倒れた! クレナ「骨くらいは拾ってあげようかしら?…必要ないわね」 |
戦闘フェイズ TURN 10
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クレナの追跡の刃 サバスに127のダメージ! クレナ「もうあんまり余裕無いわね」 クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! サバスに128のダメージ! クレナの追加行動! サバスに136のダメージ! クレナ「…安らかなる死を」 (クレナの魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバス「ハァーハッハッハァーッ!!」 サバスはクレナを魅了した! サバスの攻撃! クレナに399のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 11
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クレナの追跡の刃 クリティカル! サバスに148のダメージ! クレナ「…安らかなる死を」 クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナの治癒LV1 クレナのHPが61増加! クレナは魅了に耐えている! クレナの攻撃! サバスは攻撃を回避! クレナの追加行動! サバスは攻撃を回避! クレナ「むー、当たらないわね」 (クレナの魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが134増加! サバスの平穏LV2 サバスのSPが29増加! サバスの攻撃! クレナに398のダメージ! サバスの追加行動! クレナに394のダメージ! サバス「・・・裁きだ。」
クレナは混乱に抵抗! クレナ「ぐぅ、悪いけど退かせてもらうわ」 クレナが倒れた! |
サバス「理解したかね。」
戦闘に敗北した・・・
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「ハッ!この賊風情が。もう二度とこの森に入ってくるなよ。」 森の外に追い出されました・・・ B1F S-23 に強制移動!
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 )
技 ブレィヴェリス を修得しました!
クレナ(175)に、 質素な保存食 を ポーションHP200 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
クレナ(175)の所持する 魔法石の欠片 から 紅き魔法剣 という 剣 を作製しました。
クリス(323)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ミソスープ を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * メリル(7) : 誰かに練習試合を申し込む * クリス(323) : 誰かに練習試合を申し込む クリス(323)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.7 メリル=シルバークロス |
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ENo.175 ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス ENo.323 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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