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探索16日目

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Diary
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Day16 [遺跡] 流砂


   -0-


 蠢く雑草で埋め尽くされた草原を抜けると、そこは風にのった砂の逆巻く砂漠だった。
 歩行雑草に追われたいた少年の姿は、気付けばすでになく、恭平は再び独りとなっている。

 外と同様に、夏の太陽が照りつける遺跡の異常自然。
 まだしも、穏やかな風や、木々によってそれが緩和されている平原は過ごしやすかった。

 乾いた風と、熱せられた砂に覆われた、文字通りの砂の海は、灼熱の地獄と化している。

 遠くにゆらゆらと立ち込めるのは蜃気楼。
 そこに、小さな湖が浮かび上がっている。

 追えば逃げる、いわゆる逃げ水というものだろう。
 かつて、多くの旅人が喉の渇きからそれを求め、砂漠の中に呑まれていったと伝え聞く。

「……厳しい、な。」

 荷物の中から水筒を取り出し、残りの水量を確認する。

 平時であれば72時間以上水分を摂取せずとも動くことができる恭平だが、
 果たしてこの照りつける太陽の下、どれだけの間、耐え切ることができるだろうか。

 肌から、呼吸から、体内の水気はとめどなく奪われる。

 遺跡の中のことだ。いざとなれば、外に戻ることもでき、命に問題はないとはいえ……。
 ここを抜けられないのでは、先へと進むこともできない。

 そう、考えつつも、恭平はすでに砂の中へと踏み込んでいた。
 避けては通れない道なら、時間を無為に使うよりは進みつつ考えた方が効率もいい。

 なによりも、ここでは立っているだけで体力を奪われる。

「……。」

 踏みしめた砂はもろく崩れ去り、ともすれば恭平の身体を呑みこもうとする。
 砂浜を歩いたことのある者ならば想像もできようが、やわらかな砂の上は実際歩きづらいものだ。

 堅い地面を歩く数倍もの力が必要とされる。

 編みこみのブーツの隙間からパラパラと小さな砂が入り込み、それが不快だった。

 ほんの少しでも体力の消耗を抑えようと、口を一文字に噤み恭平は砂漠を進む。

 空を見上げればそこには照りつける太陽が映っているが、その実、透き通った空の先には壁がある。
 以前、平原の境に見つけた壁を登り、その空の上を確認したのだから間違いはない。

 その、空の向こうにある、味気のない石壁。
 そこから降りしきる砂の雨が、ときおり恭平を打った。

 風や砂の流れによって押しやられた砂が、どこからか壁の内側を通り抜け循環しているのだろう。
 ひょっとすると、竜巻が舞い上げた砂が重力を取り戻し、墜ちてきているだけかも知れないが。

 なんにせよ、その砂の雨や、強い日差しのため、
 ジャケットで身体を覆い隠しながら、熱に耐えて進まなければならなかった。

 ほんの暑さであれば、上着は脱いだ方が快適だ。
 しかし、このような場所で肌を露出させることは、命取りである。

 偽りの島に日は高く上り、昼を迎えてますます太陽はその力を増しつつあった。

 遥か遠方には山が見える。平原が見る。湖が、無機質な人工の石壁が、男が、女が、少年が、町が見える。

 それは蜃気楼が見せる幻。どこかの風景か、どこにもない風景かもしれない。
 それとも、そこには真実、それらが存在するのであろうか。

 砂の海を渡るとき、熱の壁に映し出された風景に希望を抱き、そして、打ち砕かれて倒れるものは多い。
 その足が真実の大地を踏みしめるその時まで、気を抜くことは許されない。

 全身から噴出する汗に、体力がじりじりと奪われる。
 夜になれば、極寒の世界となる砂漠だが、昼はまさに灼熱の地獄だ。

 熱に強いはずの生き物たちも、この時刻は砂の中に隠れて動かない。

 そんな生命の許されない土地を、恭平は一歩二歩と踏みしめるように歩く。
 ごくごく稀に、根付くサボテンを見つけてはその果肉を切り裂き、蓄えられた水の恩恵にあずかっていた。

