薙「1個作るのも、かぁ…基本ねぇ（ぽふぅ、と出来損ないの歪んだ輪を吐き出し）
…基本ねぇ（寂しそうに輪を見つめ）もしかして俺って口が不器用なのか？（若干涙目）」

薙「テクよりガッツ…そりゃ、もしかして俺にも出来るってことか？（根拠は何だ））
教えちゃ…貰えないだろうか？芸の一つも出来なきゃ悔しいじぇねぇか＞ファニィ嬢」

薙「普通ってなんだよ、普通って…ん？もしかしてテオの旦那は着たまま派か？
俺もコートで寝れない事も無いが、明らかに寝にくくないか？＞テオの旦那」

薙「なるほどねぇ…だが、軽く感じられるって、ニコチンの量で言えばアイスミントの方が軽くなかったか？＞勇」

薙「（半眼で生暖かく）おぉ、校則ね…なるほどな、そんじゃ人違いか（目を逸らしたのを見て黙っておこうと））
現代人的ねぇ、そう言うもんか？やっぱり喫煙には煩そうだからかね？」

薙「あー…そりゃバイトしなきゃいけない程ならライター一つも惜しいか（話がぶり返した）
俺のお古で良けりゃオイルライターとオイル一缶、要るか？（ほろり）」

薙「自分がやった事あるだけに紙マッチの片手擦りはありありと様子が浮かぶが…
そうか、紙マッチが全て悪いんだな（うんうん、と頭を抱えながら頷いて）」

薙「ロウマッチだな…確かにアレにゃ憧れたぜ（遠い目）
…俺も外で格好つけて、普通のマッチで延々靴の裏で着けようとしてたなんて黒歴史を思い出したぜ（俯き）」

薙「へぇ、ファニィ嬢とはそういう関係で…って、俺まで怒られそうだ（肩竦め）
お、変態戦お疲れさん…勝利祝いに俺からの奢りだ（一箱放り）＞屑刃」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「匂いが混ざるからといって、何もしないのも問題デスしネェ。
　　　　　とかく好みの問題ってなァ難しいモンでありマスナ。
　　　　　っと、うォ。（水鉄砲に消された煙草の先を見つめて）……。」

ファニィ「ァッハ！ヘィ、ボォイ！オイタしちゃダ・メ・ダ・ゾ☆
　　　　　ソレともオネエサンに優しく叱ってもらいたいトカそんな趣味デスカ！？」

ファニィ「数が揃うと眺めるだけでも楽しいモンでありマスヨ。
　　　　　詳しい作り方は、えェと……こう、中の銀紙を抜いて。＜カード作り」

ファニィ「……アリャ？（空き箱をクシャクシャにしている）
　　　　　ハハハ……長らくヤらんと忘れちまうモンでありマスナ＞Mr.勇」

ファニィ「あァ、拙者も最初は普通のマッチを靴底で擦ったりしてマシタ。
　　　　　実際に蝋マッチで着火したときにゃ、チョイとばかし感動しましたネ。＞クズハ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「………………！！(入ってきた薙間さんの服装と水鉄砲を見て)」

テオ「…………………あー(何か言った方が良いかと考え中)」

テオ「……………………今日も煙草が旨いな、管理人(目逸らし)」

テオ「(熟考の結果、見なかったことにしたらしい)」

テオ「(借りた携帯灰皿に灰を落としつつ)おぅ、悪いな。
　　　わざと呑み残した缶に吸い終わった吸殻をそのまま入れて、ジュッってなる感じ好きなんだかな。＞ファニイ嬢」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「最近またJPSに戻ってまいりました勇です。やっぱ夏なんでJPSメンソです。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「薙さんはその格好のついでだしココアシガレットでも咥えて見る？きっと似合うよ☆」