 朦朧とする意識を、強固な意志で押さえつけ、ただ前を見て歩く。
 その進む先が正しいのかどうか、景色に変化の見られない土地では自身の感覚だけが頼りだ。

 それが正しかったのかどうか、恭平の足が硬い何かを踏んだ。



   -1-


 恭平が踏みしめたもの、それは巨大な蟹の甲殻だった。
 おそらくは、先に此処を通過した冒険者が倒したものだろう。砂漠には虹色の貝や、巨大な蟹が生息していると聞いている。

 前に荒野で戦った巨大なラクダも、砂漠に生息する生き物であるらしい。
 なるほど、あのコブには様々なものが蓄えられていそうであった。

 蟹の甲羅は貴重な素材となるのだが、残念なことに激しい戦いのためか深く傷ついていて使い物になりそうにない。
 この殻の持ち主を屠った者たちも、その為に捨て置いたのだろう。

 それとも、荷物に余裕でもなかったのか……。
 巨大、と名うたれているだけに、その殻は分厚く、大きく、運ぶにも手こずりそうなほどだった。

 その中でも特別に硬い部分が、防具や装飾、武器として好まれるというが、
 その部位がどこであるのか、まだ直接に関わったことのない恭平には判断がつかない。

 余裕があれば検分していきたいところだが、そうもいかないようだ。

 少しばかり、この甲羅の上に立ち止まっていただけだが、周囲の景色が変化している。
 それは砂山の位置が微妙に異なる、といったような些細なことだったが。

 その微細な変化を恭平は見逃していなかった。

「……ち。」

 周囲の光景が変化しているのではない。
 恭平の位置が徐々に動いていっているのだ。

 砂が胎動している。甲殻の上に立っていたため、そのことに気付くのが遅れてしまった。

 流砂だ――。

 小さく軽い砂がどこへともなく流れている。
 気付けば甲殻という船にのって、恭平は砂の川の真っ只中にとり置かれていた。

 砂の柔らかさは、先ほどまで歩いていた砂地の比ではない。
 一歩、甲殻から踏み出した途端、恭平の身体は砂に呑まれ沈みこんでしまうだろう。

 一度、沈んでしまうと、脱出は容易ではない。
 いや、脱出など絶望的だと考えた方がいいだろう。

 ロープを短剣に結わえて即席の道を作ろうにも、それを引っ掛ける木も岩もここにはない。
 どうにかしなくては……。

 運がいいことに、甲殻は砂に飲まれることもなく、砂上をたゆたっている。
 どこからどこまでが流砂なのか、砂の動きを眼で追う事は難しく判然としない。

 たいした距離でなければ、跳躍によって抜け出すこともできるかもしれないのだが、
 判断がつかないのではそのような博打にうってでることもできない。

 じっと、熱による消耗を抑えながら、冷静な眼で恭平は周囲を見渡した。
 どこかに、何かがあるはずだ。

 それは一瞬のことかもしれない、活路を見落とすわけにはいかない。

 ゆっくりと、だが、確実に、砂は恭平と甲殻を運んでいる。
 段々とその速度は速まっているようだ。

 既に、ずいぶんと運ばれてしまったように思える。

「……くそ。」

 恭平の目が、何かを見つけた。

 だが、それは喜ばしいことではないようだ。ジャケットを手放し、恭平は短剣を引き抜き身構える。
 砂を押しのけて、それは川の中から姿を現しつつあった――。

 日は高く、まだ沈む気配をみせない。




Message
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レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「まさかこんな奇天烈な物が存在するなんて思わないでしょうからね(見られて照れているらしい)」

レヴィー「…色ですか? うさぐるみの生地を染色したら対応出来るですよー。森でも海でも多分大丈夫ですっ。」

レヴィー「(’’        (横を向いた後もジーーーーーっと見つめている)」

レヴィー「あぁっ…うっかりすっかり忘れていました(><」

レヴィー「そ、その方と恭平お兄さんがとっても似ているんですね。髪の色や名前の一部も同じなんです。だから…お兄さんのお知り合いさんだったりしないかな?って…。」

レヴィー「少し前にうさ耳をつけた女の子が居たと思うんですけど、その子とも『似ていますわ』なんて話していて…。」

イシル(777)からのメッセージ:
イシル「器用というか、「装飾だけは」かろうじて作成できる、といった方が正しいのやもしれないです。(苦笑」

イシル「私も装飾作成の為の素材の費用が欲しかった所でしたので助かりました。(微笑 恭平様の今後の探索の旅での御武運をお祈りしています。(礼」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「はい。体のそこから暖かくなるようなものをおつくいたしますのですよ〜」

狐憑きの少女つづら「♪〜〜(鼻歌を歌いながら型紙やらなにやらをしまったりだしてたり)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「いいのいいの、気にしない気にしない。本当は二階も掃除したかったけれど、恭平さんの荷物とかあるしね……
さすがに寝る場所とか荷物置いてある場所に勝手に入るわけにもいかないしね(苦笑して)」

セリーズ「なら、遠慮なく色々とやらせてもらおうかな……
って、そういえば庭園は整備はできるけど苗植えたりは少し延期になるかも……
どうも友達が少し難しい状況になってきたから……
(そう言って、珍しく快活な表情を曇らせる)」

セリーズ「……それもそうか。確認する手段がなければ大差なんてないものね
答え……、あればいいんだけど。
主催者のサカキって人、他の人の話を聞くとどうも他でも色々やってるっぽいんだよね
それに宝玉も、持ってる相手はわざわざ持ってることをアピールしてるし……」

セリーズ「(潰すと言った時の表情に少しびっくりしたようだが)
邪魔どころか、弄ばれてる感もあるし、私もそうやっちゃうのかもなぁ……
任務?(きょとんとして、つい反射的に聞いたようだが、慌てて手を振って)」

セリーズ「いやいや、仕事の話は聞かない聞かない。
気になるのは確かだけどね……。好奇心優先して不快な思いさせたくないもの……」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(ティムのことばに)…そうゆえば、あんなおっきな火を打ち上げるのに、ひとのとこまで落ちてこないんだよねえ。なぜかなあ…でも、すぐ消えちゃうから、みんなきっとじっと見入ってしまうんだろねえ。」

ティカ「わ!アースのお面!ティム器用だのねえ。…(アースのことばに、ふんふんと頷いて)ウン、やっぱり、見てもらうと、違うよね。踊りも、芝居も、アクセサリ作りも、料理も。きっとみんなそうだろなあ…」

ティカ「(プラトネに)ふふ、ウン、好評ね!プーチンと、プラトネのおにくのおかげねえ。ありがとう、ふふ。あとのお肉も、きっとロホがおいしく仕上げてくれるよ!」

ティカ「(アミィとクインスにこそっと)…つぎにクニーがウトウトしたら、何かいたずらしようねえ。ふふ…(ぱっと向き直って)…クニーのひとくちは、おっきいなあ!」

ティカ「ティカの国…この場所に似たとこだったよ。しっとりしたみどりのにおいのする森で、花や果物がたくさんあったよ。みんな芸術を愛してて、おまつりもたくさんあった…」

ティカ「マギーのそれは、たばこよね…香りをかぐだけならよいかしら?ウーン、やっぱりはやくティカも大人になりたいなあ…」

ティカ「ふふ、ソウはどんな灯りをつくる?どんなのだってよいのよ!…と、そうそう。お祭りのあんないへの道をつないでおいたよ。ぜひ、見てみてね。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(暫くうとうととしていたが、お祭りと言う言葉に反応してぴくりと耳を動かしたようだ。)

(目の前にやってきたアースに気付くと、行儀悪く尻尾で瓶を受け取り、軽く空に放り投げる。
何人かの頭上を弧を描いて飛び、人の輪の横、瓶を入れてきた木箱にすこんッと音を立てて収まった)

(アースに向き直り、おどけたように、片目を瞑る。)

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ふーん、そんなコト言っちゃうんだァ? じゃあ、次は容赦せずにイタズラしちゃうカラ!」

アミィ「(ぱちくり)…このままでいいの? はい、あーん。(一匙すくって相手の口に差し入れ) クインスさんも、あーんする?」

アミィ「灯明祭! そんなお祭りもあるのネ! お花と灯りのお祭りッて感じカシラ。ウフフ、楽しみネ!」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「へえ、祭か、楽しみだな。おやビッケ、ついに肉を食えるようになったのか?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(しばらく自分の作った顔つきココナツを割ってお面にしようかどうか思案していたが)
うーん、やっぱこのままがいいな! 本人が自分のお面かぶってもしょーがねーし…
これならちょうど中くり抜けば飲み物入れとかになるしな!」

ティム「(てっぺんを器用にくり抜いて蓋をつくる)
これで完成…だな! 改めて、演奏ありがとな、楽師のおじさん!
今度俺にもその楽器の弾き方教えてくれよな!」

ティム「さて、と…じゃ、さっそく肉、肉!
(『謎ジャム』をつけた肉を口に入れて)……なんだこの味? カボチャっつうか…ジャムなのに
全然甘くないぞ? ……いや、肉にのっけてるのに甘くても困るかもしれないけど…の、飲み物…」

ティム「(そばにあった炭酸飲料を手に取り一気に飲み)ぶふぉっ! なっ、なんだこれ! 辛っ!
つうか、なんかシュワーって、空気が! わかった、これ空気のジュースだな!
……さすがいろんな国から来てるだけあって変わったもん好きなんだな、みんな…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「んっ…(急におどろおどろしい口調になる)…おにくの正体は……ふふ…

                おっきな鳩さんよ」

 ( ノエルの声に急にもじもじと )
platne「え、えへへ……そうなんだ…ひまわりって、かしこいのね……おいしいの?      みんなも、かがり火をくるっとまわって見つめてる……ひまわりね!」

platne「わ、わあっ!! こちらこそ…ビッケちゃん、ありがとう……!
      プラトネも、あなたの事を見習うの!……嫌いなたべもの、なんだろう」

platne「おまつり、かあ……いいなあ………
      こ、こっそりだけど…見に行くよ……… ( ぼそぼそ )

ナズ(502)からのメッセージ:
遊「(ティカの言葉を聞き)おや、ティカティカがそう思うだけで、皆さんとても幸せになれると思いますよ・・。貴方がそうやって笑顔でいるだけで、自分も笑顔になれる、と言う人だってたくさんいらっしゃいますしね・・・(にこ)」

遊「おや、祭りの日が決まったのですね・・・。灯明祭、ですか・・。初めて聞くお祭りですが、とても楽しそうだ・・・・。明りも花も好きな物を持って言っていいのですよね・・・。何を持っていこうか悩みます・・・。(ふふっと笑い)」

遊「(ティムの方へと振り返り) ふふっ、残念ながら火の花は空で燃え尽きて消えてしまいます・・・。でも、そんな火の花の花びらが、落ちてきたとしたら素敵だとは思いませんか・・・?とても綺麗だと思うのですが・・・。(にこ)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「悪戯だなんて、そんな。ねぇ?(ひょいっと上半身を起こすと、楽しそうに笑ってみせた)
クニーの寝顔を見たかっただけです。フフ。」

クインス「私も、お肉はさほど食べませんが…。みなで肉を焼いて、食べて。本当に美味しそうだし、良いものですね。
そう、きっとお肉も喜んでいますね!」

クインス「灯明祭…ですか?とても楽しみです。ぜひ参加させてくださいね。フフフ。」

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「……!!!(蜂蜜バレたって顔)」

ロホ「うん、甘いの大好きなんだ。ティカも好きだろ?といいたいけど、多分果物の甘いのが好きなんだろうなあ。俺はあの、ほら。ホールのショートケーキとか、バケツみたいなプリンとか、金魚鉢みたいなのに入ってるパフェとか…そういうのが好きだなあ……(目を閉じて、うんうんと頷く)」

ロホ「ふふ、プラトネっていったかな?めっかっちゃったねえ。ひとくち舐めてみる?(小瓶を取り出して、指入れてごらん、と蓋を開ける。琥珀色のとろりとしたものが、炎に美しく輝いている)」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「(クニーの口が開いたのを見て)…ハバネロでもほうりこんだら楽しそうだねぇ」

銀次(1120)からのメッセージ:
ティカにかわいいといわれ、なんとなく苦い顔。かわいくなくていいからさっさと戻りたいようだ。屋台村の話を聞けば、どこにあるのだろうかときょろきょろ辺りを見回した。

わうわう! ノエルに同意するように吠えて、platne肩の上で器用にくるくる回った。

わんこはplatneにひと撫でされると、肩から飛び降り何処かに駆けていった...

アース(1156)からのメッセージ:
アース「おお。器用なものだな。手にとってもよいかね?
(ココナツの仮面を自分の顔の横に並べて)
見よ、どちらが本物かと間違いそうではないか。」

アース「ティム、これはまったく見事な出来映えだな。すばらしい。」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「肉にジャム?へえ、珍しい。所変われば食も変わるもんだね、まったく思いつかなかったよ。」

グソー「はは…そう思って、鍛えてはいるんだけどね。どうにも眠くなっちまって仕方がない。でも旦那に介抱るのもなんだかなあー!うん、やっぱり鍛えようかね。少しもらうよ…>ロホ」

グソー「お祭か、この島に着てから色々祭があったようだが参加しそびれていたからなあ。楽しみにしてるよ、ティカ。」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「魔術師というのは、戦士以上に駆け引きを要求されるものだと聞く。魔術師同士の戦闘であれば余計にそうなるとも、な。戦術は試行錯誤してこそ。頑張れよ。>シリル殿」

ソニア「おめでとう。さすがと言うべきか。私は一足先に水の宝玉の守護者へ挑んでいる。全力で打ち倒すつもりだ。>シュリ殿」

ソニア「若いうちは、なかなかそうもいくまい。特に、実力がそれなりにあると危ないな。なまじ強さがある故に道を踏み外すことはよくある話だ。>雅殿」

ソニア「正規軍のように統一性を求められないからだろうな。多様性は良くもあり、悪くもある。>レイヴン殿」

ソニア「もうすぐ20人に届かんとしているからな。正直、私も驚いているよ。>リック殿、ラナン殿」

ソニア「貴殿がどうしているかは知らんが、傭兵連中は戦のあとにひたすら痛飲することが多いからな。弱いと苦労するかもしれんな。>クレア殿」

ソニア「うむ。相手の術に惑わされなければ、そこまで苦労させられると言うこともなさそうだ。>陸人殿」

ソニア「よくぞこられた。私はソニア。ここの主人をやっている。特に何かあるわけではないが、適当にくつろいでくれればいい。酒に簡単な食事は用意できるからな。>マージ殿」

ソニア「……さて、少し聞いてくれ。(一同に聞こえるように声を張り上げる)
ここもだいぶ人数も増えてきて少し手狭になってきた。よって、テーブルなどの調度品に食料、酒などを補充しようと思う。」

ソニア「そこで、納入する上で何か要望はあるか? 何かあればついでに仕入れてくる。……もっとも、この島で手に入るかどうかは保証できん故、そこは勘弁して欲しい。」

ソニア「それと、購入するにあたって、諸兄に援助を求めたい。無論、強制ではない故、額面は個々人に任せよう。払える額で出してくれると嬉しい。」

PL「(上記の援助はあくまでもRPの一環ですので、実際に払ってもらおうとはさらさら思っておりません。念のため……)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……恐らく、ボクのことではないと思うが……ここには”零”という名前は二人居る。
  ……苗字で呼べ。」 >シュリ

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「死と上手く付き合う・・・か。 死線と生線のギリギリのところを見切れるようになれれば・・・大切なことにも気づきやすいのかな・・・(軽く自身の拳を握り、その手をじっと見る)>ソニアちゃん」

シリル「(プリンと聞いて目をキラーンと輝かせた)プリン!! プリンはアタシの大好物なの、プリンだったら毎食食べても飽きないくらい大好きっ(子供のような笑顔で>唐澤零ちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
手に持ったウィスキーの水割りを静かに口へと運び、少しずつ飲んでいく。

零「まぁ、戦の中に身を置くもの同士だからな。どのような形であれ、今後対峙する事も少なからずあるだろう。
……此方とて、負ける気はない。次に会うときも勝たせてもらうぞ?」 (にぃ、と不敵な笑みをシュリに向けた)

零「確かに、傭兵はそこらの冒険者以上に戦い慣れしているのが厄介だな……闘技にしろ中にしろ、相手にしたくないというのが本音だ。
そういう奴らとは積極的に戦いたいというやつもいるだろうが、俺はどうも面倒ごとが嫌いでな。」 (手元のコップを軽く回しながら、ソニアにそう返答する)

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「ああ。良き戦いと、そして終わらぬ次なる戦いに乾杯。>雅」

シュリ「私もはっきりとした雇用契約を結んで来ているわけではないが、この島には戦いが耐えないがそれを生業にしない者も多く来ているからな。
探索の同行、護衛に限れば傭兵の口もそう悪くないのかもしれん。」

イリス(748)からのメッセージ:
イリス「今回の探索行はビーバー、サバスのイベント二連戦の後で
     魔法陣を経由して宝玉争奪戦の流れですね。」

(766)からのメッセージ:
「はぁ。運に多分に救われたとは言え、相手のPT編成が違うとは言え、クレアに連敗しなくて良かったよ……。」

機動兵器乗りの傭兵(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「たのもォーって、随分と個性的な奴が来たな・・・>マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ここに来た傭兵は今19人か・・・まだまだ来るかな?」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「ハハッ、俺ぁただ単純なだけだ。周りからよく考え無しだの猪突猛進だの言われてたからな。>ソニア」

リック「あぁ、そう言うことか。なんせ殺られそうなくらいの気迫だったもんでな。勘違いした。」

リック「次にやるときはその辺覚えとくぜ。あ、もちろん負けた方が1杯おごりな?>クレア」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……それなら命術は学ばないほうが良いのではないでしょうか。」

クレア「習得しても奴隷のように、いいことのない生活では……。
命術、それでも習得する人が居るのですか?>零さん」

クレア「世界ではなくて、国の名前ですよ。
ほら、北西の大きな島にある国です。>零さん」

クレア「そうですね、もっと色々な人を知れば……
もう少しそういった技術も長けていくのでしょうか?>ソニアさん」

クレア「魔術士はあまり動かない分、お腹が空かないようですからね……気をつけないと。」

クレア「でも、平和になったらこんなことを気にせず
甘いものを好きなだけ食べて太るように
なってしまうのかもしれませんね。>シリルさん」

クレア「ふふ、ご馳走様です。(グラスを飲み干す。)
さて、次は私がおごる番のようですね……。>雅さん」

クレア「しかし、良い試合でした……
こうなってくると本当、第三ラウンドを
やってみたいぐらいです。>雅さん」

戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「はは、ありがとな。俺も最後の方はゲンを担いだ…いや、正確には俺じゃない『誰か』かもしれないが>ソニアさん」

戸叶「ああ。やっぱり誰かがいた方が酒も少しはうまくなるからな…楽しみにしてる>レイヴン」

マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「今日の作戦は、嵐に乗じての強襲!じゃ、いってくる(ちゃくっと敬礼」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「ま、実を言うと――戦闘中に背筋がゾクっとするあの感覚、ソニアのパワーにびびったのもあるが、久しくなかったぎりぎりの戦闘でしか味わえないスリルに対する・・・喜びだったようにも思えるんだよな。楽しいとは違うが、また武器を交えてみたい気持ちも確かにある。まあ、組み合わせの神様にお任せってとこかな。(にやり)>ソニア」




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お気に入り/コミュニティ枠を 9 増やしました!

草色のレーション を食べました。
「……ぐ。」(に、にがい……。)
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具大型の短剣 を装備!
防具人骨のバックル を装備!
装飾うさぎのしっぽ を装備!
自由うさたんキーホルダー を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 恭平(698)
 クレア(1455)
 セリーズ(1887)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





「……ちっ。」 嘆息をつき、恭平は短剣を引き抜いた。



ヒメの防御LV0
ヒメのDFが上昇!
ヒメのMDFが上昇!
ヒメの加速LV0
ヒメのSPDが上昇!
ミッチェルの命中LV0
ミッチェルのHITが上昇!
ミッチェルのMHITが上昇!
ミッチェルの加速LV0
ミッチェルのSPDが上昇!
よっすの集中LV0
よっすのCRIが上昇!
よっすのMCRIが上昇!
よっすの回避LV0
よっすのEVAが上昇!
よっすのMEVAが上昇!
恭平の活力LV0
恭平のMHPが103上昇!
恭平のHPが98増加!
恭平の防御LV2
恭平のDFが上昇!
恭平のMDFが上昇!
恭平の回避LV2
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の祝福LV1
恭平に祝福を追加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2058 / 2157

238 / 258




[前]よっす762 / 762

140 / 148

[前]ミッチェル820 / 820

144 / 144

[前]ヒメ1053 / 1154

111 / 111






恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣に塗り込められたは、殺意。
タクシック!!
恭平に 衰弱LV2 を付加!
「……いくぞ。」 傭兵の仮面を被り、恭平は歩みだす。
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2058 / 2157

138 / 258




[前]よっす762 / 762

140 / 148

[前]ミッチェル820 / 820

144 / 144

[前]ヒメ1053 / 1154

111 / 111






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 透明な鋼糸に手繰られた短剣は、宙を舞い敵を目指す。
ハルシネイション!!
よっすに375のダメージ!
よっすに混乱を追加!
よっすのHITが低下!
よっすのEVAが低下!
恭平の追加行動!
「……。」 二振り目は柱の影から、円軌道を描いて迫った。
ハルシネイション!!
ミッチェルに368のダメージ!
ミッチェルに混乱を追加!
ミッチェルのHITが低下!
ミッチェルのEVAが低下!


ヒメの攻撃!
恭平に75のダメージ!


よっすは混乱によりSPに11のダメージ!
よっすの攻撃!
恭平に75のダメージ!


ミッチェルは混乱によりSPに11のダメージ!
ミッチェルの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1908 / 2157

93 / 258




[前]よっす387 / 762

129 / 148

[前]ミッチェル452 / 820

133 / 144

[前]ヒメ1053 / 1154

111 / 111






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
必殺技が発動!
「……相手しよう。」

 短剣を眼前に十字に構え、敵の攻撃の只中へ恭平は飛び込んでいった。

恭平は死線を踏み越える!!
よっすに275のダメージ!
恭平の衰弱LV2
よっすは衰弱に抵抗!
よっすは攻撃を回避!
よっすに269のダメージ!
「……傷は浅くない。もう、それ以上、動くな。」
恭平の追加行動!
「……。」 振るわれたのは両の腕、ただし、真実はひとつ。
フェイントアタック!!
ヒメに215のダメージ!


ヒメの攻撃!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!


よっすは混乱によりSPに12のダメージ!
よっすの攻撃!
恭平は攻撃を回避!


(よっすの混乱の効果が消失)


ミッチェルは混乱によりSPに12のダメージ!
ミッチェルは恭平を魅了した!
恭平「……くそ。」
ミッチェルの攻撃!
恭平に79のダメージ!


(ミッチェルの混乱の効果が消失)


よっすが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1829 / 2157

33 / 258




[前]ミッチェル452 / 820

121 / 144

[前]ヒメ838 / 1154

111 / 111






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ミッチェルに164のダメージ!
クリティカル!
ヒメに162のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 振るわれたのは両の腕、ただし、真実はひとつ。
フェイントアタック!!
ヒメに196のダメージ!


(恭平の祝福の効果が消失)
(恭平の魅了の効果が消失)


ヒメの攻撃!
ブロウ!!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!
ヒメの追加行動!
ブロウ!!
恭平は攻撃を回避!


ミッチェルの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1829 / 2157

18 / 258




[前]ミッチェル288 / 820

121 / 144

[前]ヒメ480 / 1154

91 / 111






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 振るわれたのは両の腕、ただし、真実はひとつ。
フェイントアタック!!
ヒメに194のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ミッチェルに160のダメージ!
ヒメは攻撃を回避!


ヒメの攻撃!
恭平は攻撃を回避!


ミッチェルは恭平を魅了した!
恭平「……くそ。」
ミッチェルの攻撃!
恭平「くそ……おかしな技を使う。」
恭平は攻撃を回避!
ミッチェルの追加行動!
恭平に80のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1749 / 2157

3 / 258




[前]ミッチェル128 / 820

121 / 144

[前]ヒメ286 / 1154

91 / 111






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ミッチェルに144のダメージ!
「……傷は浅くない。もう、それ以上、動くな。」
ヒメに122のダメージ!
恭平の追加行動!
クリティカル!
ヒメに166のダメージ!
「……傷は浅くない。もう、それ以上、動くな。」


(恭平の魅了の効果が消失)


ヒメの攻撃!
ブロウ!!
恭平に121のダメージ!


ミッチェルの攻撃!
恭平に86のダメージ!


ミッチェルが倒れた!

ヒメが倒れた!





恭平「……悪いが、俺の勝ちだ。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





「……懐かしい顔だ、な。」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが103上昇!
恭平のHPが98増加!
恭平の防御LV2
恭平のDFが上昇!
恭平のMDFが上昇!
恭平の回避LV2
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の祝福LV1
恭平に祝福を追加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2058 / 2157

238 / 258




[前]歩行雑草504 / 504

57 / 57






恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「――臭う。」 恭平は短剣を抜き放ち、駆け出した。
クイックドロウ!!
歩行雑草に137のダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草に135のダメージ!
歩行雑草に131のダメージ!
歩行雑草に132のダメージ!
恭平「「……草が、歩くな。」」
恭平のWAITが減少!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





「……悪いな。」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
恭平(698)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
恭平(698)ヘッドルーツ を見つけました!


恭平(698)短剣 の熟練LVが増加!( 1516



*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

ホップスクラッチ を修得しました!
トリプルニードル を修得しました!
残影 を修得しました!

おいしい草 を料理し、 草レーション をつくりました。

おいしい草 を料理し、 水色の大きなレーション をつくりました。

おいしい草 を料理し、 バター風味レーション をつくりました。

B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!
B-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた:
チキレ敗北者ミトリ「古老肉が食べたいわ…」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「枠に余裕があれば付加受け付けてますよー。
タダなんでお気軽に。」

ハル(324)の声が届いた:
クロ「・・・足並み合わないですね。」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「激しく合流失敗!」

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「霞と窪みを飾る、錆びた鎖の冷たさ。(何かな歌詞シリーズ第11段」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「どんまーい!どんまーいッ!!(何かに取り憑かれたかのように絶叫)…気にしたら負けッ!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
俺は直進
ENo.1053
ヨルアイズ・ヒル




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B13 * 砂地
HP 2054 / 2085

SP 258 / 262

持久 20 / 22

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 45 61 19 90 (1024)
PS75 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格180 魔力50
敏捷240 魅力50
器用180 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV12(熟練LV16
2隠密LV14 
3幻術LV10(熟練LV18
4軽業LV7 
5吹矢LV6(熟練LV5
6投擲LV1 
7料理LV21 
8---  
9忍術LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 歪んだ芸術的レーション
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[5] うさぎのしっぽ
      ( 装飾 / 52 / 平穏LV2 / 祝福LV1 / 装飾
[6] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[8] ---
[9] 人骨のバックル
      ( 防具 / 47 / 防御LV2 / 回避LV2 / 防具
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] 草レーション
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 水色の大きなレーション
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / 自由
[15] ---
[16] バター風味レーション
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[20] ---
[21] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ103 / 9短剣--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[64] ディム100 / 10-
[111] タクシック403 / 3--
[115] ビーストファング403 / 5---
[125] ホップスクラッチ301 / 3短剣--
[126] フェイントアタック202 / 5短剣--
[135] 微塵切り553 / 3短剣--
[367] ハルシネイション300 / 3--
[377] トリプルニードル301 / 3吹矢--
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[479] 残影151 / 3--
[480] トランスルーセント300 / 4--
[489] いただきます600 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[695] ポリッシェイム403 / 3短剣--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[758] ペネトレイトイメージ900 / 3---
[769] クイックドロウ802 / 3短剣-
[1291] 巨大手裏剣600 / 3--
[1292] 電光石火602 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 精神を鍛えろ軟弱者

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死の商人の娘

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 注意が必要な軍属の女

[6] ENo.1955
Dee
× 月に堕ちた愚者

[7] ENo.1468
nornen
○ 壁使い……?

[8] ENo.534
ジャグワール・ルイード
× 人を食ったような女だ。契約は守る。

[9] ENo.702
鈴風 朱鷺子
○ 一撃に、重みが足りない。

[10] ENo.164
梶井 玲人
× ふん、変態か。

[11] ENo.183
エミリー・ゴースト
× また、死に損ない、か……。

[12] ENo.857
雅燕 風牙
× 見透かそうとする眼。嫌な野郎だ。

[13] ENo.1501
bunmei
× 次は――。

[14] ENo.---
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[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[21] ENo.---
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[22] ENo.---
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[23] ENo.---
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[24] ENo.---
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[25] ENo.---
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[26] ENo.---
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[27] ENo.---
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[28] ENo.---
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[29] ENo.---
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[30] ENo.---
------
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Community

[0] No.698
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.959
傭兵たちの集い


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[24] No.---
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[25] No.---
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[26] No.---
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[27] No.---
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[28] No.---
------

[29] No.---
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[PL] D'yquem



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink